Пікірлер
@user-nn7dk2sb5n
@user-nn7dk2sb5n 2 сағат бұрын
過去に繋がっているなら詰んだ旧人類が門を使ってやり直ししてたんじゃないか? 門は一つでも正常なら他の門に繋がる前提なら、旧人類の終わった世界から何かが来訪してもおかしくはないんだな
@りむ-o7r
@りむ-o7r 5 сағат бұрын
しれっと石棺なしで数千年最後の都市で生き続けてるフェリーンさんほんま…
@oisii_onigiri
@oisii_onigiri 6 сағат бұрын
自分で読んでも断片的にしか理解できないのでいつも考察助かってます! ありがとうございます🙏
@やばい痔瘻
@やばい痔瘻 7 сағат бұрын
真空崩壊みたいなのが起きて宇宙崩壊寸前だったんかんぁそれがタロⅡの浸食と関係してたりして
@やばい痔瘻
@やばい痔瘻 7 сағат бұрын
人類がなぜ滅んだのかが気になりすぎる 宇宙が滅びかけでテラとタロⅡ、アレイ、タロスを隔離壁で保護してそこから再出発しようとしたんかな石棺でコールドスリープして
@masattyaki8926
@masattyaki8926 10 сағат бұрын
門の役割がワープゲートということで、おそらくワープゲート同士の2点間の距離を0にする技術なのかなと考えました。 また、ゲート同士の距離を0にするだけでなく、シンプルに2点間の距離も0にできるものだと思います(外的な力によるものだとしてもワープゲート以外にも繋がるため)ワープゲート間同士でしかワープできないという形なのは、おそらく誤った位置/時間/空間を指定した後に帰れなくなることを防止するためではないでしょうか。
@丸-m3s
@丸-m3s 10 сағат бұрын
門はまさに「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」という言葉がぴったり当てはまる物体ですね🤔 今後のアークナイツのストーリーやエンドフィールドへの繋がりもさらに楽しみになります
@thetraveler611
@thetraveler611 11 сағат бұрын
門は時間の移動ができないはずだが、逆に、その戦争は千年も続いていて、荒域の戦争ように続いている
@kouvahvvlrh6199
@kouvahvvlrh6199 15 сағат бұрын
世界観考察ありがとうございます。 END4は現在から過去に移動してたですね、ずっとルガサルグスとハランドゥハンは千年前から無限ループの戦争を現在までしてきたかと
@Oasis91905
@Oasis91905 6 сағат бұрын
起動実験の後、調査チームは時間に関する崩壊現象の研究をしていたのでおそらくは時間移動していたんじゃないかなと考えています。 とはいえ、END4における「数千年前の歴史〜」という文言は現在に対しても使えますし、あれが千年前の世界だったというのがミスリードである可能性もありえると思います。(ルガサルグスの能力によっては下手すると未来の世界かもしれませんが...)
@user-yk5tg9hx4z
@user-yk5tg9hx4z 17 сағат бұрын
門を潜る時に1度悪魔の住む荒域を通ってるのか? 何だか悪魔がティンダロス見たいだな
@メガネのアラーム
@メガネのアラーム 19 сағат бұрын
通りすがりのSCP脳です。 全ての文明にはある一定ラインで挑戦による飛躍・あるいは衰退のイベントが用意されています。 多くの場合、それは母星外への進出の際に発生します。 実のところ多くの文明は恒星間の規模に至ることなく母星の上で発展を満了し緩やかな衰退と滅びを迎えるのです。 財団世界においては見渡す限りの未知を駆逐し、意気揚々と新領域を開拓しようとした人類の前に立ちはだかる奈落のような不可解と困難の象徴として“緋色の王”が有名ですね。愚かで気高い好奇心が触れてはならない領域に文明を踏み込ませ、財団世界では緋色の王に直面しそれを克服出来なかった数々の文明が未来に至ることが出来ず終末を描いて来ました。 今更ですが全ての前提として『何物も永遠に存在し続けることは不可能』です。ある意味で当たり前ですが、多くの者が考えるより切実な事情がそこには存在します。 ーーー世界とは“認識”によって成立するもの。 例え世界の内側に観測者が居たとしても、観測者が何も見えず聞こえず感じなかったのであれば誰もその世界の実在を証明してやることが出来ないーーー観測者の意識以外に存在する物のない虚無だけがそこでは確かなものです。 ただし、実は世界を観測する者にはもう一パターン存在します。