Christmas In Dreamland
3:35
2 жыл бұрын
Пікірлер
@wakky.niconiko
@wakky.niconiko 4 күн бұрын
更新楽しみにしておりました。 ものすごく勉強になり尚且分かりやすい動画をありがとうございます。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 3 күн бұрын
嬉しいコメントありがとうございます。 少しでもお役に立てれば嬉しいです。
@tabiken
@tabiken 6 күн бұрын
ご自身で研究された奏法をこのように全ての人に分かりやすくお伝えする木元さんのお人柄に敬服しています。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 5 күн бұрын
ありがとうございます。 トランペットを吹いている人はみんな仲間ではないですか。 少しでも誰かの役に立てたらと思ってやっています。本当はもっと頻繁にやらなければならないのですが。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 5 күн бұрын
研究という程大げさではないですがもっと楽に吹きたかったのが一番大きな動機ですね。 ヨーロッパでたくさんの世界クラスの奏者と一緒にやって感じたのです、みんな自然に無理なく吹いていると。それでいろいろ考えましたよね。何が一番正しいのか。それでこういう自然な吹き方が正しいと。こいう唇の動きは誰もが自然に持っているものですから。
@tabiken
@tabiken 4 күн бұрын
@@daikimoto6725 ありがとうございます。木元さんのとても分かりやすい説明で、おかげさまで、高音も楽にでるようになってきました。感謝しております。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 4 күн бұрын
@@tabiken 嬉しいコメントありがとうございます。誰かの役に立てれば本当に嬉しいです。これからも楽しんで下さい。
@ゆうゆう-j9m
@ゆうゆう-j9m 7 күн бұрын
更新楽しみにしていました。 楽器が来たので「基本練習1」を一緒にやっています。 ドから下は出るのですが、レになったとたんヘニャヘニャな音になります。 「基本練習2」に行くのは相当先になりそうですが、気長に練習します。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 7 күн бұрын
楽器買ったんですか、おめでとうございます。 今出る音をもっときれいに、と思ってやるといいと思います。いい音が出れば嬉しいではないですか。 急がば回れ、ですよ。 気長に楽しみながらやって下さい。 又、いい報告を待っています。
@憲一細山
@憲一細山 10 күн бұрын
中学1年の時吹奏楽部に入り、本当はフルート希望だったんですけど、パーカッションにされて、三学期三年生の引退と同時にトランペット担当となり、先生は寿退職、先輩は卒業。指導者無し!黄色い本では、音がきこえない。そこで!レコード屋に行き。モーリスアンドレのLPレコードを購入。それがピッコロトランペットだとも知らずに。ジャケットの写真見て、このラッパちょっと小さいんじゃないか?フランス人は小さいトランペットを使うのか??くらいの感覚で、ひたすら音色を真似しようと、フレーズを耳コピーで。室内楽でしたね。チェンバロ、弦楽合奏、トランペットでのオーボエコンチェルト。作曲者はテレマンとヘンデル。今にして考えると、ピッコロトランペットって正確な音程で吹くのは極めて難しいし、室内楽との協演となると、ダイナミクスのコントロールも難しいわけで、うっかりすればチェンバロの音を簡単に吹き飛ばしてしまう。連続した高音域で、機関銃のようなタンギングで、オクターブ以上のインターバルで、音量、ピッチ。神業ですよねぇ。もはや神様としか言えません。あぁそれなのに、それなのに、なんという気さくな人柄。KIMOTOさん、うらやましいを通り越して憎らしいほど、なんと贅沢な!これは天才だけが持てる権利というものでしょう。話してる時のワクワク感が伝わってきました。ありがとうございました。このお話しが聞けて嬉しいです。あ、ちなみに自分は20本ほど買いましたけど、いつも使ってるのは1本だけです。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 10 күн бұрын
自然な奏法をしていればピッコロで高い音域を吹くのも難しくはないです。 アンドレさんの吹き方はとても参考になりましたね。それから2,3年してから僕もピッコロを吹き始めたのですが。 20本というのはマウスピースのことですね。まあ、ラッパ吹きの病気ですよね。
@憲一細山
@憲一細山 11 күн бұрын
現在68歳です。中1の三学期にパーカッションからトランペットに変わり、その時は先輩が引退。先生も寿退職で誰も教えてくれる人がいませんでした。で、芸大の先生が著者の黄色い本。確か中山教授だったかなぁ。アーバン以来の微笑み型アンブシュア。すぐにバテて吹けなくなる奏法でロングトーンとタンギング。3ヶ月で、中学の卒業生を送る会、ピアノ伴奏トランペット独奏。本の中に書かれていたヴェルディのアイーダ凱旋行進曲とヘンデルの勇士は帰る。今考えると、ずいぶん無茶な話ですけど、退職する先生と卒業する先輩への花むけとして、毎日、体育館の裏で大音量で練習しました。その直後に、高校生の先輩が来て、最近は唇を極端にすぼめて吹く奏法があると教えてくれました。いわゆるマジオ奏法という吹きかた。大人になって、今度はスーパーチョップスのレッスンに通い。現在は?結局、口角を横に引くでもなく、極端にすぼめるでもなく、なにもしていない時の口角の位置で上下の唇をくっつけるだけ。但しほっぺたの筋肉で下唇を上に引き上げ上唇にくっつけるような感じで吹いています。しかし、この動画を見て、ほっぺたの筋肉も意識しなくても良いのかな?と思っています。黄色い本の話が出て、あぁ中学校に置いてあったトランペット教則本だな、と思い出しました。後ろのページにあった赤いサラファンという曲が懐かしい。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 11 күн бұрын
どういうものがその人に要求されるか、どういうレベルで演奏をしたいかで少し違ってくると思いますが。プロのトップレベルで生きて行くには絶対的な安定感が要求されます。それは自然な奏法と技術や耐久力を支える基礎力が決定的なものになると思います。 僕が若い頃一緒にやった世界クラスの人たちはみんないかにも吹ける、という口の形をしていました。そしてどうやって吹くとか話をしたことなど一度もなかったです。そのクラスに行くと吹けて当たり前ですから。 日本人は考えすぎですよね。考えていては音楽も出来ないですしね。演奏する時に楽器を吹いていると思ってはダメなのではないでしょうか。 3歳、4歳の子供たちは何も考えないでぷーっと音を出します。結局それですよね。それの延長で世界クラスに成れるんですね。
@憲一細山
@憲一細山 11 күн бұрын
わざわざコメント頂きまして、ありがとうございます。痛み入ります。3年前に亡くなったスタジオミュージシャンの数原晋さんとお会いした時に、数原さん、トランペットを含む全ての音楽家は100%才能ですよね?と聞いたら、100%才能です。とおっしゃっいますた。ピアノでもバイオリンでも一流のプロになる人は小学生から青年になるまでの間に世界的なコンクールで入賞し、プロ活動を始めます。音大に入学して学んでからプロになろうでは遅い。入学した時点で、周りの同級生はプロだらけみたいな感じですしね。まぁ逆に私のように一生アマチュアでいることの方が幸せなのかもしれません。常に最高の演奏を求められ、それを維持し続けることがどれだけ困難なことかがわかるからです。プロの方には敬服しかありません。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 10 күн бұрын
