Пікірлер
@1208hiratake
@1208hiratake Ай бұрын
目から鱗です。しっかり学ばせて頂きました。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Ай бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます♪ 皆様のお役に立てて光栄です‼️ もっと情報発信したいのですが 実務と同時並行の動画編集ですのでなかなかアップできず💦 気長にお待ちしていただけたら幸いです(^^) ドローン自体がまだ歴史の浅い産業ですので これからも参考にしていただけつつ 楽しく見ていただける番組をアップしていけたらなと思います(^-^)
@ゆっぴー-q3h
@ゆっぴー-q3h 2 ай бұрын
農薬のオススメ教えてください! ドローン散布してます! サラブレッド改、エンペラー、カイリキZ、ボディーガードプロ、キラリを使用しました! キラリはヒエだらけになっちゃいました! エンペラー使ったとこもヒエが出ちゃったとこもあります! カイリキZもヒエにやられました! なんかオススメ教えてください
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 2 ай бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます!! 当社の使用農薬でしたら エンペラーの改良版ラオウ1キロ粒剤を一番使用しております。 ただしこちらは散布トータルの中でアベレージがいい事から採用してるので 中にはイグサ等発生する圃場があります。(ヒエ等は報告ありませんでした) そういった圃場にはディオーレ1キロ粒剤等を採用したこともあります(^^) ちなみにですが動画にアップ予定農薬でもあります。 中間剤であればヒエ特化の農薬もありますので 初期一発剤では防げない圃場は中間剤使用もあらかじめ検討しても宜しいかと思います(^-^; 中間剤も動画は撮影済みですのでアップ楽しみにして頂けましたら幸いです♬
@ゆっぴー-q3h
@ゆっぴー-q3h 2 ай бұрын
@@unixia_agricultural_drone さん ワガママですが、初期で1反を3000円ぐらいのを、使ってしまいますと、中期後期にとなると反当結構金額いってしまいそうで、草を取る事を考えたら安いですが! 欲をゆえば田植え同時で稲刈りが1番最高です
@etsuodaijo619
@etsuodaijo619 3 ай бұрын
滋賀県に通勤してますけど、ヘリばかりでしたね。湖岸道路沿いは、圃場が大きい。五反が最低ぐらいです。羨ましいですね。美山はいったん、二反ばかりですからね。架線も電柵もあるし。楽しいですよね。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 3 ай бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます😊 南丹市でも日吉や美山はある意味やりがいありますからね😂 滋賀県は全く別世界でした💦 それでも竜王町は滋賀県でも小さい圃場とのことで💦 これよりデカいって そりゃドローンではなくてラジコンヘリに任せましょう👍笑
@masa7176
@masa7176 3 ай бұрын
動画配信いつも楽しみにしてます。 バッテリー1本で実際どれだけ散布できるのか、忖度なしの動画、面白いですね。 自分も飛助使用してますが1ha近辺が実質燃費ですね。 バッテリー残容量警告発動ギリギリまで使うと、1.5ha近く(4圃場だったかな?バッテリーも新しい時)までは出来た記憶がありますが、不測の事態(強制着陸)を考慮すると警告前で着陸ですよね。 液剤・粒剤で比較してもそんなに変わりません。 圃場の面積が大きいとそれだけ積載量が増えるので、離陸から散布前半まではバッテリーに負荷もかかりますもんね。 まあ、でも滋賀県の圃場はいいですね。私の地元はある程度基盤整備はされてますが、中山間なので御社のホームグラウンドに近い圃場(1圃場は2~3反だけど形が歪)がメインです。 7月下旬からいよいよ防除シーズン到来ですね。 頑張ってください。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 3 ай бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます♬ 実はガッツリバッテリー検証動画も撮影は完了してるんです(笑) ですが何かドローン業界の闇を見てしまったような気がしてぇ💦(そんなに深い闇ではないと思います笑) 現場でマイルドな検証にいたしました(*^^*) 確かに警告ギリギリまで粘ればまだ飛行できるのでしょうが テストフィールドではないですし 実燃費はどこのドローンでも一緒なのかなと思います(^^) 今年はいもち病が危険だと言われているので場所によっては殺菌剤防除も始まります。 またカメムシもここ数年で一番多いのではとも言われてます(;'∀') 気温も高いので体調管理しっかりしていきましょう!!
@tomohata5915
@tomohata5915 3 ай бұрын
北海道で農業して飛助DX使ってます! 1回の飛行40%残し位で8反位ですね!同じような結果で良かったです(^^)
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 3 ай бұрын
いつもご視聴コメント頂きありがとうございます‼️ 北海道で同じくらいですか😄 こちらこそホッとしました笑 バッテリー性能の基準ですが アベレージなのかチャンピオンレコード形式なのかわからない部分があるので 同じ機体で他の地域で似た様な結果なら 良くて1ha前後が実燃費なのかなぁと思います(^ ^) メーカーには嫌われるかもしれませんが 肥料散布に続いて実証企画またできたらアップしますね👍
@graffiti-st
@graffiti-st 3 ай бұрын
おそらく今頃(7月上旬)は現場で忙しくされてる事と思います。 薬剤を巻くときに足周りだけでも養生テープを貼れば掃除が簡単になるのかなぁと感じました。 細かい部品のところもできる範囲で養生テープでのカバーができれば格段に掃除が楽になるのではないでしょうか。 素人考えですが、お役に立てばと思いました。 京都は蒸暑く、夏場の作業はほんとに大変だと思いますので身体にだけは気をつけてください。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 3 ай бұрын
ご視聴コメントありがとうございます!! 貴重な案ありがとうござます(^^) 確かに楽になる部分もありますが 養生しにくい部位なんかは根本的にカバーなりしてもらえたらありがたいんですけどね( ;∀;) 特にむき出しの配線関係とか💦 マゼックスはコスパ重視なので割り切りですな(笑) お気遣いありがとうございます(*^-^*) 今年は猛暑が予想されますのでチーム全体で体調管理徹底ですね💦
@遠藤良一-o3q
@遠藤良一-o3q 3 ай бұрын
いつも拝見させて頂きありがとうございます。 私も今年、飛助ミニを使用します。カメムシ防除でスタークルを使用しているのを拝見してました。希釈はどの位でいいのでしょうか?また、10a当り何Lを散布するのかを教えて下さい😅
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 3 ай бұрын
いつもご視聴コメント頂きありがとうございます!! miniご使用なんですね(*^-^*) スタークルの希釈倍数等ですね♪ 当社はスタークルの薬剤容器に記載してある使用方法「無人航空機による散布」のうち、希釈倍数8倍、使用液量0.8ℓ/10aを採用しております。 なので10aあたり原液0.1ℓ、水0.7ℓ合計0.8ℓの散布液量です👍 参考になれば何よりです♬
@user265-r3s
@user265-r3s 3 ай бұрын
XAGのP100PROで4町を5分みたいですよ!
