Пікірлер
@AndyMatsubara
@AndyMatsubara 2 күн бұрын
やっと聴けました。いろいろと苦労がありそうですねえ。来年以降どのようなプロジェクトをされるのか興味津々です。
@e_qvevri
@e_qvevri 14 күн бұрын
ヒマワインさん、Nagiさんこんにちは。いつも楽しく拝聴しております。今回の冒頭でNagiさんが日本のpHが凄いというようなことを仰ってたかと思うのですが、その辺をもう少しお聞かせいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
@やま-p2s6e
@やま-p2s6e 27 күн бұрын
ナギさんは何処で仕事しているのでしょうか?是非飲んでみたいです。
@nagi-himawine
@nagi-himawine 27 күн бұрын
今季は仙台にある秋保ワイナリーさんで醸造のお手伝いをさせていただいています
@やま-p2s6e
@やま-p2s6e 27 күн бұрын
@@nagi-himawine ありがとうございます!今年ワインリリースされたら購入します。柏谷といいます、都内でワインレストランしてます。ソムリエ歴長くても醸造は別世界なので興味津々見ていますわかったつもりでいる自分が恥ずかしいですね!いつの日か会って話ししたいと思います、頑張って下さい😊
@澤田一眞
@澤田一眞 3 ай бұрын
ヨーロッパで仕事でナチュラル・ワインに10年以上携わっている立場で書いていますが、オフフレーバ等はどんどん改善されてきてレベルが上がってきたことを目の当たりにしています。他の動画を見させていただいて、Nagiさんの専門的な技術、経験、知識は評価しますが、ナチュラルワインをテーマにしたこの回は定義がないということを極端に曲解したようなナチュラルワインの揶揄批判ばかりされているようにしかとれません。Nagiさんが言及されているナチュラルワインは数多あるまがい物のナチュラルの欠点ばかりのように思えます。私が付き合っている生産者のほとんどが徹底的な選果により健全な葡萄のみを発酵槽に入れることに相当な時間と努力を割いています。そのような事実を目の当たりにしている身としてナチュラル生産者を「さぼり」と決めつけるような粗野な言葉遣いは大変残念です。私の知る範囲で真剣にワイン造りと向き合っている生産者でラベルで「ナチュラル」と名乗っている人は一人もいません。見たことはないのですが「ナチュラル」とラベルに書いてあるものをもし見たら私は即「まがい物」と判断するでしょう。Nagiさんはナチュラルをラベルに書いて売りにしているような生産者があふれているようにいっておられるようですがそれは事実でなく批判のための誇張だと思います。なのにどうもナチュラルワインを名乗るまがい物を飲んだだけの批判で真剣に向き合っている生産者の実際を見ずに、かなり感情的で荒っぽい批評のように思えます。あるいはわざと本物をネグレクトしてまがい物の欠点をことさら取り上られているのでしょうか。総じていうとNagiさんのナチュラルワインに対する認識は10年前くらいのドイツの’平均的な専門家のものから一歩も出ていないようで他の回の映像での客観的で控えめな見解とは著しくかけ離れた姿勢でポジティブな関心もお持ちでないと言わざるを得ません。
@坂野亮太-m9x
@坂野亮太-m9x 5 ай бұрын
「果実味たっぷり」など 自身でも言ったことがあり 言いながらも「果実味とは?」と疑問にも感じていたので 少しは理解できた気がしました。ありがとうございます。
@seven3312
@seven3312 5 ай бұрын
こんばんは❤
@kazuking1003kazuking
@kazuking1003kazuking 5 ай бұрын
すごく勉強になりました!自然派ワインへの考え方が変わりました。
@にく-l2r
@にく-l2r 5 ай бұрын
新米ワインメーカーです。 フリーランは良しとされるイメージですが、フリーランは抜きたい、その理由はなんでしょう⁇
@seven3312
@seven3312 6 ай бұрын
一時期話題となった ギーアカ手法はどうなったのかな?
@やま-p2s6e
@やま-p2s6e 6 ай бұрын
いつも楽しみにしてます!醸造家、ソムリエで見方が違うと思います、開いている、いないは瓶熟成期間にもあります。なぎさんとゆっくり話ししてみたいと思います。
@Nob-y2r
@Nob-y2r 10 ай бұрын
いつもありがとうございます。有料noteとかでnagiさんが選ぶ安くて美味しいワインピックアップみたいな記事を書いていただけたら是非買って読みたいです。 よかったら検討してみてください!そのワインを開けて飲む配信とかもあったら嬉しいです。
@nom.cruise
@nom.cruise 10 ай бұрын
いつも貴重なお話しありがとうございます!Nagiさんの持ち出しだったとは。。。
@ごらい-l1y
@ごらい-l1y 11 ай бұрын
大変勉強になりました。次回も楽しみにしています。
@AndyMatsubara
@AndyMatsubara Жыл бұрын
ちょうど、「銘醸畑」と呼ばれる畑と、その他の畑との違いについて考えていたところだったので勉強になりました。
@nakamurabaron
@nakamurabaron Жыл бұрын
家族の飲む1000円位の赤ワインを私が買ってますが、熱に弱いと知らずにこの暑い中 大量に買ってしまいました。日陰(押し入れ)にしまってますが、一夏過ぎても大丈夫ですかね(*_*;?
