英語に触れてたのは高校生までで、中学英語覚えているかも不安です。25歳になった今TOEICを受けようと考えています。おすすめされた教材がenglish grammar in use の初級なのですが、ネット上には情報がありすぎて、どれを信じて学んでいけばいいか、分からないです。できれば、おすすめの教材と勉強法を教えて欲しいです。
私は大人から勉強を初めしたが、動画中の問題を出された時にinterested in の後にingを置く事を分かっていました。完全に感覚だと思います。この場合は臨界期後の学習と言う観点をどう解釈するべきでしょうか。ちなみに私は3年以上多読と多聴をしています。
@スマイルの話せる英語2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 「英会話には英文法が必須」を主張する例として、be interested in (makima7844さんには少し簡単だったかもしれませんね💦) これを例に出したのですが、この例で言いたいのは動画のとおり「前置詞の後の動名詞」です。 もちろん、be interested inという「1つの要素」に関して「感覚」でやってもらっても大丈夫だとは思います。 しかし、ただ今回例に出した「前置詞の後の動名詞」という「箱」が分かっていれば、例えば、 ・He left the room without saying anything. ・I’m looking forward to seeing you. ・動画後半の…about learning English ・今回のbe interested in learning… などなど他にも無限に。 これら「1つ1つの要素」をすべて同じ「箱」に入れることができるのですね。 「前置詞の後の動名詞」という1つの「箱」が分かっていれば、「同じ箱の中の仲間」が一網打尽で理解できます。(単語は別として) この1を知って100を理解するのが、いわゆる「臨界期後」の学習であり、「英文法」です。 このように解釈してくださればと思います! また、英文法は、今回の動名詞に限らず、品詞や五文型から始まり、時制、助動詞、受け身、不定詞、分詞、比較、関係詞などあります。 これらの英文法を体系立ててやっておくことで、「1の文法事項の箱から100発揮できる」英会話をする準備ができるのです。 また英文法は、膨大な単語学習とは違い、やることも限られているので、やっておいて損はないと思います😊 今回そういった意味での臨界期後の学習ということでした😊
@makima78442 ай бұрын
ありがとうございますデース👍
@aiukaiuo2 ай бұрын
単語帳(熟語帳も含む)の例文は本当に足らないですよね。 「go out 出かける(例文一本)、消える(例文一本)、気絶する(例文なし)、死ぬ(例文なし)」とこのようなものが多く、意味を覚えきれないものばかりです。その点、電子辞書やネット辞書は優秀です。 正直、多義語に関しては全ての意味に関して例文を載せておいて欲しいところです。
いえいえ!参考にしてくださりありがとうございます😊 英単語に関して、そもそも ・基礎単語ほど、「使える場面が多い」 ・難しい単語ほど「使える場面が限られる」 このような傾向があります。 英会話は、 ・基礎単語に関して、色々な使い方を知る ・口から出せるようにする これが大事です😊 例えば、takeという基礎単語1つをとっても、 ・「〜を取る」という意味。 I’ll take this. ・It takes (時間) to do 「〜するのに(時間)かかる」 It takes 30 minutes to get to the station. ・take A with you 「Aを(携えて)持っていく」 You should take the umbrella with you. ・take A to (場所B)「Aを(場所B)に連れていく」 Take me to the ballpark. ・take (交通機関A) to (場所B) 「交通機関Aを使って場所Bまで行く」 I take trains to Tokyo. ・交通機関を使わない場合も見られます。I’ll take the elevator to the second floor.「エレベーターを使って2階へ行く」 takeの用法はまだまだありますがここで止めておきます。 このように、基礎単語の色々な使い方を知る。 そして後は、音読、瞬間口頭英作、マイ例文作りなどでどんどんアウトプットしていく。 このようにすれば、基礎単語を「使いこなすこと」ができ、英会話力がみるみる上がっていきます😊 英会話学習ファイトです🔥