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野菜作りの教科書 Vegetable Beginners Guide
このチャンネルでは野菜栽培士が野菜の育て方や栽培のコツとポイントを分かりやすく紹介しています。
農家歴30年の経験と農業学校で学んだ知識を元にさまざまな野菜の種まきから収穫までのコツやテクニックをご紹介します。
Twitterでも畑の様子やお役立ち情報を発信しています。
x.com/guidevegetable
顔出しはしておりません。。。が、動画は1から手作りで作っています!教科書的な動画が多くあまりお笑い要素はありませんが、他にはない深い情報を出していきますので、チャンネル登録の一つに入れてもらえると嬉しいです。
動画は自動化ツールやコピー&リライトツールで作ったものではなく、当社の公式サイトを元に、人の手で企画から編集まで作成しています。
AIボイスで人間味がないかもしれませんが、コメントは全返ししているので、そこで人間味を感じて頂けると嬉しいです。
運営方針は収益化のためだけや視聴回数を増やすためだけの動画は作らない、似たような動画を何本も作らずに、1本でその野菜の栽培方法をご紹介することです。
老若男女、どの年齢の方がいつ見ても、劣化しない、安定した品質の動画になるよう、心掛けていますので、温かくチャンネルの成長を見守って下さい。
流行り廃りのない動画にする、どの動画も同じ粒度に揃えるを目標にしているので、人柄の出ない面白くない動画かも知れません。
人柄が良くお話も面白い農Tuberさんはたくさんおられます。そちらもご覧になりつつ、当チャンネルをご登録&ご視聴頂けますと幸いです。
更新は不定期ですが、週に1本を目標にしています。
同じ品種の動画に、〇〇の育て方と〇〇栽培の裏技があり、前者は栽培が初めての方、後者は何度か栽培された方向けに作っています。前者が表としたら後者は裏といつた感じです。
裏技というネーミングはKZbinによくある釣りタイトルですが、このような理由で付けさせてもらっています。
栽培を何度か繰り返していると、なぜ?どうして?というさまざまな疑問が生まれると思います。裏技シリーズでは、それにお答えしていけたらと思っています。
当チャンネル内のすべてのコンテンツを無断で二次利用、転載、引用することを禁止いたします。無断でのご利用が発覚した場合は、法的措置を取ることもございますのでご注意下さい。
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Пікірлер
@shin228814
3 сағат бұрын
お疲れ様です。 大変勉強になります!
@vegetablebeginnersguide8958
2 сағат бұрын
こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます!
@momotori8530
14 сағат бұрын
5:52 ゴミ袋1枚300円はさすがに話が大きいような。自治体の指定にしたってそんなにしないと思いますが、そういう地域あるのでしょうか? 30円ならわかります。
@vegetablebeginnersguide8958
13 сағат бұрын
すみません!仰る通りで解説のままだと高すぎますね。4人家族で1日に1キロの生ゴミが出ると仮定した場合、1回のゴミ袋から作れる堆肥が300円以上になるという計算式を説明するつもりでしたが、チキストのチェック段階で修正するのを失念して投稿していまいました。ご指摘ありがとうございます。
@冨士子
2 күн бұрын
😊
@ちゃれんじ2015
2 күн бұрын
子供の頃から両親が庭の畑に設置していた2つの緑色のコンポスト。今では私も使っています。小さいときから教わっていたのを文章化したことが無かったので、とても良かったです。2年寝かしてから使用していたのですが、最も早くも使えそうですね。とてもわかりやすかったです。ありがとうございました
@vegetablebeginnersguide8958
2 күн бұрын
ご両親の思い出の品ですか!とても素敵ですね。うちも祖父母の時代から受け継いでいたコンポストの作り方がありましたが、色々と学んでよりパワーアップさせて使いやすく改良しました。祖母も届いています(笑) 発酵完了の判断は難しいですが、好気性発酵の場合は温度が高くなったり低くなったりするので、こまめに温度を測ればコツが掴めると思います。また、嫌気性発酵の場合は何度か繰り返していると、見た目と臭いで判断できるようになっていくかと思います。 いつもコメントありがとうございます!
@ESP-e3r
4 күн бұрын
良く分かりました❕(小松菜農家初心者)
@金敷力男-q7b
7 күн бұрын
😅大変分かりやすく解説ありがとう😉👍️🎶
@kazuyoyoshida7474
8 күн бұрын
知らない事ばかりで、楽しく拝見。 配信に感謝!❤
@vegetablebeginnersguide8958
8 күн бұрын
ありがとうございます。ランキングやおすすめが多い中で一覧的なものもあったら便利だと思って作成いたしました!楽しいというコメント嬉しいです。また宜しくお願いします。
@kazuyoyoshida7474
9 күн бұрын
何も知らずに視聴。 大変面白く有益で感謝!❤ 素人は年中玉ねぎはスーパーに有るので、何時でも栽培出来るのかと。(^O^;) そんな訳有りませんよね。
@vegetablebeginnersguide8958
8 күн бұрын
こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます。今は旬に関係なく店先に並ぶので季節感がないですよね。ちなみに玉ねぎの出荷は九州から北上して淡路島、北海道と言う感じで、年中店先に並びます。
@博子片上
9 күн бұрын
なんの野菜ならいいんですか?
