Пікірлер
@tk-hsad
@tk-hsad 2 күн бұрын
早稲田松竹で観れて幸せです
@hiros1702
@hiros1702 3 күн бұрын
非常におもしろかったです。強気で勝利者のトランプも、若い頃は少し穏やかな一面もあり違った人間らしさを感じました。 大統領就任前からか、大阪の100名の劇場、満席完売でしたよ。
@nijiiroski0215
@nijiiroski0215 7 күн бұрын
伊集院光さんのラジオでハニーランドを知りました。 どんな映画か少し気になったので、こちらのKZbinで内容を知ってみようと思いました。 結果、とても興味深い映画であること、そしてNobinobiさんの良さを伝えようとする雰囲気にやられました。必ず見ますwありがとうございました。
@ユリウス-f5e
@ユリウス-f5e 15 күн бұрын
ゴールデングローブ賞『アノーラ』無冠😢 やっぱり理由は例のヒロインの職業でしょうか?
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 15 күн бұрын
カンヌでアメリカ人のショーン・ベーカー監督がパルムドールを獲った時は、今年のアカデミー賞は「アノーラ」の年になるだろうと思ったのですが、やはりアメリカで若い人を中心に旋風が巻き起こりましたが、最近はモメンタムを失っている感じがします。ゴールデン・グローブ会員はよくわからない外国人の映画ジャーナリストが主体です。特性は高年齢の批評家?外国映画にオープン?セックス・ワーカーが軽やかなタッチで描かれているのを嫌ったのかもしれません。私はこの表現は好きでした。さすがセックス・ワーカーを撮って来た監督と思いました。しかし、私にとってもショーン・ベーカー監督やトッド・フィリップ監督は似ていて、才能あって面白いと思うものの何か物足りないのです。「エミリア・ペレス」がゴールデン・グローブの3冠でしたが、私も個人的には「エミリア・ペレス」が断然好きで、私もこの高年齢の外国人批評家のカテゴリーに入るのでしょう。しかし、「エミリア・ペレス」のRotten Tomatoの評価が低く、アメリカ人の批評家やとくに若い観衆にうけがよくないようです。オスカーレースは「ブルータリスト」が今先頭に立ったようです。ドラマ部門作品賞と主演男優賞を獲りました。
@ユリウス-f5e
@ユリウス-f5e 15 күн бұрын
@@nobinobimovie402 個人的にショーン・ベイカーの前作『フロリダプロジェクト』が大好きだったので『アノーラ』が受賞すれば良いのにと思っていました。 ところで先ほどオスカーの受賞作品を調べたのですが、主演女優賞と助演女優賞だけに絞れば『欲望と言う名の電車』『エルマーガントリー』『モンスター』『L.A.コンフィデンシャル』などがありました。但しこれらには性描写など直接的な描写はありません。(『アノーラ』はあるのですね。)※ノミネートは『リービングラスベガス』『ブギーナイツ』『タクシードライバー』『クローサー』『プリティウーマン』など数多くありました。 今回の受賞を受けて考えたのは『エミリアペレス』のヒロインがトランスジェンダーと言う点でこれはかなり革新的だと思いました。アカデミー賞で作品賞候補にもなった『クライングゲーム』のジェイ・デヴィッドソンがトランスジェンダー役を演じ助演男優賞にノミネートされたのを思い出しました。しかも今回は本物のトランスジェンダーが主演女優候補。時代の流れを感じます。 オスカーのノミネート発表、ほんとうに楽しみです。
@123toma
@123toma 16 күн бұрын
10代でまだまだ映画に詳しくないのですが、話し方がとてもわかりやすく何より映画への愛を感じます…!
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 15 күн бұрын
ありがとうございます!いっしょに映画を楽しみましょう!
