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ちゃんねる疾風
現在、第二次大戦の兵器を技術面から検証するような動画を目指して、
作成しています。専門家ではないので、勘違いや間違いがあるかもしれませんが、
その時は、コメントから補足や指摘をいただければ幸いです。
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Пікірлер
@BBS335
Күн бұрын
米軍は電気関係の大学を出た者を集めて集中的に教育してレーダー操作員を育成したのに対し、日本軍は一般兵を教育して操作員にしていたのでレベルが段違いだったそう・・・。 日本軍のレーダーだって米軍並みの操作員が使えばもっと有効に使えたはず・・・。と日本初のレーダーを開発した講師が話してました・・・。
@ayuna1614
3 күн бұрын
大変詳細で緻密な動画、よく拝見させてもらっています。 単発動画の方も色々と見させて頂いていましたが、まとめると話の繋がりが分かりやすくて(時間の長さという難点はあるにしても)より良いと思っています。 個人的に、一点気になる点がありましたので、意見をコメントさせてもらいます。 「P51の空力性能は層流翼のおかげ…」といったニュアンスの解説がありましたが ボクが以前に読んだ記事では、 P51の層流翼は、理論的に期待される空力効果を発揮するには程遠く、 層流翼作成に要した多大な生産努力と時間ロスは、 この機体の生産数を大きく低下させ、 翼性能 対 生産性のコストパフォーマンスは悪かった。 というものです。 長くなりますが、どういう事か?もう少し説明しますと… 層流翼の理論的な気流剥離抑制効果を発揮するためには、翼面の高度な平滑さが必須であり、 その事を認識していたアメリカでは、P51の沈頭鋲にはディンプル方式という手間のかかる接合法が採用された上に 最後に翼面の徹底研磨という工程が加わりました。 ですが…当時の生産技術では、そこまで手間暇をかけても 実際に出来上がった生産品としてのP51の翼面の平滑さは、理論的層流翼効果を発揮できるほどのものになっておらず P51の生産数を低下させるだけだった ということです。 記憶頼りで書いてるので、部分的には間違った事を書いてるかもしれません🙏 が、大筋では、P51の層流翼は、効果的ではなかった。 そういう記事でした。
@広史大舘
7 күн бұрын
初級船務要員当時の教育を思い出しました。米海軍が、こうした知識を適切にマニュアル化していたのは感心させられますね。
@本末久尚ユウコベルト
9 күн бұрын
男が戦場に行って人手不足で女性が働いていたと、女性野球チーム映画で見た。
@くまむし君
11 күн бұрын
今でも続刊出てんのかな?
@hiroyan0718
12 күн бұрын
こりゃ勝てないですよね・・・。
@勝蔵-h3j
12 күн бұрын
いつも興味深く拝見しております。 来年もよろしくお願いします。
@francescomgm
12 күн бұрын
いつも貴重な情報ありがとうございます!よいお年を!
@EdgarsMindy
12 күн бұрын
あなたの努力に本当に感謝しています! 少しトピックとはずれますが、質問があります: 私のOKXウォレットにはUSDTが含まれており、シードフレーズを持っています. (alarm fetch churn bridge exercise tape speak race clerk couch crater letter). それらをBinanceに移動する方法を教えていただけますか?
