限界です

Пікірлер

@直哉-zenin 19 күн бұрын

「自分が守らなきゃ」と思っていた相手がいつしか自分よりずっと強くなって、逆に自分が助けられるようになって、どうやっても追いこせなくて…鬼に堕ちても追いつくことすらできず憐れまれる。そりゃ辛いよな

@Ohhappywon 19 күн бұрын

3:33 근데 고죠가 게토 죽이고 곧바로 유타한테 갔는데 갔을때 슬퍼보이긴 커녕 굿루킹가이 이러고 있었음.. 감정 진짜 잘 숨긴다 진짜

@pountsw 19 күн бұрын

Tên bài hát cho ai cần : *Kimi wa dekinai ko*

@ぴいや-r9y Ай бұрын

兄上が守ろうと思った子は誰よりも強い子だった。だからひたすら強くなろうとしたのかな。剣技を極めて、その後は、の話を兄上は作中しない。忘れちゃったのかな。

@江上春義 Ай бұрын

0:29 と、 1:59 を比べたら、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、やめて、涙崩壊😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

@spilen7658 Ай бұрын

泣いた

@spilen7658 Ай бұрын

こう見ると命ばっかりめっちゃぴったしだなぁ

@ああ-n7l6u Ай бұрын

何兄弟って読むんですかふりがながまかりません

@ustlik-0011 Ай бұрын

つぎくにですよ！

@ああ-n7l6u Ай бұрын

@@ustlik-0011 さんありがとうございます

@GiovanniPolimeni-eo9my Ай бұрын

Name of the song pls??

@pountsw 19 күн бұрын

kimi wa dekinai ko

@ペオ-k4g 2 ай бұрын

天国では幸せに兄弟してて欲しい

@Rrll-g8q 2 ай бұрын

この兄弟ほんと拗らせすぎてて好き

@skyepilot4074 2 ай бұрын

I've been watching this at least once a month for like a year. It'd fantastic each time

@miau3184 2 ай бұрын

no entendi nada pero ameeeee😍😘🤩

@user-tohu 2 ай бұрын

鬼は悲しい生き物だ

@oriorion002 2 ай бұрын

「正しいを理想としていたら、追いつけなくなっていた」ここのシーンがまさにその通り過ぎて声出たわ

@LentLily1205 2 ай бұрын

本当にありがとう。

@LentLily1205 2 ай бұрын

ありがとう

@taronakajima 3 ай бұрын

知りうることはなかった、のところが夏油の心情とマッチしている❤

@とっとこ-v1g 3 ай бұрын

どう計算しても傑を救えない自分が憎い

@ブリリ-h4d 3 ай бұрын

奇しくも「追いつかなきゃ」ってセリフと歌詞の追いつけなくなったがリンクしたの良いなぁ

@user-natsume321 3 ай бұрын

歌詞日々を磨り潰していく貴方との時間は簡単なことじゃ許せないくらいにおかしくなってしまった安心したいだけの口先だけじゃいやいやいやどこまでも単純だここまでと悟った座り込んでもう歩けなくなる最初だけじゃないなら際限もないならばどこへだって行けるはずさ遠くへ遠くへ水の味を覚え街路に目が眩み夜を越えてしまう遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて知らないを知りたかった知り得ることはなかった水圧で動けなくなっていくまた蝶の夢を見る好きになりたかったんだ好きになれなかったんだ「正しい」を理想としていたら置いて行かれた追いつけなくなったんだ当たり前に過ぎていくはずだった時間は何十年とも感じるほど長く眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕はどこにももう行けやしないからどこまでも純情だそれでしかなかった飾らないで分かち合いたいから貴方の影が眩む見失ってしまったまた眠れない夜になっていく「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す貴方はもう何も教えてくれないの今日食べた食事も行きたい場所さえもう何にもどれをとってもわからないだけだ遠くへ遠くへ水の味を覚え街路に目が眩み夜を越えてしまう遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった救われたいとだけ喚(わめ)く僕はきっともう我楽多だ思想犯はもう止めた「分かれない」を悟っていたとりとめのない言葉だけでは薄紙を剥がせない普通に固執することが怖くてもう泣きそうだ自堕落を鏡で見ていたら薄っぺらだ薄っぺらだ薄っぺらだ薄っぺらな僕だったぼくだぼくだ僕だけだったんだ