@いぶきち-r6m
@いぶきち-r6m 17 күн бұрын
sing singの解説、囚人はシュウジンでシュウニンではありません。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 17 күн бұрын
おおー、失礼しました。
@susierock8341
@susierock8341 17 күн бұрын
最後のターミネーターの記憶は3迄で今日、初めて4,5そして今作のことを知りました。Nobi Nobiさんの論評で、その理由も納得しました
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 18 күн бұрын
「Sing Sing」は「シン シン」という題名で4月11日の公開が決まりました。
@2019bk
@2019bk 18 күн бұрын
お久しぶり。よろしくお願いします。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 18 күн бұрын
お久しぶりです。こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。コメントをお待ちしています。
@hiros1702
@hiros1702 19 күн бұрын
明けましておめでとうございます。nobi nobiさんと6本被ってました。 私の1位はビクトル・エリセ監督「瞳をとじて」です。映像美、叙情的で良かったです。 DOG DAY君といつまでも、ホールドオーバーズも好きな作品です✨
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 18 күн бұрын
あけましておめでとうございます。「瞳をとじて」知りませんでした。私好みの予感がします。ありがとうございます。
@ginikuro
@ginikuro 19 күн бұрын
サンフランシスコ在住です。観られるものは全て観ています。ブルータニストがまだ観られてないので、はっきりと賭けられませんが😃マイキーマディソンは主演女優賞、作品賞にアノーラもしくはブルータニスト、監督はショーンベイカー。助演男優にカルキン君弟、もしくはデンゼルワシントン。助演女優にアリアナグランデ。で、主演男優がさっぱりわかりません。コンクラーベのライフファインズ?個人的にはKind of kindnessのジェシープレモンスを推したいです。 いつも動画を楽しみに拝見しています。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 18 күн бұрын
サンスランシスコですか!以前住んでいました。スイスではアメリカより公開が1、2ヶ月遅いので、羨ましいです。私もほぼ同じ予想です。アノーラが作品賞をとったら監督賞はブラディ・コーベットかエドワード・バーガーに行くような気がします。助演男優賞はガイ・ピアース、助演女優賞はゾイ・サルダーニャに行ってほしいかな。主演男優賞はラルフ・ファインズがいい演技をしていましたね。エドリアン・ブロディの可能性もあります。 今年もよろしくお願いいたします。
@ginikuro
@ginikuro 14 күн бұрын
@@nobinobimovie402 さん。丁寧な返信ありがとうございます。今週末、ブルータニストがやっとかかります。先にゴールデングローブ賞が発表されて先入観を得てしまったのが残念。
@ポチ子-u8t
@ポチ子-u8t 19 күн бұрын
明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。 この作品の中で知っているのは『砂の惑星』だけです。(笑)
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 18 күн бұрын
あけましておめでとうございます。「砂の惑星」しか日本で公開されてないですものね。日本では、2月3月と忙しくなりますよ。今年もよろしくお願い申し上げます。
@しんしん-i6k
@しんしん-i6k 19 күн бұрын
あけましておめでとうございます🎍 今年も動画を楽しみにしています😊 今年のアカデミー賞候補は、まだ日本公開されてないものが多いですね😕 少し地味な感じがしますね🤨 『コンクラーベ』や『名もなきもの』などの公開を楽しみにしてます。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 18 күн бұрын
あけましておめでとうございます。アカデミー賞は確かに大規模で派手なのがドューン以外にないですね。しかし、みんな中身のあるいい映画です。今年もよろしくお願いいたします。
@テストえがちゃん
@テストえがちゃん 19 күн бұрын
今年の作品賞候補はちょっと分からないものが多い
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 18 күн бұрын
日本で公開されたのは一本しかないですね。
@yasuhikofujinami
@yasuhikofujinami 19 күн бұрын
今、ロールに来ています。 039などお休みでしたが ゴダールの家に行きました。 外からみてもう空家の様な感じでした。日本語で「ありがとう」という文字も曇りガラスに書いてありました。nobin nobinさんの情報本当にありがとうございます。 映画は好きなので nobin nobinさんのKZbinはこれからも楽しみに拝見させて頂きます。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 18 күн бұрын
ロールにいらっしゃたのですね。「ありがとう」とあったのですか!行ってみなくては。この先ご旅行をお楽しみください。今年もよろしくお願い申し上げます。
@yasuhikofujinami
@yasuhikofujinami 18 күн бұрын
