Пікірлер
@パラレルワールド-q7t
@パラレルワールド-q7t 5 күн бұрын
肺がんの疑いと言われて、外科手術しました。病理検査に回したところ、悪性初見なし(怒) 非定型抗酸菌症の疑いと言われ、確定診断まで更に2ヶ月待つ羽目になりました。 PET検査も病変は赤くなっていたので、素人目にも肺がんと思ってました。 ただ術中に病理検査に回していれば、切除する範囲をもっと小さくできたのではないかと悔やまれます。
@たかやまはらぐち
@たかやまはらぐち 9 күн бұрын
むせて 深く吸えないんです。 どうすれば、良いですか?
@麗夏ちゃん-t2d
@麗夏ちゃん-t2d 11 күн бұрын
その吸入のステロイドを長年使っていてシンビコートもサルタノールも副作用が起きる様になってしまったその副作用とはシンビコートもサルタノールも吸入すると腕にピリピリ電気が起きる様になったステロイドが入っていないタイプの吸入も真夜中に肝臓が締め付けられ感とか背中に火がついた熱さを感じ眠れず発作もステロイドで1ヶ月もかかりやっと止まって真面目に治療受けて来た人が昔から喘息の発作は一にも2にもステロイドと思い込んでいるアホなDrのせいで昔も今もステロイドで止まる場合もあるし副作用で苦しんで例えば昔は喘息は止まっても歩行困難になってしまい歩けなくなり鍼に半年間かかりやっと歩ける様になった⁉️今回は元々あるリーキーガット症候群だけでも大変なのにSIBOと副腎疲労も再発した.体が疲れてしまい鉛の様に重く仕方が無いのとリーキーもSIBOも副腎疲労も一般病院のDrは医学書に載ってない病で知識が無く診れず栄養療法の特化した病院しか診れず値段が高額過ぎて貧乏人にはかかれず困っている。そしてステロイドを使っても1ヶ月もかかってやっと止まったと思ったら今度は違う病の副作用が始まり。だから世の中には真面目に治療を受けて来てもステロイドでも効かず副作用に苦しむ人もいると言う事実がある事をDrは認識すべし。それを自慢気にステロイドを語らないように⁉️ステロイドの薬害つまり副作用で苦しんで他の病になってしまった人もいるという事実を忘れるな❓️人より頭が長けたいてDrになったのならステロイドでも止まらずあるいは止まるまで一ヶ月以上も期間を費やしてあげくの果てにステロイドの副作用に悩み別の病が始まっても医学書に出てない病の為に一般的には治療も出来ず悔しい病院は高額過ぎて貧乏人には治療も出来ない。事実を知れ。とにかく『ステロイドも効かなくて副作用に苦しめれ』そしてステロイドは副腎疲と関係が有るから副腎がボロボロになり疲弊し過ぎて寝ても寝てもも疲れが取れない『副腎疲労が始まり』そんな中今度喘息発作起こしたらもうステロイドも怖くて使えなくて息つけない状態で生き地獄をあじわい死ぬの待ってる様な物❓️人より頭が良くてDrになったのならステロイドの効かない人の為に最も副作用の無い安全な方法を開発してほしい。それまでステロイドで得意になる事なかれステロイドも効かなくて副作用に苦しんで生き地獄を味わっている人の事を忘れる事なかれ❓️😂😂😂😂😂😂😂
@mottirimotimoti
@mottirimotimoti 14 күн бұрын
ビレーズトリを処方されました。 今までややうつむいた状態で吸っていたのですが、この動画のように頭を少し上に上げて吸ったら、今までよりうまく吸えた気がしました! わかりやすい動画をありがとうございます😊
@神尾恵子
@神尾恵子 Ай бұрын
私も10年以上に見つかり今も様子見でいます。悪くも良くもなく薬も一度も飲んでいません。 薬は、副作用があるので、よほど苦しくない限りは、飲まない方が、良いと思うからです。薬を飲む事で違う病気になる可能が、あるからです。毎年CT検査だけでの様子見です。長い目で付き合って行く病気なので、半分諦めですね。
@wnohi
@wnohi Ай бұрын
コメント失礼します。職場の健康診断で、右中肺野円形陰影で要観察でした。病院に行ったほうが良いのでしょうか?初めてなので不安です。
@まゆみん-q3s
@まゆみん-q3s Ай бұрын
はじめまして。 5年前に“アレルギー性肺アスペルギル症”と診断されました。子供の頃は小児喘息で苦しい思いをしました😢 大人になり、この時期はブタクサアレルギーもあり喘息の症状は毎年出てたので、いつも通りの喘息だと思っていました。会社の検診の胸部レントゲンで異常を指摘され、総合病院にかかり検査をした結果この病気と確定にいたりました。一時期はプレドニンで好酸球は下がりましたが、プレドニンの長期服用は副作用もあるとのことで医師からヌーカラを勧められ今に至ります。ヌーカラを始め1ヶ月目でガクンと好酸球値は下がり息苦しさもなく、特有の痰も無くなりました。 今月で一年になりますが、今のところ好酸球値は上がってません。 ただ、高額医療費制度を使っても高い‼️ こんなに楽になるとは思ってませんでしたので、背に腹は変えられないでので頑張ります💪