@@憲一細山 さん、数原さんは僕の3つ上でした。彼は岡山市、僕は倉敷市出身で知り合いでした。彼は国立音大に一年行って中退して東京ユニオンに入ったのですが、その頃僕に音大行っても4年間無駄だよ、お前、もう吹けるんだからすぐプロになれよ、と言ってくれたんです。 それで音大には行かなかったんです。それで正解だったと思っています。日本の音大はレベルが低いですから。 数原さんは確かに才能がありましたね。それに胡坐をかいていたということも言えるんです。日本では凄く上手い、と言われていましたが欧米には彼の数段上のレベルの人がいっぱいいますから、数原さんがそういうところで揉まれていたらもっとすごいプレーヤーになっていたと思います。 才能100%というのはどういう才能のことか分かりませんが、人生は総合力ですからね。数原さんは最後は全然吹けなくなったらしいです。自己管理の才能には欠けていたのでしょうね。有名な作曲家小六禮次郎さんが今年の4月に話してくれたのですが、大きなコンサートでゲストソロイストとして「トランペット吹きの子守唄」を吹いたのですが音も出なくてボロボロの演奏だったらしいです。そうなると惨めですよね。名前があるから余計に。 音楽の才能だけでは人生は送れないですから。天才級の音楽的才能を持った人でも必ずしも一流になるとは言えないと思います。 アマチュアで音楽を一生楽しむのがいいかも知れませんね。
@skansteady
@skansteady 12 күн бұрын
巡り巡ってたどり着きました。 他の金管楽器からの持ち替えで独学でトランペットやってて、いつも「頑張って出すぞ!」と変に力が入っちゃうといい音が鳴らなかったりするのに、リビングで何気なくちっさく吹いてたらめちゃくちゃキレイな音や高音が簡単に鳴ったりするわけで、その答えを見つけたように思います。 色んなレッスン動画とか見て、吹き方や言ってることがそれぞれ色々ありすぎてわけわかんなくなってましたが、ようやく自分のやり方や目標を見つけられたように思います。 本当にありがとうございました。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 12 күн бұрын
嬉しいコメントありがとうございます。 動画がいっぱいあって本当に混乱しますよね。 考えすぎるのが良くないんですね。吹く、ということは人間にとってごく自然な動作ですから本能が知っている訳ですよね。それが一番理に適っているのではないでしょうか。 あなたが言われるように、「何気なく吹く」、これが凄く大切だと思います。本来なら特別なことではない訳ですから。 楽しんで下さい。
@憲一細山
@憲一細山 13 күн бұрын
釈迦に説法なんですけど、なんでアンブシュアという言葉をつかうのか?という疑問。フランス語のアンブシュアの意味は、楽器を演奏するために形作られた特殊な口。という意味だそうで、話しをするためでもなく、食事をするためでもなく、なにもしない時の口でもない。あくまでも楽器演奏のためだけの口。という意味で、残念ながら日本語には同じ意味の言葉が無いのでフランス語のアンブシュアを使っているそうです。まぁ楽器の奏法を教える時には、単に、口!で良いと思います。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 12 күн бұрын
勿論新しい言葉ではなく、口、boucheから来ています。口に当てる、という意味ですね。英語でもこの言葉を使います。ドイツ語では使いません。Ansatz、と言って口への当て方、という意味です。ラテン系の言葉でも普通は口という言葉で言っています。フランス語の発音は難しいですから。ヱンとアンの間の感じですね。 まあ、専門用語ですからフランス人でも普通の人は知らないです。
@mopyontp
@mopyontp 14 күн бұрын
こんにちは😊動画投稿を楽しみにしておりました。Swing Kids Japan Tour 2024の日程一覧はどこで見られますか?教えていただければと思います。昨年行けなかったので今年は是非行きたいと思っていまして。よろしくお願いします。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 14 күн бұрын
ありがとうございます。www.swingkids.ch で見れます。よろしくお願いします。
@ivokoo
@ivokoo 14 күн бұрын
come to argentina again my friend!!
@daikimoto6725
@daikimoto6725 14 күн бұрын
Thank you! We are looking for a oportunity. Hope we'll able to come. We love Argentina.
@KEN-bj2bl
@KEN-bj2bl 14 күн бұрын
貴重なお話をありがとうございます。日本人は「姿勢よく」と言って背中がカチカチになっている傾向がありそうです。背中に吸うイメージでその反動でしっかり吐くということがとてもよく分かりました。そして口もとはあくまで自然に…長い時間をかけて築いていきたいと思いました。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 14 күн бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね、自然な形をゆっくり育てて行くことが大事かと思います。急がば回れですよね。 楽しみながら続けて下さい。
@高山佳朗
@高山佳朗 15 күн бұрын
背中に息を入れる感覚にすると、口で音を取りに行かなくなる点で良いですね。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 14 күн бұрын
ありがとうございます。そういう言い方も出来ますよね。
@take-purin
@take-purin 15 күн бұрын
他の動画も視聴させていただき、大変勉強になります。 質問なのですが、トランペットを床と平行にしよとすると、唇が分厚いので、マウスピースに唇を収めるのが難しく、口が安定しません。 また、いつも唇を少し巻き込んでいて、トランペットのベルが下向きになっています。ベルの角度を直すために、上の歯と下の歯をそろえようとすると、巻き込んだ唇が下の歯の上にかかっており、どうしても下向きになってしまいます。何とかしてベルを上向きにすると、マウスピースの外側に唇が少し余ってしまいます。 何かご助言いただけますと幸いです。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 15 күн бұрын
出来る限り口径の大きいマウスピースを使わなければならないでしょうね。 でも厚い唇は重厚な音が出るという利点がありますよね。 実際に見てみないとはっきりとは言えませんが。 上下の歯を揃えた時に歯の間隔を十分取ることが大事ですよね。極端に下向きでなければトランペットをどうしても平行に保つ必要なないと 思いますが。 余り下向きだと息の通りが悪くなるので楽器も十分鳴りませんね。 角度を修正するのは急にやってはだめだと思います。少しずつ改良をしていくのが大切ではないでしょうか。 実際に見ればもうちょっとはっきりしたアドバイスが出来るのですが。
@take-purin
@take-purin 8 күн бұрын
@@daikimoto6725 お返事ありがとうございました。 マウスピースをbachの6Cから1Cに変更したところ、以前より口を気にせずに吹くことができるようになりました。 トランペットの角度も、少しずつ変えていこうと思います。 今まで唇を横や下に引っ張って吹いていたので、真ん中に寄せるよう意識すると、今までと違った筋肉を使うせいか疲れてしまうのですが、これは自然なことでしょうか。また、上のEあたりから唇を真ん中に寄せる限界を感じるのですが、これも少しずつ練習していけば、唇が振動して押しつけなくても音が出るようになるのでしょうか。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 7 күн бұрын
@@take-purin 唇を真ん中に寄せとうとすると前の横に引っ張る動きが無意識に働いているのですね。それで疲れると思います。それはやっている内に段々と解消されて行くと思います; 唇の動きは小さいものですから余り寄せ過ぎると場所がなくなって来ますよね。 全てはすぐに行くという訳ではないですし、個人が持っている条件が違うので根気よく自分のものを見つけることが大事かと思います。 早く上手くなろうと思って無理するのが一番よくなです。今出来る範囲で楽しむことが大事ではないでしょうか。
