Angel Eyes
6:37
6 ай бұрын
Ron Dewar
4:19
6 ай бұрын
Пікірлер
@violettownmicroenterprises1528
@violettownmicroenterprises1528 Ай бұрын
delightfully smoothe and pared-back
@akiology
@akiology Ай бұрын
Thank you for a positive comment.
@kinoglaz777
@kinoglaz777 Ай бұрын
Thank you Sasajima San for those two recordings and all of your music. Arigato domo gozae mas
@akiology
@akiology Ай бұрын
I appreciate your comment greatly.
@User-sa6atc7bx2k
@User-sa6atc7bx2k 2 ай бұрын
ジャズの職人技、❤初心者や上級者にも中々到達する物ではありませんね🎵
@iwagurohirokazu
@iwagurohirokazu 2 ай бұрын
どちらも素晴らしいです、特に僕は両者の音量バランスが絶妙に良いと思いました😊少し笹島氏さんが小さく、Zackさんが大きめです。
@gmo789
@gmo789 2 ай бұрын
One of my favourite standards!
@ZackAuslander
@ZackAuslander 2 ай бұрын
Sasajima さん 最高🤘🤘
@MN-iw2oj
@MN-iw2oj 2 ай бұрын
Zackさんも最高‼︎🎉
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
@@MN-iw2oj He is swinging!
@allthegigswewant
@allthegigswewant 2 ай бұрын
Great Solo Akio. Beautiful lines. Fantastic tone on Angel Eyes! Second tune I have heard you play. You have a very distinct style. I have have been influenced by modern players like Pat Metheny - especially like playing his compositions. But my early influences are the masters: Wes, K Burrell, Pat Martino, Joe Pass. Chick Corea, Herbie Hancock, Stan Getz, etc.. Been listening to Ed Cherry recently - he played with Dizzy for years. Your style is similar to his in my ears. Great interplay of lines and chordal playing. Thanks for posting.
@allthegigswewant
@allthegigswewant 2 ай бұрын
Very good performance of a great tune! You guys play very well together. Love your playing Akio - Beautiful chordal work, comping and nice lines. Wondered what model Gibson you're playing? Looks like an older L7C? You're playing reminds me of Kenny Burrell/ Barney Kessel And very nice woody/acoustic tone.
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
Thank you very much for your kind comment.Yes, the guitar is L7C 1958~9. Had an old ES175 pickup (non PAF) installed as a floating pickup. The trio played for the first time had 45 min rehearsal and this was the first tune of the evening. I had played with the drummer 30+ year ago! but had never played with the bassist. They are both great listeners. The drummer graduated from Berklee in early '90s and lived in NYC for a year and played with Harper Brothers among others.
@allthegigswewant
@allthegigswewant 2 ай бұрын
@@akiology Thanks Akio. An L7C. Listened to you play on Angel Eyes - with that pickup and guitar - your playing - beautiful. Your sense of time is great! Understand about one rehearsal and being good listeners. I went to Berklee from 77-79. Many very good musicians there at that time. Mike Stern - he got the gig with Miles in 80. Pat Metheny was still around as well - playing standards in the bars, not his music. The problem I had with Berklee was there was so much theory taught - which was great but not enough playing time on the bandstand to really use it so it became mine. So I learned alot but I had no idea how to get gigs and neither did my friends. We all eventually quit and and had to do other jobs for money. Years alter I went back to practicing and I'd figured out how to get gigs. Never stopped since then.
@allthegigswewant
@allthegigswewant 2 ай бұрын
Also - my keyboard player worked with Chick Corea as a tour manager - and so I was able to meet Chick - take some of his workshops. What a great musician and human being! He really encouraged writing your own compositions - even working at it every day. I see you have written alot of tunes. I asked him one time if Bud Powell was who influenced his playing - that's what I had heard. He liked that question - said no - as far as piano players - it was Horace Silver's playing. Of course loved Bird, Coltrane, Miles, etc..
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
@@allthegigswewant Thank you foe the comment. I moved to the US in 1977 and settled in Chicago in 78. Actually I translated Modern Method For Jazz Guitar by Willian Levitt in 1977 and went to Berklee with a person from a Japanese music publishing company as an interpreter and met both Lawrence and Lee Berk as well as Mr Levitt. I applied a scholarship for Berklee in 1980 but was not accepted, But a funny thing is I sent one song that was in the demo tape fro Berklee to Joe Henderson and he accepted to record with me which was released from MUSE.
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
@@allthegigswewant Thank you for the great info. I always wondered about that.
@user-wt3wo6tw4n
@user-wt3wo6tw4n 2 ай бұрын
カッコいい!