@bubbl1041
13 күн бұрын
潜水艦上から漂流する一般人を機銃掃射しまくる人達に言われたくないね
@apache5326
14 күн бұрын
エンジン換装で大化けしたと言うのは日本の紫電改にも当てはまりますね。
@kkb861
14 күн бұрын
グラマン ワイルドキャットが無骨で、グラマン鉄工所と揶揄され、ゼロ戦より格好悪いのは、このように生産効率を考慮してとのこと。p-51に始まらない。
@kkb861
14 күн бұрын
日本人は戦闘機というとゼロ戦とか隼ばかり、敵を知らずんば勝ち目なし。 p-51は戦争末期で、本当に日本(ゼロ戦)が損害を被ったのはグラマンヘルキャットである。
@bakemonomoke2642
14 күн бұрын
画像が出ていた車のマスタング、昭和の自動車雑誌で「高速道路で2km/Lくらい」とか書いてありました。
@吉田吉田-g9q
14 күн бұрын
えーっ、戦車並・・・
@零戦太郎-h7v
15 күн бұрын
P51のキャノピーって今のF15とソックリの近代的バブルキャノピーでした。 視界も良好で空戦性能も高いそうです。 ただ関東の方は硫黄島から飛来したP51に追い回された悪夢あるので、 良い印象は無いと思います。>九州はグラマンです。
@彩雲雷鳴
15 күн бұрын
工場の駐車場を見ただけでも、とても勝てる相手では無いと思う。
@nightflyer1100
15 күн бұрын
郊外の小さな空港で働いていた時、ピストンエンジン特有の爆音が聞こえて来たので滑走路の方を見たらこのP-51Dがタクシーして滑走路へ向かう所でした。 離陸滑走の音は迫力がありましたね。尾輪式なので最初に尾輪がフワッと浮いて速度が上がって来たら離陸して凄い上昇角度で飛んで行きました。 他にもDC-3やB17なんて機体も飛んできました。あの時代の飛行機もまだまだ現役で飛ばしているのが素晴らしいですね
@MrDogpapa
15 күн бұрын
仮に枢軸国側が米国と同じ生産数を達成できても運用出来ないでしょうね、 米国は産油国でしたから生産から運用まで出来たとも考えられるし。 生産に関しては日本側の設計者も認知していたと思いますよ。
@野々坂-f3x
15 күн бұрын
米軍の工業力はいつ見ても驚異😢😅😢😅😢😅
@otaku_yarou
15 күн бұрын
やっぱりトム様、かっこよすぎる...。
@yamaguen
15 күн бұрын
工場で女性がたくさん働いていることが印象的でした。アメリカは第二次世界大戦中に、女性労働力の大量導入や、リバティ船、週刊空母に象徴される生産システムの改善によって生産性が劇的に向上し、戦争終結とともにそれが民需に活用されたため、膨大な軍事支出という財政刺激策が軒並みカットされたにもかかわらず、成長率が落ちませんでした(Robert J. Gordon"The Rise and Fall of American Growth" 2016)。興味深い動画、ありがとうございました。
@abbtk14
15 күн бұрын
航空朝日に別に秘密でもないとP-51の骨格図が付録に付き、こうした銀翼がズラ~っと並ぶ写真が転載されていますね。それだけでも絶望感がすごいのに、工場労働者がマイカー通勤しているとか、レクリエーションが充実しているし食料も豊富とか、当時の高級軍人達が空虚な精神論に逃げたのも無理ないかも…。
@zirokikuchi9213
15 күн бұрын
架空戦記作家の皆様、書く前にこの動画を見てくださいな。
@onukiyuta3822
15 күн бұрын
P-51やA-1をターボプロップエンジンにして内装を現代仕様にCOIN機としてリファインしたら意外と使えたりして?。 RFシリーズ的な。
@ヤス-l4b
15 күн бұрын
A29だったかな?そう言う機体最近開発されてたような気がします。
@うた-m5u
15 күн бұрын
@@ヤス-l4b ベトナム戦の頃にP-51のCOIN機仕様も試作されたが売れなかった模様
@ミックスミッキー-z2g
14 күн бұрын
エンブライム?だったかブラジルの航空会社が作った攻撃機を米軍が採用してアフガニスタンに供与しようとしてた機体がP51に似てたな
@桜ほよ
17 күн бұрын
Uボートに対しここまで徹底的に対策されたら、日本潜水艦なんて赤子の手を捻るが如くだろうな。
@TODEZAIN
17 күн бұрын
戦後にも使われた続けた「ヘッジボック」…次回?(イギリスが凄い国に思える)
@HK-he5sb
17 күн бұрын
ワインの仕込み樽に付く酒石酸を合成して造るロッシェル塩が聴音器には必要な為、 戦時中でも葡萄酒としてワイン製造は禁止されないドコロか増産指示&買い占めが あったりする^^:
@松尾直-q2j
19 күн бұрын
「眼下の敵」が分かりやすい例かも
@長澤颯-w7x
19 күн бұрын
ちょうど沈黙の艦隊読んでるところだから助かる
@user-denshikousaku_staygold
19 күн бұрын
BAT誘導爆弾、最近気づいたけど 尾翼に操舵面が無いんだよな 尾翼あるのに主翼のエレボンだけで 操舵を行う誘導爆弾って 割と珍しいのでは
@Mi-j3z
19 күн бұрын
いつも興味深く拝聴しております 前回迄の解説序盤のBGMが秀逸ですね ところで、戦前戦中の科学雑誌ネタ、興味深いのですが、アレは古本屋で購入されているのでしょうか?
