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Пікірлер
@キミヒトチャネ 18 күн бұрын
村上春樹読みづらかったんで助かります 心の世界ですね、
@fragmentsofsoren 20 күн бұрын
英語の翻訳を読んだけど、本当にオリジナルが読みたい。表紙の猫ので、すぐに買った。。まじびっくりした🫢
@tkhouse0808 27 күн бұрын
これは色々解釈あるようですね・・。当初の私の場合はこの作品の台詞回しや情景、若さの疾走感が爽快で好きという感想でした。ただ、数日の出来事の日数が合わないのでは？と思いました。最初に読んだのが10代の頃です。DJは1度目がコミカルに描かれているのと、２回目は決めの言葉が突き刺さりますよね。DJが鼠であるとする解釈もあるようですが、たぶん作中で明確な言明がないのと、以降の作品のように異世界感に行く描写が皆無なのでよく分からなかったです。その意味でそれらを無視して読むと、リアル世界の話だけにも思えて、ノルウェイの森とこの作品についてはリアル系なのかな？くらいに思っていました。ただ、｢ノルウェイだけがリアル」だと作者が言明しているので完璧な解釈が知りたくなりますｗこの作品は一言で言えば自殺した恋人の影を追う傷ついた｢僕｣の一夏の物語という感じでしょうか・・。人それぞれ解釈があるのですが、結局はそこも村上春樹作品の魅力なのかもしれないですね。
@naname45d 27 күн бұрын
コメントありがとうございます。 この動画を作った当時、ネットを閲覧していたら、記事の書き手の想像力による作品解説･解釈がほとんどでした（そういう印象を受けました）。それで、自分の想像をできるだけ排除して、即物的に解釈したらどうなるのだろう、と考えてこの動画を作りました。 今となっては、作品観は少し変わっていますが、動画を差し替えるほど、大した考えに至っているわけではないので、そのままにしています。 ｢ノルウェイだけがリアル」という作者の発言は知りませんでした。教えていただき、ありがとうございます。 「ノルウェイ」は、異性との恋愛という舞台設定で、20歳前後の主人公の混迷自体を表現しているのかな、と考えています。だから、理屈で説明できるような結論は無し、ということになります。最後の場面で、レイコさんを見送るときには男らしく（？）振る舞っていた主人公が、１ページめくると「僕は今どこにいるのた？」と動揺しています。これなんか、象徴的な演出に思えます。 「風の歌」を、テーマは何かという視点で見ると、１章に書かれているとおり「ただのリスト」状になっている、というのが私の最近の理解です。リストの項目ごとに因果関係やゆるやかな相関性はあるとしても、絞り込んでいないし、道筋も整理されていない。せいぜいグループ分けしている程度。その状態で、物語る力を駆使して、一つの作品に仕立て上げている。そこが真骨頂ではないのかと。 まあ、まとまらないのが20歳だ、ということを、作品の構造を使って表現している、という解釈も成り立つかもしれません。 結局のところ、ご指摘のとおり、解釈は色々出来ますね･･･
@tkhouse0808 Ай бұрын
DJのシーンをカットしなかったのはすごい。最初のしゃっくりのシーンは読んでて面白かったのを思い出します。
@naname45d Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ＤＪのしゃべりをテキスト読み上げソフトでやるのは厳しかったのですが、「僕は･君たちが･好きだ」を外すわけにいかなかったので、強行しました。
@user-Raamam-Bheemam Ай бұрын
もし、よろしければ…ですが『有頂天家族』もお願いします🙏
@naname45d Ай бұрын
コメントありがとうございます。このようにリクエストをいただけるのは、光栄です。 なので、おまかせください、と言いたいところですが、『有頂天家族』は未読なので、少し時間がかかりそうです。気長にお付き合いいただけると嬉しいです。
@user-Raamam-Bheemam 10 күн бұрын
いつでもいいです😄気が向いたら『有頂天家族』も読んでいただき📖気に入ったら動画にしていただければ嬉しいです👍
@夢野旅人-t1b Ай бұрын
もう一年中聞いています、秀逸なオーディオドラマです。他の朗読やドラマとは異次元の出来栄え。 騎士団長殺し、できましたらリクエストしたく存じます。
@naname45d Ай бұрын
コメントありがとうございます。更新ペースが牛歩にも関わらずチャンネルを維持できているのは、リピートしてくださる方々のおかげです！ なお、「騎士団長殺し」は候補には入れていますが、実は私自身が読了できていない状況なので、少しお待ちいただくことになると思います。 いずれにしても、個人の趣味の延長線上でやっているチャンネルなので、気長にお付き合いいただけるとありがたいです。
@小林薫-i5j Ай бұрын
絵上手いよ。誰が描いたの？昔のイラストレーターは足元にも及ばない。
@小林薫-i5j Ай бұрын
