この番組に出た男性陣はかとうれいこさんに会えて嬉しかったに違いない

この時の小山田圭吾のファッションがすごく好き

小沢健二の1シーズンはここで終わった。美しい！線路を降りたんだよな。

小澤くんのシャツはグレミオのユニフォームだよね。10年以上前から欲しくて探してます

大好き❤

ヘタクソヘタクソて言われてるけど そうなのか？ソイツら普段 玉置浩二とかMISIAしか聞かんのかな？ 音楽は自由よ、技術だけじゃない そんな奴らはオザケンとか忌野清志郎とかホフデュランとか真心ブラザーズとか聞いてもっと分かるべき

この曲でオザケンを本格的に好きになって、大好き過ぎて自分が20代であることを悔やんだ。同じ時代に同じ時を歩みたかったなと思う。 自分を慰めて留まるんじゃなくて、未来を見て進むことが大切ってこの曲に教えてもらった。オザケン大好き

わたしも高校時代にオリーブ大好きでそのとき同級生のオリーブ少女の影響でフリッパーズファンになり、彼らがきっかけで洋楽に流れていった。今見てもあの時出会えてよかったなあって思う。ずっと離れていたけど進藤さんの訃報にショックを受けていろんなことが一瞬で蘇った…なんでだろ。忘れてないやっぱり今も大好きです。動画アップありがとございます。

グルチュっていう略し方キンモーだからやめべ

オザケンというカリスマの様なアイドルのようなレールを降りようとしてる時の曲、悲しそうな顔で歌っているのが見ていて辛くなるけど あれから何年もすぎて2024年の今、柔らかい笑顔を見せてくれているので、この時のオザケンにはレール降りていいんだよ！とエールを送りたい。

関東圏から、離れた九州の田舎のオリ-ブ少女だった私には、フリッパーズ・ギターは、都会的で、とてもお洒落に映りました。 二十歳前のあの時が懐かしいです。 動画アップありがとうございました。

フリッパーズが活動してた当時は 後に二人ともソロデビューするなんて 想像もつかなかったな どこか浮世離れしてるというか ミステリアスなユニットだった。

一瞬でも見れる笑顔だから嬉しいから言うけどいいなと思ったらまた後日何らかの情報源を知ることがある😊祈ります🤞

おざわさんは向き合ってきた ことへの日常化され続けることの確かさが音楽で… 私自身は言葉先行だな、と時間差で思いました。 😢

とても大事な何かをこの曲から開けていいと思いました

この場に及んで細工や小細工やそうゆう器用は要らないと証明された

儚くも美しいひととき

同世代だったらと思うとヒヤヒヤするぜ❗❗

gremio.

この動画、絶対に消えないで欲しい

無責任に恋に溺れた中学時代を思い出す。 恋もキスもセクシーも思いだすだけで当時の自分が羨ましい😂

リリースされてからもう四半世紀になろうとしてるのに色褪せないですよね。 小沢くんの曲で好きな曲、不動の1位タイです。 (同率1位が流動体について)

フリッパーズギターに出会わなければ自分の音楽的価値観が無かったと再認識。とくに洋楽が当時熱かったストーンローゼズにハマったのも良い思い出。

この映像を残しておいてくれてありがとう。

だいすき

メロディーラインが強すぎる。

뭐 그냥 감동이네요 이런 영상이 아직 남아있다니…

かっこいい

この曲めちゃくちゃオシャレなんだよな オザケンの曲の中で一番好きな曲かも 後期のどっちかって言うとマイナーな曲なんだけどね

オザケンが2000年代にメディアに出なかったのもったいなかったな。

修学旅行で5泊6日で沖縄に行った 帰りの飛行機でこれを聴いて大号泣した これからの人生でこれを超えることはないと思う

フリッパーズギターに救われた！

この頃のオザケンはマジでかっこよかった

さすが東大文学部。

この映像をKZbinで見る事ができる幸せ

I love this song so much, I wish for it to be played at my funeral: that is how much I love it