@take-purin
@take-purin 6 күн бұрын
@@daikimoto6725 お返事ありがとうございます。 今できる範囲で楽しんで演奏したいと思います。 たくさん質問してしまいすみません。 吹いている時、頬骨の下の筋肉を使っているような感覚がありますが、正しい吹き方でもそうなのでしょうか。ぜひ吹いている時に使っている筋肉についてももう少し詳しく教えていただきたいです。 いつか動画で出ることを期待しております。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 5 күн бұрын
@@take-purin はい、上半身全ての筋肉が働いていると思います。しかしそれらは吹きながら一緒に育って行くので意識する必要なないと思います。 小さな子供の様に何も考えないのがいいと思います。そうでないと自然奏法にならないです。
@YoshiNishio
@YoshiNishio 15 күн бұрын
フィンガーリングの質問が在ります。先生はEの音は1.2ではなく3で音を出していますがその理由を詳しくお教えください。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 15 күн бұрын
このEとかその上のAはトランペットの構造上音程が凄く上ずるのです。 それで3番ピストンだとわずかに低いのですが その誤差は1,2を抑えるよりかなり小さいです。それで子供たちには3を押さえるように言っています。 耳が良くて口がリラックスしていれば1.2で問題はないのですが。 それとアンサンブルの時に例えば一番がオクターブ上のEを吹いて2番が下のEを吹くとすると、上のEは非常に下がりやすくなるので上は低い、下は高い、で音が全然合わないのです。 耳がちゃんと出来て次に吹く音の高さが完璧に想像できれば問題ないですが、そこに行くまでに3番ピストンを使う訳です。 速い曲だとどっちでもいいのですが、長い音はやはりきちんと音程を取らなければならないので3番を使う方が楽ですよね。 上のEは凄く低くなるので子供たちには場合によっては1,2を使わせることもあります。それだと高すぎるのですが1番スライドをちょっと抜いて調整することも出来ますしね。 まあ、低いより高い方がいいですから。低いと本当に調子外れに聞こえるんですよね。 ピアノを使うかチューナーで1,2と3の違いを見てみるとよく分かると思います。
@YoshiNishio
@YoshiNishio 9 күн бұрын
@@daikimoto6725 有り難うございました。在米日本人ですがピアノとギターを半世紀以上も弾いています。しかし、ジャズが好きなのでコルネットを勝ってチャレンジしていますが唇が厚いせいか今だかって音が出ません。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 9 күн бұрын
@@YoshiNishio さん、そうなんですか。僕はヨーロッパに49年も住んでいます。 音が出ないのは唇が厚いからからではないと思います。 力み過ぎて唇が固くなって振動しないからではないでしょうか。 そしてマウスピースは唇に軽く当てるだけで決して強く押さえつけてはいけません。 唇をちょっと巻き込む感じですね。 すぐに鳴るポイントを見つけられると思いますよ。
@YoshiNishio
@YoshiNishio 9 күн бұрын
@@daikimoto6725 ヨーロッパの何処ですか?上唇の中央が鳥の様に少し下がっています。空気が抜けず両脇から抜けてしまいます。同じ様な唇をしているルイ・アームストロングは少し中央を外してマウスピースを当てています。真似をするよりしっかり正常な方法で学びたいと思うので中央から空気が出るようにリップバジングの練習を毎日していますがなかなかです。やはり黒人のディジー・ガレスピーも一生懸命厚い唇を巻き込んでマウスピースを当てています。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 9 күн бұрын
@@YoshiNishio さん、最初の一年近くはロンドンで演奏してそれからミュンヘンに移って3年半やって、その後スイスに来ました。ミュンヘンでは当時ヨーロッパで一番有名だったマックス・グレーガー楽団でやっていたのですが1979年に解散したためスイスにやって来ました。当時彼女だった今の家内がスイス人なのでスイスに来ました。 マウスピースで上の唇を押し上げることも出来ます。 それからマウスピースは必ずしも真ん中でなくてもいいです。それが正しいという規則も何もありません。上手い人でもたくさんずらして吹いている人も多いです。 大概は歯の形の状態ででずらしているのですが。要はどこで吹いても上手く鳴ってくれればいい訳ですから。 人それぞれ条件が違うので自分に合ったものを探すしかないですよね。
@YoshiNishio
@YoshiNishio 15 күн бұрын
フィンガーリングの質問が在ります。先生はEの音は1.2ではなく3で音を出していますがその理由をお教えください。
@NuEVI-mu5ml
@NuEVI-mu5ml 16 күн бұрын
ありがとうございます。 この夏、自然奏法にチャレンジしています。丁度悩んでいる時に動画を配信してくださりありがとうございます。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 15 күн бұрын
少しでもお役に立てれば嬉しいです。
@NuEVI-mu5ml
@NuEVI-mu5ml 15 күн бұрын
御返信ありがとうございます。 人間は呼吸をして生きていて、その延長に管楽器のトランペットがあり、音楽を楽しむということを忘れずに、練習そして演奏をしたいと思います。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 15 күн бұрын
@@NuEVI-mu5ml さん、そうですね、楽しむために音楽をやるんですものね。その為には楽に吹けなければならないですから、正しい奏法を身につけることが大切だと思います。 練習も楽しんで下さい。音が出るだけでも嬉しいではないですか。
@こにゃん-h4h
@こにゃん-h4h 16 күн бұрын
爪楊枝のトレーニング、口の作りに素晴らしいですね。いつでもできますね。練習したいです。背中を広げる呼吸方も参考になりました。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 15 күн бұрын
そうですね、爪楊枝の練習は本当に効果ありますよ。やってみて下さい。
@こにゃん-h4h
@こにゃん-h4h 12 күн бұрын
@@daikimoto6725 昔マジオ金管教本と言うのがありましたね。猿のすぼめた唇の写真が印象的でしたが。その頃から中央に唇を集めたアンブッシャは推奨されていたのでしょうね。その当時、唇は退きわざと唇を薄くするようなアンブッシャが推奨されてましたが。この間の練習で思いついたのですが。はじめは唇の筋肉がつかれてないので、中央によりますが、プレッシャーをかけているとそのうち開いてしまいます。無理せずその都度唇を寄せる事を意識する事が必要ですね。
@naminosuke_No1
@naminosuke_No1 16 күн бұрын
マーラちゃん、大きくなられましたね。変わらずの安定した演奏は自然奏法から。素晴らしいですねー♪
@daikimoto6725
@daikimoto6725 15 күн бұрын
子供は一年経つと見違えるくらい大きくなりますものね。顔も少し大人びて来ましたね。 音域もどんどん広くなっています。タンギングのパンチが凄いのでびっくりしますよね。 昨年仙台コンサートで倍賞千恵子さんが、マーラのソロの最初の音が出た時のけぞった、と 言っていました。時に衝撃的な音は出します。
@bee383838
@bee383838 16 күн бұрын
Swing Kids Japan Tour 2024 が10月4日からですね。楽しみです!