確か群像で連載していた初の長篇。
@小林薫-i5j Ай бұрын
村上春樹はここから始まる。群像新人賞。ジャズ喫茶を経営しながらの作家。
@naname45d Ай бұрын
コメントありがとうございます。 後の大作を知った今読んでも、この作品には特別な感銘を受けます。懐かしさもあるのでしょうが、それだけではないように思います。
@小林薫-i5j Ай бұрын
懐かしいね。昔読んだら全く摩訶不思議は世界。今回やっと見つけた。
@hinemojira Ай бұрын
機械の声とわかっていても、終盤は引き込まれました。ありがとうございました。
@yukiiwai6858 2 ай бұрын
いつも楽しく観させていただいてます✨これからも応援してます！
@naname45d 2 ай бұрын
励みになるコメントありがとうございます！ 投稿間隔が空いていますが、作業は続けています。「ノルウェイの森」の原稿が95%くらいの仕上がりです。 レイコさんが上京して以降のまとめ方を迷って、グズグズしていました。原作に沿って進める方針ですが、場面のとりあげ方によって印象が大きく変わるので、どうも扱いが難しいです。 続きは、もうしばらくお待ちください。
@naname45d 2 ай бұрын
お世話になります。１年ほど前にアップしていた動画をマイナーチェンジしました。 気になっていた箇所をいくつかまとめて修正しました（ほとんど音声です）。大きな変更はありませんが、多少聞きやすく（聞き通しやすく）なっているかもしれません。 旧版は非公開にしました。毎度のことながら、コメントや高評価をいただいたみなさま、ありがとうございました。
@夢野旅人-t1b 3 ай бұрын
小説朗読の中でも傑作な出来ばえ、特にユキ役の声が素晴らしい、今まで50回位聴いています、おそらく１００回聴いても飽きないでしょう。
@naname45d 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 「ダンス･ダンス･ダンス」は村上さんの最高傑作ではないとしても(?)、際立って面白い作品だと思っています。 そしてユキは、（主におじさんに対して）忘れかけていた切ない感情を刺激してくれる絶妙のキャラクターだと思います。 そういう、私が感じる「ダンス･ダンス･ダンス」の面白さが、多少とも動画に反映されているなら、そして一緒に楽しんでもらえるなら、とてもうれしいです！
@りすと-r3g 3 ай бұрын
筋トレや仕事作業中にとても役立っています！ 一度読んだけど記憶が曖昧なことが多いのでとても有難いです
@naname45d 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 原作は、ちょっとやそっとで読み返そうと思えないボリュームですよね。
@naname45d 3 ай бұрын
PART.2の制作にあたって「直子」の声を変更しました。そのため、すでにアップしていたPART.1の方も声を変更しました（こちらの動画です）。 前の動画にコメントや高評価をしてくださった方々には、お詫びします。
@jiyujizai 3 ай бұрын
タイトルがすべてだなぁ。🙄
@Under52308 4 ай бұрын
◾︎万物はメタファーである（ゲーテ） ・客観的な事実より、出来事をどう認識しているかによって決まる 例: カフカ少年と佐伯さんは、お互いに、元恋人のメタファー、母親のメタファー ◾︎エディプスコンプレックス（フロイト） ・幼児期に起きる、異性の親に愛情を抱き、同性の親に強い対抗心を抱く心理 例: 予言は、エディプスコンプレックスを後押しした ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◾︎ジョニー・ウォーカー ・目立った活躍がないまま星野青年に仕留められる→wwww ◾︎姉と交わる ・性欲と不安感からさくらを夢で犯す ◾︎母と交わる ・性欲や怒りから行為に至っていない、血に塗れないので、予言の成就ではない ・佐伯さんも解放され、思い残すことなく旅立つ ◾︎ナカタさん ・変化や成長ではなく、冒険譚 ・使命をおびている:入口の石を開閉し、あるべき形になおす →ジョニーウォーカーを滅ぼす →ナカタさんと佐伯さんが亡くなる →田村カフカを救うこと ※田村カフカの父親を殺害したのは使命ではない（ジョニーウォーカーに支配されてしまった結果）
@蛮場晩 4 ай бұрын
故郷に帰る女の子がくれたSNOOPYのマグカップのところが好きだったなぁ。
@naname45d 4 ай бұрын
「1973年のピンボール」はかなり好き勝手に切り刻んでしまいました。原作好きの方々には、申し訳ない仕上がりになっていると思います。
@moonkumi1814 5 ай бұрын
とても良かったです！！ありがとうございます。 次回は、是非 騎士団長殺しをお願いします🙇
