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侍達の夜明け
主に京都の催事・行事(土日祝限定)など見学しております。
更新は翌週前半にて鋭意努力いたします。
チャンネル登録ならびにグッドボタンよろしくおねがいします。
撮影の励みになります!
<<当該チャンネルの撮影の目的>>
ひとつひとつがおもしろい。なんだこれは?創造力が磨かれる。好奇心。こうした言葉があてはまる伝統芸能がたくさんあります。神事や芸能の不可思議さとその思想力の発揮は現代のがちがちな固定観念にとらわれる人々に新風を巻き起こし、今後のイノベーションの発揮に大いに役立つことになります。古典を知ることは未来を創るキーワードになります。
「不易流行」という言葉の本当の意味。
「不易」とは先人の求めた視点を探し出し、決して先人の跡を追わず、至誠の「流行」とは移り変わる世間の浅瀬の流れ、言い換えればごく表層のみに意識が向いて深く考えることをしないのではなく(これを単に流されるといいます)、さまざまな思想の根底に流れる古来から続く万人に通用する人間の深い意識を見つけ出す、ということになります。
京都は、日本人の全国人気都道府県ランキングで常に上位を占めております。数十年も1位の座は北海道ですが、毎年その近くにいるのが京都です。
京都は世界の観光地の上位を占める観光者数であります。世界一になったこともあります。外国人の知名度は他県に比べてトップクラス。
だから映像に外国人観光客の姿も多数含まれることになります。
しかし、本チャンネルの映像制作は、それを釣りにあたかもテレビの食リポのように京都の魅力を伝える安易な方法はとりません。
そもそも観光客に関係なく、京都のさまざまな伝統行事全般の流れと主旨を重視し、決して見た目が派手な芸舞妓・巫女等の踊りを視聴者増加の釣りにすることなく、神事や芸能全般の舞踊の主旨を重視して丁寧に紹介をしてゆきます。
ただ撮って見せるだけでなく撮影者も学習し、さらに映像を見られた方が自分の足でドンドン行動して知的好奇心をもとに学習能力と理解、さらには参加してもらいたいのが本当の目的です。
投稿映像に関して誤記なきよう努めておりますが、御覧になる映像内に表記される内容に不十分な点、誤解している点がございましたら、是非ともコメントにてご指摘いただきたく思います。また、映像に関する追加情報がありましたら、どしどしコメントいただけると幸いです。
31:43
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4 ай бұрын
Пікірлер
@勝-m4j
20 күн бұрын
楽しく拝見いたしました。 文中の高瀬川保勝会には東九条の前に菊浜、崇仁がございます。よろしくお願いします。
@novel1day2
20 күн бұрын
@勝-m4jさん、コメントありがとうございます! 見て頂きありがとうございます。あ、7分45秒あたりの映像表記内容に誤りがありました。「×銅駱⇒〇銅駝」それから、内容に不備がありましたので、 ここで訂正追記させていただきます。4つではなく6つでした、申し訳ございません。 「高瀬川保存会」は昭和20(1945)年に「高瀬川保勝会」に名称を変更し、昭和61(1986)年に銅駝・立誠・永松の各保勝会に分かれました。 このような保勝会の歴史の中で、平成16(2004)年8月に菊浜高瀬川保勝会が設立され、400周年を翌年に迎える平成25(2013)年には、銅駝・立誠・永松・菊浜の4学区で高瀬川一斉清掃を始めました。 そして、2017年(403年目)の年に、崇仁・東九条が高瀬川一斉清掃に参加され、さらに崇仁高瀬川保勝会の設立され、歴史に新たな一歩を刻み、続いて令和元年(2019)年1月に東九条保勝会が設立されました。 まとめますと、「銅駝・立誠・永松・菊浜・崇仁・東九条」の6つの保勝会があります。
@川崎守-o8q
21 күн бұрын
此の場所から南に行くと三条小橋西入るに、池田屋が有りました、今も東映の居酒屋🏮が、新撰組が注目された池田屋騒動です、三条大橋の欄干にまだ刀傷が残ってます❗️時代劇ブームが、22日の時代祭には、将軍、光る君へ、大谷さん、全て登場します、2000名、馬70頭、牛車2頭、大時代ファッションショーが、武具甲冑姿の将軍、兜の大谷さん、十二単衣装の紫式部、清少納言、都大路を行列2キロの時代絵巻が始まりますよ📸😮
@novel1day2
21 күн бұрын
@川崎守-o8q さん、コメントありがとうございます! 今回池田屋の前も通りました。今も旅籠のようですね。立て看板があります。池田屋に潜伏していた長州藩・土佐藩などの尊王攘夷派志士を、京都守護職配下の治安維持組織である新選組が襲撃した事件ですね。三条大橋の欄干の刀傷跡は知らなかったので、今度調べてみます。あ、そういえば今年も時代祭がありますね。今年はちょっと見ることができないのでニュースで確認します。清少納言の衣装が今年新調されたニュースをみました。去年は御所出立のすべてを見たのでそれを動画撮影してアップしております。確かに豪勢な行列なので毎年みても飽きません。
@川崎守-o8q
20 күн бұрын
@@novel1day2 返信ありがとうございます、時代祭は平日ですが、インバウンドが多いし、世界中から時代祭をスケジュールに組み込んだ、団体客が、御所の北には何時も沢山の観光バスが、東北ナンバーのバスも、出発前は、武将や姫と記念写真にも、時には兜も被らせてもらえたり、70頭の馬も待機しているのは圧巻ですよ
@novel1day2
20 күн бұрын
@@川崎守-o8q さん、リコメントありがとうございます。なるほど、記念撮影ができたんですか!それは知りませんでした。兜をかぶらせてもらいたいですね。確かに圧巻だと思います。 記念撮影のことは今後覚えておきます。
@トン-o8z
24 күн бұрын
勉強になりました。🙂
@novel1day2
22 күн бұрын
コメントありがとうございます! 今回の映像は初めてみた安井金毘羅宮の札の山を観察し、いろいろと考えた内容を盛り込んでいるので、頭が痛い内容になっているのかもしれません。。
@パンもち-u7w
Ай бұрын
地歌の解説までしていただいてありがとうございます。 てもこの意味は外国人には教えないほうがいいかも?日本文化を誤解するかも知れません。外国でも昔は似たようなものですけど、そこまで考えれる人は少ないでしょう。 頼朝も女たらしと言うか、昔はフリーセックスですし、30すぎ迄女無しでは酷ですし、当地では貴族ですしね。
@コスモス-k1e
Ай бұрын
京都の古式ゆかしき神事は、とても雅ですね。初めて拝見しました。ありがとうございました。
@novel1day2
Ай бұрын
@コスモス-k1さん、コメントありがとうございます。確かに優雅で洗練されていますね。魔除けの儀式ですが、これほど壮麗な光景はめったに見ることができないかもしれません。こちら見て頂きありがとうございます!
