Пікірлер
@ぱんたび-f5o
@ぱんたび-f5o 7 күн бұрын
娘の成人式の準備で前板、後ろ板が必要と言われたものの、帯板のことを何も知らなかったので助かりました。ありがとうございました。
@oogaya1804
@oogaya1804 5 күн бұрын
後板などはあまり聞き慣れないですし、たしかに分かりにくいかもしれませんね。お役に立てればうれしいです😀
@山口むつこ
@山口むつこ 23 күн бұрын
東レシルックはとても着やすいです私好きです着物大好きです
@oogaya1804
@oogaya1804 22 күн бұрын
便利ですし、気軽に着やすいですよね。私もそう思います( *´艸`)
@zhangchi68
@zhangchi68 Ай бұрын
最近、茶道を習い始め、着物の事がよくわからなかったので、大変勉強になりました。
@oogaya1804
@oogaya1804 Ай бұрын
ありがとうございます😊励みになりますm(_ _)m
@shimarisu_nkmr
@shimarisu_nkmr Ай бұрын
おおがやさんの素敵なお話がバックミュージックでかき消されてて残念😢
@ナッカン-g2u
@ナッカン-g2u Ай бұрын
コーディネートの帯も乗せて説明してもらうと参考になります。
@ユージ-o3y
@ユージ-o3y Ай бұрын
おおがやさん今日は、どうもありがとうございました。さっそく干支の置物買わせていただきました。大変気に入っております!
@oogaya1804
@oogaya1804 Ай бұрын
こちらこそありがとうございます😊またご連絡させていただきます。よろしくお願いいたします🙇
@murasakinarihira
@murasakinarihira Ай бұрын
昭和の初期は着物の寸法については今よりも敏感だったんじゃないでしょうか?ほとんどの場合仕立ては家庭で行ったので、洗って仕立て替えるたびに寸法を見直すこともできたわけですから。
@mizuhokato6101
@mizuhokato6101 Ай бұрын
こんにちは。興味を持ち動画を拝見致しました。家にある塩沢らしき手触りがザラザラした感じの着物には裏地が付いていて袷になっているのですが、これの正体は何なのでしょうか? 教えて頂けると勉強になります。
@oogaya1804
@oogaya1804 Ай бұрын
ご質問ありがとうございます。たとえば本塩沢の場合ですと、生糸を先染めし、緯糸に強い撚りをかけて絣を織り上げ、最後に湯の中で揉んで仕上げます。湯揉みによって撚りが戻ろうとすることで、独特のシボが現れる。このシボというのは結局凹凸でもありますので、その摩擦が独特のシャリ感、ざらざらしたさわり心地を作っています。その感触を味わうため、単衣で仕立てたいという方が多い着物でもあります。参考になれば幸いです<(_ _)>
@mizuhokato6101
@mizuhokato6101 Ай бұрын
お返事ありがとうございます。それでは袷に仕立てられる事もあるのでしょうか? 質感は白鷹御召にも似ている様に思います。
@oogaya1804
@oogaya1804 Ай бұрын
@mizuhokato6101 もちろんお好みに応じて袷に仕立てられるケースもあります。あと、着用される季節にも左右される場合が多いです
@mayuko9301
@mayuko9301 2 ай бұрын
色無地に一つ紋に染の名古屋帯っていいのでしょうか。
@oogaya1804
@oogaya1804 2 ай бұрын
@@mayuko9301 さん。染帯は基本洒落もの、カジュアルな装いにはなりますので、(全て当てはまるわけではありませんが)、礼装に分類される紋あり色無地との相性は良くない気がいたします。
@志田恵美子-k4t
@志田恵美子-k4t 2 ай бұрын
今の時代に現物を見せて説明してくれないと、若者はちんぷんかんぷんですが
@oogaya1804
@oogaya1804 2 ай бұрын
貴重なご意見ありがとうございます。参考にさせていただき今後のチャンネルづくりに反映していきたいと存じます<(_ _)>。
@yoshikougyou
@yoshikougyou 2 ай бұрын
