思い出にはならないで。

青春の哀しさから、抜けられず、大人に成りきれず、幾年月 そのまま、逝ってしまったんですね、

名曲に歳月なし

Очень хорошо поёт, сердцем. ❤❤❤

初めて聴いた時からそれまでのセミの鳴き声の印象が変わった。 毎年セミの鳴き声聴くたびに怖いというか寂しいというような感情がわくようになった。

中野武蔵野館 「グッドバイ」ED（1989）

血圧が下がる！

待って？人が多い場合はどうしたらいいんですか？

いいですね😊大好きです😊 童子さんの世界にはいりこんでしまいます。

高校教師　7話 エンディングの曲

そう、霊界の、再臨では、ここまで、突き抜けた、童子でさえ、風見鳥に、なるほどに、キツイんだよ😂

ラストスマイル女、😂この、15歳とかさ、古いポンコツの、小型の、アメリカ車に、乗ってさ、ひとけのない、高原に、そのポンコツ車とめてさ、たまたま、その、ポンコツ車の、カーラジオから、流れてくる、聴こえてくる、ミュージックに、耳を、静かに、傾けてる、自分を、想像してみろよ😂そうだよ、勿論、片手には、缶ビールに、安い、湿気タバコを、くゆらせながら、聴く、曲に、ピッタリと、言うわけたいな😂

いやいや😂こんな、洋風の、カッコイイ、家じゃなくてさ😂6畳ひとま のさ、昔ながらのさ、文学系の、学生がさ、つまりさ、昔風で、言えばさ、😂処世が、下宿してるような、木造家屋のさ、😂2階建ての、ボロ家なんよなぁ😂そう、しいといえばさ、つげ義春の、漫画の世界や、男おいどんの、主人公が、住んでる、ボロアパートなんよ😂

母を亡くしたばかりの自分の心に命中する唄です。しみます。アップありがとうございました。

消えてしまいそうなほどに繊細で美しい世界 哀しくも美しい世界

久しぶりにこの曲を聞くと、辛い事を思い出して嗚咽して泣いてしまいました。私のようないい大人が、嗚咽して泣きたい時に聞くにはピッタリな曲なのかも知れません。💧

「あなたの　ところへ　ぼくをつれてって」の所とそれに続く間奏の部分でいつも涙が零れます。 生き辛いカオスな世の中で何度も死にたいと思うけど、童子さんも65歳まで頑張って生きたから私も頑張るよ。

なんか、随分、しぶーい、プロマイド😂載せてるね😂

センチになりたい時、浸りたい時に。ここに来ます。

14個も離れた先生に恋をしています。 先生のことだし、と思いつつも この歌の歌詞に共感するような感情が ないかなあなんて( ; ; )

学生時代に連れが聴いてました。興味無かったけどこないだから聴き始めてハマりました。 学生時代がなつかしいです。

素敵ですね🎵

ギターは石川鷹彦先生だろか..

つらくて..つらくて でも生きている 早く童子のところへ行きたい

童子のところへ行きたい...

ああ、彼女が小さなライブハウスで演奏してた頃、ハードロックひとすじだった私は見向きもしなかったんだけど、今になっては後悔のみ。

もう、陶酔してます！😮

タイトル:蒼き夜は 歌手:森田童子 作詞:森田童子 作曲:森田童子 編曲:木田高介 春は　まぼろし ふたりは　悲しい夢の中 君と　いっそこのまま だめになって　しまおうか もどろうか もどろうか それとも　もう少し このまま　君と眠ろうか 春は　まぼろし やさしいばかりの今夜の気持ち 君は　ぼくのひざまくら 眠れそうかい 眠れそうかい 眠れそうかい それとも　このまま 君と死んでしまおうか 春は　まぼろし 淋しいだけの　ふたりなら 何んにも　云わずに せめて　君と軽やかに 踊ろうヨ 踊ろうヨ それとも　このまま 君と落ちてしまおうか 君と落ちてしまおうか