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 3 ай бұрын
コメントありがとうございます!! えっ!?そんなバケモンスペックのドローンがリリースされたのですか💦 中国おそるべしです(笑) 価格が気になるところですが(;^_^A
@かず-e2y
@かず-e2y 4 ай бұрын
普通に畔から動噴でまいた方が、早く簡単に終了したのでは、ドローンは欲しいけど高いし維持費もかかるし、でも、将来的には必要、その前に免許を取らないと、受かる自信も受け行く暇も無い
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 4 ай бұрын
いつもご視聴コメントいただきありがとうございます(^^) そうなんですよ! 父の圃場を動噴でやった方が早かったです笑 今は中国DJIがクボタと50キロドローンをリリースしたりと 大型化してるので散布できないこともないんでしょうが 飛ばす場所と大きすぎるんですよねぇ(^^;; ちなみにですが国家資格制度はできましたが ドローンの免許がないと飛行できないのではなくて 免許又は国交省の飛行許可のいずれかで使用できます(^_^) 許可は取れても教習なしは事故リスクあるのでおすすめはしませんが💦 もし導入される際は決して安い買い物ではないので しっかりと費用対効果を検討されて導入してください👍
@abcking-ns5lz
@abcking-ns5lz 4 ай бұрын
クリンチャーか勉強になります!ヒエ凄い圃場があるので😅
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 4 ай бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます!! 水稲は今も昔もヒエとの戦いですよね( ;∀;) 最近は抵抗性のクログワイや外来種の雑草なども増えてきてますので(*^^)v 農薬メーカーも1~2成分から3~4成分の薬剤に変わってきております💦 引きつづき色々な農薬やドローンのこと、スマート農業について発信していきますので 動画アップできてませんが末長く宜しくお願い致します(*^^)v
@高津貢-e3d
@高津貢-e3d 4 ай бұрын
ドローンスクールでは「機体の最大離陸重量の制限は守りなさい。」と教わったかともいますが、どうやら、その制限を超える重量になってしまったようですね。よい経験をなされたと思います。 決まりは守らないといけないことは確かですが、理屈的なことは現在のドローンスクールでは教えていないと思います。 自律制御では推力に余力がないと今回のような現象が発生する、ということを知っておいてください。自律制御で安定した操作が可能な状態とできる目安としては機体重量の2倍以上の推力が必要、と言われています。それよりも推力が下回ると操縦に安定感が無くなってきて機体重量の1.6倍の推力を切ると、ホバリングすら困難となる限界を迎えます。 今回、重量過多に気がついて、何とか操縦して安全を確保できた腕前はお見事でした。 機体重量と推力の比率を「推力比」といいますが、推力比は2.0以上で安定した飛行が可能、それを下回ると操縦が困難となり、推力比1.6を下回るとホバリングも困難となる、と覚えると覚えやすいでしょう。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 4 ай бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます!! 重量制限の重要性を撮影している立場ですが改めて再確認です💦 理屈理論の解説ありがとうございます!! 非常にわかりやすく散布チームに共有致します(≧▽≦) 改めてありがとうございます!! 同じ肥料でも粒形や重量が違うものがほとんどだと思いますので 動画ご視聴いただいている皆様、是非こちらのコメント欄もチェックしてください♪ アドバイスありがとうございました(*^-^*)
@かがや-z9j
@かがや-z9j 5 ай бұрын
クリンチャー粒剤は表面に浮いて溶けるタイプなので 湛水かつ浮草等がない状態でないと効き目が出ません
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 5 ай бұрын
ご視聴コメントありがとうございます!! 情報ありがとうございます! お客様指定支給農薬の場合、現場に到着後の現況確認がほとんどの為 現況と薬剤選定がうまくマッチしていないこともありますよね💦 ただ散布できませんとも言えないので( ;∀;) ベストを尽くすのみです(≧▽≦)👍
@おんがちゃん
@おんがちゃん 6 ай бұрын
背負い散粒機で畦畔から届く範囲はそちらでやって、3反以上のほ場の中の部分だけドローンでやってみてはどうでしょうか?そもそも元肥ならブロードキャスターが効率的にできるとおもいます。20町歩で、2、3日ぐらいで、まきおえる感じです。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 6 ай бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!! 20haの肥料散布!ブロキャス早いですね💦 今回の動画は中山間地の小規模農家様からの案件で 背負い動噴しか機材がなく、それすら高齢化によって身体的に負担がかかる (だからドローンで散布をしてほしい) はたしてドローンはどこまでできるのか!?と言う流れの企画でした(*^-^*) なので動噴又はブロキャスの方が早いですよね(笑) 引き続きドローンの正直な性能をお見せできればなと思います。
@光仁相庭
@光仁相庭 6 ай бұрын
初めまして😮ドロン散布歴6年の秋田県の愛ちゃんです。粒剤散布を今年頼まれまして、皆様は10アールの散布料金をもらっていますか!
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 6 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます!! 粒剤散布についてもカメムシ防除同様10アール単位で散布料金を頂いております! 料金設定に関しましては、ホームページにて公開しておりますのでご参考になれば幸いです😊 unixia-inc.com/products/nouyaku/
@みっちょこさん
@みっちょこさん 7 ай бұрын
見つけました(ㅅ´³`) 亀二ケーションでお会いしました かめらぶの みち。です
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 7 ай бұрын
ご視聴コメントありがとうございます!! 早速見つけていただきありがとうございます(*^^)v ちょっとマニアックなバラエティ番組ですが 楽しんでいただけたら嬉しいです(≧▽≦) 些細なこともお気軽にコメントくださいね♪
@tombig7845
@tombig7845 7 ай бұрын
メーカーにはタンクを取り外さなくてもアタッチメント交換できる仕様にしてもらいたいですね。 ちょっと加工したら、できなくもなさそう。それかタンクをもう一つ用意しておくか。 50kg搭載できる大型ドローンを所有してたら仕事として受けますか?