はじめまして!最近家紋を探しているんですが どうしても探しきれませんでした 家紋のアプリで苗字で2種類の家紋が出てきましたが どうすれば良いでしょうか
@oogaya1804
@oogaya1804 2 ай бұрын
限られた情報の中でお答えします。家紋については、戸籍とは異なり登録するものではありません。あくまでその家々が明治頃から言い伝え、使え続けてきたものが多いので、まずはご家族、親戚にあたることが先決です。家紋は必ずしも名字によって確定されるものではありませんので、注意が必要です。家紋は松をモチーフにした図案だけでも20〜50分類できますので、アプリの情報はあくまで目安でそれなりの注意が必要です。 どうしても分からない場合はお写真を当店までお送りいただければお調べいたします。
@yoshikougyou
@yoshikougyou 2 ай бұрын
@ ありがとうございます! もう少し調べてみようと思います
@yoshikougyou
@yoshikougyou 2 ай бұрын
@ ちなみに出てきた家紋は 丸に剣三つ星と丸に木瓜でした
@yoshikougyou
@yoshikougyou 2 ай бұрын
@ 苗字は「吉本」です
@oogaya1804
@oogaya1804 2 ай бұрын
@@yoshikougyou さん。名字と家紋に直接の関係性はありません。職業や住まい、地域性やまわりとの関係、当時の家長の好みなどで決まることがあったため、名字が全く関係ないとは言いませんが、あまり当てにならないものとお考えください
@林惠三子
@林惠三子 2 ай бұрын
お話しと字幕ばかりで、あまり面白くありませんでした…。残念😢 せっかくKZbinなのですから、もっと着物や帯を見せていただけるかと…。
@oogaya1804
@oogaya1804 2 ай бұрын
貴重なご意見ありがとうございます。参考にさせてチャンネルづくりに反映していきたいと存じます<(_ _)>。
@郁江-p3e
@郁江-p3e 2 ай бұрын
腰紐まで白を使用するのですね。 黒留袖持っているので(妹の結婚式とかで着用しましたけど…)、今度着る時は→気を付けたいです。
@oogaya1804
@oogaya1804 2 ай бұрын
外側からは見えませんのでわかりにくいかもしれません。はた目ではわからないため、着る側の気持ちの部分も大きいとは思います。喪服や黒紋付などに使う礼装用の白の腰ひも販売されています(#^.^#)。
@郁江-p3e
@郁江-p3e 2 ай бұрын
とても解りやすかったです。 昔、お友達の結婚式に呼ばれて(冬だったので)、訪問着に合わせる道行きコート(リバーシブルで赤と黒のくるみボタン付き)を仕立てた事があります。 会社の同期だった友人(ドレスで独身)に→「負けたわ‼️」って言われた事があります。着物👘って→頭~爪先🦶迄、お金💴掛かりますけど→素敵✨ですよね❗ これからも勉強させて頂きます✨😌✨。
@oogaya1804
@oogaya1804 2 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます😊以前、道行を仕立てられたのですね。たしかに凝り始めたら果てしない世界ですが、素敵なことだと思います。
@トキ-r1e
@トキ-r1e 3 ай бұрын
とても勉強になります、ありがとうございます! 各部分の平均的な長さ(どのくらいだと身幅Lサイズとか、キングサイズになるのか、など…)を知りたいです…!!!
@oogaya1804
@oogaya1804 3 ай бұрын
一般論として、裄が70センチ以上超える女性の方は38センチ以上の幅広の反物から探したほうがいいと思います。各部位の長さは基本的に、身長や裄、胴回りや着丈などの基本数値から計算式で概ね割り出せます。 解説動画 kzbin.info/www/bejne/mJXGoZRsfdCEgZIsi=R1Z_VNALVIxu-oCu 少し専門的な話にはなりますが参考になれば幸いです<(_ _)>
@トキ-r1e
@トキ-r1e 3 ай бұрын
@@oogaya1804ご返信ありがとうございます…!とても助かりました、ありがとうございます。見て勉強させていただきます!
