Пікірлер
@nikoshiba8
@nikoshiba8 2 күн бұрын
うわー素晴らしいです👍 平井さんの曲は難しくて、歌えないので羨ましい限りです😮
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 2 күн бұрын
ありがとうございます!!本当に難しいですよね!歌い回し、タイミング…本当に難しいです…特に女性が歌うと低すぎて…声出ませんので、前半は7つ上げくらいがちょうど歌いやすいのですが…後半にちょこちょこ入る裏声部分が高いので…5つ上げで歌ってみましたが…音域が広い曲は大変です…(^-^; コメント嬉しいです!ありがとうございます!!
@河野敬太-h3k
@河野敬太-h3k 9 күн бұрын
はじめまして。コメントします。いいバンドグループですね。これからも頑張って下さい。自分は岐阜市ですが、大垣へは電車で12分で行けますので、よくコロナワールドの温泉やアクアウォークに行ったりしてます。
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 6 күн бұрын
コメントありがとうございます!!アクアウォ―ク私もたまに行きますよ!岐阜市内も呼んでいただけたら出張演奏行きますので~!!(*^^*)
@藤原巧磨
@藤原巧磨 12 күн бұрын
椎名恵さんの声にそっくりですし、歌い方がプロですね!歌の世界に吸い込まれます😳✨
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 6 күн бұрын
コメント嬉しいです!ありがとうございます!!(*^^*)
@藤原巧磨
@藤原巧磨 12 күн бұрын
小林千絵さんに声がそっくりですね。ゾクッとしました😳✨
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 3 күн бұрын
コメントありがとうございます!(*^^*)意識して歌ってみました!
@赤茶色のプレッピー
@赤茶色のプレッピー 14 күн бұрын
お上手ですねー!
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 6 күн бұрын
ありがとうございます!!(*^^*)嬉しいです!
@toscavv7373
@toscavv7373 14 күн бұрын
あー❤ 原田知世さんより歌唱力あり過ぎて聴いてて安心します😊🎉
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 6 күн бұрын
コメントありがとうございます!嬉しいです!(*^^*)
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 16 күн бұрын
茶房こもんの大谷社長さんも気づかなかったそうです、醤油屋の煙突のオマージュに。
@Ghort879
@Ghort879 16 күн бұрын
10/10
@toscavv7373
@toscavv7373 17 күн бұрын
若い頃に歌い込んでたのわかります。自分のものにしてますもんね❤ もう、ファンです😅
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 17 күн бұрын
この歌がヒットしてたのが、小学生だったので、自分の部屋でよく歌っていました!!(*^^*)ありがとうございます!
@toscavv7373
@toscavv7373 17 күн бұрын
若い頃に歌い込んでたのわかります。自分のものにしてますもんね❤ もう、ファンです😅
@toscavv7373
@toscavv7373 17 күн бұрын
聞き惚れました❤
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 17 күн бұрын
色々聴いて下さってありがとうございます!
@toscavv7373
@toscavv7373 17 күн бұрын
聞く前から😅もう完璧なのわかる🎉
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 17 күн бұрын
そんな…そんな…完璧ではないですよ…(^^;)でもありがとうございます!
@toscavv7373
@toscavv7373 16 күн бұрын
@ ご謙遜なさらないで下さい。 真実ですから👍💓
@toscavv7373
@toscavv7373 17 күн бұрын
🎉🎉🎉👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👍👍👍👍👍🤩
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 17 күн бұрын
こちらも聴いて下さったんですね!ありがとうございます!
@toscavv7373
@toscavv7373 17 күн бұрын
何故プロでは無いのか、不思議です。 素敵です🎉💓🤩
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 17 күн бұрын
嬉しいコメントいただいたので、頑張って練習します!(*^^*)
@三ツ村みち子
@三ツ村みち子 18 күн бұрын
と て も い い 感じ 終わり 方 が 一緒 なのが 気になるかな?
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 17 күн бұрын
ですよね…すみません…あまり聴いてなくて歌ってて…終わり適当に歌ってしまいました… 小比類巻かほるは、あまり聴きこんでなくて…こんな感じだったかな…で歌ってまして…(^^;) 聴いていただきありがとうございます!!