@naname45d 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 騎士団長殺しは、他の方からもリクエストをいただきました。村上さんの作品の中でも、好まれる方が多いのでしょうね。あちらも大作なので、少し時間をいただくことになりますが、前向きに取り組みます！
@デブなおばさん 5 ай бұрын
毎日聞いています。 よく眠れます。
@naname45d 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 自分でも、（原作への忠実性以上に）心地よく聴けることを目指して作っています。同じように感じてくださる方がいるのは、うれしいです。 更新ペースをもう少しアップできればいいのですが･･･
@animac151 6 ай бұрын
えっこんなキッチンなの？😅
@naname45d 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 画像を突っ込まれると返す言葉がありません･･･ 住んでいる家の設定が、(1)1950～60年代（高度成長期）頃に建てられたっぽい、(2)叔父さんから安い家賃で借りている、(3)縁側やジメジメした狭い庭がある、といったところです。 そういう家の台所をイメージして、あえてオシャレではない旧式のキッチンをチョイスしたのですが、自信はありません･･･
@bitter-t2o 6 ай бұрын
お久しぶりです。ありがとうございます。
@naname45d 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 これまでと趣向を変えて、短編に手を出してみました！
@strayboycat 6 ай бұрын
スペースシップとの会話は無いんだ
@naname45d 6 ай бұрын
そうですね。個人的に、ピンボール台はしゃべらない方が良いような気がしました。あの場面を読むと、何とも居心地が悪い気分になるものですから。
@strayboycat 6 ай бұрын
@@naname45d あのシーン好きだったので残念
@naname45d 6 ай бұрын
お好きだったのですね。これは失礼しました。 原作では、あの重要な倉庫の場面であえてピンボール台にしゃべらせているわけで、それを全カットするのは暴挙だと思います。 しかし、ピンボール台をしゃべらせることは、わたしの力量を超えていました。下手なやり方をすると、コントになってしまいそうな不安があったので、あっさりカットしてしまいました。
@bboymackey 6 ай бұрын
これで完結なんですね…この先も知りたい。 今回も惹きつけられる素晴らしい内容でした。 提供して下さりありがとうございました🙏
@naname45d 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 BOOK3の後半は他より思い切ってカットしています。そのせいで説得力はかなり落ちていると思います。ただ、終わり方を含めて、（カットしなかった）エピソードは原作に沿っているつもりです。 村上さんの長編は謎を残したまま終わるものが多いですが、1Q84はそれが増量されているような気がします。初めて読んだときは「並行世界(?)に逃げて終わりなんて、そんなのアリ!?」と思いました。
@bboymackey 6 ай бұрын
この動画を聴くことが自分へのご褒美ということで今日も頑張れました。 ありがとうございました。 続きも聴きます。
@naname45d 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 自分で聞いて楽しめるように作った動画です。それを楽しんで聞いていただけるのはうれしいです。
@멍이-n4g 6 ай бұрын
ありがとうございます～👍️
@bboymackey 7 ай бұрын
めちゃくちゃ面白くて次が楽しみです。 今回も楽しませてもらいました🙇♂️
@naname45d 7 ай бұрын
またまたコメントありがとうございます。 1Q84の音声部分は、一連のシリーズの最初に作ったものです（その後、画像を変更した改訂版をアップしました）。最近のものと違って、良くも悪くも会話の分量が多くて、その分長くなっています。 よろしければ続きもご覧ください。 ■BOOK2 kzbin.info/www/bejne/o3uZm5xud9KBrs0 ■BOOK3 kzbin.info/www/bejne/mKqcmqBqeKZrj7c
@bboymackey 7 ай бұрын
@@naname45d 返信ありがとうございます。 そうなんですね。 もちろん続きを聴かせて頂きます。 感謝です。
@磯野カツオ-f9g 7 ай бұрын
