大人も悩む算数問題  ∠B=?
3:07
Пікірлер
@kuszssszk6072
@kuszssszk6072 33 минут бұрын
優しさのこもった音色で、気持ちが和みました。ありがとうございます。
@user-yy4sy1nl7p
@user-yy4sy1nl7p 2 сағат бұрын
久し振りの音楽バージョンですね。素晴らしいです。私、中学時代、ハーモニカ部だったのですが、今はすっかり吹けなくなりました。
@user-yy4sy1nl7p
@user-yy4sy1nl7p 2 сағат бұрын
こんばんは! 私は、AからCBに平行かつAP=ABとなるような線分APを引いて、△PAB≡△ABPを証明し、求める角度=40゚を出しましたが、やや煩雑でした。先生の解法を見て、とてもすっきりしていて驚きました。勉強になりました。
@user-xm6kb4pz2p
@user-xm6kb4pz2p 4 сағат бұрын
こんにちは、音楽を聴かせて貰いました😊😮😊😮😊
@user-us5vj5qc4x
@user-us5vj5qc4x 4 сағат бұрын
すばらしい趣味、演奏ですね(^^)私はこの5/29で還暦のちょうど70%になりました🐻
@user-us5vj5qc4x
@user-us5vj5qc4x 4 сағат бұрын
なるほど、右側に拡張、二等辺三角形攻めだったか。ACをC方向へCD分だけ延長して二等辺三角形にするのと、AB上にAから〇と同じ長さのところに点とって、そこからCへ補助線とか考えたけど違った(^^;🐻他にはDからABに垂線とかDをもう10°開いて無理やり80°の二等辺三角形にしてとかも考えたが・・・
@oyajikako1904
@oyajikako1904 5 сағат бұрын
先生いい趣味をお持ちですね。在りし日の、オードリー・ヘップバーンの姿と歌唱力抜群のアンディー・ウィリアムスの歌声が思い浮かびました。ありがとうございました。
@vacuumcarexpo
@vacuumcarexpo 5 сағат бұрын
∠B=40°だと辻褄が合うなぁとは思ったけど、上手いやり方が見つからなかった。 AB上にAC=AFとなる点を取った時、△ACD≡△AFDになってると有難いが、と考えた。けど、そこで手詰まり。
@epsom2024
@epsom2024 8 сағат бұрын
kzbin.info/www/bejne/o2qxfaeXbquAi8kと同じ問題 ∠B の二等分線と辺 AC の交点を D とすると∠DBA=∠BCD 接弦定理の逆より直線 AB は△ BCD の外接円と接する。 方べきの定理より AB^2=AD*AC よって 4^2=(4x/9)*x これを解くと x=6 ちなみに,△ABC と△ADB は ∠ADB=∠DBC+∠DCB=2*∠DCB=∠ABC , ∠A が共通なので相似
@user-lr1ef1rk9e
@user-lr1ef1rk9e 8 сағат бұрын
こんにちは😊 補助線については、全く同じなのですが、解法がちょっと違いました。 BCを延長して、ACの長さと同じ長さの線を引き、その点をEとします。 △ACEは100°、40°、40°の二等分三角形になります。 ここで、△AEDに視点を移すと、底角が70°同士の二等辺三角形になります。 なので、ED=DAとなることが分かります。(お互いに長さが○+✕になります。) ここで、△ABEに視点を帰ると 、AB=AEの二等辺三角形になっていることに気付きます。辺の長さは、○+✕で等しくなります。 角AEBは40°ですから、角ABEも同じ40°であることが分かりますので、答えは、40°ということになりました。 先生の解説を逆から、考えた形になりますね。 この手の問題は、二等辺三角形をどう作るかが重要なポイントになりますね😊
@user-xm6kb4pz2p
@user-xm6kb4pz2p 11 сағат бұрын
お邪魔します😊😮😊
@vacuumcarexpo
@vacuumcarexpo 6 сағат бұрын
あ、「お邪魔します」に変わった❗
@user-og5wb1kl6j
@user-og5wb1kl6j 22 сағат бұрын
これを見た時に灘高のあの問題を思い浮かべたのでそれを応用してみました。 AからBCに垂線を下した時の交点をS、BC上に∠ABC=∠ATBとなるような点Tを置いた時、△ATCと△ABTは二等辺三角形なのでAB=AT=TC=4より、BT=1になります。ここでAS^2 = 4^2 - (1/2)^2 = 63/4と出るのでこのまま△ASCの三平方に使うと、x^2 = 63/4 + (4 + 1/2)^2 = 63/4 + 81/4 = 36となり、xが求まります。
