Пікірлер
@新井憲子-w4n
@新井憲子-w4n 17 күн бұрын
とても勉強になります 続きの動画をお待ちしています
@ppppppsan
@ppppppsan 18 күн бұрын
めっちゃわかりやすい( ノД`)
@新井憲子-w4n
@新井憲子-w4n Ай бұрын
とても分かりやすいです!
@かなゆ
@かなゆ Ай бұрын
おもしろい!
@ぽにょにょ_o0
@ぽにょにょ_o0 Ай бұрын
テスト勉強にぴったりです!ありがとうございます✨
@ぽにょにょ_o0
@ぽにょにょ_o0 Ай бұрын
本当に助かります!!ありがとうございます😭
@あいすてぃー-e3w
@あいすてぃー-e3w 2 ай бұрын
わかりやすくて助かりました!
@えもんたび
@えもんたび 2 ай бұрын
めちゃくちゃわかりやすい!
@限界高校生-v7v
@限界高校生-v7v 2 ай бұрын
何かの参考書と全く同じだろ
@田中捨朗
@田中捨朗 2 ай бұрын
毎日のように観ています バック音楽が耳障りに感じます。はやめの対応して 頂けたら幸いです♪ これからも応援します よろしくお願いします 5:31
@田中捨朗
@田中捨朗 2 ай бұрын
背景音楽が無い方が集中しやすいので、できれば無い方がいいと思います 個人的な感想です 6:57
@Haru-1125
@Haru-1125 2 ай бұрын
分かりやすかったです!!ありがとうございます🙏
@sinuture
@sinuture 5 ай бұрын
助かるぅー!!
@paupau_08011
@paupau_08011 5 ай бұрын
わかりやすくて最高です!!ちゃんと目次で分けてくださっているところがとてもありがたいです😭地学シリーズ、完成待ってます…‼︎✨
@oshiroman_046
@oshiroman_046 11 ай бұрын
わかりやすかったです
@とり-k6v
@とり-k6v Жыл бұрын
すごくわかりやすいです。頭がすっきりしました😆
@crytus8657
@crytus8657 Жыл бұрын
1.740x10^17 = 17京4000兆 かな?
@Geosophy
@Geosophy Жыл бұрын
そうですね。 間違ってました…ありがとうございます!
@user-bd1tk8wz2w
@user-bd1tk8wz2w Жыл бұрын
今日初めてこのチャンネルを見つけ、動画を視聴したのですが、要点がまとまっていて内容が理解しやすいな。と思いました。期末試験も近いのでとても参考になります。 これからも頑張って下さい!
@Geosophy
@Geosophy Жыл бұрын
ありがとうございます! 最近投稿できてませんが、頑張ります!
@monotaro924
@monotaro924 Жыл бұрын
中緯度をフェレル循環と説明しないのはなぜでしょうか?
@Geosophy
@Geosophy Жыл бұрын
ご質問ありがとうございます。 おっしゃる通り中緯度対流圏での大気の大循環のことをフェレル循環といいます。 ですが、他のハドレー循環や極循環と駆動のメカニズムが異なり、熱移動の方式も異なります。 具体的にはハドレー循環や極循環は、高温で軽くなった空気が低緯度地域で上昇し、低温で重くなった空気が高緯度地域で下降するという、「鉛直循環」です。すなわち、高温な低緯度側から低温な高緯度側への熱の移動を循環そのものが担っております。 それに対して中緯度では、熱の移動がこの循環を駆動している訳ではなく、低緯度域の低圧帯と高緯度域の高圧帯による気圧の不釣り合いによって駆動されています。また、熱の移動は偏西風の波動として表れる「傾圧不安定波」が行っております。 そのため、中緯度域の循環は複雑なため高校地学基礎のカリキュラムでは扱っておりません。また、我々も完全に違うメカニズムのものを並列に扱うことの危険性から、今回の動画では中緯度域の循環を詳しくは取り上げておりません。
@gtadaisukiiii
@gtadaisukiiii Жыл бұрын
テストなのでありがたいです
@hide4768
@hide4768 Жыл бұрын
わかりやすい動画でありがたいです!地学の教科書を買って,一緒に学習してます!