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 7 ай бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます!! 六角レンチないと交換できない仕組みは改善してほしいものです( ;∀;) 大型ドローンなら肥料散布も現実味がありそうですが 中山間地域だと大型ドローンのフライト場所がなかったり(20リットルモデルでも厳しい地域があります💦) 運搬の手間(2人以上の運搬人員や軽バン運搬不可など)などが想定されるため 当社では導入はないかと思います(;´Д`) 滋賀県や北海道なんかでは農薬散布も含めて大型機の導入はいいかと思います♬
@masa7176
@masa7176 7 ай бұрын
昨年「反当30㎏の肥料は散布できるかね・・・」という問合せをいただいたことあります。 肥料散布は出来るでしょうが30㎏となるときついんじゃない?ということで自分の圃場(10a)でお試ししました。※雑草抑制剤のトレファノサイド粒剤やゴーゴーサン粒剤を玉ねぎ圃場で散布して~ね~!って言うお話もいただきましたが・・(他メーカーのドローンでの動画で見たことあるけど自信がないので断りましたけど・・・。) 自分の機体も肥料満タンで似たようなふらつく現象が起こりましたので、1フライト5㎏程度へ修正。(これも自分だけかと思ってましたが違う意味で安心?しました。)  別の動画(マゼックスの機体)で尿素を満タン?にして散布している動画があったのですが、ふらつく現象はなかったようなきがします。 おそらく粒形や粒の大きさに応じて積載量に注意なのでしょう。  ともあれ、結論として反当が30㎏の肥料散布はお断りする判断としました。 その代わり、追肥として反当が5㎏程度であれば臨時で請け負うことになりました。 動噴で散布できる圃場の面積(30a未満)ならば作付者ご自身での動噴をお勧めしてますが、40a以上の圃場でどうしても畔から散布しても届かない部分をお手伝いとしてドローンで散布しています、これならせいぜい10~15㎏程度なので3フライト以下で行えます。 料金なんですが、このケースでは依頼される方と自分が作業を依頼しあう関係なのでお気持ちだけいただいております。(2,3圃場なので、時には物々交換だったり)  もし反当で精算するなら1,000~1,500円くらいかな~?バッテリー減らないしな~。 この程度(反当5㎏程度)の追肥なら、秋や春に行うトラクターでの肥料散布(ブロキャスでの散布)する料金相場が参考になるのでは? 最後に通常より高いところから散布されてましたよね・・・自分もやりました、すげ~広がるんですよね~。 また投稿楽しみにしてます、頑張ってください。 長々とすいません。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 7 ай бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます!! やっぱりふらつきましたか(笑) 5キロがちょうどいいですよね♪ おっしゃる通り粒形や大きさによって挙動が変わるのかもしれませんね💦 10a5キロ肥料なら確かに現実味があるのですが メーカーも15キロまで濃縮した肥料を開発したようですけど 成分量が減るので結局追肥が必要で💦 肥料散布は難しいです(;´∀`) 天空からの散布粒剤の広がりがなんともいいです(笑)
@soaranixyu-
@soaranixyu- 7 ай бұрын
俺もマゼックスで同じような粒を同じような量を撒いてますけど、そこまでふらつかないですね。マックスで20㎏の袋半分チョイ入りますから恐らく11㎏近く入ってると思います。 肥料じゃないので撒くときは水田に入れないのでドローンは助かってます。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 7 ай бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます!! ふらつかなかったですか!? それはグッドです(*^^)v ふらつく原因は考察になっておりますので実際は何が原因だったのでしょうね💦 液体を10リットル積載した検証動画もアップ予定なのですが その際はふらつきはここまでなかったんですけど(^-^; 粒剤散布は液体散布より実例がまだ少ないと思いますので 今後も要注意です👍
@masa7176
@masa7176 7 ай бұрын
初コメントです。 自分もマゼックス飛助DX使用してます。 除草剤(粒剤)の投稿は大変参考になりました。 ジャンボタニシ駆除の動画は大変笑わしてもらいましたが、昨年10月に緑肥種子(麦)の散布で同じような事を自分もやってしまいました。 気持ちよ~く種子が出てるな~と思ったら4㎏の種子を1往復半で終了。(自分の圃場でのテストだったから助かりました、その後の依頼先ではきっちり蒔けました。) 液剤タンクと粒剤タンクの交換ですが、やっぱり固いんですね・・・安心しました。自分のドローンだけが固いのかと思ってました。 動画楽しみにしてます、頑張ってください。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 7 ай бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます!! マゼックスユーザー様ですね♪ 参考にして頂けてうれしいです♬ 粒剤散布装置の限界突破モードは予想以上の吐出量ですからね💦 トライアンドエラーから学ぶことは多いです👍(笑) タンク交換の固さは動画内でも笑ってますが、リアルにてこずってます(笑) それでも昔のドローンは六角ボルトを毎回抜差ししてたことを考えると交換しやすくなってくれました(^^) 今月から動画を随時アップしていきますので 楽しんでいただけたら幸いです♬
@藤倉-i8z
@藤倉-i8z 10 ай бұрын
自己責任でやりますので、お教え願えると助かります。 圃場の状態等で違いがあるので研鑽を重ねた散布量があるとは思いますが、あくまで標準的なものが分かると助かります。 ドローン散布でスタークル液剤は、稲の場合、10aで希釈30倍 液剤3ℓで良いのでしょうか? メーカーのカタログにあるような10aで希釈8倍 液剤0.8ℓではとても高額になってしまうので、どうかと思っています。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 10 ай бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます(^^) 農薬の希釈についてですね まず農薬の希釈について重要なのは 1.原液量 2.散布液量 3.上記変更に伴う対象病害虫の変化 この3つです。 まず原液量ですが、皆さん勘違いされやすいのは希釈倍数を上げると農薬が薄くなるという発想です。 実は希釈30倍3ℓ液剤も8倍0.8ℓ液剤も原液量は100㎖と有効成分量は変わりません。 同じ10aの面積に撒き切った場合、原液量も農薬コストも実は何も変わりません。 なので農薬は地上散布も空中散布も希釈倍数こそ違えど効果が均一になるように同じ原液量(有効成分量)が設定されていることが多いです。(一部例外もありますが) 但し、全国を見渡せば希釈30倍3ℓ液剤にして、吐出量を10aあたり0.8ℓに設定し散布をしているところもあるみたいですが(;^_^A 要は本来の散布液量の4分の1で散布しているということですね(;'∀') 当然、面積に対して適正散布液量が設定されてるので、少なく散布すれば原液量の節約にはなりますが 3番の病害虫の変化、つまり効果がある病害虫の範囲は少なくなります。 カメムシも大きさが様々ですし個体の農薬に対する抵抗力も違います。 定められた基準より原液量を少なくすることは法律上問題はありませんが 農薬メーカーが厳しい基準審査の中で導き出した原液量です。少なくすれば効果が減退するのは仕方がないですね💦 なので僕たちとしては正解不正解と一概に言えないですが スタークルを使う以上メーカー推奨で散布することをおススメします(*^-^*) 農薬コストを考えるなら、別農薬の選定又はlot購入による単価の調節ではないでしょうか。 以上となります。 農薬の知識はドローン散布に必要ないという人もいますが、あくまで農薬を散布する手段の一つがドローンというだけです。 食品に対しての農薬、農業の知識を持ったうえで最適なツールがドローン、必要な知識の順番が大事です👍 農薬を食品に使用する以上農薬の勉強大変ですが一緒に頑張りましょう!!
