Пікірлер
@fuwafuwamocomoco
@fuwafuwamocomoco 2 күн бұрын
ラケットの形が関係あるような気がします。ヘッドのような細長いフレームは固くウィルソンみたいな丸いフレームは緩いイメージ。※あくまで個人の感想です😅
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 5 күн бұрын
いつも参考にさせていただいています。 貴店で取り扱っているものでよいので、HEADさんの糸をご紹介いただけないでしょうか?😅
@sleeveflat
@sleeveflat 8 күн бұрын
個人的な経験で、使うのをやめた(=結果的に合わなかった)ラケットも、それを使いこなそうとしたからこそ得られたフィーリングや戦い方があって、それが今に活きていることも多いのかなと。 捉え方次第ですが、買う前に期待したものと違っても、思ってもなかった副産物が得られることもあるかもって考えると、選択・購入がし易くなり、なによりワクワク感も高まるのかなと思います😊
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 10 күн бұрын
鈴木さんグリップを真似して脱力出来ました。 キモニーさんやヨネックスさんの凸凹グリップも脱力グリップには良いかも知れませんね。
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 10 күн бұрын
アパレル1品毎にショート動画をUPするのは良いかもしれませんね。 着用して1周回って、カラバリ画像挿入後、ご購入はこちらから...で、締める。😄
@katoy844
@katoy844 18 күн бұрын
テニス仲間でプレーをし続ければお互いに歳を取るので、プレーの質が落ちても同じようなレベルで続けられるスポーツと思います。110、120平方インチのラケットもあり、道具で補えることも多いスポーツと思います。
@TENNISTrip
@TENNISTrip 17 күн бұрын
コメントありがとうございます。 仲間と共に歳を重ねていくテニスも素晴らしいですね!!!
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 18 күн бұрын
痛くなる部位は絶えないんですがね...。😅
@TENNISTrip
@TENNISTrip 17 күн бұрын
コメントありがとうございます! (笑)!永遠の課題ですね♪ とはいえ、真面目が故に、一所懸命にやることがスタンダードですが、軽く打ち味を楽しんだり、ロケーションや友人との会話を楽しむのもテニスの一部なので、身体の負荷を調節しながらライトな感覚も増えていって欲しいですね。
@すたっふぷろ
@すたっふぷろ 29 күн бұрын
元JOPプレーヤーのホームストリンガーです。 あまり大した回答になっていないので捕捉します。 縦横イコールだと球離れが早く感じ弾きも良く感じます。 横のテンション落とすと球持ちが良く感じ、その分特にスライス系のコントロールがしやすく感じます。 当然ラケット、プレースタイル、自身のパワー等で相性があるのでストリングの沼にはまりましょう。
@katoy844
@katoy844 Ай бұрын
ハイブリッドを色々試しましたが、ストロークを打っている限りではメインのストリング特性にほぼ支配されている感じでした。もちろんボレーを打つとクロスの違いが判りますが、同じストリングでクロスを数ポンド下げた程度では私には分かりませんでした。 色々試した結果、今はポリを1本張りしています。
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ Ай бұрын
ダブルノットのようですが、ノットの使い分けはどの様にしていますか? また、グロメットガイドもケアしていましたが、上下通す方向は決めていますか?新品の場合ですが。😅
@TENNISTrip
@TENNISTrip Ай бұрын
コメントありがとうございます。 今はナイロンの場合、コーティングのよって抜けやすいケースや、素材によって結び玉が小さくなってしまうことがあるので、フィッシャーマンズノットを採用していることが多く、ポリやナチュラルは、パーネルを採用することが多いです。 ガイドに関しては、おっしゃるように癖がついてるものは基本的に無理をしないようにしていますが、出来るだけ横糸の際に下から出てきたストリングを上になるような組み合わせを目標にしています。絶対ではありませんが、ある意味でストリングが重なる部分もストリングの目のようなイメージです。 正直、ガイドが無いほうが自分のやりたいように張れるので、個人的には好きです(笑)
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ Ай бұрын
@@TENNISTrip ご回答ありがとうございます。 とても参考になりました。
@naoki.jackson
@naoki.jackson Ай бұрын
個人的にAKパワーはストリンガーさんや選手がもっとお勧めして欲しいガットです。AKプロで硬さを感じた人には万能だと思いました。ポリのような硬さでよりいいショットが必要な人にはプロの方がいいとは思いますが、プレースメントで勝負するにはマッチする人が多そう。