@vegetablebeginnersguide8958
8 күн бұрын
元肥えとしてやぼかし肥で使うなら基本的にどの野菜ても大丈夫です。追肥に使う場合は、生で使って未熟な状態にならない様にご注意下さい。
@学習帳クロニカ
9 күн бұрын
10年ほど生の米糠と籾殻を畑にすきこんでジャガイモ連作で作ってるけど、根コブセンチュウも出ないし今まで悪影響が出ないわね(糠使う前はセンチュウ被害出てた) 種芋植え付け後に地表にもう一回籾殻生米糠まいて軽く混ぜておくと地温が上がって凍害も避けられてます(一応私の場合ですが)
@比嘉勝子-m8x
5 күн бұрын
8:3 🎉
@ゆきたかチャンネル
12 күн бұрын
畑いいですね~😊動画ありがとうございました
@vegetablebeginnersguide8958
11 күн бұрын
こちらこそご視聴&お礼のコメントありがとうございます!これからも宜しくお願いします!
@ゆきたかチャンネル
11 күн бұрын
ご指導宜しくお願いします
@rob.jpn35
13 күн бұрын
裏技という表現をよく使われていますが、正統的な栽培方法をわかりやすく紹介されていますから、裏技ではありませんよ。
@vegetablebeginnersguide8958
13 күн бұрын
仰る通りで、特別な栽培技術という内容ではなく、どうしてそうなるのかを少し深掘りした内容になっています。 このチャンネルには同じ品種の動画に、〇〇の育て方と〇〇栽培の裏技という2本がありますが、前者は栽培が初めての方向けに、後者は何度か栽培された方向けに作っています。前者が表としたら後者は裏という感じです。 裏技というネーミングはKZbinによくある釣りタイトルですが、このような理由で付けさせてもらっています。 栽培を何度か繰り返していると、なぜ?どうして?というさまざまな疑問が生まれると思います。 裏技シリーズでは、それにお答えしていけたらと思っています。
@rob.jpn35
12 күн бұрын
@vegetablebeginnersguide8958 なるほど(*^^*) よく理解できました。
@vegetablebeginnersguide8958
12 күн бұрын
ご丁寧に返答のコメントまでありがとうございます!正統的な栽培方法と仰って頂いて嬉しかったです。今後とも宜しくお願いします。
@山口勝則-w5t
13 күн бұрын
冬に植える野菜勉強になります‼️年間畑はフル活用出来ます‼️土ずくりもアルカリ性と酸性を好む野菜作り勉強になります‼️有り難うございます‼️
@vegetablebeginnersguide8958
13 күн бұрын
このような感想をいただけて本当に嬉しいです!畑をフル活用して、美味しい野菜をたくさん収穫してくださいませ。コメントありがとうございます。
@梅村巧-j6z
14 күн бұрын
勉強になりグッド
@vegetablebeginnersguide8958
13 күн бұрын
嬉しいコメントありがとうございます。これからもお役に立てるように動画作成頑張っていきます。
@shoichikobayashi1349
15 күн бұрын
米ぬかを取り除いた白米は、コメのカスだと思います。そんなものは販売して欲しくない。玄米で販売するのを基本にして欲しい。玄米の方が、電気や手間をかけたカスより高いなんて、なんというバカげたことか。
@vegetablebeginnersguide8958
13 күн бұрын
玄米は体に良いですね。白米は美味しいですが、おっしゃる通りで栄養価は玄米にはかないません。うちは白米派ですが、自宅で精米しているので糠は漬物に利用しています。ぬか漬けにすると糠本来の栄養のほか、ビタミンEが玄米の10倍になり、抗酸化作用や抗脂肪作用などのある、γ-オリザノール、フェルラ酸、フィチン酸:抗ガン作用、抗酸化作用、プロバイオティクス効果と腸内環境改善に良いイノシトール乳酸菌などが摂取できるのでおすすめです。コメントありがとうございます。
@若狭一路
15 күн бұрын
こんばんは わたしの籾殻の利用法は、刈草と籾殻をビ二ール袋に入れ、米糠と少量発酵剤及び水を加え数カ月熟成してなんちゃって堆肥として利用しています 理由は、軽いそして安い(😂)からです。
@vegetablebeginnersguide8958
15 күн бұрын
安価に堆肥を作る方法、とても参考になります!もみ殻は廃棄物という印象が強いですが使い方次第ですね。うちでは粉砕して使うことが多いですが、粉砕すると吸水性と保水性が4倍になるので、普通地の場合はこの方法がおすすめです。
@川口修司-v5d
15 күн бұрын
いつも参考にしています。土日祝のみの作業で残党アブラムシ駆除、花芽取り、仕事帰りの夜には、赤ちゃんナメナメの駆除をしています。以前、何かの配信でイチゴの葉先(ギザギザの先の部分)が赤いと順調に育っているとの事でした。確かに見てみると紅葉じゃなく・位の大きさが赤くなってました。実際のところどうなんでしょうか?