〖種〗 心に咲いた花を 摘み取る事は出来ない 誰の手にも染められない 　キレイな色 時代は変わって行く 今もやがて古くなる 私も貴方も いつかは 　消えてしまう あぁ∼私は今ここに生きてる たゆむ事ない時の中で あぁ∼あなたが 今 ここで生きてる∼ 消えない足跡を 今日も 残してる 心に蒔いた種に 涙の水を落として 誰の目にも留まらぬ様に 　静かに咲く 時代が繋いだ手を 決して離しはしないと どんな時も諦めずに 　結んできた あぁ∼私は今ここに生きてる 絶える事ない命の先を あぁ∼あなたと今 生きているのは 見えない命の跡 　今日も 歩いてく 詞/曲・半﨑美子

令和５年４月～も聴いてる人🙋

令和５年４月～も聴いてる人🙋

もう、40年も前に去って行ってしまった人を今でも想い出させてくれる。哀しいけど何故か何度でも聴いてしまいます。ある駅のホームをあの人を乗せた電車が去ってゆく。その電車の姿が最後の忘れられない光景です。

森田童子は類いまれな思想家だったと僕は考えています。一例をあげれば、詩詞曲を紡ぐ人間、そして幾ばくかはそれで生計を立てる人間としては考えられないほど、森田童子の言説には、｢死ぬ｣｢死｣という言葉が多くつかわれている。言い換えれば森田童子にとって、死と生は切迫したのっぴきならない命題だったと思われます。森田童子の生と死の弁証法。逆からいえば、だからこそ森田童子の作品世界は、悩める人、苦しむ人に暖かく手を差し伸べてくれるのです。

20～30台だったころ、札幌ｽｽｷﾉで飲んだくれ、寝床としたポルノ映画劇場、そこでこの曲を初めて聴きました。映画のテーマ曲でした。内容もなかなかよく、寝ずに最後まで見た記憶。 その後、童子さんのLPを買いあさりました（レンタルレコード、CD）含む。 戻ろうか～戻ろうか～　それとも　もうすし　このまま君と眠ろうか～ このころの自分には、この歌詞は称賛感激そのものでした。 監督さんの趣味だったんですかね～ そういえば、もう1曲挿入歌として採用されていましたが、、、　痴呆が進んでいて思い出せません。ｗ

夏の最盛期が蘇る。今２月

真夏というのがセンスの塊。

遠い日に、思いめぐらせ、胸痛め

忘れたい、雪に埋もれし若き日を

沈み行く春の日差しに何思う

maybe i like this song

この曲が一番好きかも

繊細でリズミカルなこの曲は何度聞いてもいいですね！

絶対的孤独、絶望的孤独、それをすんなり受け入れられるようになれば、周囲に対する感謝は自然に湧いてくるし、色々な人に親切で優しい人間に成れる、絶望的孤独もそう悪いものではない。

あれからすいふんしかんか、たちますか、またまたいきていくしか、ない　僕たち。

もう20年も経つのに、未だに古さを感じさせない

彼女の曲はわかる人にしかわからない、白い目で見られることもあったでも私は好きだ

初めまして今晩は‼ 川崎市多摩区長尾山妙楽寺のあじさいは素敵ですね‼ カメラも光部分を飛ばして、映像をレトロな感じにしてなかなか良いですね。多摩区にある学校に通っていましたが、妙楽寺は知りませんでした。BGMもなかなか見事な映像とのコラボですね‼ 私も季節のお花を撮ってますので、少し応援させて頂きました。

曲名　逆光線 作詞・作曲　森田童子 淋しい　ぼくの部屋に 静かに　夏が来る 汗を流して　ぼくは 青い空を　見る 夏は　淋しい　白いランニングシャツ 安全カミソリがやさしく ぼくの手首を走る 静かに　ぼくの命は　ふきだして 真夏の淋しい　蒼さの中でぼくはひとり 真夏の淋しい　蒼さの中でぼくはひとり やさしく発狂する ウーン　ウーン　ウーン ウーン　ウーン　ウーン 台詞「夏休みの　とても暑い日でした 郷里から送って来た杏の実が 君の部屋に散らばっていました」

励ましソングも大切だけど 辛い時1番大切なのは共感してもらうことで 童子はいつも寄り添ってくれる 死んでしまいたいくらい辛い時に君と死んでしまおうかと寄り添ってもらう事で初めて人は癒されて力を貰える

前はこの人の曲を聞く度に気分が暗くなってたけど 最近は癒されるようになった