@万恵青井
@万恵青井 3 ай бұрын
🎉おおがやさん、ネット通販でもかえるの
@oogaya1804
@oogaya1804 3 ай бұрын
お問い合わせありがとうございます。当店取り扱いの印伝財布。基本は店頭で形と柄の組み合わせをお選びいただくセミオーダーで承っています。 じつは財布の形だけでも小銭入れ、札入れ、がま口、束入れなどがあり、合わせて50種類くらいあります。 また文様も20数種類あるため、在庫管理の問題上、ネットショップ経由での販売は特に予定しておりません。 遠方にお住いの場合、メール([email protected])や電話 等でのご注文でよろしければ、柄選びや形のご提案など、ご購入のご案内は可能です。また写真等で甲州印伝の財布をご指定いただければ、メーカーへの取り寄せも致します。 また印伝屋さん直営のネットショップであれば直接ご購入いただけます。 inden-ya.shop/?mode=cate&cbid=2636978&csid=0&sort=n よろしければご利用ください<(_ _)>
@朝の湖畔
@朝の湖畔 3 ай бұрын
生糸で織られていて照りもある大島は、お召のように縫い紋を入れて略式礼装になったりはしないのでしょうか?
@oogaya1804
@oogaya1804 3 ай бұрын
ご質問ありがとうございます。あくまで一般論ですが、生糸を使った大島でも位置づけとしては普段着、おしゃれ着の扱いにはなります。これは大島の実用性の高さ、あと歴史的な背景からお召の扱いが特別視されてきたのが理由と理解しております。ただ紬の無地着物に縫い紋を入れて略礼装として着用するケースは目にしたことがあります。明確な線引きはむつかしいかもしれませんね(*´ω`)
@ぴこぴーたん
@ぴこぴーたん 3 ай бұрын
ルイヴィトンのせいです
@gokuten1521
@gokuten1521 4 ай бұрын
いまだにお茶の世界ってハードル高いんですね。
@oogaya1804
@oogaya1804 4 ай бұрын
近年はテーブルでお茶をたてるカジュアルなものもあり、いろいろありますね。正式のお茶会ではやはり伝統や形式は重んじられている印象です(*´ω`)。
@ykkd5668
@ykkd5668 4 ай бұрын
音が小さいです
@年明けうどん
@年明けうどん 4 ай бұрын
それぞれの特色を明確に説明していただき、とてもわかりやすかったです。ありがとうございます!
@oogaya1804
@oogaya1804 4 ай бұрын
ご視聴およびコメント頂きありがとうございます。少しでもご参考になったのであれば嬉しい限りです✨
@kaoriyoda2430
@kaoriyoda2430 5 ай бұрын
身長が170cm以上の高身長で手足が長い体型の女性の着物選びは、白の反物から誂えたりしているのですか?
@oogaya1804
@oogaya1804 5 ай бұрын
ご質問ありがとうございます。もちろん白生地から作るのも一つの策ですが、かなり高額となります。ほかにも方法はいくつかあります。170センチ以上の女性の場合①幅広の反物からあつらえる。(反物幅38センチ以上のクリーンサイズと呼ばれるもの)②同じ柄の反物2反使う③男物の反物を使う④普通サイズの反物から足し布と呼ばれる別布をつなぎ合わせてして、長さの不足分を賄うなど様々な方法があります。作成に当たりどの方法をとるかは、予算だけでなく、裄と呼ばれる腕の長さがネックになることが多いので、個別に判断することが多いです。またご不明な点あればお気軽にどうぞ<(_ _)>
@nichijouniirodoriwo
@nichijouniirodoriwo 6 ай бұрын
銘仙について解説しているおすすめの本ありますか……?😌
@oogaya1804
@oogaya1804 6 ай бұрын
ご質問ありがとうございます。銘仙に関する書籍はそもそも記述自体が少なく…。 私が個人的に参考になったのは、藤井健三氏(染織研究家)の監修された「銘仙 (別冊太陽 スペシャル)」というムック本なのですが、すでに絶版となっています。昔の百貨店の解説書なども記述がありますが、入手がむつかしいです。 現在でも入手で、参考になりそうなものは ①「大正の夢 秘密の銘仙ものがたり ; 桐生正子着物コレクション」 ②坂井希久子さんの小説「花は散っても」あたりです。 アマゾンでも購入できますし、大きな図書館であれば閲覧できると思います。 銘仙についてはやはりアンティーク着物取扱店のほうが詳しいため、またその方面の方を訪ねるのも有効です。参考になれば幸いです<(_ _)>
@nichijouniirodoriwo
@nichijouniirodoriwo 6 ай бұрын
@@oogaya1804 ご丁寧にありがとうございます!!🙇‍♀️🙇‍♀️
@LakhiPradhan-em3uu
@LakhiPradhan-em3uu 7 ай бұрын