@ prhies buhffd? coopの裏手で左に曲がってゴダールの家が右側はユペールの座ったベンチが。 ガラスに埃が溜まっていて各国の言葉の落書きがありました、早くしないと風化してしまいそうです。この中に「ありがとう」とありました。私も落書きを考えましたが書く場所がありませんでした。 写真を送れれば送りたいのですがKZbinでの方法がわかりません。 nobin nobinさんはこの町(村)にお住まいですね。レマン湖が見えて山々が美しいところですね。
@美しき青きドナウ
@美しき青きドナウ 21 күн бұрын
2024年洋画10本       ソウルメイト    コール・ジェーン-女性たちの秘密の電話-    フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン    時々、私は考える    ソウルの春    ヒューマン・ポジション    花嫁はどこへ?    ロボット・ドリームズ    型破りな教室    お坊さまと鉄砲 2024年邦画10本    〇月〇日、区長になる女    夜明けのすべて    戦雲-いくさひむ-    正義の行方    ミッシング    ちゃわんやのはなし―四百年の旅人―    マミー    ぼくのお日さま    ふれる(実写)    どうすればよかったか? 洋画の方はいろいろバリエーション豊かになりました、いつものルールで選びましたが無くても食い込んでくる良作ではないかと思っています。 邦画では今年もドキュメンタリーを数本入れましたがタイプの異なる作品を選べました。 劇映画のなかで取り上げたいのが『ふれる』という作品です。二週間限定上映の作品でしたがこの作品を鑑賞できてよかったと思っています、きっかけがたまたまKZbinの予告編を見ただけだったのでミラクルヒットでした。 今年のトピックスは時を経ての初公開に着目しました。 『ゴースト・トロピック』 『狼が羊に恋をするとき』 ゴースト~はバス・ドゥボス監督の2019年作品、(最新作のHereは予定が合わす鑑賞出来ませんでした) 狼が~は2012年制作の台湾映画です。リバイバル上映ではなく、これまで日本で上映されなかった作品が何らかのきっかけで日本の映画館で鑑賞できるというのが良いですね。こうした発見、出会いを来年も楽しみにしたいと思います p.s日本代表選出の件は私も同感です、以前から感じてましたが選出についての情報が欲しいですね。他の国はどうやって選考しているのでしょうか?
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 18 күн бұрын
たくさん映画をごらんになっていますね。私は時間も限られているし、KZbinのレビューもあってメインストリームの映画中心に見てしまいます。しかし、私の友人のやっているシネ・クラブで今シーズンは、スイスで劇場公開されなかった映画を見せています。知られていない秀作も発見できて、うれしいです。フランスのアカデミー賞代表選出もどうするかよく分かりませんが、アカデミー賞を取りそうな作品でなく、色々忖度があるようです。去年がそうでした。今年はちゃんと、エミリア・ペレスが代表でよかったです。
@アードレーキャンディスホワイト
@アードレーキャンディスホワイト 21 күн бұрын
もうすぐ2024年も終わりです。ステキな映画をたくさん紹介してくださってありがとうございます。私は『花嫁はどこへ』『ホールドオーバーズ』『ロボットドリームズ』『ファースト・カウ』『お坊さまと鉄砲』が心に残っています。2025年も動画を楽しみにしていますね!
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 18 күн бұрын
ロボットドリームズ、ファースト・カウ 良かったですね。他のふたつは残念ながら見ていません。紹介うれしいです。今年もよろしくお願いいたします。
@shusei1000
@shusei1000 22 күн бұрын
コーエンブラザースだったらシンプルブロッドがもっとウェスタンって感じかな、殺し屋がコテコテテキサス
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 18 күн бұрын
見てないんです。見なくては!ありがとうございます。
@shusei1000
@shusei1000 18 күн бұрын
確かコーエンブラザースの1作目の監督作じゃなかったかなあ? あえて言えばネオウェスタンノワールって感じですかね。 おすすめです。
@lunaysol1807
@lunaysol1807 23 күн бұрын
No.1「時々、わたしは考える」 No.2「花嫁はどこへ」
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 23 күн бұрын
参考にします。ありがとうございます。
@user-上条キリト
@user-上条キリト 23 күн бұрын
喋りや雰囲気が聞きやすいし 落ち着きます 頭に入ってくる喋りなので 映画が見たくなるKZbinrさんの1人です 映画を見るにあたって参考にしますね
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 23 күн бұрын
ありがとうございます。なにかの参考になればうれしいです。
@nao9721
@nao9721 24 күн бұрын
嬉しいです!ありがとうございます❤❤
@kitanobushidan
@kitanobushidan 25 күн бұрын
いつも楽しく拝見しています。 私は『オッペンハイマー』『関心領域』『キラーズオブザフラワームーン』です。オッペンハイマーの解説動画で「映画を超えた映画」と仰っていたと記憶しています。関心領域も人間の行動を変えさせる力があったように思ってます。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 23 күн бұрын
あなたの3作品は勇敢に人間の罪を描いた上に芸術的にも最高でした。畏敬さえ覚えます。
@kitanobushidan
@kitanobushidan 22 күн бұрын
ありがとうございます。 動画で上位でした『ホールド・オーバーズ』も本日鑑賞します!