@tellur_music
@tellur_music Жыл бұрын
問4なんですが、私は③を選んで間違えました。 質問なのですが、火山前線より東側について、①は火山噴出物はゼロと読み取れるのですが、ゼロと言い切ってよいのでしょうか。 確かに、③のように、東側にも西側にも同じくらい火山噴出物があるのもおかしいとは思いますが、「さすがに東側とはいえ、ゼロではないだろう」と思って③を選びました。 個人的には、①と③で答えの判別がつけづらい悪問のような気がするのですが、どう思いますでしょうか。
@Geosophy
@Geosophy Жыл бұрын
ご質問ありがとうございます。 まず問題文の最後の方にに「火山の位置にその噴出物の体積を示す」とあります。つまり火山噴出物の体積は「火山の位置」に示されます。 また、火山前線は最も海溝側(東側)の火山を結んだ線です。これは定義です。 なので、火山前線より海溝側(東)には火山は「ありません」。つまり、今回の問題だと、火山前線より東側に火山噴出物は示されないことになります。 したがって、火山前線の東側には火山噴出物が観測されていない①が回答となります。 テルルさんのおっしゃるように東北日本における現実の火山噴出物の分布は海溝側にも広がってます。その上、偏西風の影響で東側にも広範囲に火山噴出物が観測されるとも考えられます。しかし、今回は問題に条件の指定がされていますので、上記の回答のようにモデル化して考えております。 さらにご質問がございましたら遠慮なくお申し付けください。
@tellur_music
@tellur_music Жыл бұрын
@@Geosophyご返答ありがとうございます。 友だちと議論して明確な結論が出なかったのですが、詳しい方から答えをいただけて嬉しいです。
@dao1207
@dao1207 2 жыл бұрын
めっちゃ分かりやすかったです!教科書で全然理解できなくて困ってて助かりました、ありがとうございます!
@いえーみかん
@いえーみかん 2 жыл бұрын
ちょうどテスト範囲だったのでとても助かりました😭とても分かりやすくよく理解出来ました💮ありがとうございます⭐️
@Geosophy
@Geosophy 2 жыл бұрын
訂正 7:02…「紛失」→「噴出」 ☆次回の動画はこちら(気象海洋第1回「大気の構造」)  →kzbin.info/www/bejne/oIHHdmCEi7CJmtE ☆前回の動画はこちら(固体地球第4回「地震」)  →kzbin.info/www/bejne/kJqWhIWXgNZ9pMk 《重要事項》 ◎ 暗記必須事項 ・マグマの種類と粘性と噴火の様式・火山の形の関係 ・ 火山砕屑物 ・ 火山の分布3か所 ・鉱物7種類 ・有色鉱物4種類のSiO4四面体のつながり ・鉱物の割合と岩石の関係 ・火成岩(火山岩:玄武岩・安山岩・流紋岩、深成岩:斑れい岩・閃緑岩・花こう岩)
@倉本天
@倉本天 2 жыл бұрын
やはりいい動画でした 正断層の名前の由来(?)は私も知らなかったから、いい勉強になった //まあ、これは地学基礎でも地学でも出てこないマニアックな話だけど、話もあった震源は地震学では点震源と呼ばれて、狭義の震源で震源域を震源と呼ぶことがある(マニアック過ぎて指摘でもないよ。地震学を勉強してた私が変態なだけで笑笑)//(//で囲まれたのはどーでもいい話)
@Geosophy
@Geosophy 2 жыл бұрын
< 訂正 > 9:54… 字幕とスライドの両方でP波・S波の速度を「時速」と表記していますが、 正しくは「秒速」です。 12:14… t=d/Vp - d/Vs となっておりますが、正しくは d/Vs-d/Vp になります。 ☆次回の動画はこちら  →kzbin.info/www/bejne/aHrZkJ1tpal3a5o ☆前回の動画はこちら  →kzbin.info/www/bejne/qZ-9pZeOq5drr5Y 《重要事項》 ◎ 暗記必須事項 ・地震の種類2種類:「 *海溝型地震* 」「 *プレート内地震* 」 ・ *震源* :地震が起こり始めた位置 ・ *震央* :震源の真上の地表の位置 ・ *震源域* :地震波が放出された領域全体 ・断層3種類:「 *正断層* 」「 *逆断層* 」「 *横ずれ断層* 」(「横ずれ断層」はズレる方向によって「 *右横ずれ断層* 」と「 *左横ずれ断層* 」に分けられる) ・ *マグニチュード* 地震そのものの規模(エネルギー) ・ *震度* :ある地点での地震の揺れの激しさ ・ *深発地震* ・ *大森公式*