@daikimoto6725
@daikimoto6725 15 күн бұрын
ありがとうございます。もうすぐです。スケジュールはきついのですが楽しいです。子供たちは学校と親から解放されて自由を心から満喫しています。ステージで演奏するのは彼らにとっては遊びですから毎日演奏しても全然問題はないです。
@gelaymanheyres7916
@gelaymanheyres7916 24 күн бұрын
Magaling❤❤❤❤🎉🎉🎉🎉
@hobsonbeeman7529
@hobsonbeeman7529 Ай бұрын
His e press ion reminds me of Freddy Munoz
@m8812
@m8812 Ай бұрын
snsが発達した現在、色々な先生方、プロの方がトランペットの奏法に関する動画をあげてます。 たくさん方の動画見みましたが人により全く言うことが違います。 もちろん私が数十年前に習った方法とも全く違いました。 確かに骨格や筋肉、歯並びに差がある以上人により楽な吹き方は人により違うのだろうと感じます。 正解が無い中で自分に合った奏法を探し出すのが練習なのかなと。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね、いろいろな人が動画を作っていますが、重要なのはその人が音楽家としてどれだけの経験があるかが判断の基準になると思います。いうなればその人のレベルですね。 演奏方法というのはステージで使えて初めて意味があるものです。 僕は若い頃ヨーロッパで長い間たくさんの世界的レベルのトランペット奏者たちと一緒にやって来て彼らの演奏方法、練習方法を見て来ました。みんな理にかなった吹き方をしています。そして基本練習を毎日やっています。 そういう経験から金管楽器を吹く「原理」を教えています。それを正しく身に着けて努力すれば僕が他の動画で示しているように下のCから4オクターブ上のCまで上がることが出来ます。 人によって持っている条件は違うのですが正しい原理の上に組み立てた基本があれば誰でも最大限の効果を得ることが出来ると思います。 昔の日本には間違った奏法が主流をなしていて金管のレベルは欧米に比べて非常に低かったです。 こうすれば高い音が出るとか、という動画もかなり出ていますがそういう事はあり得ないです。どんなものも正しい基本から築き上げられています。正しい基本なしに成功はありません。 僕はスイスのSwing Kidsという子供のバンドで世界中を回っていますが生徒たちの音と演奏を聴いていただければここでいうマーラとの基本練習がどれ程の効果を出しているかが分かって頂けると思います。
@johnburgess6572
@johnburgess6572 Ай бұрын
Beautiful music !!!!!! Thank you
@チウィッ-g6g
@チウィッ-g6g 2 ай бұрын
自分は唇がかなり分厚い方なのですが唇の厚さはトランペットの上達に不利などそういうのはありますか?
@daikimoto6725
@daikimoto6725 2 ай бұрын
唇が厚いということは不利などころか素晴らしいことです。 分厚い物質は豊かな音が出ます。 薄い物質は細い音が出ます。 実際に黒人の出す音は豊かで深みがあります。 その反対に白人の唇の薄い人の音はやはり音が薄っぺらいです。 ちょっと吹きづらいことは確かです。 しかしその短所に比べて長所の方が もっともっと大きいです。 素晴らしい音を追求して行って下さい。
@tariqalikhan6214
@tariqalikhan6214 2 ай бұрын
This reminds me my school days where I was a member of brass band team and played this tune several times. It was my favourite, besides col. bogey theme. My school team won several awards playing this theme in competitions.
@ゆうゆう-j9m
@ゆうゆう-j9m 2 ай бұрын
kimotoさんより少し下の世代になると思いますが、たまたま出てきた自然奏法の動画を見て、マウスピースを衝動買いしてしまいました。まだ下のドの音しか出ませんが、けっこう楽しいです。動画投稿、楽しみにしています
@daikimoto6725
@daikimoto6725 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうですか、楽しんで下さい。
@仙豆-w2b
@仙豆-w2b 2 ай бұрын
楽器は何を使ってるのでしょうか?
@daikimoto6725
@daikimoto6725 2 ай бұрын
これはXOのライトウエイトです。XOというのは台湾のジュピターという会社が作っています。 ノーマルウエイトの楽器も素晴らしいです。 まあ、僕が思うに楽器はそれ程重要ではないと思うんですが。 その人のスタイル、マウスピース、吹き方などによって楽器の鳴りも違ってくると思います。 それにその楽器への慣れもありますから。体がその楽器に順応して行くんですね。 ですから楽器屋で試し吹きをした感じが自分に一番合っているとは言えないと思います。 人が使っている楽器、マウスピースは余り参考にはならないと僕はいつも 考えています。何々モデル、とかたくさん出ていますがそれはあくまで その人にとっていいもので、他の人は他の条件で吹いているので。 僕が基準にするのは楽に鳴る、ということですね。 重い靴より軽い靴の方がいいですよね。フットワークも軽いし。
@dannyalbertoperez
@dannyalbertoperez 3 ай бұрын
Desde El Salvador, Centro América. Thanks You Sensei🤝
@daikimoto6725
@daikimoto6725 3 ай бұрын
Muchas gracias! Me algro recivir tu comentario. Diviértete tocando la trompeta.
@777thekyubi
@777thekyubi 3 ай бұрын
引っ張らない意識したら音に響きがでました😂。またすぐ音が出るようになりました。ロングトーンも楽になりました。
@user-KKMS
@user-KKMS 3 ай бұрын
KIMOTOさん 以前拝見し、判ったつもりでしたが、今回の動画でやっと理解できた様に思います。私も「和彦さん」と同じ今年で75歳になります。KIMOTOさん同様最初に手にした楽器は日管(多分「日本管楽器」)のトランペット(当時1万円)でした。今回でやっと長年の呪縛から解放されると思います。高音を出す時に唇を横に引けと先輩から教えられたのも同じ。「スーパー・チョップス奏法」にも通ずるかと存じます。死ぬまでに何とかなりそうです。ありがとうございました!
@daikimoto6725
@daikimoto6725 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 同窓会のようですね。 僕は8900円払いました。正価だったかどうか思い出せません。まけてくれてこの値段だったかも知れませんね。 無理しないで自分の出来る範囲で楽しんで下さい。人生の有終の美を飾って下さい。 楽しみにしています。
@pioter.b1912
@pioter.b1912 3 ай бұрын
👏👏👏👏
@桐川博
@桐川博 4 ай бұрын
彩度練習したいと考えています、初心にかえって
@omomorashi0415
@omomorashi0415 4 ай бұрын
コメント失礼します。 3年もの前の動画にコメントをしても、見ていただけるか分かりませんが、質問させていただきます。 自分は顔の骨格上、マッピを当てると下顎が自然と引き、上の歯と下の歯が段差のようになってしまい、結果楽器が下を向き上唇だけに負担がかかってしまいます。 以前、CSOのホルン奏者のフィリップファーカス氏の「金管奏者のために」という本を読んだ時、下顎は少し突き出すべきだ。と記してありました。 先生の吹き方を見ると、楽器が顔に対して垂直で、上下の歯が揃っているように見受けられます。 やはり、下顎を少し突き出し、上下の歯が揃うような吹き方を目指すべきでしょうか。 御指南お願い致します。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 4 ай бұрын