@藤倉-i8z
@藤倉-i8z 10 ай бұрын
いつも大変お世話になっております。 とても感謝しております。ありがとうございました。
@yoshilkooo3020
@yoshilkooo3020 10 ай бұрын
今年からドローン作って防除をしています。もう動噴には戻れません。ネオニコを使いたくないので殺虫剤ミスタージョーカー使いましたが生産中止で後は有効期限までしか使えないので、ネオニコ以外の新しい薬が出来て良かったです。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 10 ай бұрын
いつもご視聴コメントくださりありがとうございます😊 動噴わかります笑 ネオニコ問題難しいですよね💦 当社もエミリア含めて今後使用農薬の変更も考えてます😃 ただしある意味ネオニコが殺虫としては優秀過ぎたのか 新しい農薬は環境に良くなった分毒性が抑えられてるので より適期、ムラのない散布、発生害虫の種類、大きさ等把握した上で散布しないと思った効果が得られない可能性がありますね😓 なのでこれからも農薬関係アップしていけたらと思ってます‼️ 是非参考にして頂けたら幸いです😆
@藤倉-i8z
@藤倉-i8z 10 ай бұрын
農薬散布資格要りますか? 二等と限定解除25キロ以上の資格は、取得しています。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 10 ай бұрын
ご視聴コメント頂きありがとうございます(*^^*) 国家資格制度ができてからよくお聞きする質問ですね♪ 現行の法令でしたら農薬散布ドローンを飛行させるのに国家資格は必要ありません。 従前の様に国交省へ1年間の飛行を申請し、飛行許可がでれば飛行させることができます。 その際に危険物の運搬(農薬等)、物件投下(農薬の散布)等の許可ももらえるような申請は必要です。 国家資格の有無を問われはしますが、現行の法令では無の場合、飛行時間や物件投下の回数など実績を問われますので 農薬散布機を購入する際に受講した教習内容を記載すれば宜しいかと思います。 国家資格をお持ちということなので一般の方に比べたら飛行許可は早めに通るのではないでしょうか(^^) 許諾関係は最終的に行政の行うことなので絶対とは言えませんが(;^_^A また飛行許可の際には対象となるドローンに対してどのオペレーターが飛行させるのかを問われますので 申請する際は保有している対象機種の名前、メーカー名称、リモートIDの記載が必要となってきますのでご注意を(*^^)v 以上となります。 ご参考になれば何よりです♬
@藤倉-i8z
@藤倉-i8z 10 ай бұрын
お忙しいところ、丁寧にお答えくださり、ありがとうございました。
@eprohoda
@eprohoda 10 ай бұрын
unreal ! sleep well,)
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone 10 ай бұрын
Thank you for watching!!
@shirabe9832
@shirabe9832 Жыл бұрын
初めまして! 今後大分県で農業支援を考えています。 毎回分かりやすく丁寧な説明で勉強になります🙇‍♂️ これから農薬散布の資格・ライセンスを取得して本格的に活動しようとしています。 大分県に縁があると聞きまして指導してくれるスクールを探しております! 良かったらご教示お願い致します!
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます!! 大分県でドローン事業をされるのですね♪ 大分県には新人時代に大変お世話になりました(*^^)v 僕たちがドローンのことを教わったのは大分市大在北にあるAPEX JAPAN株式会社(旧EAMS JAPAN株式会社)社長の溝部弘之さんです(*^^*) 当時は自衛隊さながらのスパルタ訓練でしたが、昨今は当社も含めて車の教習と変わらない雰囲気になっていると思います。 なので緊張せずにスクールに行かれたらいいと思います👍 農薬散布ドローンの第一人者であると同時に様々なロボットの開発もされてるので 是非一度お問合せされたらいいと思います(*^_^*) 引き続きよろしくお願い致します。
@shirabe9832
@shirabe9832 Жыл бұрын
ご丁寧にありがとうございます(^^) 異業種からの転職なのでスパルタ大歓迎です(笑) これからも面白くタメになる動画をよろしくお願いします! 楽しみにしています。ありがとうございましたm(_ _)m
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
溝部さんのドローン散布技術は神業です(≧▽≦) 必見の価値ありです!! 冬は散布自体はありませんが撮りためた動画をアップする予定ですので 是非ご視聴宜しくお願い致します(^^ゞ
@sy-dg5ix
@sy-dg5ix Жыл бұрын
毎回わかりやすく、面白い動画を拝見させていただいてます。お二方のコンビネーション、最高です。冬期は農薬散布が少なくなり、動画を拝見する回数が減ってしまうのが残念です。これからも引き続き、色々な動画を楽しみにしてます。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
ご視聴コメントいつもありがとうございます😊 コンビネーションいいですか⁉️🤩 そう言ってもらえると僕らもやりがいがあります✨ 不定期配信な分、撮り貯めた動画を冬にもアップできたらと思いますので 季節外れの動画になりますが楽しみにしてもらえると嬉しいです‼️ 引き続きお楽しみください👍😆
@稲垣隆-h7r
@稲垣隆-h7r Жыл бұрын
石川県では2年ほど前から販売されて5リッタも有ります。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます!! なんと2年前からですか!? 石川県グッドですね👍 防除業としては何とか10リッタまであればと期待しつつも石川県の発展を感じます! 農薬は解釈などの捉え方が少し難しく説明に至らない点は出でくるかもしれませんが、バラエティーとして「楽しい」を共有できると嬉しいです😊
@ウヒッ-m2v
@ウヒッ-m2v Жыл бұрын
目隠しして、こんな所に連れて行かれて散布しろと言われたら、どれだけ歩くんだろう?液剤絶対足りなくなるよな!とか考えたら心折れます 歩く距離を考えたらナビの方が痩せているのが分かる動画でした
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます!! 確かに小規模・変形圃場が重なると、どうしても散布幅が合わず液剤の追加希釈を行うことはあります。 弊社では現場初心者の方が経験を積む為に参加されることも多く、中山間地域は難しい圃場が多いのも確かなので「撒けていない」を防ぐ為、農薬は弊社でご用意し各ドローンチームの方々には十分な予備を持って頂いております。 障害物が当たり前にあり、フライト回数もかなり多くなるのでオペレーター・ナビゲーター共に凄く上達されますよ! ナビが動くことがいかに重要かご理解いただけたのは凄く嬉しいです!
