7 сағат бұрын
Пікірлер
@平高望-i2b 7 сағат бұрын
9:47 2人の源ﾉ高氏。①足利治部大輔 源高氏(尊氏) ＝第56代帝 清和天皇15世 ②佐々木左衛門尉(＝判官) 源高氏 ＝第59代帝 宇多天皇14世 なお､この二人の共通の男系祖先としては､第54代帝 仁明天皇（清和と宇多の祖父）までさかのぼる。
@nyogo1320 8 сағат бұрын
このシーン 片岡孝夫だったから説得力半端なかったw 神とは「美しい」ものと 定義付けていた尊氏にとって決定的
@南国マーリン 8 сағат бұрын
『腐った花を切って美しゅう建て直す時が来ておる』 今の日本もその様な時が来てるのかもな…
@MA-gj7oz 9 сағат бұрын
真田広之、榎本孝明、そして孝夫 全盛期の美しさ…眼福という他はない
@otonakodomo1133 10 сағат бұрын
真田さんの石田三成も好きだったけど、足利尊氏もいいですね。昔の大河最高。
@直重秋野 10 сағат бұрын
陣内のチャラいイメージが婆娑羅にピッタリだったと思います。
@t-has2532 10 сағат бұрын
あのー 次を見たいんですけど・・ どこ???
@Gumontheroad 10 сағат бұрын
この佐々木道誉が尊氏の息子の後見までしてくれるんだからなー
@のうない-e5e 13 сағат бұрын
帝の音楽好き
@sasaisayt 15 сағат бұрын
この品格、この威厳、この貫禄。やはり仁左衛門丈の後醍醐天皇が、大河の天皇の最高峰。
@raccoondog8074 15 сағат бұрын
幼少より人生ハードモードでそのほとんどが鉄仮面の様な右馬助が無邪気に年相応のハシャグ所好き。
@鯉王-r6j 15 сағат бұрын
佐々木道誉を取り扱った番組を観たりや本を読んだりするたびに名将だなと思う。 時代も相まって知名度は他より高くないけど好きなんだよな。
@日本の住人-n3w 18 сағат бұрын
何度も見ても乗馬シーンは、 格好いいですね。 大河ドラマの華は、これに限りますね。
@タンゴの翼 18 сағат бұрын
二人乗り…蔵も鐙もないのに、やすやすと柵を越え、立ち透かして疾走するとは。 化け物か、こいつら。
@シマリス-v4t 18 сағат бұрын
真田さんも素敵なんですが、片岡孝夫さんの後醍醐天皇が雅(みやび)過ぎます。美しいですよね😍💖💝
@シマリス-v4t 18 сағат бұрын
真田さん、やっぱり馬の扱い方が上手だわ〜😍🩷流鏑馬も凄かったんですけどね〜😽❤️ 馬に乗っている姿が、本当によく似合います😸💝💖
@keisukehonda131 19 сағат бұрын
尊氏と道誉、初めての会ったとき、六波羅攻めのとき、最後の能楽のとき この3回とも面白い。 これがあの「初めて会ったときから終生の友じゃと」「かなわんな」に繋がる
@keisukehonda131 19 сағат бұрын
婆娑羅よのう
@woodmarinosuke6123 20 сағат бұрын
高氏の人生・物の考え方を変えてしまう出来事のオンパレードですね
@nonmalto72 20 сағат бұрын
4:55あたりから「Zガンダム」「逆襲のシャア」っぽい曲調だなと調べたら音楽担当が三枝さんだったのでビックリした😅
@bekako-yade 13 сағат бұрын
そんなこと言うからガンダムにしか聞こえなくなった😂
@wadepsilon01 11 сағат бұрын
エゥーゴ(朝廷内倒幕派) 日野俊基…フレックス・フォーラ准将 ティターンズ(六波羅) 長崎円喜…バスク・オム大佐 高氏はクワトロ・バジーナ
@charleslamer3656 21 сағат бұрын
立花を天下に喩えるのが秀逸
@侍-w8u 21 сағат бұрын
政治が腐ると世の中を変えたいと思う人の心はいつの時代も一緒だね。今の自民党は北条得宗家と被ってるよ。
@桔梗天児 22 сағат бұрын
9:39 足利・佐々木の両者の名前が、共に「高氏」だという事に 運命的なモノを、感じざるを得ません。
@桔梗天児 22 сағат бұрын
さすが、真田広之！ ひと1人、余分に乗せての馬術も 易々とやってのけていますね。
@nazuna1343 22 сағат бұрын
冒頭の上杉憲房、キートン山田さんが演じてらっしゃったんですね
@戸次鑑連-w6e 9 сағат бұрын
憲房役は藤木悠さんでは？🤔
@マウンテンリバー 23 сағат бұрын
判官殿は 足利を矢面に立たせて 鎌倉末期の乱世に覇をとなえたい 実利を得たい 場合によっては裏から刺す とかずっと思ってて 尊氏本人にも宣言していながら 終始尊氏方だったなあ
@greatmogulucchy 19 сағат бұрын
