沈黙に勝るとも劣らない作品を創れと、イエスキリストに導かれているので、人生の最後に腹を決めて頑張ります🙏　苦しんでいる人達のために

山根さんがお元気で嬉しいです😊僕も、沈黙に勝るとも劣らない小説を最後に創ろうと覚悟して頑張ります！

お二人の深い絆 尊い絆

ロドリゴが出会ったキリスト、それこそがキリスト教… 初めて「沈黙」をよんでからもう55年くらいは経つでしょうか。 「沈黙」でキリスト教徒になった一人です。 堂々と「主に栄光」と書かれた鉄の門をくぐる、そういう教会は異世界に近くて…

素晴らしい対談でした。息吹氏の秀逸な論文も読ませていただきました。対談パート２、期待しています。

井上洋治氏ほ凄い人でしたね

アガペーについて、考えさせられました。😊

ありがとうございました。こういう対談が欲しかったんです❤

とても聞きやすく、興味深いお話し、感謝します。範子

私も、神に立ち直りたいです、自然で、いいお話ありがとうございます!

心に深く優しく沁み入ります。朗読も素晴らしいです。

ありがとうございます！

9:12

韓国で聞いたものです。大変勉強になりました。韓国社会でも先生たちのメッセージが共有されたらと思いました。

ありがとうございます。神父様の詩作のみならずとてもお上手な朗読ですね。心に染み入ります。

何時も配信をありがとうございます。井上洋治神父を身近に感じることが出来ます。 優しい朗読のお声が心に沁みます。朗読をして下さった方にも感謝です！ありがとうございました。

ごめなさい、最後の文字間違えました。❣️これでーす❣️

ありがとうございます❤づっと聴いたていたいです？

遠藤周作さんの「女の一生ーキクの場合」に、感動しました。

もっと大きな音量で上げて頂きたい。

神様のみ名を崇めて感謝致します。

感謝致します。 透明なかなしみ、、、「裏を見せ表を見せて散るもみじ」 ありがとうございました。

展覧会行かせていただきました。 井上神父の直筆のことばが、どれも優しく、こころに染み入るような素敵な展覧会でした。 動画を拝見し、井上神父のお人柄が浮かび上がるような想いがしました。 素敵な動画をありがとうございました。

井上神父さまの直筆書を見られるのは楽しみです。偶然今書家石川九揚と吉本隆明対談を読んでいますが、書の筆蝕と言う行為～刻む、触れる　井上神父さまの一文字一文字に込めた想いを感じたいです😮

お三方のお話に深くうなずけます。 まさに「人はなぜいきるか」です！

毎朝『風の家の祈り』～🌠主の祈りと共に唱えています✨　南無アッバ　感謝❤

💟✝️💟

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配信、大変ありがとうございます❤心の底が暖められました

大自然に包まれた伊藤幸史神父様の「信州 風の家」に、いつも一輪挿しの花が飾られていた東中野の井上洋治神父様の「風（プネウマ）の家」​の面影を感じます。井上神父様が生涯をかけて良い土地に蒔かれた種は、芽生え、育って、沢山の日本人の心の中に実を結んでいます。井上神父様のお言葉の通り、聖なる風の吹くままに歩む自分でありたいと願っています。

大自然に包まれた伊藤幸史神父様の「信州 風の家」に、いつも一輪挿しの花が飾られていた東中野の井上洋治神父様の「風（プネウマ）の家」​の面影を感じます。井上神父様が生涯をかけて良い土地に蒔かれた種は、芽生え、育って、沢山の日本人の心の中に実を結んでいます。井上神父様のお言葉の通り、聖なる風の吹くままに歩む自分でありたいと思います。