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 20 күн бұрын
「4月4日」というのは、映画「二十四の瞳」の中では特別な日だったのですね。 大林宣彦監督の映画「時をかける少女」のクランクアップは1983年4月4日(月曜日)でした。 また、「大石久子先生の家」は、「醤油屋の煙突」が見える場所のすぐそばにありました。 12人の児童たちが歩いて「大石先生の家」まで出掛けることを決意した場面、そして、竹下竹一と岡田磯吉が小学校卒業の後の進路を報告に来た場面に「醤油屋の煙突」が映り込んでいます。 まさか、「堀川醤油醸造所の煙突」の場面がそのオマージュだったとは思いもしませんでした。 ヒントは数々隠されていたのですが、これらのことは41年半にしてやっと気づいたことです。
@toscavv7373
@toscavv7373 20 күн бұрын
やはり🎉🎉プロでしたか😅登録ポチッと🎶💃🏻
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 19 күн бұрын
プロではありませんよ!アマチュアバンドのイベントに出演したときの動画です! 普段はただの子育てと家事の平凡主婦やってます!(笑)登録ありがとうございます!!
@toscavv7373
@toscavv7373 20 күн бұрын
はじめまして、 自分で歌ってても気持ち良いんだろうな〜羨ましい,美声❤
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 19 күн бұрын
ありがとうございます!コメント嬉しいです!(*^^*)
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 20 күн бұрын
1987年11月28日(知世さんの20歳の誕生日)にCBSソニーから発売された「From T」のアルバムジャケットが制服姿の知世さんだったのはなぜですか。 知世さんの周りには、撮影の様子を見守る子供たちがたくさんいるのはなぜですか。 その風景を見たことがありませんか。 その姿は、1928年(昭和3年)、バスを一時的に停止させ、12人の児童を迎えた「大石久子先生」のことを想起させるための演出ですよね。 知世さんが手にしているステッキは、松葉杖のオマージュなのではありませんか。 ところで、映画「時をかける少女」のエンドロールの最後に「西方寺普明閣の境内」を原田知世さんが走る場面があるのをご存知でしょうか。 大林監督は、わざわざ映画の冒頭で「菜の花」と「桜の花」を強調していたにもかかわらず、なんと「西方寺普明閣の境内」で撮影した知世さんの背後には「未開花の桜」が映し込まれているのです。 その直後に現れる「西方寺普明閣の石灯籠」は、1953年11月3日劇場公開の映画「東京物語」に登場する「住吉神社の石灯籠」のオマージュであることは明らかなんですが、では、「未開花の桜」にはどんな意味が込められていたのでしょうか。
@セクシードラマーまゆ-cbm
@セクシードラマーまゆ-cbm 23 күн бұрын
達郎じゃん・・甘い歌声ありがとう♪
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 21 күн бұрын
大御所のたつろ~を頑張ってやってみました!まだまだ練習不足でした(笑)(^▽^;)
@セクシードラマーまゆ-cbm
@セクシードラマーまゆ-cbm 11 күн бұрын
@@kiyokotamura4711 よし、もっと練習してまた聴かせtね( *´艸`)
@セクシードラマーまゆ-cbm
@セクシードラマーまゆ-cbm 23 күн бұрын
つい最近だね、ツインボーカルもまたよし(*'ω'*)❤
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 21 күн бұрын
ツインボーカルのメリットはたまに片方が休憩できること…デメリットは二人で歌う歌が、男女二人で歌うので、キーがなかなか合わない…(笑)
@セクシードラマーまゆ-cbm
@セクシードラマーまゆ-cbm 11 күн бұрын
@@kiyokotamura4711 そうなの?休憩いいねwって、そんな私もアカペラデュオ男女で始めちゃいましたw
@セクシードラマーまゆ-cbm
@セクシードラマーまゆ-cbm 23 күн бұрын
あら?見覚えのある方々が(*'ω'*)✨
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 21 күн бұрын
さっそくコメントありがとうございます~!!(*^^*)
@セクシードラマーまゆ-cbm
@セクシードラマーまゆ-cbm 11 күн бұрын
@@kiyokotamura4711 もーすーぐ見つかっちゃったー(*´Д`)b
@セクシードラマーまゆ-cbm
@セクシードラマーまゆ-cbm 23 күн бұрын
あら素敵ー(*'ω'*)ノシ
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 21 күн бұрын
アニソンで定番の曲ですよね!!