@しんしん-i6k
@しんしん-i6k 25 күн бұрын
nobi nobi さんのベスト10は、女性らしい美しい作品を選ばれていますね🍀*゜ 私自身も『DUNE2』『ホールドオーバーズ』などが上位です。後者は特に毎年クリスマスに観てしまいそうです🎄 来年も、海外在住の大人の女性目線のレビューを楽しみにしています。 (今どき女性女性と書くと何か言われそうですが😅) 良いお年をお迎えくださいませ🎍
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 23 күн бұрын
いつもありがとうございます。ホールドオーバーズはクリスマス映画でしたね!ちょっと遅れましたが見てみたくなりました。  良いお年をお迎えください。
@inumusha
@inumusha 26 күн бұрын
ベスト10 女性らしい視点が反映されていたと思います 1位は私と同じでうれしく思いました 私は劇場で2回見て ブルーレイで4回見ました あの世界観にしばらく心酔してしまい なかなか社会復帰できませんでした笑 ゼンデイアがよかったですね ラストのなんともいえないせつない表情に心を奪われました
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 26 күн бұрын
私のようなアホが他にもいらして嬉しいです。いまだにドューンには心酔しています。この歳になって若い時のスターウォーズやブレードランナーのように夢中になれる映画ができて幸せです。最後チャニーの視点にしたのはヴィルヌーブ監督の凄さです。パート3もみんなに嫌われてもご自分のヴィジョンを通してほしいです。
@hideki_shimizu
@hideki_shimizu 26 күн бұрын
nobi nobi さま。いつも応援してます。私のフェイバリット1位は『悪は存在しない』でした。次の2位が『DUNE/デューン砂の惑星PART2』です。あくまで好きな映画を選んで順位づけした結果ですが、『DUNE/デューン砂の惑星PART2』は21世紀に語り継がれる名作だと思います。とにかくスケールの大きさに感動。ディテールにも感動でした。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 26 күн бұрын
いつも応援ありがとうございます!今年は10本とも大好きな映画で、「悪は存在しない」を2位にしてもいいくらいです。しかし、一位はやはり「ドューン」です。”21世紀に語り継がれる名作”ですよね!パート3を期待していますが、きっと凄い深い映画になるでしょうが、ポールのアンチ・クライマックスのお話でしょうから、どういう映画になるかドキドキです。
@masumin-tea
@masumin-tea 26 күн бұрын
ベストテン、嬉しいです👍 nobi nobi さまも相変わらず お美しい🤩 よくベストテンって、年の前半の作品は忘れられて、後半の映画ばかりだったりします nobi nobiさまのは、そうでなくて良いです! 選出された作品も私の好みと似ています! 「デューン2」は、ティモシーは勿論、レア・セドゥ、シャーロット・ランプリングが好きなので、 楽しめました オースティン・バトラーも良かったです 「哀れなる…」は、コスチュームがとても素敵でした 初めて ベラがマックスに紹介された時、ベラが興味津々な目で見つめながら マックスの体をド〜ンと押したシーンのエマ・ストーンの表情がなんとも言えず、ツボでした😂 子供の表情でした 長文ごめんなさい、また動画を楽しみにしています💕💕
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 26 күн бұрын
私もディーンの俳優陣みんな好きです。ハビエル・バルデムが特に好きです。みんな演技よかったですね。ただ、フローレンス・ピューはうまい女優さんですが、ここでは見せ場が少なかったです。 エマ・ストーンは身体全体で幼子になり直撃の好奇心が納得できました。だんだん変化するのもうまかったです。
@二木-x4t
@二木-x4t 28 күн бұрын
メリークリスマスnobinobi さん⛄🎄🎉
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 28 күн бұрын
まあ!うれしい!メリークリスマスto you :)
@hayabusasuzuki7749
@hayabusasuzuki7749 Ай бұрын
この映画の凄さがわからない人とは一緒に酒は飲みたくない、映像、音楽、これぞ映画。自分が人間ではなくレプリカントだと知った彼女の気持ちに涙しました。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 26 күн бұрын
この映画は最高です!
