この人はCD爆売れ時代の恩恵を受けているでしょ 初期の不良娘路線に早々と見切りをつけたのは大英断だったね

@月花見 CD時代は仰る通りで、レコード(SP/LP)の話です。80年代後半は本当に売れない時代でした。

CD爆売れ時代って、いつからいつ頃までか分かって言ってるのかな？

80年代って、洋楽含めてとにかく色んなタイプの音楽が登場したので、みんな趣味嗜好が分かれて売り上げが分散したのでしょうかね？洋楽でも、往年のベテランがみんな苦戦した時代で、当時主にバカ売れしたのは、第二次ブリティッシュインベイジョンの人たちでした。 既にCDが登場していたとはいえ、実際に日本の市場でメジャーになったのは、1989年前後で、本当に突然の出来事でした。当時業界が、半ば無理やりレコードを市場から追い出し、我々にCDを買わせたんですよね。 余裕のある人はコンポ、そうでない人はとりあえずCDラジカセで間に合わせた感じで、各家庭に完全にそれらが普及したのは、グラフ上では91年になるんですよね。実際この年からチャゲアンドアスカなど、次から次にビックリするような売り上げを記録しました。 前年に流行した踊るポンポコリンもバカ売れしましたが、この年はまだ各家庭全員がコンポやCDラジカセを備えていたわけではなかったそうです。思い起こせば、うちもCDラジカセを買ったのは91年でした。89年初期に友達の家でコンポを見たときは、凄い最先端のものを持っているなあ、と感心したのを覚えています。

メディアがレコードからCDに替わったから爆売れしたのではありません。単に音楽の主な消費世代が自由に使える金を多く持った時代に差し掛かったからにすぎません。

竹内まりや、財津和夫、角松敏生、Cindy、岩本正樹　その他、才能豊かな作曲家陣が参加してますよね。達郎さんのバックコーラスなどでも有名なCindyさんが早くに亡くなったのは大変残念で日本の大きな消失ですね！

@sibatamisiatoko あとは、小室哲哉、久保田利伸、飛鳥涼、杏里、GLAYのTAKURO、岡本真夜…名前挙げれば挙げるほど、改めて凄いなって感じですよね〜。CINDYさんは、更に洗練された形でブラックミュージックを、ミポリンと融合させてくれたと思います。40代で亡くなったの、最近調べて分かりました。

酒井法子も

90年代の方がCDが売れたのは当たり前。CDを買うような若い世代=団塊ジュニアの人口が突出していたことと、その世代が独身時代で可処分所得が多かったから。

@@dq-music ミポリンとキョンキョンですね。作詞と歌とドラマ主題歌で大ヒットしました。 ミポリン　世界中の誰よりきっと、ただ泣きたくなるの、遠い街のどこかで キョンキョン　あなたに会えてよかった、優しい雨

@@00121611 あ〜キョンキョンもそうですね！

@@seisuzuki2775 酒井法子はアイドル時代に10万枚ヒットが無いし、青いうさぎは「復活」という印象です😅

彼女主演のドラマは、ある意味、彼女の歌のプロモーションビデオと言えますね。 ドラマによって、女性ファンも更に親近感と憧れを持っていって、歌という形で更に心に形として残っていったのでしょう。

CATCH ME収録アルバムも角松全面プロデュースで、殆ど角松敏生のアルバムにゲストボーカル中山美穂って感じだった。実際、角松ファンの中では角松のディスコグラフィーの一部と認識されてる。