@セクシードラマーまゆ-cbm
@セクシードラマーまゆ-cbm 11 күн бұрын
@@kiyokotamura4711 だよね!大好きよ
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 24 күн бұрын
多くの人が気付いていないことですが、大林宣彦監督は、「時をかける少女」を製作するに当たって、米国の映画「猿の惑星」のことをかなり意識していたはずです。 「猿の惑星」には続編があるのですが、本編の公開後わずか2年の後に発表されました。 本編のラストシーンがとても衝撃的な内容であったため、「猿の惑星」は世界中の人々から絶賛されました。 だから、その続編をわずか2年後に制作することに関しては、主役を務めたチャールトン・ヘストンさんはとても消極的だったそうです。 大林監督の「時をかける少女」は、こうした時代背景があって製作されたものであることを忘れてはなりません。 ところで、松任谷由実さん作詞の「時をかける少女」の2番の歌詞は、知世さんが演じた「芳山和子」の視点によるものではありません。 冷静になって注意深く観察してみてください。 2番の歌詞の内容は、「芳山和子」の経験とはほぼ無関係なストーリーです。 特に「(足が)もつれて、もつれて」という歌詞は、完全に無関係であると言わざるを得ません。 芳山和子は、深町家の温室から黒滝山の断崖絶壁まで自分の思い通りに空間を飛べたのであって、足がもつれた場面はありません。 私は、ずっと不思議に感じていましたが、40年以上が経過してやっと気づきました。 その歌詞は、1954年公開の映画「二十四の瞳」に登場した「まっちゃん」こと川本松江の視点によるものだったのです。 修学旅行先の大衆食堂で大石先生が偶然再会したのが「まっちゃん」であり、彼女は1933年(昭和8年)の世界線の少女です。 2番の歌詞が示していたのが「50年も前の世界」なのですから、「50年後の世界」のことも意識されていたはずです。 実は、2033年4月16日も「土曜日」なんですよ。
@LawsoftheSun-vm7vt
@LawsoftheSun-vm7vt 25 күн бұрын
上手いですねー。よか。
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 21 күн бұрын
わーコメントありがとうございます!(*^^*)
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 27 күн бұрын
【証拠1】 1986年公開の映画「彼のオートバイ、彼女の島」で大林監督は、知世さんの実の姉の貴和子さんを主役に抜擢しています。 一方、木下監督は、壺井栄原作の「二十四の瞳」が18年もの長期に及びストーリーだったため、子役として「実の兄弟・実の姉妹」を採用し、1年生役を演じた弟・妹のことを途中でそれぞれの兄・姉と交代させ演じさせました。 【証拠2】 原田貴和子さんが演じたのは「ミーヨ」、その父を演じたのは田村高廣さんです。 田村高廣さんは、映画「二十四の瞳」のラストシーンで盲目の岡田磯吉(そんき)を演じた俳優です。 また、「ミーヨの父」は、岩子島小学校の元校長という設定です。 ということは、「島の教師」です。 【証拠3】 和子が福島先生着用のネクタイを誉めた時、そのわきで立花先生が感じた嬉しくて嬉しくてたまらない心情を大林監督はその背後から撮影しています。 「芳山和子、福島先生、立花先生の立ち位置」が「川本松江、大石先生、田村先生の立ち位置」と真逆です。 これは、「悲しくて悲しくてたまらない松江の心情」と「嬉しくて嬉しくてたまらない立花先生の心情」が真逆であることを映像的に表現した真逆視点のオマージュであると考えられます。 いかがですか。 2番の歌詞にある「幼い頃に遊んだ庭」というのは、小豆島の分教場の校庭のことです。 また、「褪せた写真」というのは、大石先生が小豆島の岬の海岸で撮影した12人の児童との記念写真のことです。 「深町家3人の遺影」、「弓道着姿の和子の写真」のことではありません。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 29 күн бұрын
高音の伸びが気持ちいい。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 29 күн бұрын
