wonderousjapan2009

Пікірлер

@松下淳-y2f 3 күн бұрын

两个强盗在他妈别人家打架。有什么好悲伤的

@user13579sixyamu 3 күн бұрын

ごめんなさいごめんなさい! 心が痛い痛いあれから陛下２代代われましたが令和の御代は天皇陛下をないがしろにする輩政治屋が蔓延してますごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

@user13579sixyamu 8 күн бұрын

この歌を聴いたあとはいつも少し動けなくなります。

@こうじ-s5e 15 күн бұрын

弾き語りで、練習してますが最近やっと最後まで歌えるようになりました。

@AIAnimationandMusic 20 күн бұрын

domestic girlfriend

@マーチョボ 28 күн бұрын

歌心リエさんに歌わせてみたい😢さださんの歌を完全に理解して歌い上げてくださる方ですよ!

@awayasumio Ай бұрын

しかし、奈良東大寺で歌うとは皮肉なのか。防人は奈良王朝期にもあった。

@地磁気逆転 Ай бұрын

防人は沿岸警備隊じゃないと思うが。涙無くして聴くことはできない。

@user-daryynar 2 ай бұрын

28でこの歌詞とか、悪魔に魂を売ってるレベル。戦争に巻き込まれるとは、こういう事だと綺麗事なしで突き刺さってくる。

@かげろう-h7z 2 ай бұрын

さださんの独特な声とメロディが、どの曲も心に染み渡ります

@ハリーキャラバン 2 ай бұрын

私が答えます、ゆく川の流れは絶えずしてしかも元の水にあらず、です😊

@morishi051129 2 ай бұрын

自分は音楽素人なのですが、ギター一本だと気づいてヤバイってなって、でもすぐ忘れて、でまたそういえばギター一本なんだよなこれってなります。それぐらいギターと声だけで演奏として全然違和感なく完成しすぎてるんじゃないかと思います。

@aruzhankairolla5338 3 ай бұрын

Beautiful song😭😭🇰🇿🇰🇿🇰🇿

@aruzhankairolla5338 3 ай бұрын

I came here from the chanpon tabemasuka drama

@hoorasun23 3 ай бұрын

I'd randomly searched about Japanese music and faced this amazing creation. I was crying and enjoying it because of these meaningful lyrics.

@michioshikata6202 3 ай бұрын

I'm pleased that you encountered this superior song by accident. The singer is Sada Masashi, a famous Japanese singer-song writer, who sings many beautiful, splendid, moving songs. His songs have something very profound, religious, full of love, suggestive, etc. he is a man of humanity, humor as well.

@morishi051129 3 ай бұрын

さだまさし is his name. And this song is a one performed in 東大寺 (Todaiji Temple). Search with 'さだまさし' and '東大寺', you can find other songs performed in this concert.

@hoorasun23 2 ай бұрын

Thanks for your comment. I like music from before 2000 much more than today's music :) Because of this my random search seems to be directional!

@hoorasun23 2 ай бұрын

@@morishi051129Thank you.

@zxcvbnm4141 3 ай бұрын

このLIVEバージョンのアレンジが一番この曲が刺さりますね。。ギリ戦争を知らない世代ですが (何となくですが) 戦争の儚さを実感してしまう曲です。

@りんりん-d7q8q 3 ай бұрын

この歌詞が書けるさださんは天才

@伊藤雄次-y3k 4 ай бұрын

なりわいの中と言うのが50過ぎた今凄く効いてくる。

@勝又亮耶 4 ай бұрын

戦争とは何か. それを歌に込めたのだろう。今もなお、心に沁みる。

@こんどん 5 ай бұрын

未だに思い出したように聞いてますギターのアルペジオからストロークに変わった辺りからが鳥肌が立つくらいすごいですそして何回聞いても涙が出てしまいます時代時代に戦争があり、この歌を思い出すんだろうね　悲しいことに。。。