@vegetablebeginnersguide8958
15 күн бұрын
ご質問ありがとうございます。植物が低温下で葉が赤くなるのはアントシアニンというポリフェノールの一種で紫外線から身をみるためのものです。生育が順調かどうかのサインは分かりかねますが、生育過程における成長がうまく出来ていると言えるのではないかと思います。また調べておきますね。
@川口修司-v5d
15 күн бұрын
早速の回答ありがとうございます。白イチゴの葉先は、白いんだけど、不思議です。実の色に関係あるんですかね?
@vegetablebeginnersguide8958
13 күн бұрын
返事が遅くなり申し訳ありません。知り合いのイチゴ農家に聞いてきました!白いいちごは、遺伝的な要因でアントシアニンという色素を合成できない、品種によっては白くなりにくい性質を持っていますが、果実だけでなく葉や茎にも同様に遺伝性があるとのことです。
@大澤正人-v2r
16 күн бұрын
精密機械加工業を営んでおりますので、長い間置いてあった煙突(昔の石油ファンヒーターのもの?)を使い、燻炭機の基部を年末に自作して、さぁ燻炭三昧だ!っと、もみ殻を貰いに行ったら、後輩の米農家(15町歩作ってるそうです@@;;)曰く、『もみ殻は全部、自分の田んぼに鋤き込む事にしました;;;』ですって・・・・ww 私:『お前使えねぇ(冗談)!』と吐き捨てながら見渡した先には山からの落ち葉の山!!!80ℓのもみ殻袋×6に落ち葉を詰め込んで帰ってきましたwww只今、絶賛床堆肥(落ち葉床)製作なうです!レイズドアップにしてアスパラガスの植え替えをしてあげようとwww←燻炭機:『俺を忘れてくれるなよΣ(゚Д゚);;;』 ・・・もみ殻は平日に、カントリーエレベーターへ取りに行こうと思っていますw
@vegetablebeginnersguide8958
16 күн бұрын
せっかく作った燻炭器も出番がなくて残念でしたね。 うちの地域でも籾殻を田んぼに鋤き込む方はおられますが、そこまで大量に入れても大丈夫なのでしょうか… 落ち葉堆肥を作ったんですね、完全無料の有機栽培、素晴らしいです。もみ殻も無事に手に入りますように。 丁寧な長文コメントをありがとうございました!
@大澤正人-v2r
16 күн бұрын
@@vegetablebeginnersguide8958 様。 私もそれを聞いたのですが、『気を付けて入れてます。』との事でした。 気を付けようがあるのでしょうかね;;;;;? まぁ彼はプロなので、経験上、解った上での行動だとは思いますがw私の地域は粘土質なので、もみ殻の様な高炭素物に対しての耐性?が高いだろうとは思いますしね^^;;;
@imisha3655
16 күн бұрын
我が家の菜園では、籾殻と籾殻燻炭の両方を使用しております。 前者はもっぱら野菜の被覆剤として、後者は土壌改良材として使用しております。 籾殻はJAから無料で入手でき、燻タンもJAで作製して販売しておりますので、安価で購入可能です。
@vegetablebeginnersguide8958
16 күн бұрын
どちらの資材も上手に使いこなしておられて素晴らしいです!最近は資材が高騰しているので、お安く手に入るのは本当に助かりますね。コメントありがとうございます!
@imisha3655
16 күн бұрын
一点、追加でお教えいただきたいのですが、籾殻燻炭と籾殻の違いのひとつに、土壌pHの調整があると思いますが、これはどの程度考慮すべきかについて知りたいです。 理由は、先日、春ジャガイモの土壌作りを行いましたが、その際に籾殻燻炭を入れてしまいました。これがアルカリ側に影響する、ジャガイモ栽培に悪影響をする可能性はどの程度考える必要があるか、お教えください。 籾殻燻炭は籾殻に比べれば影響する可能性はあるとは思いますが、その影響は石灰施肥に比べれば無視できるくらいでないかと考えておりますが、如何でしょうか。よろしくお願いします。
@柴田加代子-b5w
16 күн бұрын
9
@yhara6284
16 күн бұрын
籾殻は最強の資材。蒔いた種の上にかけておけば冷気を和らげてくれる。一粒が軽いので発芽した芽が傷つかない。動画で言ってるデメリットなど微々たるもの。3年かかっても分解したら,雑草や落ち葉を鋤き込んだのと同じで養分になる。
@vegetablebeginnersguide8958
16 күн бұрын
もみ殻を上手に使いこなせたら最強の資材だと思います。うちは玉ねぎの裏作で米も作ってますが、さすがに10反分のもみ殻は使いきれません(笑)余ったもみ殻は家畜用に使ったあと、牛糞堆肥に混ぜるなどしています。コメントありがとうございます!
@韋駄天-n8n
16 күн бұрын
ケイ酸はイネ科の植物が成長するのにとても重要で、多く入れるとトウモロコシを一株2本取りしやすくなるみたいなので、実験も含めてもみ殻燻炭を入れてみます。
@vegetablebeginnersguide8958
16 күн бұрын
仰る通りでイネ科の植物はケイ酸を必要とするので良いと思います。トウモロコシは痩せ地で育ちが良くなるで一石二鳥ですね。結果を楽しみにしています。コメントありがとうございます!