@justinjordan7711
@justinjordan7711 Ай бұрын
U-NEXT吹き替え版で鑑賞しました。リチャードの母ボビ役のキャシー・ベイツが壇上でメディアに向かって息子の無実を訴える場面で泣いてしまいました。リチャード・ジュエルを演じたポール・ウォルター・ハウザーも本人に似てますが、日本語吹き替えをした声優の、かぬか光明さんも体型がそっくりですね。久々に感動した映画に巡り会えました。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 26 күн бұрын
本当にいい映画です。イーストウッドの最新作で最後の映画「陪審員2」もU-NEXTで公開中と聞きました。これもいい映画で、こういう映画がもう見れなくなるとは悲しいです。
@pittblack
@pittblack Ай бұрын
長身で男前...俳優もやり、監督もやり...二刀流?🤔w
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 26 күн бұрын
すばらしい俳優ですばらしい監督です。
@yasuhikofujinami
@yasuhikofujinami Ай бұрын
ゴダールのお墓はこの町にはないですね?
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 26 күн бұрын
誰もお墓がどこだか知らないようです。
@yasuhikofujinami
@yasuhikofujinami Ай бұрын
ロールに行く事に決めた。 ミラノからローザンヌでローザンヌに夜着くので1泊して翌日ロールに行きます。但し私の日程はロールは1月1日で数時間の滞在となります。 ゴダールの行ったお店などもお休みだと思いますがこの町(村)に行くだけで満足です。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 26 күн бұрын
ロールにいらっしゃるのですね。1月1日は祭日でお店はお休みと思いますが、レマン湖の真珠と言われるかわいい村です。湖の脇が歩道になっているので、アルプスの眺めをお楽しみください。ゴダールさんを最後にお見かけしたのも12月の湖畔の歩道でした。
@二木-x4t
@二木-x4t 2 ай бұрын
コッポラの新作と云うだけでどんな映画かとても楽しみです。 宮崎駿さんが「君たちをどう生きるか」を作った時に一部のファンから独りよがりだと批判を受けましたが「メガロポリス」もそんな感じなのでしょうか。 この二作は作品の成り立ちやモチーフが似てる気がしてます。 13の積み石とメガロポリス、大叔父と目隠しをされたローマの女神、暗い表情の主人公。二人の偉大な監督が同じ時期に現代に対し何かを語ろうとしてるのは面白いですね。 「君たちは…」は自分が狂った人間になったような気分になりましたがメガロポリスはどうなんでしょう。 芸術家が傷だらけになりながら作り出す素晴らしい何かを期待したいと思います。😊
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 2 ай бұрын
死を間近に映画を自分の好きなように撮りたくなるのでないでしょうか。それと年取ると人は論理性が薄くなり主観性神秘性が強くなります。世界が目に見えるものだけでなく混沌としたものに見えてきます。(私自身の変化、経験からですが。)
@stelgnir
@stelgnir 2 ай бұрын
コッポラ監督の作品では、「雨のなかの女」と「ワン・フロム・ザ・ハート」 が好き。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 2 ай бұрын
「雨の中の女」は知りませんでした。知られていない、ヒットしていない映画でもコッポラはいい映画をたくさん作っていますね。
@stelgnir
@stelgnir 2 ай бұрын
@nobinobimovie402 「雨のなかの女」は1969年の作品。コッポラが30歳くらいのときに監督したもので、日本では翌年にひっそりと公開されたようです。 シャーリー・ナイトとジェームズ・カーン主演。69年度サンセバスチャン映画祭グランプリ受賞作品です。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 2 ай бұрын
ありがとうございます。
@inumusha
@inumusha 2 ай бұрын
コッポラ監督は、過去作をレストア、リマスタリングの際に再編集してしまって、 どれも画質は向上しましたが、構成は前のままでよかったと思います。 ワン・フロム・ザ・ハートは、雑なカット割りになってしまっていて、がっかりしました。 ゴッド・ファーザー最終章は、前のパート3の終わらせかたでよかったと思います。 さらには亡くなった奥さんのエレノア・コッポラが監督したハート・オブ・ダークネスさえもいじっています。 自分の作品とはいえ、いったん世に出してしまった作品を変えてしまうのは、どうなんでしょう。 印象がかわってしまって、私は過去の想い出を奪われてしまったようで、とても残念に思います。 あなたはどのように考えますか? お時間ありましたらレビューをぜひ、お願いします。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 2 ай бұрын