それは世界の外側から物語や世界観をイメージする………所謂上位次元の“作者”や“読者”たち。 彼らが認識することでも世界は成立します。 逆に誰にも認識されない物語は存在したことすら知られることなく、忘却される。 “つまらない”は世界にとって致命的な要素の一つだ。バラエティと印象に富まなければ、作者は丸めた紙を捨ててより良いアイディアを筆に載せて新しく書き出す。そして読者はただ忘れていく。 ーーーFGOにおける剪定事象とはこういった理由で菌糸類の脳内から没とされた『上手く行き過ぎてつまらない』『結末が思い付かない』『盛り上がることなくただ世界が終わる』………メタいですがそういったアイディアだからあれらは単品で成立することを許されなかった物たちです。 言ってしまえば単なるフィクションの没ネタ、ですがそれがそのフィクションをリアルとするキャラクターたちからすれば丸っきり話がひっくり返ってしまいます。世界が滅ぶ、ならまだいい。最初から存在など無かったかのように扱われる。 認識されないということ、忘れられるということはそれほどまでに恐ろしく二度と取り返しの付かない致命的な損失になります。 ………そして、財団世界には能動的にその“忘却”を振り撒く致命的な存在がいます。 SCP-444-JP………あの旧くあらゆる神話に根差す認識の鳥です。 奴があらゆる神話にその片鱗を刻んでいるのは奴の起源が神話…物語…世界、そういった物が芽生える土壌のような物に直接関連しているからです。 “忘却”は忘れられる側からすれば堪ったもんじゃありませんが、作る側からすれば寧ろ有用です。思考を重ねる中で幾ら話題を変えようにも最初のテーマが頭の中にいつまでも陣取っていたら新たに生まれる物も生まれません。 ーーーだからあの“鳥”はすでに存在している世界・思考・認識を焼いて灰とし、その一方で未だ存在していない概念の“想起”を手助けしている。 悲しいことに『認識の鳥がいるから世界が滅ぶけど、アレがいなかったらそもそも世界生まれてないぞ?』って言うのが財団世界の一つの真理です。財団世界も財団世界で今の状況に至るまでに幾つもの“忘却”を挟み、更には“忘却”に堕ちた過去が“緋色の王”として自分たちの遺灰の上に成り立つ現代文明に復讐しようと虎視眈々と狙ってるとかいう大魔境………やっぱあそこヤバいですね。 少し話が逸れましたが要するに“想起(創造)”には元からゼロであるか、そうでなければ“忘却(滅亡)”が無くては始まらないというのがポイントです。緋色の王の『“忘却”の内から蘇る性質』って言うのもまた面白くて、この“回顧”させるという行為は再発見とも取れます。復讐は忘れた頃に襲い来るものです。現代の未知を駆逐した文明が過去や未来に踏み込み、そこで新たに(再び)創造された概念。 それこそが緋色の王の正体であり、忘れられていた過去となる。 財団世界の基底理念、真に神と呼ぶべき真理は他世界にも通用するものです。“is”と“is not”、すなわち何が“然るべきであり”、何が“そうでないのか”? 然るべき物とは宇宙の内側で実在する物質や概念その他全てのこと、 然るべきでない物とはそれ以外の全て、まだ存在していない・見つかっていない・忘れ去られたのどれかに該当する非存在です。 遥かな起源、全ての始まり、思索の開始地点には当然忘却や想起の区別はありませんでした。これはフィクションにおける概念はありません。皆さんも経験したことがあるように何かを始めようとしたら先ず様々なアイディアを雑多に思い付き、そこから実用と不要を判断して不要な物は忘れていくでしょう。 財団世界における宇宙の始まりの経緯とそこで生まれた真理とは私たちのいる上位次元におけるクリエイターたちの思索の形そのものでした。 “is”と“is not”という全ての基盤となる下地、そこにアイディアを積み上げるクリエイターたちの“想起”、“忘却”の象徴でありながら創作活動の続行を後押しする“鳥”、その中で不意に襲い来る“回顧”という緋色の王。 財団世界における特別な脅威(マジでクリエイターの存在も財団世界の中では脅威の一つとして扱われてます)とはその全てが世界の成り立ち及び変遷に深く関わるような、そんな基本法則の具現のような方々なわけですね。そのため、この考え方は創作活動そのものに対する捉え方としてはほとんど汎用的に使えます。 めちゃめちゃ遠回りしましたが漸くアークナイツの話です。 あの世界はメタ的には緩やかな忘却の最中にあります。ゲーム内的には一度“緋色の王”に該当するような終末事象を辛くも退けたが残念ながら文明のは再興不可能なほどの損傷を受けてしまったのだと考えています。旧文明を襲った“未知”が過去と未来のどちらであったかは分かりませんが、いずれにせよ文明は予定調和の如く衰退しました。 