@user265-r3s
@user265-r3s Жыл бұрын
散布賃おいくらでやってるんですか??
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます!! 料金に関しては、弊社ホームページに記載されております。 かなり遠方からの依頼を受ける場合は、別途交通費を頂く可能性がありますが、 基本的には全ての経費が含まれた料金になっておりますので分かりやすくなっているかと思います。 是非、一度覗いてみて下さい。
@ウヒッ-m2v
@ウヒッ-m2v Жыл бұрын
昨年より農事組合法人のオペレーターとしてt30を飛行させています お二人の動画は、オペとナビの音声が同時に聞けて、とても勉強になります 今後の動画のリクエストとして、真夏の熱中症対策や日焼け止めクリームの紹介等をして貰えたら嬉しいです
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます♬ T30をフライトしてるんですね!! T10やMG1はフライトしたことりますがT30はないですね💦 持ち運び大変かと思いますが頑張ってください👍 参考にして頂けてうれしい限りです(*^^*) 動画リクエストまさかの内容です(笑) 自分らなりの対策になりますがそちらもアップできるようにしますね(*^^)v
@user265-r3s
@user265-r3s Жыл бұрын
部品供給終わる前にコスト回収できればいいですね💦
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
⁠@@user265-r3s部品供給終わるといえばMG1廃盤になるんですね💦 ドローン業界スマホ並みに入れ替わり激しいので💦 廉価品とか流通してくれたらいいんですけどねぇ😅
@ウヒッ-m2v
@ウヒッ-m2v Жыл бұрын
​@@user265-r3s コスト回収は無理でしょうね 今回の機体は、トラクターやコンバインと同じ様に部品供給があると思っている上の方々が、いつの間にか購入されていましたから。 トータルコストを含め次回は慎重に検討したいと思います
@user-on8hu6dq5g
@user-on8hu6dq5g Жыл бұрын
物件の投下に際しての飛行許可はどのような飛行マニュアルを作成しましたか? 参考のためにご教示いただきたくよろしくお願い致します・
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます♬ 飛行マニュアルですね。 そちらに関してなのですが中々文章だと伝えるのが難しいですね^_^; というのも当社使用の機種マゼックス社製飛助DXは国交省登録機種なので マゼックスが飛助DXの飛行にあたるマニュアルを作成しており、オペレーターはメーカーの推奨している飛行をするという前提で許可が下りてます。 なのでマニュアル通りに飛行しますかにチェックするだけなんです。 すぐにはできませんが飛行許可関係における物件投下のマニュアル解説動画皆さん興味ありますか? 機会あればわかりやすい動画発信出来たらいいなと思います♬
@きときとふくちゃん
@きときとふくちゃん Жыл бұрын
ヒエクリーンバサグランは中干し後の後期最終兵器です。 ですが如何せん高価。 動画の水田除草で有れば他の中期除草剤で十分対応出来ると思います。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます!! 除草剤についてのコメント多数いただいております(゚д゚)! 皆さん大変お困りのようで💦 確かにヒエクリーンバサグランは高価ですよね(;'∀') こちらの農薬は農家様の支給品になるので当社は問題ないのですが お施主様が絶大な信用をしている農薬なので(確かに効果は抜群ですね♪)散布いたしました。 クリンチャーやハイカットなどでも十分かもしれませんね。 まだアップ出来てませんが他の中間剤の動画も撮影済みなので是非ご視聴いただけたらと思います(*^^)v 宜しくお願い致します(*^_^*)
@きときとふくちゃん
@きときとふくちゃん Жыл бұрын
@@unixia_agricultural_drone なるほど、委託散布なのですね。 余計なお世話失礼致しました(^_^; ついでに教えて欲しいのですが 先日クリンチャーバスMEをドローンで散布して規定希釈(100mlで7L)で時間が大幅にかかってしまいました。 高濃度で撒いても薬害は出ませんか? 規定の何倍くらいまでなら大丈夫でしょうか?