All in
@oogaya1804
@oogaya1804 7 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。たしかに大工さんが使う曲尺(かなじゃく)と和裁の鯨尺では、長さが異なりますね。一部の地域では例外もあって東北の和裁師さんは、建築用の寸法を使ってお仕立てするとお聞きします。我々でも結構戸惑います( ;∀;)。
@utamaro-gh7mh
@utamaro-gh7mh 7 ай бұрын
動画前半で、何となく気になって、×3.03センチで何度も計算して首を傾げてました😅 和裁は大工さんの寸とか尺より大きいのですね。
@池田とも子-h9f
@池田とも子-h9f 7 ай бұрын
今度、着付けにいくのでたのしみです。
@oogaya1804
@oogaya1804 7 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。ぜひ楽しんでください( *´艸`)。
@万恵青井
@万恵青井 7 ай бұрын
夏着物、浴衣👘のことなどでだるまやさんとコラボしてほしい
@oogaya1804
@oogaya1804 7 ай бұрын
ありがとうございます。はるか先を行っている有名店ですね。私もよくだるまやさんの動画で勉強させていただいています。実現はもう今後の私の頑張り次第ですね(#^.^#)
@溝旗鳶之介
@溝旗鳶之介 8 ай бұрын
茶問屋が舞台の時代小説ありますか?探してもなかなか見つからずで
@oogaya1804
@oogaya1804 8 ай бұрын
幻冬舎から出ている西野真著「大井川連環の譜 近代日本茶物語」が思い当たりました。ご興味あればご一読ください('◇')ゞ厳密には問屋でもないですが、幕末から明治にかけて煎茶の国際化に尽力した茶農家と武士の姿を描いた作品です
@溝旗鳶之介
@溝旗鳶之介 8 ай бұрын
@@oogaya1804 ありがとうございます!調べてみます!
@伊東千佐子
@伊東千佐子 10 ай бұрын
せっかく イイ事〜言ってるのに
@oogaya1804
@oogaya1804 10 ай бұрын
ありがとうございますm(_ _)m。その後に続く言葉は怖いので聞かないことにしますw。
@あっちゃん-q5y
@あっちゃん-q5y 10 ай бұрын
絽とカラムシ織(?)の違いはなにか?使われてる植物が違いますか?
@oogaya1804
@oogaya1804 10 ай бұрын
カラムシ織は福島県昭和村でとれた苧麻・ちょまと呼ばれる多年草の植物を使った織物です。 一方で絽は夏用の絹織物で、繊維そのものの構成、織り方を指す 具体的には平織りと搦め織の繊維組織 でできた生地全般。 そんなニュアンスで捉えていただければと思います
@あっちゃん-q5y
@あっちゃん-q5y 10 ай бұрын
私は、藍染草木染め染織家の祖母に、習って着物の反物を作っておりました。美大は三流の短大で今はありませんが 染織専攻でしたが、殆ど勉強していなかったことに今になり気がつきました。祖母の手習いで小さいころから親しんでいたのに、着物の生地は何で出来ているものかや、日本の伝統模様も知りません。資料としてたくさん祖母の家にはありました。 もっと勉強していれば良かったと思います。恥とは思いますが、色んな質問させていただきたいです。❤❤❤❤
@oogaya1804
@oogaya1804 10 ай бұрын
反物を作っておられたのですね。着物といっても範囲が広すぎて、作り手の方といえども専門が違えばわからないことが多いと聞きます。わたくしでお応えできる範囲であればお気軽にどうぞ<(_ _)>
@あぐ-l2k
@あぐ-l2k 11 ай бұрын
色々勉強になります。が、音楽が途中から入り、音も大きくて話が聞きづらくなります。
@oogaya1804
@oogaya1804 11 ай бұрын
ご指摘ありがとうございます。大変失礼いたしました。 以後気をつけてまいります。
@冨田恵子-o9v
@冨田恵子-o9v 11 ай бұрын
祖母が初孫の私自ら縫ってくれたら四つ身の着物を色をかけて羽織に作り直しました。それからなんどもきています。ばあちゃんありがとう。
@oogaya1804
@oogaya1804 11 ай бұрын
お祖母様の思い出も着物も残る。素晴らしいことですね(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)
@むぎろん
@むぎろん 11 ай бұрын
お茶会の思い出…ですが 普段着物の時はストレッチの足袋を履いています。(外反母趾が酷いので) 先生にストレッチは足袋カバーと間違われるのでストレッチの効かない足袋にしてください。…と言われました。 それからお茶会やお稽古の度に足が痛くなり結局辞めました。 足袋にも決まりがあるのでしょうか?