@ゆじゃわん
Ай бұрын
おくんちですね。 やらなくても良いのでは? 外国人観光客が勘違いします。
@novel1day2
Ай бұрын
ゆじゅわんさんコメントありがとうございます! コメント内容を読み気がついて、タイトルを変更させていただきます笑。 外国人だけでなく日本人も勘違いするかもしれません笑。 そうです。地主神社です。清水寺ではありません。そもそも地主神社が清水寺の境内にあります。 現在社殿の修復工事中(工期3年)で閉鎖されております。そこで撮影に入れなかったのですが、確か地主神社の拝殿の天井に青龍が描かれていたと覚えております。地主大権現の天井絵。板絵です。 「八方にらみの龍」と呼ばれ、狩野派2代目の狩野元信が描いたそうです。 その青龍が清水寺の音羽の滝の水を夜な夜な飲みにくるという伝説が清水寺には残っており、それをもとに2000年に始まった行事だそうです。 したがって清水寺ではなく地主神社のお祭ということで、9月に九州の神社で実施されるくんち(秋祭)と捉えられてもおかしくありません。 ここらへんは神仏習合の考えがあって、混在しているところがあって観光客はたぶん理解できないでしょう。もちろん地主神社は清水寺の歴史よりも古く(神代期)、清水から八坂一帯の産土神のようです。
@akichini49
Ай бұрын
なに、こられ
@novel1day2
Ай бұрын
コメントありがとうございます。「なに、こられ」でございます。
@英利西本
2 ай бұрын
かつては宮中に出入り、または屋形で公家・公卿を迎えるためには高貴な姿と芸術的な実力が必要とされたんやろな🧐
@novel1day2
Ай бұрын
コメントありがとうございます。確かにそうですね。現在の桜木太夫は輪違屋の中で最年少の太夫さんとなります。2015年に10代で桜木太夫を襲名されたそうです。太夫は芸妓よりも格上なので、さまざまな芸事の達人であるそうです。京都にしかいない太夫さんの映像を撮ることができてよかったですね。
@シャンリーハイランド
2 ай бұрын
一かけニかけ三かけて、仕掛けて殺して日が暮れる。橋の欄干腰降ろし、遥か向こうを眺むれば、この世はつらいことばかり。片手に線香、花を持ち、おっさん、おっさん、何処へ行く。あたしは必殺仕事人。中村主水と申します。
@novel1day2
Ай бұрын
コメントありがとうございます!藤田まことさんの必殺仕事人ですね笑。かっこよかったですね~。彼もここを通ったそうですね。時代劇の映画やテレビドラマで特に知られたところのようです。全長356.5m、幅3.3mの日本で最も長い木造橋です。調べると「水戸黄門」「暴れん坊将軍」「桃太郎侍」「必殺仕事人」「座頭市」「銭形平治」などのドラマの撮影場所としても知られています。
@シャンリーハイランド
Ай бұрын
こちらこそありがとうございます😊。今度近々、京都に行きます。必ず伺って、こ橋のを渡ろうと思います。様々な時代劇ヒーロー達が渡った絶対無二のこの橋を・・・
@novel1day2
Ай бұрын
八幡市名物の橋なので是非とも! 自分もまた渡りたいと思います。風が強いのと残暑の季節ですので日射対策をしてくださいませ。
@シャンリーハイランド
Ай бұрын
@@novel1day2 お気遣い、ありがとうございました😊
@嵐山通船
2 ай бұрын
お世話になってます、嵐山通船です、 映像といい、説明も素晴らしいです、 ありがとうございます
@novel1day2
2 ай бұрын
嵐山通船様じきじきにコメント頂きありがとうございます! 撮影した甲斐があります。本撮影映像に登場されるすべての方に自分はとても感激しております。船を運航される方、神輿を担がれる方の熱意と元気がより多くの人に伝わってほしいです。
@ルミオン-p5f
3 ай бұрын
凛々しい御稚児さんと脇を固める禿の一連の所作がとても美しいですね。祇園囃子の独特の音色と相まって荘厳な世界に引き込まれました。
@novel1day2
3 ай бұрын
コメントありがとうございます! 祇園囃子の音色は本当に独特でして、これで疫病を寄せ集めて鉾とともに山鉾町に持ち帰るという流れになっているそうです。禿の所作もお稚児さんを支える存在として愛らしく立派ですね。
@sintaroyamauti6422
3 ай бұрын
本当に初めて見た、長刀鉾稚児の注連縄切は生身の人間と云うが、まるで操り人形の様です
@novel1day2
3 ай бұрын
コメントありがとうございます。これだけアップして撮影すると背後の男性の手の動きが余計に目立ちますね笑。この方は昔稚児を経験されたので、作法をよく心得ているそうです。高い場所から数万人に見つめられるのでお稚児さんはたいへん緊張すると思います。作法を間違えることは許されないので、安全確実に注連縄切を遂行するために止むえない方法だと思います。お稚児さんは日本刀に慣れておりません。注連縄切の練習は会所の2階で実施するそうですが、本番で間違う恐れを極力なくすためかような方法をとっているのでしょう。
@shiranui2
3 ай бұрын
お囃子の音が、笛が基本のお能のように聞こえます(ちょっとおどろしい)。鎮魂と言う意味では同類なのでしょうか。時代は能より祇園祭が古いと思いますので、もし能のほうが参考にしているとすれば自分とすれば発見かもしれません。
@novel1day2
3 ай бұрын