@user-lh9xp1ms7g
@user-lh9xp1ms7g 2 жыл бұрын
7:15 すれ違う境界を示す矢印の位置は誤解を生むと思います 11:06 まとめにあるこの図が分かりやすいです
@Geosophy
@Geosophy 2 жыл бұрын
コメント、ご意見ありがとうございます。 スライド製作者です。 確かに、すれ違う境界だけこの矢印にしてしまうと、誤解を生んでしまいそうですね...。今後の製作の参考にさせていただきます。 制作 もろちゅー
@piroco-sabo
@piroco-sabo 2 жыл бұрын
プレートの動きを見た目でわかるような動画があれば見たいと思いました。
@倉本天
@倉本天 2 жыл бұрын
分かりやすくて素晴らしい動画でしたな。 少し、補足というか追加するところは海溝のところで、もちろん、玄武岩と花崗岩と比較したら、玄武岩の方が密度が大きいから、沈み込むという説明でもいいけど、一点付け加えとして、海溝に達した時点で、海洋プレートの温度ってめっちゃくちゃ冷えててキンキン状態だから、その分重くなってしまって海溝近くで沈み込むという説明があったほうがいいかな?それがないと、なんで、マントルに突き出るのとなってしまうから。 あと、思い出したところがあって、一つ付け加えがあるけど、拡がる境界で大地溝帯は?アフリカ大地溝帯は地理でも出てくるから、挙げてもいいんじゃない?笑笑(挙げにくいか笑笑)(長文になった)
@倉本天
@倉本天 2 жыл бұрын
でも、前者の方で思ったけど、これって、地学基礎レベルか。うーん、難しいな笑笑 地学なら地殻熱流量で説明がつくんだけど
@Geosophy
@Geosophy 2 жыл бұрын
いつもコメントありがとうございます! 沈み込み帯において、沈み込みは海洋プレートが大陸プレートよりも密度が高いために生じますね。その原因として、大陸プレートと海洋プレートの沈み込みの原因の説明は出来ると思いますが、伊豆-小笠原島弧・海溝系での海洋プレートの下に海洋プレートが潜り込んでいることについては説明しきれません。それは、倉本さんのご説明してくださったように、海洋プレートの形成年代が古くなればなるほど温度が低下し密度が増加する、ということですね。 ただ、この動画に関しましては地学基礎の教科書を準拠して作成しております。教科書には沈み込みが起きる原因は書いておらず、沈み込むという事実のみしか書いておりませんでした。そこで、地学基礎の範囲で学ぶ内容で説明つけるとすればどうするか、ということで岩石の密度差での説明ということにさせていただきました。 代表 ほたる
@倉本天
@倉本天 2 жыл бұрын
@@Geosophy なるほど👍
@Geosophy
@Geosophy 2 жыл бұрын
間違いないです… 地殻熱流量のデータとアイソスタシーの考え方等々利用して複数のことを結びつけて話すことができるので、出来ればそのような説明をしたいんですけど、それだと地学基礎の範囲を越えちゃいますね…なんなら基礎なし地学の範囲も越えそうです…
@倉本天
@倉本天 2 жыл бұрын
@@Geosophy そうだよね 経験してるから言えることだけど、説明するのって結構難しいよね
@Geosophy
@Geosophy 2 жыл бұрын
☆次回の動画はこちら  →kzbin.info/www/bejne/kJqWhIWXgNZ9pMk ☆前回の動画はこちら  →kzbin.info/www/bejne/rGK7Y2SDf9dgeq8 《重要事項》 ◎ 暗記必須事項 地球の表面は十数枚の「 *プレート* 」とよばれる岩板でおおわれている。 プレートは厚さが *30~250* km また、このプレートは *アセノスフェアの流動* によって移動する 地殻とマントルの境界を モホロビチッチ不連続面 <プレート境界:3種類> ① *拡大する境界* : *海嶺* ② *収束する境界* : *海溝* ③ *すれ違う境界* : *トランスフォーム断層* ホットスポットの移動によってプレートの移動速度がわかる! 〈補足〉 まとめでは、「拡大する境界」を「発散する境界」と書いてあります。これらはおなじものですが、テストや教科書によって書き方が違うので注意をしておいてください。
@倉本天
@倉本天 2 жыл бұрын
プレート(リソスフェア)って、地殻と最上部マントルじゃなかったっけ?