動画、面白かったです。少しこの作品に対する私見を並べてみます。 1 , ジョニー・ウォーカーは何者？ 田村コウイチという名前ではなく、この名前を使ったのは、ウイスキーがナカタさんとジョニーの関係を表すためだと考えました。まず作品の後半において、ナカタさんは自身について「空っぽ」で、それゆえ「なんでも入ってきてしまう」と説明していました。それが事実であることを示すシーンが２つあります。一つは、ナカタさんがジョニーウォーカーを殺害するシーンです。それが実行された時に、父への殺意により少年が生き霊となってナカタさんに入った、と解釈しました。大島さんと少年の会話で、怒りや嫉妬などが生き霊になるような文学作品は少なくないとの会話がありましたので、これを根拠としました。２つ目は、死後のナカタさんの口から人外と化し、白く光る何かとなって、ジョニーウォーカー（？）が現れたことです。ここまでは、先に挙げたナカタさんの性質に対する根拠です。さて、そこで僕はジョニーウォーカーがウイスキーの名前であり、ウイスキーが樽の中で熟成されることを思い出します。ちょうど樽に入ったウイスキーのように、ナカタさんの死体からちょうど良い頃合いになって出てきた様子からそう考えました。ナカタさんの中にジョニーがいたのはいつからか、というのも問題かと思いますが、四国で最初に泊まった旅館で「頭にふわふわがあり、うまく晴れない。困った。」という事を言っていることからその時点ではすでに体内にいたのだと判断しました。おそらく殺害した時に入ったと考えています。また、ジョニーは「衣装と名前は大事なんだ」と「君のような人をずっと探していた」という趣旨の発言をしていたことからも、「相手はナカタさんでなくてはならなかった」、「自分はジョニーウォーカーでなくてはならなかった」という事情に説得力が増します。
@naname45d 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 わたしの動画では、そういった考察からは逃げています。それだけに、面白く読ませていただきました。 村上さんはかつて羊が次々と人に憑依（？）する小説を書いていますから、ジョニーウォーカーが中田さんの中に入ったというのはありそうですね。しかし、大島さんの発言に論拠を見出されたのはなかなかおみごとですね。恥ずかしながら、大島さんの発言は流し気味に読んでいました。他にもいろいろ読み逃していそうです･･･
@rosappp 7 ай бұрын
この作品を探していたので、大変面白く、一気に拝聴いたしました！ ところでこれは下巻の最後までのですか？それとも上巻の最後までですか？
@naname45d 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 動画のPart.8までで上下巻を一応カバーしています。ラストシーンも、状況としては原作に近いです（場所とか人物とかセリフとか）。 いろいろ未解決（未回収？）なままだけど、とりあえず、自分の求めるものを見失い、人を真剣に愛せなくなっていた「僕」が、ちょっとした冒険を経て、愛する心をとり戻した、という終わり方だと理解しています。 未解決なことが多すぎてハッピーエンドの明るさはありません。苦境の中で一歩前進したとか、何とか踏みとどまった、というところでしょうか。 あくまでも私の理解なので、まちがっているかもしれませんが･･･
@bboymackey 7 ай бұрын
ゆきの声、かわいいです。それもあり尚惹きつけられてます。 アップありがとうございます。
@naname45d 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 （とくに後半）重苦しくなりがちな作品の中で、ユキは貴重な存在だと思っています。そういう意味で、他のキャラより気を遣いました。 かわいいと感じていただけたならうれしいです。読み上げソフトの制作者の方々のおかげです。
@yukiiwai6858 7 ай бұрын
今回もありがとうございました。とても聴き心地が良かったです。
@naname45d 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 この動画は、原作の味わいをいろいろと台無しにしていますが、個人的に気に入っているものの一つです。 楽しんでいただけたなら、うれしいです。
@大東亞 7 ай бұрын
短編だけならノーベル文学賞もゲットだぜ
@グラサンポリス 8 ай бұрын
sex sex ばっかり書いてるからノーベル文学賞が取れないんだよエロ小説家春樹 名前がいやらしい😅
@naname45d 8 ай бұрын
以前アップしていた動画の改訂版です。映像は全面改訂、音声は部分改訂です。
@藤元康司 8 ай бұрын
凄く聞きたかったです！！ありがとうございます(^^)
@naname45d 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ちょうど「ピンボール」の動画をアップして、初期の村上作品の魅力を再認識しているところでした。いいタイミングで「蛍」のことを思い出させてくださいました！
@藤元康司 8 ай бұрын
以前アップされていた蛍が聴きたいです！！よろしくお願いいたします！！
@naname45d 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 「蛍」ですね。あれは、シナリオの出来は（ここの動画にしては）悪くないと思っていましたが、いざ声を当ててみると、地の文の割合が大きすぎるように感じて、引っ込めてしまいました。 原作は好きな作品なので、何ができそうか見直してみます。