@zenkokutenkai
16 күн бұрын
もみ殻くん炭が作れる環境ってどんだけ山の中の田舎だよ
@vegetablebeginnersguide8958
16 күн бұрын
うちは淡路島のド田舎なのでまったく問題ないですが、仰る通り、人口が多い都市部では難しいでしょうね。 冗談抜きで隣の家まで100メートルの世界で、近所は農家しかないという野焼きには恵まれた環境です。 コメントありがとうございました!
@wizmiya4416
16 күн бұрын
23区内でも江戸川区とか板橋だと 水田でくん炭を作っているのが見られたかと思いますが…… 公共施設か教育受けるで行われる事なのでメジャーではないかもしれませんね
@vegetablebeginnersguide8958
16 күн бұрын
東京都内でももみ殻くん炭を作っている場所があるんですね!驚きです。くん炭作りは風情があって良いですが、あの煙が問題ですね。体中に籾殻の匂いが染み付いてしまいますが、個人的には好きな香りです。
@N.N-w2v
17 күн бұрын
説明にもありましたが、イノシシが出没する地域では絶対に使えませんね。 数年前に米糠を畑に散布して耕した後に野菜苗を植えましたが、全てイノシシに掘り返されて全滅でした。 米糠でイノシシを呼び寄せてしまいました。
@vegetablebeginnersguide8958
17 күн бұрын
イノシシ被害は深刻ですよね。淡路島もイノブタの被害が問題になっています。罠に米ぬかを入れるので畑にまいたら大変なことになります(笑)コメントありがとうございます!
@ちゃれんじ2015
18 күн бұрын
家庭菜園3年目ですが、間引きが可哀想で苦手です。頑張って間引いた所は良い野菜が出来ます😓
@vegetablebeginnersguide8958
18 күн бұрын
気持ちはよく分かります。何とか残してあげられないかなと思いますよね。間引きが苦手なら移植できる野菜はポットまきで一粒まきしてみるのもおすすめです。複数種を蒔くのは発芽不良のためという目的もありますので、一粒まきなら間引きはなくなります。
@もまつ-s8o
18 күн бұрын
私は思う。 畑の土質は畑の数だけあると思う。 だから、糠がよい。からと使っても、元の土が元気で健康でなければ有効に効かない。と。 また、糠が有効に効くには、元気な土壌と土壌菌が必要なのでは? だから、除草剤等薬剤まみれの土壌では、有効的に作用しなくなる。 なので、使用量はその土壌に合わせて用いる必要があると思う。 因みに私は少なくとも 20:02 の5〜6倍以上は用いている。
@vegetablebeginnersguide8958
18 күн бұрын
仰る通りですね。微生物あっての土作りだと思います。そのような畑は、糠に限らずどんな有機物でも有用に使えるのだと思います。初めての方や微生物の少ない視聴者も居られるのでバランスを取りながら動画を作っている面もあり、有機栽培のベテランの方には、物足りなさやご不満な箇所もあったかと思います。貴重なコメントありがとうございます!
@もまつ-s8o
18 күн бұрын
10:52 大根に向かない って事だけど、私は生糠を混ぜ込み、 その直後に種を埋めているけれど、ここで言われているような現象に なった事はない。と、思っている。 しかも白く真っ直ぐなきれいな大根が収穫出来ている。 また 11:29 ナス科のピーマン、ししとう、な茄子も、生糠を混ぜ込んだその直後に 苗を植え付けているが、元気に育っていると思う。 露地栽培でピーマンは12月でも収穫出来ている。 しかも、そんなに大量に入れるの?ってぐらい入れている。 おまけに薬づけのプロの圃場にはない団粒化構造の土にも成っている。
@vegetablebeginnersguide8958
18 күн бұрын
素晴らしいです!さぞかし上手に土壌の微生物を育てていらっしゃるのですね。私も見習って土壌改良を頑張りたいです。我が家は農家で大規模圃場なので有機栽培は難しいのですが、自宅用の畑はなるべく有機栽培で頑張っております。コメントありがとうございました!
@もまつ-s8o
18 күн бұрын
@@vegetablebeginnersguide8958 私は農家の栽培方法ビデオを見ていて 大変だなぁ。と見ています。 それは様々な薬剤を入れまくってて、その費用だけでも大変だな。と。 それに降雨によって、土壌が葉や実にはねると、そこから病気になる。と、言うのも不思議に思っています。 何故か、私の畑では実の重さで土に密着していても、土をはらえば綺麗な実だし葉も綺麗。と。 なので、はね上げ防止用のマルチが考えられない。となる。 しかも、連作が出来ないとする、ナス科を同じ畝に同じモノを毎年栽培しています。 また、糠の為か赤紫蘇の高さが1,8mを超える位に育っている。 私式の場合、春に苗を植え付ける直前に、糠+で入れる肥料で、ピーマンは初冬まで収穫して その1畝15mの肥料代は約¥100−。これで団粒化構造の土壌に成っている。 なので、色々入れて多額な費用をかけて大変だな。と思って見ています。 小さい内は防虫ネットをかけています。 あと草は、作物が元気なら、その株周りには生えない。 弱った株元には草が生える。 なので、元気な作物の雑草は、畝の肩から谷にかけて生えている様になる。 こんな感じです。
@大澤正人-v2r
20 күн бұрын
安納芋・シルクスイート・コガネセンガンを、種芋を保存して作り続けています^^ 粘土質の畑なので、畝の真ん中に溝を掘り、もみ殻をドバっと入れて少しだけ土と混ぜて、掘り上げた土を戻してから苗を挿すと、水はけが良くなり、収穫も楽になりますw 保存は、1年野積みしておいた半分解のもみ殻を乾燥させたものを、発泡スチロールの箱に入れて冬越しさせています。よく水を吸うようになった半分解もみ殻は、掘ったすぐの芋でも安心して箱に詰められますよ^^b 里芋や大薯や生姜(もみ殻を少し濡らします)の保存にも使っています。
@vegetablebeginnersguide8958
20 күн бұрын
素晴らしい栽培方法ですね。初めて知りました!うちは鳴門金時で有名な徳島県が近いのですが、そのあたりでは砂浜のような土壌でさつまいもを栽培しています。もみ殻も養分含有量が相当少ないので、似たような土壌環境なのかもしれませんね。視聴者さんの為にもなる解説コメントありがとうございました!