私は、聖書の人々（つまり、ユダヤ人やキリスト教徒）に向けてコーランのこれらの節を共有したいと思います：コーランの日本語訳、第 4 章 153 - 175、 153. 聖書の民は、天から一冊の本を彼らに降ろしてくれるようにあなたに頼みます。しかし彼らはモーセにそれ以上のことを求めて、「アッラーを完全に見せてください」と言いました。そのため、彼らの悪行に対して雷が彼らを襲いました。そこでかれらは明らかな証拠が得られた後，その子牛を〔崇拝のために〕受け取ったので，われはそれを赦した。そしてわれはモーセに明確な権威を与えた。 154.そしてわれは，かれらの契約を拒否するために，かれらの上に山を立てた。そこでわれはかれらに言った。「謙虚にお辞儀をして門に入りなさい」。そこでわれはかれらに言った。「安息日には罪を犯してはならない」。そしてわれはかれらから厳粛な契約を結んだ。 155.かれらが契約を破り，アッラーのしるしを信じなかったことと，預言者たちを正当に殺さず，「わたしたちの心は包まれている」[すなわち，受け入れられないように封印されている]と述べたために[わたしたちは彼らを呪った]。むしろアッラーは彼らの不信仰のゆえに彼らを封印したので、少数を除いて彼らは信じない。 156. また[われらは]かれらの不信心とマリアに対する大いなる中傷の言葉のために彼らを呪った。 157. またかれらの「確かにわたしたちはアッラーの使者であるメシア，マリアの子イエスを殺した。」ということを言った。そして彼らは彼を殺さなかったし、十字架につけもしなかった。しかし、[別の]は彼らにとって彼に似て作られました。そして実際、それについて意見が異なる人たちは、それについて疑問を抱いています。彼らは、次のような仮定を除いて、それについて何も知りません。そして確かに、彼らは彼を殺しませんでした。 158.むしろアッラーは彼を御自分のもとによみがえらせた。そしてアッラーは常にその力強さと英知において高められます。 159. そして、聖書の人々は、彼が死ぬ前に彼[すなわちイエス]を確実に信じるだろうと言う以外に何もありません。そして復活の日には、彼は彼らに対して証人となるでしょう。 160. ユダヤ人の側の不正行為のために，われは，かれらにとって合法であった良い食物を，またかれら がアッラーの道を避けた多くの者のために非合法とした。 161. またかれらの摂取のために。禁止されていたにもかかわらず高利貸しをし、国民の富を不当に消費した。そしてわれは，かれらのうちの不信者のために痛ましい懲罰を用意した。 162.しかし，かれらのうちの知識の堅い者たちと信者たちは，[ムハンマドよ]あなたに啓示されたことと，あなたの前に啓示されたことを信じている。そして、祈りの制定者（特に）、ザカート（貧しい人々を助けるために必要な富の基準を満たしているすべてのイスラム教徒に対する宗教的義務）を与える者、そしてアッラーと最後の日を信じる者たち、これらの者たちに、われは多大な報酬を与えるであろう。 163.本当にわれは，ノアとその後の預言者たちに啓示したように，[ムハンマドよ]あなたに啓示した。そしてわれは，アブラハム，イシュマエル，イサク，ヤコブ，その子孫たち，イエズス，ヨブ，ヨナ，アロン，ソロモンに啓示し，またダビデには（詩篇）164 篇を与えた。またわれは，これについて伝えた使者たちを（遣わした）。 [彼らの物語]を以前あなたがたや、私たちがあなたたちと関係を持たなかった使者たちに伝えます。そしてアッラーはモーセに直接語られました。 165.[われは]良い知らせをもたらす者として，また警告者として使者を遣わした。それは人類が使者の後にアッラーに反論できないようにするためである。そしてアッラーは常に力と英知において崇高であられる。 166.しかしアッラーは，あなたがたに明らかにされたことを証しされる。神はご自身の知識をもってそれを下し、天使たちも証言しています。そして証人としてのアッラーだけで十分です。 167.確かに，不信仰でアッラーの道から遠ざける者たちは，確かに大きく道を誤った。 168. 確かに，不信仰で不正を犯す者たち，アッラーは決して彼らを赦されず，彼らを道に導かれることはない。 169. 地獄の道は別だ。彼らはそこに永遠に住むでしょう。そしてアッラーにとって、それは[常に]簡単なことです。 170. 人類よ，使徒はあなたの主からの真理を携えてあなたのもとに来た。だから信じなさい。それはあなたにとって良いことです。しかし、もしあなたが信じないなら、確かに、天と地にあるものはすべてアッラーのものである。そしてアッラーは全知にして英明であられる。 171. 聖書を守る人々よ，自分の宗教に過剰に関わったり，アッラーについて真実以外のことを言ったりしてはなりません。マリアの息子であるメシアであるイエスは、アッラーの使者であり、アッラーがマリアに向けた御言葉であり、またアッラーからの[命令で創造された]魂でした。ですからアッラーとその使徒たちを信じてください。 「3」とは言わないでください。やめたほうがあなたにとって良いことです。確かに、アッラーは唯一の神に過ぎません。神は息子を持つ以上に尊いのです。天にあるもの、地にあるものはすべて神のものです。そして物事の処理者としてのアッラーだけで十分です。 172. メシアはアッラーの僕であることを決して軽蔑しなかったし，天使たちも[かれの]近くにいたであろう。そして、神の崇拝を軽蔑し、傲慢な者は誰でも、神は彼らを自分のもとに集めます。 173. また信じて正しい行いをした者たちには，神はその報いを全額与え，さらにその恩恵をさらに与えるであろう。しかし，軽蔑し傲慢な者たちに関しては，かれは痛ましい懲罰をもってかれらを懲らしめられるであろう。かれらはアッラー以外に保護者も援助者も自分で見つけられないであろう。 174. 人類よ，あなたの主から決定的な証拠があなたのもとに届き，われはあなたに明瞭な光を送った。 175. それでアッラーを信じ，かれに堅く従う者たちには，かれはかれらに御自身からの慈悲と恩恵を認め，かれらを御自身のもとにまっすぐな道に導かれるであろう。