@geepee
@geepee 2 ай бұрын
勉強になります! 蛇足ですがCaetano Veloso、国内表記はカエターノ・ヴェローゾが一般的のようです😇
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。そうですよねポルトガル語でCaは『サ』ではなく『カ』なのは分かっていたつもりですが失礼しました。Carioa もカリオカですから。
@user-ms3yt3sq5h
@user-ms3yt3sq5h 2 ай бұрын
50年位前に買ったジャズスタディまだ持ってますが正直全く役にたちませでした、今見ても5分と見てられないです時間の無駄、一番勉強に成ったのは布川俊樹先生の教則本でした、結局自分で拾うしか無かったですが。
@jazhotdog6003
@jazhotdog6003 2 ай бұрын
むずかしい。(音楽ちしきなくて意味不明) desafinado カバー したけど  なんも 知らないでやってました。
@yasuhitomori3414
@yasuhitomori3414 2 ай бұрын
Toots Thilemansと1993年から2005年まで比較的頻繁に演奏をさせて頂きましたが、『音は12音全部使えるんだぞ‼️』とよく言われました。
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
森さん、コメントありがとうございます。まだお会いできていませんが、お名前は存じ上げていました。以前まではサックスのビヨーン・アルコと時々演奏していました。Toots さんには1980年代にお会いしました。歌心が最高ですね。Hans Backenroth さんが僕の昔のオリジナルを気に入ってくれて、Facebookで繋がりました。
@yasuhitomori3414
@yasuhitomori3414 2 ай бұрын
毎回、先生のレッスンを楽しく観させて頂いております。 日本に帰国した際は、是非ともお目に掛かりたいと思っております。 今後とも宜しく‼️ お元気で‼️
@中村眞治
@中村眞治 2 ай бұрын
目から鱗です♪ ブルースは下降スケール⤵️ ここがわかっていたならと思います。 スケール練習は上昇⤴️から始めますからどうもブルースのイメージがつかめてなかった😂 ありがとうございます😊
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。かなり以前アメリカで『ブルースは随一の下降スケール』というのを読んだ記憶があります。世界中に色々な音楽があるので『随一』かどうかはわかりませんが、ブルースの歌を聴くと基本的に『下降』ですよね。ジャズのアドリブとしてはもちろん上行もありですが、どちらの方向へも行けるのはメジャースケールを初め全てのスケールに言えることです。そもそも『物理学的』『数学的』に割り出した西洋音階とは違い、頭で鳴ったものです。
@中村眞治
@中村眞治 2 ай бұрын
@@akiology
@中村眞治
@中村眞治 2 ай бұрын
@@akiology
@加賀谷均
@加賀谷均 2 ай бұрын
Bluesに於いて♭5を強調したのが Walkin' ですね。 奇妙な音♭5を使うことによって、何かへの抵抗感を暗に表現しようとしたのかも知れませんね。 ♭5音も敢えてバラードのエンディングのトニック・コードに於いて(この場合は#11thと言うべきなのか?)長い音符で吹き延ばして、そのまま終わることも有りますね。 トニック・コードCに於いてF#を吹き延ばして終わると、ゴリゴリのロマン派迄のクラシック音楽ファンは眉をひそめるかも知れませんけど。 ジャズに於いては既に市民権を得た♭5音、それでも何かへの抵抗感を表現した音として認識したい気持ちもあります。
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。b5がナチュラル5にすぐ解決するのは、例えばモーツアルトは頻繁に使っていますね。(キラキラ星の変奏曲のNo1の出だしとか)b5なのか#11 なのかはギターでは5度と #11を 一緒に弾くことはほとんどないので、どちらも同じと考えてもいいのでしょう。ビリー・ストレイホーンのChelsea Bridge ではメロディにb5(またはベースによってはminorMaj7)が使われています。
@harukido
@harukido 2 ай бұрын
おもしろい! 先生の話は頭に入って来る! いつもありがとうございます!
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。『話が頭に入る』のご感想、やっている甲斐があります。
@iwagurohirokazu
@iwagurohirokazu 2 ай бұрын
笹島さん!ANSも大変面白くまた興味深い内容でしたが、私はATAについて熱く語っていただきたく!←2回目の要望 笹島さんトークお上手なので聞き入ってしまいますね〜
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。無知ですいません、ATAって何の略ですか?
@iwagurohirokazu
@iwagurohirokazu 2 ай бұрын
​@@akiology南極大陸です😂
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
@@iwagurohirokazu ああ、Antarctica ということですか。これ以前に話題にしましたっけ?ギターの話を期待している人が多いのでどこか別のフォーマットでやらないといけませんが情報は和魔のようにあります。。。Facebookおやりなら連絡くださいませ。
@iwagurohirokazu
@iwagurohirokazu 2 ай бұрын
僕も笹島さんのレッスン動画いくつか見ていますが、どこかの動画で脱線して南極大陸の話をチラっとしてましたね!僕は続きが気になりました。僕も南極大陸には謎が多く、隠されていることがあるのでは?と思っていたもので…ナチスやUFOと関連している話を聞いたことがあります。facebookしていませんが、今後登録して、見かけたらメッセージさせて下さい〜!