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
返信ありがとうございます(^^) いえいえ貴重なご意見ありがとうございます。 クリンチャーバスを散布されたのですね。 ドローンによる空中散布の場合、規定希釈以外の濃度による散布は航空法又は農薬法の違反になるので 地上散布の希釈倍数より濃度を濃くする場合は農薬ラベル等に記載の希釈倍数に従うしかありません。 なので同じクリンチャーでもクリンチャーEWはいかがでしょうか。 農薬成分の違いは多少ありますが同じ有効成分としてシハロホップブチルが含まれており本年に当社も散布しております(*^^*) ドローン用に希釈倍数が設定されており、希釈倍数8倍、10aあたり原液100㎖、散布薬量0.8ℓなので使用感としてはトレボンやトップジンのような乳剤と変わりません👍 こちらも動画撮影済みなのでまたレビュー動画アップする予定です♬ 是非ご視聴ください(*^^)v 参考になれば幸いです(*^-^*)
@きときとふくちゃん
@きときとふくちゃん Жыл бұрын
@@unixia_agricultural_drone 詳しく教えて頂きありがとうございました
@user-on8hu6dq5g
@user-on8hu6dq5g Жыл бұрын
物件の投下は地表から1m以内で行わないと航空法違反ですよー。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます♬ 大変ドローンについて勉強されているのですね(^^) それでは解説いたします。 まず今回の質問が国交省の定める航空法の物件投下の禁止についてか安全確保体制に関する追加基準に該当するかで回答が変わります。 大前提として無人航空機による物件投下は法律上禁止されております。 車が公道を走行するのも同じくです。 ですが車も走行してますし、無人航空機も飛行し物件投下を行っております。 なぜ可能かといえば禁止されているものに対し特別に許可を得ているからです。 車であれば運転免許、車検済車、無人航空機であれば国交省認定機種、国交省許可承認証などです。 物件運搬、物件投下の許可を得ようとすれば、国交省に機能性の認定を得た機種を飛行させることが前提であり、物件投下及び飛行時間が一定基準を超えている操縦者が、物件投下(農薬等を作物の上から2mの高さの位置で散布)の許可承認を得ることでドローン農薬散布ができます。 では今回の地表から1mの高さによる散布という基準についてですが、こちらは安全確保体制に関する追加基準に該当します。 当社も含めて物件投下の際は必ず補助者の設置が義務付けられてます。 いわゆる合図マン、ナビゲーターと業界内では言いますね(*^^*) 当社でいえば小林が担当しております。(概要欄チェック(*^^) 補助者がいることでエンドラインのオーバーを防いだり圃場内侵入者に対しての注意喚起、その他安全の確保に努めます。 詳しくは動画にもアップしてありますのでチェックお願いします♬ そういった補助者なしで物件投下を行う際は1.高度1m以内、2.立ち入り禁止区間の設定、対策となっております。 恐らく質問内容が1mという数字があるので航空法の飛行許可全般ではなく飛行運用の追加基準に該当したかと思いこのような回答となりました。 なので当社の物件投下は国交省の許可申請の際の内容通りの運用となってります(*^^)v 因みにですが無人航空機=ドローンではなくラジコンヘリ等も含めた総称になります。 ラジコンヘリの農薬散布は30年以上前から実施されており本年も実施しておりますが 基本的に散布高度は作物から5mくらいなので地表から6mくらいの高さで散布してます💦 1mの高さだとラジコンヘリのプロペラは大きいので作物に接触する恐れがありますし、ドローンでも作物によってはプロペラにあたる高度になります^_^; 知識不足なら申し訳ございません。 是非再度お調べいただけましたらと思います(^^ゞ
@user-kb5qn7oz4j
@user-kb5qn7oz4j Жыл бұрын
素手にノーマスクって大丈夫です? 今良くても、後々に体に来る様な気がします💦
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます♬ つけたほうがいいよねぇ💦 法律で義務付けはないのですが推奨はマスクに手袋着用なので(*_*; 仕事をしている田舎の環境だとノーマスク、ノー手袋、イエス缶コーヒーなので(^^;) 但し、粒剤のように暴露リスクの少ないものはこんな感じですが、石油系農薬であったり気化性のあるものは暴露リスクもあるので気を付けてます。 またこのような農薬リスクの解説等もアップしていきますね♪
@thoru0924
@thoru0924 Жыл бұрын
私は農薬のカルシウムを溶かす洗剤で洗ってます。白残りもしないです
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます!! それは何という洗剤ですか? 最近ノズルにホースに水洗いの限界を感じていたとこです😢 是非教えてください!!
@thoru0924
@thoru0924 Жыл бұрын
@@unixia_agricultural_drone リスロンスーパークリーナーです
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
早速ありがとうございます(≧▽≦) 是非また使ってみようと思います!! ありがとうございます(*^^)v
@勝彦-v8n
@勝彦-v8n Жыл бұрын
なんか観てると優先順位が米の育成に見えない
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます♬ ずっとくっちゃべってすいません💦 モゲトン!!っていうフレーズの強さを引きずってる動画でした^_^; 次モゲトン散布の機会があれば深堀した内容をお届けできればです(*^^*)
@漁師マイロ
@漁師マイロ Жыл бұрын
はじめまして! 質問です 今回月光ジャンボ巻きましたが効果なく! 今週末にクリンチャーの粒剤 もくしわ ジャンボ巻く予定ですが どちらがいいでしょうか!
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます♬ 現在問題になっている雑草はヒエでしょうか? ヒエでしたらクリンチャーの粒剤をしっかり圃場の水張をしてから散布するのがお勧めです👍 ですが動噴による散布、ヒエの発生に合わせたピンポイント散布ができない場合はジャンボによる労力の削減も仕方がないかと思います。 ドローンがあればクリンチャーでもヒエクリーンバサグランでも散布しやすいです(*^^*)
@漁師マイロ
@漁師マイロ Жыл бұрын
@@unixia_agricultural_drone ヒエが今年は凄い量です 一応両方買ってありますが 自分は手動で巻く予定です 落水速度早すぎて 15センチまで満水しても 次の日には2センチ 3日目は完全に無い感じです
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
返信ありがとうございます。 その場合だとクリンチャーは適さないですね。 水面に油膜を生成してその際に落水しながらヒエに付着して効果を発揮するので急激な落水だと油膜生成が十分にできないと思います。 落水時に散布するヒエクリーンバサグラン3キロ粒剤が適しているのかなと思います。 その薬剤でしたら満水ではなく落水時の散布となりますので相性的には宜しいかと思います。 後は将来的になりますが来年のヒエの発生量を抑えるためにもヒエの種がでる前に人力で抜き取っておくのも大事かもしれません💦 かなりしんどい作業ですが😢 後は草刈り後に水路に草を流す方がいて下の圃場に入ってくることによるヒエの大量発生も事例として聞いてますので もし心当たりあれば上流の方に注意喚起をして頂くのも発生量を抑える手段かと思います👍 是非参考になれば幸いです(*^^*)
@漁師マイロ
@漁師マイロ Жыл бұрын
@@unixia_agricultural_drone ありがとうございます!とても参考になりました! バサグランですね!早速明日買いにいきます! 確かに 上流から草が流れて来て それが詰まって入水出来なくなったり その草が苗に引っかかってます! それが原因でもあるんですね! 兼業農家ですので 中々田んぼき入って草取りが厳しい状況ってのが現状です ほんと参考なる回答ありがとうございます♪
@BTW-MIYA
@BTW-MIYA Жыл бұрын
そん辺のTV番組より エンターテインメントですね!!