全ては、神のみ旨😇✨💕

遠藤周作の著書は20代の頃にも読んだ時期がありましたが、20数年を経て再読すると若い頃とはまた違った重さを伴って響いてきます。 山根道公さんの遠藤周作探究のご著書も作品への理解を深めることができ、ちぎり絵の装丁も美しく大切な本となっています。 若松英輔さんが書かれていた「本は情報ではなく存在だ」という言葉をかみしめています。

井上神父のお話が 聴けて感謝です

大変、ありがとうございました❤この様な企画に出会えて感動！

山根さま。広島の上内です。偶然このチャンネルを知りました。わたしはこの春から伝道師として教会に支えています。遠藤周作に出会わなければ、こういう生き方はしなかたったでしょう。風の家のお働きが祝福されるよう、祈っております。

マルコ福音書が外国人に向けて書かれたものだと聖書箇所から教えてくださりありがとうございます 動画アップロードに感謝しています わかりやすいです

動画をアップロードありがとうございます 奇跡についての捉え方がよくわかりました 神様のみわざ、力、イエス様の力は強くて死を超えている 使徒たちは見たことをそのまま書き記したんですね 信仰が深まりました 感謝します

本の読み方、興味深く聴きました。 そして作家（ひと）との出会い方について、私のなかで豊かに広がりを感じました。私にとって遠藤さんの作品は確かに、のっぴきならない事実との合致がありました。 夕焼けの思い出もしかりで。 素敵なお話をありがとうございます。

私を棄てた女こそ遠藤周作の全て　モーリャックだよ遠藤さんは

うかうかすると天才やカリスマ崇拝の方向に行きたがる。それは自分の弱さであり、 愚かさなんだなあ。

共に語りあい、共に祈り、ときに共に働く。そしてなにより独り自分の内面に深く沈潜する。これこそが真にラディカル（根っこを深く張った）な生き方だと思います。再生の可能性はまだまだ消えたわけではないですね。いつか、かならずお訪ねしたいと願っております。お元気で。

自分は、是非とも心の拠り所として、参加させて貰うつもりでアプローチしたんですが、留守電で否定され、伊藤神父さんに持論を書けと指示され、やったにも関わらず、未だにへんじも頂けず無視されている。綺麗事をいっても、冷たく無理されている。そんなに気位が高く平信徒を切り捨てるのですか❓ビデオでは綺麗事を述べているだけですね。井上洋二神父さが嘆きますよ。本当に日本にあった霊性に普及させたければ、大阪の本田神父様の様になって下さい。自分を既読スルーは止めてください。きちんとですコメントして下さい。このままでは、次世代は育ちません。山根先生のビデオを観ていると違和感を感じます。 表面的で綺麗事にしか聞こえません。果たしてひと

『沈黙』は私の信仰生活のなかで大きく存在する一冊です。84歳になった今、原題が｢日向の匂い｣だったことを聞き、心があたたかくなりました。日々の恵みに 感謝の毎日です。ありがとう👩‍🦳ございました。

ありがとうございました。心の深いところに届いきました

貴重な投稿を有難う御座います｡

素敵なところですね。行ってみたいです。

遠藤周作先生と井上洋司神父に出逢えて本当に良かった。 お二人の言葉に救われ続けている。