返事が遅くなり申し訳ありません。 下あごを引いている人の一番の問題は音域が上がると口を閉めやすい、ということです。噛む感じですね。 そうすると息の道が塞がってしまって十分な空気を送ることが出来ません。それで楽器が十分に鳴らなくなってしまいます。吹くのも苦しいです。 クラシックの奏者にプロでも時々いますがそういう人で上手い人はいません。 ジャズや軽音楽のトランペット奏者たちは殆どみんな下あごを少し突き出しています。 プレスが均等に分散されるという利点があり楽器が良く鳴る、コントロールがし易い、音程が取りやすい、耐久力が増す、などの結果を招きます。 一般的に言えば、上下の歯を平行にした方がいいと思います。
@omomorashi0415
@omomorashi0415 4 ай бұрын
@@daikimoto6725 ご返信ありがとうございます。 上下の歯を平行にするにはやはり、日ごろから意識するしかないのでしょうか。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 4 ай бұрын
@@omomorashi0415 そうですね、急に変えなくてほんの少しずつ修正して行けばすんなり行くと思います。
@johnvonsauers8867
@johnvonsauers8867 4 ай бұрын
after Sunday services I came across this song by Isabella Nahstedt❤❤ and I thought it was very nice
@waseone46520
@waseone46520 5 ай бұрын
全ての動画を拝見させて頂きました!木本さんのお言葉を少しでも理解できるように何度も見ています!父親がビックバンドを叔父と組んでいて、サックスを吹いていて、亡くなった叔父がトランペットで、私もアマチュアですが現在52歳でサックスを25年吹いてきたんですが、コロナ禍で、演奏機会が減ったこともあり、以前から亡くなった叔父のようなトランペットが吹きたいと思っていて、今、何本が持っていた叔父のトランペットの中から、XOが今、私の手元にあるので、トランペットを始めました。youtubeで知識を得ようと色々と調べてたら木本さんの動画に出会えてとてもやる気がでています!まだ、1オクターブもおぼつかない状態ですが、おっしゃる通り低音域から、しっかり時間をかけて、トランペットを必ず自分のものにしたいと思っています!トランペットを吹く度に亡くなった叔父の綺麗な音色を思い出してます。木本さんも、お身体に気をつけて、また新しい動画も楽しみにしています。長文失礼しました。
@waseone46520
@waseone46520 5 ай бұрын
お名前の漢字を間違えてました。失礼しました。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 4 ай бұрын
嬉しいコメントありがとうございます。 そういう話を聞くと本当に嬉しいです。 少しでもお役に立てれば嬉しいです。 そうですね、音楽は音ですから、今吹ける音域できれいな音を出すように心がけてやると自然と上手くなると思います。 いい音が出た時の喜びは格別ですよね。 お金では買えないですから。 急がず楽しんで下さい。
@waseone46520
@waseone46520 4 ай бұрын
@@daikimoto6725お返事ありがとうございます!ひとつだけご教授願いたいのですが、アンブシュアが今ひとつピンとこないんです。色々な方の動画を見たんですが、普通に口を閉じて、、とまず言われていて、あとは木元さんの言われるように、横には引っ張らずリラックスしてるつもりなんですが、これから作るにあたり普通に口を閉じるだけだといわゆる「粘膜奏法」になってしまわないか?という不安にいつもかられます。唇は内側に巻き込むべきなのでしょうか、それとも、普通に閉じて、細い息を吐く(吹く)といいのでしょうか?実際に吹いてる感じだと、普通に閉じた方が、コントロールしやすいのですが、唇を巻き込んだほうが、高音域が出やすい(細いアパチャア?を作りやすい)ようにも感じます。 お忙しいとは思いますがよろしくお願いします!
@daikimoto6725
@daikimoto6725 4 ай бұрын
@@waseone46520 はい、唇は少し巻かねばなりません。 固い物体を叩くと高い音が出ます。柔らかい物体は低い鈍い音が出ます。 この原理に沿ってやった方が一番自然だと思います。 ちょっと巻き込むと唇の密度が高くなりますよね。ということは唇が少し固くなっているんですよね。だから高音域が出しやすいです。 唇を歯の方向に引っ張る、と表現してもいいと思います。
@waseone46520
@waseone46520 4 ай бұрын
ご教授ありがとうございます! 木元さんのお返事を読んでると、動画の中の優しい語り口が聞こえてくる感じがしました。自分は北九州なんですが、木元さんの動画での話し方を聞いていると、生まれは意外と近くなのかなぁと思っていたら、岡山でしたかね⁈とても親近感が持てました(^^)ありがとうございました!
@Rain_starwarsmusic
@Rain_starwarsmusic 5 ай бұрын
本当に素晴らしいですね。 一度でもいいので木元さんに直接トランペットのレッスンを受けてみたいです
@daikimoto6725
@daikimoto6725 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 スイスに住んでいるのでレッスンするのはちょっと難しいですが、いつか日本を回って皆さんに僕の経験を伝えることが出来れば、と思っています。 日本へは毎年1,2回帰るのですがなかなか忙しくて他のことをやる時間がありません。 一度エージェントに言ってみます。そういうレッスンをするツアーを組んで下さいと。 指導している子供のジャズバンド、スイングキッズとは殆ど毎年日本ツアーをやっています。 www.swingkids.chをご覧ください。KZbinにもたくさん動画があります。
@敷島櫻大和男
@敷島櫻大和男 5 ай бұрын
Dai Kimoto 様 4月18日に 、swing kids.chに送らせて頂きました。宜しくお願い致します。
@敷島櫻大和男
@敷島櫻大和男 5 ай бұрын
DaiKimoto 様 旅のトランペット、又、ミュンヘンに帰るの。コメント欄に4月8日に送らせて頂きましたが。抹消になってますね。hamada
@daikimoto6725
@daikimoto6725 5 ай бұрын
誰が消したんでしょうかね? ここでは個人情報を書くのはだめなのでしょうね。www.swingkids.chに 僕のメールアドレスが出ているので それを見て僕に直接メールを送って下さい。
@仙豆-w2b
@仙豆-w2b 5 ай бұрын
高い音になるにつれ唇が開いてしまいます。高いソまでしか出ません。どうすればいいですか?
@daikimoto6725
@daikimoto6725 5 ай бұрын
開くということは横にですか上下にですか? それが分からないと答えられません。 マッチ棒を口に挟んで唇を引き寄せるような 感じで息を吹き込むと正しい形になります。 マッチ棒をきつく挟む感じです。
@仙豆-w2b
@仙豆-w2b 5 ай бұрын
下唇が開いて口の中の柔らかい部分?で吹いてる感じです。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 5 ай бұрын
@@仙豆-w2b それは良くないですね。マウスピースのリムの内側のエッジが赤い部分に当たっているんですね。 唇を巻き込んで唇と肌の境目をマウスピースに押し込まねばなりません。 その練習をすると飛躍的に良くなります。
@仙豆-w2b
@仙豆-w2b 5 ай бұрын
ありがとうございます!
@Rain_starwarsmusic
@Rain_starwarsmusic 5 ай бұрын
現在高校2年生の者です。 僕は中学の頃に吹奏楽部でトランペットを初めました。 中3の終わり頃にはハイべーも曲中で鳴らせるくらいになって演奏をを楽しめていました。 ですが僕が入学した高校には吹奏楽部が無く、中学時代のようには教室などの広い部屋を使う事ができなくなってしまい練習時間の確保も困難になってしまいました。 現在は週1のレッスンに通ってレッスンの無い日はレッスン教室の練習室を1時間ほど借りて吹いているのですが中学時代に比べて下手になってしまっています。音域も以前に比べて狭まってしまっていて伸び悩んでいます。 正直凄く悔しくて、まずは過去の自分に勝ちたいです。 明日からこの動画の奏法を身に着けるように頑張ります。 Kimotoさんのようなカッコよくて表現豊かな音を鳴らせるように努力して参ります!
