御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　私もレーシングカーには乗ったことがありません。ですから動画内での比較は、市販車を運転したり、レースの映像を見たりしたところから取り上げられる程度の内容だけになっております。 　もし「レーシングカーに乗っているような感じがする」という書き方が誤解を招いたのでしたら、申し訳ありません。実際には経験していないことを、こんな感じなんだろうなぁ…という意味で書きました。

御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　主観視点（プレイ動画）と第三者視点（リプレイ動画）を両方同時に公開しております。タイトルに[REPLAY]と付いているほうは第三者視点で、付いていないほうが主観視点です（サムネイル画像も主観視点になっております）。 　コメントをくださったこの動画は第三者視点ですが、同じステージの主観視点動画ももちろんありまして（ kzbin.info/www/bejne/pJ7VmXyXZ9tli6c ）、説明欄で[GAME PLAY]としてリンクも記載しております。 　チャンネルページでは再生リストでも分けております。 　分かりにくい表記で御迷惑をお掛けしたようですが、今後ともよろしくお願い申し上げます。

@@user-Kaishin あ、なるほどです。 気づきませんでした。ありがとうございます。

コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　あくまでも推測ですが…「たけとほのかの体操チャンネル」の動画にコメントをしようとなさって、私の動画に対して投稿なさったようです。 　せっかくお書きになったコメントですが、たけと選手ほのか選手には届いていませんので、あらためてコメントを投稿なさろうとした動画でお願いします。

@@user-Kaishin すみません💦間違えました🙇‍♀️

御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。

御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　お書きになっている通り、実際の車を運転しているときよりも得られる情報が少ないゲームで、どのように伝えるかというところが「ＡＣＣ」では工夫されているように感じます。 　「ＡＣＣ」を含め海外の作品を体験いたしますと、感覚を大切にしていらっしゃると感じることが多いです。

doun ellk さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　作品の解釈は人それぞれでしょうし、この動画はあくまでも私の解釈に過ぎませんが、それが少しでもお役に立てたのでしたら、とてもうれしいです。

mura shun さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　お書きになっている通りで、製作元には、他の作品の良いところを取り入れて、決定版を目指していただきたいと願っております。

常にドライバー視点で仮想体験している感じが好きです。

ちなみに一番はF122です笑昔からF1には興味はあったのですがF1というカテゴリー単体のゲームがあまりなく、さらには人気度も日本では落ちてきて最近はあまり興味を持っていなかったのですが2021の最終戦で劇的な戦いがあったため僕は再度興味を持ち去年の夏に発売されたF122を買いました笑 f1はとにかく速いのでプレーキングやホイールスピンしないよう慎重にアクセルを踏んでいき相手をオーバーテイクしていくあの感覚が最高なので僕はこのゲームを一押しします笑（長文失礼します）

たけさん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　「ＡＣＣ（アセットコルサ　コンペティツィオーネ）」は、お書きになっているような良い部分があり、車好きの熱い心に訴えてくるような魅力があると感じております。

Ｆ１にも、もちろん興味はありますので…「Ｆ１　２２」も気にはなっております。ただ、私は他者と直接競争するレースが実は苦手です(笑)。「ＡＣＣ」でも一応レースはしますが練習走行が一番多いです(笑)。 余力があれば「Ｆ１　２２」にも挑戦してみたいですが、練習走行ばかりするような気がします…(笑)。 　私が、実際のモータースポーツでもっとも好きなものはＷＲＣです。ゲームも「ＷＲＣ１０」を楽しむことが多いです。キャリアモードで設定を極力実際のものに近付けて楽しんでおります。走行時間も当然実際と同じくらい掛かりますので疲れますが楽しいです。

@@user-Kaishin 確かにAIとはいえ、他者と競うのはすごい難しいし相手に気を使ってしまうこともありますよね。一人を追い込むのも一つの趣味として楽しめるのでお互いいいとこ取りですね！笑

@@user-Kaishin 車好きでさらには運転も好きな人はうってつけの商品ですよね！

犬が大好きな方（ハンドル名を正確に書かず申し訳ありません）、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　お名前、「かいしん」とおっしゃるのでしょうか…。それがきっかけで、私のチャンネルを見つけてくださったのでしょうか…、うれしいです。