コメントありがとうございます! 調べますと、祇園祭の鉾や山の意匠やお囃子のほうが能舞台に影響を受けているそうです。能は奈良時代に中国から日本に渡りました。祇園祭は平安時代の貞観869年に起きた疫病流行を退散させるために始まりました。 むしろ祇園祭の山や鉾には能から取材されたものがたくさんあるそうです。 能の演目名が付いた山や鉾など、現在巡行している32機のうち約半数が関連を持ち、 豪奢な織物の装飾に覆われた山鉾や、独特な音の風景を醸すお囃子に代表される現在の姿を確立したのは室町時代です。「能」は京都で公家から町衆まで広く人気を誇っていたことに由来すると言われています。
@shiranui2
3 ай бұрын
@@novel1day2 こちらこそ返信ありがとうございます。能楽協会の「能の歴史」は目を通しておりましたが、奈良時代に中国から伝わった能の体がとのようなものであったか、かつその際の音曲がいかなものであったかが良く分かりませんでしたので初めの感想コメになっています。私の解釈としては、祇園祭が疫病等で亡くなった人々の鎮魂、室町時代以降スタンダードになった観阿弥、世阿弥のお能も怨霊を登場させて弔う演劇(共通のテーマ)と考えていましたので、お囃子に関しては祇園祭が先かと考察しました。確かに、おっしゃるように祇園祭の音曲も何時から今のスタイルになったかがポイントなんですかね。
@novel1day2
3 ай бұрын
コメントありがとうございます!調べますと、祇園祭は平安時代の疫病退散を祈る祭礼を起源としています。疫病の元とされる疫病神をおびき寄せるため、巡行でお囃子を奏でて誘い出し、山鉾町に持ち帰ります。お囃子は、かつて鉾の上で能や狂言を演じた名残という説もあるそうです。そもそも祇園囃子は日本音楽の草分け、神楽にはじまり、念仏音楽、風流囃子を取り入れ、後に能楽の影響を受け、今日のような優雅な囃子になったといわれているそうなので、いつから今のスタイルになったのかは特定しずらいと思います。
@Machan-s4s
3 ай бұрын
私が子供の頃、このお稚児さんが落ちて亡くなるという事故がありしばらくお稚児さんの代わりに人形を乗せていた時期がありました 後ろから人が手を伸ばして結界のしめ縄を切られても何か味気なく😅お稚児さんが復活した時は皆さん大喜びでしたね‼️
@novel1day2
3 ай бұрын
コメントありがとうございます! その話は初めて聞き驚いています。調べると1965年に起きたそうです。他にも過去に落下事故があったり、車を引っ張る子どもが鉾や山に轢かれてなくなる事件も江戸時代にあったそうです。昔は子どもを載せていたそうですが事故が多いため人形に変えたところがほとんどであります。現在注連縄切に必要 な生き稚児を使う長刀鉾以外はすべて人形ですね。 2023年の注連縄切は実際に稚児を経験された方が大人になりお手伝いをしているようです。彼がメガネをかけた新人の稚児係を指導したりもしています。作法を詳しく伝える人が少なくなっている現代では伝統の維持がますます難しくなってきていますね。
@柳橋忠
4 ай бұрын
❤八坂神社様❤真心込めた楽しい嬉しい素晴らしい動画美画像お届け🌄宮司🌄神主🌄巫女🌄観光協会テレビラジオ放送に感謝します
@novel1day2
4 ай бұрын
コメントありがとうございます!良き映像を伝えることができてうれしいです。
@柳橋忠
4 ай бұрын
侍達夜明け幸福チャンネル様本日京都東山区松坂神社から世界平和願いと私達の邪念お清めのため真心込めた素晴らしい伝統ある浦安の舞いお祭り拝見有り難う御座いました
@novel1day2
4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 撮影した甲斐があります。浦安の舞は1940年に新しい神楽舞をつくることになり当時の宮内省楽部の楽長である多忠朝が国風歌舞や全国神社に伝わる神楽舞を下地に作曲作舞した神楽舞です。この舞はとても有名になりました。
@novel1day2
4 ай бұрын
たくさんのご視聴ありがとうございます。2024年6月22日現在の情報を書いておきます。今年も山田池公園に行き、花菖蒲の咲き具合を見てきましたが、咲き具合がかんばしくないようです。 こちらにリンクを張っておきます。 yamadaike.osaka-park.or.jp/infocate/2024hanasyoubu.html 昨年から今年にかけての花しょうぶの育て方に何らかの問題があったのではないのかと思います。
@まさか0344
4 ай бұрын
何百年前もから、前の方に続いて進んでくださいって煩悩の数だけ言うてたんかな なるほど煩悩は醜いと言うか聞き苦しい
@novel1day2
4 ай бұрын
@user-ch1sl1zo8jさん、コメントありがとうございます。ははは!そうかもしれません笑。 山鉾巡行は、平安時代前期の869(貞観11)年、京で疫病が流行した際、広大な庭園だった神泉苑(中京区)に、当時の国の数にちなんで66本の鉾を立て、八坂神社の神輿を迎えて災厄が取り除かれるよう祈ったことが始まりだそうです。その頃から多くの人が見に来たのでしょう。DJポリスのようにユニークな雑踏警備をしてくれるとおもしろかったのですが、まじめに普通な警備なので聞き苦しいところが多々ありますね。警備の音声が入ってしまうのはベストポジションだからという理由もあるかと。とにかくものすごい数の見物人が狭い歩道にひしめいあうので。
@真生子-o8u
5 ай бұрын
浦安の舞、大好きです ありがとうございます
@novel1day2
5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 浦安の舞はとても優雅ですね!自分も好きです!
