柳姫がいちばん好きだけど 母ちゃんもかわいい

この作品全部顔同じなんだよなw

紅麗の意を汲んでなお、雷覇と音遠はついて行くもんだと思ってました。 「いや、自分らがそうしたいんで✋」って。

風子戦の決着のつけかためっちゃ上手かったな。負けたけど風子の格を落とすことなく命にも制裁加えられてかつ負けたことで後ない状況にして次のジョーカー戦に緊迫持たせられたし

炎となってまで忠義を尽くした磁生が炎術師の能力がなくなったことで解放されたことになるから、雷覇も音遠も抜け駆けしてついていくわけにはいかないだろう。三人にとっての桃園の誓いみたいなもんだろうし

小金井のクラスメイトが可哀想だなあと思った(当時の感想)

作者が「どうして小金井にだけ追わせたのか」だろうな。 わからないでもないけどみんなでいけばいいのにとはちょっと思ってる。

普通に他の能力者の能力が強いから、相対的に植木の能力はハズレ側だったと思う。

実は音遠が身籠っていて、この現代に紅麗様が存在していたという証拠を遺していたかった説を何処かで聞いて、個人的にアリだな、って思ったな。

物語中盤で紅麗が弱り切っていたころは音遠に依存していた部分があるし、大切な家族（仲間）だからこそ彼女を自分から解放したかったのかな、と あのころについての負い目とはまた違ってて、烈火と姫が最後互いのことを名前呼びで対等の関係になったように、大切な仲間達だからこそこれまでの主従関係を解散することが対等の関係として接した言葉がけだった……とか？

ついて行かないし、つれて行けないだろ過去に行くのなんか

裏武闘後の音遠との逃走中に紅麗は紅、磁生、戒、月乃たちを失った事に対し「自分がいるせいで自分の大切な者、自分を慕ってくれる者たちは皆死んでしまう」って罪悪感と失うことへの恐怖という本心を吐露してるし そしてあの戦いの中でジョーカーも喪ってしまった事にも当然気づいてたろうから この想いや感情は元凶であった森がいなくなった後も、恐らく紅麗の中にはずっと残り続けると思う だから生き残った大事な人（音遠と雷覇）をこれ以上自分に関わらせたくないってなるのは、いかにも不器用な紅麗らしいと思った

音遠も紅の代わりにはなり得ないと思っているだろうからついていかなかった。と思った

紅麗は本来自分はこの時代にいるべき人間ではない、本来の時代へ戻って成す事は最後の火影の頭首の息子としての責務を果たすためだから、音遠と雷覇を連れて行きたく(巻き込みたく）なかった 特に紅麗は自分がいると自分の大切な人たちは皆不幸になってくって想いが根底にあったからなおさら 小金井のことも連れて行く気はなかったが、小金井が兄弟として勝手に付いてきた 音遠は紅麗のことを愛していたが、それ以上に紅麗と紅の関係も知ってるから結局ついていく事が出来なかった だから当時からそこまで違和感は無かったな(残された音遠の今後を考えると確かにモヤりはするけど）

配下以上の感情はあったとして散々尽くしてくれた雷覇と音遠を道連れにするのは嫌だったんだろうね ぶっちゃけ小金井も現代で幸せに暮らして欲しかったんだけど兄者呼びされちゃね…

あのハドラーが最後に人間の神にポップの命を助けるよう懇願するシーンがとても熱い😂

最近烈火の考察を多く見かける影響で、烏滸がましくも二次創作で紅麗様と小金井のその後の話を書きたいと思った身としては、此方の動画は滾りました。 斯様な時代の中でも彼らには良い最期を迎えて欲しい……。

火影が終わるから不死にはならんと言ってはいたけどあくまで推論だし、タイムワープした先ではまだ火影完全に滅んでない訳だからワンチャン現代まで生き残ってた可能性あるんよね。本編後にしれっと音遠迎えに来てたらと淡い希望を抱かずにおれん。でもその場合だと小金井の立場よ…

×：音遠を連れて行かなかった。 〇：誰も連れて行く気は無かったのに小金井が勝手についてきた。

当時あまり考え無かったけど、よく考えたら天童地獄破壊完了で火影が終わるってひょっとして炎術師の能力って天童地獄由来でリンクしてたりするのか？八竜の無念がキーなら逆に魔導具が炎術師から何か抽出したものって事になりそうだけど、関係あるもの全てが無効化ってどんな相関だ？