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます!! お褒めの言葉大変恐縮です💦(*‘∀‘) なかなか動画のアップできずにすいません😢 少しでも動画を見ていただいて農業やドローンに興味を持ってもらえたら幸いです(≧▽≦) 毎シーズン冷や汗かくような現場が多々ありますので楽しみながら散布の参考にして頂けましたらと思います(*^^*) 引き続きお楽しみいただけたらと思います(*^^)v
@BTW-MIYA
@BTW-MIYA Жыл бұрын
ご返信ありがとうございます。 大阪で設計の仕事をしているアラフィフですが、北海道の農家の息子なので楽しく拝見させて頂いています。 皆さんのような若者が、生まれ育った地元や農業で奮闘しているのを見て感心している次第です。 ところで、修羅場を潜り抜けるとあんな大きなドローンを手足のように自由自在に扱えるようになるのですね。感銘を受けました。 私もドローンに興味があるため、ある用途で使用したいので 2等操縦士免許を取得し、奮発してちょっとしたドローンを購入しましたが、 ああいうように飛行できるようになる前にくたばってしまいそうな気がします(笑) しかし、農業も変わってきたのですね。 北海道の地元は、果樹園が多い地域なので環境は少し違いますが、散布車やトラクターで散布している景色しか覚えがありません。 次に帰った時にドローンの使われ方を確認してみようと思います。 そして、農家の方たちにこのチャンネルを紹介してみます。 これからも、引き続き頑張って下さい。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
ご返信ありがとうございます(*^_^*) 修羅場はかなりくぐった方だと思います(笑) 生まれ育った中山間地ならではですかね(^-^; せっかく資格も取得されたのですし是非ドローン飛ばしてください!! これから農業用だけではなく建築、運送など幅広く活用されていくと思いますので 農業用だけではなく実際にドローンを活用した事業などもアップ出来たらなと思います。 チャンネル紹介ありがとうございます(≧▽≦) 引き続き宜しくお願い致します(*^^)v
@dlive900r
@dlive900r Жыл бұрын
初めまして(^-^)今年からドローンを導入して散布作業をやっていこうと思っていますが、僕の作物は水稲ではないのですが 農薬散布には展着剤などは使用してますか?使っていたら希釈倍率とかは?農薬同様 高濃度?よくわからないので質問してみました。(^_^;)
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます!! 今年デビューの方ですね(^^) 空中散布で展着剤、よく農業関連だと質問があります。 当社はこれまで展着剤は使用したことはありません。 これまで農薬や肥料(粒剤・液剤)の散布を水稲や麦、豆類をメインにしてきましたが使用はしていません。 また青ネギ、玉ねぎ、唐辛子なども案件がありましたが展着剤は使用していなかったです。 理由といたしましては、作物に対してそれぞれ求めている効果に対し薬剤のアプローチ方法が(効果の発揮の仕方)展着剤なしでも発揮されるものを選んでいるからです。(特に浸透性農薬など) そもそも薬剤自体が粘土の強いものであれば必要ありませんし、空中散布自体が地上散布のように大量の液剤散布と違い少量のミスト散布の為、液だれする前に乾燥や浸透するものが多く展着剤の必要性がありません。 ですが作物によって必要なアプローチが違うものもありますし、適用害虫、菌、雑草も様々です。 バリエーションが様々なのも事実ですので一番はご自身が、何に、何を、どのようにしたいかが一番薬剤選定に必要かと思います。 参考になれば幸いです♬
@dlive900r
@dlive900r Жыл бұрын
@@unixia_agricultural_drone 丁寧な説明ありがとうございました。基本的な事を踏まえたうえで頑張ってみます。
@GADJETCOPANYLLC-wn7fk
@GADJETCOPANYLLC-wn7fk Жыл бұрын
今年度から、福岡・山口・広島の三県で農業ドローンを活躍させて行く予定です。 いつも楽しく拝見させて頂きながら、勉強させて頂いております‼️
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます!! 皆様のお役に立てて光栄です♬ もうすぐ今シーズンが開幕いたします(^^) 初めてのことで戸惑うこともあるかと思いますが一緒に頑張りましょう(≧▽≦)
@JH9IFV
@JH9IFV Жыл бұрын
零細企業を定年退職して、補助員をと考えていたけど、こりゃあ無理やなぁ(^^;)活動場所は北陸を中心になんて、甘い考えやった。おみそれいたしました。 みなさん、おつかれさまです。二等の資格を取って趣味の範囲で飛ばしていきます。 動画はおもしろいので、楽しみにしております。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます!! あきらめないでください( ;∀;)!! 60歳をこえてる方でもオペレーター等頑張っていただいてるので👍 あくまで参考にして頂いて、ご自分のペースも含めてオリジナルを築いていただけてらと思います(*^^*) 引き続きお楽しみいただけるよう頑張ります♪
@mi-ko7536
@mi-ko7536 Жыл бұрын
ハシビロコウ!!!!!!
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます!! 僕たちも初めて見たときビビりまくりました💦 実はよくできた木製の置物なんです(゚д゚)! よく発見されましたね(笑)
@sonodat.6050
@sonodat.6050 Жыл бұрын
バッテリーはドローン1台に何セット準備してるんですか? 現地での1セットのバッテリー充電は何分ほどかかりますか?
