まさか2年後に自分が前立腺癌になるとは、思ってもみなかったです。16本も針を刺して、1本陽性。グリソンスコアーが3＋3の6でした。PSAは7.28です。監視療法でしたら、また生検をやらなければなりません。私は尿閉をやり、辛い思いをしたので生検だけは嫌です。

😢

武内さん、貴重な講演、ありがとうございます。医師と患者の関係は改善すべきことが、山のようにありますよね、

岡本先生の理論わかりやすいです

この動画は本当に勇気を与えてくれるもので有難い。その一方で、再発してホルモン療法を効かなくなる去勢抵抗性ガンになることの恐怖は残ってしまう。この動画の治療例は素晴らしいけど。

武内さんへどうすれば入会後出来ますか

通常、がんへ罹患すると担当医師より各種の治療方法が説明されて、患者へはその選択を求められます。治療法に対して殆ど無知の患者へその選択を求めることは、かなり酷であり困惑してしまうのが実情です。「先生はどの治療法を推奨されますか」と問えば、その医者の専門とする治療法であったり、その病院で実施可能な治療法へ誘導されるケースが殆ど思います（患者ファーストでなく病院＆医者の都合）。医学界に対し、患者の病状を精査した上で、日進月歩の各種治療技術の現状を踏まえて最良の治療方法を標準治療として病院側から推奨して頂ける制度の構築を切望します（時には他病院／医者への紹介が必要）。医者は身内が罹患したら、必死になって最良の治療方法、最良の病院を探す筈です。この医者の情熱を全ての一般患者も享受されるべきです。当然ながら最終判断として患者は事情等を踏まえて自ら最終決定することが求められるのは当然です。

武内様の名前を誤記してしまいました。申し訳ありませんでした。

私は7年前にダビンチで全摘手術をうけましたが、術後初めてのPSAが0.11と期待した程には下がらず、徐々に上がり2年後に0.2を超えたので救済放射線治療をうけました。その結果1年後には0.01以下まで下がり、現在も0.01以下を維持しています。 竹内様の動画の表現では、救済放射線は線量も弱くボーと当てる程度であまり期待できないように受け止められる表現に感じられますが、私の場合のように明確に良い結果が出ている場合もありますので、この救済放射線の処置も効果のある治療であることを公表していただけたら幸いです。

前立腺癌になったので放射線治療を受けようと思っているが、比較的近くに「県ガンセンター」と「大学病院」がある。「県ガンセンター」のほうが圧倒的に実績が多くIMRT（VMAT）だが、「大学病院」ならSBRTが可能だ。迷うな

そ 0:52

いつもお世話になっております。 その後、理事長の容態はいかがでしょうか。先日は私の質問からに　資料をいただきまして ありがとうございました。参考になりました。 以前、お話しましたが　私は高リスクです。勉強してから２か月ほど、たちました。 今のところ　トリモダリテイ治療が再発リスクが少ないという、意見が多いような感じがしますが いかがでしょうか？ 74歳　鈴木より。

レーザポインタでなく、マウスで指してもらえると、KZbinで見てる人もスライドのどこを指しているか分かります。

早期治療大事ね😃

回りに話をしてますよ😃男性は殆ど前立腺ガンなりますね😃夜中にトイレ🚾何回も行きますね❗

前立腺ガン治るとありますが‼️私の主人は在宅介護しましたが残念亡くなりましたよ７６歳ね❓残念ですよ⁉️

溝脇先生の話を聞くと生きる希望が湧いて来る。本当に有難いことである。高リスク癌患者としては。

Ｎ医師ですか。とんでもない医師ですね。私、そんな時には呼んで欲しいです。医師であろうが誰であろうが、人間は一対一ですよ。僕なら２倍３倍にして言い返します。過去に何度も、といっても３度ですが、医師にこてんぱんに言い返しましたら、次回の診察からころっと態度が変わり、丁重な物言いで、腰も低く接して別人のような態度でした。医師も人間です。何も偉い人間ではありません。言って上げないと分からない、そんな育ちの環境で生きてきたのです。毒舌、すみません。

