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クライミングジム・ヒグラシ公式チャンネル
大阪市中央区南船場にあるボルダリング専用のクライミングジムです。最寄駅の大阪メトロの長堀橋駅から徒歩5分。心斎橋駅や堺筋本町駅からも徒歩圏内です。「大人のためのボルダリング教室」なども開催し、意外と真面目にクライミングに向き合っています。動画は毎週1回更新を目標としています。
★climbing-higurashi.com/
★instagram.com/higurashi_climbing
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Пікірлер
@ウェスタンブロッティング
Күн бұрын
足自由というと、福岡市のボルダリングジム・ホアホアさんでしょうか。
@800loc
3 күн бұрын
スポーツなんだから、いくら頑張っても100m10秒で走れない人もいるし、ほぼ全員練習すれば50m8秒は走れるのと一緒だと思います。スピードクライミングがオリンピックで推されているのも「明確に能力値が出るため素人目にもわかりやすい」と解説されていました。 どうも段級位制が能力値把握の邪魔をしているように思います。自分のホームジムはレーティングシステムを一部導入しているので、同じジムに通っているとアプリで能力の差を確認できます。まあだからといって、何をすると差が縮まるのかは曖昧ですが、少なくとも「同じ課題が登れたら強度に対しての処理能力と根性は身につく」と思って取り組んでいます。
@harumaki7
5 күн бұрын
私はリードの素人です。お話を聞いて、それでは壁にボルトを打ち込む作業は省いていいかって思ったのですがどうなのでしょうか?
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 күн бұрын
私は開拓したことがありませんし、開拓者には常に敬意を払ってるつもりですので、開拓についてあれこれ言うつもりはありません。
@harumaki7
3 күн бұрын
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ ご返答ありがとうございます。ですが私が言っているのは開拓のことではありません。 つまり既存のボルトに引っ掛けるのならヌンチャクをかけるかけないは瑣末な問題なんじゃないかということです。 どうなのでしょうか?競技でもヌンチャクは最初からついているようですが。
@harumaki7
3 күн бұрын
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ 前のコメントはちょっとわかりにくかったかもしれませんので補足です。 ボルトを打ち込む作業に比べたらヌンチャクをかけるかけないは瑣末な問題じゃないかなと思ったのです。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 күн бұрын
瑣末と捉える方が使用されているのでしょうね。逆に私はそこに重きを置いています。もちろん誰かが先にヌンチャク掛けてくれているとラッキー!と小躍りはしますけどね。
@harumaki7
3 күн бұрын
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ ちょっと考えてみたのですがフリークライミングとは本来道具を使わずに登ることですよね。 ロープをかけるのは安全性を確保するためなので、本来の道具を使わずに登るという目的には関係ない作業ですよね。 なのでヌンチャクをかけるかけないは好きにすればいいのではないかと思いました。 ただ、自分がやるのは自由にすればいいですがそれを人にもやれと言うのは違うと思いました。
@YKKLY
8 күн бұрын
まー個人的には外岩の課題は全部個別のものでついてるグレードはあくまで目安で、他の課題と相対的に比較できるものではないと思ってます。課題名だけ考えれば良いのではないかなと思ってますねぇ。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
8 күн бұрын
あくまで目安。おっしゃる通りですね。 ただやはり数字という誰もが理解できる優劣の指標だからこそ、挑戦意欲を駆り立てられるという側面が大きいのでしょうね。
@bicycleohio45212
9 күн бұрын