ゴッドファーザー3も劇場で観たのかテレビで見たのかDVDレンタルで見たのかも覚えてないので、見たのがオリジナルか再編集版か分かりません。ワンフロムザハートも見てないのです。ですからコメントできません。しかし、過去の思い出が壊されたと感じたことはあります。「ブレードランナー」です。オリジナルのラスト、二人が緑の地にたどり着くのが好きだったのでディレクター版は受け入れられなかったです。しかし、監督が再編集したくなる気持ちはわかります。まさに自分がそうですから。また、配給会社の方が監督より客観的に作品を観れる時があります。今回、コッポラも批判を受け入れて練り直していたらいい作品になっていたと思います。
@inumusha
@inumusha 2 ай бұрын
@@nobinobimovie402 コメントありがとうございます☺ 私もブレードランナーはオリジナルが好きですね。ラストは救いがあるし、暗くて陰鬱なシーンばかりなのが、ラストでバッと明るし晴天の空撮になって(キューブリック残留フィルムの流用とはいえ)一種の爽快感というか、映画的なカタルシスがあると思います。
@0357518201
@0357518201 Ай бұрын
ニュー・シネマ・パラダイスなんかはディレクターズカットの方が評判悪いですね。 観たことを後悔した人も。
@ユリウス-f5e
@ユリウス-f5e 2 ай бұрын
ワイン会社売却しただけの損害で済んだんですかね?だとしたら、そうとう高い評価額だったのですね。この作品の不評よりそっちの方が驚きです。 ところで、『地獄の黙示録は』はともかく『ゴッドファーザー』は年間世界興収で1位になっていて興行的には大成功していると思います。(その辺りはロバート・エヴァンスの有名なドキュメンタリー『くたばれハリウッド』やゴッドファーザー制作の舞台裏を描いたドラマ「ジ・オファー」でもかなり深掘りされています)興行的に大失敗したのは、『ワンフロムザハート』で、あの時の多額の負債を補う為にコッポラは自身のスタジオを売却しています。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 2 ай бұрын
「ゴッドファーザー」は大成功だったのですね。アメリカのある批評家の話を鵜呑みにしていました。成功したから続編ができたのですね。ありがとうございます。
@ユリウス-f5e
@ユリウス-f5e 2 ай бұрын
お疲れ様です。 前述のドラマでも詳細に描かれている通り『ゴッドファーザー』の監督にコッポラが就任した当時は彼は殆ど無名の新人でした。つまり大抜擢だったのです。すなわち仮に作品がコケたとしても彼が負債を被るなどのリスクは全くありませんでした。 なお、かなり年密に調べたデータによると『ゴッドファーザー』『アメリカングラフィティ』『スターウォーズ』(一作目)の3作品は制作費の200倍以上の全世界興収を現時点で稼ぎ出しているそうです。 ※『ゴッドファーザー』公開当時のデータをwikiより抜粋します⬇️ 1972年3月15日に全米で映画が公開されると爆発的なヒットとなり、『ジョーズ』(1975年)に破られるまでのハリウッドの興行収入記録を打ち立てた。 公開前から、この映画はすでに400以上の劇場からの事前レンタルで1500万ドルを稼いでいた。世界初公開は1972年3月14日、ニューヨークのロウズ・ステート・シアターで翌日からニューヨーク、カナダ・トロント、ロサンゼルスのいくつかの劇場で先駆けて公開されたのち、1972年3月24日に全米公開され、5日後には316の劇場に到達し国内だけでまたたくまに1億3000万ドル以上の興行収入を稼いだ。
@ヨハンボルシチョフ
@ヨハンボルシチョフ 2 ай бұрын
手塚治虫の漫画 メトロポリス は何が面白いのかちょっと分からない所があったけどアニメ映画 メトロポリス も謎な映画だった。 そしてメガロポリスも訳が分からん映画らしい。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 2 ай бұрын
手塚治虫のメトロポリスなるものがあるのですね。興味を覚えました。
@チェックマン-u8m
@チェックマン-u8m 2 ай бұрын
「わたしは最悪」ストーリーもよく面白かった。よくある成長物語。全然最悪じゃない主人公。ストップモーション映像が斬新だった。でも30歳にもなってだよね。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 2 ай бұрын
最近この映画に対する見方が変わりました。大人になりたくない気持ちがよく出ているのでないかと思います。
@チェックマン-u8m
@チェックマン-u8m 2 ай бұрын
@@nobinobimovie402 って言うか、歳をとりたくない?いつまでも青春でいたい?歳をとっていく恐怖心を私は日々感じています。情け無いけど。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 2 ай бұрын
