Пікірлер
@佐藤辰也-b9m
@佐藤辰也-b9m 3 сағат бұрын
今そのフェリーはないんだよね まあ 郵船フェリーと言って 東京 釧路間走っていたんだけどね確か 20年ぐらい前にもう廃止になったね俺も最後の時そのクエリーに車を乗っけて十勝の広尾の港から東京まで行ったことがある釧路からも 乗ったことがある東京に行くのは 一番便利なフェリーだったからね まあそれがなくなってから 不便になったよ だって東京に行くのは太平洋フェリーに乗って 仙台で降りて東京に行くか新日本海フェリーに乗って新潟に降りて 新潟から東京に向かうかまあ それぐらいしかなくなったからな まあ 仙台で降りた方が一番近いだろうけど俺は新日本海フェリーの方がまあ 運転しやすいよねま 道路は馬鹿と言って太平洋フェリーで その先の名古屋まで行けば ちょっと東京までは遠い しねまあ 東京まで行くフェリーがあった時は便利だったということだよな東京のフェリー乗り場を降りたら少し走ったら大きなバスの屋台があったんだよね 今あるかどうかはわからんけどそこのラーメンはうまかったよなあそうそう映画で出てきたあの神徳警察署 まだあるぜ もう建物は新しくなっているけどねたこ八郎さんが 高倉健さんにノックアウトされた 駐車場今はなくなって建物が建っているな
@PPGWAVE22
@PPGWAVE22 9 сағат бұрын
たまたま転校生関連を見て八つ墓村も見てチャンネル動画の概要を見ると興味を持つ対象が自分とよく似ている方だなと思いました。そしてやっていることが敬愛する故大瀧詠一さんと同じというのも面白く感じました。僕はこたつさんより少し上の世代で天国と地獄も当時は生まれていませんが大人になってから興味を持ちましたね。日本が日本らしかった時代に何かを感じるのかな。
@にな-k7h
@にな-k7h 11 сағат бұрын
久慈駅から徒歩10分くらいにある、とんかつ屋さんまじで美味かったです。そして何よりも久慈落ち着きますね!
@DJ-ow4hx
@DJ-ow4hx 12 сағат бұрын
横須賀線は70系の間違いでは
@ハヤシらいす-l4v
@ハヤシらいす-l4v 13 сағат бұрын
龍が如く6の舞台でもありますよね!
@まいねまいね
@まいねまいね Күн бұрын
火山島っぽいけど温泉はあるのかな?
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari Күн бұрын
松任谷由実さん作詞の「時をかける少女」の「2番の歌詞」は、1933年10月、大石先生が日帰り修学旅行先の大衆食堂で偶然再会した「まっちゃんこと川本松江」のことを描いたものです。 つまり、「幼い頃に遊んだ庭」というのは、「岬の文教場の校庭」のことを指し、「褪せた写真」というのは、小豆島の海岸で撮影された大石先生と12人のクラスメイトたちの記念写真のことだったのです。 なんと「1番の歌詞の世界」と「2番の歌詞の世界」との間には半世紀もの時間的隔たりが隠されていたのです。 私がこの事実に気づいたのは、塚本連平監督が「17日9:87」を意識して新作映画のクランクインの日時を設定していたためです。 私は、2024年2月17日(土曜日)午前10時27分、その様子を目の当たりにしました。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari Күн бұрын
3:59 「堀川醤油醸造所の煙突」は、1954年公開の「二十四の瞳」の小豆島の「醤油屋の煙突」のオマージュとして映画「時をかける少女」の中に現れます。 「二十四の瞳」の撮影の際、大石久子先生のクラスの児童たちは、NGを連発したそうです。 なんとエンディングにある「知世さんのNGシーン」もオマージュだったというのですから、信じ難いこと尽くめです。 新米教師の大石先生が「岬の分教場」に赴任したのは「昭和3年4月4日」でした。 そして、太平洋戦争終結後、大石先生は、幼少の息子二人を育てるために「昭和21年4月4日」に再び「岬の文教場」に赴任しました。 映画「時をかける少女」のクランクアップは「昭和58年4月4日」でしたから、これが偶然のはずがありません。
@長谷川周二-q9i
@長谷川周二-q9i Күн бұрын
釧路のお祭りのような映像は5月1日のメーデーによる行進がたまたま撮影日と被りそのまま使ったらしいですよ!