@pote26
@pote26 Ай бұрын
5:38 私こういう裏にスポンジが貼ってあるタイプのグリップ大好き人間なんですが、テニススクールのチームメイトに「それバドミントン用じゃない?」と言われたんですがどうなんでしょう? こういうグリップテープはラケット本体のグリップが太くなるので、持ってるラケット2本とも細めのG1にしているのですが、もし本当にバド向けだったとしたら死活問題です🙀💦
@TENNISTrip
@TENNISTrip Ай бұрын
コメントありがとうございます。 大丈夫です!バドミントン用等の区分けは無いので、お好みのグリップテープをご使用下さい。
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ Ай бұрын
いつも貴重な時間をいただき、ありがとうございます。 素人ながらチャットで話題に参加できる事が非常にありがたいです。 今後もよろしくお願いいたします。
@TENNISTrip
@TENNISTrip Ай бұрын
コメントありがとうございます!!! 観てくださるだけでなく、チャットにまでご参加頂き、感謝するばかりです。 今後とも宜しくお願いします!!!
@tak216
@tak216 2 ай бұрын
ミースのミグシリーズどうですか?細いめの径を使ってます。
@TENNISTrip
@TENNISTrip 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 コンセプトの太さによって打感や性能が変わるというのは、とても共感するので、MIGシリーズを通じて、太さで調節していくことのキッカケになると良いと思います。素材に関しては、人それぞれの好みにはなってしまう為、例え種類が限定されていてもハマる人にとって打ち易ければであれば、ベストストリングと考えます。 一方で、純粋にブランドが気に入ってしまった場合、ブランド内での振り幅が限定されてしまう可能性もあります。
@高橋雅一-w9w
@高橋雅一-w9w 2 ай бұрын
ヨネックスのせこい販促策😮
@radicalmagical3905
@radicalmagical3905 2 ай бұрын
NRG2めっちゃいいストリングですよね、個人的に張りたてならx-oneより好き (x-oneは張ってから何度か打って、ほぐれてきたくらいの打ちごたえが極上だと思う)
@TENNISTrip
@TENNISTrip 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 X-ONEはNRG2より、反発性を重視しているので、どうしても少し固さが出てしまう感想があります。もしNRG2の124を使用されているなら、少しマイルドにする為にX-ONEの124ではなく130を使用して、打ち比べしてみるのも面白いかもしれません♪
@てつたまZX5
@てつたまZX5 2 ай бұрын
いつも動画の時に持ってるラケットは何でしょうか?ダンロップ好きなので、是非教えて頂きたい😆
@radicalmagical3905
@radicalmagical3905 2 ай бұрын
マックスプライ マッケンロー というモデルじゃないですかね多分
@TENNISTrip
@TENNISTrip 2 ай бұрын
DUNLOP MAXPLY McENROE マッケンローが絶頂期の時に使用していたウッド製の「MAXPLY McENROE」のデザインと踏襲して現代版で発売したモデルです。 個人的に他には無いデザインでとても気に入っていて、お店で眺めています(笑)
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 2 ай бұрын
いつも参考にさせていただいています。 黄緑色...ハイパーGでしょうか...。ちょうど、先ほど黒緑のツアー95にハイパーG張り上げました。😅 見てから張れば良かった...。😂今後もお願いします。
@TENNISTrip
@TENNISTrip 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 今回はHDMXでした♪
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 2 ай бұрын
@@TENNISTrip あらためて見直して見るとポリのカシャカシャ感がなく、しなやかですね。😅 色の先入観って大きいですね。 マゼンダ色の高性能ポリを販売したら...。😅
@chubbieminami3274
@chubbieminami3274 2 ай бұрын
1100メートルで高度による変化があるのは知らずにテニスをしました。サーブがオーバーする、深いボールが全部オーバーするので借りたラケットのガットの張り方がおかしいと考えていましたが、高度によるものと気が付いたのは終わってからでした。ゲームの時は新しいボールを使うので余計飛びまくっていました。今思えばボールが固く感じました。地元の人たちは慣れているようでしたが、高地テニスばかりやっている人が普通の海抜100以下に来たらネットばかりするのかな?なんて思いながらいます。とにかくアウトばかりするテニスは最高につまらなかったです。。。。