歳をとっていく恐怖や死ぬ恐怖はいつの年代でもありました。しかし実際歳をとると現実的に怖いです。とにかく若くはならないのですから今を楽しもうとしています。
@チェックマン-u8m
@チェックマン-u8m 2 ай бұрын
@@nobinobimovie402 私もそのように前向きになりたいのですが病気との闘い中でマイナス思考になりがちです。若い頃の思い出に浸りながらため息をつく毎日です。
@ccincco
@ccincco 2 ай бұрын
S・キングの原作おススメです!!「短編2本分」くらいの長さですぐ読み終わるのでぜひ。 原作のクオリティと完成度はかなり高いです。原作が勝っている部分も多々ありつつ、 映画らしい改変が効いている部分もあります(例えばラスト、海辺のシーン) 春夏秋冬の4つの物語を集めた「アンソロジー本」に入っていて、『ショーシャンク』は春、『スタンド・バイ・ミー』が夏、 『ゴールデン・ボーイ』が「秋」とキングの天才っぷりがうかがえます。 初期のキングは長編を書いた後の余力で中編を書く習慣があったことで、「余力でこれかい!」と突っ込みどころです。 ちなみに、当時のキング作品は「ホラー以外は価値がない」とされていたため、キングファンだったダラ本監督にショーシャンクの映画化権を$1で売った(つまりタダでプレゼントした)そうです。 ちなみに『スタンド・バイ・ミー』のほうは、ロブ・ライナー監督の映画化が抜群に上手く、原作に勝っていると思います。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 2 ай бұрын
Sキングの情報ありがとうございます。アンソロジー本に興味がわきました。「スタンドバイミー」も心にしみた映画でした。
@リトルみぃsunafkin
@リトルみぃsunafkin 2 ай бұрын
最近ホアキンにハマり、「教授のおかしな妄想殺人」がホアキン主演だと知りました。小学生の頃はエマ・ストーンの印象しかなかったのですが高校生になって「ホアキン主演だったんだ!」と新たな発見がありました!ホアキンの 他作品もたくさん観てみたいと思います!
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 2 ай бұрын
凄い俳優ですよね。いつ見てもどんな役を演じても興味深い。本人常軌を逸したところがあります。最近も撮影のクランクイン2週間前に降板して騒ぎになりました。
@キャム
@キャム 3 ай бұрын
どうしても口に合わなかったです🙏 でもノビノビさんの感想聞いてなるほどなと思う事が多く、ちょっと好きになりました😊
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 2 ай бұрын
なかなか癖のある映画ですから、好みが分かれますね。
@kaorin1652
@kaorin1652 3 ай бұрын
モヤモヤしていた鑑賞後だったのですが、こちらの解説を聞いてもう一度映画を観たくなりました!
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 2 ай бұрын
2回目を観ましたがよかったです。素晴らしい映画です。
@ホーマーシンプソン-x6d
@ホーマーシンプソン-x6d 3 ай бұрын
ジョーカーの神格化はメディアの報じ方が一役買ってると思う 裁判のシーンでも序盤のインタビューのシーンでも常にアーサーにはカメラが向けられて、一面が切り取られて報じられる 精神科医への反対尋問のシーンでも言われてたように90分でアーサーの何がわかるねんと そもそも1作目でもロバートデニーロへの演説と殺害という数分だけが報じられてここまで神格化されたわけだから そんでもってジョーカーを神格化する奴も死刑にしろと声高に叫ぶ奴もアーサーを一面的にしか見ていない
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 3 ай бұрын
メディアの報道の仕方に注目なさったのは鋭いですね。メディアは公平にしようと思ってもカメラマンかディレクターの偶然か意図的か一方的な視点になります。実態の一面しか見れないです。
@bcd798
@bcd798 3 ай бұрын
レディガガの演技が観たくて、アリー スター誕生を観てみましたが、あんまり感動しませんでした。 やっぱりバーブラ・ストライサンドのスタア誕生の方が良かった。 てことて、バーブラ・ストライサンドを懐かしんで10年ぶりくらいに「追憶」を観てめっちゃ泣いちゃいました。 ラストでケイティとハベルが再会するシーンがせつなくてせつなくて。 昔の映画は素晴らしい。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 3 ай бұрын
すべて同感です。今もいい映画がいっぱいありますが、昔の映画に品とインテリジェンスを感じます。何かを失った気がしますが、単にノスタルジーでしょうか?