@hidekikusagaya5677
@hidekikusagaya5677 8 күн бұрын
コメントをいただきありがとうございます。小児期からの喘息に加えて、アレルギー性気管支肺アスペルギルス症をおもちなのですね。 喘息に合併する比較的稀ではあるものの、呼吸器内科診療を行っているとしばしば目にする疾患です。当院でも数名患者さんがおられます。 おっしゃるとおり長期にステロイドを投与する場合には、そのメリットとデメリットを慎重に天秤にかける必要性があります。ヌーカラやファセンラなど、抗体療法によって ステロイドの減量ができるという報告は多数みられており、まゆみん-q3sさんもその効果が得られているのであろうと推察いたします。それは大変喜ばしいことと思います。 一方でご指摘のとおりたしかに高額医療費制度を使ってもなお高額な治療であることが本当に大きな問題ですよね。当院ではファセンラを用いて改善し、長期に維持されたものの、一旦ファセンラを終了してしばらくしてから病態が悪化した方もおられます。抗体療法終了のタイミングの見極めも明確な方針はありません。今後の課題といえます。 まゆみん-q3sさんの病態が安定することを、静岡から祈っております。コメントありがとうございました。
@喫煙失敗辞めるための煙草
@喫煙失敗辞めるための煙草 Ай бұрын
禁煙ではタバコを辞められなかったので、禁煙とは真逆の方法でやめましたが、 非常に分かり易いですね。これを逆にすればいいだけなので。
@裕之-p5z
@裕之-p5z Ай бұрын
😅😢😅😅😅😅😅😮😮😅😮😅😅😅😅😢🎉🎉😅😅😮😅😮😅😢😊😊😢😊😊😅😅😅😅😅😅😢😅😅😮😮😮😅😅😮😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😊😅
@かんちゃん-l6f
@かんちゃん-l6f Ай бұрын
めっちゃわかりやすかったです👏 ワクチンがないっていうのは知ってましたが、抗生物質も効きにくいんですね💦 稀に重傷な肺炎も起こしやすいってなると恐いです💦 今妊婦で一才の赤ちゃんもいるので、良く寝てよく食べて、人混み多いところはマスクしてなるべく避けて過ごそうと思います😂
@鈴木裕-w5m
@鈴木裕-w5m Ай бұрын
NTMにおけるアジスロマイシンの適応症はあるのでしょうか?
@usamikun0000
@usamikun0000 Ай бұрын
めっちゃイケメン
@hidekikusagaya5677
@hidekikusagaya5677 Ай бұрын
ありがとうございます! KZbin継続には心のスタミナが必要ですので、素直に嬉しいです! これからも、たくさんのうれしいお言葉いただけるよう、KZbinでの情報発信に励んで参ります。引き続き応援よろしくお願いします!
@yk6313
@yk6313 Ай бұрын
主人が3ヶ月ほど咳が止まらず呼吸器内科を受診したところレントゲンで影→CT→最悪の場合肺MAC症だと思うが分からない、と言われました。咳がひどいのでまず1ヶ月薬を内服して再度CTをしましょう、と言われて1ヶ月間待機中なのですが気が気でありません。なぜ1ヶ月の間待機する必要があるのでしょうか??調べる限りCTで病変があれば、痰の検査をするものだと思っていたのですが、咳が出ているため1ヶ月後再受診、の意図がわかりません。(主人のみで受診しているため詳しく聞いてこない) どういった理由での1ヶ月後再検査であると思われますか?
@インコかわいい-q7g
@インコかわいい-q7g 2 ай бұрын
叔父はタバコを吸わないのに禿げてますケド。。。
@シロクマ-z2x
@シロクマ-z2x 2 ай бұрын
救急外来でCT撮ると、NTM疑う画像所見がありますが症状無しの場合は、3連痰すべきなのでしょうか?適切な対応をご教示いただきたいです。
@hidekikusagaya5677
@hidekikusagaya5677 Ай бұрын
コメントをいただきありがとうございます。救急外来受診時の主訴にもよると思いますが、咳や膿性痰がメインの症状であれば、自分でしたら患者さんに三連痰を提案すると思います。NTMの診断につながれば主訴の解決を目指した治療方針の決定に寄与しますし、もしかしたら見た目はNTMでも、実は結核なんてことがないように、除外をしておくことが安心と考えるからです。 一方で別の主訴で来院されて、胸部CTで偶然発見されたNTM疑いの画像については、検診で偶然発見されたNTM疑いと同様に対応することになろうかと思います。後日呼吸器内科外来受診をご提案いただく方針がよいのではないでしょうか。 答えになりましたでしょうか。シロクマ-z2xさんの診療に役立つ情報でありますように。
@シロクマ-z2x
@シロクマ-z2x Ай бұрын
@@hidekikusagaya5677 ご回答ありがとうございました。大変参考になりました!