学会だけでなく最近の医師は、すごい早口ですな。英語の場合はリズムで理解できるが日本語は構音構成も異なるので一般向け、病人相手の職業としては少々、工夫が必要でしょう。金沢という日本の伝統文化を愛されている大学人だけに言語空間も大切にされると、内容も有益なだけに、今後のご活躍を期待いたします。

竹内さんの治療体験をずっと拝見しています。お尋ねしたい事は、泌尿器科と放射線科の先生が一緒に診て下さった病院を教えて頂けましたら嬉しいです。宜しくお願い致します🙌

竹内さんの声が気になりました。喉は大丈夫ですか？

1年位ゴナックス又はリュゥプリンのホルモン治療を受け放射線治療を受けると良いのかな放射線はトモセラピー。

一年前PSA80でした。グリソンスコアは9です。リンパ節転移がありホルモン療法しかないと言われましたが、セカンドオピニオンに行きIPBMを受けました。おかげさまでPSAは安定していますが先々心配です。まだ60代です。どうしたら良いかわかりません。何かアドバイスお願いします。

早口ですねえ。限られた時間枠のなかで、最大量の情報を盛り込もうとしているんでしょうけど。

凄い早口ね！ なんでそんなに急ぐの

武内理事長が、初めホルモン療法併用のIMRTなら根治率50%の時のホルモン療法とは、具体的にどんな薬剤をつかわれたのですか？宜しければ教えて下さい。

前立腺癌全摘手術受けて退院してから約１週間。だいぶ体力も付いてきました。ただ股の肛門前あたりがめちゃめちゃ痛くて車運転がなかなかできません。要するに座れません。この痛みはいつ頃まで続くのでしょうか？

貴重な講義誠に有難うございます。質問があります。治療段階でALP3は骨転移判定に有効ですか？

自分も、2024/1前立腺癌に発覚しました。同時に当サイトを知った次第です。理事長お元気でなによりです。過去に体験談を語られた方々の現況知りたいです。

早口で聞きづらいです😅

前立腺癌治療に関するご説明で、どうして、免疫療法というのが説明なされないのが不思議でなりません。ホルモン療法による治療の限界、男性ホルモンに依存しない前立腺癌の存在も明らかにされてきて、また、がん細胞そのものが自分自身で男性ホルモンを作り出して増殖していってしまう現象などもせつめいされています。そして、何よりも、自己の免疫作用が２０歳をピークにして、７０歳になるとわずかに１０％くらいしか免疫力が存在しなくなって居るゆえ、６０歳頃になると、DNAを損傷した細胞を感知、攻撃、そして、排除する十分な白血球の十分な力が失われてしまって居るために、がん細胞の増殖を思うように抑制できなくなり、がん細胞発症から10年くらいして築けばPSA 20 を超え、ステージ４の前立腺がんと診断され、２〜３箇所の転移もすでに見られるということになってしまって居るのでしょう。ホルモン治療そして、それに続いてできる限りの陽子線、重粒子線などによる放射線治療の併用が重要であることは十分に理解していて、生存年数もかなりたくさんの治験を通して其のデーターは公表されていますが、其の後に続いて欲しいと願って居る免疫療法について詳しく解説されるお医者さんになかなか出会えない、というのが現状で、患者のひとりとしての、最大の不満な点でもあります。

70歳、悪性前立腺癌、前立腺から外への転移なしと判断、前立腺切除手術、PSA値が徐々に上がる、放射線照射、再再度PSA値上昇、ホルモン療法10年、徐々にPSA値上昇、注射液ホルモン療法継続しながら、錠剤服用、PSAをコントロールして、以後心配なしと云われてます。85歳弱。

溝上先生、お疲れ様です。 何時も、お世話になってます！ 国内でも、数少ない HDRのトリモダリティーを、先生にしていただいた者です。 全快の、講演会も、拝見させて頂きました。 来年の４月にホルモン療法も一応卒業予定です。 病院では、売れっ子の先生ですから、何時、お昼ご飯、食べてるのかと、益々のご活躍を！そして、今後共宜しくお願い致します。

