コメント、ありがとうございます。おっしゃるとおりで、悩みの種です。今後、何かいい方法を考えたいと思います。これからも、よろしくお願いいたします。

コメント、ありがとうございます。次作から音量を調整してみます。今後ともよろしくお願いいたします。

先程の音量調整の件ですが、この動画を作っているプログラムにボリームが付いていないことが先程判明しました。今後、バージョンアップでボリームがつくのかもしれませんが、現状ではデフォルト設定一定です。これに懲りずに、今後もよろしくお願いいたします。

コメント、ありがとうございます。お問合せの件ですが、収益化はともかくとして、どのような題材でも自由に表現できるようにし、ご利用者の皆様に楽しんでいただけるようなコンテンツを提供できるようになることを目指しています。今はその途上の段階です。今後ともよろしくお願いいたします。

コメント、ありがとうございます。これはAIアバターと呼ばれるもので、AIが実在する人物の写真と原稿をもとに計算・処理し、原稿の内容と口の動き、表情の変化、身体の動きが一致するように動くようにデザインされたものです。このようなサービスを提供している会社としては、アメリカのHeyGen（www.heygen.com/）やVidnoz（jp.vidnoz.com/）などがポピュラーかと思います。

コメント、ありがとうございます。メアリー・スチュアートは最後処刑されてしまうわけですが、その処刑方法が、床に跪かせて斧で断頭という惨いもので、その時の様子を写した絵画も残っています。エリザベス1世は何が何でもメアリーを葬り去りたかったのでしょうが、メアリーが持っている潜在的な力を封じ込めるだけでしたら、終身刑のような処分でもよかったのではないでしょうか。

コメント、ありがとうございます。エミール・ゾラのような一流の作家さえ命を狙われてしまうのですから、ユダヤ人問題はとても複雑で、根が深いと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

コメント、ありがとうございます。あらゆる地域ではないと思いますが、他のKZbinのチャンネルで伝えられているほど弱体化していないという印象は受けます。かといって、ウクライナ側もそれほど押されているような印象は受けません。北朝鮮軍兵士の参戦確認のニュース、ロシア議会に対するカディロフの恫喝のニュースなどもあり、比較的細かい部分まで正確に報道しているような感じはあります。

@@TkSr-rd3tk-q6o わざわざコメントをいただきありがとうございます。　クルスクはロシア軍の反攻で、ウクライナ軍は２か所で包囲されており、その西側に侵攻していた小さなエリアは既にロシアに奪回されました。　東部はブクレタール陥落後、クラヒブカは三方包囲された上西側の退路も絶たれようとしています。トレツクは市内の中央を攻撃されており周辺域の街も徐々に削られています。セリドボにも三方面包囲が起こっています。ボルチャンスクにはロシア軍はあと5キロに迫ってきました。長らく停滞していたチャソビヤールは東側からロシア軍の市内攻撃が起こっています。　 　原因は、ウクライナに制空権が無い事とロシアのミサイルや滑空爆弾により、あちこちの鉄道、道路が航空遮断されていることと、そもそも砲爆撃の量が圧倒的にロシアが多いことによるようです。弾薬投下量は5倍以上あるようです。

@@段野勝也 どうなんでしょうね。現在のロシア軍にそれだけの物量があるように思えないし、兵士も徴兵されて間もない新兵のような人たちが前線に立たされているようでもあり、ロシア軍優勢という報道に接すると、正直、どうなっているんだろうという疑念を感じます。

@@TkSr-rd3tk-q6o ロシアはもともと食料とエネルギーの自活が出来る国であるので、 プーチンが武器弾薬の増産に踏み切ることができたのです。彼自身が弾薬の製造を20倍 増やしたと述べています。確かに西洋の物資は入りにくくなっているようですが、武器増産による好景気が他の産業の活性化につながっているようです。 　ウクライナ側やロシア側のオタクブロガーの情報を比較して見ていると、戦況の変化は プロパガンダを排除しながら見れますよ。それでも疑念があるなら両国に行ってみる事でしょうね。

@@TkSr-rd3tk-q6o どうなのかは、私の体験を述べてみます。　戦況を確認していると、最近は次々と知らなかった地名が出てきて、位置や名前を覚えるのが大変です。 そしてやっとそれを覚えたら、その地名は話題にのぼらなくなってきています。制圧されたのですね。つまり、戦況がそれだけ動いているのです。

コメント、ありがとうございます。お医者さんも標準治療やガイドラインに沿った治療をしなければなりませんので、標準治療以上の治療を受けたい場合は自己責任でということになります。標準治療でがんが治癒すれば、標準治療だけでよいということになりますが、がんという病気は残念ながら半数以上の患者さんが再発、転移等で亡くなってしまいます。で、自分で何ができるかということですが、調べて見ると、丸山ワクチン（免疫療法）、ゲルソン療法（食事療法）、ベンズアルデヒト、ベンフォチァミン、セレニウム、高濃度ビタミンC点滴療法、ビタミンE、ビタミンDなど、抗腫瘍効果があるとされる治療法やサプリメントが見つかります。イベルメクチンも最近注目されています。手術、抗がん剤治療を終えると、経過観察の期間に入りますが、この何もしない時期に、主治医の先生や懇意にしているクリニックの先生などのアドバイスをいただきながら、比較的簡単に、また高額な費用もかけずに始められる丸山ワクチンや、ゲルソン療法を開始すれば、それだけ治癒の可能性が高まるように思います。自分ががんになったときは、先生との相談も必要になりますが、そのような治療法やサプリメントを標準治療に加えたいと考えています。