@wakanasato9302 5 ай бұрын

毎日、２４時間………脳裏で再生してる曲。

@eguchisatoshi 5 ай бұрын

この歌を自民党の政治家に1万回聞かせたい　強制的に

@さつまいもこちゃん 5 ай бұрын

なんか今の日本を見通している様な

@reapetro9804 6 ай бұрын

i came here from the domestic girlfriend novel, and found a masterpiece

@下村良江 8 ай бұрын

和蝋燭がいい雰囲気を出しています。

@下村良江 9 ай бұрын

燃え盛る炎が悲しく、且つ素敵です。

@臼井美知子 9 ай бұрын

さだまさしさんの歌声は心に染みます。

@LifehouseGERman 10 ай бұрын

One of the most beautiful voices I have ever heard. Wonderful and powerful song!

@oyamakouki5428 10 ай бұрын

素晴らしい😮

@oyamakouki5428 10 ай бұрын

菅原道真公が歌っているようです😮🎉❤この歌はとてもKeyが高いです😢

@下村良江 11 ай бұрын

3:00この燃え盛る蝋燭の炎が泣けてきます。

@百合丸錬 Жыл бұрын

若い人は知らないだろうが、この歌がリリースされた頃は左翼界隈から軍国主義を礼賛する詩だとバッシングされた。もちろん映画の主題歌だったからだが、この歌詞を読んで軍国主義を礼賛していると騒いだ連中は文系の連中ばかりだ。連中は大学通って何を勉強していたんだろうな。臭いアジトでマスターベーションな演説原稿をシコシコ書いていたから大したことは無かったんだろうと思える。

@下村良江 Жыл бұрын

蝋燭が燃え盛るのが泣けてきます。

@まるでだめお-b2q Жыл бұрын

ゴージャスバージョンよりコレが好き心への染み渡り具合が違う

@cyottonobinobi Жыл бұрын

日本人の心って、この人の唄ですよね。降参です。

@cutiehanachan36 Жыл бұрын

何度聞いても鳥肌が立つ。

@danynomada3508 Жыл бұрын

🖤☄️🎐

@元樹与那覇 Жыл бұрын

awesome

@kitakazehai Жыл бұрын

和食の詩おしえてください他国に生きとし生けるもののすべての異人に　和食が人気ならば寿司は食べますか　蕎麦は食べますか鍋はどうですか　うなぎもそうですかおしえてくださいわたしは時折り　苦しみについて考えます異人が等しく　抱いた悲しみについて梅を干したのと　牛のホルモンと生の苦しみと　ワサビの辛しみとイカの塩辛答えてください他国の和食のあらゆるもののすべてのお店に　約束があるのなら出汁は取りますか　何を使いますか？昆布煮るように　かつお煮るようにみんな　やるのですか？他国の和食のお店を信じていいですかメニューで見えない　望みといったものを去る人があれば　来る人もあって並んでる人も　やがて散ってゆく並ぶのが　嫌でおしえてください他国に生きとし生けるもののすべての和食に　人気があるのならば刺身ありますか　天ぷらありますか海苔はありますか　納豆ありますか肉じゃがありますか　焼き肉ありますか私の大好きな　生卵食うと逝ってしまいますか

@yokoyokoi2852 Жыл бұрын

芸術作品🌍

@yokoyokoi2852 Жыл бұрын

さだまさしさんは、日本の国宝級🇯🇵🗾😊

@イジョ Жыл бұрын

さださんは長崎出身なので、原爆の悲惨さをこの曲に込めたのだと個人的に思います。「故郷もみんな、逝ってしまいますか？」という歌詞でそのように感じています。

@dokkoishountoko5203 Жыл бұрын

見事な英訳です。 Awesome translation!

@michioshikata6202 10 ай бұрын

I tried my private translation of this song. I used subjunctive mood for the translation because Sada Masashi thinks seas and mountains etc. are alive in this song.