@@user-Kaishin イエス！

いちおうチャンネル登録しましたよ！

@@いっぬ-g7o さん、チャンネル登録してくださったとのこと、ありがとうございます。

@@user-Kaishin ハンドル名って何…？

タクミサトウさん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　ピットに帰ってきたと、つい気が緩んでしまって、速度制限を忘れていた…という感じでしょうか。レースに限らず、最後まで気を抜いてはいけないということなのでしょう…。

mugicha326 さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　お書きになっている通りで…、私はレーシングカーを運転したことがありませんので、本当のところは分かりません。あくまでも、市販車を運転したり、レースの映像を見たりしたところからの想像に過ぎません。「感じがする」は、そのつもりで書きましたが…、書き方が悪かったかも知れません、申し訳ありません。当然ながら、動画内の比較も、私のようなものでも取り上げることができるものだけです。実際にレーシングカーを運転したことがある方しか分からないようなことは無理ですので…。

けんちゃんチャンネルーン さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　「主」というのは私のことでしょうか。どこか私の書き方が気に障りましたでしょうか。もしよろしければ、そのようにお感じになったところを教えてください。

mtbr55 さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　ピットで所定の位置に止められないのが私だけではなくて、ほっといたしました(笑)。変な位置で止めてしまったときは、思わず謝ってしまいます(笑)。

Nao VR峠D さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　お書きになっている通りで…、ピットレーンで気を抜くと、私のように制限速度を超えてしまったり所定の位置に止められなかったりします(笑)。スタート直後は渋滞していて気を付けないと追突して大事故になってしまいますし、スタート前に加減速の繰り返しや蛇行でタイヤを温めていると緊張感が高まります。いろいろなものが積み重なって、レーシングカーに乗っていると感じさせてくれるのでしょう。 　タイムアタック好きの私は、ローリングスタートなどレースに関する部分を動画にし忘れていたと、コメントをいただいて、はじめて気付きました(笑)。

TAKUMA MIURA さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　この動画のときはうっかり制限速度を超えてしまい、動画を短くするために、そのまま使いましたが、いつもは制限速度を守るように心掛けております。

baryk Racing さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　お書きになっている通りで、ＡＣＣは、感性に訴えかけてくるような感じがあります。熱いです！　動画ではお伝えできなかったフォースフィードバックによるものも大きいと存じます。その分、疲れ方も激しいので、ＧＴ７がありがたく感じるときも…。作り手の考え方、そして「お国柄」もあるのかも知れません（確か、ＡＣＣはイタリア）。

D さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　エアシフターの音って、圧縮空気の音ということでしょうか。それは凄いです…驚きました。気付きませんでしたし、あらためて確認してみましたが…、私の耳では分かりませんでした。申し訳ありません。 　ちなみに私はスパーギアの奏でる音が好きです。

@@user-Kaishin です！！ 変速時に「ウィーン」というコンプレッサーの動作音が聞こえるかと！！ 3:27 ピットだと聞こえやすいかもですね

D さん、返信をくださり、ありがとうございます。 　「ウィーン」という音ですか…。私は、エアシフター単体の音を聞いたことがありませんので確かなことは申し上げられませんが、コンプレッサーの音は、「ウィーン」という感じではないでしょうし、他の音に比べてかなり小さいので聞こえないのではないかと考えております。 　「ウィーン」あるいは「キィーン」という感じの音は、トランスミッションに使われているスパーギアの音ではないかと存じますが、いかがでしょうか。一般車に使われているヘリカルギアと違って、スパーギアは大きな音がします。競技用の車でしたら、大抵このスパーギアを使っています。ラリーやレースなどの（実車の）車載映像を御覧になって、もし、エアシフターを使っていない、例えば、シフトレバーで操作する、ＨパターンやＩパターン（シーケンシャルシフト）でも、お書きになっているような音が聞こえたとしたら、その「ウィーン」はスパーギアの音だということになるかと存じます。もし、違っていましたら…、私には分かりません、申し訳ありません。