「鎌倉殿の13人」の北条義時(小栗旬)と三浦義村(山本耕史)の関係に似てますね
@謎の反転 23 сағат бұрын
陣内孝則さん、クセが強くてホントすこw
@宮城和也-q6o 22 сағат бұрын
悪戯っ子と腹黒さが同居してると言うか、兎に角底の深いと言うか危ない感じと頼りになる味方の匂いを同時に放つのに、裏切すら嫌な感じがしない不思議な華と色気が有る演技になんとも言えない魅力がある。
@橋口克明 23 сағат бұрын
これが、終生の友となる佐々木判官との出会い。
@彩雲雷鳴 Күн бұрын
高氏は後日敵対する事にはなったけど、後醍醐天皇に対する尊崇の念は終生持ち続けたんだよね。
@山本靖規-r6c Күн бұрын
後醍醐天皇と足利尊氏とうまくわかりあえばこの後の南北朝の争いは無かったのに
@akiosakata-cl4pu 3 күн бұрын
文観は鎌倉幕府滅亡後出世して仏教界のトップにまで昇り詰める 絵師としても名手で御醍醐帝の有名な肖像画は文観が監修した
@鯉王-r6j 3 күн бұрын
片岡仁左衛門さん演じる後醍醐天皇は本当に神々しい。 息子さんも後に昭和天皇を演じられてるし凄いね。
@平田啓一 Күн бұрын
ここでは足利二代将軍ですね
@yukokunotabibito 3 күн бұрын
右馬介がこんなに甘いを食べていれば、鬼貫八郎で糖尿病になってしまうよねwww
@シュン7958 3 күн бұрын
7:26 四条隆資(井上倫宏､画面左側)。左兵衛佐。後醍醐帝の近臣。この後家督相続して権中納言､検非違使別当。公卿ながら武人としても南朝方として数多くの合戦で太刀を奮った。「太平記」では公家には珍しく武家を卑しき者と蔑む事無く公平な目線を持つ人物として描かれている。
@シュン7958 3 күн бұрын
7:26 小野僧正文観(麿赤兒､画面中央)。醍醐寺第57代座主。真言宗の高僧(阿闍梨)。学問､政治､絵画､書などに秀でた当代随一の呼び声高い教養人で後醍醐帝から高い信任を得ていた。河内の田舎武士に過ぎない楠木正成を「真に頼むべき者」として後醍醐帝に推挙したのも文観と言われる。
@Gumontheroad 3 күн бұрын
面白すぎるだろマジで…
@Tokyo-jo1wi 3 күн бұрын
高氏が訪ねた醍醐寺のロケーションの門は、史跡足利学校の門ですね。
@織田上総介三郎信-j5z 3 күн бұрын
西田敏行さんの哀悼動画をお願い
@愛藤川-t3m 3 күн бұрын
片岡さん、榎木さん格好いい‼️もうメロメロ✨😍✨です‼️
@負け犬-k8d 3 күн бұрын
麿赤兒さん最高だね。
@22sbdtbftby79 3 күн бұрын
麿 赤兒が出演してるの知らなかった 若い
@Gumontheroad 3 күн бұрын
ケガした小鳥を介抱してた優しい馬之助くんが女好きになってて草
@22sbdtbftby79 3 күн бұрын
面白い大河ってどれもちょっとコントみたいな楽しいシーンが有って お話にしっかりとした緩急が有る気がする
@wadepsilon01 3 күн бұрын
直義「珍しい物を見たり食べられる兄上が羨ましい」 高氏「なんなら京都の茶菓子を送ろうか？」
@ぽっぽこーん-t3o 2 күн бұрын
(*´ч` *)ﾓｸﾞﾓｸﾞ Σ( °ω° )ﾋﾞｸｯ （;≧皿≦）。゜°。これで兄上は、兄上は大将軍じゃ… ＿人人人人人人＿ ＞ 突然の死 ＜ ￣Y^Y^Y^Y^Y￣ 大河ドラマ 太平記 終 制作・著作 ━━━━━ ⓃⒽⓀ
@日本の住人-n3w 3 күн бұрын
下手に近づくと円月○法で、 やられるかと思いました。
@桔梗天児 3 күн бұрын
2:57 「米の値が恐ろしく上がっております…」 うむ、現代にも降臨してくださいよ、後醍醐帝！
@koryaumai 2 күн бұрын
民がヒステリックに買い占めるのを諌めてもらわないといけない
@しゅん-w6f 2 күн бұрын
木戸孝允激怒不可避
@keyton5554 3 күн бұрын
いつも真面目なのに高氏以外の家の者の目が届かない遠出先ではウッキウキでハメを外し気味な右馬介すき
@桔梗天児 3 күн бұрын
「どこまでもお供せよ！」と厳命されていたのに、 言っているそばからはぐれちゃているしw
@椙山尚志 3 күн бұрын
片岡仁左衛門さん榎木孝明さん良い漢ですな。
@SavingM777 3 күн бұрын
シナリオが素晴らしい。2:30 表立っての京の雅(みやび)の華やかさとは裏腹に、米などの必需品の価格が権力者側の身勝手と強欲により、いいように価格を吊り上げられている小役人の醜悪さ。表と裏の二面性を比喩的に描けている。元ネタは大塩平八郎の乱の頃の役人の腐敗だろう。違う大河ドラマだが毛利元就でも裏腹な二面性がよく描けていた。
@マヤ平 3 күн бұрын
この頃の京の人口は、どれくらいいたのかな