自分もチョンボ棒は使ったことがないですが、ルート(もしくは岩場)によると思います。 1ピン目が非常に遠く墜落のリスクも高い上に、開拓時もグラウンドアップではなかったとか、長野県にある佐久志賀の岩場や坊抱岩のように、プリクリップを推奨している岩場もあります。 1ピン目はチョンボ棒を使用してヌンチャク+クリップまでセットした状態からスタートしないと、地元のクライマーから叱られることもあります😅 ただ、チョンボ棒を持っているからといって何処でも使用するのは違いますよね😅
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
8 күн бұрын
プリクリ推奨ルートは枝を使ってプリクリします。怪我したくないですからね。 ちょんぼ棒を持つことで安易に使っていることに疑問を感じている。そこなんですよね。
@rawt8705
9 күн бұрын
リード始めたての頃、岩場を教えてもらった人の多くがチョンボ棒使ってて、「あ、使って良いんや」って思って乱用してましたが、最近ではプリクリ推奨ルート以外では使わないようにしてます。 やっぱり、チョンボ棒使っちゃうと恐怖心との戦いや、未知のホールドへの緊張感とかの、クライミングの本質的な面白さ(厳しさ)が殆ど0になっちゃいます。 まさしくズルです。 因みにチョンボ棒の別名はプリクリ棒ですかね
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
8 күн бұрын
私もプリクリ推奨ルートではプリクリします。そうでない場合は危険そうだなと感じるルートはそもそも簡単なグレードでもトライを控えるようにしています。
@kintyo02
9 күн бұрын
長いことちょんぼ棒否定派でしたが以下の理由で最近導入しました ・ゲリラ豪雨で登り返せなくなったルートのヌンチャクを回収するため ・昔はプリクリップ前提ルートの取り付き付近にはちょうどいい木の棒が置いてあったが、ちょんぼ棒が普及したせいか無くなってることが増えた (木の棒にロープの結び目を引っかけてプリクリップする技術はほぼ失われている) 「自分でヌンがけ出来ないルートは取り付くべきではない」という考えは変わらないのでヌンがけでちょんぼ棒を使うことはありませんが、念のためにザックに忍ばせてるという感じです
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
8 күн бұрын
ヌン掛けのためには使わない。登るためではなく万が一のため、念のためというのは理解できます。
@800loc
9 күн бұрын
「ベンチプレス120kgあげる」 「マラソン完走2時間30分台」 「柔道黒帯」 「英検準1級」 じゃないですかね。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
8 күн бұрын
5段クラスが混じってます。
@sabasabasabasabasab
14 күн бұрын
初心者の人が打ち込んでる壁に行くのは、萎縮させたくないな、ドヤってると思われたくないな、と思って逆に遠慮します。アップし辛いです。。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
8 күн бұрын
またそれを見られて「すご〜い!」って言われるのも恥ずかしいですね。この課題8級なんですけど。
@sociopass
15 күн бұрын
自分の感覚は大阪ガレーラの3級がベースキャンプの3級と同じくらいに感じます。 荻パンだと4級くらいで、へたしたらノボロックなら2段。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
14 күн бұрын
次回はノマドとヒグラシでも登って比較してください。
@薫-o3e
17 күн бұрын
自分が外岩行った事ない人で誘う誘わないの基準の中に、ジムで登ってる時の落ち方があります。ヤバい落ち方をよくしてる人は怖くて誘えないですね😅 営業活動の一部として落ち方も気にしてみると良いかも👍
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
16 күн бұрын
たしかにそのヤバい落ち方をそのまま外でされると怪我に繋がりますからね。 それもあって当ジムではそのような落ち方をしてる人には注意することがたまにあります。まあそれでも改善されない方もいらっしゃいますが。
@kaz_2022
17 күн бұрын
めっちゃ刺さりました!営業活動、がんばってみます🔥
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
17 күн бұрын
頑張ってください! ご武運を!