@tgtmbba
6 ай бұрын
現役高校生余丁です 皆様が受け継いだ物をこの先受け継いで行こうと思います
@novel1day2
6 ай бұрын
コメントありがとうございます! 現役の高校生の方ですから、これから毎年担いでゆけると思います。将来に向かってたいへんな重責を担うたいへんさはありますが、いつも周囲の方々や松尾大社のご神霊が支えてくださります。撮影していて神輿を担ぐ皆さまの力強い姿に心打たれて感動しております。がんばってください!
@勝舟瀬
6 ай бұрын
松尾大社の神幸祭をご紹介頂き有り難うございます。今は離れましたが、昭和30年~40年代は西京極に住んでいて毎年、4月20日過ぎ日曜日のお祭りを楽しみにしていました。当時は亡き親父も神輿を担ぎ、お馬に乗った行氏も歩き、お店(縁日屋台)も沢山出ていて賑やかでした。昭和も遠くなったものです。
@novel1day2
6 ай бұрын
コメントいただきありがとうございます! 是非とも今回紹介したくて撮影させていただきました。 あの頃の想い出がよみがえっていただけるとはとても嬉しいです。昔も今も、そしてこれからも変わらぬ姿を長く残してゆきたいものですね。お祭りはとても楽しいものだと自分も考えているので元気一杯の皆さまの姿をみて自分も元気がもらえます!
@塩谷行庸
7 ай бұрын
こうして紹介しておきますが、くれぐれもマナーを守って下さい。特に外国人観光客は不敬極まりないし、催行の妨げがあります。ここのコメントを見て見学される方は、国内、国外関係なくマナーをお守りいただき、稲荷の大神さまのご神徳をお受けください。
@novel1day2
7 ай бұрын
数多くのコメントありがとうございます。たいへん恐縮いたしております。マナーに関してもですが、神事のルールを知らない人が現代の日本人も多くいます。自分もそのひとりでした。いろいろと学習させていただき深い意味を知ることができてうれしいですね。神様に対する接し方も映像にのせてくれた数々のコメントをもとにより多くの方が理解してくれることを願っております。 特に外国人の方はガイドブックに記された簡単な内容の理解しかなく、マナーを知らない人が多いのは致し方のないことかもしれませんが、国籍問わず常識レベルのマナーを守ってもらいたいですね。飲み食いしながら歩く人が特に多いのは、伏見稲荷大社です。自分はこれまで500回ほど伏見稲荷大社に参詣しており、いろいろな人を見ています。
@塩谷行庸
7 ай бұрын
4月29日は夕刻から、氏子地域の中堂寺地区の伝統芸能の六斎念仏の奉納があります。 5月3日は8時過ぎから還幸祭の準備をおこない、13時に御旅所を出立して稲荷大社に戻ります。
@塩谷行庸
7 ай бұрын
4月28日は13時から順に宮だしをして各地区に巡行します。
@塩谷行庸
7 ай бұрын
4月27日土曜日は13時頃から宵絡みです。翌日の氏子祭に向けて飾りの締め直しを兼ねています。17時頃からは宵宮祭で氏子各地区の出し物があります。
@塩谷行庸
7 ай бұрын
今年の稲荷祭を簡単に列記します。 4月21日神幸祭。9時にJR稲荷駅前の一の鳥居から鐶鳴らしを行います。外拝殿を3周して本殿までです。昨年は、進路を妨げる外国人観光客のために2周になってしまいました。 その後神輿蔵から神輿をだして飾り付けます。あとは昨年の映像通りです。本年の下之社(もとのしゃ)は東塩小路地区が担当です。
@novel1day2
7 ай бұрын
懇切丁寧に今年の案内を書いていただき真にありがとうございます!こちらの映像が掲示板のようになってくれるとうれしいです。
@kyo-e
8 ай бұрын
いろいろ、しきたりがあるのですね。 勉強になりました。 それにしても、舞妓さんも、梅もにぎやかでしたね~!