@YUUU0123
@YUUU0123 19 сағат бұрын
解法ありがとうございます。私も以前に動画で出していたのを思い出しました。1:4に内分された灘高の問題ですね。これもいろいろとやり方があって、面白い問題ですね。
@user-lr1ef1rk9e
@user-lr1ef1rk9e Күн бұрын
こんばんは☺️ 毎回思うのですが、先生の補助線の感覚は、どうやって磨かれたものでしょうか。本当にお見事です😮 私の場合、素直に角ABCの二等分線を引き、交点をDとして考えてみました。 そうすると、角の二等分線の原理から、AD=4a、CD=5aとおくことができます。 また△DBCは二等辺三角形になりますので、BD=5aと表せます。 この時、△ABCと△ADBは相似となりますから、4:4a=9a:4が成り立ちます。 これを解いて、a=2/3が求まります。 AC=9aですから、9×2/3=6という結論になりました😅 コメントにも他に解き方があるように、先生の問題は、多様な解き方ができるので、面白いです😊
@YUUU0123
@YUUU0123 19 сағат бұрын
こんばなわ。なるほど。角の二等分線の定理からの解法ですね。計算で答えを導く良さを感じます。補助線の感覚ですか・・・実は90%は、世界中のyoutubeからの問題です。中国、ロシア、インド、アメリカ・・・いろいろな面白い問題を見つけて、自分自身がおもしろいと思った問題を、多少アレンジして動画にしています。私の感覚というよりは、面白い解き方を見つけています。
@user-us5vj5qc4x
@user-us5vj5qc4x Күн бұрын
角Bを〇一個ずつに二等分線ひくところからかなと思ったら、左側に二等辺三角形作るところからでしたか、なるほど。高校入試によくある二等辺三角形攻めでしたか🐻
@YUUU0123
@YUUU0123 19 сағат бұрын
考えていただいて、ありがとうございます。ふつうは∠Bの二等分線を引きたくなりますね。
@user-yy4sy1nl7p
@user-yy4sy1nl7p Күн бұрын
お早うございます。私は以下のように解きました。∠Bの二等分線と、AからBCに平行に引いた線との交点をPとすると、∠APB=∠PBC=∠ACB=∠CAP ∴□PABCは円に内接する。∴∠PCA=∠PBA ∴△PACは二等辺三角形。∴AP=PC 次いで、ACとBPの交点をEとするとAE=EP、BE=EC ∴AC(x)=BP □PABCに於いて、トレミーの定理より、AP×BC+AB×PC=x² この式に分かっている数値を代入すると、16+20=x² となり、x=6と出る。
@YUUU0123
@YUUU0123 19 сағат бұрын
こんばんわ。非常に面白い解き方ですね。二等辺三角形だらけになって、とどめは、トレミーの定理ですか・・・なんか自由自在にあやつっている感覚がすごいですね。
@user-yy4sy1nl7p
@user-yy4sy1nl7p 15 сағат бұрын
お早うございます。ご評価、有り難うございます。AB:BC:CA = 4:5:6 の三角形は、∠B=2×∠C という性質があるのですね? 初めて知りました。勉強になりました。
@aromaclinic4112
@aromaclinic4112 Күн бұрын
BからACに∠ Bの二等分線を引いて、交点をPとする。 AP=4y PC=5y AC=9y PB=5y とする。 △ABPと△ACBは、相似な三角形なので AP:AB=AB:AC 4y:4=4:9y y=2/3 x=AC=9y=6
@YUUU0123
@YUUU0123 19 сағат бұрын
解法ありがとうございます。角の二等分線の定理からの解法ですね。いろいろなやり方があって、面白いです。
@nagaoyutori2098
@nagaoyutori2098 Күн бұрын
こんにちは。
@eltonpolna3279
@eltonpolna3279 2 күн бұрын
解の公式は何故偶数公式を使わなかったのでしょうか?約分の手間が省け簡単に答が出ます。因みに答は ±2±i と書いてもいいですね。
@YUUU0123
@YUUU0123 Күн бұрын
長年、公立中学校で教師をしていると、偶数公式を教えようとすると、生徒は普通の公式がわからなくなってしまい、私もほとんど使わずにきてしまいました。±2±i、面白い表記ですね。
@user-xm6kb4pz2p
