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じゅん / 照明 × 映像
フリーランスとして映像制作をしているじゅんと申します^^
10年間、「照明ディレクター」や「カメラマン」としてテレビ番組制作に携わっておりました。
現在は動画クリエイターとして「企画~撮影~編集」まで一貫して携わっております。
照明で映像のクオリティが決まるといっても過言じゃありません。
「動画を始めたての方」や「照明を覚えてもっと良い映像を撮りたい方」向けに
照明や映像に関する情報を中心に発信していきたいと思っております。
【プロフィール】
1989年生まれ
東京都に妻と娘と犬で暮らしています
趣味はテニス、ゲーム
2013年 テレビ番組制作技術会社に入社 照明部に配属
2015年 青森県に転勤し番組制作に関する幅広いスキルを学ぶ
ロケを中心にスタジオやスポーツ中継などのカメラマンを経験
ドラマの照明ディレクターを務め、カラーグレーディングも自ら行い、その年の日本照明家協会新人賞を受賞
2018年 東京の照明部に戻り音楽番組の照明ディレクターを担当
2023年 副業として動画編集スキルを学ぶ
2023年 大きい番組よりもクライアントと近く、幅広い経験ができるフリーの仕事に魅力を感じ退職
2024年 動画クリエイターとして開業
プロモーション動画や採用動画、KZbin映像制作など多種多様なコンテンツを制作
2024年4月 「照明」を学べるチャンネルが少ないと感じ、
自分の活動の範囲を広げる意味でも「発信力を高めたい」という思いで長尺解説動画の発信を開始。
お仕事の相談も受け付けておりますのでメールアドレス、または下記ポートフォリオサイトよりご連絡いただければと思います^^
==========================
ポートフォリオサイト
junsportfolio.studio.site/
Airtlist:artlist.io/referral/6102029/Junya
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Пікірлер
@jam_musician
8 күн бұрын
照明で雰囲気や被写体の存在感がこんなにかわるんですね❗️ わかり易くてすっごく参考になりました! トイプーさんが大人しくてめちゃくちゃ可愛いです😍
@jun-moviecreator
8 күн бұрын
jamさんありがとうございます😊! 照明ひとつあるだけでも使い方次第で良い感じの映像になるので色々試してみてください〜! トイプーちゃん不自然なぐらい背筋まっすぐでしたね😂笑
@jam_musician
13 күн бұрын
高評価10000回押しました。
@jun-moviecreator
13 күн бұрын
ありがたや〜🥰
@jam_musician
13 күн бұрын
バッチバチに面白い… 僕は照明素人だけどめちゃくちゃわかりやすい…
@jun-moviecreator
13 күн бұрын
ありがとうございます😊 わかりやすくをモットーにしてたので嬉しいです✨
@jun-moviecreator
13 күн бұрын
凜太朗さん自身のKZbinはこちら↓ kzbin.info/door/4oFANriWZq0adyuk_UbSFw 元気もらえます😄!!
@user-pu1if2vw1q
14 күн бұрын
ドンピシャな情報でした!めちゃくちゃわかりやすかったです!!
@jun-moviecreator
14 күн бұрын
@@user-pu1if2vw1q コメントありがとうございます!! お役に立てて良かったです☺️!
@Nagacam
15 күн бұрын
はじめまして。 最近このチャンネルを知ったのですが、めちゃくちゃ勉強になります😂 ありがとうございます! 大変恐縮なのですが、、、 湯気物の照明さんの物撮りが見たいです! もし余裕がありましたらよろしくお願い致します!!
@jun-moviecreator
15 күн бұрын
はじめまして^ ^ 嬉しいお言葉ありがとうございます! めちゃめちゃ励みになります😭 なるほど!湯気物ですね! いつかは撮ろうと思ってました😊 しばしお待ちください🍙!