正直作者のきまぐれだと思う・・・

陽炎と紅麗の二人が時空流離で現代にきたから 紅麗と小金井の二人が戦国時代へ行ってプラマイゼロなんじゃね 歴史の修正力的に 最後の音遠の顔に土門の顔かぶるの草

ラスボス、また時空超えて「戻ってきた」

元の時代に帰ってからしばらくは戦う予定だったから連れてはいけんわな

音遠は従者でもあるので紅麗の言う事は絶対で、小金井は兄弟だから自分の意思で付いて行ったって認識

自分としてはドラゴニックオーラの守りは意図的に使うシールドみたいなもので、不意打ちで食らったらダメージは食らうし、カイザーフェニックス防げないように正面から受けても呪文を無制限に無効化できるものではないかな。

結構、「烈火の炎」という作品通して「男に都合の良い女が多い」って言われてるよな、まぁ音遠が一番言われてるんだが

最初の時空流離で現代に来たのは「兄弟」であり、最後の時空流離で過去に戻ったのも「兄弟」って考えるとエモい 片方は勝手についてきたのも共通してるし

つづきは烈火の炎〜アフター〜で連載お願いします

確かにラストねおんとらいはに一言も話さないのは違和感あった

紅麗はそもそも一人で行くつもりだったのは間違いないけど、音遠は小金井のように勢いで追うことは出来なかったといったところだろうな。 その後、音遠はずっと｢あの時足を踏み出す勇気が出なかった｣ことを悔やんで生きているのかもしれない。

音遠と紅麗は本来生きる時代が違う。小金井が現代の生活全部捨てる覚悟でついてくることも紅麗からしてみればイレギュラーだろうと。 烈火はもう本来生まれた時代にもう柵はない、肉親も友人も恋人もいるから。けど紅麗は元の時代に戻ってやることがあった、ただそれだけ。音遠も慕ってくれる妹分もいるし、家族も健在の可能性あるし、そんな簡単なことじゃないのよ。

過去の回想みてると音遠の忠誠って紅麗と紅２人に捧げられてる雰囲気あるのと、なにより十神衆としての自負と自尊心が強い もしも音遠がついてこいと言われたとしてついていくか紅麗のパートナーとして生きることを選ぶかと聞かれたら首かしげてしまう

私も納得できんわ。自分の女を置いていくってさ 捨てるなら一線越えるなよ。あれじゃあ引きずってしまうじゃないか

このタイミングでの烈火の炎の考察はめっちゃ酒が進みます😂ありがとうございました

紅麗だったら音遠と雷覇がついて来てもそれはそれで嬉しかったとは思うけど、自分の復讐に付き合わせた負い目を感じると思う そういった紅麗の思いを理解して愛してるからこそ残る選択肢を選んだ二人が尊いと感じた

皆が言ってるのもあるだろうし、蓮華から逃げた後も俺の事忘れろって言ってるから戦い忘れて幸せにって事だと思う。

残された音遠と雷覇が本作終了後どう生きたのか気になるな どちらも最愛の相手と生きる道は絶たれたけど

7:37紅は体に埋められた爆弾を爆発させて逝ったから音遠の結界でも役に立たなかったろう

GS美神の母ちゃんみたいに400年生きて、実はこっそりこれまでの戦いを覗き見してて 烈火・小金井に兄バカになってる紅麗は見たかった まあそれだと紅や磁生を始めとしたガチ勢見殺しにしちゃうのでありえないんだけれども

アノンには確かに通用しなさそうだな、と思えるのがポイント高い

これは安西先生が広告流したとこにクレームいれるべき案件

一番のバグは李崩。格闘の才を持たない人間が能力者や天界人相手に格闘で渡り合うなんて…。

強すぎるせいで自爆してくれなかったら勝てなかっただろう人 その自爆にしたって天界人の中でも特に異常な耐久力を持ってる植木だったから粘れただけ

唯我独尊でマッシュと読むセンス

プラスで神器使えなくなってたのに、今回の読み切りで使えるのが？？？って感じではあった。

しかし、他の参加者が可哀想だったけどね、だって１つの能力で闘っているわけだし、例えるなら、木刀で試合してるのに真剣持ち出しつつ銃も出した感じ？ まぁ展開的に植木の能力では勝てない敵が多くなって、元々出す予定だったかもしれんけど、流石にアカンと思ってロベルト以外の天界人も出したんだろうね w

取り敢えず「無生物を生物へ変える能力」発動条件:ジョジョ立ちする…を出せば行けたんじゃないかなと

正直見た目はめちゃくちゃ好き(小声

当時は楽しんでたけど この漫画そんなに考察するほど深くないと思うゾ