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます♬ バッテリーの数ですが当社は15セット保有しております。 大体圃場規模が10a前後のものを1チーム最大10ha~15ha散布できるようにこれだけのバッテリーを保有しております。 バッテリー充電時間ですが、急速充電をしている方もいらっしゃると思いますが、夏場の高温だとバッテリーの冷却が追い付かず充電の強制停止、最悪の場合機材の故障という事例報告を当社もお聞きしたのでバランス充電を必須としております。 その場合バッテリー残量を45%~55%台からの充電で約30分ほどで充電できます。 30%台まで減ってからの充電は、充電、冷却のサイクルが多くなるので45分~50分ほど夏場だとかかる場合があります。 できる限り外気温より涼しいところで50%前後で充電することがバッテリーや機材にとって損耗も少ないので、(;´∀`)少ないバッテリー数ではなく数を保有し無理のないサイクルになるよう心がけてます。 充電時間が長いと作業時間も遅くなるので(;´∀`) 予算もあるかと思いますがバッテリーは予算の限りは保有した方がいいと各チームにはアドバイスしております(*^^*)
@user265-r3s
@user265-r3s Жыл бұрын
28町を6チームは羨まし。笑 ウチは1チーム最低でも30町散布しないと追いつかない💦 今年はトータル2000町で亀岡南丹 は合わせて350町程👍
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
ご視聴コメントありがとうございます♪ 1チーム最低30haということはラジコンヘリ又は30リットルドローンでしょうか? 当社の方針といたしましてはラジコンヘリ等の場合散布幅がドローンの2倍以上ありますので、少なくとも10リットルドローンの場合2台が必要になります。 また当社は現地立ち合いの農家様等をお待たせしたり各チームの体調も考え散布時間を少なくするのにできるだけ多くのチームを採用しております。 そうすることで各チーム心身共に余裕が生まれ事故等ないのはもちろん散布制度を向上させるためにこのような方針にしております(*^^)v
@okayamanoashida1482
@okayamanoashida1482 Жыл бұрын
2000町でドローンだとするとバッテリー交換、薬液補充の頻度が凄そうですね。管理、段取り、メンタル、体力も大変でしょうね。
@松秀-n7p
@松秀-n7p Жыл бұрын
実際、圃場の条件にもよると思いますが、朝と夕方、作業員なし補助員2人ドローン1台でどれぐらい散布できるものなんですか?
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます♪ オペレーターとナビゲーター二人だけの散布ということですね。 2人体制のチームが実際多いかと思います。 当社の経験からだと、京都の中山間地圃場は10a前後のものが多く約10ha~15haが1日に散布できる限界でした。 圃場規模が1ha前後であれば移動時間等も含めてもっと散布できるかもしれませんが、その場合バッテリーの保有数は最低でも10セットは必要かと思います。 また2人体制だとバッテリーの交換、農薬補充、散布後の車の移動等すべて自分たちで行うため、かなりの時間、体力を散布とは別に労力がかかりました。 条件によっては2人だと10haも散布できない場合もあります。 なので今回の動画で作業員の重要性を知っていただけたらと思い動画をアップいたしました(≧▽≦) 是非参考ななれば幸いです!!
@小早川大輔-i8v
@小早川大輔-i8v Жыл бұрын
この日は大変でしたね😂 お疲れ様でしたよ。 株 Ryo
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
いつもお世話になっております! 大変な環境の中、ご協力いただきありがとうございます! 次の動画は亀岡市西別院町をアップしますので、そちらも是非ご視聴ください!!
@takebase
@takebase Жыл бұрын
見ててこっちまでハラハラしましたw もう動噴の方がはy
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます!! そうなんですっ!間違えなく動噴の方が早いのです!笑 僕たちも「なぜドローンで散布?笑」とよくツッコミますが、おばあちゃんが出てきて「いつもありがとうね~」って言われると「やろか('◇')ゞ」ってなっちゃいますよね~笑
@user265-r3s
@user265-r3s Жыл бұрын
空撮ができる余裕が羨ましいです。笑 2000町を短期間でしないといけないですし、散布チームがまだまだ足りません💦
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます! まずは、こうして動画を撮る為の時間を作れるのもスタッフやご協力頂ける散布チームの皆さんのおかげです! そして、良いデータ基準を頂きありがとうございます! 僕たちの場合、やはり短期間+物量のお仕事なので規模を増やすという事は協力会社との連携やお客様との意思共有など体制を整えながら受注していかなければおそらく事業として余裕がなくなってくるであろうと始める前にイメージしておりましたので、規模とは少し違った付加価値を意識するようにしております。 しかしながらドローンに関わらずヘリコプターも含めてライバルの多い中でどのように事業を継続させていくのか?という事は非常に重要です! ドローンの農薬散布に興味を持ちこれから事業として始めようという方々も多く居られるかと思います! この場をお借りしてお仕事を受注していく為にどのようなことを意識しておくべきなのか、ひとつの参考になると幸いです。
@山崎卓也-y3v
@山崎卓也-y3v Жыл бұрын
大変参考になりました。特にコミュニケーションの取り方や息の合ったテンポの取り方は最高です。ちょっとマネできましぇーん。
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
いつもご視聴コメントありがとうございます!! 参考にして頂けて大変うれしいです!(^^)! コミュニケーションがいかにスムーズに行えるかが作業時間の短縮につながり 結果的にバッテリーの節約にもなるので♬ スムーズに仕事をすることが心の余裕につながり、散布ムラがなくなるだけでなく事故の予防にもつながりますからね(*^^)v 何よりお客様から支持をして頂けリピーターになって貰えることにつながりますので 是非ナビゲーターさんとの連携強化をして頂き これからもバンバン散布していきましょう!!
@user265-r3s
@user265-r3s Жыл бұрын
ウチも例年約2500町を同じ時期にやっているので、共感するところも多々💦 熱中症には気をつけて今年も頑張りましょう❗️
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます!! 2500町!ヒューッ!!素晴らしい追い込みです!笑 僕たちも京都の地元密着型から少しずつカタチになってきましたので、体制整えつつ規模感目指しますね! 今年も極まって行きましょう!!笑
@thoru0924
@thoru0924 Жыл бұрын
カットマンさんが凄すぎて感動。気持ちよく作業できますねー、
@kazuokoukei9242
@kazuokoukei9242 3 ай бұрын
合図マンの立ち位置はもっと離れてないと危険です。 あと、病害虫は畔から侵入してくるので畔までしっかり撒かないとだめです。
@user265-r3s
@user265-r3s 3 ай бұрын
@@kazuokoukei9242 黙れ素人
@user265-r3s
@user265-r3s Жыл бұрын
ウチも関西だけで700町やっているので、よろしければ散布仲間になりますか?笑
@unixia_agricultural_drone
@unixia_agricultural_drone Жыл бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます!! 関西全域は凄いですね! 規模が膨大になると本当に大変ですよね! 僕たちも年々増えていく農家さまからの依頼にビクビクしています。 京都の中でも僕たちのような中山間地域だけでもまだまだ困っている農家さまが居られるので、関西全域を視野に入れるのはいつになるのやら、、、笑 その際は是非よろしくお願いします! あっ!農業への手助けって意味では既にお友達ですね!!笑