@user-xm6kb4pz2p 2 күн бұрын
こんばんは😊😮😊😊
@user-us5vj5qc4x
@user-us5vj5qc4x 2 күн бұрын
これは三平方だけで攻めていけたので簡単に解けました~🐻
@YUUU0123
@YUUU0123 Күн бұрын
解法ありがとうございます。この問題は、三平方の定理だけで解ける問題ですね。
@vacuumcarexpo
@vacuumcarexpo 2 күн бұрын
暗算チャレンジ成功❗ でも、BCの長さを先に出した方が良かったのですね。 BEとDEが、和が35、積が300の2数として出したら、どっちがDEなのか検証するのに手間取っちゃった❗
@YUUU0123
@YUUU0123 Күн бұрын
解法ありがとうございます。この問題を暗算でやれるのは、やはりすごいです。
@aromaclinic4112
@aromaclinic4112 2 күн бұрын
直角三角形 7:24:25 は、暗記しておいたほうがいいですね。 DB=25 DC=DB=25 AC=32 △CABは直角三角形で 3:4:5 △CABと△CEDは相似 DE=15
@hidenobukobayashi9905
@hidenobukobayashi9905 Күн бұрын
これ覚えておくのもあり 原始的なピタゴラスの 3つ組 (1) a,b の偶奇は異なる. (2) a が奇数, b が偶数であるとき, これは互いに素で偶奇の異なる正の整数 m,n(m>n) を用いて (a,b,c)=(m^2−n^2,2mn,m^2+n^2) a ​ b c S m n 3 4 5 6 2 1 5 12 13 30 3 2 15 8 17 60 4 1 7 24 25 84 4 3
@YUUU0123
@YUUU0123 Күн бұрын
そうですね。私も知らずに計算で出しました。
@YUUU0123
@YUUU0123 Күн бұрын
@@hidenobukobayashi9905 詳細なる解説ありがとうございます。m^2−n^2,2mn,m^2+n^2は大切な公式ですね。
@user-lr1ef1rk9e
@user-lr1ef1rk9e 2 күн бұрын
こんにちは😊 先生と全く解法が被ってしまいました😅 DBに補助線を引くと、△DBAが二等辺三角形だと気付きます。DB=25=DCとなります。 数が大きくて、計算するのが面倒だと思っていたら、AB:ACが3:4になっていることから、直角三角形ABCは、3:4:5になっていることに気付いてしまいました(笑) △ABCと△EDCは相似ですので、やはり、3:4:5の直角三角形になりますからh=15と求まります。 面倒な計算は、BDを求めるだけになりました。3:4:5に気付けるかも解答を導く上で重要ですね😊
@YUUU0123
@YUUU0123 Күн бұрын
解法ありがとうございます。そうですね。この問題は、3:4:5に気づけば計算は楽です。でも気が付かなくても、自力で何とかなる問題ですね。
@maisonoki5048
@maisonoki5048 2 күн бұрын
この知識を使えば正10角形や正五角形をコンパスと線引きで作図できそうですね。 特に覚えておきたい特殊な三角形と言えますね。
@maisonoki5048
@maisonoki5048 2 күн бұрын
よく見るとこれは黄金比と絡んでくるですね。ますます興味深い三角形ですね。
@YUUU0123
@YUUU0123 Күн бұрын
コメントありがとうございます。なるほど、作図にも使えそうですね。
@YUUU0123
@YUUU0123 Күн бұрын
そうですね。黄金比は、いろいろなところで現れてくる数値ですね。
@user-dy1xp1ii6f
@user-dy1xp1ii6f 2 күн бұрын
BEの長さが20と求まった時点でAE=20となり、四角形ABED の各点が、同一円周上にあり、角ABE=θとすれば、角ADE=π-θを使って余弦定理を使ってもh=15と求まりました が、最後の因数分解が面倒でした。
@YUUU0123
@YUUU0123 Күн бұрын
解法ありがとうございます。この問題で、余弦定理ですか・・・知識があるということは、いろいろな解法ができるということですね。勉強します。
@user-dy1xp1ii6f
@user-dy1xp1ii6f 2 күн бұрын
初手で、BDを求める事からです よね。
@YUUU0123
@YUUU0123 Күн бұрын
そうですね。
@user-en3qi1fs7i