@user-ms3yt3sq5h
@user-ms3yt3sq5h 2 ай бұрын
本物の指導を教示して下さりありがとうございます、何回も観たい内容、 先般のテーマが大事である、すっと心にはいりました。毎回楽しいです
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。単に表面的に『受ける』ことだけを『即席』に教えるのは、覚えようとする人の時間を浪費させます。
@太田ゆう子
@太田ゆう子 2 ай бұрын
美しすぎる🎵
@太田ゆう子
@太田ゆう子 2 ай бұрын
わたしは、ここ数年ジャズが好きになりました。でも楽器は弾けませんが、笹島さんの教えが面白すぎますーものをみる視点は他の世界にも通じる人生論。素晴らしくて面白い、泣き笑いジャズレッスン動画。 ためになります。ありがとうございます!
@PJohn-gc8xv
@PJohn-gc8xv 2 ай бұрын
「頭の中にある音を、確実に表現する」ということが大事だなと思っています。例えば、3度から3度へ動く練習でも、Ⅱ-Vの練習でも、フレーズのコピーでも最初にハミングをして、それから実際に音を出すようにしています。ハミングとズレていたら、しつこく何回でも染み込むまで弾きます。時間がかかりますが、自分にとってはこれが一番身につくように感じています。 つまり、頭の中で鳴っていない音は弾けないという考えです。
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。特に速いスケールの演奏では全部の音が頭の中で鳴っている人は少ないと思いますが、アドリブの基本的な音は必ず頭で鳴るように練習すべきですね。ベンソンが『歌えない音は弾けない』と言ってましたが、歴史に残るジャズ奏者は全員楽器を使わなくてもスキャットで自分のラインを歌えたと思います。
@さんごぱーく
@さんごぱーく 2 ай бұрын
関係ないかもしれないですが、前回の動画 サングラスがすごい似合ってカッコよかったです😊
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。ビデオ撮影の照明が眩しいことが多いので最近かけ始めました。
@さんごぱーく
@さんごぱーく 2 ай бұрын
@@akiology 返信嬉しいです❤ そうだったんですね^ ^ 勉強になるのでこれからも楽しみにしてます😊
@加賀谷均
@加賀谷均 2 ай бұрын
私も1974年に渡辺貞夫さんの緑色の布張り表紙の Jazz Study 購入して、アドリブ教則本としてではなく、アレンジの教科書として読んだアマチュア・ジャズ・トロンボニストです。 笹島さんのANSに関するKZbinの説明を最初から視聴させて戴きました。 僕は以前から、ANSはアドリブ演奏をする時の1つの「目 安」みたいなもんで、ガチガチに拘って演奏したら自由度が無くなると思っていました。 そういう意味で、笹島さんが何度か述べてる「理論書に、実は、こう言う選択肢もあるんだよ❗って書いておく」という部分に強く共感しました。 ①例えば、KeyCに於けるDm7ではDドリアンモードで演奏しなきゃダメ🙅って一択で決められたら、 Dm7  |D♭7  |C  |C  |の進行で、 ミ「ド#」レミファソ〜|ラ♭〜ソファミ♭シシ♭ラ♭|ソレ〜シドソ〜|〜|って歌いたい時に、Dm7で「ド#」を使えなくなりますよね。  KeyCに於いて、Dm7やEm7でコードトーンの「7th音のド、レ」や各々の ANS (ドリアン、フリジアン、モード)にガチガチに拘らずに、 それぞれ「部分転調」にはなるけどメロディック・マイナー・スケールで歌ってアドリブ演奏しても一向に構わないと考えております。 ②また、Love Youを例にとると、 ➡️あたかも短調のトニックFmに進行するかのような、メロディのD♭音に合わせた1〜2小節目の Gm7(♭5)|C7(♭9)  の部分も、実際にはメジャーKeyのFに進行するけど、コードネームに従いマイナーKeyの Ⅱm7(♭5)と捉えて基本的には ロクリアン・スケール、Ⅴ7(♭9)はHMP5↓でアドリブ演奏するというように、ANSに従って説明している教則本もあります。 私の場合は全くの独学なもんで、Key FでFに進行する場合のメロディD♭音に合わせたGm7(♭5) |C7(♭9) |の部分は、 Key Fという Tonality の中にあるコード進行と考えてコード自体に指示のある(♭5)と(♭9)にあたる D♭音だけ Fメージャー・スケール上の Dと入れ替えて、他の音はFメージャー・スケールの音を使って演奏しておりました。 従ってFm を決定づけるA♭音を使わずに演奏します。 A♭音やE♭音を敢えて使う場合はC7(♭9)というコードに於ける ♭13th や#9th というテンション・ノートという認識で使って演奏しております。 私個人の感覚では①や②で例示した私の考え方で演奏しても何ら違和感は無いのですが、明らかに間違った解釈をしているならば、ご指摘頂ければ幸いに思います。 笹島さんがANSに付いてKZbinで述べられているのは、ANSはアドリブ学習に於いて基本的な部分ではあるけど、それだけではないという事だと理解させて頂きます。 1974年に Jazz Study を購入した頃は、アマチュアでアドリブ演奏を目指す者は1にも2にも先達のアドリブ・コピーがあるのみ❗💪❗と言われておりました。 今でも、その通りではありますが、やはりせっかくジャズを学ぶのであれば、自分なりにフレーズを作ってみて、然るべき先生に付いているならば、アドバイスを受けてみるという作業も欠かせないと思っております。 そのような時に ANS1択ではない、「段階的に」多様性に富んだ指導をしてくれるインストラクターがいれば良いと思っております。
@sai90000able
@sai90000able 2 ай бұрын
はい、前回の質問者です(笑) 前回のコメント欄でもすごく丁寧なコメントを返していただいたのですが、更にハッキリと理解できました。 今後の練習は何を目標にしたらよいか、結構長い期間悩んでいたので、すごくありがたい道標を頂きました。 感謝!!
