あまり意識してはいなかったですが、確かに珍しいですね。

そうなんですね。

以前公開したのは小海ですね。JFEはスキーがブームだった頃に他社から遅れて参入しましたが、バブル後リフトがほとんど建設されなくなり、十分なシェアを獲得できなかったようです。現在新しいリフトのほぼ全てが日ケかそのOEMだと思います。

そうなんですね。近場なのでまた撮影しようかな。

そうですね。日ケ製リフトではこの人の声をよく聞きますね。

そうなんですね。

そうなんですね。JFEのリフトの撮影数はまだ多くないので、今後別のゲレンデでも撮影したいですね。

そうなんですね。

そうですね。初期のクワッドの仕様のようです。中央に手すりがあるタイプ、中央の隙間を板で塞いだタイプ、大穴タイプの3種があるようです。

日ケはこの状態のリフトは結構見かけます。同じ世代のリフトでもピカピカのものもあるので、建設されてから現在までのメンテのレベルによって、状態にばらつきが出るようです。安索と東索はこんなことにはならないのですが…

撮影したのは3月なのですが、結構良質な雪が降っていました。木曽エリアの中では圧倒的に標高が高いので、雪質は良好です。その代わりアクセスが悪くて大変です。

おそらくそうだと思います。格納するのも手間がかかりそうですね。

他のスキー場でもたまに見かけますね。日差しがあたたかい日はフードが開いていると気持ち良いですよね。汚れてほとんど前が見えないリフトだと一層…

おんたけスキー場、です。

そうですね。名前変わりましたね。

客が少なくてもリフトを低速運転させてないあたり、利用者に寄り添ったスキー場だと思うので、安易なコストカットはやらないのではないでしょうか。ゲレ食にも力を入れているようで、来場者に「また来たい」と思わせるような経営努力をされているそうです。

@みどりおれんじ そしたら結構興味深いですね！

あれ多分搬器の車庫っすよ

搬器の車庫なので通りますよ。

そのとうりです

そうなんですね。

12/8（日）は動いていないようです。毎日動いているのではなく、混雑時のみの運行と思われます。

@@索道レボリューション21 そうなんでね

@@索道レボリューション21 そうなんですね

そうなんですね。意外と細部を見ても面白いリフトですね。

@@索道レボリューション21 はい、面白いリフトですね👍 細かいことは本当に専門の方やメーカーしか分からないと思うのですが、同じような傾斜や条件に見えても使ってる部品が違う場合がよくあります。 違うリフトの話になりますが、キロロのフー付き朝里第２高速ペアは、後半は『超』が付くほど急勾配を登ります。 そこの下り側にのみ、脱索防止輪が付いていますよ👀

@@チャ坊 そうなんですね。

珍しいですよね。もっともこのスキー場は山頂にホテルがあるので、下部の方が地元のリピーターが多かった気がします。

距離と所要時間から計算すると4.0m/sで間違いないと思います。

ぜひお使いください。

王道ですよね。ほぼ全てのスキー場で聞ける気がします。

そうなんですね。

そうですね。ここは上部と下部で斜度が全く異なるので、どのレベルの滑走者にも対応した良いスキー場だと思います。

そうですよね。個人的には湯田中方面から上がってきた時にまず見えるリフトなので、ここが見えるといよいよ着くぞとわくわくしますね。

そうですね。斜度もちょうど良くて回しやすくて良いですよね。

このリフトは初心者が多く乗るので遅いのです。これくらいの速度でもヤンチャなちびっこがやらかして時々止まりますから。上のリフトよりも確実に遅いです。

そうですね。さすがに2.3m/sだと大人でも慣れていないと失敗することがあるので、停止回数が増えて一長一短な気がします。