@rikuto201022
@rikuto201022 2 ай бұрын
市の特定健診で引っかかり、先月、精密検査でおそらく非結核性抗酸菌症だと思いますと主治医の先生に伝えられました。今は3ヶ月の経過観察中です。症状は全くなく、咳も痰も出ない状況です。痰がでなければ気管支鏡と言われました。 今回この動画を見てすごく分かりやすかったです。お薬で治療になるのか経過観察になるのか分かりませんが、不安に思っていた気持ちが少し和らぎました😊ありがとうございました😊
@anniversaryproduction
@anniversaryproduction 2 ай бұрын
先生それは舞妓さんです!
@kusagaya-clinic
@kusagaya-clinic 2 ай бұрын
ありがたきナイスツッコミ、ありがとうございます✨✨
@airi5035
@airi5035 2 ай бұрын
初めまして。29歳で症状が出て、30歳で診断がつき、現在治療中です。中年でもなく、基礎疾患もないこのような方も中にはいらっしゃいますか?
@tekutekdocoikuno8564
@tekutekdocoikuno8564 2 ай бұрын
結節気管支拡張型です 経過観察中になります 肺が痛いな、咳がでやすいなと言うときはありますが血が滲むことはない ただし、痰の絡む咳が連続ででてそのうちに 嘔吐してしまうということがあり 咳き込んだ瞬間に透明な粘液混じりで嘔吐します そういった症状は調べても見かけないため それも病状のひとつなのか別の問題なのか😅 そういった時、大抵が息苦しさを感じています 治療を希望する相談をするべきか否か😢 副作用やかかる年数など考えるととても悩みますね
@ishii0518
@ishii0518 2 ай бұрын
私の禁煙成功体験は少し違いました。禁煙したい人の参考になればと思いコメントします。 タバコ関連のものを捨てたり、禁煙宣言して禁煙にチャレンジするとかえって吸いたくなって何回も失敗しました。 とりあえず我慢できるところまで我慢してもう無理となったら吸っても良い事にします。 しかし一本吸ったからといって禁煙失敗とは思わずに、次はそれよりも長時間我慢します。 また吸ってしまってもさらに長時間我慢します。それを繰り返すとだんだんと我慢する事に慣れていきます。 一週間我慢できてこのまま禁煙する自信が付いたらタバコ関連のものを捨てました。
@ishii0518
@ishii0518 2 ай бұрын
20歳から53歳まで喫煙して、咳痰が気になってきたのでCOPDが怖くて禁煙しました。 禁煙に成功して2年半くらい経って、咳痰は多少改善したもののまだあります。 禁煙していれば安心して大丈夫でしょうか。禁煙していても喫煙歴が長いと発症することもあるのでしょうか。
@ローズマリー-l3y
@ローズマリー-l3y 2 ай бұрын
友人が、マック症の診断か下ったと聞きました。隠居に澄んていた姑さんもその病気でしたか、亡くなられたとのこと。代々専業農家でした
@ザベストチャンネル
@ザベストチャンネル 2 ай бұрын
コメント失礼します。 この吸った後は肺に入れる感じですか? それともそのまま吸った息を吐くかんじですか?
@wtfj
@wtfj 3 ай бұрын
とてもわかりやすくまとまっていて勉強になります!二週間少し前に風邪になったのですが、風邪が治った後も咳がとりわけ夕食後から朝にかけて続き、寝付くのが難しいくらいです。ネットで検索して咳喘息ではと思っているのですが、私が住んでいる韓国では咳喘息という診断名があまり認知されておらず、呼吸器内科ではステロイドはできるだけ使わない方が良いと吸入ステロイドではなくベネトリンを処方されました(錠剤の気管支拡張剤とともに)。よくならなければ吸入ステロイドが処方されそうですが、このように段階を追って治療することについてはどのようにお考えですか?炎症そのものに有効なのはステロイドということなので、こうして様子を見ているうちに悪化したら嫌だなと感じてしまいます…。日本だったらすぐに吸入ステロイドを処方されるのでしょうか。
@根上秀美
@根上秀美 3 ай бұрын
助かりました!ありがとうございました
@kusagaya-clinic
@kusagaya-clinic 3 ай бұрын
コメントありがとうございます✨これからも応援よろしくお願いします☺️
@青木俊司-r8s
@青木俊司-r8s 3 ай бұрын
「肺活量」と言う事ですが、肺活量が減って来たと言う事は、「呼吸困難」になって来た、「息切れがする」と言った、従来の肺マックの悪化症状、じゃないでしょうか?「肺活量」が減って来た、息切れがすると言った症状になった時、我々患者は何をすればいいんでしょうか?効果の薄い「薬を飲まなくてはならない」のでしょうか?