@岩元正重
21 күн бұрын
ハクサイがまかないのわなぜですか
@vegetablebeginnersguide8958
20 күн бұрын
ご質問ありがとうございます。白菜の玉が巻かないのは、低温期に入った時点で、外葉の枚数が少ない、外葉が小さいといった原因が多いです。その他にも葉が巻かない原因はあり、こちらの動画で詳しくまとめてありますので、良かったらご参考下さい。 kzbin.info/www/bejne/b5C6fKNngruGl5o
@ゆきちゃんさん-v5p
21 күн бұрын
凄く参考になりたすかっています❤ありがとうございます😮
@vegetablebeginnersguide8958
18 күн бұрын
嬉しいです!たくさん収穫できますように!
@あらいぐま-n5t
22 күн бұрын
植え付け2月用のじゃがいも種芋を暗いとこに置いていました😮💦 芽が出たら駄目なので、教えてくださりありがとうございます🙇
@vegetablebeginnersguide8958
18 күн бұрын
こちらこそご視聴下さって感謝です。あと少しでシーズンインですね。お互い良いジャガイモが育つように頑張っていきましょう!ご丁寧にお礼のコメントありがとうございます。
@林小太郎-c1y
23 күн бұрын
12月29日に米ぬか、もみ殻、鶏糞、菜種粕を混ぜて、水、乳酸菌、納豆菌を入れ良くかき混ぜて ぼかし肥料に挑戦致しました。中々発酵しないため、ペットボトルにお湯を入れ、湯たんぽしましたら 1月2日より発酵開始。最初は良い匂いがしてましたが、57度ぐらいまで発酵温度が上がると 納豆臭いです。毎日撹拌し60度以下でコントロールしています。 2週間経っても55度はあるため、毎日、撹拌継続してますが、何度になったら、ぼかし肥料完成ですか 最後は、ダマがあるから天日干しすれば良いでしょうか?
@vegetablebeginnersguide8958
23 күн бұрын
発酵は基本は人間の手で止めます。動画内で解説している通り、通常は2〜3回ほど上昇と下降を繰り返したら、ブルーシートなどに広げて天日下で乾燥させれば発酵が止まります。どの程度まで発酵させるかは材料などによって変わるので、実際に栽培している野菜に使ってみて、一番ベストな状態を見つけていけば良いかと思います。ご質問ありがとうございました!
@梅川百合子
24 күн бұрын
今晩は とても参考になりました 7月11日に種まきした 人参が割れが多かったのは追肥のタイミングが悪かったからですね 理解しました 有り難うございます
@vegetablebeginnersguide8958
24 күн бұрын
根野菜は見えない地下の根を食用にするので、追肥のタイミングが本当に難しいですよね。原因が見つかって良かったです。もうすぐ春まきのシーズンですね。次回は良い結果が出ますように。ご丁寧にお礼のコメントありがとうございました!
@葛城桜
26 күн бұрын
いつも勉強させてもらっています。質問よろしいですか?生ゴミコンポストをやりたいのですが、マニュアルにEM菌(有効微生物群)の嫌気発酵をすると書いています。EM菌ではなく米糠をつかうことはできませんか?米糠ならたくさん手に入れたもので、、無知ですいません。
@vegetablebeginnersguide8958
26 күн бұрын
ご質問ありがとうございます。生ゴミは水分が多く腐敗しやすいので米ぬかとの相性は抜群です。水気を切った生ゴミと米ぬかの比率をざっくり1:1にして混ぜ、水分をなるべく米ぬかに吸わせます。発酵菌はスコップ2杯ほどの畑の土と水(適当な量)をバケツに入れて混ぜ、その泥水をコップ1〜2杯ほど加えます。畑の土にも発酵を促進する土着菌がたくさんいます。生ゴミには腐敗菌が多く存在するので発酵菌が少ないと失敗しやすいです。 コツは水分を40%以下にすることです。水分が多いと生ゴミはすぐに腐ります。手でぎゅっと掴んで玉を作り、それを地面に置いたときにすぐに崩れる程度の固さが目安です。
@葛城桜
25 күн бұрын
ありがとうございます!コンポストの中で、生ごみと米糠を混ぜないといけないのですね?米ぬかと生ゴミを層のようにするのどと効果薄いですか?私は生ゴミを1回天日干しして水とばしていますがこれはどうなのでしょう?泥水をいれるというのは初耳どした。生ごみ、米ぬか、泥水をまぜるようなイメージですかね?
