素敵なお話しを聞かせて頂きました。 ありがとうございます。 万年筆は一生使って行ける筆記具ですので末永く大切になさって下さいませ😊

あと、下手に外そうとすると壊れます。専門の器具がなければ取り外せませんので、そして取り外せたとしても、組み立てるのも一苦労なのでやめたほうがいいです。

まず、ほとんど本物の確率が高いです。それは、1960年代のモンブラン　マイスターシュテュック149です。 　モンブランは代を経るごとに素材や表示を変えています。ペン先の裏はエボナイトからプラスチックに変えるたりしています。 見られていたyoutuberの方の動画と比較してみてください。ペン先の14cの他にもペン先の裏の形（平らかギザギザか）やペンのお尻を回したときのネジの素材（プラスチックか金属か）も違うと思います（そうならば、間違いなく本物）。 基本的にはお手入れの方法はそっと水に入れて様子を見てください。 できましたら、その方の使っていたインクがあれば見せていただきたいです。それによって、お手入れの難易度が格段に変わります。 　 【注意】　決してアルコールで拭いてはいけません。モンブランのペンはアルコールに非常に弱いので拭いたらヒビが入ります。 あと、モンブランのお店に修理をお願いするのは、お金が沢山ないのならやめておいたほうがいいです。壊れたところを修理してくださるのはいいのですが、部品交換という形なので形見をそのままにしておきたいという感情と反するかと思います、

シマエナガです😄

あははは😢声アップ出来ません😢勉強します