入江若葉さんが演じた和子の母が「ねー、寝てたほうがいいんじゃないの?」と告げる場面において、不自然な画角で「洗濯物」と「物干し竿」が現れることは、明らかに大林監督によるオマージュです。 映画「東京物語」には様々な場面で「洗濯物」と「物干し竿」が現れますが、それは「平和な日常生活の象徴」、「庶民の日々繰り返される暮らしの象徴」でした。 国民の生命・身体が「戦争の道具」として国家によって統制されるなんていう世界は二度と懲り懲りだ、という小津安二郎監督の主張でしょう。 なお、和子から返してもらったハンカチを吾朗が顔に当て深呼吸をする場面においても、堀川醤油醸造所の裏庭に「洗濯物」と「物干し竿」がごく自然に映り込んでいますので、どうぞ確認してみてください。 それに加え、堀川吾朗が「オレ、ションベン行ってくる」と3度も告げるのは絶対に不自然ですよね。 映画「東京物語」には、香川京子さんが演じた教師の平山京子が尾道市立筒湯小学校へ出勤する場面が3度あります。 その際、京子先生は家族に向かって「行って参ります」と告げています。 特に最初の場面においては3回連続で「行って参ります」と告げています。 一方、笠智衆さんが演じた平山周吉は、用を足すために家族との食事の席を一度だけ外します。 しかし、その際は無言でした。 つまり、大林監督とそのスタッフは、「香川京子さんの何度も繰り返されるセリフ」と「笠智衆さんの演技」、そして尾美としのりさんが映画「転校生」で演じた斉藤一夫の御袖天満宮境内での小便垂れ事件をミックスしてオマージュしたのです。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari Ай бұрын
信じられないかもしれませんが、「時をかける少女」の2番の歌詞は、木下惠介監督の映画「二十四の瞳」で大石先生が修学旅行先の大衆食堂で出会った「まっちゃん」の視点で描かれたものです。 実は、松任谷由実さん作詞の「1番の世界」と「2番の世界」の間においても、テレポーテーションとタイムリープが起きていたのです。 これは誰も解説していませんが、2番の歌詞は、明らかに「芳山和子」の視点で描かれたものではありません。 原田知世さんは、一時期、「時をかける少女」を歌うことについて少しためらいを感じていたようですが、それは、知世さんの理解が足りなかったためだと思います。 松任谷由実さんと大林宣彦監督は、最低でも半世紀の間は「少女でなくなった知世さん」によってこの歌が歌い続けられることを期待していたはずです。 オジサン、オバサンの人生経験を甘くみてもらっちゃ困ります。 ところで、映画「時をかける少女」には、根岸季衣さん演じる立花先生が福島先生のわきに立ち、芳山和子が福島先生着用のネクタイを誉める言葉を福島先生のわきで聞く場面がありますよね。 その場面は根岸季衣さんの背後から撮影されていますが、なぜでしょうか。 これについて詳しく解説してくれる人は皆無ですから、この私が解説します。 「芳山和子、立花先生、福島先生の立ち位置」は、「まっちゃん、大石先生、田村先生の立ち位置」と真逆になっていることにお気づきでしょうか。 その理由は、「まっちゃんの悲しい悲しい心情」と「立花先生の嬉しくて嬉しくてたまらない心情」が真逆の感情であることを映像的に表すためのカメラ・アングルだったためです。 これが大林監督映画の醍醐味です。
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 29 күн бұрын
す…すごいそんな意味合いがあったとは…
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari 29 күн бұрын
@@kiyokotamura4711 「時をかける少女」の劇場公開から3年後、大林宣彦監督は、知世さんの実の姉である原田貴和子さんのことを映画「彼のオートバイ、彼女の島」の主役ミーヨに抜擢するとともに、ミーヨの父として俳優の田村高廣さんのことを起用しています。 木下監督の映画「二十四の瞳」は18年という長期に及ぶストーリーであったため、大石先生と関わる12人の児童の役は、実の兄弟姉妹が途中で交代して演じています。 田村高廣さんは「二十四の瞳」では盲目の岡田磯吉を演じた俳優です。 ミーヨの父は、岩子島小学校の元校長という設定でしたから、つまり「島の先生」ということです。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari Ай бұрын
吾朗はどうして三度も「オレ、ションベン行ってくる」と不自然に告げるのですか。 これは、「東京物語」で香川京子さんが演じた平山京子のセリフ「行って参ります」のオマージュです。
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari Ай бұрын
原田知世さんが演じた芳山和子は、ハンカチを吾朗に返しに行く途中の石段で二人の坊主頭の男の子に出会います。 なぜでしょうか。 和子が母親から「寝てたほうがいいんじゃないの?」と告げられる場面で靴下とエプロンの洗濯物と物干し竿が現われます。 なぜでしょうか。 前者は「裸の島」の太郎・次郎兄弟、後者は「東京物語」のワンシーンのオマージュです。
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 29 күн бұрын
