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伝統工芸高岡銅器振興協同組合
高岡銅器についてご紹介する動画です。
29:04
高岡市の伝統工芸「高岡銅器」
4 жыл бұрын
15:36
国宝仏の再現に挑むⅡ~飛鳥が告げる未来~英語版
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15:38
国宝仏の再現に挑むⅡ~飛鳥が告げる未来~日本語版
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国宝仏の再現に挑む~法隆寺釈迦三尊像と高岡・井波の職人たち~英語版
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12:06
国宝仏の再現に挑む~法隆寺釈迦三尊像と高岡・井波の職人たち~日本語版
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8:47
先端技術と伝統技術の融合による文化財修復拠点化事業
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1:51
4つの鋳造法説明
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0:39
生型鋳造法
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0:29
蝋型鋳造法
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0:11
焼型鋳造法
4 жыл бұрын
0:17
双型鋳造法
4 жыл бұрын
Пікірлер
@うふふ-g8j
7 күн бұрын
面白い試みですね。 左右脇侍の色を見ると配置が逆のようですが、なぜなんでしょう?
@浦和A
Ай бұрын
お顔が実物と違うような気がしますが?。
@netajijadhav
5 ай бұрын
IT'S LOOK LIKE JAPANESE VERSION OF SRI KRISHNA BHAGAVAN.
@青空新田
6 ай бұрын
その費用は誰が出すんだ? 木造加工の技術伝承には 貢献かも?。今の日本人は 無宗教に近い?。
@平安至上主義者
6 ай бұрын
再現ではなくレプリカですね
@Powerofme143
Жыл бұрын
伝統の技術で古き良き釈迦三尊像を完成させる素晴らしい試みです!😊
@しこちゅ
Жыл бұрын
当時の姿にしろとか批判コメントがあるけど当時の金ピカ仏像の再現もついでに作ってるみたいですね
@kazuyoshisakamoto4096
Жыл бұрын
🙏🙏🙏🙏🙏🙏
@岡孝彦
Жыл бұрын
やはり、自己満足ですね、出来上がった当時を、再現するべきです、佛様が、きのどくです、
@TamaoShimizu
Жыл бұрын
この後、令和3年2月15日竣工し修復完了となった。
@setiii7248
2 жыл бұрын
聖徳太子って、きっとモテモテだったんじゃないかな。この優しい穏やかな顔。当時の止利さんの技術も、この職人さんの技術もすごいね。
@イブA嬢
2 жыл бұрын
よく1300年前に作れたよな。凄いよ。
@legendarymanbou3053
2 жыл бұрын
すげええ…
@ロエンジュエル-i3r
2 жыл бұрын
菩薩は先輩だから0~550年ぐらい
@ロエンジュエル-i3r
2 жыл бұрын
は、昔の天王家だから…… 想像しながら読むからそりゃあそうだと……話を聞いてビックリした空海さんが……言ったと思うよ ……天下唯我独尊って ぼっちゃんの家で……空海さんの仕事見るのが好きだと…… 料理も……きゅうりだって…… きっと味の着いた味で 初めての……空海さんは感謝状をもらって日本に帰ったと思うよ600年2ぐらい
@ロエンジュエル-i3r
2 жыл бұрын
若き修行憎の時にカメを直しに行っておばさんの後ろからぼっちゃんの時の阿弥陀如来.七歩歩いてナンバーわん
@xxxx-gq3mi
2 жыл бұрын
1300年的珍贵文物
@EMtest-s2h
2 жыл бұрын
なんか汚れを付けてるのを批判してる人がいるけど、そもそもが、現代技術を使って文化財のクローンを作るというのがスタートなんだから何の問題もないでしょ。 復元でも修復でもなく、クローンを作る目的で作ってるんだよ。これがあればこれをこのまま海外展示とかにも持っていけるし。
@洲山由紀子
3 жыл бұрын
東塔の修理が済みましたね。今度、修正会がありますね。
@Change2024N
3 жыл бұрын
鋳造当時の金色に輝く仏を残すべきという意見があるが一理ある。再現と言うならそうすべきであるかな。
@松永紗弥男
3 жыл бұрын
1000年以上前の文化財が数えきれないほどあるので、次から次へと修理があって、それが技術の伝承にもなるんですね。 古くから伝統文化財を大切にしてきた日本、考えてみれば大変凄いことです。 日本人として生まれてきて誇りに思えます。
@yoheyhey177
3 жыл бұрын
最後、錆びさせる必要はあったのか?