@Nagacam
15 күн бұрын
@@jun-moviecreator ありがとうございます😭 楽しみにしております✨
@natsuki-0223
23 күн бұрын
こちらも大変参考になる動画でした。 ちなみに質問なのですが、 例えば晴れの屋外の公園などで、「全身を入れたインタビュー動画」を照明なしで撮る際は、ポートレート写真のように身体を日陰にいれずに、順光や斜め前からの斜光で撮るしかないのでしょうか? それとも、なんとか曇りの日等を探すべきなのでしょうか?
@jun-moviecreator
23 күн бұрын
コメントありがとうございます^^ 屋外での全身インタビュー難しいですよね、、 おっしゃるとおり、曇りならば光が拡散しているのでわりかしどこで撮っても大丈夫です! 照明なしの外でのインタビューは「人」と「背景」の日照条件が同じになるように場所で撮ると良いと思います! 〇「人」も「背景」にも日があたっている 〇「人」も「背景」も日陰 ×「人」には日があたり、「背景」は日陰。もしくはその逆。 →明暗差が「人」と「背景」でありすぎると映像的に厳しい、、 あとは日中の日が高い時間帯は太陽の光がトップライトになってしまい顔が美しく見せれないので できれば日陰がオススメです^^(雲が多くて太陽が見え隠れしてしまう場合も日陰の方が安全です) 逆に朝とか夕方の日が低い時間帯は場所次第では日があたっているとこで撮影すると良い感じになりやすいです!
@natsuki-0223
21 күн бұрын
とても参考になるまとめ方、ありがとうございます。日陰と人の照明条件を揃えるとは、ない発想で目から鱗でした...。 大変お手数で申し訳ないのですが、プロの方とお話しする機会がないので、急ぎではないのですが、よければ追加でいくつか伺うこと可能でしょうか...? ①インタビュー動画で、20000lm程度のキーライト一灯照明(大型ソフトボックスつき)のみで撮ることはありますでしょうか? ②インタビュー動画で、①+レフ板をフィルとして使うことは、ワンオペで現実的でしょうか? ③インタビュー動画は、⑴やはり窓近くから人は多少離して、⑵キーもフィルも環境光ではなく照明機材だけで作る意識の方が良いのでしょうか? 一定数、以下URL 3:13〜のように、(ブラインドの形の影は一旦置いて) ⑴背景と人が近く、⑵フィル位置の方に環境光の影響が強いインタビューを大手企業でも数件見受けました。 もし、じゅんさんが提案者であれば、この場所でしか撮れないという縛りがなければ、背景の人は離して、フィルとキーは照明で作られるのでしょうか? kzbin.info/www/bejne/n5y3gnWreKeYfc0si=NaNiMPt6brmIgL36
@jun-moviecreator
20 күн бұрын
@@natsuki-0223 ① 環境にもよりますが全然ありますよ! 本当に撮る場所次第だと思います。 室内であればの天井灯や太陽光の明かりをどう使うか次第ですね、 ライトが多い方が場所の選択肢が増えるイメージです。 でも1灯あればある程度どんな場所でもそこそこの画にはなると思います。あとはどこまでプラスαを求めるか、、 さすがに真っ暗な状態からその1灯だけだと画が硬く(影が濃く)なってしまうのでオススメはしませんが^^ ② レフ板を固定できるスタンド、アームがあれば全然可能です! 僕はカメラ2台、ライト4台ぐらいまでならワンオペでやっています^^ ③ 照明機材を多数持っているのであれば照明機材中心でライティングした方が自分で映像をコントロールできるという意味では楽ですね! ただ上記のように1灯とレフ板のみでライティングするのであれば窓からの明かりも最大限活かしていった方が良いと思います。 (太陽光の影響の少ないところで1灯だけで撮るとただのっぺりしやすいので) ただ窓近くのデメリットとして雲次第で刻々と日照条件が変わるのでインタビュー時間次第ですがインタビュー中に映像の雰囲気が変わる可能性があるのでそこは注意が必要です。 参考URLの場所指定であれば 多分これ顔にブラインドの影が出ていないのでブラインドごしの太陽光は首から下半身にあたるような場所に社員さんを配置して キーライトは別で配置していると思いますたぶん、、 個人的にはフィル要素とバックライト要素はもっと欲しいですね。 場所も「ブラインドの影や植物を活かす」のであれば背景と被写体の距離が離れすぎてしまうと影を活かすという意味では背景の作り方が画角的に微妙になるのでこの場所でやると思います! ブラインドなしだったら背景と木、人をもう少し離して撮ると思います。