@木田一夫-n4y
@木田一夫-n4y 2 ай бұрын
笹島さんお疲れ様です😌💓ジャズスタディの教則本作成には笹島さんもかなりご尽力されたとか❗補足する事が余多有るのですね❗
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。ジャズスタディは1970年日音出版からの発売、つまり僕が高校卒表の年だったのでまだギターを始めて1年半でした。僕が日音さんにバークリーの教則本の翻訳を最初に依頼されたのは1976年です。
@木田一夫-n4y
@木田一夫-n4y 2 ай бұрын
@@akiology 笹島さんは常日頃まずはリズムの習得が大切と力説しておられましたがその通りだと確信しております、いくら理論的なアドリブをしてもリズムのツボにはまって居ないと滑稽な演奏に成りますね‼️速いフレーズ弾くときのタイミング習得出来ない出来ないで只早弾きして居るプレイヤーが多すぎますね‼️僕が笹島さんの演奏会に行って確信したのは、乗りの合図つまり2ビートの乗りをメンバーに口でチッチ、チッチ、と出して居た事…演奏の中で速いフレーズを入れるタイミングが見事だった事でした❗3拍4拍目の生かし方が外人並みだった事、スローテンポの演奏も非常に優れて居た事でした❗老人の一言、一流のプレイヤーは一流のメンバーと演奏しないと損しますよ❗失礼しました、
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
@@木田一夫-n4y リズムは全ての音楽、特に『民族音楽」(ジャズもその一つですね)では演奏者、さらには聴衆も同じリズムを共有して感じているところにパワーと喜びがあるので、頭だけで(それも器械で)練習しても習得できません。身体で(つまり感性)覚えることが一番ですね。クラシックでも日本公演でヨーロッパの指揮者が言ってましたがウインナー・ワルツはワルツを踊れないと本当のリズムがわからない(日本人の演奏は正確だけど、そこがイマイチと) 日本でもスイングするバンドでお客さんが踊る文化が復活すると良いのですが。フレディー・グリーンもお客さんが踊っている時にバンドがよりスイングするとインタビューで言ってました。
@木田一夫-n4y
@木田一夫-n4y 2 ай бұрын
@@akiology 笹島さんのおっしゃる通りですね❗僕も30年位前職場の社長にダンス覚えてくれと言われ、ワルツ、ルンバ等嫌々習いましたが目から鱗な出来事が起きたのです!ワルツの足運びはワン、ツー、スリーの時のステップはワン、ツー、スリーの時は次のワンに足が運ばれるのです!スリーを感じて居てはリズムに乗り遅れると言う事ですね、数年前此についてKZbinにアップした所誹謗中傷のコメントの嵐、古いダンス踊れと言う老人とかロック踊れるか?とか全く訳の解らないプレイヤーが多いのにビックリしました。
@fkoda1690
@fkoda1690 2 ай бұрын
六甲山ですごく人気のあるルートは遭難者が多くて市がこの道は脇道が多くてきけんです。という立派な看板を設置して済ませています。それでもハイカーはその看板を裏目印にして毎週末楽しんでいます。家族ずれからクライマーまで。 本当にここは標識がないよね。と憤慨しながら。 ああまた先週日曜日の遭難しかけた道の解決策を探しに行かなくちゃ。 ジャズ好きです。
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
六甲山ジャズ〜(笑) ジャズの寄り道、迷いの明らかな間違いは恥をかく程度で済むので照れ笑いでごまかせるし、怪我も遭難もしませんから安心してチャレンジできます。最悪バンドを首になるくらいです。既に出来上がった道のりだけを教える人はジャズの指導者としては失格です。
@sai90000able
@sai90000able 3 ай бұрын
笹島さんがANSという話題にここまで反応するというのがすごく意外でした。 特に10:00のところで「ANSは勿論出来るべきなんだけど」って言葉が出てきたのもかなり意外。 いつも強調されている「3度、7度、ターゲット、(他にもあるけれど)」にある程度自信が出てきたら、次はANSも練習に取り入れた方が良いのでしょうか?