@babelnetwork
3 жыл бұрын
芸大の自己満足。現状の復元なんて必要ないと思います。完成当時の状態の方が意味がありそう
@平安至上主義者
3 жыл бұрын
「全く同じ成分で作る」それは無理でしょ 砒素やカドミウムも使うのですか
@小畑勉
3 жыл бұрын
や
@pinkspider7110
4 жыл бұрын
ほんと、なんでわざわざ汚れをつけたのかわからない 作られた当時の人々が観た感動を見たかったのに 1000年の汚れを現代の液体使って色をつけたら偽物になる。 古代の美が蘇りましたってナレーションしてるけど違う。 最後にがっかりした。
@misorachikubi
4 жыл бұрын
本物があるのだから、古色付けはいらない。 鋳造当時の金色に輝くお像が見たかった。 藝大教授の思い上がりとしか思えない。 先人と歴史に対する冒涜である。
@KTA45A
5 ай бұрын
正にそう。 当時は仏の声を聴く通信装置を作りたいという思いがあったはずで 蘇らせるというのであれば美品、完動品にこそ意味がある。 経年劣化の再現はアメ車トラックのお遊びみたいで品がない。
@chanint6028
4 жыл бұрын
モノラル音声?
@亀仙人-b7r
4 жыл бұрын
後世の技術を次世代に遺すのはかなり厳しい時代になりました。メディアでいくら取り上げられて称賛の言葉をもらっても、日々の仕事がなければ生活できず、そして格上の仕事もなければ技術も磨けず。鋳物師だけでは生活できない現実は理解してもらえないです。本当に最後の仕事と思います。役人が丸投げで20億ぬくような国では職人は育たんよ
@kaiushijima7060
4 жыл бұрын
これはとても素晴らしい試みだと思います。 同じことが東京国立博物館に所蔵されている、ガンダーラ美術の傑作であるガンダーラの仏像の再現にも力を入れて欲しいです。 東京のみならず、日本全国の人々にもガンダーラの仏像の素晴らしさを知ってもらうために、各地の博物館でも再現されたガンダーラの仏像の展示がなされるようになることを、切に願っています。 合掌。
@ノア太郎-b4t
4 жыл бұрын
宮大工の技術がほんと凄い… この伝統を何千年と伝えてほしいね。
@ボケ爺-h7f
2 жыл бұрын
中身は中身は只の県職員だよ
@side135bt6
4 жыл бұрын
熟練の人々の仕事は見ていると時間を忘れる ただただ、素晴らしい
@山婆里
4 жыл бұрын
世界遺産なのだから多国語表記で日本の取り組みを世界に知らせるべき。世界遺産を保持する国はそういう義務もあるのでは?