@daikimoto6725
@daikimoto6725 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 家では練習出来ないのですね。 サイレントブラスとかの練習用のミュートでもダメなのですか?サイレントブラスでなくても安い簡単な練習用ミュートがいくつかあります。 それでも音が大きいというのならそれを段ボールの箱に突っ込むとか、アイデアで解決して下さい。 又どこか野外では出来ないんですか? 大人のバンドを探すか、自分でバンドを組むことも出来ると思いますが。僕は高校時代にバンドを組みました。
@Rain_starwarsmusic
@Rain_starwarsmusic 5 ай бұрын
@@daikimoto6725ありがとうございます!サイレントミュートの方も早速購入して家でも練習できるようにしようと思います。 それと昨日この動画で木元さんが解説してきた吹き方を実践してみたら驚くほど楽に音が鳴り、 以前のような高音域を吹くことができて久々にトランペットに対して楽しいという感情が芽生えました! これからも毎日少しずつ慣れて定着させていきたいところです
@daikimoto6725
@daikimoto6725 5 ай бұрын
@@Rain_starwarsmusic そうですか、それは嬉しいです。 楽しむことが出来ないと音楽をやる意味がないですものね。 無理しないで楽しみながら続ければ必ず前に進んで行くと思います。 自分の気に入ったメロディーをいっぱい吹くこともとても大切です。それが音楽の基本ですから。 楽しんで下さい。
@Rain_starwarsmusic
@Rain_starwarsmusic 5 ай бұрын
@@daikimoto6725ありがとうございます! 実は自分も高校の同級生とバンドを組もうという話になって人を集めるのに注力しています。 楽しむ事を忘れずにやっていこうと思います! いつか木元さんが教えてるバンドの演奏も生で聴いてみたいので日本に来られる機会があれば是非見に行きたいですね。
@敷島櫻大和男
@敷島櫻大和男 5 ай бұрын
Dai Kimoto 様 何時もありがとうございます。 先日メールアドレスを、送らせて頂きました。ご確認頂いてますでしょうか。お暇な時で宜しゅうございますので、お願い申し上げ致します。Hamada より
@daikimoto6725
@daikimoto6725 5 ай бұрын
そうですか、チェックしてみます。毎日メールボックスは覗いているのですが、気が付きませんでした。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 5 ай бұрын
何日に送ったか日にちが分かればいいのですが。 。。。@swingkids.chに送ったのですね。
@こにゃん-h4h
@こにゃん-h4h 6 ай бұрын
すごい完成度の高い演奏ですね。リハーサルは週2回くらいですか。一番小さい子は小学校2年生くらいでしょうか。子供の内に学校のクラブではない年齢層の広い、上手いバンドに入って練習することは、将来、音楽以外の仕事をしても、コミニケーション能力などが、良い人生に導いてくれる事でしょう。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 Ай бұрын
コメントありがとうございます。はい、リハーサルは週2回やっています。そうですね、子供たちはこのバンドで音楽以外のいろいろな人生勉強をしています。
@こにゃん-h4h
@こにゃん-h4h Ай бұрын
@@daikimoto6725 小学生低学年の子はいろいろな年齢の子供たちと一緒に音楽をする事は非常に人生を豊にするでしょうね。私も高校時代はブラスバンド部でしたしかし、日本の場合は特に昔は軍隊式に学年の序列がありました。たまに大学生の先輩などが遊びに来ると、髭など生えているのをおとなだなと思っていたものです。オープンな雰囲気の楽団なら音楽は非常に優れたコミニケーションになりますね。私もいろいろなバンドで吹いています。レベルの高いバンドは本当にトランぺットのソリなど難しいし、中には毎日練習してもできないのもありますね。音楽祭には審査があるのですが、そのバンドは大体通ります。難しいマークトゥマロや北欧系のアレンジャーの作品を演奏してます。緩い所はまあ初見でも行けるM8の楽譜を演奏する吹奏楽団とかもやってます。指導してる生徒さんは18になるまでに、いろいろな音楽経験から、自己確立をしているでしょう、日本はその点では諸外国に及びません。音楽でもなんでも自己確立が人生のカギになると思います。子供の中から本格的に音楽に取り組む人が出たら素晴らしいですね。
@こにゃん-h4h
@こにゃん-h4h 6 ай бұрын
いい音ですね。よく鳴ってますね。セレソローサやってますが、フェルマータの部分はやはりコンダクターがいると良いですね。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 6 ай бұрын
僕は一生の間たくさんのプロ、中には世界クラスの人たちと一緒に演奏してきましたがこの子の音はその中でも最高クラスです。 生で聴いたらだれでも衝撃をうけます。それはみんながいいます。 昨年の日本ツアーの仙台公演に倍賞千恵子さんが聴きに来て下さったのですが、マーラの最初の音が出た時は衝撃的だったと言っていました。たった12歳の女の子ですよ。 練習の時でも驚きの瞬間を体験させてくれています。
@こにゃん-h4h
@こにゃん-h4h 6 ай бұрын
@@daikimoto6725 音もそうでしょうけど、その人のもって生まれているタレント性があるのでしょう、そういう人っていますよね。楽器との相性もあるかも知れませんね。サックスの場合は唇とカップの形状をマウスピースで作ってくれますが、金管楽器、特にトランペットはそこが難しいですね。今はヤマハの14c4がお気に入りです、14B4を使っていたのですが、自分の唇には少し深さがあった方が合うようです。何しろ個体差がほとんどないのが良いです、安いですし。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 6 ай бұрын
@@こにゃん-h4h いい音を出すこと自体に音楽的才能があると思います。 僕の経験から言って、いい音を出す子は必ず上手くなります。 14c4はB4より深いんですか? 僕の生徒はみんなスイスのBrandのマウスピースを使っています。僕も。息の流れが素晴らしいです。僕は60年の間たくさんマウスピースを使って来ましたがBrandが最高です、僕には。
@こにゃん-h4h
@こにゃん-h4h 6 ай бұрын
@@daikimoto6725 自分の場合は、14Cのリムや口径が自分には合っているようです。いい音を出せる、いい音を感じられる感性が音楽的な才能なのでしょう。自分のバンドでもしかしたらプロよりうまいかもと思うような人がいます。もしかしたら同じようになるかもと思い。14Aと言うマウスピースも買っては見ましたが自分ではあまり吹けません。リードでその方もXOを使ってます、厳しい方で本番終わっても小言を頂きますが、今まで合ったと言うか一緒に演奏した中では断トツにうまいです。初見もすごいです、近くで遠い憧れのプレーヤーです。Brandのマウスピースは試した事がないのですが、店で見かけて機会があれば試してみたいです。樹脂製だから、冬などは良いですね。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 6 ай бұрын
@@こにゃん-h4h ブランドのマウスピースの一番の特徴は空気のスピードが増すということですが、樹脂製なので冷たくならないという点もすごくいいです。
@敷島櫻大和男
@敷島櫻大和男 6 ай бұрын