@岩猿-j4d
21 күн бұрын
自分の意見としては、1グレード以内であれば積極的なグレード変更は必要ないと思っています ある程度グレード幅は重なっているものですし、登れて喜んでいる方に水を差してわざわざ落胆させる必要もないかなと。 もちろん欠けたり、今回のように明らかに乖離がある場合には変更すべきですが。 どこか、グレード辛い方が格好良い、舐められたくないみたいな上級者の驕りが見え隠れして、このような話が上がるたびにモヤモヤしてしまう自分です…
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
20 күн бұрын
概ね私も同意見です。1グレードダウンに躍起になる必要はないでしょう。 また俺がすぐ登れたから◯段ないよー等は、謙遜という日本人特有のまあ美徳とされる染みついた感覚が暴走し、ただの嫌味になってしまってますね。これについては自分も少なからず反省する点はあります。
@猿の隠れ家
22 күн бұрын
登録者1,000人おめでとうございます🤩あの岩場のあの課題のことかなぁと思いながら聞いてました😄大昔ですが僕は5日ぐらいかかった課題です🤣
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
21 күн бұрын
ありがとうございます。 課題はおそらくそのおっしゃてる課題かと思います。 5日間とはなかなか熟成させて登られましたね😅
@bicycleohio45212
23 күн бұрын
グレード変更はあってよいと思います。もちろん初登者に了解を得た上でですが。怖いのは本当は初段クラスなのに2級とかついてる課題ですね。甘く見積もって取り付いたせいで、危険なフォールをすることも無いとは言えないので、出来れば甘く見積もられている外岩の課題については、早急な見直しをしたほうが良いと思います😊
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
22 күн бұрын
おっしゃる通り2級と思って取りついたら初段!しかも上部が核心とか事故のもとですね。 やはりトポでグレード見て取り付く課題を考えますから、そのあたりは改善したほうが良いかもしれません。
@niko25punpun
Ай бұрын
段級グレード、Vグレードみたいな共通のグレード体系を採用する以上、甘すぎても辛すぎても良くないよね。標準化を目指すべきでしょう。 営業的な目的で意図的にグレードを甘くするジム経営者も、他のジムや岩場よりグレードが辛いことを自慢する奴らも、グレーディングの意味を勘違いしてると思う。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
28 күн бұрын
一時期、グレード検定なんてものもありましたね。個人的にはなんじゃそら?って思っていましたが、あれが定着していたら標準化ももっと進んでいたかもしれませんね。
@cartvalley
Ай бұрын
計算間違いはさておき 初めて客比率と合計比率が同じなのも面白いですね(^^♪ 年末には大阪出張がありそうなので久しぶりにお邪魔しますネ(^^)/
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
Ай бұрын
ありがとうございます! お待ちしております❤️
@kaisan827
Ай бұрын
初めて1ヶ月くらいの初心者です。 1級くらいまでずっとレンタルシューズ使っていたら足使えないなどの悪癖ついたりしますか?
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
Ай бұрын
いやむしろずっとレンタルシューズで1級まで登れるようになったら、足使えないとか関係なくそのスタイルを貫いて、初段!2段まで頑張ってほしいです!
@kaisan827
Ай бұрын
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ ありがとうございます。そう言われたらそれってめちゃくちゃ格好良いなと思えて来ました 初段とか行けた後マイシューズ買っても足の使い方は向上するもんですか?
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
Ай бұрын
問題ないと思います。レンタルシューズで初段登れような人がマイシューズを手に入れたら、それこそ飛車が竜のなるようなものです。頑張ってください!
@kaisan827
2 күн бұрын
アドバイスありがとうございます。 結局初段待てず、、1級を登れたところで買ってしまいました😂
@gamu-tf1ve
Ай бұрын
普通の人が1年掛かって登るというのを水泳に例えられたら分かりやすかったと思います。 例えば、バタフライで100mをこのぐらいのタイムで泳ぐ というのが出来たらいいのですが、 水泳に詳しくないとそちらの例えが難しいですね。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
Ай бұрын
そもそも万人が理解できるように例えることが無理ありましたね。
@サイ-d8g
Ай бұрын
入浴中によくお聞きしてます!なので、お手数ですがもう2段階くらい音量を上げていただきたいです! 応援してます🎉