@novel1day2
8 ай бұрын
京へさん、これまで3年連続参加しているので、なんとなくわかってきました笑。初回は戸惑いましたが、3度目になると慣れたものです笑。非常に多くの方が参加されるので主催者側もいろいろと苦慮しながら滞りなく進行するのにいろいろと考えておられますね。写真や映像の撮影を参加者だけに限定したのは、協賛される上七軒の立場を重視しているからだと思います。舞妓さんや芸妓さんたちは仕事でさまざまな行事に関わっているので、行事とは無関係の方からの無遠慮な撮影を忌避していると思います。その点を主催者側が配慮して陣幕で囲っているのでしょう。盗撮を認める世の中ではないので、これを認めてしまうと上七軒歌舞会が協賛を打ち切る可能性が出てきます。だから今回の映像でも注意書をしました。 その他ルールに関しては事細かくありますが、肝心のお点前の客人の作法については割と自由かなと思っている次第でございます。自分は昨年下鴨神社の蛍火の茶会にて裏千家主催の茶会の主客となったことがありますので、それを思い出して今回に臨みました笑。 本当にこの日は雨でしたが野点大茶湯はホットでしたね。梅苑には入りませんでしたが、会館の控室から見れるだけで十分楽しめました。今回の舞妓さんは昨年の盆踊りで素顔でしたが、ほぼ全員がここに来ていましたね。白粉姿だとわかりにくいです笑。今回は時間の都合上数名の舞妓さん芸妓さんのお姿を撮影させていただきました。
@塩谷行庸
9 ай бұрын
広義の流鏑馬には2つあります。ひとつは狩装束によるもの、もう一つは徳川吉宗の指示で作られた騎射挟物があります。下鴨神社の流鏑馬は狩装束ではなく公家装束と騎射挟物が行われています。 恐らく、当日解説が行われていたはずですが…
@novel1day2
9 ай бұрын
コメントありがとうございます! 確かにおっしゃるとおり2つありますね。公家が狩りに出るときは狩装束をします。狩衣に狩袴。それから騎射挟物は弓胴着(ゆどうぎ)に小袴、射籠手(いごて)、網代笠(あじろがさ)の略装で、挟物(はさみもの)の的を三か所に立てて射たからということですね。下鴨神社の流鏑馬は2通りの装束が登場するようです。
@塩谷行庸
10 ай бұрын
下之社神輿の氏子で毎年準備には参加しています。神幸祭還幸祭がトラックになって以降、4月の第4日曜に氏子祭と言って各氏子地域を回ります。その時は神輿を担いでいますよ。さすがに全行程を担げないので台車をりようしますが…
@novel1day2
10 ай бұрын
氏子様から直接コメントいただきたいへん恐縮しております。ありがとうございます。あ、そうだったんですか。氏子さん地域は神輿を担いでいたんですね。自分は全部トラックで回っていると思い勘違いしておりました。ということは御旅所と伏見稲荷大社の間の移動はトラックで、氏子さん地域は神輿を担いでという理解でよろしんですね。重要な情報ありがとうございます! 自分は大阪の人間で京都が大好きだからいろいろと見て回っている者です。全体像を把握していないので申し訳ございません。
@kyo-e
10 ай бұрын
金戒光明寺は、紅葉の名所って、騒がれないところだと思うのですが、 何気に、とても紅葉が美しいところですよね。 今年は昼間にいかなかったのですが、 夜にいかせてもらいましたが、とてもきれいでした~。
@novel1day2
10 ай бұрын
京へさん、そうなんです。2年前に初めて行きましたが、あまり知られていないところだったので期待はしていませんでした。むしろそのあとの真如堂の紅葉が知られていたのでそっちを期待していたのですが、金戒光明寺の紅葉はとっても美しかったと思います。また機会があれば来年行ってみたいですね。 へえ~夜行かれたんですね。実は、2年前に真如堂の紅葉を見たあともう一度金戒光明寺に戻ったんです。昼間が良かったので夜もやってるのかなあと。ライトアップされておりましたが、残念ながら中に入りませんでした。さぞ、きれいだったでしょうね。来年は夜も考えております。
@kyo-e
10 ай бұрын
城南宮、みごとですね~。 他より、遅い紅葉のようですので、 この時期、ねらい目ですね。
@novel1day2
10 ай бұрын
京へさん、ここは120本ほどの紅葉がありますが割と密集しているので見ごたえがありました。 何よりも拝観者が少なかったのでとってもよかったですね! 今週一杯はおそらく見ごろが続くと思います。これまで多くの紅葉を見てきましたが、非常に混むところばかりだったので、ここは穴場だと思いました笑。
@kyo-e
10 ай бұрын
やっぱりすごい大きいですよね。 昔は、君の方が、住まれていた時代があったんですよね。 歴史を感じます。
@novel1day2
10 ай бұрын
京へさん、ここは時代祭の出発地としても知られており、御苑はたくさんの人出でにぎわいます。自分は御所の中となるとなかなか入ろうという気にはならなかったのですが、今回初めてカメラ撮影のため入ってみることにしました。 御所は平安遷都から1000年近く経過しています。桓武天皇が中国の洛陽城や長安城をモデル作ったそうです。現在の京都御所は1331年の様式だそうです。だからとっても立派な建物様式をしていますね。御所内のほとんどの建物は寝殿造と書院造。寝殿造の建物は天皇の執務や客人との応接や儀礼に使われ、書院造は天皇一族の生活の場や文化交流の間として使われていたそうです。 御所参観は事前申請という情報もありますが、現在は月曜以外いつでも午前9時以降に誰でも入れるようですね。ここの感想はとにかく広い! の一言でした笑。
@kyo-e
11 ай бұрын
迫力ありますね~。 紅葉の時期に、こんな伝統的な祭りをやってくれるなんて、うれしい限りです。 来年、いってみたいです!
@novel1day2
11 ай бұрын
京へさん、この神社に来たのは2回目です。火焚祭があることを今回知って行ってみました。これまでいろいろと火焚を見てきたのですが、規模は伏見稲荷大社の火焚が大きかったのですが、車折神社は火柱が非常に大きくて脅威すら感じさせたので、けっこう怖かったです。11月は各地の神社にて新嘗祭が実施されるようです。火焚祭をするところもありますが、同時期に開催するので、すべての神社の火焚祭を見るには10年以上かかると思います笑。来年、是非行ってみてください!この神社は人名の書かれた玉垣が無数にあり見ていて飽きないところだと思います。
@kyo-e
11 ай бұрын
結構、いろんな催しをやるのですね。 とっても参考になりました~。 車折神社の主催なんですね。
@novel1day2
11 ай бұрын
京へさん、これまでもみじ祭りには3回行きました。5年前に行ったときの印象が強くて撮影していた映像を残していて、一部だけYouTubeに載せたことがありますが、今年の新しいもみじ祭と違って、わりと多くの企画が実施されていたので、昔はこんなことやってたんだよ!という内容を公開することに踏み切りました。今のもみじ祭りも風情がありますが、この頃の祭のほうがずっと派手でしたね。おかげで見物される人が今よりも数倍多かったと思います。混雑がひどかったのですが、楽しい思い出になりましたね。当時は1000円払えば、土手見物から河原に出て、まじかに見ることができました。抹茶や茶菓子を楽しむこともできました。もちろん目の前で桜木太夫さんを見ることもできました。
@kyo-e
11 ай бұрын
中に入ったことないので、 とても参考になりました~。 やっぱりここは、混んでますよね~。 ナレーション、とってもいいと思います~!