@natsuki-0223
19 күн бұрын
@@jun-moviecreator 大変丁寧に、ありがとうございます。 とても、腑に落ちました。 ちなみに、背景と人を離すとおっしゃいますと、 ⑴ちゃんと強めに望遠域&F4程度で撮ってボカすか、⑵ピントを合わせるなら合わせるで全部にF8程度のパンフォーカス的にピントが合ってる、のどちらかぐらいを意識した方がいいのでしょうか? 例えば以下は、昔私が作った動画なのですが... このように背景と離してなお人と背景が近かった時に、F4程度で撮ってちょっとだけ弱めに背景にピントが合ってないのは、印象として良くないでしょうか? kzbin.info/www/bejne/h3iwYmZqiphoetksi=qf-HbUV6wAscTqbu
@jun-moviecreator
19 күн бұрын
@@natsuki-0223 背景のボカし具合に関しては僕は「背景がその動画において意味があるものか」で決めています! 極端な例でいうと背景にその人の制作物とか告知したいイベントのポスターなど「視聴者に見て欲しいもの」を配置するのであれば パンフォーカスぎみに撮影します。 全く関連性のない背景+背景にテロップ情報などを入れる場合は被写体の顔とテロップ情報に視聴者の視線が欲しいのでボカして撮ります! 背景と人を離すことのメリットは ・背景に人の影が出ない ・圧迫感がでない ・灯体の数があれば背景だけをライティングできるので人と背景の明るさのバランスがとりやすく、立体感のある背景がつくれる などなど デメリットは ・照明を人物のキーライトしか用意していない場合、背景と人を離しすぎると背景に明かりがあたらないので 背景が暗くなりすぎてしまう。 ・ボカしたくないのに背景がボケすぎる とかですかね 動画拝見しました! 構図素敵だと思います!個人的にはちょっとボケているぐらいでも好印象でした^^ この動画設定でいうと 背景は動画内容とそこまで関係性がない+テロップ情報がのるので ボケていた方がテロップに目がいくのでなるべくボカせるように撮ると思います!
@Shutan_Films
24 күн бұрын
いつも有益な情報ありがとうございます。 背景に色がつくだけでかなり印象が違いますね! また、あんな感じで照明を作っていることが勉強になりました。 ありがとうございました。 今後も動画楽しみにしてます😊
@jun-moviecreator
24 күн бұрын
コメントありがとうございます😊 背景へのアプローチは大事ですよねー!! お役に立ててよかったです^ ^
@jun-moviecreator
28 күн бұрын
「色を使った照明表現の1つのやり方」ぐらいな感じで聞いていただけると嬉しいです^^
@benzo1217
Ай бұрын
素敵✨
@jun-moviecreator
Ай бұрын
ありがとうございます☺️✨
@jun-moviecreator
Ай бұрын
購入検討されている方で質問などある方は何でも聞いてください^^
@natsuki-0223
Ай бұрын
素晴らしい動画ありがとうございます。 質問してもよろしいでしょうか? ①動画のように、対談動画には、一人につき一灯ずつ+ソフトボックスしか使わず、計2灯だけ使用するということは、低予算案件では結構よくあることなのでしょうか? ②また、照明はAmazonとかで売ってる2.3万円で、30cm四方のLEDパネル2台のもの等とは、桁違いの光量のものをインタビュー用のキーライトとして使っているとお見受けします。 実際、インタビュー用のライトは最低どれくらいの数値の明るさのものを買えばいいかなど、指標はございますでしょうか?