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
Ай бұрын
あー。 すいません。 今後ちょっとその点について気をつけるようにします。
@gjq465
Ай бұрын
代表の子が3段か4段くらいだっていうてましたよ
@gamu-tf1ve
Ай бұрын
ジムと岩場でグレード感違うので難しいですよね。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
Ай бұрын
ありがとうございます。
@masahikoinui6868
2 ай бұрын
私も46歳から始めました。ボルダリングジムに行くと若い子達や私より年配の方達が年齢隔てなくみんな楽しく教えあったりしていてとても良い環境だなと思いました他のスポーツにはなかなか無い環境ではないでしょうか。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
2 ай бұрын
素敵な環境のジムで登られてますね。本来クライミングジムとはそういうものなのでしょうね。ただイメージが先行することで、来なくなる層がいるのであれば残念です。
@gjq465
2 ай бұрын
コーディネーションって、セッターの思惑通りにやらされてる感が強くて嫌い
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
2 ай бұрын
なんとなく言わんとすることはわかります。人によっては頑なに設定ムーブに拘る方、逆に徹底的に抗う方がいて、見ているとおもしろいです。
@gjq465
2 ай бұрын
プロテインの中にBCAA入ってるから、分けて飲む意味をそこまで感じないんだよな。商業の餌食になってるだけのような
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
2 ай бұрын
各人が効果を感じているのであれば、結果として効果ある!ということなのでしょうね。
@gjq465
2 ай бұрын
個人的には聞かないかぎり口ださん方がええと思いますけどね
@gjq465
2 ай бұрын
翔一さん久しぶりに見た
@ecr33yutaka
2 ай бұрын
個人的には子供の多いジムや子供の多い時間帯に登りに行きたくないですね。50代のオジサンです。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
2 ай бұрын
そのように感じている方は実は本当に多いようですね。口には出さないだけで。苦手な属性ってそれぞれありますからね。
@hjosuke2218
2 ай бұрын
言っている事わかりますよ。 ジムにしか行かない人にとっては競技に近いのかも知れませんね。 アルパインの人と外岩のフリーの人と外岩のボルダーの人とジムだけの人とはそれぞれ違いを感じます。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
2 ай бұрын
楽しみ方は色々あって良いと思いますが、競技という側面だけが突出してくることに危惧を抱いてしまいます。
@senshiougonno7017
2 ай бұрын
ご意見の共有ありがとうございます!
@のっひー-r2s
2 ай бұрын
男女の計の%を足しても100%にならない気が。。。 女性をクライミングに誘うとネイルを理由に断る人が結構いたので、女性が少なくなるのは仕方がないと思います。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
2 ай бұрын
あ。 すいません。 間違えてました。誤差の範囲ということでご容赦ください。 ネイルの方も多いですね。本人がこれでいいというので、登ってもらいますが、見ている方がハラハラします。
@umezonic
2 ай бұрын
根暗陰キャで生きてきたから、応援され慣れてなさすぎて最初は困ったな。 知り合いにガンバって言われたら、奮い立つ感じのパワーじゃなくて、追い詰められる感じのパワーが出る。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
2 ай бұрын
応援慣れしていない。ガンバって言われると恥ずかしく感じる人は時々いますね。 そんな方は逆に人を応援するようにしたら、自分が応援せれた時に奮い立つようになってくるような気がしますね。
@menew7967
3 ай бұрын
・俺なら登れると信じて最高の自分の理想のムーブを思い描く自信家な自分 ・冷静に何が登れない理由なのかを分析して次の戦略を検討する客観的な自分 ・ここでやらなきゃいつやるんだよと難しいことを忘れて身体を動かそうとする根性派の自分 の 3 匹ぐらいを心に飼っている気がしますね。扱いを間違えるとフィジカル的にまず無理な課題に延々磨り減ったり、少しの工夫や我慢でいける課題を諦めてしまったりします。いずれにせよマインドは大事ですね。 あとはまぁ少し話がずれるかもしれませんが、他人から見ると私はかなり苦しんで最後の力を振り絞ってるみたいなときでもそれが外に出ていないらしく、リードとかでビレイヤーに「全然余裕そうだったのに急に落ちてきたな(笑」とか驚かれたことがありますね。や、もちろん、声は掛けるんですけれど。 ついでにもう一つ思い出したので書いておくと、初心者の頃だと感覚では「持てる」「踏める」の限界ラインが全然分からなくて、かなり安全圏で (本当は行けるのに、試さずに) 諦めて降りていたなという認識があります。それ自体は怪我をしないために大事なんですが、「ある程度、限界ラインが分かっていないから諦めちゃってるんだよな」という事実を自覚して、少しずつ「持てるかわからないけど行ってみるか? (これくらいならまあ落ちても平気やし)」というチャレンジを重ねて感覚を掴んでいくこともまた大事かなと振り返って思います。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