奏なんですか…自然な流れとして登場させているのではなく、意味があって登場させてあったんですね…
@井上康弘-c1d
@井上康弘-c1d Ай бұрын
デビュー当時の明菜ちゃんの声に似ています。上手い。
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
ありがとうございます!コメント嬉しいです!(*^^*)
@mizusawa-hidenari
@mizusawa-hidenari Ай бұрын
岸部一徳さんが演じた福島先生は、1983年4月16日(土曜日)の国語の授業で生徒らに「菜の花や、月は東に、日は西に」と教えます。 さて、「菜の花」とは、具体的に何のことだったのでしょうか。 また、「月は東に、日は西に」というのは、いったい何を意味していたのでしょうか。 ところで、奇妙に感じませんでしたか、「時をかける少女」の2番目の歌詞。 だって、原田知世さんが演じた芳山和子が足がもつれて、もつれて、会いたい人に会えなかった場面なんてありませんでした。 また、それが理由で、涙で枕を濡らした場面なんてありませんよね。 どういうことなのでしょうか。  >ゆうべの夢は金色 幼い頃に遊んだ庭  >ただずむあなたのそばへ走ってゆこうとするけれど  >もつれてもつれて涙枕を濡らすの  >時をかける少女   >空は宇宙の海よ  >褪せた写真のあなたのかたわらに飛んでゆく 実は、この問題のヒントは、1986年公開の映画「彼のオートバイ、彼女の島」にありました。 田村高廣さんは、1954年に木下惠介監督の映画「二十四の瞳」で盲目のそんきを演じた俳優です。 「菜の花」というのは高峰秀子さん主演の「二十四の瞳」のことで、「月は東に、日は西に」というのは「瀬戸内海」のことだったのです。 「涙で枕を濡らした少女」、それは大石久子先生が修学旅行先の大衆食堂で偶然再会した「まっちゃん」こと松江のことだったのです。
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
コメントありがとうございます。すごい!映画の内容に出てくる言葉や歌詞の意味をよく分析されて調べられているんですね!私はこの映画を観た時が小学生だったので、そこまで奥深く考えすに観ていました。歌詞の内容も同様!(笑) 勉強になりました!(*^^*)ただこの映画の世界感が幼い私の心に深く入り込みフィクションだと解っていても、現実と映画の世界を心が彷徨うような感覚がいつまでも残っていたのを思い出します。
@たーぼう-d6y
@たーぼう-d6y Ай бұрын
上手ですね。小比類巻かほるさんの曲で最も好きな曲のひとつです。「オリオンのように」「ONLY YOU MY WAY」「I'm Here」などもいい曲です。機会があれば歌っていただけたらと思います。
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
とりあえず自分が知っている曲を歌いきってしまって、もっと小比類巻かほるさんの曲を順番に歌っていきたいと思っています。今年は、なかなか音楽を聴いている時間がなくて…(^-^;覚えたらまた投稿しますね!あげてもらった3つの曲、聴いておきます。ありがとうございます!!(*^^*)
@ジェンマ-x2t
@ジェンマ-x2t Ай бұрын
高音ののびがすごい!この曲はJPの中で私が1番好きなバラードです。感動しました。😃
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
そんな風に言っていただけて嬉しいです!当時毎日この曲を車で聴きながら出勤していたのを思い出します…。独身時代の甘く切ない恋愛を思い出す曲です。(*^^*)
@narioyo04
@narioyo04 Ай бұрын
こんばんは! 凄くカッコいいです♫♫
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
ありがとうございます!!嬉しいです!(*^^*)
@鎌田健嗣-f6z
@鎌田健嗣-f6z Ай бұрын
かっこいいです❤
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
ありがとうございます!!嬉しいです!(*^^*)
@popai-qg5xy
@popai-qg5xy Ай бұрын
美味いな! 音声をちゃんとしたものにして聞きたい。
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
ありがとうございます!(*^^*)
@鞍馬陽炎
@鞍馬陽炎 Ай бұрын
❤この曲大好き💕 ありがとうございます😊
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
天童よしみさんがまだ若い時の吉田よしみさんだったころの曲ですよね!