@kazunobu8745
@kazunobu8745 Күн бұрын
基町公営住宅群も今や外国籍住人の巣窟となっているので、早々に整備再開発して貰いたいところです。 なんと言っても繁華街に程近い一等地、勿体ない。
@hide114114
@hide114114 Күн бұрын
渋谷や銀座が日本の中枢ではないというアナウンスに納得です。 「無から有を作り出す」ところこそ日本の中枢だと言えるのではないでしょうか。 その伝に従えばこの鶴見界隈は日本の中枢と言えるでしょう。
@ダーシャイ焼結
@ダーシャイ焼結 2 күн бұрын
大沢温泉もイイし、その先の鉛温泉もイイ❤ あの界隈はイイ温泉あるなぁ〜。
@捷昭中司
@捷昭中司 2 күн бұрын
私は今から67年頃、新聞販売店に就職していました。 新聞配達の子供達の大多数がこのスラム街から来ていました。
@may_k7444
@may_k7444 2 күн бұрын
私もサンライズに乗って好きなところへ行きたいです。移動動画も大好きです。
@面迫良二
@面迫良二 2 күн бұрын
76年夏に広島市公会堂で三國連太郎さんに会いました。 『はだしのゲン』の完成披露試写会で。 エキストラで出たから。 その時には、三國連太郎さんだけでなく、左幸子さんや島田順司さん他もいました。
@もぐりん-u6b
@もぐりん-u6b 3 күн бұрын
金田一耕助さんが西村京太郎のアリバイ作りみたいなことしてたんですね😂
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
そう考えると面白いですね!
@may_k7444
@may_k7444 3 күн бұрын
フットワーク軽く色んなところに行けるの、羨ましいです。これからももっと顔出しして欲しいです。
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
これからも色々な場所にいきたいです!
@roketidorama
@roketidorama 3 күн бұрын
新しい企画いいですね~ 勉強になります 僕も同じようなことをやりたいのですが なんせ映画の知識がないんです(笑)
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
僕もまだまだ勉強不足なので、これを機にさらに知識をつけます!
@may_k7444
@may_k7444 3 күн бұрын
もう少し多くライブして欲しいです。
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
ありがとうございます!
@守-i1e
@守-i1e 3 күн бұрын
そんな所で官能小説しか描けないだろうな 絶対女とは行かない 耳障子指に穴開けてのヤグラです
@gunsnroses5375
@gunsnroses5375 3 күн бұрын
今では当たり前のメディアミックス手法を発明したのが角川春樹ですよね。 映像編集はとてもスタイリッシュだった。 オープニングの出演者氏名配置も新しかった。 エヴァはあれの真似だよね。
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
色々新しい手法を取り入れていたみたいですね!
@kamemotomo5304
@kamemotomo5304 3 күн бұрын
食に興味がないんだなと よくわかりました
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
そんなことないですよ
@cf4ea456
@cf4ea456 4 күн бұрын
何かの本で三國連太郎が犬神佐兵衛役は美味しい役だったと語っていました 何故かと言うと寝ているだけでセリフも無いから楽だったから😂
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
なるほど、そうだったんですね!笑
@ササカカオル子
@ササカカオル子 4 күн бұрын
緒形拳といえば、鬼畜という映画も強烈だった記憶があります。流石に子供を落とした海、断崖絶壁等はわからないかなぁ🤔
@ササカカオル子
@ササカカオル子 4 күн бұрын
緒形拳ファンでした。学生の頃見た記憶があって、映画の題名が聖書の一節とのことでしたね。こたつさんのマニアぶりはスゴイなぁ…
@nekotono6724
@nekotono6724 5 күн бұрын
那須神社の写真に写る若き日の佐兵衛翁は何と三ツ矢雄二なのだ! UHD Blu-ray付属の資料集を読むまで40年近く知らなかった…
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
古い作品でも新しく知る事があって驚きがありますよね!
@面迫良二
@面迫良二 2 күн бұрын
三ツ矢雄二さん自身は何かにつけ仰ってますね。
@鬼丸-f8t
@鬼丸-f8t 5 күн бұрын
書店に【本の平積み】をやり出したのも、この時代の角川春樹だったはず。
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
なるほど!
@kamenkizoku3939
@kamenkizoku3939 5 күн бұрын
湯治宿でゆっくりするなんて、現代の日本人からしたらなんて贅沢な事でしょう。あこがれるぅ
@モーツアルトの生まれかわり
@モーツアルトの生まれかわり 5 күн бұрын
僕は中学生の頃、山に登って漆にかぶれ、顔にかさぶたができてしまい顔を包帯でぐるぐる巻きにしたことがあります。 その姿はまさにマスクを取った犬神家のスケキヨ状態でした。 今となっては懐かしい思い出ですが
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
おお、リアルスケキヨですか!
