Пікірлер
@iy6011
@iy6011 13 күн бұрын
漫画の封神演義を読んで殷に興味を持ちました。殷墟を見に行ってみたいです。
@ohrentv
@ohrentv 13 күн бұрын
コメントありがとうございます!本当に殷はまだまだ謎の王朝なので、これからの考古学や研究の成果に期待大ですね!
@iy6011
@iy6011 13 күн бұрын
そこそこ治世が続いたのだから遊んでばかりではなかったと思っていました。祭祀くらいにしか文字を使ってなかったのに30代まで王朝が続いたのはすごいです。
@ohrentv
@ohrentv 13 күн бұрын
コメントありがとうございます。 紂王(受王)は、軍事活動・祭祀活動に熱心な王だったと思います。盂の反乱後、牧野で敗れるまでの数年間の記録が甲骨文になく、その空白期間に紂王がどのような行動したか気になるところではあります。
@niuwuyue-fs1bm
@niuwuyue-fs1bm Ай бұрын
間違いよ。商は王朝の名前で、殷は末期の都です。
@funkyrutin
@funkyrutin Ай бұрын
呂尚は、周王朝編でやるんですかね?期待しています。
@ohrentv
@ohrentv Ай бұрын
いつもありがとうございます。はい、その予定でございます。周王朝編の予定は、のちほどX(Twitter)で告知いたします。いつもご期待いただき、励みになります。
@funkyrutin
@funkyrutin 2 ай бұрын
毎回、クオリティの高い映像ありがとうございます。 これまでの映像全て見ました。 次回は紂王か?・・・と思っていたら、箕子で嬉しかったです。
@ohrentv
@ohrentv 2 ай бұрын
いつも、ご視聴ありがとうございます!励みになります。また、一生懸命動画作りますので、引き続きよろしくお願いしますm(_ _)m
@shion-akechi
@shion-akechi 2 ай бұрын
伊尹の母親についての伝説は、ギリシャ神話のアドニスの母親や、旧約聖書のロトの妻の話を連想させます。
@ohrentv
@ohrentv 2 ай бұрын
アドニースも動物がぶつかった木から生まれるという伝承なんですね。知りませんでした。古代から木は神聖なものなのですね。木が神聖、、、話は変わりますが、聖剣伝説を思い出しました(笑)
@kyokutousega
@kyokutousega 2 ай бұрын
阿衡の紛議って不思議ですね…
@ohrentv
@ohrentv 2 ай бұрын
日本の平安時代の事件ですよね。知識階級の人はみな漢籍を治めていて、伊尹のことを知っていた人が多かったんでしょうか。(日本史はあまり詳しくなく、、、ごめんなさい)
@ynakayamateru
@ynakayamateru 2 ай бұрын
めっちゃ楽しい🎉宋みたいな王朝だったのですかね? 禹と言えば会計にも関係していると聞きますので、是非その辺りもご考察を期待してます😊
@ohrentv
@ohrentv 2 ай бұрын
ありがとうございます。夏王朝は単一の大きな邑と、黄河中流域の周辺の邑を間接支配した初期の王朝だと考えられます。 この時代はすでに、中国の河川(黄河・長江・淮水)や四川にも地域文化やその発展形である初期王朝があった可能性もありますので、夏は中国全体に数ある初期王朝の1つに過ぎなかったかもしれません。
@ohrentv
@ohrentv 2 ай бұрын
個人的には、禹が長江を渡って会稽まで行ったのは距離的にも遠すぎるので(笑) 後々の創作だと思います。 いつか五帝の話もしたいと思います!
@ふみおくら
@ふみおくら 3 ай бұрын
極めて高い解説力
@ohrentv
@ohrentv 3 ай бұрын
ご覧いただきありがとうございます。さらに正確に、さらに分かりやすくお届けできるように精進いたします。
@shakko001
@shakko001 3 ай бұрын
最後の青銅器ですが、饕餮文が出てるんですかね。。。目みたいなところが・・そんな感じがしますけど。
@ohrentv
@ohrentv 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。その可能性は大です。良渚文化の影響を受けた獣面文様を施した青銅器が二里頭文化期には制作されていたようです。長江流域のカルチャーが黄河付近まで伝播していることは驚きですね。
@まこちゃんY
@まこちゃんY 3 ай бұрын
中国の歴史は、面白いですね。司馬遷の史記は、読みました。ただ、登場人物が 多すぎて、何度もよまないといけないですね。
@ohrentv
@ohrentv 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。史記の登場人物は、ホントに多い上に名前も似てたりしますよね。私も同じ箇所を何度も読まないと、なかなか理解できません(笑)