@hyttskzk 8 ай бұрын
『ダンスダンスダンス』をお願いします！
@naname45d 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 「ダンスダンスダンス」は kzbin.info/aero/PLHo11alfwmH2dM2rcvCdbaZSCjcjrNPAy です。 5ヵ月くらいかけて完成させたので出来栄えは凸凹ですが、ストーリーはほぼつながっていると思います。 よろしければご覧ください！
@naname45d 8 ай бұрын
お世話になります。 以前アップしていた動画の改訂版です。 台本は部分修正ですが、音声と画像は全面改訂しました。
@user-ig6nj3xy3m 8 ай бұрын
ずっと待っていました！
@machinavigoto 8 ай бұрын
ダンスダンスダンスが、村上作品の中で一番好きで読み込んでいる56歳のオッサンです。 村上作品をオーディオ化するのに こんなに適した読み上げソフトがある事に驚愕している。ごく控えめに言って。 棒読みが村上春樹ワールドの真骨頂であり、 10代の女の子が素っ気なく話す 「どうかしてるわ」 って言うニュアンスを実にうまく読み上げるソフトが有ったなんて。感謝しています。
@naname45d 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 テキスト読み上げソフトを採用したのは、単に他に選択肢がなかったからです。棒読みだけど、いろいろな声を組み合わせれば、多少は楽しめるのではないかと思って始めました。 でも作ってみると、わたしも、村上作品には案外合うように思えてきました。 棒読みでも雰囲気が溢れ出してきます。作品にそれだけ“力”があるのでしょう。だったら、下手に第三者の感情表現を持ち込まない方がいいかもしれません。 たぶん、こういう動画を苦々しく感じる村上作品ファンの方も多いのでしょうが、ネタだと思って楽しんでいただけたのなら、とてもうれしいです。
@bitter-t2o 8 ай бұрын
無心で聴けました
@naname45d 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 いつもより多めに加工したので気になっていましたが、スムーズに聞いていただけたなら良かったです。
@ゴロフキン-g4o 8 ай бұрын
読み終わったので振り返りも兼ねて。 とてもいい動画だけどこれを観て読んだ気になるのは勿体ない気がする。実際に自分で読むのもいいと思う。
@naname45d 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。 これを観て読んだ気になるのは勿体ない、というのはそのとおりだと思います。 「あらすじ」を知るためにも、この動画は不十分です。たとえば灰田を抹殺しているなど、忠実性を欠いています。 もしこの動画を見ていただいた後で原作を読まれたら、いろいろ驚いたり戸惑ったりされるのでしょうね･･･
@naname45d 8 ай бұрын
以前アップしていた動画と、音声はほとんど同じです。画像は全面改訂しました。
@Wasabeeco 8 ай бұрын
♥️
@vpmikeososdeen5167 8 ай бұрын
「羊のことよ」と彼女は言った。 「そして冒険が始まるの」 このへんから一気に引き込まれました
@無一文で生活するひと 10 ай бұрын
感謝しかない
@bitter-t2o 10 ай бұрын
全文朗読の動画で、どこまで聞いたか忘れて何回も挫折してたんですが、今回は一気に聞けました！ありがとうございました
@naname45d 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。 「こころ」はシンプルなストーリーや登場人物の少なさからすると、ずいぶん長く感じられますね。
@bitter-t2o 10 ай бұрын
ありがとうございました。
@naname45d 10 ай бұрын
ご無沙汰です。スタートから半年弱というのんびり進行でしたが、なんとか最後にこぎつけました。
@dyorozu 10 ай бұрын
お待ちしてました！
@naname45d 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。 Part.8（完結編）もアップしました。よろしくお願いいたします！
@TO-tw9kx 10 ай бұрын
森の奥に進んだ大島さんの兄にはどんな背景があったのかなぁとか、星野青年はその後どうなったかなぁとかカーネルサンダースやあのマンションって何だったのかなぁとか想像を膨らまされました。性的な描写で15才の頃の元気さや妄想(ホテルの受付の女性)とか共感できるところはありました。 スッキリと整理された考察ありがとうございました。