@novel1day2
11 ай бұрын
京へさん、平安神宮の近くにあり、そばにある京都市美術館や京都国立近代美術館に行くこともあって、ついでに動物園に顔を出すこともあります。今年は2回行きました笑。ここらは南禅寺にも近くて、多くの観光客でにぎわいますが、動物園には行きません笑。 実は当日このあと南禅寺に紅葉を見に行きました。動物園から歩いて20分ぐらいのところにあります。南禅寺は非常に混んでいました。 紅葉が始まった感じですね~。 動物園はちょうどこの日はアートスクールに所属している小学生たちが数百人いて、講師の引率であちこち移動してスケッチをしていました。家族連れも多いですね。すべて日本人ですが笑。 今回映像を作る際は、飼育員さんたちが数多く解説しておりテロップを入れる量が少ないので、ナレーションを探して使ってみることにしました。初めて使ってみたのですが、ありがとうございます。今後も使うときが出てくると思います。
@kyo-e
11 ай бұрын
昨日、いこうかなぁって迷いましたが、 寒かったので、行きませんでしたが、 ちょっと後悔。 でも、この動画で、楽しませてもらいました。ありがとうございます~!
@novel1day2
11 ай бұрын
京へさん、素早い。さっそくコメントありがとうございます。実は昼から雨が降ったんです笑。コートを着ていきました。寒かったですけど、舟の数が少なくなったおかげでゆっくりと楽しむことができました。民謡舟はおもしろかったです。午前10時だから行くのがめんどくさかったけれど。。
@kyo-e
11 ай бұрын
藤森神社も、行事が多いですね。 火焚祭も、神秘的だと思います。 歴史があるんでしょうね。
@novel1day2
11 ай бұрын
京へさん、今年は3回ここに来ていますね。ここも多いですね~。火焚祭はこの時期多くの神社で実施されます。火床に使う桧葉がパチパチとはぜる音を聞くと秋が深まってきたかなあと感慨にひたりますね。江戸時代から始まったそうです。宮司さんがアナウンスで「年々奉納される火焚き木が少なくなてきているので氏子の皆さまや参拝者方々のご協力お願いします」と言っていました。願い事が少なくなってきたのか、神社に頼らなくなってきたのかもしれません。
@kyo-e
Жыл бұрын
今年行こうか行くまいか、ほんと、悩みました~! 結局いけませんでしたけど、 この映像で、楽しませていただきました。 ありがとうございます~!
@novel1day2
Жыл бұрын
京へさん、去年に引き続き今年も観に行きました。時代祭の当日は平安神宮と御所を往復する2000名の行列のため、主要な交差点にて白いテントが張られ、神宮と御所の観客席を含めると7500席ほど設置されます。実質は正午から午後4時までの観覧ですが、正直申し上げて有料観覧席で見る必要性はないかな?と思います笑。 御所でも平安神宮でも多くの観客でにぎわいますが、無料の立ち見でも十分に楽しめる距離感なので、来年は是非とも見に行ってくださいませ。 今回の映像は他の時代祭の映像と異なり人物中心の紹介をさせていただきました。 自分は割と日本の歴史に興味があり、司馬遼太郎が書いた戦国時代並びに幕末物の小説を数多く読んだこともあって時代祭に関しては特別な思いがあります。 学生時代に2度行列に参加したこともあります笑。行列の中で歩いていると気分が高揚しますね。
@タカ-o5l
Жыл бұрын
千代道子さんたちの奉納演奏、めっちゃ良かったです‼️お月様🌕️が出てきて本当にミラクルでした😮感動・感激しました😊 千代道子さんのファンになりました‼️ CDも購入させて頂きました😊 来月の京都京北でのライブも行きます‼️とても素敵な動画ありがとうございました🙌
@novel1day2
Жыл бұрын
@user-sv8wy3rr2oさん、さっそくコメントありがとうございます! 自分はいろいろなところで芸能を撮影していますが、このような奇跡は初めてです。歌詞を換えたのがよかったのかも笑。 観月会なのですが、当日はずっと曇り空で月がぜんぜん出ていませんでした。ところが、この曲を歌っている最中に、ちょっと月があるほうを見上げるとびっくり。じわじわと月が現れてきたんです。だからカメラを途中でパンしました。演奏終了後に自分は右手をあげえ月が出たジェスチャーをすると、他の方もつぎつぎと月が出ているジェスチャーをして、千代さんが舞台からよ夜空を見上げて大喜び。 このときは本当に感動の渦で拍手が起きていましたね。千代さんは演奏中は夜空を見ることができなかったので、実際に見て驚いたのは本当だと思います。 私も初めて彼女を知りましたが、今回の不思議な現象でファンになってしまいました笑。 次回は11月11日ですね。こちらにサイトを貼っておきます。鯖寿司の話を最後にしていたので。 sinoyemusic.com/
@タカ-o5l
Жыл бұрын
返信ありがとうございました‼️ 奉納演奏で少し大げさかも知れませんが人生観かわりました😊 幸せな一時でした。 11日も楽しんできます🎶 これからも素敵な撮影して下さいね🎉 本当にありがとうございました🤗
@タカ-o5l
Жыл бұрын
月🌕️は本当にミラクルでしたね。 鳥肌か立ちました😮 サイトの張り付けありがとうございました‼️
@novel1day2
Жыл бұрын
@@タカ-o5l さんありがとうございます。幸せな一時を11日も楽しんでくださいね。自分も行けたらいきます~。
@novel1day2
Жыл бұрын
@@タカ-o5l さん、お役に立ててうれしいです!
