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やまかわ食堂
【やまかわ食堂】
2021年3月下旬より配信開始。
群馬の田舎に生まれ育った大人たちがお送りする
リアル遊びドキュメンタリー。
故郷の美しい山々や清流の中でキャンプや釣りをして休日を過ごしています。
コンセプトは群馬の大自然、群馬の食材を発信しながら自分たちも楽しむ!と言ったところでしょうか。
やまかわ食堂は地元の先輩後輩関係↓の2人で活動しています。
【まーくん】の得意分野 (先輩)
・フライフィッシング
・アウトドアスイーツ
・キャンプ全般
・野燗炉を使用した料理
・自転車(ミニベロ)
・企画
・ドローン撮影
【りょう】の得意分野 (後輩)
・ルアーフィッシング
・キャンプ飯
・キャンプ全般
・ダッヂオーブン料理
・ジムニー
・撮影編集担当(ど素人)
動画編集もはじめての試みで至らない点が多々あると思いますが興味を示して頂けると嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
6:03
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Пікірлер
@takanorimiyazaki-x9d
22 күн бұрын
わかりました
@凡人になりたかった
25 күн бұрын
こいつら、川を釣り下がってたのか? なぜ退渓するのに川を上に行ってんだ? どういう釣り? 素人やな(笑)
@じゃりこ-v3y
26 күн бұрын
次はないぞ。
@しんこ-n4k
Ай бұрын
釣りする人って,なんでギリギリまで釣りするの?なかなか帰らない人が多いね。
@Tochan-turikikou
Ай бұрын
前の人、一つも振り返らない。 冷たい人ですか? 後続者を気にかけてないようにお見受けします。
@山ちゃん-h7y
2 ай бұрын
私の経験は比ではないです。山梨県の桂川本流で川に立ち込んで鮎の友釣りをしていました。なんか草が流れてくるな、ちょっと水が増えたかなと思いました。なんか虫の知らせで川から上がりました。数分後、川は激流、濁流と変わりました。水深は2-3m増えたでしょうか。もっとかな。川から上がる判断が数分遅れてたら流されて絶対死んでました。ほんの一瞬の判断が生死を分けたと思います。周りにいた人達と命拾いしたなと言い合いました。釣りしてた場所は雨も降ってませんし、雷もなってませんでした。上流で雷雨があったんでしょうね。川の変化を常に気にしていないと危ないと心底思いました。
@洋-l7i
2 ай бұрын
雨雲レーダー見ていて来るのをわかっていたならやはり断念、日にち変更も考えて💦降水確率もあくまで確率の問題で雨量では無いので例えば10%でもゲリラかも知れないし80%でも霧雨かも知れませんからね💧取り敢えず無事でよかった
@くまざわたかお
2 ай бұрын
火事場の馬鹿力ですね、当方は鮎釣り専門ですが、常に天気予報だけは気をつけてます。 上流に向かうより、適当な場所を見つけて流されながら、対岸に着くようにしてます。 せっかくの趣味なのに、トラブル回避の知識も入れないいけませんね。毎年何人も亡くなってる川の趣味なので。 毎年何人も亡くなって
@レン-c5o
2 ай бұрын
渓流行くんですけど…これ私無理ですね 渡れないです、怖い
@EltsNya
2 ай бұрын
増水中の川を3回も横ぎるとか、普通に考えられない。 川の増水による事故と言えば、有名な「1999年8月14日玄倉川水難事故」を思い出す。
@正-w2t
2 ай бұрын
最初の渡河地点で、あと10センチ水位が上がっていたら.....