@kusagaya-clinic
@kusagaya-clinic 3 ай бұрын
動画を丁寧にご覧いただきありがとうございます。この研究は、無治療で様子を見たときに、どんな方が将来治療が必要になるほどの悪化にいたったのかを調べています。 我々医療者は患者さんの症状や年齢や全身状態、画像所見、血液検査や肺機能検査(今回の動画でいう肺活量の検査)などをみて、治療の効果や副作用をふまえて、総合的に患者さんに最も利益が大きい方針を選択したいと思っています。しかし明確な判断基準が統一されているわけではありません。 そんな中、ベースの肺機能検査で1秒量(1秒間で吐く量)が高いほうが、将来悪化するリスクが低そうだったということが報告されたわけです。患者さんの経過観察をするときの特に参考にしたい項目として意識すべきだなと考えさせる結果と言えます。 どのような治療状況か分かりませんが、もし内服治療中とすれば、主治医の先生はたとえ効果が強くなくても、内服をお勧めした方が内服をしないよりも、将来、利益があると判断したのだろうと推察します。 もちろん予測していた効果よりうまく治療が進む場合もあれば、効果が十分でない場合、あるいは副作用で困る場合なども起こり得ます。その都度患者さんのトータルをみて治療継続が良いのか、あるいは中断がよいのか判断を続ける形になります。 お答えになっているでしょうか?納得できる形の治療が続くことを願います。
@ree_shii3870
@ree_shii3870 3 ай бұрын
5年以上前に咳喘息と診断を受け、風邪をひいたあとに咳が続く度吸入薬を処方してもらっていました。 ここ数年は全く症状もなく穏やかに過ごしていたのですが、数日前にいきなり鼻水が出だし、次の日から咳が出てきて、今は朝起きると痰を伴った咳と鼻水が出ています。 その場合呼吸器科と耳鼻科どちらを受診するのがいいのでしょうか?
@kusagaya-clinic
@kusagaya-clinic 3 ай бұрын
コメントありがとうございます✨ 悩ましいご相談です。決まりはありませんが、私のクリニックの患者さんへは、鼻水よりも咳が困っていれば呼吸器内科へ、鼻水や喉の症状がより困っていれば耳鼻科受診をお勧めしています。 耳鼻科受診をして鼻症状が良くなると咳も落ち着く場合があります。そうでない場合や、咳が3週間以上続く場合は呼吸器内科をお勧めします。
@tomoho1451
@tomoho1451 3 ай бұрын
罹患者で、3剤服薬しています。情報がなかなか出ずドクターによっても見解がちょっと異なったりするので、情報発信ありがたいです。またよろしくお願いします!
@kusagaya-clinic
@kusagaya-clinic 3 ай бұрын
コメントありがとうございます!これからも、継続して情報発信頑張っていきますので、応援よろしくお願いします✨
@kyoukomuramatsu4724
@kyoukomuramatsu4724 3 ай бұрын
いつもありがとうございます!経過観察中の者です。血液検査のCA19-9値がやや高値で(40〜50の変動性)気になっています。担当の先生も首を傾げていて(婦人科経由の検査で、肺Mac以外のCT所見は問題ないです)。調べると、肺Mac症に関連した事例は多くはありませんでした。草ヶ谷先生の見解を教えて頂けると嬉しいです(個人差がある、の認識でよいのでしょうか?)
@kusagaya-clinic
@kusagaya-clinic 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! 私の知る範囲では、肺MAC症とCA19−9との関連性は広く理解されて知られてはいません。 ただし肺MAC症でCA19−9があがる患者さんがいることはあるとされています。この理由や、上がっている患者さんとそうでない患者さんで何が異なるのか、予後や治療方針に影響を及ぼすかなど詳細は明らかになっていません。これからの研究をまちたいところです。
@kyoukomuramatsu4724
@kyoukomuramatsu4724 3 ай бұрын
@@kusagaya-clinic お返事ありがとうございます!まだはっきり分からないのですね😃 定期的に様子を見つつ、必要であれば治療も検討したいと思います(できればそうならないように気をつけます!)いつも丁寧で分かりやすい配信をありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
@surly8690
@surly8690 3 ай бұрын
わかりやすいご説明でありがとうございます。肺活量検査とかCТ画像検査はどのくらい位の期間で受けたほうがいいでしょうか?
