はい。他の資料でも調べてみたのですが、平面に「厚みをつける」という説明が一般的なようです。厚みがないままですと漫画やイラストで活用するときにペラペラだったり裏が黒くなってしまって扱いづらくなります。 「押し出し」の機能は似ていますが別にツールがありまして（第３回6:15あたりで触れてます）こちらは面ごとに元の平面から別の面を引っ張り出すときに使います。一部の面だけ厚みが欲しい時はこちらを選ぶ必要があります。立体でも利用できます。 ツールの機能はオブジェクトにそのまま反映されますが、ソリッド化はモディファイアのひとつなので、「適用」する前は仮置きです。 厚みといっても３Dモデリングなので中身は空洞なのですが、今回のように複数の面を紙一枚ではなく実際の形状として扱う時はソリッド化の方を使うといいみたいです。スプーンやフォークなど形が複雑なものを作る時も、一度平面でイメージを完成させてから厚みを作ると早いです。

Thanks for your message.i'm glad I could help you...

コメントありがとうございます、以後気をつけます。

コメント、リクエストありがとうございました。新しいモデラー仲間ができて嬉しいです。今後も一緒に勉強していきましょう。。

Simon, la suya.