@重信一郎-b4c
19 күн бұрын
よく調べはる。 関心しました。
@ごはんおかず-r9x
19 күн бұрын
「よ」が多すぎ、
@Stardust_1701
19 күн бұрын
ソーナーです
@七生報国-g4r
19 күн бұрын
オオカミ少佐もソーナーと申してました
@otaku_yarou
16 күн бұрын
自衛隊ではソーナーって呼ぶってだけで、別にソナーでもソーナーでも良い。
@hiroyan0718
19 күн бұрын
日本海軍の簡易型の探信儀は、戦後に魚群探知機として払い出されたそうですね
@rudderfish
20 күн бұрын
日本も「ウォンウォンレーダー」とかいう無指向性のレーダーが出ていたらしいねえ 無指向性なのでどこから来ているのか、敵なのか味方なのかもわからないので鳴ったら潜航していたのだとか
@KRTX9552R
20 күн бұрын
Naxosの誘電体アンテナって興味深いですね。興味深くてもどういうものなか手におえないですけど。そもそもアンテナって難しいです。 Metoxは電波垂れ流しだったということは、超再生だったのでしょうかね。回路図見ても・・・・わからん
@KRTX9552R
12 күн бұрын
2:57 メモとして自己レス - MetoxのR-600受信機はスーパーヘテロダイン - 回路図の左側はフロントエンドで交換可能。フロントパネルでダイヤル2つと取っ手がある部分 - 回路図左側の半円形の線はレッヘル線(Lecher line)に似た感じで同調する感じに見える - STV150/20は定電圧放電管。局発の電源を安定化させて周波数の安定化をさせている
@kenyanakase9419
20 күн бұрын
ヒッチコック少佐ってモノグラムクローズアップの人?
@ssmmai
21 күн бұрын
こういうのを見ると当時の日本の科学技術がこれらの国より劣っていたという事実はいかんともしがたいですね。 科学技術より精神力に傾倒し科学は限界があるが精神は無限だといった迷信が根本にあったとしかいえない。 源田実が実戦パイロット達が防弾の重要性を強力に叫んでも設計に影響を持っていた源田はそれを一蹴し大和魂こそが最大の防御のように言い パイロットたちを大きく失望させたという。 この動画から問題点の発見から対策までのスピードが欧米は速い。日本だと話を上にあげて会議やって実際に設計するまでドイツの数十倍はかかっただろう。
@Landscape01
21 күн бұрын
1万以上の高高度から爆弾落としてもちゃんと目標に当たらなそうだよね。B29もノルデンで照準してもジェット気流で狂うとか。東京大空襲は低空から護衛つけないでやったらしい。ただし地形などは実際に自ハリウッドの撮影所に詳細な模型を作って爆撃主に全部覚えさせたとTVでやってた。
@ABACAFG109
21 күн бұрын
日本の潜水艦乗りの話だと、逆探使うと四方八方敵の電波だらけでわけわからん状態になって、結局レーダーのほうが役に立ったそうな
@うた-m5u
21 күн бұрын
VHSでなくてVHF
@nuruosan4398
21 күн бұрын
カール・デーニッツ「これはレーダーが原因だ」 エーリッヒ・レーダー「え、おれ!?」
@tkashij
22 күн бұрын
VHS じゃなくて VHF (30~300MHz/波長 1~10m)です。
@チナッピー久我山の
22 күн бұрын
終戦間際にアメリカの巡洋艦インディアナポリスを雷撃で沈めた日本の潜水艦は松山沖で装備したレーダー装置の試験してから出撃したとか
@monsagan1298
22 күн бұрын
実質、潜水も出来る魚雷艇じゃ出来る事も限られるのです。
@goriva2007
22 күн бұрын
イギリス執念のUボート絶対コろすマン…
@yoh2465
22 күн бұрын
ドイツではYAGIアンテナは使われてなかったのですか?
@whitepandajp
12 күн бұрын
使われていますよ。夜間戦闘機が分かりやすいです。
@不死鳥-u4e
22 күн бұрын
大変勉強になりました(知らなかったので知識が増えました)。図書館に行けば、このようなことを書いている本があるのかもしれないが、見つけるのも大変だし、そもそも、こんな本があること自体わからない。 これもネットのおかげ、いい時代になった・・
@kuroko526
22 күн бұрын
センチメートル波逆探 ”チュニス” も駐在の日本海軍技術将校の熱望で試作品が譲渡されたそうなんだが・・・・