@面迫良二
@面迫良二 2 күн бұрын
自分は小学校6年生時には大賀誠と言われました。
@okehazama
@okehazama 5 күн бұрын
この手の映画はオールスターキャストにしないと、ひとりだけ大物出演では、それが脇役で出るわけがない、金田一役じゃなければ犯人だと配役でバレてしまいがち
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
確かにそうですよね!
@ムム無理
@ムム無理 5 күн бұрын
角川春樹さんの先見の明に圧倒されます! アニメーション映画何本も作っていましたね。 札幌に角川シアターって映画館ありました。
@nekotono6724
@nekotono6724 5 күн бұрын
将来的に角川直営の劇場を全国展開するために試験的にオープンした劇場だったと思います(参考文献「角川映画 日本映画を変えた10年」中川右助)
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
そうだったんですね!
@面迫良二
@面迫良二 2 күн бұрын
今は東京だけでしたっけ?
@gtdel2890
@gtdel2890 5 күн бұрын
古谷一行さんのテレビシリーズは2005年までやっていたそうで、そのイメージが強いです。
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
古谷一行さんいいですよね!
@qoamb410
@qoamb410 5 күн бұрын
良き(斧)、事(琴)、聞く(菊)の湯呑み凝ってますね。年末、金田一耕助シリーズBS •CSで放送されていたので観ました。西田敏行さんも、金田一耕助を演じられていたんですね。渥美清さんが金田一を演じられた、八つ墓村、怖かったですね。 山﨑努さんや小川真由美さんが、とにかく怖かったです。懐中電灯を鉢巻きで固定した姿が、トラウマになった方が多い気がします。解説面白かったです。
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
おお!湯呑みにツッコんでくれる人いないかなと思っていたので嬉しいです笑 確かに追いかけられるシーンはトラウマ的に怖い!
@Mやまだ
@Mやまだ 5 күн бұрын
家主が小さくて和服が掛かってますが、張りが低くて鳥取県八頭町にセットを作って火を掛けた。ここが寺井ゆりこの祖母、津山事件の元凶と成った父親の母親が出たばしょ。50年前に那岐駅の近所から神戸に寺井ゆりこは引っ越してます。映画で、津山事件報告書の内容が新聞に載ったのと犯人の写真が都井睦雄とは別人で有った為に犯人は生きてると思った為です。証言も別な物に変わってた。ついでに、娘は高梁市に嫁に嫁いでてロケ地の近くですよ。離婚してて、息子は同級生です。有名な倉見の寺井ゆりこは、旧姓が木村、都井菊代、津山2中卒業後に岡山操山、当時の女学校に進学して、爺さんの妹の先輩で卒業して嫁入りして倉見時代も文通相手で犯人についても手紙で詳しく知ってました。出だしは都井睦雄様~で、本人は母方の従兄弟です。阿波の宿をいとなんでいた小椋姓の姉妹の妹の方の娘、姉が小椋有希子と言って都井睦雄の母親となって父は都井振一郎、倉見の墓は家の方に移動してますが、同姓同名を使ったトリック。事件報告書、本、新聞記事当全て嘘です。地元の人が嘘記事を投げかえした。そうして伝わり小説家も引っかかった。おれに嘘は通用しない。
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
おお!名推理ですね!
@面迫良二
@面迫良二 5 күн бұрын
いろんな媒体の金田一耕助役を数えると30人くらいになります。
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
多すぎてすべては把握できていないです。。。
@面迫良二
@面迫良二 2 күн бұрын
片岡千恵蔵,岡譲治,河津清三郎,池部良,高倉健,中尾彬,石坂浩二,渥美清,西田敏行,古谷一行,三船敏郎,鹿賀丈史,豊川悦司,船山祐二,金内吉男,愛川欽也,小野寺昭,中井貴一,片岡鶴太郎,役所広司,上川隆也,稲垣吾郎,長谷川博己,池松壮亮,吉岡秀隆,加藤シゲアキ,長瀬智也,山下智久,北村和夫,緒形拳,宍戸錠,佐藤英夫,神谷明,鈴置洋孝,高塔正康,田村亮,関智一,並木瓶太郎,野口聖員,青木奈々,太平,林正樹,浦田克昭,喜多村緑郎,木村拓哉,田辺誠一,志村けん,伊丹幸雄,峯田和伸。 以上49人の金田一耕助。
@koto4066
@koto4066 5 күн бұрын
映像化はわかりやすいけど、獄門島と悪魔が来りて笛を吹くについては原作とはかなり変えてきてますよね 横溝正史さんはそこのところどう感じていたのか映画を見るたび気になります😂
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
原作とはまた違う作品として楽しむものかなと思っていますね!