@青空往人
2 ай бұрын
鉄砲水て知っとるか?行動が恐ろし過ぎる
@にったかいと
2 ай бұрын
こんくらいやったら行けるよ
@Nina-t2n4x
2 ай бұрын
時期がわかりませんが、登山途中に豪雨や嵐に会い、こうして沢などで転んだことにより 全身ずぶ濡れになり低体温症が一気に進んで亡くなる方が多いと聞きます 水位が一気に増えることも恐怖ですが、状況次第では全身が濡れることも十分恐怖ですよね
@shinonome_akatsuki
2 ай бұрын
川をわたるより上に上がって待機する術はなかったのかな?2回目の川渡りは流石に怖くてドキドキしましたよ
@knowledge1682
2 ай бұрын
危なすぎる…日頃の行いがいい方なんでしょうね。運が良かっただけにしか見えない
@user-ni1cx8ns4c
2 ай бұрын
川を歩いて渡る時は斜め下流に向かって渡るのがセオリー。 危なっかしくて見てられん。
@エイカネック
3 ай бұрын
趣味の登山、海水浴、海での遊び、川での遊びなどなど一切禁止になることを祈ってますね。人間が自然に入った瞬間破壊が始まると認識しています。
@大内康史-d3n
3 ай бұрын
何で、竿を畳まないのか?。
@iTa358
3 ай бұрын
4:35 「走る50歳」は、今回無事生還できても、 走り切れない(激流を何回も渡り切れない)限界は、 渓流の増水のように、意外に早くやってくるのかもしれません。(流れる量や強さにも依存) 渓流釣りでは、 足腰の筋力維持と、増水時での脱渓のポイントを把握しておく…という視点を、 今回初めて知りました。😅
@ykok6145
3 ай бұрын
こんだけ増水しててどこで渡るかよく分かるなあ 街中のコンビニに入っただけでどっちから来たか分からなくなるレベルの方向音痴な自分には無理だわw
@tsagisagi
3 ай бұрын
これはこえーわ。渓流はあっという間だからね。自分もフライしていた時に命の危険を感じた経験あるので、それが良い教訓となっています。濁流になると身長より大きな岩がゴロゴロ転がって降って行くから、渓相も一変しちゃうんですよね。
@支配人支配人
3 ай бұрын
危険わかってるのに、行くのわ自己責任!まぁあの世に行きたいんですね!
@加藤直子-s1t
3 ай бұрын
危機一髪ドキドキしました😢
@iarihnorik202
3 ай бұрын
慌てていたのかもしれませんが竿とリールは収納して両手をあけるべきです リールはベストのポケットに 竿は背中のシャツと肌の間に それと走って転倒すると致命傷になります
@nekosaikou4657
3 ай бұрын
こんな時にあれだけど、綺麗な場所だな
@user-apfsdstype22
3 ай бұрын
渓流で突然の大雨に遭ったときの対処法は第一義に急増水でも影響のない場所に避難することなんですが、 それを大まかに退渓地点まで脱出するか、現在地~退避途中で濁流を回避するかに分けられます。 で、今回は結果的に増水流もほぼ濁っていなく退渓場所まで戻れましたが、わずか1分足らずで濁流が数十cmもしくは1m以上になる場合もありますので、 それが正しかったかどうかはわかりません。こういうのはこれまでに悲運にも流されて犠牲になった方や命は助かったけれど死にそうな思いをした人の経験で 積み上げられた集合知から導き出された教訓で成り立ってますので。 ただ、今回無事に退避できたのはとても良いことだと思います。その時その時の判断が状況に合致していたのだと思います。
@investor-SOL
3 ай бұрын
実際の増水ペースと未経験者の予測精度との乖離は大きいと言うことでですかね。恐さを経験してない者は、心配し過ぎるぐらいで丁度良いということか。 1:06 ここぐらいがリミットでしたね。1分遅ければ渡れなかったのかと感じます。
@cando4707
3 ай бұрын
よくこんな危険な趣味してますね。クマも出るし良さが分からん。
@以蔵-m5x
3 ай бұрын
これは怖い。 今回はうまくいったけど、いつもこの判断が正しいか?というとちょっと疑問な気もします。
@ぶぅ-p9z
3 ай бұрын
ここまでして魚釣りしたいもんかねぇ。 ちょっと神経疑うわ。
@マーティンブランドル
3 ай бұрын
こんな開けた易しい渓なら恐くも何ともないような… 両岸絶壁10mのゴルジュなら恐いけど…
@NAO624624
3 ай бұрын
ゴミはアカンけど逃げるのに邪魔な物捨てていけよw
@カバさん-x3t
4 ай бұрын
命よりも釣竿が大事なんかね?