私の返信が分かりにくいかも知れませんので補足いたします。 　「ウィーン」という感じの音は、変速の瞬間に途切れますが、走行中はずっと聞こえております。ただ、私が聞こえている音と、D さんがお書きになっている音が同じものかどうかは分かりません。 　私が聞こえている「ウィーン」音は、トランスミッションに使われているスパーギアが、かみ合っているところで鳴る音ですので、加速中はだんだん（音の）周波数が高くなり、減速中はだんだん低くなります。

ikuy ウッキー さん、こちらの動画も御視聴くださり、その上、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　お書きになっている通りで、行き届いていないところがあって、もったいないと感じております。開発側にもいろいろな御事情があるのでしょうけれど…、見切り発車のような印象があります。 　「よく気付きましたね」の御言葉、うれしいです、ありがとうございます。実は私、意識しなくても気付いてしまう体質(？)のようです。その上、細かいことが気になってしまう性質です。年のせいか、最近は気付いてしまうことが少なくなってきて、ほっとしています(笑)。便利なようで結構つらいこともありますので…。粗捜しをしているわけではないのに、そう思われてしまうこともつらいことの一つです。ですから、気付いたことを褒めていただけてうれしいのです。

もとのゆきさん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　私も基本的にはそのように考えております。ウラノスさんは恐らくその当時のロトゼタシアで一番の魔法使いだったでしょうから…。 　ドラゴンクエストシリーズには、通常の戦闘以外で力尽きた場合には生き返らないという決まりのようなものがあります。それはつまり、あらがいようのない「さだめ」（運命）なのでしょう…。 　作品内で具体的に描かれていないことは、冒険（プレイ）した人それぞれが想像すれば良いのだと存じます。 　ローシュさんたちの時代は現時点でドラゴンクエストシリーズ最古のようですから、まだ「ザオリク」はなかったという可能性もありますが…。

ikuy ウッキー さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。また、チャンネル登録までしてくださったとのことで恐縮しております。こちらこそよろしくお願い申し上げます。 　グランツーリスモシリーズは１作目からずっと楽しんで参りましたので、その進化を感じてはおりますが、ＧＴ７になっても物足りないところが…。そこを満たしてくれたものがＡＣＣです。かと言って、ＡＣＣですべてが満たされるわけでもなく、やはりＧＴ７も必要だと感じております。お書きになっている通り、一長一短ということだと存じます。 　私は、タイムアタックが好きで、いろいろ気を使ってしまうレースは苦手です。おまけに、下手の横好きですから、ＡＣＣでは練習走行ばかりしております(笑)。あとはキャリアモードを少々…。ＧＴ７は、その割にはエンディングを迎え、その後は、完全制覇を目指して、まんべんなく楽しんでおります（オンラインレースには参加しませんが…）。

昨日早速登録しました。 興味深い動画ありがとうございます。 GT7のオンラインレースはたまにやりますが…最近は、タイムアタックやセッティング出すための走行会部屋作ってでフリー走行メインでやってます。オンラインレースはどうも色々と理不尽なペナルティとか、あり得ないマナーの悪さに嫌気が差すので…。。。ACCのオンラインはGT7ほど荒れたりするイメージないですが、走り込んでセッティング出さないと勝てないシビアさを感じましたね。個人的には、そこが面白かったりします。なかなか勝てませんが…苦笑

ikuy ウッキー さん、返信をくださり、ありがとうございます。 　オンラインレースでのマナー、想像はしておりましたが、やはりそうですか…。理不尽なペナルティも、全体のマナーが良ければ、受けることが少なくなるのではないかと存じます。 　マナーが悪い理由ですが…、２つ思い浮かびました。 　１つ目は、マナーを守ろうにも周りの状況を把握しにくいということだと存じます。これはＶＲが標準にならないと難しいのかも知れません。 　２つ目は、危険がないからではないかと存じます。現実の世界では、大切な車が壊れたり、場合によっては命を失う可能性が常にあります。それがない世界では、安全に走り切るよりもマナー違反をしてでも勝ちたいと思う方がいらっしゃったとしても不思議ではありません。 　私は、ＷＲＣ１０のキャリアモードで設定をリアルにして楽しんでいます。現実の世界と同じように、安全に走っていても距離や状況に応じて各部が傷みますし、どこかに当ててしまえば壊れます。当然ながら、車の状態が悪ければ速く走ることはできません。サービスパークで修理・整備すれば回復しますが、その時間は限られていますので回復しきらないこともありますし、それが蓄積していくこともあります、また（ゲーム内での）お金も使います。つまり、勝利の為には、車を大切に扱うことが必要です。 　オンラインレースのレギュレーションがどのようになっているかは存じませんが、それ相応の損害を受けるようになれば、車を大切に扱う方が増えるかも知れません…。