@翔-e1z
Жыл бұрын
素晴らしい動画ありがとうございます。私もほぼ同じ位置にいました。長時間待ちましたが、注連縄切りの動画は何度見ても素晴らしいです。お稚児さんが神々しかったですね。あの暑さの中気品高くつとめられました。 御池通に移動して太平の舞も拝見できました。
@novel1day2
Жыл бұрын
@user-gy2yn5mg7eさん、コメントありがとうございます。 ほお~そうだったんですか。朝早くからお互い歩道で待つのはたいへんでしたね。自分はリュックを下に置いて座って待っていました笑。 敷布を持ってくればよかったです。立って待つ方はたいへんだったと思います。 注連縄切は多くの映像で見たことがあったのですが、どうやって注連縄を張るのかとても気になったので、今回はじめて現地に乗り込んで撮影し、ようやくわかりました。 何度も見ていただいてたいへん恐縮しております。うれしいです。うまく撮れたのかよくわかりませんが、こんな感じでまとめてみました。真夏まっさかりの蝉のうるさい時期で、朝から数万人を超す人出でした。当日は本当にたいへんでしたね。お稚児さんの神々しい姿はとても素晴らしかったと思います。太平の舞は見ていないので、来年はそれを見たいですね。
@daodao777
Жыл бұрын
楽天で売ってる半グレ龍柄の半天の爺さんとその前にいる旧日本軍みたいな爺さんのせいで穏やかな空気が台無し。
@novel1day2
Жыл бұрын
@daodao7332さんコメントありがとうございます。炭坑節の撮影時には数名の中学生が遊び半分で踊る真似をしている場面もありましたが、それは編集時に全てカットしました。 理由は、ちゃんと踊らないからです。こちらの盆踊りは踊る方ならば誰でも自由に参加できる主催者側の意図を踏まえて、できるだけすべての方を撮影しております。 踊らない方は輪の外で見学すること、踊りたい方、踊れる方はどんどん中にはいってくださいというアナウンスが何度も流れております。 穏やかな雰囲気を濁した点は申し訳ないと思いますが、本来の盆踊りは、いかなる人も拒みません。 このお二方の姿ですが、清潔感があればそれでいいと思います。 世の中には、いろんな映像を撮る方がいます。舞妓さんばかり狙って撮影する人も多いでしょう。 それに釣られて見る方も多いでしょう。 しかし本来の祭は、みなさんが楽しむことであり、視聴者の自己満足で終わらないようにすることですね。それを意識して、極力カットせずに載せています。悪しからず。。
@矢野雅也-n7o
Жыл бұрын
横の動き、かっこいい😎です!
@novel1day2
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。横の動きですか、OPのタイトルかな? 今回はかっこよく作ってみました。実際に撮影した太鼓を演奏する人たちはもっとカッコいいです♪ やはり映像よりも実際に目の前で見ると迫力が違いますね~。
@kyo-e
Жыл бұрын
長い行列、そしてすごい人ですね~。 下鴨だから受け入れられる、 そして、どんどん人が増えていくのでしょうね~。
@novel1day2
Жыл бұрын
京へさん、夕方の行列は楼門外からですが100mぐらいですが、夜の行列は300m以上続いていました笑。夜の8時までに入れるかしら?なんて危惧するほどです。屋台はものすごい人であふれかえっていますし。 下鴨神社は京都でも指折りの一宮神社です。一宮神社とは神社の社格の中で最高位にあり、大阪では住吉大社がそうですね。調べたところ京都では他に上賀茂神社と出雲大神宮、籠神社ぐらいしかありません。全国に100ほどしかない一宮はたいへんな人出でにぎわいます。 下鴨は流鏑馬ができるほど広い敷地なので古代の樹木の中の散策をするとたいへん気持がよいです。 が、祭になるとむちゃくちゃな人出になるのでそれがちょっと閉口します。笑
@kyo-e
Жыл бұрын
賑やかですね~。 風が結構つよかったのですね~。 本宮祭といえば、風鈴の印象があったのですが、記憶間違いですね。すいません。
@novel1day2
Жыл бұрын
京へさん、非常に活気づいていましたね~。本宮祭では毎年かような伝統芸能の奉納があり、夕方5時から7時すぎの間はさらに多くの人でにぎわいます。駐車場には数多くの屋台がでてごったがえす人ですね。ここで数年前は盆踊りがありましたが、もう無くなったようですね。 本宮祭は献灯の提灯(事前に名札1万円で書いてくれます)がびっしりと並びます。風鈴も境内の中にところどころにあったと思います。風が強いので風鈴の音があちこちから響いて風情がありました。 この祭の晩に山に登ると、提灯行列を求めて多くの人が石段を登り降りしているので、真っ暗の中の提灯の明かりと人々の影が一種異様で不思議な世界に包み込んでくれますね。今回映像には入れませんでしたが。
@japin6563
Жыл бұрын
海外の友人に見せたいと思い連れて行ったが、人が多すぎて近くでは見れないし、ながめるだけでは楽しめず疲れて帰っただけだった。外国人に紹介するのはやめたほうがいい その後に地元の盆踊りに行ったのが最高に楽しかったと。 とにかく人が多すぎるんよ
@novel1day2
Жыл бұрын