けれど、それでエンディングを迎えることはなくアークナイツでは寧ろそこから物語が始まった。 少しずつ前に進む新たな文明と、その中で気付いていくことになる過去の遺産と全く異なる未来の未知の脅威。現代人がそれらを乗り越え解決しなければ、多分どう足掻いても世界の末路は変わらない。 …………私は“悪魔”は旧文明にとっての未来に向かった先の脅威であると認識しています。それも旧文明を叩き潰したその真相に限りなく近いものだと(他の容疑者は海の怪物、源石、巨獣あたりだったんですが海の怪物はミヅキローグで判明した真相の一端から除外しました。先日の動画ですね。巨獣関連も一番燃えてる歳ちゃんの憤怒の原因は旧文明以後のものですし、源石はまだちょーっと個人的に考察材料足りてないです) 旧文明が開拓した未知領域、そこに存在した彼らにとっての試練であったのではないでしょうか。 何故旧文明が“忘却”に襲われたか?という疑問は正直『それがあまねく世界に共通する常に差し迫った恐怖だから』で片付くんですよね。けれどそこから踏み込んで詳細を、世界の仕組みなどではなくそこで踊る配役を知ろうとすると一気に誰が何をしたかが分からなくなります。 そういう意味で私のこれはアークナイツ考察というより『そもそも世界はどうして問題だらけで残酷なのか?』という根本的な問いへの回答なのでしょう ※後これは個人的なことですがこれ書いてるのが徹夜してる午前4時なので言いたいこととか思考がマジで纏まってない。だから余計に怪文書染みてる。 ※ちなみに私はisとis notにはあまり興味が無くて、忘却とそれによってもたらされる想起及び回顧から逆算した形而上学的虚無………すなわち意義や意味といったアイディアを一切保有しない白紙たる『』に脳を焼かれてます。この狂気に辿り着くためのヒントはSCP-3930と先に私が述べた「そこには観測者の意識のみが~」のくだり。理解すると「奈須き○こスゲー」ってなるかも。
@メガネのアラーム
@メガネのアラーム 19 сағат бұрын
追記: 大事な事言うの忘れてた。 「最後には全て忘れられる」 だから森羅万象に永遠は許されてない。そんだけ。 じゃ、今度こそ俺は寝ます。………もう5時じゃん
@user-ei6gu8lg1g
@user-ei6gu8lg1g 19 сағат бұрын
本当に今のテラの文明じゃ考えられん様な超技術を何個も作り出してる旧文明を滅ぼした?観測者って何者なんだ、、、 ふと思ったけど種族的な戦闘力とかは分からんけど技術力=兵器技術とかは絶対に旧文明の方が高いはずテラの文明を滅ぼす事が目的なら今の文明は旧文明より全然楽なはずででもそれらしき事はしてない悪魔が進行と言われればそうなのかもしれないけど旧文明もただ敗北しただけじゃなくて何かしら観測者に対して一矢報いたのかな?
@jugemu6095
@jugemu6095 23 сағат бұрын
11:26 事象の上書きという面から考えるとこの現象も一種のパラダイムロストと考えられるかもしれない
@green-hq7qt
@green-hq7qt 23 сағат бұрын
もはやオカルトホラーの域を超えてきたバケモンvsそれに勝てる海産物vsまたしてもなにも知らないドクター
@radio7416
@radio7416 23 сағат бұрын
インフィ氷原はパラダイムロストや崩壊がヤベエ...のは分かったけどホットランドは門があるのに崩壊が〜とか一切無いから王2人でクレイズセオンを即ぶっ潰したお陰なんだろうな...サーミはクレイズセオンを放ったらかし過ぎたのかも
@radio7416
@radio7416 23 сағат бұрын
あと考え過ぎかもだけど『サルゴン 諸王の王』の最後にぺぺが「シャーに直接言われた」っていうのは本当で、ルガサルグスは一度門の起動に成功したのかも?でもPVの冒頭で『過去と未来を統べる王』って言ってるからそういうアーツの持ち主かもしれないけど
@sizure646
@sizure646 Күн бұрын
いつも世界観説明考察楽しみに見てます。今回見てておやっと思った所がケルシーがテラにやってきたと思われる描写ってEND4、PART4の未来の始まりの部分じゃないかな?って思いました。 ちょうど最近全エンディングクリアしたところだったので、間違ってたらすみません。
@Oasis91905
@Oasis91905 Күн бұрын
完全な誤植です...ご指摘ありがとうございます 仰る通りPART4で間違いないです
@sizure646
@sizure646 Күн бұрын