baru R さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　多くの作品（恥ずかしながらＡＭＳ２とＲ３Ｅは存じませんでしたので調べました）を、ＤＬＣも揃えて目一杯、しかもＶＲで楽しんでいらっしゃるとのことですから、きっと本格的なコックピットをお持ちなのだろうと想像しております。私は折り畳み式のコックピットを使っておりますが、コックピットが悲鳴を上げております(笑)ので、頑丈なコックピットを常設したいと思案しているところです…。 　ＤＲは１作目ならではの部分をお気に召しているのでしょうか…。 　ＡＣＣはＰＣの世界では有名なようですから、家庭用ゲーム機の世界でも広まってほしいです。

bahamuto717 さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　「コックピットビューの調整」の「揺れ」のことでしょうか。実は以前、標準の「タイプ１」（動画で使っているもの）を「タイプ２」にしてみたことがあるのですが、違和感がありましたので、すぐに「タイプ１」へ戻しました。 　今回、あらためて確認いたしましたが、走行中の振動やフルブレーキング時の表現がＡＣＣのようになるわけではなく、大きく変わるのは、車体が左右に傾くという点かと存じます。 　ＧＴ７のコックピットビューは文字通り、運転席（で空中停止しているかのように追従飛行しているドローン？）の視点であって、ドライバーの視点ではないように感じております。「タイプ１」を「タイプ２」にすると、その傾向がより強くなるような感じで…。

52エルグさん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。チャンネル登録までしてくださったとのことで恐縮しております。 　お書きになっている通りで…、ＡＣＣで汗をかいた後でも、ＧＴ７ならば楽しめるという感じがしております。ＷＲＣ１０、ＡＣＣ、ＧＴ７を続けて遊ぶことが多く、遊び終えた後は抜け殻のようになってしまいますが…(笑)。 　ＧＴ７は放っておいても有名ですが、ＡＣＣは埋もれてしまいそうですので、微力ではありますが動画にいたしました。ＡＣＣに興味を持ってくださる方が増えればうれしいのですが…。

めげくんさん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　３画面で遊んでいらっしゃるのですか、うらやましいです。

320i hiro さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　フォースフィードバックによる緊張感！　動画では表現できませんでしたが、それが一番かも知れません。

Festina Lente さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　鏡の性質はお書きになっている通りかと存じます。 　ただ、それだけでは、なぜ「左に持っているように見えるのか」という説明にはならないと考えますが、いかがでしょうか。 　右手に持っていれば、鏡に映った像も（見ている人間にとっての）右側の手に持っています（お書きになっている鏡の性質です）。その鏡像を見て左手に持っていると感じる理由が答えではないかと考えております。 　左右は本来、見ている（考えている）人間を中心にした方向ですが、前後の区別がつけば相手にとっての方向を考えることもできます。それができるからこそ、左手に持っていると感じるのではないでしょうか。

Festina Lente さん、午前中に返信いたしましたが、説明が不足しておりましたので、追記いたします。番組を御覧になっていないかも知れませんので、それについても少し触れます。 　「なぜ鏡は左右逆に見える？」の答えとしては単純に鏡の性質で良いとのお考え、その通りだと存じますし、私も最初はそのように考えておりました。つまり、鏡像は面対称、鏡に向かっている場合、前後のみ反転した像が映る。上下と前後を基準にすれば、左右が逆になった像。 　番組内では、鏡の性質や左右の認識について専門家の方が解説なさっていたような気がいたしますが…、「左右逆」と感じる人や場合と、そうでない人や場合があり、番組内での答えとしては別の専門家の方による「人それぞれで捉え方が違うためわからない」というものになっていました。 　この動画は、叱るキャラクターをおいさめ申し上げるという内容で作っておりますので、鏡の性質ではなく、鏡に映った像を見た時の人間の考えについて取り上げました。ただ、鏡の性質についても同じ動画で説明しておくべきだったかも知れません…。

@@user-Kaishin なるほどそういうことだったんですね。申し訳ないです。

@@festinalente1729 さん、いえいえ、とんでもないです。お感じになったことを拝読できて良かったです。 　また、私の説明を理解してくださり、御返事をくださり、ありがとうございます。

nuさん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　作った甲斐がありました。あらためて御言葉をいただけて、とてもうれしいです。