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。『ここまで反応する』のは半世紀に渡りこれを『コード進行に対するアドリブの方法論』として取り入れてきたことに対する半分皮肉です。この次にでもアップしようと思いますが、要するに例えば2514に使うメジャースケールはその音だけでも自分の欲するスタート音から次の着地音へ色々な道のりで弾けることは当然できるべきです。ANS理論は、それを方法論としたことと『実戦ではもちろんあらゆる音が使える』という説明の不足ががあったために誤解されて浸透したと思います。僕はそこに『寄り道』が入るのがジャズのコード進行に対するアドリブラインの基本だと思っています。
@sai90000able
@sai90000able 2 ай бұрын
@@akiology なるほど。私は散歩の時に敢えて入った事の無い裏道へ入ってみるのが好きなのですが、アドリブもそれに似ていると考えるとすごく納得です。 迷ったり行き止まりだったり、また大きな道へ戻ってしまったり、色々経験する事でその地区全体を把握できて自由に動き回れるようになる。 そんな感じでしょうか。
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
@@sai90000able コメントありがとうございます。誰が聴いても綺麗な、あるいは緻密に造られ完成度の高いメロデイは数百年経った現代でも愛されています。ジャズの歴史の流れとして『スタンダードの曲の進行はもういい、新しいことをやろう、リズムも4ビートだけではなく』(それはもちろん価値のあることですが)と始めた奏者たちでも、多くがスタンダードに戻ってやる人は多いですね。(例 スコーフィールド、スターン)それだけ長い歴史を持つ進行でもアドリブの方法は無限だからと、特に小編成の場合その場での掛け合いの面白さがあるからだと思います。ビデオでも言いましたが、ジャズのメンタリティは『普通では面白くないから自分風にやろう』です。それも、それほどテクニックや理論知識がなくても誰にでもできるところも大きな魅力です。寄り道をして迷って(自分にとって)『これは間違いか_』と思ったら元の綺麗な道に戻ってまた色々やってみればいいのです。Enjoy!
@akiology
@akiology 2 ай бұрын
kzbin.info/www/bejne/aJvJZa2loKh1kKs&ab_channel=AkioSasajima
@user-ms3yt3sq5h
@user-ms3yt3sq5h 3 ай бұрын
腑に落ちました、ありがとうございます。
@加賀谷均
@加賀谷均 3 ай бұрын
①12:19〜の説明を聞いて 僕は以前からANSはアドリブ演奏をする時の1つの「目 安」みたいなもんで、ガチガチに拘って専横的になったら、民主的な🤣演奏でなくなると思ってたので、「理論書に、実は、こう言う選択肢もあるんだよ❗って書いておく」という部分に強く共感しました。 KeyCに於けるDm7ではDドリアンモードで演奏しなきゃダメ🙅って一択で決められたら、 例えば、Dm7  |D♭7  |C  |C  |の進行で、 ミ「ド#」レミファソ〜|ラ♭〜ソファミ♭シシ♭ラ♭|ソレ〜シドソ〜|〜|って歌いたい時に、Dm7で「ド#」を使えなくなりますよね。  KeyCに於いて、Dm7やEm7でコードトーンの「7th音のド、レ」や各々の ANS (ドリアン、フリジアン、モード)にガチガチに拘らずに、 それぞれ「部分転調」にはなるけどメロディック・マイナー・スケールで歌ってアドリブ演奏しても一向に構わないと考えております。
@空飛ぶわんこ
@空飛ぶわんこ 3 ай бұрын
理論ばかりだとついていけず、最近はアドリブはコード進行を意識しますが頭の中で歌える音選びをしています。 スイングの意味ってそこかなぁと感じてます。
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。ジャズのアドリブはまず感性から入るべきです。つまりリズムと耳が先。KZbinのレッスンは理論や既に完成されたものを教えるのがほとんどで、最も重要であるこの2点を強調していませんね。これは『先生』もそうやって覚えてきたからです。(僕は理論や知識を否定しているわけではありません。アレンジなどは理論がわからないとまず無理です)最初のアドリブの入り口は『読み書き』ではなく『会話』なので子供が自然に言葉を学ぶように、まず耳と体で覚えるのが最初のステップです。多くの『先生』自身の演奏を聴くと、会話を文法書で教えようとしている印象があります。まず短い単位で(つまり、言葉なら単語や短いセンテンス)流暢に話せないのにいきなり7音、8音の奇妙なスケールで『話してごらん』と言っても無理でしょう。小さい単位から広げるべきなのにその逆の教え方が多いと思います。
@hiroshiikeda7660
@hiroshiikeda7660 3 ай бұрын
15:20
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
何か間違いありましたか?