@Geosophy
@Geosophy 2 жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます。 プレート(リソスフェア)は地殻とマントル最上部で構成されています。そのため、地殻よりも密度の高い「プレート」という説明は間違いです。地殻よりも「マントル」の方が密度が高いために、その境界(モホロビチッチ不連続面)が地震波の観測によって発見されたということですね。 改めましてご指摘本当にありがとうございました。これからもまだまだ拙い内容ではありますが今後ともご覧いただければ幸いです。 代表 ほたる
@倉本天
@倉本天 2 жыл бұрын
@@Geosophy でも、動画としてはとてもよくてわかりやすい説明だったよ。 地学をやってた私でも、勉強になった(笑)
@Geosophy
@Geosophy 2 жыл бұрын
@@倉本天 そう言っていただけまして本当にうれしいです!ありがとうございます! これからもどうぞよろしくお願いいたします。 代表 ほたる
@piroco-sabo
@piroco-sabo 2 жыл бұрын
とても面白いし勉強になります。ありがとうございました。
@spade3569
@spade3569 2 жыл бұрын
次の動画も楽しみ!!
@Geosophy
@Geosophy 2 жыл бұрын
< *訂正* > 6:59… スライド「 -プレート- という地殻より密度の高い場所の発見」→「 *マントル* という地殻より密度の高い場所の発見」 字幕「これが -プレート- という」→「これが *マントル* という」 7:56… スライド「 -プレート- という地殻より密度の高い場所の発見」→「 *マントル* という地殻より密度の高い場所の発見」 ☆次回の動画はこちら  →kzbin.info/www/bejne/qZ-9pZeOq5drr5Y ☆前回の動画はこちら  →kzbin.info/www/bejne/d6XHf3ulm8h1hsU 《重要事項》 ◎ 暗記必須事項 地球の内部は外側から *地殻* → *マントル* → *外核* → *内核* 地殻とマントルの境界を *モホロビチッチ不連続面* ①地殻→ *大陸地殻* *海洋地殻* ②マントル→上部マントルと下部マントル(密度:上部 *<* 下部) ③核→外核( *液体* )、内核( *固体* ) *ニッケル* と *鉄* でできている *モホロビチッチ* が地震波を利用して地球内部を調べた。
@Geosophy
@Geosophy 2 жыл бұрын
訂正 4:18…「こないだ」→「こないな」 次回の動画はこちら →kzbin.info/www/bejne/rGK7Y2SDf9dgeq8 《単語や数値、数式》 ◎ 暗記必須事項 地球の半径は *6400km* 地球一周は約 *4万km* 回転楕円体 地球に最も近い回転楕円体: *地球楕円体* *偏平率* =(赤道半径-極半径)/赤道半径 地球の偏平率… *1/298* 《補足》 ・楕円体ならば偏平率を定義できるので、偏平率は地球以外の惑星にも応用できます。太陽系の惑星で最も偏平率が大きいのは土星です。 ・地球楕円体の形は地球上のどこを基準にするかによって変わります。(高校地学の範囲外なので「ふーん」でいいです)