塩花さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　そのゾーマのセリフとは、どのようなものでしょうか。そもそも、『ドラゴンクエストXI』にゾーマが出てくるのでしょうか。 　冒険し尽くしたつもりですが…、『ドラゴンクエストXI』では、ゾーマをエンディング（各作品のダイジェスト）以外で見た記憶がありません。どのような場面か、もし宜しければ教えてくださいませ。 　もちろん、どのように考えるかは人それぞれかと存じます。この動画は、あくまでも私の解釈によるものですので…。

​@@user-Kaishin ゾーマとニズゼルファの戦闘前のセリフが同じってことじゃない？ ただのオマージュとも取れるけど

@@HD-ux5lg さん、返信をくださり、ありがとうございます。 　つまり、ニズゼルファ自身の言葉から「魂は完全に消えてない」とお感じになったのではないかと…ということですか。もし、そうでしたら、それも一つのお考えだとは存じますが…。

一〇〇式短機関銃[COMECO]さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　？？？は作品の統括をしている方でしょうか…。 　信号機と連動していないＡＴＳは考えただけでも怖いですが…。 　案外、道路の信号と同じようなものとお考えになっていたりして…（パンタグラフがない件をはじめ、鉄道への愛を感じませんので…）。 　ＡＴＣを採用している路線だけの区間（信号機はなく他列車への信号は分からない）や、信号機のある路線でも単線もしくは複線で自列車に対する信号しか見えない区間でしたら簡単だったのでしょうけれど…、よりによって、ＡＴＣを採用していない路線が並走する山手線を作品で取り上げてしまいましたから。

​@@user-Kaishin ？？？は、某重大事故再現VTRの、 やっちまった運転士のことだと思います。 違和感に気づきつつも『まあ、いいか』で済ませたことで、 事故に繋がっているので、それを引用したのではないかと…

@@鈴木拓也-v2q さん、御視聴くださった上に、御親切に教えてくださり、ありがとうございます。御蔭様で、よく分かりました。

恐竜福井さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　自列車に対しては信号が切り替わりますので、他列車に対しての信号も作品内で再現していただきたかったです。信号表示でそれほど処理が重くなるとは考えにくいですから…。

Andy Chuang さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　お書きになっているのは、預言者のことでしょうか（それを前提に書きます）。 　御本人（預言者）は、「わしに抱く　姿かたちのイメージが　人によって　ちがうのでな。　その者に応じて　わしの姿は変わるのじゃ。」と、おっしゃっているのですが…、その割には、違う姿に見えていたのに、なにかしら理由を付けて、最終的には、女性の姿に変わります。預言者の姿は、あの女性の姿だと印象付けているようにも感じます。あの姿が（ウラノスさんは）お好みなのかも知れません…。

H K さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　主題からは逸れてしまうのですが、どうしても触れたくて…、小さい字で書きました(笑)。そこに反応していただけて、うれしいです。 　主人公たちと会ったときには年を取っているけれど、伝説の勇者（ローシュさん）たちの時代には若かったのだろう…と思いきや、あの姿ですから(笑)。

うーぺーるーぺーさん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　『１１』（Ｓが付かないもの）で、冒険し過ぎたかも知れない（丁寧に扱っていたディスクに「ひび」が入り、有償交換してもらったぐらいの）私には、もう少し時間が必要なようです…。 　実は、ＰＳ４版の『１１Ｓ』体験版を公開されてすぐにダウンロードしたのですが…、『１１』の記憶が鮮明に残っているためでしょうか、表示の違いに違和感を覚え、冒険の意欲が湧きませんでした。声を英語に変えたり…、いろいろ試してみたのですが…、成人の儀式を終えるのがやっとでした。 　もう少し記憶が薄れたら、試してみようと考えております。

motozi tokunagaさん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　１．（真の）エンディングに出てくる本は、赤と緑ではないでしょうか。また、ガイドブックは、確かゲームソフト（の箱やラベル）と合わせていたような気がしますので、１作目は黒、２作目は青、３作目は赤ではないでしょうか。 　２．私は『１１』でしか冒険しておりませんし、この動画も『１１』に関してのものです。『１１Ｓ』で追加されたことにつきましては、まったく存じませんので、お答えのしようがありません。御容赦ください。ただ、確か『５』のオーブは時間を操ることには直接関係なかったような気がします。そもそも、『１１』と『５』は、まったく違う世界の物語だと解釈しておりますので、時間の扱いが違っても不思議ではないと考えております。もちろん、考えは人それぞれかと存じますので…。