@vegetablebeginnersguide8958
25 күн бұрын
うちは生ゴミと米ぬかに鶏糞を加えて、畑の用土をサンドイッチにしてます。(プランターの場合は古い用土の再生になりますし、土着菌もいます) 生ゴミから水分が出るので、ゴミの種類に合わせて、米ぬかの量を調整しています。 資材の投入後は、途中で混ぜても混ぜなくてもそれなりの堆肥にはなります。正直なところ完成後の成分については分からないのでかなり適当です。 好気発酵の場合は丁寧に作るなら、温度が上がりすぎないようにときどきかき混ぜるほうが良いと思いますが、生ゴミは夏場は匂いも出ますし、難しく考えると面倒になるので、密閉して放置する嫌気発酵が楽だと思います。
@まいまい秀子
27 күн бұрын
グラウンドペチカの情報も欲しいです😊種芋はあんまり売ってなくて😢 美味しいし、ストロンが短くて茎のすぐ周りに出来るので掘りやすいんです。
@vegetablebeginnersguide8958
26 күн бұрын
グラウンドペチカ、デストロイヤーですね!珍しい品種を育てていらっしゃるのですね。栽培したことはないのですが、甘みが強くて味も美味しいと聞いたことがあります。今回は流通しやすい品種に絞って紹介しましたが、機会があれば珍しい品種も動画にしていきたいと思います。貴重なご意見をありがとうございました!
@藤原都代子
27 күн бұрын
玉ねぎの追肥はどんなのがいいのですか?
@vegetablebeginnersguide8958
26 күн бұрын
ご質問ありがとうございます。うちの場合ですが、中晩生種の追肥は、12月下旬と2月中旬と3月下旬に化成肥料(15:10:10)を1㎡あたり20-30gを目安に与えています。早生の場合は同比同量を1月初旬と2月中旬(止め肥)です。
@ビレッジブラッサム
28 күн бұрын
補足事項です。 レタス類も害虫が大好きな野菜ですが、一緒にネギ、タマネギ、ニンニク、ニンジンを植えるとレタスに寄ってくる害虫とこれらに寄ってくる害虫は敵同士で害虫被害が低下します。 なお、ネギ、タマネギ、ニンニク、ニンジンはレタスより栽培手入れが長いので、レタスを採り終えたら、これら野菜の天敵が寄ってくる野菜を育てましょう!
@vegetablebeginnersguide8958
18 күн бұрын
貴重な情報ありがとうございます!ネギ類とレタスを一緒に植えるのは組み合わせ的にも良いですね。コメントありがとうございました!
@若狭一路
29 күн бұрын
遅くなりましたがあけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今回は米糠の正しい利用法ありがとうございましました。 私も生での使用はせず、ぼかしを作ります。 材料の配分比率は先生とほぼ同じですが草木灰、納豆ヨ-グルト酒かす丶籾殻燻炭を追加して自分の食事より高栄養にし楽しんでいます。 基本、耕さないので、ぼかしを堆肥代わりに大量撒いていますがそこそこ収穫できます。 肥料と土作りの一石二鳥を狙っています。 19:16
@vegetablebeginnersguide8958
28 күн бұрын
明けましておめでとうございます。本年も当チャンネルを宜しくお願いします。 高栄養価の米ぬかぼかし肥を与えてもらったお野菜たちはさぞかし美味しいことでしょうね。 不耕起栽培で立派に野菜が作れているのは本当に素晴らしいですね。 コメントいつもありがとうございます。
@さちこ-c7s
29 күн бұрын
わかりやすいご説明ありがとうございます♪ キャベツは今小さく丸まり始めました。 レタス隣に植えているのですがアブラムシがもの凄く発生してるんです。 何か原因があるのでしょうか。 キャベツの質問ではなくてすみません💦
@vegetablebeginnersguide8958
29 күн бұрын
ご視聴&質問ありがとうございます!レタスにアブラムシが発生しているとのことですが、原因はいくつか考えられます。 アブラムシは成虫が飛来して植物に寄生した後、産卵して数が増えていきます。同じ畑でもキャベツよりもレタスの方が多いのは、レタスを好むアブラムシの種類であったり、茎葉が柔らかく吸汁しやすかったりするからだと思います。 また、窒素系の肥料を多く与えているとアブラムシが集まりやすくなります。白菜が結球野菜なので窒素系の肥料が多かったのかもしれませんね。 害虫の発生予防と対策については以下の動画内で解説しているので、良かったらそちらで紹介している方法を試してみてください。 害虫の防除と駆除 kzbin.info/www/bejne/bIGVepykjbCghJI 害虫駆除剤の作り方 kzbin.info/www/bejne/f4CtmpyGlLaNatU
@morihuzi-aki
29 күн бұрын
動画に表示される種まき時期と違うのですが、1月に撒いて芽が出ますか?