@kusagaya-clinic
@kusagaya-clinic 3 ай бұрын
コメントありがとうございます!ご視聴いただき、またお褒めの言葉をいただき、感謝いたします。 肺活量検査やCT画像検査の頻度については、個々の患者さんの病状や進行具合によって異なりますので、担当の医師とご相談いただくのが最も確実です。一般的には、定期的な検査が病気の進行を早期に発見し、適切な治療を行うために重要です。はっきりと申し上げられず、すみません。
@さとこ-l3v
@さとこ-l3v 3 ай бұрын
とてもわかりやすかったです。 ありがとうございます。
@6238m
@6238m 3 ай бұрын
元ヘビースモーカーだったから嫌煙家になりましたタバコは毒、害身体を悪くするだけ辞めた当時はまだニコレット、禁煙外来も無い時代周りからタバコ吸いが辞められるわけ無いだろーと言われました嫌煙権が馬鹿にされた時代だったから
@kusagaya-clinic
@kusagaya-clinic 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。タバコ、やめらたようで、本当によかったです!
@稲葉恵美子-u5i
@稲葉恵美子-u5i 3 ай бұрын
コロナ禍に結核になりました。 自分も医師もコロナばかり疑い、なかなか結核の診断はでませんでした。 結核は治りましたが、元々の喘息が悪化し、先日非結核性抗酸菌症や緑膿症の診断がされました。 人生が変わってしまったなとかんじます。が、負けません。 長引く咳のかたは、喘息の既往があっても、別の病気を疑ってください。
@kusagaya-clinic
@kusagaya-clinic 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。ご病気、本当に大変かと思います。どうぞ、お大事になさってくださいませ。
@稲葉恵美子-u5i
@稲葉恵美子-u5i 3 ай бұрын
@@kusagaya-clinic さま ありがとうございます。 まだ53歳。あまり深く考えず、長生きしてみせます。 それにしても、、、仕事を頑張ったけれども、体に無理がきてしまいさまざまな得体の知れない病気になってしまい、仕事で忙しい為半身麻痺の母の手伝いなどにも行けず、そうこうしているうちに母は癌と診断され、抗がん剤中に大腿骨骨折で入院。これからは一緒に旅行したり親孝行したりと考えていたのに遅すぎました。 人生を変えることが出来なかったのか。なんでこうなる前に気付けなかったのか、正直弱気になることもあります。 今の医学ってこんなもんなんですね。
@gucchi7530
@gucchi7530 3 ай бұрын
ブクブクうがいとガラガラうがいをしましたが声枯れしてしまいます。 何か改善方法はありませんか?
@kusagaya-clinic
@kusagaya-clinic 3 ай бұрын
うがいを丁寧にすること、あとは食前に吸入することもおすすめしています。吸入→うがい→食事や飲水→歯磨きなどで、繰り返し口の中が洗い流される機会が増えるからです。 それでも難しい方もおられます。その場合は喉に優しいタイプの吸入薬を選ぶ場合があります。ただし病状の落ち着き具合との相談になります。
@surly8690
@surly8690 3 ай бұрын
こんばんは。先生のお話はいつも分かりやすくて聞きやすいです。 ありがとうございます。
@kusagaya-clinic
@kusagaya-clinic 3 ай бұрын
ありがとうございます!めちゃくちゃうれしいです!!!
@tomosan0710
@tomosan0710 3 ай бұрын
草ヶ谷先生、こんにちは。 私も昨年の8月にコロナにかかり、12月にインフルにかかってから、咳と痰が止まらなくなり、呼吸器内科に通院しています。 咳喘息とコロナ後遺症とのことです。先月の職場の健診でも、レントゲンでは異常無しで。肺がんでも肺炎でもないのに、いまだに痰絡みの咳がでます。これはコロナ後遺症なんでしょうか?