@バナナ島-u4j 3 ай бұрын

なんかもう色々と全てに感動して今部屋がプールになりそう

@雨音-x9s 4 ай бұрын

これを映画館で見るの辛いなあ本当にもうすぐ

@asu4300 4 ай бұрын

4年前なのか… 懐かしい😢

@natsumi7050 4 ай бұрын

こんな天才なイメソンある？？

@Nachi001-rm6rc 4 ай бұрын

兄弟であることを捨て、家族を捨て人間であることを捨ててまで弟に憧れと嫉妬をしていた兄。継国兄弟はやっぱり複雑だがまたそれがいい…

@alrinblepblop 4 ай бұрын

Why do I expect happiness from this fandom? I know what will happen with each video I look at,I take the gamble, then I literally shit and cry myself to sleep over the angst knowing very well that this could’ve happened TLDR; great video, I’m bawling my eyes out

@あんにん-n8d 4 ай бұрын

二人が仲良くしてるifルートとか見たかったよ、ほんとにあんな完璧な弟がいればこうなるのはしょうがない気がする...巌勝には救われてほしかった... それはそうとこの動画は神

@azura17003 4 ай бұрын

This is beautiful and heartbreaking 🥲

@VIVInattu 4 ай бұрын

This is so good

@KM-applepi05 5 ай бұрын

不知不覺聽了三年還是很喜歡也很心痛TT

@まい-h5q6m 5 ай бұрын

あう、しんどい…泣

@hs6410 5 ай бұрын

俺はアニメ効果でこの動画がまた見つけられるって知ってるんだ。

@もちもちきなこもち-c9u 5 ай бұрын

置いていったのは、置いていかれたのは果たしてどっちだったんだろうね｡

@わらびもち-i6j 5 ай бұрын

五なら自分が封印されて時点で何がこれから起こるかわかっていただろうけどそれでもみんなの死ぬ瞬間を見ずに獄門疆の中で過ごせたのはある意味救いだったのかな、、これ以上誰かを失くす経験をさせないで済んだのかな、、

@まくら-y3q 5 ай бұрын

ありがとう!!!!ほんとに目の保養

@Valen_tin-zz5fp 5 ай бұрын

Damm it

@jihankicalpis 5 ай бұрын

これ手書き⁉︎ すっごい… クオリティ高いなおい

@mynameismyu 5 ай бұрын

ほんとに追いつけなくなったんだの歌詞の通りになってしにそう

@sabuchowdhury7343 5 ай бұрын

I liked this song so much

@懿宗淳平 6 ай бұрын

兄の黒死牟は強さを求めて鬼なり醜い姿になりながらもそれでも強さを求めた。でもそれは縁壱という生涯絶対越えれない壁が現れてしまってせいで段々と黒死牟が縁壱をその強さ故に嫉妬しまいそれはしまいに憎悪に変わってしまった。でも当の縁壱は兄が鬼なってしまい鬼殺隊から追放されて挙句の果てには縁壱の妻も鬼に殺されてしまった。そして60年後黒死牟と縁壱と再会しその時の縁壱は60年前まではしっかりとした肉付きまるでそれは太陽みたいな人だった。だが60年後の縁壱もまるで全盛期変わらぬ闘気を持っていてまるで大岩を2つ肩に乗せているような空気の重さだった。そして縁壱が構えの姿勢を取り黒死牟を襲った。その刃は黒死牟の首を捉えただがやはり全盛期みたいな首を切る力はなく黒死牟の首はかすり傷をつけるだけだっただがそれと同時に胴を深く切られていた黒死牟が血を吐き縁壱が次の構えに入ろうとしていたその時縁壱の寿命はもうとうに尽きていた。縁壱があと少しだけ寿命が長ければ首を切られていたかもしれないそして黒死牟が寿命の尽きた縁壱の胴を両断したその時袴から出てきたのは小さな木笛だった。それは兄が幼少期時代にその木笛を縁壱プレゼントした物だったのだ。その木笛を縁壱が生涯大切に持っていたのだそれを見た黒死牟は涙を流した。何もかも失った双子だがいつまでもいつまでも心の底には「愛」を探していた。俺がこの「鬼滅の刃」という漫画を描いた訳でもない、でもこれだけは言える。ただただこの双子は愛し合いされ生涯永久に幸せな人生を送りたかった。僕にはそんな意味が伝わってきた動画でした。最後までこのコメ欄を読んでくれてありがとうございました。