@しゅんきゅう-z8y
@しゅんきゅう-z8y 2 ай бұрын
3セット、賛成です。
@しゅんきゅう-z8y
@しゅんきゅう-z8y 2 ай бұрын
アジア圏唯一のグランドスラム大会である全豪オープンを砂入人工芝にして欲しいと思っています。
@katoy844
@katoy844 2 ай бұрын
多角形ポリは低いスライスを持ち上げたり、スピンでショートクロスを打ち易いですが、その原理はKZbinでも様々な意見があり、物理現象として完全解明されていないのは面白いですね。実際にはラケットの変形、ストリングのたわみとスナップバック、ボールの変形まどが絡み合った現象と思います。ボールのフェルトは薄くなるとスピンが掛かりにくくなるので、ボールの特性も大きく影響していると思っています。
@radicalmagical3905
@radicalmagical3905 2 ай бұрын
オムニコートを使用する事情は仕方ないとして、よりクレーに近いコート性質にできないのかなとはずっと思ってました、シューズだってオムニ・クレー用ってなってるし… 5セットに関してはフルセットになった後の最終セットはタイブレークにするとか、大会のベスト8くらいまでは3セット制にするとかですかね 道具や暴言については多分重いペナルティを設けても起きてしまう気がしますね…瞬間的な感情の問題なので ただ昔より明らかに増えてきたなという印象があるので選手のメンタルヘルス問題自体を改善できないのかなと思います。
@TENNISTrip
@TENNISTrip 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 メンタルケアは重要ですね。 一方で個人競技だからこそ、良いと分かっていても、コーチ、トレーナー、メンタルトレーナー等、多くのサポート体制を構築することが困難であるだけに、複数の選手でシェアするようなシステム組みが今後もっと必要になるかもしれませんね。
@katoy844
@katoy844 2 ай бұрын
砂入り人工芝は雨対策をありますが、膝に優しい効果(特に高齢者)もあって広まっていたと思っていました。 ラケット破壊はテニス特有の現象で、卓球、バドミントンなどで見た事がありません。試合中でもプロは変える人も多いので、体の一部と言う認識が無いのでしょう。私は卓球もしていますが、相手との距離が近く感情や呼吸の状況も分かります。テニスは相手とも一定の距離があり、孤立感もあるのも要因かなと思っています。
@TENNISTrip
@TENNISTrip 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃる通り孤立感も要因のひとつだと思います。とはいえ、「テニス特有」と言われないようにしたい問題かもしれませんね。
@katoy844
@katoy844 2 ай бұрын
@@TENNISTrip ストリングが切れてポイントを失った時にラケットに対してストレスを発散させるのなら、まだ理解できますが、自分がミスしただけなのにラケット破壊する理由が分かりません。プロは契約でラケットを供給されているので、そもそも道具に対する愛着(リスペクト)がない人もいるのでしょう。
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 2 ай бұрын
いつも参考にさせていただいています。 ステファンエドバーグ選手のファンでしたので、コート上でのフラストレーションの治め方については彼の振る舞いを手本にしていました。 この状況のときエドバーグはどう思っていたんだろう...と考えるようにしていました。...古い時代の考え方なのでしょうか...。😅
@TENNISTrip
@TENNISTrip 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 厳しい言い方をすれば、シンプルに善悪の行動なので古い時代等は関係ないと思っています。 擁護するご意見もありますが、ペナルティはあくまでも今後繰り返さないように為にどうすべきかだと考えます。
@梶原康雄
@梶原康雄 2 ай бұрын
いつも拝見しています さて質問ですが 1本張りです縦横のでテンションは変えて張れるのでしょうか
@TENNISTrip
@TENNISTrip 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 1本張りでも縦横のテンションを変えて張っているストリンガーもいらっしゃいます。 1本で繋がっているから、縦横でテンションを変えたら相殺されてしまうという考え方もありますが、現実的にはそこまでストリングが動くことは無いので、気にしないという考え方もあります。 むしろ、縦から横に切り替わるタイミングで、鋭角にストリングが曲がったり、スターティングクランプ等でストリングを一時的に止める作業をすること等の、テンションロスを考慮して、テンションを10%アップ等をする方法もございます。
@もっすー-y1m
@もっすー-y1m 3 ай бұрын
シグナムプロ、ポリファイバー、ポリスター、ウェイスキャノンなども紹介をお願いしたいです! 圧倒的に情報が少ないメーカーなので是非とも!