@vegetablebeginnersguide8958
29 күн бұрын
ご質問ありがとうございます。品種にもよりますが、関東以西の場合は、発芽適温が確保出来れば発芽は可能です。その後も温度管理は必要ですので、冬の野菜作りについてはこちらの動画で詳しく解説しているので機会があれば参考にして頂けたらと思います。 kzbin.info/www/bejne/r6PUqohuebt-Y8k
@黒猫白猫-v1s
29 күн бұрын
概要欄の説明が丁寧すぎて、びっくりしました。これが無料とは、改めてありがたい動画だと思います。今後の更新も楽しみにしております。 米ぬかは、主にコンポストに使っています。使わないと言われている方もいましたが、そうか病によいという論文もあるようですし、冬の終わりぐらいから土づくりのためか、精米所のヌカハウスが軒並み空っぽになるのは、やはり優秀な資材という証拠かなと思います。うまく使いこなしたいものですね。
@vegetablebeginnersguide8958
29 күн бұрын
ありがとうございます!概要欄はテキストで見たい方向けに書いてます。公式サイトにコンテンツがある場合はURLを記載するようにしています。 仰るように米ぬかは使いようによっては本当に万能です。この動画が米ぬかをうまく使いこなせる手助けになれば嬉しいです。 うちは米農家なので米ぬかは大量に出るので有効に使っていきたいと思っています。昔は牛も飼っていたので稲作で出る糠・藁・もみ殻などの副産物は余ることなく使えてたんですが、今は使わない分は休耕地に撒いて破棄しています。 コメントありがとうございました。
@黒猫白猫-v1s
27 күн бұрын
@@vegetablebeginnersguide8958 ご返信ありがとうございます。米農家をされているのですね。我が家は分家なので田畑はなく、家庭菜園のみ。親戚からお米を買っています。お願いしておくと稲わらやもみ殻もいただけるので、本当にありがたいことと思っていましたが、先だっての米騒動でありがたみが増しました。自給自足はとうてい無理ですが、おいしく家計の足しになる程度の野菜が作れるようになりたいと思っています。これからも配信よろしくお願いします。
@さすらいのコメンテーター-q7t
29 күн бұрын
アッ!、そうそう、自作釜戸で薪や孟宗竹を燃して居ますが灰がいっぱい貯まります、その灰を米糠、土に混ぜて使いますから、化学肥料の類いは、使わなく野菜作りしています、残り物に福が有る、有難うございました。🙇😮
@vegetablebeginnersguide8958
29 күн бұрын
自然界の植物の灰も上手に利用されて野菜作りをされているんですね、素晴らしいです!うちは農家なので化成肥料は使っておりますが、引退後の農業へ向けて自家消費用の野菜で長年有機栽培も同時にチャレンジしています。
@さすらいのコメンテーター-q7t
29 күн бұрын
@@vegetablebeginnersguide8958 さん、何分、老後の暇つぶしですから趣味と実益を兼ねて、健康維持しています、プロ農家さんは、大変ですね、頑張ってください。😯
@vegetablebeginnersguide8958
29 күн бұрын
いえ、理想の農業だと思いますし、憧れます。まだ我が家は子育て中の世代なのですが、いつかはそのようなライフスタイルを実現したいです。励ましのコメントまでありがとうございます。
@さすらいのコメンテーター-q7t
29 күн бұрын
米糠の事ですが、昨年、要らなくなった風呂桶に米糠と土を混ぜてトマトを育てて食べました、その米糠と土が混ざったのを畑に捨てましたが、その捨てた土にレタスの種をまき、南側の窓辺に、ポット苗が大きくなり、毎日3〜4枚サラダの足しにして食べています、米糠は、土に混ぜて1〜2年後が良く効くみたいです、完熟米糠堆肥は、最高ですね。😮
@vegetablebeginnersguide8958
29 күн бұрын
なるほど、風呂桶でトマトを育てて、その土を畑に利用するとは、とても良い循環ですね!コメントありがとうございます。
@向井正光-q8r
9 күн бұрын
😅 2:04
@imisha3655
Ай бұрын
本年もよろしくおねがいします。 米ぬかのメリット・デメリット、正しい使い方、保存版として非常に参考になりました。 デメリットの窒素飢餓と窒素過多とは →いったいどっちなのか? 分解時に酸性化になりやすい →意味ある変化なのか? 根菜類の酸素不足 →意味ある変化なのか? が気になるところでした。 微生物による発酵分解によるぼかし肥作製時の(必要な場合の)追加資材、嫌気性ぼかし肥の作製(私はもっぱら好気性ぼかし肥を作製しておりますが)、 生の米ぬかを直接使用する場合、ぼかし肥の使用量も参考になりました
@vegetablebeginnersguide8958
29 күн бұрын
嬉しいコメントありがとうございます。ご質問にお答えいたします。 1.生の米ぬかは投入直後に一時的に微生物が大量発生し、微生物の活動に必要な土壌中の窒素が不足、反対に発酵完了後は有機物が無機物(窒素など)に変換されるため、窒素過多が起こりやすくなります。それぞれ一時的にということなので、時間の経過とともに落ち着いていきます。 2.分解中の酸性化の影響を受けやすいのは発芽時です。土壌の極度の酸性化は多くの品種で発芽率が低下します。 3.根野菜の特徴はまず主根を深くまで伸ばしたあとに側根を伸ばします。用土の表面に根を広げていく品種の場合は酸素不足が起こりにくいですが、根野菜は酸素が少ない深土層まで幼苗期に根が到達するので影響を受けやすい傾向があります。 以上が回答になります。文字数の関係で簡単な説明になりますことご了承ください。
@imisha3655
29 күн бұрын
他の農業系KZbinrではみられない“科学的な回答”、誠にありがとうございました。 「なるほど」と感心しました。 また、よろしくお願いします。
@森林-b9z
Ай бұрын
素人が説明してたり、机上の空論だと失敗します 失敗したら、戻すのに3年必要です だから失敗が許されないプロは、米ヌカ使いません。 米ヌカとは、自己満足で使う資材です。 プロですらほぼ全ての農家で使いません。 おとなしく市販の肥料を使いましょう。これはプロ農家からのアドバイス
@vegetablebeginnersguide8958
29 күн бұрын
仰る通りですね。米ぬかは思っているより扱いが難しい資材だと思います。うちは米と玉ねぎをメインに作っている農家ですが、当然ながらそれらには米ぬか、ぼかし肥ともに施用しません。自家消費用の野菜のみですね。農家さんからの貴重なコメントありがとうございます!