夢の様な話しを毎回御返信して下さり、有難うございます。コメント欄を都度更新する事をお許しください。小生も今年(傘寿)を迎え、12年前から(突発性難聴)になり、左右の耳鳴りに加え、聴力もややダウン。パソコンやアイホンタブレット(仕事上の使用も有りますが) 眼圧がドンドン上がり出し(緑内障)の治療中で1日1時間以上の使用を禁じられ、更にペットも激しい演奏は控えるよう指示され、耳鼻科、眼科の通院で腐り切っているところあなたの動画に明るい光を見い出しました。色々失礼の談、お許しくださいませ。 マックス・グレーガー楽団が(高給取りバンド)人気、実力を兼ね備え、雲上人のモーリス・アンドレ氏との出逢いと、その後のふれあいも、異次元の話しを聴いているようです。厳格なイメージのクラッシック大国のドイツやフランス人の音楽家同士は、互いに尊敬し合う空気が爽やかですネー。彼のマウスピースは「リムが厚くて、カーブなしのスパッと切ったリムで、カップはすごく浅く狭い」ですかー。小生も71年(s46)に買ったパービアンスの4⭐D4はビッグバンドで使っていましたが、この形状に似ています。ギターだけでは寂しいので、又少しづつペットを吹いていますが現在はバックの3Cと7Cですがバテてしまいます。本日35年ぶりに、パービアンスで吹いたら華やかな音が少し鳴りましたが、アンブシャーが定りません。腹水盆に還らずですかねー。
@こにゃん-h4h
@こにゃん-h4h 7 ай бұрын
シェイクのやり方がよくわかりました、シャイニーストッキングの4番なんかは、低い音のシェイクが出てきますね。Brandのマウスピース、確か渋谷のトランペットステーションの店長も愛用していたと思いますよ。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 Brandのマウスピースは息のスピードが増すのが特徴です。 管楽器は息で演奏するという原理をたくさんの人たちが忘れています。 自分の息、すなわちエネルギーがいかにマウスピースを通るかがリムやカップの形がどうとかいう前に大事だとおもうのですが。 全ての表現は息でやっているのです。
@こにゃん-h4h
@こにゃん-h4h 5 ай бұрын
@@daikimoto6725 五線譜の上のA以上の音は口腔内の容積を狭くするのと唇の緊張、そして息の圧力とプレスのバランスが必要ですね、プレスしすぎるとピッチも高く、楽器も鳴りません。これがちょうどよいと素晴らしい音で鳴ってくれますね。息のスピードが高くなるのはその分唇の緊張を助けてくれるのかも知れませんね。Brand普通の店では取り扱っていないので、あれば試してみたいです。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 5 ай бұрын
@@こにゃん-h4h 全くおっしゃる通りです。 Brandのマウスピースは本当にいいです。 無理して吹いている人には会わないかも知れませんが。 まあ、無理して吹いている人にはどんなマウスピースも同じですが。
@こにゃん-h4h
@こにゃん-h4h 5 ай бұрын
@@daikimoto6725 ありがとうございます、自分のアンブッシャや吹き方が正しいと言う事がわかりました。息の圧力とプレスのバランスその間に緊張した唇が挟ませて、無理なく音が出るようになりたいです。良い時もありますが、少し疲れてくると崩れてしまします。昔、トランペットのうまい人に唇を当てて息を流すと自然にソが出るようなアンブッシャが良いと習った事がありました、その当時はわからなかったけど、今はわかります。唇の内側の赤い部分で吹くとドが出やすいですね。しかし、それではある所で限界が来ますね。ほんの少し0.何ミリと言う感じで唇の赤い外側を当てないとダメですね。ハイノートの得意なウエィンバージェロンさんによれば、ハイノートの場合はそれをチューニングBフラットが出るようにセッティングするそうですが。本当にトランペットは難しいです。
@敷島櫻大和男
@敷島櫻大和男 7 ай бұрын
凄い話しですね。‼ (星空のブルース)のペットのあのチャーリー・タボール氏とスタジオ録画の仕事ですか……。ビリー・モオ氏。ヴェルナー・グッテラー氏の御三方は、小生が中学時代からの憧れの御三方です。あなたからサラーと出てくること事態が素晴らしいことです。そうですか60歳の彼も浅いカップでしたか。…そのあたりのお話しは又宜しくかったら…。 あなたの在籍されてたマックス・グレーガー楽団の(世界の音楽)での(並木の雨)では、タンゴ調のアレンジでボントロ隊のテーマメロディーからリードペットのカデンツアーが(黄昏のビギン)を真似たアドリブだった様に記憶に残っています。45分番組ですので、司会の鳥飼女史はメンバー全員に日本🇯🇵の印象を尋ねたら(日本ビールは美味い)(温かいお酒は初めてだけど実においしい)お酒に関する人が3分の1。後は(着物とチョンマゲで、刀を差して街を歩いている)(肉がうまい、料理がうまい)(新幹線に早く乗りたい)等々で、鳥飼女史も(お堅いイメージのドイツ🇩🇪人のバンドマンにゲラゲラ🤣笑い) 楽しい雰囲気のビッグバンドだったと、。記憶にあります。モリース・アンドレ氏もこの番組で初めてお逢いしています。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 7 ай бұрын
そうですね、トップクラスの連中はみんな無邪気で子供のような人が多かったですね。 空港などで待ち時間がある時はいいおっさん連中が子供のようにはしゃいで遊んでいましたよ。みんなでいつもバカなことを言って笑っていましたね。 グレーガー楽団は最高クラスのソロイストを揃えていて僕たちメンバーは月給を当時のお金で100万円以上貰っていました。日本で月に10万円稼いだら一流プレーヤーと言われていた時代です。3分の1くらいが外国人でしたね。個人的に有名なプレーヤーもいました。ドラムの人はその後5年間ライオネル・ハンプトンのバンドでやっていたし、1980年のベニー・グッドマンの最後のヨーロッパツアーでもやっていました。その人とは僕は凄く仲が良く時々一緒に飲んでいました。 マックス・グレーガーはとてもうるさい親父でみんな敬遠していましたね。でも僕は凄く可愛がってもらいました。彼とはいつもチェスをやっていました。 トロンボーンの一人はラファエロ・メンデスがミュンヘンでレコードを録音した時のオーケストラにいたそうです。メンデスは凄かった、と話していました。 僕は一度フランスの有名な映画音楽作曲家ミシェル・ルグランのオーケストラのコンサートでやったことがあります。「シェルブールの雨傘」が有名ですよね。あの人は天才級でしたね。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 7 ай бұрын
モーリス・アンドレさんとの出会いは1978年の確か3月だったと思います。 南ドイツのHeilbronn、ハイルブロンというちょっと大きな街で夜マックス・グレーガー楽団で演奏があったのです。僕たちは会場に4時ごろ入って自分の楽譜とかミュートを運ばれた箱から譜面台に置いて準備をしてから自由になり、みんなは食事に行ったのですが僕は楽屋で一人ちょっとトランペットを吹いていました。 そうするとドアーが開いて、人懐っこいおじさんが「ハロー」と言うんです。それで僕はどこかで見た顔だなあと思っていたら、彼が「モーリス・アンドレです」と言うではないですか。それで入って来て片言のドイツ語で「ここで何してるの、日本人?」聞くんです。それで僕が「はい、日本人です。今晩ここでマックス・グレーガー楽団でやるんです」と言ったあ「ええーっ、マックス・グレーガーでやるの、凄いね」と驚いていました。 当時東洋人は音楽の世界では本当に僕一人でしたから。弦楽器でほんの少しオーケストラにいたくらいです。 「私はパリに日本人の生徒を持っているんです」とも言っていました。それで「私は今隣のホールでオーケストラとリハーサルやっているんです。ちょっと来ないですか?」と言うんですね。演奏は8時からなので時間は十分あったので一緒に付いて行きました。 その街のプロの室内楽のオーケストラでその年の世界ツアーのリハーサルをしていました。僕たちがステージに入って行くとオーケストラは待っていて、モーリスさんがみんなに「この人はマックス・グレーガー楽団のトランペット奏者です」と紹介するんですよ。みんながワーッと言って拍手してくれました。本当にドイツで一番有名なバンドですから。 それでアンドレさんは舞台袖でうろうろして椅子を一つ持って来てオーケストラの真ん前の自分がソロを吹くところに置いて「さあ、ここに座って下さい」と言うではないですか。