@TENNISTrip
@TENNISTrip 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。勉強します!
@スピッツ-s8h
@スピッツ-s8h 3 ай бұрын
ChatGPTで調べたら ヨネックスの「ポリツアープロ」は、テニスプレーヤーに愛用されているポリエステル素材のガットです。最初にリリースされたのは2013年 だそうです
@listnet22222
@listnet22222 3 ай бұрын
アルパワーが未だにプロ選手で高い使用率であるのが驚異的。 もちろん性能的に秀でた部分はあるのだろうが、おそらくは慣れの部分が大きいのではないかと推察します。プロ選手は用具の変更に慎重ですが、ラケット以上にストリングの変更はしたがらないと聞きます。アルパワーで育った選手はずっとアルパワーなのかと。 それとも、30年経っても性能的に飛び抜けているのでしょうか?それはそれでアルテマウェポン、古の伝説の兵器のようなロマンがありますね。 実際、ピュアドライブとアルパワーの登場以降、テニスの用具で大きな革新は起きてないのでしょう。
@TENNISTrip
@TENNISTrip 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 「古の伝説の兵器のようなロマン」(笑) 素敵な表現ですね♪ おそらくどの業界でも、短期的に大きな変化が無かったとしても、長期を振り返ってみれば小さい変化の積み重ねで大きな変化になり得ることも多いので、ゆっくり見守りましょう♪ P.S. 昔以上にハイブリッドの取り組みもあるので、素材変化だけでなく、使い方での変化は大きいかもしれませんね。
@katoy844
@katoy844 3 ай бұрын
ラケットは数年でモデルチェンジするのにストリングは超ロングセラーがあるのは、考えてみると不思議ですね。ストリングは素材と形状しか開発要素がないので新規開発が難しいのかもしれませんね。ボールも同様と思います。
@TENNISTrip
@TENNISTrip 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 少しずつの変化と、新しい世代が新しい道具を使い続けることで、スタンダードが遅れて変化していく感覚があります。 インパクトの少しの角度で、in・outが分かれるスポーツなので、少しを探求し続けることが、テニスの面白さのひとつなのかもしれませんね。
@katoy844
@katoy844 3 ай бұрын
グリップテープは夏は汗で滑りにくいドライ、夏以外はウエットで使い分けてます。同じメーカーで同じ厚さで使い分けたいのですが、汗対策のグリップテープは種類が少ないので巻き方で工夫してます。季節で種類を変えるのは少数派でしょうか?