@user-en3qi1fs7i 2 күн бұрын
きれいな字で気持が良い
@YUUU0123
@YUUU0123 Күн бұрын
ありがとうございます。これからもがんばります。
@user-yh9id9ms5n
@user-yh9id9ms5n 2 күн бұрын
DBの長さがわかった時点で△ABCが3:4:5の直角三角形に気づかないと複雑な計算をしなければなりませんね。
@YUUU0123
@YUUU0123 Күн бұрын
解法ありがとうございます。そうですね。3:4:5の三角形に気づけば、計算は楽ですね。
@user-yy4sy1nl7p
@user-yy4sy1nl7p 2 күн бұрын
お早うございます。私は、単純に先ずBDを三平方の定理で出し、ACが判ったので、次いで△ABCで三平方の定理でBCを出し、その半分が、20と判ったので、その後は、3:4:5 から h を出しました。24:32 が 3:4 に気付かずに計算してしまいました。
@YUUU0123
@YUUU0123 Күн бұрын
こんばんわ。3:4:5に気が付くと計算は楽ですが、素因数分解すれば、自力で何とかなる問題ですね。
@user-xd6yi3dl6l
@user-xd6yi3dl6l 2 күн бұрын
Hを通ってACに平行な直線(BE:ED=3:1)とACを直径とする円(∠D=90°)の交点からDを求める方針でやりました。具体的な計算は先生のものと一緒でした。 これですと条件を満たすDの候補地が全部求まる(2か所)ので安心なんですが中学生だと逆に難しいと感じる子もいるのでしょうかね。
@YUUU0123
@YUUU0123 Күн бұрын
解法ありがとうございます。たしかにDの候補地は2か所ありますね。私も動画をつくりながら、そこは避けてしまいました。
@user-lr1ef1rk9e
@user-lr1ef1rk9e 3 күн бұрын
こんばんは☺️ なるほど、コメントにもある通り、いろんな解法があるものですね😮 私は、桁が大きくはなりますが、①、②、③を全てかけてから、それぞれの2乗で割って、a^2、b^2、c^2を求めました。 先生の解説やコメントを見て、なるほど、それなら桁が大きくならずに済むなと感心させられました😊
@YUUU0123
@YUUU0123 3 күн бұрын
解法ありがとうございます。私も、模範解答とは異なるやり方で、動画をつくりました。いろいろな解法があるもんですね。
@user-xm6kb4pz2p
@user-xm6kb4pz2p 3 күн бұрын
こんばんは😊
@user-us5vj5qc4x
@user-us5vj5qc4x 3 күн бұрын
2番目の式の両辺をcで割って、一番目の式に代入というような方法で解けました~🐻
@YUUU0123
@YUUU0123 3 күн бұрын
解法ありがとうごじいます。なるほど。いろいろな解法があるもんですね。
@vacuumcarexpo
@vacuumcarexpo 3 күн бұрын
暗算チャレンジ成功❗
@YUUU0123
@YUUU0123 3 күн бұрын
これを暗算で。やっぱすごいです。
@single_growmwell
@single_growmwell 3 күн бұрын
素晴らしい解き方だと思います。△AGDを見付けることができませんでした。周辺にある相似な直角三角形の面積比を計算してしまいました。
@YUUU0123
@YUUU0123 3 күн бұрын
解法ありがとうございます。中学生なら考えた解法が思いつきますね。
@single_growmwell
@single_growmwell 3 күн бұрын
ほぼ同じ解き方でした。 違っていたのは、最初に直角三角形△BHDを作って、FE//DH、BF:FH=BE:ED=3:1からFH=√3を求めるところです。
@YUUU0123
@YUUU0123 3 күн бұрын
解法ありがとうございます。なかなか難しい問題だと思いますね。
@epsom2024
@epsom2024 4 күн бұрын