@japin6563さんコメントありがとうございます。なるほど、海外の方も数多く見物に来られていましたが、早朝に出待ちをしている人は全員日本人だけです笑。 確かに海外の方にお見せしたいという気持はとてもよくわかります。とにかく本当に人が多いですね。 インバウンド政策が功を奏したとニュース報道では言っていましたが、せっかく遠い国からきてくれたのに、満足できずに疲れただけの結果はとても残念に思います。 こんな大きな祭だから海外の方も数多く見に来てくれます。ですが、あまりに人が多すぎます。 意外に小さな盆踊りを見るほうが、ゆっくりと楽しむことができると思いますね。 外国の方は、日本の祭自体が好きだと思います。祭の形態が巨大化すればするほど、戸惑うところもたくさん出てくる。祭は人と人とのつながりが一番大事なので規模の大きさで測れるものではないですね。
@英利西本
Жыл бұрын
現人神が載る長刀鉾は神聖にて侵すべからず🎌
@novel1day2
Жыл бұрын
@user-jl6ys7nk4yさん、コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、稚児は神の使いになるため、男性の肩に担がれて移動されますね。巡行終了までは地に足をつけないそうです。
@Machan-s4s
3 ай бұрын
@@novel1day2正一位の位を貰ってからは料理も女の人が作った料理は食べられず男の人が作った料理さしか食べられません‼️
@novel1day2
3 ай бұрын
コメントありがとうございます。おっしゃるとおり。13日の社参の儀からそうなりますね。17日まで。5日間のあいだお稚児さんの身の回りの世話は男性のみとなり、女人の出入りは禁止されるそうです。それからこの5日間は地面も歩くことが許されず、男性の肩に担がれて移動します笑。
@dobashiyoshihiro1269
Жыл бұрын
準備風景は貴重ですね
@novel1day2
Жыл бұрын
@dobashiyoshihiro1269さん、コメントありがとうございます! 当日、こちらに行く前にいくつかの映像で事前学習をしてから来ました。が、準備風景がなかったので今回撮影しました。撮影した映像の通り、実際に行ってみてそれが衝撃でもあります。いろいろ学習させてもらいました。
@めぐめぐ-j5v
Жыл бұрын
撮影位置ベスト😊
@novel1day2
Жыл бұрын
@user-nk2xo2pj1zさん、コメントありがとうございます! 四条通をはさんで向こうにしようかこっちにしようか、当日考えましたが、結果的にここの場所がベストでしたね。この場所は朝6時すぎに到着して確保したところです。
@kyo-e
Жыл бұрын
やっぱり、生稚児さん、そして、これはみたいですね~。 一番のメインですもんね。 ただ、たとえば大阪からだと、京阪の始発のっても、2列目、3列目ぐらいにしか並べないので、 こんな感じでとるんだったら、前の日からいったほうがいいですかね。
@novel1day2
Жыл бұрын
京へさん、これは必見です笑。ただ、朝早いからそれだけがネックですね。しかも実質30分ほどで終了します。9時30分以降になると四条通の歩道は歩くだけでたいへんです。そこから午後2時すぎまで、大通りの歩道は観客でひしめきあいます。だから裏道を通ることをおすすめします。ただ、 山鉾は大通り沿いなので、裏道抜けても、どこも一杯です。京都市役所から御池通を西に進むと人垣は少なくなりますが、四条河原町や京都市役所前の歩道はぎっしりと人垣が連なるので、撮影自体が困難になります。 なので、今年は注連縄切だけを見る。来年は四条河原町の辻回しを見る。再来年は京都市役所前の辻回しを見る。という具合に分けないと一度に全部を見ることは不可能ですね。 当日、新聞報道では82万人の観客がいたそうです。 自分が京阪電鉄祇園四条駅を降りて、徒歩で約10分ほどのところで待ちました。 現場到着時が6時20分ぐらいだったと思います。それで3列目でした。6時前から座って待っている人が数十人いたと思います。前日に四条付近で泊まってからだと朝5時すぎぐらいだったら、おそらく一番前だと思われます笑。
@mten8950
Жыл бұрын
前日から泊まらないと無理でしょうね
@novel1day2
Жыл бұрын
@@mten8950 さん、前日から泊まることをお勧めします。自分は早朝の電車で向かいましたが、朝6時には撮影場所に多くの人がいたので、6時前に現場に行くといい場所がとれると思います。だから最寄りのホテルや旅館で朝食抜きで速攻チェックアウトするのがいいでしょう笑。
@フルーツぶどう-h8q
Жыл бұрын
日本大好きアニメ大好きな人間が見ても、この流れ脚本、振り付け、キャラ立ち、配色など非常に興味があります。グローバルに成って世界の文化が平均化しました。その中で日本文化の独自性は、祇園祭等々全国の神社仏閣で行われる巫女舞神事などは、日本人が誇るべき世界唯一無二な世界ですね。
@novel1day2
Жыл бұрын
@user-dh2kb2yv7rさん、コメントありがとうございます。祇園祭の山鉾巡行はここから始まりますが、一番の見どころだと自分は思っています。初めて実際にみることができたので感激いたしました。 平均化されたグローバリズムの世界では、1000年の歴史を持つ祇園祭は際立つ独特な文化ですね。 午前9時から始まる先祭の山鉾巡行とは同日午後6時に始まる八坂神社の神輿渡御のお清めの役割しかないことに驚きます。祇園祭の主役は3基の神輿ですが、多くの人は山鉾巡行が主役だと思っているかと思われます。ということは、祇園祭の壮大なプログラムは日本三大祭の一角をなすものとして、堂々たる内容を持っていますね。 ともかく地元の運営者はたいへんでしょうけど。毎年。。
@クコ-i9w
Жыл бұрын
@@novel1day2は