@kusagaya-clinic
@kusagaya-clinic 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。コロナ後の咳において、コロナ後遺症と診断する明確な診断基準が無いため、なんとも言えないのが私の本音です。 他に明確な病名にいたる検査結果や臨床症状がない場合にはコロナ後遺症と説明するしかないケースもあると思います。 今回、咳喘息とも診断されているご様子なので、やはりコロナ後遺症と考えるしかないこともありえますし、あるいは咳喘息の治療が十分でない可能性もあると思います。私のクリニックでも、咳喘息の治療を見直すと良くなる患者さんも多くおられますし、そんな中何かのきっかけで調子を崩す方もおられます。主治医の先生とよくご相談いただき、早く症状が軽減するのを願っております。
@tomosan0710
@tomosan0710 3 ай бұрын
​@@kusagaya-clinic草ヶ谷先生、返信ありがとうございました。咳喘息は吸入薬を始めて夜中に咳き込んで起きる回数が減りました。咳が増えた時期があり、今は、レルベア200で夜中にほとんど起きないくらいになりました。モンテルカストとビラノア、カルボシステインも内服して治療してますが、痰絡みの咳はなかなかよくならないのです。空気の通り道に炎症が起きているので、症状をゼロにすることができないのが難しいところですと言われています。これってやっぱり、コロナ後遺症なんだろうなぁ。もう、時間が経って良くなっていったらいいかなと思うようにすることにしました。
@生美和泉
@生美和泉 4 ай бұрын
今までで1番前向きになれました。 ありがとうございます。
@kusagaya-clinic
@kusagaya-clinic 3 ай бұрын
とてもとてもうれしいコメント、ありがとうございます!今後もがんばっていきます✨
@sae2935
@sae2935 4 ай бұрын
じいちゃん助けてくれてありがとう😭😭
@kusagaya-clinic
@kusagaya-clinic 3 ай бұрын
こちらこそありがとうございます!また動画発信も頑張っていきますので、おじいさまと一緒にご視聴いただけましたら幸いです。
@surly8690
@surly8690 4 ай бұрын
毎月お世話になっています。 今まで通院していた医院を止めてこちらに来ました。 他の医師とは違い薬も試行錯誤しながら出してくれます。お陰様で咳も良くなりました。本当に感謝しかないです。 ありがとうございます😊 今後もよろしくお願いします✨
@hidekikusagaya5677
@hidekikusagaya5677 4 ай бұрын
動画をご覧いただき、そして暖かいコメントをいただきまして、誠にありがとうございます。 呼吸器内科医として、咳がよくなったよと言っていただけるのは本当にうれしいです。 これからも皆さんの役に立つ情報提供を心掛けてまいります。
@일본사는운짱
@일본사는운짱 4 ай бұрын
5年ぐらい前からお世話になっておりますが、本当に良い先生です😊これからもよろしくお願いします。有益な動画もいつもありがとうございます😊
@hidekikusagaya5677
@hidekikusagaya5677 4 ай бұрын
大変元気のでるコメントをいただいて、ありがとうございます。本当にうれしいです。 クリニックの短い時間ではお伝えしきれないことや、実は身近にあるかもしれない主に 呼吸器疾患関連の話題をこれからも取り上げていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
@衣笠光
@衣笠光 Ай бұрын
初めまして 猫アレルギーから肺炎になりますか?
@ハンター-u2y
@ハンター-u2y 4 ай бұрын
パルミコート、使うとき何か勘違いしており少し上下に降ってたんですけど、全然効果下げることやってましたかね?
@れもん-t2w
@れもん-t2w 5 ай бұрын
10年前から喘息でフルティフォームを使っていますが夏に喘息発作を起こすことが多いです。ロキソニンを使って発作を起こすことが何度かありアスピリン喘息なのかなと思い医療ジャーナル社から出ているプライマリケアのための喘息治療という本を読んで病気の勉強をしました。アスピリンだけでなくサリチル酸の多い食べ物、パラベン、安息香酸、黄4、カロナール300mg以上の使用なども喘息誘発になると書いてあり気をつけていますが、いかんせんこの本が10年前のものなので現在は販売中止になっている薬なども載っているので新しい知識が欲しいです。先生はどのように喘息の知識をブラッシュアップしていますか?