@oogaya1804
@oogaya1804 11 ай бұрын
ご質問ありがとうございます😊普段着の場合は、化繊のストレッチ素材でもとくに問題ないと思います。ただお茶席で格式を求められる場合に、着物は素材により格が異なる側面もあるため、 化繊を避ける傾向は確かにあると思います。 足の状態との相談で、無理するよりは心地よい、負担の少ないものを選ぶことをおすすめします。
@根津おさむ
@根津おさむ 11 ай бұрын
男性用着物フルセットおいくらですか?😮😮😮後場所は?😮😮😮
@oogaya1804
@oogaya1804 11 ай бұрын
お問い合わせありがとうございます 素材や着物の種類によって差があります。(反物だけでも数万のものから数百万とピンキリの世界です) 詳しくは、当店ホームページのメールフォームにて個別でお問い合わせいただければ幸いです。よろしくお願いいたします 大賀屋呉服店 愛知県岡崎市連尺通り1-4 電話0564-22-1249 www.oogaya.jp
@kimonodaisuki
@kimonodaisuki Жыл бұрын
お、これは勉強になりますね😊🥺ここ数年「ママ振」がトレンドですね😍🥺「ママ振」「祖母振」などの昭和の振袖は職人が手間暇かけて丹念に作り上げたものが多いみたいですね🥰🥺既に持ってる振袖を有効活用出来るメリットが有る一方で長期間仕舞われた事による、シミや虫食い、生地の傷み・劣化などの問題、ママさんの20歳当時と娘さんの体格が違う場合が有るなどの問題も有りそうですね😅🥺特に50年以上前の振袖は成人式よりは小学校の卒業式や十三参りの方がサイズ的にも良さそうですね😊🥺
@oogaya1804
@oogaya1804 Жыл бұрын
ありがとうございます😊ママ振り袖は年々増えている印象です。 すこしでも参考になれば幸いですm(_ _)m
@IRYoujikoniatta
@IRYoujikoniatta Жыл бұрын
帯の反物から名古屋帯のお仕立てを、仕立て屋さんに持っていきました。長めに仕立てをお願いしたにもかかわらず、短く作られてしまい、なかをつぎましか?と言われ、頭にきてます。 5メーターはあったのに、名古屋帯は長尺に作れないのでしょうか?