@TENNISTrip
@TENNISTrip 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。季節で種類を変える方もいらっしゃいますが、確かに少数派な感覚はあります。理由としては、年間通してフィーリングを統一したいことと、意外と冬場でも身体とは別に手汗はかくから変える必要が無いという感想をお聞きしたことがございます。 自分は、そもそもあまり手汗が少ないほうですが、冬でも少しサラサラなほうがグリップチェンジや手の中でグリップを遊ばせる感覚が好きなのでの、基本的にドライを使用しています。
@katoy844
@katoy844 3 ай бұрын
@@TENNISTrip やっぱり少数派なんですね。腕の汗がグリップ側に移動するのでリストバンドをすると軽減出来ますが、リストバンドで日に焼けない部分が出来るのが嫌なんです。
@katoy844
@katoy844 3 ай бұрын
1.25で飛び過ぎるのでテンションを上げている人は、テンションを変えずに1.3にするのも良いでしょう。1.3にすると打感がマイルドになった気がしますが、このお話を聞くとボールを打った音の低音成分が増える効果も影響してそうですね。
@katoy844
@katoy844 4 ай бұрын
ハイパーGはヨネックスが打感を少し軽くして、少し飛ぶようにしたPT-REVを出しているので、多くのテニスプレーヤーに好まれるストリングと思います。好まれるのは適度な飛び感(安心感?)と思っています。
@radicalmagical3905
@radicalmagical3905 4 ай бұрын
エクスペリエンスなんかも緑だけど、張ってたら絶対ハイパーGだと思われてるんだろうなーw イメージ戦略って大事
@TENNISTrip
@TENNISTrip 4 ай бұрын
そうですね♪結構ライムカラー等で他社でも販売されているものの、HYPER-Gと思いますね♪
@sleeveflat
@sleeveflat 4 ай бұрын
明日デ杯観戦に行ってきます🎾
@TENNISTrip
@TENNISTrip 4 ай бұрын
さすがです👍応援📣を頑張ってきて下さい‼️‼️‼️
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 4 ай бұрын
いつも参考にさせていただいています。 柔らか系ポリの1.2mm未満細ゲージを52ポンドで使用している方から、さらにテンションを上げてみたいとリクエストされました😅ので、同じ糸でゲージを太くしてみては...と、アドバイスしてみましたが納得してもらえなかった。😂 テンションをかけている時点でかなり伸びる糸なので、糸の性能を低下させて使用している様に感じてしまいます...。 試打ラケならぬ試打糸を用意した方が良いかも...。😋
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 5 ай бұрын
いつも参考にさせていただいています。 先日の独り言の実践ですね。😄 非常に参考になります。 毎度貴重な動画をありがとうございます。😂
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 5 ай бұрын
いつも参考にさせていただいています。 さすがに超薄のレザー(本革)オーバーグリップは無いですよね...。😅 エドバーグに憧れてレザー直でプレーしていました。😝 手マメだらけになりました。良い子は真似しないように...。😋
@TENNISTrip
@TENNISTrip 5 ай бұрын
いつもありがとうございます。 オーバーグリップでのレザーは存じ上げませんが、Kimonyのエキスパートテクニレザーが本革の一番極薄のモデルだと思います。
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 5 ай бұрын
@@TENNISTrip 返信ありがとうございます。 Kimonyさんのレザーは凄く質が良いですね。 紹介いただいた薄いモノも使用してます。薄いなりにダイレクト感が有ります。 一度レザーを使うとやめられなくなるので...。😅
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 5 ай бұрын
いつも参考にさせていただいています。 ストリンガーのこだわりの情報は非常にありがたいです。タマにで良いので、またお願いします。 グロメットパーツの継ぎ目のケア...同感です。最近のグロメットパーツって細分化されてますよね。バンパーにグロメットホールパーツを被せるとか...。 新品は気を付けないと浮いちゃうんですよね。😂 昔のプロスタッフなんか、2本張りにすると縦糸が2本重なる間に横糸を通すケースが有って、不格好な仕上がりで自己不満足でした。😂 後は、タイオフの位置同様、ホールとホールの間のガイド(凸)の上下のどちらを通すかは、気を付けています。特に新品は...。😅
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 5 ай бұрын
いつも参考にさせていただいています。 贈る相手有ってのプレゼント...ハズさないよう、リサーチが重要ですね。😄 アパレルブランドさんやショップさんのステッカーなんて...ディープすぎる?😅 (あるいは...リップスティックケース?😅) コロナ渦では、マスクケースが喜ばれたような...。
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 5 ай бұрын
いつも参考にさせていただいています。 メインの途中で通していたのは、保護チューブでしょうか。 パワーヒッターのラケットはグロメット欠けが多いですよね。 特に穴径が大きいモデルとか...。 ストリングの動きが大きい分、グロメットを叩いて割れていくのでしょうね。😂 ちなみに、今回の糸はアルパワー(ラフ)ですかね?
