fussoon

Пікірлер

@user-by9gh1vd1z 2 күн бұрын

この曲を聴くと、ふと昔戻りたくなります。学校行って友達と遊んで家に帰れば母が仕事から帰ってきてご飯を作っている。たまに遅くなって閉め出されたりともしました。笑夏休みは祖父の家でBBQをやったり。冬休みはお年玉貰ったり、雪で遊んだり。そんな何気ない日々がとても幸せだったんだなと感じます。なんだか寂しいですね。

@fussoon 2 күн бұрын

誰かが守ってくれていることを考えずに何となく出されたご飯を食べて過ごしていましたが、大人になると安全な場所を提供するのにどれだけ大変なことか、大変さも分かると同時に、幼少のころが懐かしくなりますね。

@user-wi3jz2mf3d 29 күн бұрын

こないだ久々に会社の健康診断で日本橋に行った時にこの動画を思い出しました。そのあと八重洲、東京駅まで歩き、歴史ってすごいなって。自宅は新宿方面なんで、新宿はあまり歴史を感じず笑下町や日本橋、三越あたりはやっぱりいいよね。

@fussoon 27 күн бұрын

変化していても、日本橋、三越あたりは貫禄があってよいですね。

@user-ck5iu9ij7p Ай бұрын

今現在の私達も何十年、何百年後には未来の方々から「昔はこんな風だったのか」と思われるんでしょうね。

@fussoon 27 күн бұрын

そう思われるような日本になっていたいですよね。

@マイクラしか勝たん Ай бұрын

時の流れは早いなあ今もいいけど昔は昔だけの良さがある

@user-fu8yk1mm2h Ай бұрын

今は今でいいけど昔は昔でしかない良さがあるそして昔の良さは今には引き出せない昔おばあちゃんが言っていてふと思い出してしまった

@zhengpri 2 ай бұрын

2024年に聴いている😊 時は、流れ時は、止まらず、過去、現在、未来へ続く。。。

@fussoon 2 ай бұрын

ありがとうございます。今日も終わり明日が始まり、また時が流れていきますね。

@popoten2525 2 ай бұрын

この時代を生き抜いて、今に繋いでくれた人々に私ができることは何か。これから何を繋いでいけばいいのか。昨今「個」をすごく尊重しているような風潮だが、時代は、人は、皆が過去に繋がれてきて、皆で未来に繋いでいく、という考え方も大切にしたいと最近よく思います。 20代前半の小娘が生意気に語ってすみません。

@kizunatetudou 2 ай бұрын

2009年がもう14年前…時の流れは早いですね…

@fussoon 2 ай бұрын

はい。時の流れは早いですね。

@user-bg1ht9cd2x 3 ай бұрын

今や昔…… でもこう見ると東京出身の祖父母や両親が昔ここは雑木林だったのよ、とか空き地だったとか、何もない田舎だったって言ってたのが理解できた……。東京の発展スピードが凄い。

@fussoon 3 ай бұрын

道や川の場所は変わっていませんが、生き物のように変化が激しいですね。

@user-wn8yp6or1i 3 ай бұрын

寂しいな〜

@MENASCO-DUTCH 5 ай бұрын

今この瞬間すらも、いずれ時が経てば、昔のこととして懐かしめるのだろうか？なんだか2020年に踏みこんでから、世の中がすごく狭く感じるというか……つまらなくなってしまった気がする…… 世の中が良くも悪くも成熟しすぎたのかもしれないなぁ。

@user-wu7bz1tt2x Ай бұрын

明治時代の瓦版かなんかに、老人は昔は良かったって口癖のように言う的なのがあった。時代は流れてるけどあなた自身は昔の人と同じですよ

@user-fx8ls2zj1o 6 ай бұрын

素敵でした！

@fussoon 6 ай бұрын

コメントありがとうございます❗️

@user-fx8ls2zj1o 6 ай бұрын

素敵でした。ありがとうございます。

@fussoon 6 ай бұрын

ありがとうございます！励みになります！

@Zeromasu 6 ай бұрын

この動画が上がる前はスカイツリーがないということに気づいてしまった

@fussoon 6 ай бұрын

そうなんです。よくお気付きになりましたね。

@user-bm6qq8ge6h 6 ай бұрын

この動画の今の画像は今や昔と化してる

@fussoon 6 ай бұрын

流れるように時が経ちますね

@wahanui6098 7 ай бұрын

昔があるから今があるって当たり前なんだけど、再確認させられるなあ

@user-tk1ms5fg6m 8 ай бұрын

神は乗り越えられる試練しか与えない。夜〜が明けるぜよ！！

@user-gg9pw4ih6c 9 ай бұрын

生まれも育ちも都民の俺御先祖様から江戸っ子でも　増上寺？愛宕橋？両国辺り？ココどこなんだろ？って地名を入れてくれた方がありがたかった。うちのばあちゃん90過ぎて錦糸町　本所育ちだから懐かしい　って喜んでたが俺は　どこだかわからなかった。ソレが悔やまれる散歩してみたいから