@@Oasis91905 あれ?って思って自分のクリア後のデータ何度も読み返しちゃいましたw 大変だと思いますがこれからも応援してます。更新楽しみにしてるので頑張ってください。
@たぶれっと-q9p
@たぶれっと-q9p Күн бұрын
アークナイツくんローグライクのことストーリー構想大放出祭だと思ってるよね?最高です
@ol8251
@ol8251 Күн бұрын
深淵をのぞく時、また深淵もまたこちらをのぞいているのだ
@ナナンナナンナ
@ナナンナナンナ Күн бұрын
ナレーションの声とアークナイツのシリアス解説が合ってて好き
@user-sl3xb2mt4n
@user-sl3xb2mt4n Күн бұрын
観測者がアークナイツのメインストーリーにおけるラスボスの立ち位置になっていくんだろうな。 門を作成出来るレベルの旧人類の文明が、逃げ隠れて未来の新たな文明に託すレベルの観測者ってマジでなんなんだ。
@haira-tn4bp
@haira-tn4bp Күн бұрын
SCP3007「二人の芸術家の世界」みたいな存在なんじゃないかなぁて思う。
@user-sl3xb2mt4n
@user-sl3xb2mt4n Күн бұрын
@@haira-tn4bp コズミックホラー味のある超常生物ってことか。 サーミローグは明らかにSCPが元ネタにあるから、SCP3007と似た路線の話もあり得そう。
@Oasis91905
@Oasis91905 Күн бұрын
SCP3007は性質的に悪魔や崩壊とかなり似ていますね〜 知性体だけを害する高次元の存在という点では、SCP001タンホニーの提言/タンホニーの提言IIに出てくる黒き月なんかも結構近いところがあるかもしれません
@Oasis91905
@Oasis91905 Күн бұрын
内容がやや難解なので、サーミローグライクの各エンディング閲覧後の視聴をおすすめします 悪魔・荒域についての解説、考察はこちら▽▽▽ kzbin.info/www/bejne/jaXOeKakYrJ2kLcsi=MzfHTgosWTjVqclK
@tukinagi5686
@tukinagi5686 6 күн бұрын
洋ゲーだと結構あるんですけど恒星間移動のために異空間を介してワープするみたいなのがあるんですが、大抵異空間に何かヤベーやつが居て侵略戦争になりがちなのであんまり細かいことを考えずそのたぐいだと思ってたので内容を見てなるほどなー!ってなりました
@user-rh9cq8fr3q
@user-rh9cq8fr3q 6 күн бұрын
山はロード・オブ・ザ・リング、海はクトゥルフ神話、地上は世紀末な世界かぁ…
@user-sz2dd1ot3t
@user-sz2dd1ot3t 8 күн бұрын
巨獣と悪魔は起源が謎だから正体判明させて欲しいなぁ
@user-jt5tu2bb5c
@user-jt5tu2bb5c 10 күн бұрын
レッド・リアリティが現実にて起こったか。
@user-xf5tc6wg5j
@user-xf5tc6wg5j 10 күн бұрын
どの国家も壊滅要素あるの終わってんだろテラ
@user-mh7oy9xt6m
@user-mh7oy9xt6m 11 күн бұрын
10:38 ドクターがシーボーンになってミヅキと二人きりの世界って それはもう ドクターの⋆極東変態スラング⋆でミヅキの後ろの⋆極東変態スラング⋆を⋆極東変態スラング⋆してシーボーンだからこそ出来るような倫理も合理もかなぐり捨てた⋆極東変態スラング⋆で⋆極東変態スラング⋆な⋆極東変態スラング⋆ そしてドクターとミヅキで新世界のアダムとイヴのように⋆極東変態スラング⋆するヤツじゃん だれか描いて
@hongasukida
@hongasukida 11 күн бұрын
今の本編世界がまだ1番救いと未来があるってキッツウ
@tarako-official
@tarako-official 11 күн бұрын
統合戦略進めてないせいで海関連とサーミ関連の知識が無さすぎる…。何言ってっか半分もわかんねぇ。
@bearoffline2887
@bearoffline2887 12 күн бұрын
シーボーンを進化させれば悪魔への対処は可能、ただし進化したシーボーンに滅ぼされて終わるが…
@user-yo7kh5lv7y
@user-yo7kh5lv7y 13 күн бұрын
ローグは基本やってないからこういう解説助かる
@user-sz8ek8tn1z
@user-sz8ek8tn1z 13 күн бұрын
食べ物の欠片ひとつ渡したらシーボーンとお友達になれたのか…
@K2-ANA-Crash
