五木寛之のエッセイを毎回楽しみにしていたのは、随分前でした。髪を洗わない男として有名だった。群れずに孤高を通した生き方は素敵だ。

躾けなのでしょうね。。

なんとなく祖母に似ているんですよね！祖母は経済観念が発達していていつも五つ玉の算盤を持っていました。小説は書けませんが

日本語に　AIは向いてない

お考えに賛同し、お手本にしたいと思います。

好きですね、本はそれほど読んでないのですが若い頃ラジオから流れるウイットのとんだエッセイ的な話が好きでした。

こんな考え方になりたいですね

Satouaikosan Daisuke ogenkideuresiidesu sutekinakata subetenioitedaisukide akogarenokatadesu

映画拝見しました。知人が１０３歳で亡くなり、その話をしましたら１０５歳でお元気な方がおられるとか・・・。佐藤さんはまだ１００歳ですから、まだまだお元気でいらしてくださいませ。

曽野綾子さん、今もおきれいですね。五木寛之さん、私の一番好きな作家です。いつまでもダンディーで素敵です。お二人様どうかおげんきにいつまでも良いお仕事をなさって下さい。

横浜南区在住の68歳です　初めて　南区の講演でお会い出来ました　リュックサックに五木さんの本があります　こころなえた一瞬にす〜ぅとはいります　ありがとうございます

今まさにリモートでお葬式をなさっている方々を 知っています。

五木さんの人生に関するずいぶん読みました。得るところ多かったです。

美人は羨ましい。100歳がどんな歳かわかりませんが、この美しさはやっぱり目鼻立ちの良さでしょう。ときどき目をつぶって鏡にデスマスクの真似をしてみますが、人に見せたくない。😅かくいう私は80代です。

懐かしい名曲ですね～🎶 日本の映像が良かったです。😅

佐藤愛子さんらしい、死生観です。✴ 小さい事に、とらわれない、気質ゆえに、認知にもならず、お元気で、100歳を迎えられたのかと、敬服致します！🙇✴ 頭を使われていらっしゃるの方、ストレスを上手く、抜ける方は、認知にはならないのですね。

五木寛之さんの健康についてはとても興味深いものがあります。私も五木さんと同じように考えている部分があります。そんな五木さんが９０歳を越えてもお元気なので心強く思っています。

お綺麗ですね✨芦屋の出で大学の先輩ですが憧れの美しさ😮

同感です！ 孫たちの時代日本がどうなって行くのが心配です？？

最近体調悪いと「いつまでも元気でいられません、そうでないとあっちへ行けない」 と思うようになった。末期がん宣告OK、呆けてわずかな羞恥心が残るよりいいかと。 昔９０歳のおじいさんに長生きでよかったですねと言ったら「早くお迎え待っている」と言われ 生きるのがめんどくさくなるのが老いと気づき、仕事辞めてからは健康診断行きません。 良くしたもので体力無くなるとあらゆる我も執着も無くなるので案外楽。 時間も空間も怪しくなってそれが大変と思うのは若いから。

佐藤愛子さんの、大ファンです。 100歳になられていらしたのですね。✴👏 お元気そうで、安心しました。 30年程前に、講演の後に、色紙を頂きました。 人生は、楽しい事だけ、覚えていれば良い。 辛く、悲しい時に、床の間に飾っている、この色紙を見て、元気を出しています！ 何時までも、お元気に、過ごされて下さい。❤ 映画も、勿論拝見致しました。✴😊

私の母と同年生まれの佐藤愛子さんに親しみを感じ、波瀾万丈な人生を送られたユーモアにあふれ、力強いエッセーに励まされてきました。私は当時何も考えないで若い頃結婚し、子育てをしながら自由のない生活を強いられてきましたが佐藤さんは戦後の大変な時代をすぱっと自分の人生を切り開いてこられた。 才能と努力と天賦のおおらかさと育ちの良さを感じる佐藤さん、今でもあこがれ、尊敬しています。今の日本への率直なメッセージをまだまだ聞きたいです。

