人は誰でも心の故郷を持っているものです。初めて出会った風景なのに、不思議な懐かしさを感じたり、安らぎをおぼえて自分が開かれていくのが分かったりすることってありませんか。心の故郷は、人によって異なります。広大なフィールドだったり、風に揺らぐ花弁の中だったり、遠くから聞こえる野鳥のさえずりだったり、ゆっくり進む午後の陽だまりの時間だったり・・・。それらは、その時の自分自身を表しているのかもしれません。これまで出会った、そんな私の心の故郷を紹介します。緊張する稜線の足元や森のフィトンチッドの匂い中に、色付く木々の葉のグラディエーションや上昇していく濃厚な青空に浮かぶ雲塊に、心震わせた記憶を切り撮って集めました。
尾瀬については、以下のようにガイド料が設定されています。詳細についてはメールでお問い合わせください。
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