@佐藤彧子
22 күн бұрын
本当に米糠の扱い方難しい!面倒だ!😅
@石田和弘-e2u
Ай бұрын
分解する時微生物の餌になり、窒素飢餓になりますが、微生物が死んだとき肥料になると思いますがそれは、どうなんでしょうか?調べて見てください。お願いします。いつも勉強になります。ありがとうございます。😊
@vegetablebeginnersguide8958
Ай бұрын
こちらこそご視聴、ありがとうございます。 解説にある通り、幼苗期の生の米ぬかの使い過ぎは一時的な生育遅れになるので、適量で使用したり開花期以降に量を増やしていったりすれば良いかと思っています。家庭菜園の場合は生育の遅れは大きな問題にはならないとは思いますが、窒素飢餓よりも発酵中の発熱による根のダメージは問題かもですね。 とにかく、生でもぼかしでも適度な使用をすれば大きな問題にはならないと思います。 微生物の死骸は腐植(粘性物質)となり、土の粒子とくっついて団粒構造を形成してくれます。つまり、米ぬかそのものが団粒構造を作ると言うのではなく腐植によるものです。肥料になるというのは聞いたことがなかったのでまた調べてみますね。 ちなみに微生物が死滅後に土中でどのような役割をしているかはこちらの動画で解説しているので良かったらご参考下さいませ。 kzbin.info/www/bejne/g6KcaGWVmciKbrssi=RUpndGO3Ox0UUSgb
@fut-ut6li
27 күн бұрын
😅
@クォンタムテックJP17
Ай бұрын
共有していただきありがとうございます
@yuhking6x9
Ай бұрын
情報が多すぎて、メモして何回か見ないと😢
@vegetablebeginnersguide8958
29 күн бұрын
コメントありがとうございます。情報が多すぎてすみません! 収益を中心に考えると同じ品種を小分けしてたくさん出す方が圧倒的に増えるのですが、見る側のことを考えると、1つの動画に情報がまとまっていて、かつ目次が設定してあると後から見直ししやすいのかなと思っています。 このチャンネルの趣旨は、同じ品種で何本も作らないということになっていますが、これは私自身が似たようなテーマの動画が散乱していて、目的の動画や動画内の情報を見つけられなかったという経験が大きいです。 ですが、分かりやすい動画のテーマ、動画内での情報の整理を心がけていきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
@yuhking6x9
28 күн бұрын
@vegetablebeginnersguide8958 ご丁寧に、ご返信ありがとうございます! 3月頃、芽が出たから、速攻植えてましたので、芽出しと浴光催芽の必要性がよくわかり、準備したいと思います。 土作りは、この秋から、実施したいと思いますが、春に間に合う方法があれば、教えていただけると嬉しいです。
@mo4050
Ай бұрын
詳しい動画ありがとうございます。 西洋かぼちゃは親づるに実をつけるとのことですが、 親づるを切って子づるに実をつけることもできますか?
@vegetablebeginnersguide8958
Ай бұрын
ご質問ありがとうございます。品種差や地力差はありますが、小づるや孫づるに着いた実は、球が小さくなったり、雌花の数が少なったりはしますが、もちろん小づるや孫づるにも実をつけることはできますよ。
@mo4050
Ай бұрын
@@vegetablebeginnersguide8958 ご返信ありがとうございました。参考になりました。
@ちゃれんじ2015
Ай бұрын
近くのジャガイモ産地では1月に行くとバケツ1杯いくら」という売り方をしています。取れたてでとても美味しいですよ!広大な土地で時期をずらしているようで、1月にマルチから芽だし作業などもしています。温暖な土地なので、夏以外はずっと収穫している感じです。
@vegetablebeginnersguide8958
Ай бұрын
そうなんですか、産地ならではの販売方式ですね。うちは淡路島ですが、確かに玉ねぎも似たような感じで売られています。コメントありがとうございます!