@jun-moviecreator
Ай бұрын
見ていただきありがとうございます^^ ①現場の常設光(天井灯など)や太陽光の入り具合である程度ベースの照度が取れているのであれば2灯だけというパターンは ワンオペ案件では全然ありだと思います^^ さすがに常設光なしで真っ暗な状態での2灯だと影が硬くなりすぎてしまうので厳しいですが、、 僕はワンオペのときは3灯でセンターから壁や白幕反射などで映像全体の照度をかせぎ、動画のように2灯で挟み込んだりしているパターンが多いですかね。 照明も大事ですが常設光を活かせるような場所選びが一番重要だと思います^^ それ以上の規模はワンオペの範疇に収まらないので照明さんを別途呼ぶと良いと思います! ②僕は今手持ちの機材でインタビューメインで使用しているライトはAputure150Cという150Wクラスのフルカラーライトです^^ 150Wクラスでドームつけて使用していますが若干レベルもう少し欲しいなという場面はありますが充分使える印象ですね^^ インタビューの距離感で照明が置けるなら150~200Wあれば充分だと思います。 (さすがに室内で窓を背景で場所を決め、背景をある程度見せようとするとキーライトとしては光量足りなかった経験はあります) 豆知識として同じ150Wクラスでもフルカラーのものはバイカラー(色温度のみいじれる)のものより最大光量が弱くなることがあるので注意です^^
@natsuki-0223
Ай бұрын
@@jun-moviecreator大変参考になるご意見です。とても丁寧にご説明いただき、誠にありがとうございます。 では、Amazonとかに置いてある45W 2台のLEDパネルとかはKZbinrが近い距離で顔を照らす用程度の明るさだったんですね...。
@jun-moviecreator
Ай бұрын
@@natsuki-0223 45wのパネルライトでもある程度近づけば使えはします! ただ柔らかい明かりではないのでディフューザーをつけたり壁反射したりすると照度は足りないかなという感じですね😅 僕も使っていますが影をすくう役目だったりバックライトの役割で使っています^ ^
@natsuki-0223
Ай бұрын
@@jun-moviecreator よくわかりました。ありがとうございました。今後とも動画ぜひ拝見させていただきますね!
@Shutan_Films
2 ай бұрын
いつも有益な情報ありがとうございます😊自分はインタ撮影の時は、レンプライト光の方向を使うことが多いですね!距離と高さは、あんまり気にしていなく、カメラポジションと同距離か少し距離を離していたりします。高さは何となく影を気にしながらやってました。今回動画で改めて色々と気付くことができたので参考にさせてもらいます!
@jun-moviecreator
2 ай бұрын
いつもありがとうございます^^ 距離は本当にカメラポジション次第ですよね😄 インタはやっぱりレンブラント✨
@jun-moviecreator
2 ай бұрын
見ていただきありがとうございます😊
@Shutan_Films
2 ай бұрын
いつも有益な情報ありがとうございます‼️改めて対談のインタビューは、よく使うシチュエーションだったので、復讐の意味で拝見しました😀しかし、太陽には勝てないのでうまく活用するか遮光するしかないですね。
@jun-moviecreator
2 ай бұрын
いつもありがとうございます^^太陽はほんと使い方次第ですよねー!!急に曇ったりしなければよいのですが🤣
@HawaiiTrader
3 ай бұрын
非常に、わかりやすくて、勉強になりました。 最近、映像を作るのが趣味になり、非常に楽しいのですが、専門的な知識がないので、このような動画は非常に嬉しいです。 ありがとうございます。
@jun-moviecreator
2 ай бұрын
コメントありがとうございます! そう言っていただけるととても嬉しいです😂 映像制作楽しいですよね♪ 照明って大事なんですけどすごい自由度が高くてとっつきにくいと思うのでぜひ色々吸収しちゃってください!