@trovatore156
4 жыл бұрын
修復のありかたについて、興味や疑問をもたれた方には、やや専門的にはなりますが、 記念建造物および遺跡の保全と修復のための国際憲章 (ヴェネツィア憲章 "Venice Charter”:比較的平易な和訳付) www.japan-icomos.org/charters/venice.pdf をご一読いただければと思います。 (自動リンクしないかもしれません。URLをコピーしていただければ) この時点(1964年)では日本の木造の専門家の起草への参画はありませんでしたが、洋の東西を問わず、 遺跡や古建築物の修復に携わった人なら必ず参照する基本的な方針です。
@リヴィングウォーキング
4 жыл бұрын
1300年前はどうやって鋳型を作ったんやろ? 調べたら当時の鋳型職人の末裔とか今は居るのかな? 気になる。
@trovatore156
4 жыл бұрын
金属工芸で鋳物をやったことがあるのですが、基本的にはこの動画と同じです。 原型は木彫刻だと思います。きめの均一で細かい砂に粘土をわずかに混ぜ、微妙な水分をあたえてよくよく混ぜた天然の砂を 用います。上下に分割させるために剥離材としては雲母の粉(キラ粉といいます)を捲きます。 電力の起重機の類がなく、すべて自然物と人力でまかなっていたのが驚嘆するところです。
@リヴィングウォーキング
4 жыл бұрын
trovatore156 そうなんですね 興味深いコメントありがとうございます。
@パイ喰わねえか
4 жыл бұрын
職人の末裔、胸熱ですね🎵 奈良の『金剛組』って云う工務店はあの聖徳太子の法隆寺を造った工務店(大工集団?)らしいですよ❗ 創業1500年以上の超老舗企業…そんな化け物級な企業がある日本ですから、きっと捜さば有りそうですよね🎶
@2t717
4 жыл бұрын
水煙のデザインが素晴らしく1300年前と思えない
@ナオ-Nao
4 жыл бұрын
なんで今ある最高の技術で、より強度の有る素材で作らないのか。 本物を使わず言わばレプリカなんかを使うのか。とか好き放題言ってるけど、間違いなく そんなこと言っている人達より、頭のいい人たちが何年も、この東塔について深く考えて見出した答えを、どうして「今知った」ような人が否定するのか判らない。
@omi425nakanodai
4 жыл бұрын
ん?何が言いたいんだ?? 現代の技術が最高水準とは言えないだろう。
@ナオ-Nao
4 жыл бұрын
@@omi425nakanodai ちょっと言い方が分かりにくかったですね。 コメントを見ると 「同じ製法で作らず、現在の技術でもっと強度の有る物で作ればいいのに」 「レプリカなんかを取り付けず、本物が付いていることに意味があるのに」 などと、好き放題言っているけど。 そんなこと言っている人達より、頭のいい人たちが何年も、この東塔について深く考えて見出した答えを、どうして「今知った」ような人が否定するのか判らない。 と、言いたかったんです。
@user-oe3py9px6p
3 жыл бұрын
まさにその通りです
@YANAGITAtokinori
4 жыл бұрын
自然についたサビなら、また自然につけるのが自然じゃないのかな?
@hideoooisi5911
4 жыл бұрын
頑なに昔どうりに復元するという考えがよく分からない。熊本城の石垣の修理にあと2,3拾年かかると言う、崩れた石一つ一つに番号を振り元どうりに復元するのだという。また大地震が来たら同じ様にくずれないのだろうか?今21世紀の令和の技術を後世に残せるのだろうか、令和の技術は大したことは無かったと後世人に笑われないだろうか?
@atom4747
4 жыл бұрын
言ってる意味がよくわからない 伝統的な技法で修復してこそ歴史が繋がるというもの 令和の近代建築技法で修復した時点で歴史が途絶えてしまいます 技術云々ではなくて1300年も歴史が続いている事に意味があるのです
@hideoooisi5911
4 жыл бұрын
薬師寺の相輪の1部を新調とありました。高岡の職人さんが大変ご苦労された様です。当時の配合で合金の平板をつくり現代最新技術の3Dデジタルデータで操作するCNC工作機械で加工すれば低コスト短期間で作れたはず。仮にクフ王のピラミットと同じものを作る建築会社があっても当時の工法で受注する会社はないはず。最新の重機、クレーン、コンピュータを駆使して造るはず。「歴史を繋ぐ」というが現代も未来から見れば過去の歴史の1部ではないでしょうか。
@golpie
4 жыл бұрын
まず彼らがやろうとしていることは「復元」です。オリジナルより保つ技術で作ったところでそれはただの復興であり、復元ではないのです。 昔の技法で四百年か経ってついに崩落し、そしていま昔の技法で修理したら、次に崩落するのは四百年後かもしれませんね。四百年もった技法を四百年後に伝えられるのなら、後世の人は決して令和の技術を笑うことはないでしょう。「四百年あればどうしてもどこかが緩んだり壊れたりするもの、建物でそこまで保たせるのは普通じゃない、大した技法よ」と思わせることに価値を感じてもらえばいい。これを継承というのです。
@golpie
4 жыл бұрын
あともう一つ。国宝などの指定文化財、あるいは世界遺産の類の修理・復元は(1)できるだけオリジナルの素材を使わないといけない(2)(再現されたものであっても)オリジナルの工法で行わないといけない。という規定があるのです。一定割合でオリジナルの素材が失われると国宝指定は取り消されます。再建された金閣寺が国宝でないのもこの理由からです。またクレーンやコンピューターの使用はアリでも、鋳造品をNC盤で作ったり刷毛塗りをコンプレッサー吹き付けでやるのは論外だと判るでしょう。
@しい-q4e
4 жыл бұрын
英語版は英語でタイトル書かないと見てもらえないんじゃないかな…
@mk09990
4 жыл бұрын
真物の美、補修修復の技法。 平成は終わり新たな時代残るのは、どちらでしょうか?