@ジュンジュン-h1w
@ジュンジュン-h1w Жыл бұрын
TCAリスクの話しでコルク、スクリュー以外にガラス栓のワインもたまに見掛けますが、どうなのでしょうか?
@shtkmr5191
@shtkmr5191 Жыл бұрын
44:36 トカイ貴腐ワインの話 Go Hashimotさんが飲んだワインはトカイエッセンツィアではないかと思います。 トカイエッセンツィアは、マストが非常に甘いことから発酵に数年かかり、発酵後もアルコール度数は通常5%vol.未満とかなり低いようです。
@mizunojapan
@mizunojapan Жыл бұрын
醸造家から見たオレンジワインの作り方は初めてお聞きしました。全て理屈で成り立っていて、とても腑に落ちました😃ありがとうございます❗️
@ドランカーアルコール
@ドランカーアルコール Жыл бұрын
コロナの直前くらいにスペインのヴェルデホを使ったナチュラルワインを飲んで美味しいと感激しましたが色々ナチュラルワイン飲んでいくにつれ僕にとって美味しく感じるものとイマイチな物がありナチュラルワインだから美味しい訳じゃないんだと今回納得出来ました。酸化防止剤が頭痛の原因じゃない事も初めて知りちょっと恥ずかしくも思ってます。 これからも情報発信してもらえると嬉しいです。
@やま-p2s6e
@やま-p2s6e Жыл бұрын
内容の濃い話の連続でリアルに現場感がありとても良いですね。ただ聞き手が農業、農産物の理解度が少ないのでちょっと残念…
@shigekimori8643
@shigekimori8643 Жыл бұрын
拝啓 nagi 殿「この番組は学究的話題、ぶどうではあるが、人類の食料である核心に触れお話されているので眼に留まりました。organicとvioの認識は日本人の一部でしか認識できていない事例。自家消費する分には問題は無いが、酒税となると生産要件も違う。日本酒・麦酒・リキュールが主流市場である税法です。「人間生命と衣食住」自然農法の概念とは思想だけでは無い、シュタイナー理論にも近い。なので、生産者は自然観察を探求研究する訳です。地球で生きる限り恩恵を受ける観察眼が未来希望といえるかもしれません。」敬具
@takuma313
@takuma313 Жыл бұрын
ハサミのくだり✂️面白かったです!笑
@godholic707
@godholic707 2 жыл бұрын
素晴らしい動画投稿ありがとうございます。 Nagiさん、さすがプロ。 とてもお話が面白いです!! 酸化防止剤のこと、無添加ワインがあるためか、悪役っぽいイメージを持たれがちですが 醸造していく上ではヒーローっぽい感じですね。 日本酒ではあんまり入れないみたいですが15ppmでも火落ち防げるらしいです。
@ネコキャベツ
@ネコキャベツ 2 жыл бұрын
寿司愛好家:良い寿司とはなんですか? 回転寿司店長:オペレーション通り作られていることです。 寿司愛好家:・・・
@洋一山﨑
@洋一山﨑 2 жыл бұрын
超亀レスですけど、ワインブドウって黒海沿岸に最適化された植物です。 あの辺りの独特の気候であるやや海洋性の性質が入り混じった大陸性気候ですね。 最近でも『古代ワインの謎を追う』と言う本を読んでいますが、現在でもまだこの点に関しての認識は 世界的に一般的になっていないような気がしています。 人によって答えが違うように見えて実はとてもシンプルです。 最適な気候は、年平均気温が10~15度で降雨量800ミリと言うのはワインに携わる人材が集中するボルドーやカリフォルニアの農学者の一致した見解ですが、ではどこが”その産地に相当するのか”に関して最終的回答がしめされていません。 答えはジョージアです。 いや、正確にはジョージアや黒海沿岸域の産地、例えばルーマニアやモルドバ、ブルガリア等がその産地に相当します。 そしてラフな栽培をしてもフルーティで美味しく、生産者の力量が高い場合は、普通に高品質ワインになる。 そして、ジョージアやルーマニア等の銘醸地とされる産地(例えばフバンチカラ)だとより冷涼で、ブドウの収穫時期を「遅くすることができる」強みを持っています。(長いハンギングタイムとも言う) つまり”最高のワイン”の物差しは、明らかにこの地域のワインを知る事に最終的回答があると言えるでしょう。