2 ай бұрын
強気と弱気は日々天秤の傾きですね。自分の限界ラインを上げるために強気は必要かと思いますが、見誤ると怪我にも繋がるので、そのあたりの見極めが難しいところです。
@mojiponium
3 ай бұрын
こういう事周りに言ってくれる人いないので、ありがたい
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 ай бұрын
あまり言うとハラスメント扱いされるから難しいのかもしれませんね。
@そそそそ-w3l
3 ай бұрын
勉強になります
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 ай бұрын
勉強になりました?好き勝手言うてるだけなので、話半分くらいにしといてくださいませ。
@そそそそ-w3l
3 ай бұрын
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ 上達するにはどうすればいいのか語って欲しいです。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 ай бұрын
めちゃくちゃ難しい質問ですね!タイミングが合えばお話しさせていただきます。ありがとうございました。
@みるみる-z9p
3 ай бұрын
…なんか、、語るんならちゃんと観て話して欲しい
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 ай бұрын
ご期待に添えず申し訳ないです。
@nozo_fish
3 ай бұрын
色弱、というか赤緑色盲です。赤と緑と書いてありますが、まぁほとんどの系統の色で間違えます。そのせいでジムでは苦労もありますが、岩よりジムが好きな変なクライマーなので書き込みさせていただきます。 自分は「あ、ちょっと勘違いしちゃった」でごまかしようがないくらいわかんないので、「こいつ毎回なんなんだ?」と思われないためにも仲間内では完全にオープンにしています。リードでも上から「これはー?」「あってるー」「これはー?」「ちがうー」と足を選ぶたびにビレイヤーに聞いてウザがられたり。たまに大学生のボルダリング初体験グループとかを遠くから眺めていて、ひとりでも色覚異常の子が混じってるとホールドの選び方・動き方(特に足)でわかるので、内緒にしてるのつらいだろうな、と不憫に感じてしまいます。 色覚異常者は色がわからないせいで困ったり恥ずかしい状況に出会ったら、二度とそこを訪れようとは考えません(隠してる人はなおさら)。全男性の5%が仲間内で理由も告げず「ボルダリング、あんまおもんなかったから行きたくない」と言って、それにつられて周りも行かなくなることの潜在的影響をジム経営者はもっと真剣に考慮する必要があると思っています。では、どうすればいいのか。 解決策のひとつは色と形(重要!)が全部違うテープを貼ることなのですが、ガムテで毎回作ること、全ホールドに付けていくことを考えると手間的にも美観的にもジム側に避けられてしまうのはいたしかたないと思います。そこで、壁から剥がれにくく、かつ接着剤を残さず剥がしやすいステッカーキットを自社で作って同業者向けに販売してみてはいかがでしょうか。しかし、まぁこれはやはり現実的ではないですよね。 公共物の掲示などを見て色覚異常者が迷わないように、という観点から生まれた「カラーユニバーサルデザイン」という考え方があります。 www3.dic-global.com/dic-graphics/navi/color/pdf/cud_guidebook.pdf ボルダリングジムの場合、グレードを表現しようとすると10パターン近い色を組み合わせなければならないため、より難易度は上がると思いますが、色覚異常者はこれは何色かな? と判別を試みるのをはなから諦め、その他の状況・条件から合っているかどうかを類推するタイプも多いはずです。動画の中でもお話されてましたが、間違えやすい色(何と何が? というのは健常者の方にはわかりにくいとは思いますが)を隣り合わせにしない、離す、といった措置を取るだけで色覚異常者のストレスは軽減されると思います。 とにかく、わかりにくい色が隣り合わせになってないかな? ということに気をつけていただくだけで相当改善されると思います。オレンジと黄色、濃い赤と緑、緑と茶色、青と紫、白と薄ピンク、わかにくいパターンは人それぞれですが、そのあたりが間違えやすい組み合わせの筆頭かな、と思います。ちなみに自分は近くにオレンジがない黄色ラインセットルートでのオンサイト率が異常に上がります。 他の方もコメントしていますがラインセットで間違えやすい色のラインを離してもシューズで黒くなっていたり、ホールドもチョークで白くなっているとやはりわかりません(個人的にはリードは足を探す難しさが肝だと思ってるので罠も含めてもっとマイクロジブスをたくさん付けた手使用不可・足自由課題が増えてほすい!)