@つくよみ-b2r
4 жыл бұрын
水煙の着色は単なる見た目の為でなく、銅を適度に酸化させ緑青を生じさせることにより皮膜を形成しそれ以上腐食しないようにする効果があるんじゃないかなぁ
@84TAKA-k8j
4 жыл бұрын
いくらなんだ
@russianweapon.1728
4 жыл бұрын
壁の木舞も土も、そして水煙も 昔からの素晴らしい技術ですね。
@kawasemi8717
4 жыл бұрын
無性に紙粘土て遊びたくなった(*´ω`*)
@cosdydx
4 жыл бұрын
今回作成した水煙は、1300年後にはオリジナルの隣に飾られることでしょう。
@vitaminvitamin8857
4 жыл бұрын
1300年前のがこれだけ維持されてるって事は1600年ぐらいは持つだろうけど、それ以外の木の素材で出来てる骨組みなどが先に劣化してもう一度修復とかなりそう。 しかしそれは私たちが死んだ後、遠い遠い未来の話ですね。
@日本-b2r
4 жыл бұрын
鋳物をダメージ加工する意味無いよね?本物が付いている事に意味が有るのにね。
@takahoshino
4 жыл бұрын
本物をいつまでも飾って置くことは、壊れた時に 修正(コピー)出来ないから、そうゆうのも含めて新しく作り直した訳だし、 修復の全過程を紐解いていくと。2割新品、8割既存の物で修復しているようだよ。 動画では、1割新品、9割修復としているが。感覚的にはね。 でも、後世の方々がまた大事に修復してくれている。と、言うことは 先祖を大切にしている証拠じゃないのかな。 大切にしているからこその 意見の食い違いって 生まれるものだよ。 どーでも良かったら、それでぃぃんぢゃないんかい?って、テキトーになるよ。
@おいしいオムレツ-d5s
4 жыл бұрын
元へのリスペクトがあるからこそ再現にこだわったんでしょう そりゃあ本物のままで取っておけるのが一番ではあるけど、諸行無常という言葉にもある通り、そのままではいつかは壊れて失われてしまう 東塔の解体修理にはその失われゆく歴史や建造物をできるだけ長く後世に伝えたいという意図があるはず だからこそ何を残して何を保存するべきなのか、今の技術でできる限りのことをやっているのでしょう
@wakanekomaru
4 жыл бұрын
高い技術で平成に作ったものが1300年後に又修復されると思えば、ダメージ加工しないでどうどうと新品を載せればよいと思いますね。既存の物は保存の必要がありますし。
@私は元のら猫
4 жыл бұрын
ギターでいうレリック加工してるんですね。( ´-`)!
@user-oj4fj5nv2r
4 жыл бұрын
個別で見たあとに辿り着いた
@motasan4646
4 жыл бұрын
藁のスサのお陰で、落壁せずに、済むんですね。