強度変調放射線治療(IMRT)は辞めるべきです。 限局性前立腺がんには現時点では「重粒子線治療」が最新の治療方法だと思います。

今では古い治療法です。

７年前の話では何の参考にも成りません。 私の担当医師は自院の「IMRT」で放射線治療を推奨しましたが、私は、局所前立腺がんなので「重粒子線」治療を受けました。 ホルモン注射を長くしていると大変な副作用に成り前立腺がんの治療の間にその他の疾病を併発し死亡に至る事も有りますよ。

私も全摘2年前しましたが、0.03平均でしたが、昨日の検査で、0.07に上がりました。0.2まではまだありますが、不安でたまりません。 来月再検査です。 動画ありがとうございます。 いろいろ参考になりました。

前立腺がん「PSA数値抑制」の為のホルモン注射の副作用は知らされて居るよりはるかに身体に負担の強い抑制方法ですよ。 人によるのかも知れませんが、特にホットフラッシュとメタボリックシンドロームに成り、運動(散歩程度)でも腰痛や膝痛などを併発し下手をすると骨折をして「寝たきり」に成るリスクも大きい。 転移の無い「局所前立腺がん」なら「重粒子線」のビーム照射方法が、今の所一番前立腺がん治療の中でも進んだ治療方法だと思います。 ホルモン注射を長くしていると「骨粗鬆症」に成るリスクが極めて高い。 従って出来得る限り「ゾラデックス」等のホルモン注射は６カ月が限界だと私は思いますよ！ ホルモン注射を６カ月以上して居ると歩行困難になって来る事が有ります。

挨拶だけ？

泌尿器科医車 英俊馬車道さくらクリニックで開業してるけど、検温もろくにできない（誤診）、横浜医師会理事やってるからとか威圧してくるわ、一応内科掲げてるくせに一階のコンビニに嫌がられるから熱患者嫌だと言ったり、受付で机バンバン叩いて早く出てくれと言ってくるわ、でやばい

この車英俊って人、馬車道さくらクリニックで開業してるけど、検温もろくにできない（誤診）、横浜医師会理事やってるからとか威圧してくるわ、内科掲げてるくせに一階のコンビニに嫌がられるから熱患者嫌だと言ったり、受付で机バンバン叩いて早く出てくれと言ってくるわ、でやばい人

貴重なお話をありがとうございます。 ７年前ということですが、現在の状況及び途中経過を教えて いただけないでしょうか。

この報告は相当古く現在では前立腺がんには「重粒子線のビーム注射」が最近注目されている。 金額的にも「公的保険」にて治療できるので今現在患者のリスクスタージとによって多少の効果効能が違いますが一番根治を目指せる最高の治療方法であると私は思います。

とても興味深く拝聴させていただきました。いろいろな治療や薬がある事も知らない事ばかりでした。ありがとうございました。

骨転移したがん細胞は免疫的に排除されるものですか？ そのがん細胞は、蓄積し又、悪さをするのですか？

very good!

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very good!

死んであの世に行ってもずっと恨み呪います。 　　　　群馬大〇医学部附属〇院で, 乳腺・内分泌外科で男性ですが乳ガンで治療中です。 メガネをかけた女の担任の医師『田〇先生』ですが全然ダメです。 癌は早期発見治療が大事ですのにやる気なしです。手術はしましたがリンパ管に癌は残っていましたのにが抗がん剤とか何にもしません。検査も遅いです。どうして？ もう先は長くないでしょう。 ２０２２年10月初めに乳がん専門クリニックでステージ1と診断されました。12月20日に手術。２０２３年1月16日に最終的にはステージ2Aだったと診断されました。　　　　　　　今思えば最初からやる気がなかったです。私が早くが死んでほしかったのでしょう。死んであの世に行ってもずっと恨み呪います。

★チロキシナーゼ阻害薬使用中に、腹部または胸部に放射線治療を行うことを、出血リスクの観点からストップしている医療機関があります。