@jun-moviecreator
3 ай бұрын
対談動画はまずセンターカメラで絞り・ISO感度を決めてその明るさに他のカメラを合わせるとうまくいきやすいです😊
@Shutan_Films
3 ай бұрын
いつも有益な情報ありがとうございます!今回はすぐに実践で使えるものなので、早速使います!斜め後ろがいいんですね!勉強になりました😀
@jun-moviecreator
3 ай бұрын
いつもありがとうございますー!いっぱい使ってください😆
@jun-moviecreator
3 ай бұрын
照明がなくても太陽光で同じような効果が得られます😊 画角を決める際の参考にしてみてください^ ^
@3rdpro385
3 ай бұрын
よい映像を撮るために照明はとても大切だと常々感じていますが、基礎知識がないので見よう見まねで撮影してきました。じゅんさんの動画は、とても専門的なことをわかりやすく説明してくださるので助かります。食べ物の物撮りをする機会がよくあります。ラーメンや刺身などは、バックライトを強めに当てることで照りが出ていい感じに撮れるようになりました。しかし、天ぷらやカツがどうしても美味しそうに撮れません。これらを撮る場合の照明のコツがあったらぜひ教えてください。
@jun-moviecreator
3 ай бұрын
コメントありがとうございます! とても嬉しいです^^ 長文失礼いたします。 チャンネル拝見させていただきました! 映像のクオリティがすごいですね!!僕もこういうテレビ的な映像も作っていきたいのでとても参考になります^^ 食べ物もすごく綺麗に撮られているので参考になるかわかりませんが 天プラとかトンカツは物の色自体はのっぺり同じ色をしているので、どちらも衣の陰影をうまくだすかが鍵だと思います! ・画角と食べ物の配置にもよりますがキーライトをサイド~リムライト方向で設定。 衣の影が強調されるようなスタンドの高さをさぐり強めにあて、衣の陰影をだす(なるべく柔らかい明かりで強めにあてる) ・キーライトの反対側から白いレフ板などで影をすくう(ライトだと影がダブりやすくなるので) ・バックライトをさりげなくあてる(キーライトがサイド方向に入ると食べ物の後ろ側のディティールがでにくくなるのでキーライトの雰囲気を壊さない程度にあてる。これも衣の影が薄まらないように高さなどをさぐりながら) みたいな感じですかね^^ 僕は食べ物を撮影するときはその前に参考になる画像を見つけ、どのように食べ物を配置、ライティングされているかを確認してそれを真似たりしています。
@3rdpro385
3 ай бұрын
さっそくのご指導ありがとうございます。なるほど、衣の立体感がでるようにキーライトの位置や強さを探り、反対側からレフで影を調整。ディティールが出るようにバックライトを使うということですね。私の場合、バックライトが主でキーライトの位置は適当。料理や食器の手前側が暗くなりすぎないようにあてるだけでした。それですと、とんかつや天ぷらはベタッとなってしまい、衣のサクサク感がでませんでした。たまたま冷蔵庫にトンカツがあったので、これから試してみます。有難うございました。
@3rdpro385
3 ай бұрын
早速試してみました。従前のライティングだと、油がべたっとした感じのトンカツ。一方、ご指摘のように光源を被写体の横に置くことで、サクッと美味しそうなトンカツになりました。 kzbin.info/www/bejne/rYXXpXiYrb5phZI ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
@jun-moviecreator
3 ай бұрын
@@3rdpro385 さん 早速試していただいたんですね!! しかもわかりやすく動画までありがとうございます^^ 良い感じですね♪ 少しでもお役に立てて良かったです! これからもよろしくお願いします😄
@3rdpro385
3 ай бұрын
有難うございました。
@Shutan_Films
3 ай бұрын
いつも有益な情報ありがとうございます! 自分的には、どうしても影が気になってしまうことと柔らかいのが好きなので面光源を使うことが多いですが、 撮りたいものによっては、点光源を使わないといけないなーと痛感してしまいました! また、点光源の作り方の解説も詳しかったのでとても参考になりました! ありがとうございます😊
@jun-moviecreator