@fussoon 9 ай бұрын

前に、写真の場所を調べてくれてコメントに記載してくれた方がいましたので、下記に記載します。 0:03 隅田川右岸明石町付近から見る佃大橋方面 0:15 日比谷交差点 0:28 旧万世橋駅前（神田須田町一丁目付近） 0:41 永代橋 0:58 浅草吾妻橋 1:18 新橋一丁目付近から銀座通り方面 1:38 馬場先門交差点から鍛冶橋通り方面 2:01 歌舞伎座 2:22 虎ノ門・金刀比羅宮 2:50 市谷本村町から防衛省方面 3:13 日比谷通り港区役所前付近より増上寺方面 3:35 愛宕神社・出世の石段 3:56 新橋駅 4:20 亀戸天神 4:39 靖国神社 4:56 上野恩賜公園

@user-gg9pw4ih6c 9 ай бұрын

@@fussoon ありがとうございます今度　散歩行きますうちのばあちゃんが歩けるうちに　亀戸ですか　堀切だってばあちゃん言っていたから爺ちゃんは馬場下町牛込神楽坂をよく語ったが亡くなってありがとうございます

@fussoon 9 ай бұрын

@@user-gg9pw4ih6c 気を付けて散策してきてください。動画UPから10年以上経っていますので、更に景色が変わっている箇所もあると思いますが、思い出話しに花が咲くと良いですね。

@user-gg9pw4ih6c 9 ай бұрын

@@fussoon ありがとうございます葛飾　隅田　足立エリア親戚多いし都会なら俺も事前にチェックします。愛宕で俺　気がついたでしょ？ありがとうございます　あとはこっちの責任です。　ばあちゃんボケできて今のうちなんで

@been__03 10 ай бұрын

音楽ずるい

@fussoon 10 ай бұрын

ありがとうございます😊

@ryoma-ip1iu 10 ай бұрын

十三年前…まだ自分が幼い時だ…

@fussoon 10 ай бұрын

13年前と2023年では、変わった景色も多くありますね。

@warehouserock1223 11 ай бұрын

どこからこの写真を手に入れたのですか？

@fussoon 11 ай бұрын

ブログでまとめられてた方に許可いただいた写真やネットのフリー写真を使用して作成しました。

@sigma.ussr.yabujin 11 ай бұрын

急におすすめに出て来ました!13年前か、懐かしい。当時は餓鬼だったなぁ。

@fussoon 11 ай бұрын

偶然にもご覧いただき、ありがとうございます。

@fussoon 11 ай бұрын

@@dadanxlpsdpgj 生きてます❗️お互い生きていてよかったです。

@user-zs6tc4ke8z 11 ай бұрын

昔の靖国神社って参道の脇に車止めれたんだな。僕にとって今の写真が昔の写真になっとる。

@fussoon 11 ай бұрын

都心部は移り変わりが早いですね。

@user-yk8ci5kw7t 11 ай бұрын

時間のある人間は時間のない世で生きるとはどんな残酷なことでしょうか、わずか数十年の人生を送り、この世は誰でも覚えはしない、残した跡さえと時間の移る共に消えてゆく、全てがただの幻でも言える

@fussoon 11 ай бұрын

コメントありがとうございます。よい時代でしたね。今は携帯もメールもあり便利になりましたが、何かを喪失した感じがします。

@user-zq6ez2ze5f 11 ай бұрын

懐かしいのです 🎉 ラブスト一リ一良き時代でした❗❤

@user-pe8hg5vp9i 11 ай бұрын

ほんと良い時代でした。当時に戻りたいです。😂

@user-tf7rl8qy7u 11 ай бұрын

江戸時代が約265年ぐらい続きました。その、江戸時代が終わってから明治・大正・昭和・平成・令和、現在まで全て合わせても約160年ぐらい。江戸時代が長かった事にあらためて驚きます。明治の始まりを、人々は高札で知った。大正の始まりを、人々は新聞で知った。昭和の始まりを、人々はラジオで知った。平成の始まりを、人々はテレビで知った。そして令和の始まりを、人々はネットで知った。次の時代へと移り変わる瞬間を、人々はどんなメディアで知るのだろうか。