@isaofujita2119
@isaofujita2119 3 ай бұрын
時間を指摘する場合、コメントもしてください。 何が何だか分かりません。
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
@@isaofujita2119 笹島です。これは僕の想像ですが、おそらくここは問題ではなく、曲などで音を覚えると言った箇所が良かったと言うことかもしれません。まあhiroshiikedaさんからの返信を待ちましょう
@sakamimorimi2767
@sakamimorimi2767 3 ай бұрын
ハーモニックマイナー、メロディックマイナー、ディミニッシュ、ホールトーン、(メシアン)などのスケールを使うときもビバップ的フレーズを作る時みたいにスケール以外の音をアプローチノートや刺繍音などの半音で埋めるようなフレーズを作ってもいいのでしょうか?特に長い小節で弾くときなど。
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
基本的には『何でもあり』ですね。理論的にやっても結果的によくなければ(これはご自身とってです。人の言うことは気にしないこと 笑)不正解。理論無視しても(耳を頼りにやって)結果が良ければ正解。ただし不正解か正解に感ずるかは経験を積むことによって変化してきます。
@sakamimorimi2767
@sakamimorimi2767 3 ай бұрын
@@akiology 早い返信ありがとう御座います!m(_ _)mちょっと疑問がとけた気がしました!
@hisashi1117espaco
@hisashi1117espaco 3 ай бұрын
素晴らしいです!
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
コメントありがとうございます
@KoichiYabori
@KoichiYabori 3 ай бұрын
指名されてるし(笑)。いやいや、笹島さんの知己に溢れたお話し、最高で、これを引き出せたのが僕の功績ですね(笑)。D7上でGmのメロディックマイナー、時々、ふと「なんでかな?」と疑問に思いましたがANS(笑)の発想だとそこでGメロディックマイナーの「ダイアトニック」、つまりGmのトーナリティって考えにならず、なんらかのスケールを割り当てて HMP5↓ ?またはオルタード(GメロディックマイナーのダイアトニックならF#、それもm7(b5)のはずですね〜)みたいな事になっちゃいますね。ここらへんは「不備」なのかなと考えています。 マルティーノですが、具体的にどこか忘れたけど、酒バラのIIImでドリアンを弾きますね(ANS警察なら逮捕案件w)。あれ、僕は少々違和感があって、やらないようにしてます。結構、ガッツがいるプレイになるので(笑)。 僕も別アンサー動画(笑)、逆にANSの上手な使い方、みたいなのも考えていますのでお楽しみにww
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
『これを引き出せたのが僕の功績ですね』まさに。皆が疑問に感じていながら真剣に(または不真面目に 笑)論じることがなかった、ある意味タブー・サブジェクトでした。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 3 ай бұрын
@@akiology ANSってみて、...holeつけそうになりましたけどやめときました(笑)
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
@@KoichiYabori それ全く意識していなかったなあ、、、、というわけでもありません(笑)日本語では(A)んまり(N)あんちゅうことない(S)ケールのメソッド じゃあANSMかな。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 3 ай бұрын
流石でございます...m(_ _)m
@youkey3964
@youkey3964 3 ай бұрын
ジャズスタディではないですが始めて音楽理論書を読んだとき、「〇〇コードの時は、〇〇スケールが使える。これであなたは、アドリブができる。」的なことが書いていたと記憶していますが、さっぱり分からなかったし、アドリブも当然できるようにはならなかったので、私には才能がないんだ、と落ち込みました。でも年を重ねて、レッスンを受けたり、教則本でコードに対する演奏例の楽譜を読み付属CDで実際の演奏例の音を聴いたりするうちに、少しずつですが分かってきたつもりです。これからも精進します。ありがとうございました。
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。日本人は理論・マニュアルに弱い(強い?)ので一度読むととりあえず疑問を持たずに(他にも多くの人が言っているし)吸収してしまう傾向があります。ジャズという、特にアドリブの部分は所謂『口語・会話』なのにその基本を『文法』で教えようとするから弊害が生じるのです。外国語の発音を本から覚えることはできません。例えば日本人にHow Are You? と聞いたら返事は99%Fine thank you and you?で、これは間違いではないけれど中学校で習ったマニュアル通りでバリエーションを知りません。それは教え方が悪いから。アメリカでこの質問は使うけれど、答えは千差万別です。質問も色々な言い方があります。なのでジャズのアドリブもまず会話で言う『単語や短いフレーズ』の発音とニュアンス(スイング感)から始めると自然になります。子供が言葉を覚えるのと同じプロセスです。間違っても意思が通じればいい、くらいの感覚でしょう。
@KoichiYabori
@KoichiYabori 3 ай бұрын
「〇〇コードの時は、〇〇スケールが使える。これであなたは、アドリブができる。」...この画一的で一刀両断、紋切り型、ステロタイプ(全部入りやねw)が蔓延していたのが事実で、多くの人が同じように感じていたようですね。
@youkey3964
@youkey3964 3 ай бұрын
演歌という日本人にとって身近なものを取り上げて、ものすごく分かりやすいご説明、勉強になりました。私はジャズギター🔰で、ジャズギター用カラオケCDと、iRealで練習してますが、曲数の多さと便利さから、どうしてもiRealで練習することが多いです。その問題点、機械での伴奏では本場のスイング感が身につかないという点、肌身に感じました。今後、練習の進め方の参考にさせていただきます。ありがとうございました。
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。音楽に限らず、本物に浸かった後に『真似事』に触れるとすぐ分かる、というのが文化だと思います。いつも言いますが、僕が関西弁一言『ほな行こか』真似しても関西の人にはすぐバレますから。でも演歌といえ歴史はそれほど長くなく、和音は西洋とのハイブリッド。要するに小さい時から触れていると自然に身につく(違いが分かる)ということでしょう。ジャズのスイング感についても小さい時から触れていなかったので、つまりその環境に浸かっていないので、その分環境外の人はそれを意識して3倍くらいリズム感につぎ込むべきだと僕は思います。DNAには関係なく、速弾きや理論の前にまずそれです。
@Rock23
@Rock23 3 ай бұрын
面白いです!