@両生類すき
2 ай бұрын
そだよ
@usakame
4 ай бұрын
親が山遊び(山菜採りや沢蟹とりなど)好きで、子どもの頃から近くの山に一緒に行っていました。父親の友達家族と山でBBQをしたり。そういう時に親から山の天気が変わりやすいこと、小さな沢でも濁流になること(実際に冷やしていたスイカを流されました)、冷たい風が吹いてきたら雨が降ってくること等いろいろと聞きました。雷が多い土地なので小学校で雷が急に来た時の逃げ場所、逃げ方なども教えてもらいました。アラフィフになった今も役に立っています。こういう動画を見ていると子どもの頃に親や学校で話を聞いていて良かったと思いました。 今、登山などで危険だと分かっていても強行する人がいますが、自然は怖いです。
@原謙二-c2o
4 ай бұрын
私も15年前に鉄砲水を経験しました 途中山の中に入ったり 出て来て川を水を飲見ながらの経験でした いい経験をしました
@オヤジデラックス-u4t
4 ай бұрын
移動用に軍手とか用意せんのか 素手でウロウロしてんのが疑問でしゃーない
@パンダ-c1u4i
4 ай бұрын
雨雲レーダー追ってても急なゲリラ豪雨だと後手に回るもんなんですね………… 怖いですね 気をつけて楽しんでください
@くくさま-k8p
4 ай бұрын
竿を捨てる勇気はなかなか出ないよね。 でも手が塞がるって目茶苦茶危険だから思いきって捨てた方が良い。俺はそれで流されて死んだから。
@beatlesstones5267
4 ай бұрын
熊避け鈴が意味が無いどころか、むしろ熊寄せになってる事に気付け。 しょうもない民間伝承的な根拠のないものを何も考えずに信じてるバカが多い。 ヒグマなどは鈴の音に興味を惹かれてむしろしつこく追ってくる個体も多い。そういう動画は大量にある。
@user-Pinsir_0127
4 ай бұрын
じゃあクマ用の罠に鈴を付けておけば風で揺れた時に音が鳴って入りやすい、と?
@user-ep2fb3rk4z
4 ай бұрын
悪いお手本! 1、増水中なのに3回もわざわざ渡るな!すぐ崖の上に避難しろ! 岩と一緒鉄砲水来たら一気に流される 2、落雷は水面にも落ちる だから川を渡るな! 3、釣り竿を離せ 落雷の危険と避難の時に邪魔 カネと命どっち高いか!? 4、2人は4m以上離れろ! もし片方に落雷したら片方も受雷するぞ! 樹の下も実は危ないが川を渡る、釣り竿持ったままよりはマシ
@豚丼太郎
4 ай бұрын
楽しそう。
@人間国宝-g3e
4 ай бұрын
長い距離を歩き、何度も川を渡らないといけない。 それだけの場所に行くなら天候の悪い日に行くなよって感じ。 渓流と言うか自然を舐めすぎ。
@Tomi-y5f
4 ай бұрын
実の安全が第一と改めて実感します。 僕は釣りをするときは必ず雨天の状況も確認しますよ。 もう遅いってなったら命取りですからバカをみないように しても動画で見せられてしまうのはツラいです。
@ehatovcat7037
4 ай бұрын
うわうわうわ、渓流釣りの怖いとこでたなあ。 増水しかかってる川渡りとかもちろんだけど、最後のツタを必死に掴まないと登れない崖の斜度から伝わる追い詰められ感とか、 実際に渓流で修羅場くぐった人であれば「あ、これはヤバい・・」がビンビン伝わってくる。 そうでないと・・わからないかもしれない。この追い詰められ感は。
@yq8965
4 ай бұрын
判断が良かったというコメントがあるが、冒頭で雨雲レーダーに言及してる。 要は判断を誤ったが、運良く助かったという事でしょう。 雷に撃たれなかったのは幸い。 コメントの応酬を見る限り不毛だと思った。
@おかたけはる
4 ай бұрын
サングラス取れ
@pazzhana
4 ай бұрын
転んでウェーダーに水が入るとウェーダーが浮袋のようになって上半身が水面と並行または沈むこともあります。 ご安全に
@gonbe7
5 ай бұрын
水が腰あたりまで来たら、釣り長靴を履いた状態で完全に転倒すると命取りですよ。
@其田孝なむさんさいこいうこれからも
5 ай бұрын
あまり感心しません、早く避難しないとだめですね。
@織田はな
5 ай бұрын
2人いたらスクラム! 竿もしまう! 、、、、どうにも危機管理が甘いと思います。 命が助かったのはラッキーと思って、渡渓技術を身につけて下さい。 源流は、増水速度が日常を超えていて、怖いですよ!