@fussoon 11 ай бұрын

おそらく、直接、脳に入電されて知ることになります。

@user-dl6wz2st3y Ай бұрын

このコメント、すごく好きだなぁ

@user-gu7te4rb7f 11 ай бұрын

この動画も13年前なのか、、時の流れは儚いな

@fussoon 11 ай бұрын

休むこともせず、時は良くも悪くも淡々と流れていきますね。

@user-dq3eu4ti2r Жыл бұрын

やっぱり明治大正昭和期に建てられた和洋折衷の帝都の街並みを残して欲しかったなぁ

@fussoon Жыл бұрын

もっと哲学を持った都市計画にしてほしいですよね。

@user-dq3eu4ti2r Жыл бұрын

やっぱり明治大正昭和期に建てられた和洋折衷の帝都の街並みを残して欲しかったなぁ

@j6907 11 ай бұрын

関東大震災で燃えてしまった影響がデカすぎる

@roddle Жыл бұрын

私達は、かつて先人が馳せた「もっと豊かに、幸せになりたい」と願った今を生きているんですね。

@fussoon Жыл бұрын

食べたいときに食べて、医療も発達していて、今では当たり前のことが望みだったときもあったのですよね。

@Kuga01255 Жыл бұрын

寝る前に見ると自然と落ち着く… 仁のテーマが良すぎる

@user-fy1nu8eo6n Жыл бұрын

高校3年の者です。受験を控える今、将来のことが不安ですが、こういった壮大な歴史を見ると日々の悩みや苦しみがちっぽけなものに感じられます。また、動画内で私が住む近くのスポットがあり、私の曽祖父母がもしかしたらそこにいたかもしれないと思うと感極まりました。そして、投稿者様がこの動画をあげられたのが13年前、つまり私が4歳の頃だということに時の流れの早さを感じます。思えばその頃、親が「仁」を毎週観ていたな〜という微かな記憶が蘇ります。長くなりましたが、この動画を作っていただき有り難うございました。

@fussoon Жыл бұрын

コメントありがとうございます。いろいろな悩み・不安があると思います。私も同様です。そんなとき、ふと大局的にものを見たりして、現状を何とか乗り越えています。悩みはちっぽけなことかもしれないな、前向きに進もうという気になれます。そんなときによく見る動画1つと、元気付けられる曲を1つ、勝手ながら紹介します。暑いので、身体に気を付けて過ごしてくださいね。＜動画＞「Powers of Ten」 kzbin.info/www/bejne/Zpeuc5usec-or5I 1977年に作成された動画で、10のべき乗という意味ですが、壮大な映像体験ができます。マクロの観点も凄いですが、ミクロの観点も凄いです。自分の悩みなんて、忘れてしまいます。＜曲＞坂本サトルの/天使達の歌 kzbin.info/www/bejne/iXO8an19htp7ac0 歌詞の一部を抜粋します。「休んでもときどき戻ってもいいから遠回りしても迷ってもけがれても汚してしまってもいいからどうかその旅をやめないで」「激励の歓声も心ない言葉も上手く聞き流して笑われても涙こぼれても大切な人が君の元を去っても君が決めた事誇りに思って」

@user-fy1nu8eo6n Жыл бұрын

ご返信遅くなりました。そして、大変ご丁寧なお返事、ありがとうございます。ご投稿者様も、どうぞご自愛ください。 Powers of Ten、両親、祖父母と拝見しました。創造力がある、素晴らしい映像ですね。1977年は両親がとても幼い頃で、当時にしては映像技術が優れていると感動しておりました😂 天使達の歌も、よくお風呂で聴いております。また何か辛いこと、反対に良いことがあったり、興味深い動画を見つけたら、こちらに帰ってきてご報告致します！本当にありがとうございます。

@fussoon Жыл бұрын

@@user-fy1nu8eo6n Bad news も Good news も報告待ってます！

@user-bc8lc1sy1w Жыл бұрын

@user-pv8zn6ec4r Жыл бұрын

今の世の中は昔より生きづらい

@fussoon Жыл бұрын

昔は昔で大変だったかもしれませんよ。

@rushrush458 Жыл бұрын

未来から見たら、今が生きやすいになるのか

@user-lf5pd4by5h Жыл бұрын

今いまなりに、昔はむかしなりに、それぞれの苦労があるんですよ。

@user-wu7bz1tt2x Ай бұрын

この頃を知らないでしょ笑笑

@user-dd1rf6km4f Жыл бұрын

こういうの見ると、点に感じる自分の存在は、やっぱり命の繋がりの中にあるものなんだなって思える。今はもう会えない祖先の方々が、今の私と同じように嬉しかったり悲しかったり、楽しかったり辛かったり幸せだったりする日々を生きて繋いだ命のおかげで私の存在があり、私はここまで繋いでくれた命に恥じないよう生きたいし先にも繋げたいなと強く思うよ。