@TENNISTrip
@TENNISTrip 5 ай бұрын
チューブまでの観察力が! 凄い細かく観て頂いてて、次回から緊張が・・・(笑) たしかTOUR BITEだった記憶です。
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 5 ай бұрын
@@TENNISTrip スミマセン。 チューブを通す機会が増えてまして、ついコメントしてしまいました。😝 メーカーさんにグロメット強度を改善して欲しいと思っています。 最近はカラフルなパーツ色となっていますが、色が入ると強度が下がる印象が有るのでデータが欲しいですね。 糸当てはハズレました。残念...。😂
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 6 ай бұрын
いつも参考にさせていただいています。 注力品は名前が変わっても入手できるロングセラー品になる様、祈ってます。
@小島慎也-x4l
@小島慎也-x4l 6 ай бұрын
テクニファイバーNRG²からEXツアー125を42lbsに変えましたがすごく良いですラケットはVコア100です
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 6 ай бұрын
いつも参考にさせていただいています。 なんとなくの感覚と具体的な数字の表現でギャップを埋めるきっかけになると思います。 サーブの打ちわけも、センター、ボディ、ワイドでそんなに極端な角度の打ちわけになっていないことを、理論上ではこうだって知っておくのは良いと思います。 ...でも、天才的な感性を持ってる人種がいるのよね。😂
@katoy844
@katoy844 6 ай бұрын
部活の学生さんが多いとPT PROが1位になるのは納得ですね。ナイロンマルチが3ヵ月切れずに使えるお客さんが多いと、ナイロンが絶対数で少なくなるのもよく分かります。ハイパーG対抗馬のPT REVが5位に入っていなかったのは意外でした!
@よさこい-l3j
@よさこい-l3j 6 ай бұрын
ありがとうございました。 ナイロンとポリのハイブリッドは、どのような組み合わせが実態でしょうか? 教えていただければ助かります。
@TENNISTrip
@TENNISTrip 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 基本的にはやはり、ナチュラルとポリの組み合わせが多いです。その流れで、ナチュラルの代用としてナイロンマルチ(X-ONE・NRG2・・・)を採用するケースもあります。
@よさこい-l3j
@よさこい-l3j 6 ай бұрын
回答ありがとうございます。
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 6 ай бұрын
いつも参考にさせていただいています。 ショートラリーからのアップでも、相手に目的も不明で好き勝手に打たれるとアップにならないケースが有りますね。😂 特に、ボレー&ボレーは成り行きで反応トレーニングか?と思う時も...。😅 相手は心地よいのだろうけど...。😂 互いに何がやりたいのかを、都度、確認するのが良い内容になりますね。
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 7 ай бұрын
テニス仲間に使用1時間前にナイロンマルチを張上げたラケットを使ってもらって、切れる直前が一番良いと言われると...凹みます。😝 切れる直前の面厚を測ってみたい...。😂 ...あ、ちなみに周りは加齢臭世代です。😅
@TENNISTrip
@TENNISTrip 7 ай бұрын
「切れる直前が良い」というのは、昔から一定数のご意見がありますね(笑) そもそも細いストリングが好みという可能性や、面圧ではなく、反発が少し減少した状態で、コートにボールが収まりやすく感じることで、良いという反応が得られる可能性も考えられます。もちろん他の要因も考えられるので、意外と研究材料として注目してみるのも面白いと思います。
@ぐーたらネコ
@ぐーたらネコ 7 ай бұрын
@@TENNISTrip コメントありがとうございます。 ユーザーのストリングの状態とプレーが確認できるメリットを生かして研究していきたいと思います。
@katoy844
@katoy844 7 ай бұрын
切れなくても1ヵ月程度でポリは打感が大きく変わるので張り替えてます。気分転換を含めて冬は少し飛びが良いPT REV、それ以外がBLACK CODEを同じテンションで使ってます。気温が高いとボールの弾力もアップするし、空気の密度が下がり空気抵抗も減りますが、言われるように、しばらく打っていれば調整出来るレベルの差異と思います。
@TENNISTrip
@TENNISTrip 7 ай бұрын
いつも沢山のコメントをありがとうございます😊
@katoy844
@katoy844 7 ай бұрын
@@TENNISTrip 私の場合は打ち出し角度が違うストリングに変えると調整に時間がかかる気がします。打ち出し角度がカタログ値になっていると選びやすいと思っていますが、スイングするアングルやスピードでも変わるのでしょうね。
@5ma658
@5ma658 7 ай бұрын
過去の川田さんのSNSで国枝さんのラケットのストリンギングの投稿を見たのですが、差し支えなければ国枝さんのハイパーGのゲージを教えてください!