@ミド-j4w
@ミド-j4w 5 күн бұрын
80年代の本屋の文庫本コーナーは映画とCM効果で子供心に角川書店が文庫本の一流ブランドみたいに思えて、まだ小説を読める年齢じゃなかったけど作家とか関係なく他の出版社の文庫本2流ってイメージだったな。横溝正史の表紙絵とか、映画公開近くになると本屋のポップが角川映画だらけになったり。
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
なるほど!当時を知らない自分としては当時の気持ちを聞かせてもらいありがたいです!
@ライオンズブルー復活を望む会
@ライオンズブルー復活を望む会 5 күн бұрын
ずっとこたつさんに向かって左のスケキヨマスクが気になってしかたないwww
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
被るのは寒いかなと思いあえて置いておきましたw
@伊東敏明-j2v
@伊東敏明-j2v 5 күн бұрын
だいたい横溝の話しって、過去のセックスに起因するおどろおどろしい相関関係と展開が基本のワンパターンが多いんだけど、監督に市川崑を持ってきてあれだけ俳優陣を揃えて前宣伝すれば、当たらないわきゃないよね。横溝のリバイバルは1,968年の少年マガジン連載の「八つ墓村」あたりからだけど、当時あまりインパクトはなかったから映画化されたのもずっとあとだもんね。1975年の「本陣殺人事件」だってATGじゃあねぇ……。まあ角川もうまく目を付けてヒットさせたけど、「獄門島」までだね観て面白いのは。横溝の話しは多くがつまらないから、あの頃は古本屋で文庫本は十円くらいから売ってた。どういうわけか、家には昭和三十年代の「悪魔の手毬唄」の単行本があるんだけど、やはり小説は単行本で読むに限るよね。
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
なるほど!当時の記憶を教えてもらいありがたいです!
@haruakione
@haruakione 5 күн бұрын
出どころ不確かな伝聞ですけれど、横溝正史も古谷一行の金田一耕助を一番気に入っていた、と聞いたことがあります。
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
そうなんですね!
@大下ユージ-n5q
@大下ユージ-n5q 5 күн бұрын
こたつさんの髪型と帽子も金田一耕助を意識していませんか😅
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
よく言われますが髪は天然なのでたまたまです。。。
@大下ユージ-n5q
@大下ユージ-n5q 5 күн бұрын
当時のとある刑事ドラマのタイトル回に「猫神家一族に何が起こったか?」というパロディ回もありましたね😅
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
沢山のパロディがあったみたいですね!
@aomonoya3390
@aomonoya3390 6 күн бұрын
😀横溝氏は金田一耕助は渥美清がイメージに合っていると雑誌の記事で読んだ記憶が✋昔の事でよく覚えてないけど。 …
@okehazama
@okehazama 5 күн бұрын
松竹の社長が作者に誰がいいか聞いたら、「二枚目は困る。松竹なら渥美清がいるだろう」と答えたそう
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
そうなんですね!
@sayuri0530
@sayuri0530 6 күн бұрын
当時、読んでから観るか、観てから読むか...とかいうキャッチコピーありまして、映画を観て本も読むのが普通になってました。 こたつさん、こういう動画すごく良いです。 次回も期待しちゃいます( *˙ω˙*)و あと、こたつさん、前からファンでフォローさせていただいてますが、 雰囲気を「ふいんき」と言うのはやめてください(^o^;)
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
ありがとうございます! ふいんきって言ってるつもりはないのですが気をつけます
@popoz3
@popoz3 6 күн бұрын
金田一と言えば明智小五郎との類似性、江戸川乱歩の初期の作品に出てくる明智小五郎の描写は金田一を連想させます。金田一のモデルの1人なのでしょうか。
@okehazama
@okehazama 5 күн бұрын
髪の毛が長く延びていてモジャモジャともつれ合っている。よく指で髪の毛を更らにモジャモジャにするようにひっかきまわすのが癖だ。服装などは一向構わぬ方らしくいつも木綿の着物によれよれのへこ帯を締めている」D坂の描写、ここだけ読んだら金田一としか思えないですね
@temujinikuei
@temujinikuei 6 күн бұрын
いやぁ~ 金田一像は細面の美青年なイメージなんだよね~ 古谷じゃちょっと油ギッシュ過多なんだよ なので石坂金田一 一択
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
石坂浩二さんは美青年ですね!
@kizineko_tama
@kizineko_tama 6 күн бұрын
こたつさんの犬神家の一族に対する想いが感じられました。やっぱ石坂版はおもしろいし、ストーリーわかっていても何回も見てしまいますよね。
@cotatsu_travel
@cotatsu_travel 2 күн бұрын
ありがとうございます!熱い気持ちをもっと伝えたいですね