@oogaya1804
@oogaya1804 Жыл бұрын
メッセージありがとうございます。一般論としてお答えします 袋帯は通常4.2メートル、名古屋帯で3.6メートル前後とされますから、長さはとくに問題ではなさそうです。 柄出しの加減はあるにせよ、なにか情報に行き違いがあったものと思われます。 具体的な数値で長さの指定があった場合、その記録が残っている場合は、明らかに店側のミスなので、直しを主張してもいい案件と思われます。
@aaa.8884
@aaa.8884 Жыл бұрын
お着物も 素敵ですよね
@oogaya1804
@oogaya1804 Жыл бұрын
ありがとうございます😊そう思っていただけると嬉しいです✨
@kimonodaisuki
@kimonodaisuki Жыл бұрын
お、これは勉強になりますね😊🥺一般的には黒留袖は既婚女性の第一礼装とされてるみたいですが現代では結婚式(それも新郎新婦のママさん・既婚の姉妹・義姉妹、及び仲人夫人に限られる)以外で着る機会は皆無と言って良い感じで、箪笥の肥やしになりがちですね😓🥺昭和の頃は自分の、おめでたい席(式典・儀式・祝賀行事・等)や、お子さんの、おめでたい席(お宮参り・七五三・入学式・祭りの稚児行列・等)への付き添いなどに、もう少し幅広く着られてたみたいですね😍🥺一部の着物ユーチューバーの方は折角の美しい黒留袖を着る機会を増やそうと「黒留袖をドレスコードとするパーティー」を開催されてるみたいですね🥰🥺
@oogaya1804
@oogaya1804 Жыл бұрын
すでに相当お詳しいと察しいたします。参考になれば幸いです。私個人的にも、留袖はタンスに眠らせておくには惜しい、もっと活用されていい着物だと思います<(_ _)>
@丸内弥生
@丸内弥生 Жыл бұрын
着物の身幅なおしが知りたくてこの動画にたどり着きました。着物は好きですが知らないことが多いのでこれからもたくさん動画上げてくださると助かります。ありがとうございましたー
@oogaya1804
@oogaya1804 Жыл бұрын
嬉しいご意見頂戴し、まことにありがとうございます😊参考になれば幸いです
@user-zx1sm8bg3c
@user-zx1sm8bg3c Жыл бұрын
七代目様、今回も大変興味深いトーク、ありがとうございます。 できましたらいつか「茶趣ある着物」というテーマで本を書いてください!😊 この動画の中でも少し触れられていた「わびさび」の世界観や「かた(形 or 型?)」といったものを、着物とのかかわりの中で もっと深く学べたらと思います。 着物関連の著書はたくさんありますが、おおがや様の言っておられる審美的、世界観的な視点で 着物を掘り下げている本は見当たりません。ぜひご検討おねがいします。🌸
@oogaya1804
@oogaya1804 Жыл бұрын
過分なご評価いただき、いたみいります<(_ _)>私もほんとに勉強のさなかです。少ないながらもお茶席着物の書籍は、家庭画報さんや世界文化社さんなどから数冊出版されています。※「茶席の着物Q&A]「お茶のきもの装いの手引き」「茶席のきもの入門」など。そのほか廃盤になっているものも多いですが、参考になります
@user-zx1sm8bg3c
@user-zx1sm8bg3c Жыл бұрын
@@oogaya1804 お返事ありがとうございます。挙げてくださった著書を検索してみます!
@user-zx1sm8bg3c
@user-zx1sm8bg3c Жыл бұрын
ありがとうございます!😊
@oogaya1804
@oogaya1804 Жыл бұрын
参考になれば嬉しいです😀
@アオハル真最中の江戸好き
@アオハル真最中の江戸好き Жыл бұрын
ワタシ男なんですけど。男は、基本的に角袖だとおっしゃっていましたが、小振袖とかにもできたりするんですか?あと女子着物の裾引きみたいく裾を長くすることも
@oogaya1804
@oogaya1804 Жыл бұрын
費用はかかりますがいくつか方法があり、物理的には可能です。実際、舞踊の衣装や歌舞伎などは以下の方法で作製されます。柄のマッチングなど検討すべき事柄はありますが ①同じ反物を2反使う②反物から誂える③振袖生地を転用する などの方法が考えられます。裄の長さやおはしょりの有無によりお仕立て寸法も変わってきます。 参考になれば幸いですm(_ _)m。
@アオハル真最中の江戸好き
@アオハル真最中の江戸好き Жыл бұрын
@@oogaya1804お返事ありがとうございます😊あともう二つほどお聞きしたいんですけど、もし小振袖みたいにしたら袖は閉じますか?あと裾に綿を入れることはできますか?