。このへんはメンテナンスの一環として整備していただきたい部分ではあります。また、壁の色も重要で、ベージュ?系のよくある?ボードに薄ピンクホールド(そもそも薄ピンクは常に鬼門)が付いていると、眼の前にあるホールドが発見できないことすらありえます(健常者の方でも見にくいと言ってる時は要注意)。 P.S. ちなみにまぶし壁で行われるセッションの目課題も覚えられないことが多いです。普通の人は記憶の引き出しに「位置と色と形」のセット(おそらく色優先)で入れるのだと思うのですが、色覚異常者は基本「位置と形」でしか覚えられない、というかあんまり色を記憶しようとしないのがその理由です。こいつ色わかんないのかもな、と思ったらさりげなくレーザーポインターで次々指しておいてあげると惚れられてしまうと思います。長文失礼しました。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 ай бұрын
大変貴重なご意見ありがとうございます。ただご意見いただいた内容にすぐさま対応するのは難しいかもしれません。というのは対応したつもりでも、こちらとしては色が見えづらいというイメージすることすら難しいので、見当違いなこととなってるかもしれません。それでもできるだけ配慮したいと思いますし、色弱の方がいるかもしれないという意識をスタッフが持つだけで、変わってくるものですのでできることから実践したいと考えています。
@nozo_fish
3 ай бұрын
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ こうして人気のクライミングチャンネルのテーマとして扱ってもらえただけで十分ですし嬉しいですっ
@kintyo02
3 ай бұрын
ムーブが分からないと登れないのはむしろ面白い課題だと思いますけどね。 そういう課題に対してあーでもないこーでもないってやってる時がクライミングで一番楽しいまである。 自分が面白くないと感じるのは特に核心もなく「え、セッターは何をさせたくてこれ作ったの?」って課題です。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 ай бұрын
同意です。ムーブを考えることに楽しみを見出せる人はおっしゃる通りでしょうね。 特に核心がないというのは実際に提供する身としては、耳が痛いところです。精進します。
@kinny2023
3 ай бұрын
ピラニアではお客さんが課題作って、互いに互いの課題を登り合っていますよ。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 ай бұрын
そのようなセッション的な事はピラニアさんだけでなく全国のジムどこでもやってますね。もちろんうちも。
@kinny2023
3 ай бұрын
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ それなのに、文句言ってくるんですか??
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 ай бұрын
@@kinny2023ごめんなさい。ちょっとおっしゃりたい事がよくわかりません。
@namikoshi17
3 ай бұрын
カワイさん、正
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 ай бұрын
そう!あいつは、正!
@kintyo02
3 ай бұрын
入山料を払わないやつがいるのはどこの岩場でもあるあるですね。 払わなくてもバレないからという気持ちでやってるんでしょうが、たかが数百円をケチるやつはジムの利用料や岩場までの交通費をどうしてるのって思います。 あとは古いクライマーで「絶対に岩場に金を払いたくない。昔はどこの岩場も無料で登れたからだ。」という人がいましたが、ここまでの強い意志を持ってる人は無料の岩場でだけ登っていてくださいってなりましたね。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 ай бұрын
なんで払わないんでしょうかね?不思議?本当に理解できない。 おっしゃる通り入山料不要の岩場だけで登ってほしいですね。
@yakiniku3150daze
3 ай бұрын
壁の色変わるだけで見栄え変わりますね😊 まったりトーク良いですね🙆
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 ай бұрын
前の黒とは違って明るくなりました。機会があれば登りに来てください。 今後もまったりだらだらトークし続けます。
@石原耕一郎
3 ай бұрын
色弱の方の多くは赤と緑が弱いです。赤や緑が混ざった色(例えば濃い紫が紺色と判別できない、焦げ茶色と濃い緑が判別できない)などがあります。色弱の方は色の濃さは判別がつくので、濃い紫と水色、焦げ茶色と薄緑、濃い緑と薄い黄緑など、濃さで違いをつけて頂けると助かります。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 ай бұрын
どーもご無沙汰してます。 濃淡で違いを出すことなら始められそうなので、今後テープの色を変更する際には参考にさせていただきます!