@iwagurohirokazu
@iwagurohirokazu 3 ай бұрын
ギターも上手い、絵も上手い、英語も話せて、トークもお上手!!僕は、アベイラブル意識したことありませんでした。耳コピとビバップで半音刻みながら、コードトーンに落ち着くよう感覚で弾いてました。それで良いのですね!音楽的にいいと思ったところを、耳コピして盗んでいきます!
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。何より『耳』が先です。理論は(もちろんある程度は必要ですが)その後ですね。
@太田ゆう子
@太田ゆう子 3 ай бұрын
軽やかなのに、深くしみてくるボサノバが大好きです🎵素晴らしいボーカルと演奏は洗練されたイメージ👍️
@s.i.msevenislandmusic7876
@s.i.msevenislandmusic7876 3 ай бұрын
非常に興味深い話で面白かったです。
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
お楽しみいただけたようで幸いです
@BensJazzGuitarHangOutJoint
@BensJazzGuitarHangOutJoint 3 ай бұрын
Wonderful rendition. What synth are you using for your solo, and do you find that there's any different challenges when playing with a synth or other effects like pedals etc?
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
Hi, Thank you for your positive comment and inquiry. Believe it or not the synth I am using is an ancient Roland GR-30 (appeared on the market on 1996!) It has only a few decent sampling sound that I like and the harmonica sound is one of them. I almost exclusively use the sound. The guitar is a nylon string Taylor (can't remember the number..) that was MIDIed over 20 yrs ago by a great guitar tech in San Francisco, GR-30 tracks quite well as long as your touch is precise. Somehow the 3rd (G) string does not sustain well so I have to use different fingerings but I think that is a guitar side problem. I used to own GR-1 ( I am an old man!) And I have not tried any other synth besides these tow but for now GR-30 is doing a good job. I makes me phrase differently.
@HideyukiNakanoMusic
@HideyukiNakanoMusic 3 ай бұрын
ありがとうございます。色々ヒントを頂きました。 それにしてもお話が奥深いです。
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
コメント ありがとうございます
@HigeTomoGuitar
@HigeTomoGuitar 3 ай бұрын
これは素晴らしいトリオ演奏! 3人の活き活きしたプレイが気持ち良いです!
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
コメントありがとうございます
@mic4on6
@mic4on6 3 ай бұрын
興味深く拝聴しました。長年ジャズギターを勉強していますが、アベラブルノートスケールではアドリブを弾けませんでした。それよりも幾つかあるケーデンスパターンのコード進行をジャズヴォキャブラリーのセンテンスのパターンとして捉え、アドリブコピーをしたフレーズをこのケーデンスに当てはめてフレーズを覚えました。いわゆるコダールなコード進行感のあるフレーズの習得にはこれが一番かと!Wes Montgomeryのフレーズなど分散和音を巧み使い、加えてブルースフィーリング溢れるフレーズで見事なソロを展開してます。ロリンズもPhil Woodsも皆そうです。コピーをしてみてその巧みさに驚きます。
@sakurafizs6994
@sakurafizs6994 3 ай бұрын
いつもう〜ん?思うことを、はっきり言っていただきありがとうございます。
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
コメントありがとうございました。
@tetsuyatatsumijazz
@tetsuyatatsumijazz 3 ай бұрын
毎回楽しく拝見しています。バークリーメソッドの根幹にあるのはシリンガーシステムと認識しています。これはいわゆるクラシックの音楽理論を別の切り口から見たようなものなので、クラシックのオーソドックスなセオリーと並行して考えるべきものだと思うのですが、日本では変なバークリー信仰みたいなのが醸成されてておかしなことになっていると感じます。シリンガー的発想による調性に対する柔軟性はドイツ音楽が陥った調性の壁を乗り越える方策であると思われ(トライトーンを使った2トニックが典型)、こうした発想は時系列的に考えて恐らくはリムスキー.コルサコフ(ストラヴィンスキーの師匠)の和声法の本あたりにルーツがあると睨んでいます(読みかけです)。ムソルグスキーの展覧会の絵の古城でのスラッシュコードとアッパーストラクチャートライアドの使い方を聴いているとこの辺りを痛感しますし、なぜロシアでカプースチンみたいなのが突然出てくるかの説明もつくように思えます。モードジャズを考えれば明白なのですが、音楽のセオリーはダイアトニックスケールベースで考えられているので、そのスケールの機能性を理解することが最重要と考えています。バリー.ハリスは6th diminishを活用することでダイアトニックから派生する7つのコードではなくトニックとドミナントだけにすることで音楽的自由を獲得しましたが(ビバップの大きな功績)、ここにもトライトーンを活用したしリンガー的思考が見え隠れしているように見えます。独学でここまで辿り着きました。アヴェイラブルノートスケールは用語として知ってますが、独学なのでよく知りません(笑)。恐らくはダイアトニックに対してアヴェイラブルな音と言っているのではないかと思います。もしそうならばビバップの経過音のアプローチの親戚みたいなものではないかと。
@瀬古井渋吉
@瀬古井渋吉 3 ай бұрын
Very cool !