AC の中点を M とすると, △ABC が正三角形より ∠MBA=90°,AM=3, BM=3√3 △ADC が直角三角形より DM=AM=3 点 D から辺 AC に下ろした垂線の足を N とすると BM:DN=BE:DE=3:1 よって DN=√3 ME:NE=3:1 より ME=3a , NE=a とおけるから AN=3+4a, CN=3-4a 3 つの直角三角形の関係から AN*CN=DE^2 が成り立つ (3+4a)(3-4a)=(√3)^2 を解くと a^2=3/8 DE^2=a^2+(√3)^2=27/8 より DE=3√6/4 よって BD=4DE=3√6 【別解】点 D から直線 BM に下ろした垂線を H とすると EM∥DH より MH=(1/3)*BM=√3 DH=√{3^2-(√3)^2}=√6 BH : DH = 4√3 : √6 = 2√2 : 1 より BD : DH = 3 : 1 よって BD=3√6
@YUUU0123
@YUUU0123 3 күн бұрын
詳細なる解法ありがとうございます。一つ一つをたどっていくと、3√6にたどり着けますね。(3+4a)(3-4a)=(√3)^2 の式がつくれますね。別解もすごい発想から3√56を導いていますね。勉強になります。
@user-yy4sy1nl7p
@user-yy4sy1nl7p 4 күн бұрын
こんばんは! さんざん考えた挙げ句、(卑怯にも)余弦定理を使ってしまいました。 BCおよびBAを2ずつ延長し、それぞれBP=8、BQ=8とし、正三角形QBPを作る。次いでACの中点Fを中心とする半径3の半円をACの右に描く。その円弧とPQとの2つの交点の1つが与えられたDであり、他の交点はRとする。次いで、BFの延長とQPとの交点をM、さらに延焼して円弧との交点をNとする。次いで、方べきの定理で、RM×MD=MN×(MF+半円の半径)①。ここで、RM=MD(証明は容易ゆえ省略)、半円の半径=3、BM=4√3、BF=3√3 (いずれも証明は容易ゆえ省略)、FM=√3、MN=半径(3)-FM(√3)、 ①に各値を代入すると、DM²=6となり、∴DM=√6、∴DP=4-√6、次に、△DBPに於いて余弦定理を用いて、BD²=BP²+DP²-2×BP×DP×cos60゚、これに各数値を代入すると、BD²=54 ∴BD=3√6 と出る。ややこしくて、すみません!! (加筆します)その後、先生の解法をゆっくり拝見したのですが、FD=3、私はこれに気付かなかったです。そして、△HBDに三平方の定理が使えることにも、考えが及ばなかったです。後から考えると、馬鹿バカしいくらいに遠回りのことをしていました。反省しきりです。
@YUUU0123
@YUUU0123 3 күн бұрын
詳細なる解法ありがとうございます。方べきの定理、余弦定理と、この図からどうやって使うんだと思い、必死に作図して、3√6にたどり着けました。すごいオリジナリティにあふれ、面白い解法ですね。
@user-yy4sy1nl7p
@user-yy4sy1nl7p 3 күн бұрын
お早うございます。ご評価、有り難うございます。恥じ入るばかりの解法でした。先生の解法をしっかり頭にインプットしました。
@user-lr1ef1rk9e
@user-lr1ef1rk9e 4 күн бұрын
こんばんは☺️ やはり、先生の解説は無駄がありませんなぁ😮 私も、何とか3√6を導きました。私の場合、△ADG∽△DCGを使って、まずGCを求めました GC=aとおくと、6-a:√3=√3: aが成り立ちます。二つ解が出てきますが、GCは、3より短いので、a=3-√6と求まりました。 FC=3ですので、FG=3-(3-√6)=√6であることが分かります。 後は、FE=√6×3/4、BF=3√3からBE=9√6/4を求め、比が3:1であることからED=3√3/4を導きました。 結局、BE+ED=3√6という結果になりました😅 脳ミソ、フル回転でやってみましたが、結構疲れる問題でした。達成感と疲労感が半端ないです😭
@YUUU0123
@YUUU0123 3 күн бұрын
詳細なる解法ありがとうございます。直角の直角で、相似より、二次方程式ができますね。それからまた相似比を使っての解法、面白い方法ですね。
@vacuumcarexpo
@vacuumcarexpo 4 күн бұрын
暗算チャレンジ成功❗ ワシも大体同じ解き方でした。
@YUUU0123
@YUUU0123 3 күн бұрын
解法ありがとうございます。暗算でこれができるとは、素晴らしい能力ですね。
@nagaoyutori2098
@nagaoyutori2098 4 күн бұрын
こんにちは
@aromaclinic4112
@aromaclinic4112 4 күн бұрын
FG-√6 FE=(3/4)*√6 BE=(9/4)*√6 BD=(4/3)*BE=3√6 動画の解説のほうが、わかりやすいです。
@YUUU0123
@YUUU0123 3 күн бұрын
