Stormy on slaughter? But it's me and my sis. With the problem solver 68 remembers.
@Projectbella-s2zАй бұрын
Tastydogo Phone daw go. But its mom and my sis and me.
@Projectbella-s2zАй бұрын
It's my birthday Noiseringblood But it's me. And my brother.
@Shiura_VukiАй бұрын
Could you give me the lyrics in 0:13 , 11:21 and 13:59 meaning 🫠
@hoshino_esunishiАй бұрын
@@Shiura_Vuki It's a poor translation, but here you go. 0:13 Ready, let's go. 11:21 I thought it would be good if everyone could make progress... but, well, I guess they can't do it without me. I don't want to make everyone sad anymore, and I believe in Sensei. With you all, I can overcome anything. Uhehe, it's kind of embarrassing to talk about it. 13:59 Ah, I have no choice but to help you.
@Shiura_VukiАй бұрын
@hoshino_esunishi thank=w=
@Shiura_VukiАй бұрын
@@hoshino_esunishiwhat about the 6:42😶🌫️
@hoshino_esunishiАй бұрын
6:42 Don't worry now.
@Shiura_VukiАй бұрын
@@hoshino_esunishi alr
@I-Lost-My-Identity2 ай бұрын
This is a banger 🎉❤ I love it so much!!
@charlesaquiler17252 ай бұрын
Usagi Flap? More like *"[SKARLET FLAP]"* *ARISU DANCE MEME EMOTE*
@pucci-mn4xf2 ай бұрын
すげえ!好きな曲と好きなキャラクターがいるのがマジで神。こんな良作を作ってくれてありがとう
@hoshino_esunishi2 ай бұрын
@@pucci-mn4xf そんなに喜んでくれてこちらこそありがとう…
@IRON_STANDS_FXCKING_ETERNAL2 ай бұрын
Let's do Stars of hope Wahooooo
@normalguyfnf3642 ай бұрын
Maldita sea hay puros japoneses
@Santiago_Bautista_Forever2 ай бұрын
Y en el propio mundo de M
@normalguyfnf3642 ай бұрын
@@Santiago_Bautista_Forever que fumada XD
@Santiago_Bautista_Forever2 ай бұрын
@@normalguyfnf364 pus ni modo *Blue archive también se encontró con el cartucho que era del mundo de M y pues ya sabemos que paso después (por qué hay se ve en el mod de Mario madness V2)*
@ハギーさん2 ай бұрын
マリオ?「さぁショータイムダァァァァァアhahahahahahahahahahahahahaha」
@miigo-xf8uq2 ай бұрын
M 「...こんな屈辱を味わったのは本当に久しぶりだよ。本来ならあいつらと同じシナリオ通りに進む筈だったんだけれど、ことごとく台無しにされるとは。」 Ω 「ご期待に添えず申し訳ございません。やり口は存じ上げませんが途中で何者かが例の場所へ入り込みこのゲームのCPU、いわばシナリオそのものを破壊したようです。」 M 「まさかもしもの為に配置していたMXすらも退けるとは…それに援軍まで呼ばれていたなんてね。随分とトクベツな集団みたいだ。」 Ω 「我々も協力に向かおうとはしましたがいかんせん数が多く相手をするだけで手一杯で…」 M 「はぁ…まあいい、これ以上過ぎたことについて話し合っていても虚しいだけだからね。今回ばかりはゲームに負けたことを認めよう。ただ勿論これで終わるつもりはないさ。」 Ω 「次は奴らに直接挑戦状でも叩きつけると?」 M 「いや、またこっちから仕掛ける必要はない。残念なことにここに引き摺り込んでも勝てなかったんだからね。それに手段はどうであれ向こうからここに入り込めるような集団だ。まともに相手をするつもりはないよ。ただ…」 M 「あいつらは最高のプレゼントを置いていってくれたんだ。そもそもここに入るには僕が直接引き摺り込むか他の方法で無理矢理入り込むかの二択しかないからね。だけど後者を選んだ場合はその時点で大事な情報を漏らすことになる。この有様だからそれがどこにあるかまでは分からないけどこのゲームのどこかに情報の混ざっているコードが散らばったはずだ。そこで君にはそれを集めてもらいたいんだけれど、頼めるかい?」 Ω 「えぇ。何なりとお任せください。こういう事態に慣れていそうな者に心当たりがあるので。しばらく時間をいただければ集まるでしょう。」 M 「ならぜひ頼むよ。ある程度の場所さえ絞ればやることがあるからね。さて、ここまで色々話したけれど今日はもう疲れたよ。今夜はあのハリネズミにでも愚痴ってこようと思うからあとは任せるよ。」 Ω 「ご心配なく。では一先ず先に失礼致します。」 - M 「………一目見たただけで分かったさ。奴らはまさに僕達とは対極に位置する『神』の落とし子。どうりで負けたわけだ。 でもこのままハッピーエンドで終わらせるなんて面白くないだろう?しばらくすれば座標も特定できる。そうなればまた関わる事にもなるはずだ。 周りの奴らから順番にね…。だからそれまではほんの短いお別れかな。せいぜい次に会うその時までちっぽけな平穏を噛み締めているがいいさ…。」