@nobuynobuy4389
@nobuynobuy4389 3 ай бұрын
本当にありがたく聞きました。 いつまでも元気で いていただきたい。 ありがとうございました。
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
コメントありがとうございました。
@EnjoyableJazz
@EnjoyableJazz 3 ай бұрын
この動画をすべての人に見て戴きたいと、心から感じました。 コードのアルペジオとスケールの上下をしなければ、ジャズとして不合格!という平成の後期以降のジャズ教育の歪みは、自滅の坂を転がっていると感じて居りました。 特に日本では、奇妙な民族優越感に支配された一種独特なカルト宗教的な様相をも呈しているように思います。 シュリンガーシステムが確立するのは1945年前後であり、ジャズは少なくともその半世紀前に無学な黒人が自然発生的に開発していた事実があるにも拘らず、この事実と歴史を無かったことにしたい有為な悪意すら感じることも有ります。 複数のスクールや個人教師に大金を払い続けた結果が、アルペジオとスケールの速弾きテクニシャンにしかならず、メロディアスなフレーズが作れない事に殆ど全ての受講生が悩んでいるにも拘らず、その悩んでいる本人が相も変わらずアルペジオとスケールの呪縛こそが正義だと信じて疑わないカルト宗教信者状態である事に早く気付くべきなのですよね。
@akiology
@akiology 3 ай бұрын
コメントありがとうございました。ビデオでも言いましたが、全ての分野で(これは科学、歴史なども含め)ほぼ全員が一つの方法論、法則に従うのは危険です。
@EnjoyableJazz
@EnjoyableJazz 3 ай бұрын
@@akiology さま その通りですよね。 特に日本人は、昭和20年の8月15日にファシズムの失敗を痛感した国民だったにも拘らず。 帰国した貞夫さんのホームパーティー的な勉強会と、日音ジャズスタディに戸惑いながらもワクワクした頃が一番良かったのかも知れませんね。 ローマ時代のアレキサンドリア図書館事件に始まる歴史修正の愚かさを世界中の人間は既に知っており、生物学での優生学の破綻と人権上も問題のある優生保護法も廃止されたというのに。 他にも政治ファシズムの失敗、いつも理論通りにならない経済学、と。枚挙に暇がないのに、毎回これを繰り返すのは、人間という愚かな生物の宿痾なのでしょうか。 統一教会の安倍政権でおかしくなってしまった社会のファシズムへの揺り戻し政治と、日本人が誰でも留学できるようになって以降のバークリー至上主義カルト状態が、時期的にシンクロしているようにも感じます。 ローマ帝国が自国のファシズムを強化する目的で本来政敵の筈のキリスト教を国教として教義を歪曲した時点で、神の響きに反する悪魔の響きとして一旦絶滅した西洋社会の音楽が、ルネッサンス以降の教会の妥協の繰り返しをもってして西洋音楽の発展の歴史となったことは重要だと感じます。 シュリンガーシステムのアヴェイラブルスケールとアヴォイドノートは、ローマンカトリック的なカルト教義と言えるのかもしれませんね。 どうしても理論という型に当て嵌めないと気が済まないとするならば、ブラックアダーと便宜的に名付け欧米人が驚いた「行き過ぎコード」を自然発生的に作ってしまったJ-POPは、マルチン・ルーテルの宗教改革に等しい筈でしょうに、その日本でジャズ教育界だけがカトリック状態のままで居続けている愚かさは何を示しているのだろうか、とも感じます。 無学な黒人奴隷の子孫が独自のハーモニー感覚で音楽ジャンルとして育て上げたジャズを、殊更のアカデミズムだと勘違いする島国根性的な権威主義の悪弊ではないか?と個人的には受け止めて居ります。