@masahiroebisu5286
3 ай бұрын
色弱あります。テープもホールドもそうですが、青、紺、紫色の区別がつきにくいですね。茶色の壁に赤色や緑色のテープは見えないこともありますね。某ジムはホールドにラッカーか何かで別の色を付けて判別しやすいようにしていますね。スタッフさんの負担にならない範囲で工夫していただけると嬉しいです。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 ай бұрын
青、紺、紫が混同するのはなんとなく理解できますし、ラッカーで別の色をつけるというのもおもしろいですね。負担のならない範囲でとおっしゃっていただくとこちらも助かりますし、何か良案を考えたいと思います。
@田沼義行
3 ай бұрын
色弱なのでラインセットのジムは苦手です。同系色が近かったり、ホールドが汚れてたりチョークで白くなってると使っていいのかわからなくなります。まぶし壁のテープだと迷うことはそんなにないので、ラインセットでもテープ貼ってあると嬉しいかもです。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 ай бұрын
まぶし壁のテープでは迷うことが少ないということは、ホールドの色とテープの色では感じ方が違うのでしょうかね?いずれにせよなかなかのストレスですね。
@田沼義行
3 ай бұрын
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ ホールドは直接触るので汚れやチョークで変色しやすいけどテープはスメアくらいでしか触らないので変色しにくいとかあるかもしれません。あとテープだと課題の番号とか色以外の判断要素が加わるのでラインセットより迷うことは少ないです。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 ай бұрын
@@田沼義行すごい納得しました。ありがとうございます。
@Donburikanjofilm
3 ай бұрын
クライミングジムに色は重要な要素だけど、色弱の人の大変さを考えたこともなかったです。男性は20人に1人、女性は500人に1人らしいので、ジムは男性の比率が多いから苦労してる人多そう。困っている人がいたら手伝ってあげたいけど、自覚されてないとなるともどかしいですね。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
3 ай бұрын
自覚されてない方は実際多いと感じますね。セッション時、ホールドの色で指し示した際に、時々齟齬が生じます。まあセッションの時ですから、それで問題となることはありませんが、公式の課題となるとストレスを感じない形で提供したいですね。
@ecr33yutaka
4 ай бұрын
閉店しちゃうんですね。転勤中お世話になりました。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
4 ай бұрын
縁のあるジムが無くなるのは寂しいですね。
@stylerIRIE
4 ай бұрын
11時ありがたいですー🎉
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
4 ай бұрын
お楽しみくださいませ。
@あうん-p9f
4 ай бұрын
オブザベで手順を考えているのにトライすると頭が真っ白になる…というのはオブザベのときに登っている人を外から見た姿ばかりを想像して、実際に壁に取り付いたときにどう見えるかを想像できていないのかなとたまに思います
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
4 ай бұрын
頭が真っ白になるという方は多いですね。それと核心のことばかり考えて、その先については頓着してなかったために、ホールドを見落として登りそこねるとか。
@マンゴーヤー
5 ай бұрын
クライミングって確実に上手になるスポーツだと思ってます。 身体的な変化だったり、グレードが上がったり、成長している感が好きです。
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
5 ай бұрын
やればそれだけ成長は感じますね。それが老若男女が楽しめる所以でしょう。
@そそそそ-w3l
5 ай бұрын
どうもこんにちわ。クライミングジムでの初段とベンチプレス体重2倍1回挙上どちらが難しいですか
@jackcrispin0319
5 ай бұрын
人による
@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ
5 ай бұрын
ジムの初段はそれこそジムによって相当難易度が変わります。ベンチプレス体重2倍という不変なものと比較するのはちょっと困難ですね。
@そそそそ-w3l
5 ай бұрын
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ ありがとうございます