@鞍馬陽炎
@鞍馬陽炎 Ай бұрын
@ 天童よしみさんはずっと前から好きな方です 30年くらい前にお会いした事あります 少しだけご挨拶させてもらった事あります 素敵な方です
@鞍馬陽炎
@鞍馬陽炎 Ай бұрын
❤このような歌い方したいです❤ 👏👏👏 うっとりします😌
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
松田聖子さんの声質になりたいです!(笑)こちらにもコメントありがとうございます!
@鞍馬陽炎
@鞍馬陽炎 Ай бұрын
❤❤❤❤ ほんと‼️素晴らしい👍 色々学ばせてもらいます 素敵な動画ありがとうございます😊
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
いえいえ、とんでもないです!素人なのに褒めてもらえてうれしいです!(*^^*)
@鞍馬陽炎
@鞍馬陽炎 Ай бұрын
❤こちらも凄く心に響きます❤ アニソンは全て大好き💕 感動してます🥺
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
コメントたくさんありがとうございます!とても嬉しいです!(*^^*)私もアニソン大好きです!
@鞍馬陽炎
@鞍馬陽炎 Ай бұрын
❤美しい歌声❤そっくりですね🎉
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
ありがとうございます!堀江美都子さんが好きなので嬉しいです!
@鞍馬陽炎
@鞍馬陽炎 Ай бұрын
❤本格的に音楽🎵されていて さすが👍ですね 素晴らしい👌です
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
ありがとうございます!この頃まだはっきり姿を出したくなくて画面が暗くてすみません!(笑)ボルテス5大好きでした!!
@鞍馬陽炎
@鞍馬陽炎 Ай бұрын
@@kiyokotamura4711 私はKZbinでボルテスvを知りました
@鞍馬陽炎
@鞍馬陽炎 Ай бұрын
初めまして ❤中森明菜さん🎤❤お上手です🎉 👍🔔👈します
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
初めまして!コメントありがとうございます!
@奥本泰生
@奥本泰生 Ай бұрын
マジに 生で聴きたい😅
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
ありがとうございます!コメントとても嬉しいです!(*^^*)
@proversa
@proversa Ай бұрын
何回拝見しても😮やっぱりスゴイ!ありがとう😉👍️🎶
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
ありがとうございます!!私の歌をここまで言ってくださる方がどこかにいらっしゃると思うだけで幸せです!本当にありがとうございます!!
@proversa
@proversa Ай бұрын
本当感動ですよ😮いつも歌声も素敵すぎる😊ありがとう😉👍️🎶
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
こちらこそありがとうございます!!(*^^*)感激です!
@proversa
@proversa Ай бұрын
何度でも😮お邪魔したくなる(^^ゞ👍️今後も期待してます
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 Ай бұрын
いつも聴きにきてくださってるんですね!とても嬉しいです!(*^^*)
@政信武蔵
@政信武蔵 2 ай бұрын
上手ですね😊
@kiyokotamura4711
@kiyokotamura4711 2 ай бұрын
ありがとうございます!!(*^^*)