素晴らしい佐藤さん✴👏ファンで作品は拝読しています。私の母も100歳になりました。同じ世代の仲間はまだまだ健在ですよ😊どうぞ、これからもお元気でご活躍下さい😊👏✴💕

佐藤愛子さん、作家の谷崎 潤一朗さん、と、 いろ、いろ、関西、 今津線の甲東園に、お住まいで、、 昔、 母から、 聴き、ました。 我が育った、 ところ、、

私の母は102歳まで生きた。 90代後半になると私達に「お前達もこの歳になってみなさいよ！生きているだけで大変なんだから」とよく言っていた。 幸い最後までボケなかった。でも、それが良かったのか？悪かったのか？ 今でも私には分からない。

「吾十有五学に志す 」から「七十にして心の欲する所に従がい矩を踰こえず」までだが、百歳になったらきっと、「全ては有るままで宜しい」になるのだろうか？

この年齢でも素敵な人ですね。草笛さんも素敵です。

寿命を漠然と考える年齢になった。孤独死という言葉が目に付くが本人からすれば、世間の目を気にする言葉に思える。身内からして世間体が悪いので身内に看取って死を迎えるのが常識に。だから病院で息を引き取るのが当たり前になっているのだろう。一番相応しくない場所で死ぬのが当たり前になっている不自然さ。とは言っても私も病院で息を引き取るのだろうと割り切ってあれこれ考えないで残りの時間を過ごす。ただ命ある限り健康でいる事に最善を尽くす。運動、食事、睡眠。

私は五木寛之さんのエッセイが大好きですよ❤️

時代を感じるなぁ

いつもにニコやかでふっくら目で見るからに健康シニアに見えますね！書く事は頭を使うから良いのでしょうね！私はもう直ぐ89歳になります！見習いたいと思います！

我が母親も97才だ。いっぱい言うよ。今は、特老にて3月は入っている。 今は、出会いが出来ないが元気にしているとのこと。

この人、こんなに長生きするようなタイプに思わなかった。

作家、佐藤愛子の理想の自分の話を聞かせて貰ったと言う事ですね…

私は死ぬまで孫が生きやすい社会に感心を向けて生きますが⁉️

好きなことを『ずけずけ物申してきたバーさん』が死ねるわけがない。閻魔様（えんまさま）もこのバーさんが来ると煩（うるさ）く、厄介者がきたと困り果てるから、当分地上で悪態をついてろと言ってるのだろう。仲間の遠藤周作やドクトルマンボウの斎藤茂吉の子などと嘘八百、言ってるのもあの世は騒がしくなるはずだ。元の旦那も煩い女房とは会いたくないはずだ。

映画拝見しました。草笛光子さんがとても素敵でした。

いつの時代背景の時かと考える事が出来て初めて真実が分かりますね。大事な事と思います。

昔、昔😅父の実家に、いったとき家の光が、ありました、本はすきだつたので、わかる所だけ読んでいました、五木さんが、携わってたと、お聞きして、嬉しい気持ちです、

AI自動音声でしょうか？間違い違和感が多いです。安易に投稿を作らないで下さい。

音をもう少し大きくお願いします。

五木寛之の夜、懐かしい。

素晴らしいです🎉ありがとうございます(^^)👏

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なんか雰囲気変わりましたね。

沢田知可子さんに永井龍雲さんの母さんの唄歌ってほしいです

始まりが陳腐だったけど終わって 陳腐だった😮ラジオ朗読だったので 竹下景子の強気と西田敏行の干からびが加わり 疲労が増した コメントを二つ書いていた😮確かに記憶から消えている😮

行きつけの本屋が少しばかり離れたショッピングセンターの中に移転した。日用品や衣類のコーナーを通り抜けてたどり着くが、賑やか過ぎて何とも落ち着かない。元の静かな本好きだけが足を運ぶ本屋が妙に懐かしく残念で堪らない。