@oogaya1804
@oogaya1804 Жыл бұрын
@@アオハル真最中の江戸好き さん。小振袖にして男性着物のように袋状にするか。閉じるいなかの問題なので理論的には可能です。(男性着物は原則織なので、染で閉じる場合は耐久性の問題を検討する必要あります) 綿をいれるいわゆるお引きずりは作製経験がある当店のように過去に和裁士(お店)と、そうでないとに分かれると思います。全ての店で引き受けてもらえるものでもないので、個別に確認したほうが良いと思います。日舞衣装の制作などを手掛けている店なら引き受けてもらえると思います。ご参考になれば幸いです。m(_ _)m
@アオハル真最中の江戸好き
@アオハル真最中の江戸好き Жыл бұрын
@@oogaya1804ありがとうございます
@郁江-p3e
@郁江-p3e Жыл бұрын
お薦めのマンガを読んでみようと思います。 解説が→流石❗「元編集者✨」って感じで、興味をそそります🎵。 プロの方でも、まだまだ気付く事があるんだなぁ…と、学びの大切さに気付かされました。 今後も楽しみに拝見させて頂きます✨😌✨。
@oogaya1804
@oogaya1804 Жыл бұрын
ありがとうございます😊1つの話が40ページありますが、着物と文様の知識がコンパクトにまとまっていました。よかったらぜひご一読ください✨
@沙耶6月2日誕
@沙耶6月2日誕 Жыл бұрын
文様なのか模様なのか どっちでもいいのか? ちょっぴり理解に苦しみます
@oogaya1804
@oogaya1804 Жыл бұрын
表現分かりにくくて申し訳ございません。 模様・・・紋様、文様を含めた柄の総称 紋様・・・主に平面上に自然と出来上がった模様を示す。着物でいうと、”地紋”や”紋織”のように、織物の”もんよう”を表現されるのに使われる 文様=人工的に作られた繰り返しのパターン模様 というのが一般的な解釈です。模様の中に文様が含まれるケースも多く、私自身配慮、正確さに欠けておりましたこと、お詫びいたします。
@淡藤式部
@淡藤式部 Жыл бұрын
NHKで大正ロマンについて特集されているのを見て「銘仙」を知りました。 (女の子の「プチプラでもオシャレしたい!」っていう気持ちは普遍的なんだろうな) 今日早速足利に行って銘仙探しに行ってきました✨ 好みの着物がたくさんあって、迷いに迷いましたが、可愛い銘仙をお迎えすることができて嬉しいです✨ これから涼しくなってくるので、また着物を楽しもうと思います!
@oogaya1804
@oogaya1804 Жыл бұрын
現代の感性にはない色遣いが素敵ですよね。気軽に着れる絹ものとしても銘仙のきものはいいですね😊
@user-zx1sm8bg3c
@user-zx1sm8bg3c Жыл бұрын
「茶道における着物選びのポイント。色無地は引き算の美学--空間、人、帯、季節との調和。」なるほど!⭐⭐⭐
@oogaya1804
@oogaya1804 Жыл бұрын
茶道の師範のお客様に教えていただいた言葉で、言い得て妙だと思いましたので使わせていただきました。花をあしらった付下げや訪問着が床の間のお花と被ることがあるのを嫌って、あえて色無地にという方もいらっしいました。確かに合わせ易い着物ですよね😊
@橘未央-b6e
@橘未央-b6e Жыл бұрын
初めまして。 呉服屋さんが舞台ではありませんが、谷崎潤一郎さんの「細雪」も着物の描写が多かったですね。こちらも船場が物語の舞台でしたっけ。 女系家族は米倉涼子さんの主演バージョン、映画は昭和の頃のを観ました。やはり、映画の方が原作重視で雰囲気がありました。 和装の描写がある小説はなかなか、無いですね。
@oogaya1804
@oogaya1804 Жыл бұрын
細雪も4姉妹という設定で、その時代の女優さんたちが着物をきるという設定だけで華やかですし、目を引きますね。わたしも女系家族は映画版のほうが引き込まれました(⁠•⁠‿⁠•⁠)
@有高民子
@有高民子 Жыл бұрын
音楽が要らないですね!せっかくの解説が聞こえにくくて残念です。