恥ずかしかったですよ、自分はソリストでもなんでもないのに彼のすぐ横に座るなんて。 彼との距離は1mもないくらいでした。それでリハーサルが始まって彼が吹き始めるんです。その時は古いセルマーの3本ピストンのピッコロを使っていました。それが柔らかい音で軽々とフルートを吹いているような感じなんです。真横から吹いている様子に見入っていました。 それからしばらくして休憩になって彼はトランペットをピアノの上に置きました。 そしてスタッフの人たちと何か話している間僕は、どんなマウスピースを使っているのか興味津々で見てみました。リムが今まで見たことがないくらい凄い幅広いんです。カップはかなり浅くて口径も小さかったです。それと一番驚いたのはリムがまっ平なのです。スパッと切ったように平らで丸みは全然ないんです。それでプレスを拡散して軽く吹いているんですね。 吹き方といい、マウスピースといいとても参考になりました。後にドイツの有名なマウスピースメーカーに行って似たようなのを作ってもらいました。今使っているマウスピースもリムがちょっと幅広く平たいものです。 その時に7月にこのプログラムで日本ツアーをやる、と教えてくれました。それから5月にミュンヘンに来たので楽屋に顔を出したらオーケストラのの皆さんも覚えてくれていてとても喜んでくれました。 僕にはいろいろいい素晴らしい出会いがあったんです。でもモーリスさんとの出会いはもう最高ですよね。それも僕の為に自分で椅子を探して持って来てくれたり、自分がソロを吹く真横に座らされたり、初対面の知らない僕に最高のもてなしをしてくれました。こんな体験をしたのは僕だけかも知れませんね。 後にスイスに来てたくさんピッコロトランペットを吹いたのもその時の影響がかなりあったと思います。彼の吹き方が頭に焼き付いていましたから。僕は高音はいくらでも出るのでそれらしく真似は出来ましたが。
@こにゃん-h4h
@こにゃん-h4h 7 ай бұрын
曲が知らない曲なのに、すごい対応力と初見力ですね。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 7 ай бұрын
ありがとうございます。 18歳の頃からプロでやっていましたから。 初見はプロの中でも凄く強い方でしたね。 バッハのカンタータをコンサートで初見でピッコロトランペットでやったこともあります。 まあ、楽譜の読むのは訓練次第ですものね。 一音一音追わないでまとめてブロックで読んで、それを演奏している瞬間には次の箇所を見るんですね。そうするとかなり初見で読めます。
@こにゃん-h4h
@こにゃん-h4h 6 ай бұрын
@@daikimoto6725 今日ビックバンドのリハで初見楽譜を演奏したのですが、自分などは吹ける所を吹くだけで精一杯でした。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 6 ай бұрын
@@こにゃん-h4h 初見読みは目の問題ですよね。今吹いている音符を見るのでなく目はもう次を見ていなければなりません。 フレーズごとパッと見て写真を撮るように記憶してそのフレーズを吹いている時に目はもう次に行ってそれを記憶する、という感じです。 練習すればいくらでも上手くなれます。
@こにゃん-h4h
@こにゃん-h4h 6 ай бұрын
@@daikimoto6725 確かに半小節くらいなら、先を見てるかも知れません。一小節を記憶する。練習してみます。
@敷島櫻大和男
@敷島櫻大和男 7 ай бұрын
御返信有難うございます。あなたと共通の話題で話せることは夢の様です。1970、昭和45年の大阪万博での来日でした。NHKの(世界の音楽)は45分のスタジオ録画の番組(s44〜s49)で司会が「鳥飼久美子氏(通訳兼)でジャズ関連では油井正一氏が解説者で出演されました。(並木の雨)はボントロセクションのソリで日本🇯🇵の情感を醸し、(コンドルは飛んで行く)では、サックスセクションが5本のフルートで哀愁のメロディを奏でて、小生らもビッグ,バンドを結成して3年でしたが、はじめての、欧州のジャズシーンは参考でした。早々、この万博の年の(世界の音楽)は、2月にD、エリントン。4月、D、ガレスビー。R、アンソニー、ベイシー等々。ビッグからコンボジャズまで来日出演して幸せ😀でした。 そもそもペットを吹きたいと思うようになったのは、ドイツ映画の(朝な夕な)の(真夜中ブルース)の映画を観てでした。ベルト・ケンペルト楽団のレコードを擦り切れるまで聴くだけでは我慢出来ず、(星空のブルース)、(愛の誓い)、でエスカレートし、昭和34の映画(リオ,ブラボー)を観て、マニー,クラインの(皆殺しの歌)でした。あなたのこの曲の動画で感動しました。それでは又。…
@daikimoto6725
@daikimoto6725 7 ай бұрын
懐かしい時代の話が出来て僕も嬉しいです。 日本のテレビで演奏をした、というのはメンバーの誰かが話していましたね。 星空のブルースのオリジナル録音のトランペットソロを吹いたのはオーストリア人のチャーリー・タボールという人で一度一緒に録音の仕事をしたことがあります。 僕が27,8歳の頃でした。彼はもう60歳くらいでしたが。年取ってもうパワーがないから、と浅いカップのマウスピースを使っていました。 それからこれは又動画にしたいと思っているのですが、モーリス・アンドレさんとばったり会って素晴らしい体験をしたこともあるのです。
@敷島櫻大和男
@敷島櫻大和男 7 ай бұрын
楽しいお話しを、有難うございます。小生も、昭和34年に、小遣いを貯め、やっとの思いで日管の最下位(7500円)のペットと、中山富士雄氏(250円)の教則本で見様見真似で始めました。当時、ど田舎では指導者は誰一人としていなく、ペットを吹く者もいません。ブラバンの有る遠隔の高校で、少しものになり出しました。 マックス、グレガー楽団を、最初に聴いたのは昭和45年にNHKの(世界の音楽)でした。曲目は日本の歌謡曲で(並木の雨) (コンドルは飛んで行く) (黒い瞳) (夜のストレンジャー) 等々で、バンマスをはじめ、メンバーは全員陽気で楽しい雰囲気の演奏でした。(並木の雨)は、マックス、グレガー氏が子供の頃からの日本🇯🇵の曲で一番好きで、来日公演でアレンジして来たと語っていました。実にイイ感じの曲でしたネー。‼️
@daikimoto6725
@daikimoto6725 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうですか、僕は7900円払いました。 教則本は店のおじさんがプレゼントしてくれました。 ックス、グレガー楽団が日本に行ったのは大阪万博の時ですね。僕が入ったのは数年後ですが 日本に行った時のメンバーはまだほとんどいました。その時の話をしてくれました。 後にライオネル・ハンプトンやベニー・グッドマンなどとやった有名なドラマーのチャーリー・アントリーはバーで日本酒を飲み過ぎて200mしか離れていないホテルまで歩いて帰れず途中にあった地下鉄の階段で朝まで寝たそうです。それから冷たい黒いヌードルに驚いていました。ざるそばですね。こちらでは冷たい麺類というのはないですから。ショーウインドーで指さして注文したんですね。 とにかく新幹線やビルの合間を走る高速道路なモダンな日本に驚いていました。
@daikimoto6725
@daikimoto6725 6 ай бұрын
楽譜はそちらのメールアドレスが頂ければPDFで送ります。これはこのステージ用に僕が伴奏のアレンジをしたものです。
@reginomatias6061
@reginomatias6061 7 ай бұрын
That song is one of the most difficult to play. That Kid did GREAT. He is amazing! The trumpet used here has an outstanding sound also. Keep doing good music.
@JamesThomas-dn6hz
@JamesThomas-dn6hz 7 ай бұрын
Those were some nice slurs. 👌