@kusagaya-clinic
@kusagaya-clinic 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。10年前から喘息をお持ちで治療中とのこと、またその中でアスピリン喘息の可能性についても自己学習され、細心の注意を払っているご様子は素晴らしいと思います。 喘息の治療や管理に関する最新の知識を得るためには、様々な方法がありますが、私自身は以下のような方法を利用しています。 1. 学会やセミナー: 日本アレルギー学会や日本呼吸器学会などが主催する学会やセミナーに参加しています。最新の研究や治療法に関する情報を直接得ることができます。 2. 継続教育プログラム: 医療機関や学会が提供する継続教育プログラムに参加し、定期的に知識を更新します。 3. 最新の医学雑誌や論文: 「The New England Journal of Medicine」や「The Lancet」、呼吸器内科領域としては「American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine」、「CHEST」、「日本呼吸器学会雑誌」など、信頼できる医学雑誌を定期的にチェックします。最近はXなどでも新情報がみられますので、勉強というよりは楽しみとしてチェックしています。 4.喘息予防管理ガイドラインは専門医が信頼しているガイドラインの一つです。一般開業医向けのガイドラインとしては、喘息診療実践ガイドラインなどがあります。比較的読みやすく、分かりやすい内容です。 書き始めるときりがありませんが、ご参考になりますでしょうか? 引き続き、健康に気をつけてお過ごしください。どうぞお大事にしてください。
@ハナミズキ-n1s
@ハナミズキ-n1s 5 ай бұрын
お忙し中お返事をくださり感謝でいっぱいです。気管支拡張症は3年前に問題なしと言われており、ずっと観察をした来ましたが、問題はないといわれています。健康診断においては全く問題なし、薬はモンテカルストと半夏厚朴湯のみ服用しています。耳鼻科のドクターの診断によると私の場合鼻のアレルギーが一部原因と言われています。内視鏡検査では上咽頭炎はないとのことでした。先生の動画を拝見してから、毎日今吸入器を丁寧に1日2回2吸入するようにしています。いい加減な時も確かになったので、深く反省しています。梅雨に入り、咳喘息がひどくなっており、大変ですが、先生のお話にあるように自分だけではなく悩まれている方も多いとのこと試行錯誤しながら先生の動画を参考にさせていただきながら、少しでも改善できるよう頑張ります。ありがとうございました。 し
@すずき-h7k
@すずき-h7k 5 ай бұрын
bスポット療法すると咳喘息は改善するらしいんですが、どう思いますか?呼吸器的に。
@daq4095
@daq4095 5 ай бұрын
初めまして。 2週間前に謎の空咳(喘鳴はない)が出始め、咳止めでも効かず呼吸器内科に行きました。吸入ステロイドと内服薬を飲み始めて7日目になるのですが、あまり効き目を感じていません、、、。2週間分の薬を処方されていますが、心配なので病院に行った方がいいでしょうか。それとも飲み切ってから行った方がいいですかね。
@hidekikusagaya5677
@hidekikusagaya5677 5 ай бұрын
コメントありがとうございます!なかなか効果実感がないと心配になりますよね。当院でもそういった方は少なくありません。吸入療法がしっかり効くかは、吸入の手技がとっても大切です。処方された回数や時間を守って、しっかりと吸入するように心がけてください。もしそれでも咳が改善する兆候がなければ、あらためて受診して、主治医の先生に是非不安を打ち明けてください。診断の見直しが必要なケースもありますし、もしかしたら現在の治療の強さが十分じゃないのかな?と検討するケースもあります。小康状態で、どんどん悪化しているわけでなければ1-2週間は様子をみても良いと思いますが、悪化傾向ならば是非再受診をおすすめします。早く良くなることを祈っています!
@yuki-ei6nq
@yuki-ei6nq 5 ай бұрын
草ケ谷先生、先程は父を診て頂きましてありがとうございました。 丁寧かつわかりやすい診察をして頂き感謝しております。 教えて頂いた誤嚥を防ぐ方法をKZbinで復習させて頂きました。 ありがとうございました。
@hidekikusagaya5677
@hidekikusagaya5677 5 ай бұрын
コメントをいただきまして、誠にありがとうございました。復習に役立てていただけたようで大変うれしいです。 呼吸器症状でお困りのときには、私が何とかしますのでまたいつでもお声がけください! 呼吸器症状以外でお困りでも、私のちからが及ばなければ別の専門医にも協力を仰ぎつつ何とかしますので、お声がけくださいね。 今後ともよろしくお願いいたします。
@ハナミズキ-n1s
@ハナミズキ-n1s 5 ай бұрын
気管支拡張症があり、呼吸器科に通っています。喘息と診断され3年になりフティファオームの吸入器を一日2回、モンテカルストを一日1回服用していました。最近耳鼻科を 受診すると先生からあなたの場合は逆流性食道炎が原因の咳喘息かもしれないといわれました。半夏厚朴湯を加えると、咽頭痙攣が緩和され、食事療法をしっかりとして、姿勢などに注意するようアドバイスをいただきました。外出中に急にせき込んで水を飲むと落ち着くこと、夜間、せき込み、息ができなくなることもありました。呼吸器科のドクターは 喘息と説明し、原因はわからないといわれましたが、耳鼻科先生は下部括約筋が逆流性食道炎で過敏になり、胃液が上がるので食道が細くなり声帯が閉じる為、起きる一時的な 上部括約筋の痙攣だからと説明してくださいました。先生だったら、どのような診断をされますか。私のような患者に対して先生ならどんな風にアドバイスされるか、教えてください。
