ハイブリッド前期はシーマもフーガも全く同じ構造です。後期でもクラッチポジションセンサーの故障は同様に起こったというコメントをいただいています。

情報ありがとうございます。サーモスタット交換にもそれだけかかるのですね。リコール対応していただきたいものです

私も最初はアイドリングoff機能付きの車に起きるような症状かとも思いましたが、結局のところ、加熱しすぎるのを制御するため、エアコンoff(送風)状態になり、応急処置としては、 エンジンを再起動(リセット)するか、暫く放置した場合は、復帰するまで、それなりの時間の経過が必要となります。 通常走行が出来ている場合はある程度空気でサーモスタットが冷やされるため、比較的症状はでにくいですが、 真夏にエンジン始動から走行せずに放置すると、約20分～30分で発生していました。

情報ありがとうございます。同じくリコールレベルでハイブリッドシステム冷却用の電動ポンプの不具合も多数事例報告されているのですが、冷却できないことが様々な要因を引き起こしている可能性がありそうですね。 クラッチポジションセンサーの問題も、私のケースはオイル漏れによるセンサー故障や物理的な破損ではなかったので熱による故障が考えられます。 冷却フロー全般にそもそも問題があるのかもしれません。