簡潔で明瞭なる解法ありがとうございます。動画は中学生的な発想ですね。
@user-us5vj5qc4x
@user-us5vj5qc4x 4 күн бұрын
昨日の問題とうってかわって、これはすごい問題でしたね(^^;平面でも難しいのに立体になったら・・・さらに難(^^;解説聞いて「あ~そーか、なるほど」です🐻
@YUUU0123
@YUUU0123 3 күн бұрын
コメントありがとうございます。なかなか計算がいろいろあって、難しい問題ですね。
@user-xm6kb4pz2p
@user-xm6kb4pz2p 4 күн бұрын
こんにちは。😮😊😮😊
@user-xd6yi3dl6l
@user-xd6yi3dl6l 4 күн бұрын
なるほどです。四角形ABCDから四角形EFGDへの変形を縦に拡大、横に縮小してから回転したとすると⊿ADGと⊿DGCは相似ですから各々の倍率は互いに逆数になります。そう考えると補助線なしでも行けそうですね。
@YUUU0123
@YUUU0123 3 күн бұрын
解法ありがとうございます。とても面白い発想ですね。倍率が逆数となる、気が付きませんでした。
@user-lr1ef1rk9e
@user-lr1ef1rk9e 5 күн бұрын
こんばんは☺️ なるほどです。面積を計算したところ、正方形と長方形の面積が同じ25となったので、何かしかけがあると思ったのですがAGに補助線を引けば良かったのですなぁ😅 大人は、頭が固くなっていますね。○+✕=90°にしか目が向きませんでした。 してやられましたわ😅
@user-yh9id9ms5n
@user-yh9id9ms5n 4 күн бұрын
直角三角形は全て相似ですね。泥臭いですがその中から△AEDと△GCDの辺の長さを出して求めました。
@user-lr1ef1rk9e
@user-lr1ef1rk9e 4 күн бұрын
​こんばんは☺️ 私も、同じ方法で解きました。 お話の通り、全ての三角形が相似になりますね。その中で唯一、3辺の長さが分かるのは△DGCですから、私も、地道に計算しましたよ😅
@YUUU0123
@YUUU0123 4 күн бұрын
解法ありがとうございます。表記で「算数の問題」と書いてあれば、おそらく動画の方法で解く方が多いと思います。
@YUUU0123
@YUUU0123 4 күн бұрын
@@user-yh9id9ms5n 解法ありがとうございます。
@user-yy4sy1nl7p
@user-yy4sy1nl7p 5 күн бұрын
こんにちは! 単純に三平方の定理でGDを出し、その後、相似でDEを出したのですが、何か仕掛けがあるはずだなと思ってましたが、それ以上、考えもせず、すぐに解法を見てしまいました。なるほど!、スマートですね。
@YUUU0123
@YUUU0123 4 күн бұрын
解法ありがとうございます。本当は、「算数の問題」と表記しようと思ったのですが、幾何学チャレンジ問題とかくと、三平方、相似で解く方向にもっていくと思いまして、あえて表記しませんでした。
@user-yy4sy1nl7p
@user-yy4sy1nl7p 4 күн бұрын
お早うございます。ご返事、有り難うございます。相似で、25と出たので、「何だ、正方形と同じではないか」と思ったのですが、それが、補助線AGを引くことで容易に証明できることには、まったく思いつきませんでした。勉強になりました。
@user-us5vj5qc4x
@user-us5vj5qc4x 5 күн бұрын
なるほど、これは小学生でも解ける算数でしたね(^^)√34×(25√34)/34で25という計算ゴリゴリは非常に面倒でたいへ~ん(^^;🐻
@YUUU0123
@YUUU0123 4 күн бұрын
解法ありがとうございます。小学生のほうが単純で、動画のように解く子供が多いと思います。
@user-dy1xp1ii6f
@user-dy1xp1ii6f 5 күн бұрын
DE=√(34)/(25)、DG=√(34)で 長方形EFGDの面積は、25 になりますね。
@user-dy1xp1ii6f
@user-dy1xp1ii6f 5 күн бұрын
すみません。DE=25/√(34)でした。
@aromaclinic4112
@aromaclinic4112 5 күн бұрын
さすがです! 直角三角形 3:5:√34 の相似で計算しましたが、メンドウでした。
@YUUU0123
@YUUU0123 4 күн бұрын
解法ありがとうございます。小学生なら動画のように解く子供も多いことでしょう。