@すずき-h7k
@すずき-h7k 5 ай бұрын
それ、慢性上咽頭炎やで。きっと。騙されたと思って調べてみて 痛いけど、その治療やってくれる耳鼻科行きな。
@hidekikusagaya5677
@hidekikusagaya5677 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。すでに3年も治療をうけておられる様子ですので、お悩みも大きいものとお察しします。鑑別と、自分ならどうするかな?と考えてみました。1)喘息の治療が不十分である可能性(不十分であれば、もう少し治療強化をする余地があります)2)気管支拡張症に伴う症状や、気管支拡張症に合併する慢性的な感染症が隠れている可能性(これはCTなどである程度判断でき、必要に応じて治療強化する余地があります)3)逆流性食道炎の可能性(胃酸を抑える薬を追加することで、緩和する場合があります)4)耳鼻科の先生のおっしゃるとおり、上気道に原因がある可能性(半夏厚朴湯は、ときに有効な場合があります)5)頂いた情報にはありませんが、咳がでやすくなる高血圧の薬を内服している可能性(内服をやめれば止まります)、6)それ以外の、なんとも診断がつきづらい悩ましい咳、例えば最近では、cough hypersensitivity syndromeや、別の方のコメントにもあるように、慢性上咽頭炎といった、まだ現時点では疾患概念として確立しきっていない病態もあります。(これらに対しては、新規の内服薬や、耳鼻咽喉科でのBスポット治療などが試されるケースもあります。) 当院でもなかなか特定できない悩ましい咳の患者さんは少なからずおられます。私としては、まずは胸部画像になにか見落としがないか確認をして、こういったことを想定しながら、1つずつ薬を追加したり、減らしたりしながら様子を見るようにしています。参考になりますでしょうか。咳がよくなることをお祈りしています。
@Shikaku_ma_roo
@Shikaku_ma_roo 5 ай бұрын
キウイフルーツとかパイナップルはタンパク質分解酵素やろ
@kusagaya-clinic
@kusagaya-clinic 5 ай бұрын
【呼吸することは生きること】 咳、喘息、気管支炎、アレルギー、禁煙など、呼吸器に関する病気や健康に関する情報を、毎週水曜日20時にお届けしています。 健康で豊かな生活のお手伝いができれば幸いです。 ご質問、応援メッセージ、お待ちしてます✨ ・・・・・・・・・・・・・ 内科・呼吸器内科・アレルギー科 🌱草ヶ谷医院 院長 草ヶ谷英樹 kusagaya-clinic.com/ ・・・・・・・・・・・・・
@kusagaya-clinic
@kusagaya-clinic 5 ай бұрын
【呼吸することは生きること】 咳、喘息、気管支炎、アレルギー、禁煙など、呼吸器に関する病気や健康に関する情報を、毎週水曜日20時にお届けしています。 健康で豊かな生活のお手伝いができれば幸いです。 ご質問、応援メッセージ、お待ちしてます✨ ・・・・・・・・・・・・・ 内科・呼吸器内科・アレルギー科 🌱草ヶ谷医院 院長 草ヶ谷英樹 kusagaya-clinic.com/ ・・・・・・・・・・・・・
@TOKIちゃん
@TOKIちゃん 6 ай бұрын
私も、6年ほど前に、毎年受けていた検診でこの病気がわかりました。 全く、無症状でした。 1年間、三剤の薬を服薬し、今は3〜4ヶ月おきにCT、レントゲンなどで経過観察です。 私も医療関係者ですが、恥ずかしながらこの病気のことは全く知りませんでした。 今では結核よりも多いと聞きますが、何故、女性に多いのでしょうか? やはり女性は、風呂の掃除とか水回りの仕事に関わることが多いからでしょうか。 私の妹もこの病気です。 わからないことが多い病気なんですね。 そして、この病気の潜在患者さんはもっと多いと思います。 検診の機会があったことは本当にラッキーでした。
@hidekikusagaya5677
@hidekikusagaya5677 5 ай бұрын
コメントを頂きまして誠にありがとうございました。返信が遅れまして大変失礼いたしました。現在は1年間の治療を終えて経過観察中なのですね。病状安定が維持されることを祈っております。 この病気がなぜ女性に多いのかというご質問は、本当に難しく、良くわかっていないのが現状です。 ご指摘の通り、水回りの仕事に関わる時間や量が多いことも一因になっている可能性がありますが、同じ様に作業しても、まったくこの病気に罹患しない方もおられます。最近行われた抗酸菌の学会でも、この話題は挙がっていました。環境要因、生まれ持った個人差や、あるいはその個人が置かれている状況(なにかの治療中や、免疫の状態など)が様々関わり合って発症に至る方、そうでない方に分かれるのだと考えられています。 また、様々なリスク要因がその患者さん一人ひとりにあたえる影響に個人差が大きいということも悩ましいです。そのため患者さん一人ひとりの生活習慣を大きく変えるべきです!と強く断言して指導する根拠が弱くなります。 回答になっておらず申し訳ありません。質問者様の病態が安定しつづけることを祈っております。
@TOKIちゃん
@TOKIちゃん 5 ай бұрын
丁寧なご回答、ありがとうございました。 先日、思いがけず、コロナ感染してしまいましたが、喉の痛み、発熱はありましたが、肺は大丈夫でした。 気長にこの病気に付き合っていこうと思います。