最高やなやっぱり

このオザケンめっちゃ苦しそうだから辛い時に聴くと元気出る

I have no idea what they're trying to say but this is really neat

この曲には色がある

この時、23とか24歳？恐ろしい才能…

連休に実家帰ったら 小山田くんのいじめ‼️インタビューのQuick Japanが見当たらなくなってた‼️ どこ行ったんだろう‼️

今でも人気出そうな雰囲気だよな 元祖草食系って感じだわ

すき

こんな曲をテレビにて生でやってた時代があったのか

もしも、「真実」という言葉が人の姿を借りてこの世に現れたとしたら、それはきっとこの二人なんだろうな。

ゴールドトップを使ってるのはb'zのパロディって本当かな？

なぐさめてしまわず、ってアレの事か。こういうメタファーだらけの歌詞大好きです。

小沢健二さんのお母様の著作の本の紹介をさせてください。 独り言 その2 の動画の中で話していた、 1985年に中曽根内閣が施行した「心の時代 」という耳触りのいいスローガンを使った政策の名のもとに、日本政府は日本国民の怒りの感情を封じ込めるために、心理学やカウンセリングや自己啓発や精神世界などの新しい言葉を作って「目には見えない心を観察する 」という概念を作っていったのね。 そしてそういう新しい言葉と概念とを利用した教育方針と、その新しい概念を利用してお金儲けをする事とを連動させた政策の動きの流れのことや、最近報道やニュースでよく使われる 専門家 という名のもとに、日本国民の心の管理をする石屋さん達の手羽先作りのカラクリが暴かれている臨床心理学者の小沢牧子先生の著作の本ね。 この方はアーティストの小沢健二さんのお母様ね。 んで、ホントは国の政策のせいで凄く皆んなが苦しんでいるのよね。 だけど国に何の批判の矛先もむけさせないように、なんでも個人のせいにして、個人の心の問題にすり替えて、国民の怒りの感情を封じ込めながら、心理的に国民をコッソリ操作する手法をアメリカのある心理研究者が開発したのよ。 それをそのまま中曽根内閣が「心の時代」という耳触りのいいスローガンを使った政策の名のもとに、あたし達日本民族に実行した訳ね。 ピラミッドの頂点にいる人達にとって、一番恐ろしいのは、大衆が怒り狂って革命を起こす事だからね^_^ 自分達の築き上げてきた地位を大衆に奪われるのは恐怖でしかないよね^_^ ピラミッドの頂点にいる人達にとって、この大衆の怒りをコッソリ抑える技術というのは、とってもとっても大切な技術なのよ^_^ 今めちゃくちゃ流行っているスピリチュアルブームも、この中曽根内閣が実行した「心の時代」という耳触りのいいスローガンを使った政策の流れから、わたし達日本民族の怒りの感情をコッソリ抑えて来ている事がよく判るよ^_^ 今あるスピリチュアルブームの中身は、必ず怒り以外の感情にフォーカスさせようとしてきてるからね^_^ 特にポジティヴな感情に目を向けさけせているよね^_^ 怒る事は悪い感情だ、ネガティヴな感情はいけない事だ、みたいなね^_^ でも、もともとは感情に対して、良い悪いなんて概念は無いし、全ての感情は心ではなくて、魂の叫びに近いものだから抑制してはいけないものなのよ^_^ 自然界に生きている生物で感情を抑制している生物なんて全くもっていないからね。 それだけ感情を抑えるという事は宇宙の秩序に反しているという事だから、不自然な行為なのよ。 それだけわたし達の魂が悲鳴を上げているという事だからね。 そんで、極限まで日本国民の怒りの感情を封じこめた後は、独り言 その2 でも話していた様に、ショックドクトリンでバーンと日本国民にショックを与えた後で、悪いのは 中国だ！とか 北朝鮮だ！なんて全マスメディアに一斉に言わせて日本国民の怒りの感情を、ここぞとばかりに一気に解き放つのね。 んで、その今まで封じ込めてきた日本国民の怒りの感情の矛先を一気に諸外国にぜーんぶ向けさせて、日本政府はそのままベルトコンベアー式にあたし達日本民族を、戦争に連れて行く気マンマンだからね^_^ 興味がある人はメルカリで手に入れる事ができるから、よかったら読んでみてね^_^

この時代で見てないからKZbinでこんな貴重な映像を見れることに感謝♡ 小山田圭吾若い！！