拉致問題勉強したら‼️

北朝鮮 地上の地獄

ヤン・ヨンヒさんの様に送り出した在日朝鮮人からの情報はあるが、日本人妻の家族の情報は貴重だとおもう。政府の棄民政策。

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鳥越俊太郎、岸井成格、田勢康弘、田原総一朗、青木理、大谷昭宏、金平茂紀etc、らが戦後日本に巣食って来た由来。 戦後の日本を自立させないというのがGHQ占領政策、それで戦後の利権を得て来たマスコミに寄生し、庶民を特定の方向 へと扇動することで自らの職業を確立して来た人々、彼らはいわゆる日本を弑する思想犯、政治犯の類いです。 由来！その昔、GHQ占領軍は、日本人が再び興隆してアメリカに刃向わない様にと、日本人に対して捏造の歴史を与え 罪悪感を背負わせることで精神の弱体化を謀ろうという占領政策を行いました。 その目的の為にGHQは、日本のマスコミや教育界に目を付けたのです。　国家規模の洗脳です。 まず、GHQは公職追放令を発し、日本を愛する人々をマスコミや教育界から追放し、そこへ政治犯として投獄されていた 社会主義者や共産主義者を解放し投入しました。　これが、戦後のマスコミや教育界の起源です。 では、なぜGHQは、共産主義者や社会主義者を登用したのか？ 当時マッカーサーが日本へ率いて来たのが、米国左翼系のニューディーラー（コミンテルン）だったからです。 日本全国で赤旗労組を合法化し政治勢力としたのも彼らです。 つまりGHQは、「日本軍＝侵略＝残虐非道」「アメリカ軍＝正義」という自虐史観を、日本国民に広めさせるため、その 先兵として、投獄されていた社会主義者や共産主義者を、マスコミや教育界に投入したわけです。 教育界も同じです、日教組、高教組、全教祖、大学の教授会・・・みんな赤旗であり組合です。 現在はその末裔が組織の中枢を牛耳っています。・・・そんな中で、マスコミにぶら下がり、マスコミにとって都合の良い 発言をすることで出演させてもらい、自らの生計（出演料）を立てるものまでが現れたのです。その代表的な面々が、鳥越 俊太郎、岸井成格、田勢康弘、田原総一朗、青木理、大谷昭宏、金平茂紀なのです。 テレビに出演する、もと全共闘の芸人、在日や帰化人のコメンテーター、マスコミに媚びる御用学者も同じ穴の貉です。 彼らは長年、自分達が日本を弑し国民を扇動して来たことが国民に露見し、己の信用や生活の場を失いたくないのです。 こういった人々をジャーナリストと呼ぶことは間違いです、マスコミという既得権益に媚び、思想的にも腹に一物を抱く 我執に満ちたエゴイストだからです。戦後のマスコミや教育界は、こういった悍ましい戦後の日本史を、絶対に国民に教え ません、だって当事者ですから。　こういった戦後日本を弑する体制を、戦後レジーム（戦後体制）と言います。 ですので現状のままである限り、こういった戦後日本の環境の中、特に「政治、外交、防衛、歴史」の分野に関して、 NHK、朝日新聞、毎日新聞、或は、TBS、テレ朝、日テレ、などを筆頭にしたマスコミ各社が伝える情報を鵜呑みにし、 安易に判断を下すのは、極めて危険であることことです。　教育界でいえば、日教組、高教組、全教祖、教授会です。 このGHQの占領政策 以来、日本を弑することで己の利権や地位を得て来たマスコミ・教育界が創る歪な環境（戦後体制） のロジックを何も知らないまま、紳士面した彼らに扇動されることは、日本を失いかねない愚かの極み！であることです。

ここに書いて有る、名前覚えておきます。

やっと自国を守れる法律が出来たと思いますね、情報漏洩をしているマスゴミから日本を守る為に特定秘密保護法は必要、これを招いたのは好き勝手に偏向放送をしてきたマスゴミが原因でる。マスゴミの嘘を棚に上げるな！！！確かにマスゴミを放置した責任は国民に有るかも知れないがお前らが戦争を関連付けした煽ってんだろ～

一般の国民は何も困らない。こいつらはこの法律に触れるようなことばかり行ってきたのだろう。だから騒ぐんだよな

鳥越チュン太郎以下戦後の反日言論人の成れの果てがコイツらです。 ほとんどの国民がコイツらに対してNOを突き付けてるのがわからんのでしょうか。 何はともあれ、特定秘密保護法案の成立おめでとうございます。

秘密保護法案、無事成立、おめでとうございます！！これで頭のおかしな反日スパイテロリストが一掃されるきっかけとなりますね。