3 ай бұрын
いつもコメント嬉しいです! わかります😂 だいたいは面光源のパターンが多いですよね🤔 点光源系で作り込もうとするとどうしてもライトの数も必要になってきますし😅
@urihime193
3 ай бұрын
大変参考になります!ありがとうございます! 特に硬い光のライティングは勉強になりました! あと、さりげなく出てくる専門用語にも解説が入っていてありがたいです😀
@jun-moviecreator
3 ай бұрын
少しでもお役に立てて嬉しいです^ ^ テロップは僕の言い忘れとかをさりげなくいれてます笑 ご視聴ありがとうございました😊
@jun-moviecreator
3 ай бұрын
点光源の照明=スポットライト 面光源の照明=ベースライト という総称でも呼ばれています😊
@EIJI.WATANABE
3 ай бұрын
めっちゃ分かりやすかったです🤩 勉強になりました! ありがとうございます🙏
@jun-moviecreator
3 ай бұрын
ありがとうございますー😂! とても励みになります! 続けられるよう頑張ります^ ^
@jun-moviecreator
3 ай бұрын
見て頂きありがとうございます! 詳しくは長尺動画で解説しています。 照明に関する知識を惜しみなく発信中なので映像照明に興味がある方はチャンネル登録していだだけると嬉しいです^^
@Shutan_Films
3 ай бұрын
凄く参考になりました!いつも有益な情報ありがとうございます。 インタビュー撮影は、屋外は太陽に負けるので、太陽光に気にして行いますが、室内だと背景を気にして場所を決めることが多いので、照明も意識したいと思います。
@jun-moviecreator
3 ай бұрын
ありがとうございます😊! 屋外だとほんと太陽光次第なので場所が逆に限られますが室内は割と自由度高いので僕もいつも迷います🤔
@DAIGEN_
3 ай бұрын
めちゃ参考になります! ありがとうございます!!
@jun-moviecreator
3 ай бұрын
DAIGENさん😂!! 嬉しい!恐縮です! またお会いできるの楽しみにしてます😊
@naot5050
3 ай бұрын
めっちゃ有益ですね! このチャンネルに辿り着けてよかったです!😊
@jun-moviecreator
3 ай бұрын
ありがたいお言葉😂 ありがとうございます! とても励みになります^ ^
@jun-moviecreator
3 ай бұрын
みなさんがインタビュー収録の際に気をつけてることなどあればぜひ教えてください😊
@Shutan_Films
4 ай бұрын
改めて参考になる動画でした! ありがとうございました! 今度は、料理の湯気を出すやり方などあると幸いです。 次回の動画も楽しみにしてます^_^
@jun-moviecreator
4 ай бұрын
Shutanさんありがとうございます😊基礎大事ですよね! 湯気考えてませんでした!ありですね♨️! ありがとうございます^ ^
@jun-moviecreator
4 ай бұрын
見ていただきありがとうございます! 何か照明関係で知りたいことなどお気軽にコメントもらえると嬉しいです^^
@516tv7
5 ай бұрын
わかりやすい!
@jun-moviecreator
5 ай бұрын
こーいちろさん! 初コメ感動です😂 ありがとうございます😊!!
@jun-moviecreator
5 ай бұрын
※補足 色温度をカスタムで測定するとケルビンの他に「G/M」という値も場合によっては変化します。 これは「グリーン/マゼンタ」のことで緑や紫成分の色調を補正するものです。 結構安価な照明だと色温度を低くすると紫っぽく、高くすると緑っぽくなってしまったりするのでそれをカメラ側である程度補正してくれます。 (手動でも「G/M」の調整は可能)
@jun-moviecreator
5 ай бұрын
2024年4月4日時点での桜の様子です🌸
@jun-moviecreator
5 ай бұрын
照明で知りたいことがあれば気軽にコメントお願いします^ ^
@jun-moviecreator
5 ай бұрын
照明に関して取り上げてほしい内容があれば教えてください😊
@jun-moviecreator
5 ай бұрын
照明で知りたいことがあれば気軽にコメントお願いします^ ^