@bcd798
@bcd798 3 ай бұрын
@@nobinobimovie402 テクノロジーの進化やCGやAIが映画に導入されても、それが心の琴線に触れないのかなぁと思います。。 新作映画を作ることは素晴らしいですが(ラ・ラ・ランドとかナミビアの砂漠とか大好きだし)、日本にあるスクリーンの総数に対して旧作を上映している比率が少な過ぎると思います。 映画は使い捨ての消費物ではないのですから。
@suneast8533
@suneast8533 3 ай бұрын
さすがの解説ですね。揺れる評価内容と心情、私も同意します。 トッド・フィリップス監督は前作以降、表現者として相当に苦しんだと思います。 アーサーがジョーカーを演じることをあきらめて罪を白状すると、リーが掌返しで離れて行ってしまう狡さ冷たさ、結果の残酷さはジョーカーを持て囃して楽しんでいる我々観客を皮肉ったのかもしれませんね。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 3 ай бұрын
確かにアーサーもリーも観客も裏切られました。フィリップ監督は映画が嫌われるのを承知の上での確信犯と思います。暴力、暴動に反対をもう少しはっきり出していたら受け入れられたと思いますが、そこに相変わらず監督の煮え切れなさを感じます。
@二木-x4t
@二木-x4t 3 ай бұрын
「ジョーカーにはなれない」はアーサーがこれから先は自分自身として生きるという覚悟の言葉なのかなとも思いました。 リーも最後はジョーカーではなくアーサーを愛し始めていたのではないでしょうか?そうだとしたら最高に素敵な「フォリ・ア・ドゥ」ですね!  ん?お花畑過ぎるかな・・😊 あと、二人の会話に時々「山」という言葉が出てましたがそれには何かキリスト教的な意味合いがあるんでしょうか?
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 3 ай бұрын
リーもハーレイ・クインでなくティーンエージャーのように無鉄砲だけど繊細な娘に見えたので人間アーサーを半分愛し始めていたかもしれません。「山」には気がつきませんでした。次観る時注意してみますね。キリスト教の山と言ったらまずシナイ山を思い浮かべます。モーゼが十戒を授かったところです。
@singomizukawa
@singomizukawa 3 ай бұрын
一般的(観客)評価は低く、評論家は高評価。皆、驚いた映画だったようですね。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 3 ай бұрын
ほとんどの評論家も低評価でした。
@nobukenn2124
@nobukenn2124 3 ай бұрын
アーサーは死んでないと思う
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 3 ай бұрын
ありえます。
@hiddenagenda7119
@hiddenagenda7119 3 ай бұрын
「ジョーカー」の行いは許されるものではない。でも周囲は神格化し煽る。 毎日ジョーカーは誕生しては死ぬ。人の悪意を体現してくれる存在が必要な訳でアーサーが必要なのではない。 双方が利用して利用価値が無くなっただけ。つまりは不毛。そこに気付くべき。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 3 ай бұрын
そうですね。前のジョーカーは不満と怒りの代弁者として祭り上げられましたが、今回の信奉者たちは暴力、悪のシンボルとしてジョーカーを見ています。だから、ジョーカーは次々生まれる。刑務者でアーサーを殺した受刑者が次なるジョーカーになりえます。
@asaryu4244
@asaryu4244 3 ай бұрын
鑑賞後に自分の中でなかなか上手く映画の感想、印象がまとまらなかったんですが、この動画を拝見して的確なレビューが私のモヤモヤした気持ちと同じでした。 スッキリしました。ありがとうございます。
@nobinobimovie402
@nobinobimovie402 3 ай бұрын
わたしもかなりモヤモヤしました。