@K2-ANA-Crash 14 күн бұрын
アビサルハンターの格好や海と宇宙、完全にブラボなんだね。
@sakebanai0122
@sakebanai0122 15 күн бұрын
イズミックEND好き
@舐めジ
@舐めジ 15 күн бұрын
5:35 動画でも紹介されている静謐なる時代が、ifストーリーとしては凄く絶望したのを覚えています。 シーボーンの大群を止めるため、人類が一つのとなって結束し、あの化け物だらけの「カジュミエーシュ大騎士団」と「リターニアの金律法衛」がタッグを組んだ「俺の考えた最強の布陣」すらシーボーンの前に、一日すら立たずに全滅するという絶望。 そしてそのあとに、本編でも難敵と言われる、ウルサス帝国近衛を勤める化け物揃いの精鋭兵団「皇帝の利刃」が、シーボーンの進行を抑えるため、人類を護るため、自らの命を犠牲に国土を展開させるという胸熱展開。 しかし、そのかつては北原の悪しき魔物を絞め上げた怪物が、自らの命を引き換えに展開した国土という「希望」ですら、シーボーンの前には無力だった。。。 ハイパーグリフさん ifだからってきつ過ぎっす・・・
@jun-vy1lv
@jun-vy1lv 11 күн бұрын
当時はまだあまり世界観の深掘りがされてなかったからピンと来なかったけど今様々なストーリーを読んで来て、サルカズの王庭、歳兄妹、利刃、ペガサスの騎士達、リターニア この辺が一致団結しても勝てないシーボーンって何だんだよこれ…って改めて絶望してる。
@hatimitsu2002
@hatimitsu2002 2 күн бұрын
巨獣たちも何かしら武力で対抗してたんだろうか、ed4のpart1だとそこらへんでドシンドシンと歩いてたみたいだけど
@user-yk5tg9hx4z
@user-yk5tg9hx4z 16 күн бұрын
ゲートから出てくる悪魔がニコニコが決壊してツイやツベを汚染して広がる淫夢みたいだな
@user-lx6ur8pj7t
@user-lx6ur8pj7t 16 күн бұрын
分かりやすい動画を毎回ありがとう!
@さとえ-w8c
@さとえ-w8c 16 күн бұрын
この世界長持ちするように作られてない...
@user-ev7ld8vu5n
@user-ev7ld8vu5n 16 күн бұрын
タロ2ってエンドフィールドのタロ2だよね…繋がってるのか…
@user-qs5rv7cr3s
@user-qs5rv7cr3s 16 күн бұрын
絶望を耐えた後の「星空を堪えた群青」エンディング
@dafia-700
@dafia-700 16 күн бұрын
控えめに言った地獄
@user-yk5tg9hx4z
@user-yk5tg9hx4z 16 күн бұрын
サーミの悪魔とゲートは結局なんだったのかは分からなかったな まだ海のがましなのかも
@machina666chaos6
@machina666chaos6 16 күн бұрын
ED4でシーボーンが宇宙へ旅立てたのもクリステンのおかげと考えるとやっぱ孤星って一つのブレイクスルーやったんやなって
@user-be8ep2zd6r
@user-be8ep2zd6r 16 күн бұрын
ちなみに大陸版の統合戦略では、IF世界線ただの平行世界だけでは終わらない説まで出てきた
@thethis9511
@thethis9511 16 күн бұрын
ものすごい納得と理解出来た
@user-kf8lc6tg5l
@user-kf8lc6tg5l 16 күн бұрын
気になったから見たとはいえ、頭が痛くなってきた。
@user-zp3ii2vf8m
@user-zp3ii2vf8m 16 күн бұрын
文章読めない、読んでも理解に乏しい脳筋ドクターなので、解説動画助かります。 ラノベ程度であれば多少読めますが、その程度の自分にはアークナイツストーリーは難しすぎます😓
@Ueei_CKD
@Ueei_CKD 16 күн бұрын
万象追憶録まとめた動画欲しいな... 報酬受け取るとこまでで終えてるから読めない
@user-natumushi
@user-natumushi 16 күн бұрын
既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、イズミックとミヅキは イズミック IZUMIK ミヅキ   MIZUKI と、英語に直すとアナグラムになっているんですね。
@So_N_
@So_N_ 16 күн бұрын
こういうバッドエンドを匂わせじゃなく、しっかり書いてくれるの本当に有難い。ありがとうアークナイツ