奴隷騎士【ミラ】さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　つまり、「命の大樹」の力が宿っているので折れなかったということですか…。なるほど、その解釈が、ドラゴンクエストの世界観には最も相応しいように感じます。腑に落ちました。

@@user-Kaishin さん返信ありがとうございます もちろん、かいしんさんの言う「さだめ」も ステキな解釈だと思います(＾ω＾)にこぉ

オーティーさん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　私は、　１１　→　３　→　１　→　２　だと解釈しております。 　１１の（真の）エンディングには、（１１の）主人公たちの伝説が書かれていると思われる赤い表紙の本を見ていた女性が、息子を起こしに行く場面があります。これは、３のオープニングにある、（３の）主人公を母親が起こしに来る場面と考えて間違いないでしょう。つまり、１１→３ということになるのではないでしょうか。

らすきぃ、さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　私も、もっと大きいと考えておりました。しかし、走って移動すると比較的短い時間で済みますので、意外に小さいのかも知れない…と、導き出してみました。 　移動時間が短くて済むようになっていることはゲームとして成立させるための都合とは存じますが、それは考えず、真面目に導き出した大きさです。 　もちろん、どのように感じるかは人それぞれだと存じますので…。

すごく考えていますね!

hana tosiさん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　ウルノーガがニズゼルファの復活を阻止したことについてかと存じますが…、このときのウルノーガは、「命の大樹」の力を奪っていますし、元は「勇者のつるぎ」だった「魔王の剣」を使っています。つまり、このときのウルノーガは勇者と同じような力を持っているのではないでしょうか。

M Nさん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　どのように解釈するかは人それぞれかと存じますので、M Nさんのお考えを否定するつもりはありませんが、動画でも説明しておりますように、私は、主人公は過去に行ったのではなく、主人公以外のすべて（一部例外あり）を巻き戻した（一定期間を無かったことにした）と考えております。つまり、私の解釈では、未来は複数存在しませんので、違和感もありません。 　一方、セニカさんの場合（成功）は、巻き戻せない未来（ローシュさんたちの時代から見て）との整合性がとれなくなる可能性があります。それが物語を破綻させているかも知れませんので、セニカさんが主人公の助けを得て時を巻き戻したことは蛇足ではないかと感じております。 （※正しく伝わらないかも知れない部分がありましたので修正いたしました）

紅城楽弟さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　なるほど…、主人公の家にあるベッドは、リメイク版では２台ですし…、ファミリーコンピュータ（ＦＣ）版では３台ありますが…。そのようにお感じになったのは、ＦＣ版でしょうか、それともリメイク版でしょうか。 　この動画に出てくるリメイク版（ＰＳ４版）では、家に帰ると、お母さんは、昼夜に関係なく一階で起きています。 　ＦＣ版は３３年前…、最近のリメイク版で私の記憶が上書きされていて、正しいかどうか自信はありませんが…、確か…お母さんは、いつも主人公の部屋に居たような気がします。 　ゲームだからとか…、表示の都合で…ということはなしで考えますと…、お母さんは、そもそも眠っていない、あるいは、すぐに起きられるような寝方をしている、ということでしょうか…。

折立浩志さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　お書きになっている通り、山手線などＡＴＣを採用している場合には、速度計に表示される信号に従って運転を行います。 　この動画では、冒頭の説明にもありますように、ＡＴＣを採用していない路線（正確には「運転系統」と呼ぶべきでしょうか…）の信号について取り上げております。つまり、（運転系統上の）山手線ではないのですが…、分かりにくかったでしょうか。

@@user-Kaishin さん ゲームですよね。 だったら大丈夫だと思います。 青信号のすぐとなりの信号が赤なので

@@浩志-f2fさん、御返事をくださいまして、ありがとうございます。 　どのように感じるかは、人それぞれ…。私は、ゲームとは言え、信号も可能な限り再現していただきたいと感じました。

@@user-Kaishin さん これは、再現してると思います

小澤和久さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　「はぷ」を２０８回繰り返していらっしゃるようですが、どういう意味か分かりません。意味を教えてくださいますようお願い申し上げます。

婢凪さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　ドラゴンクエストシリーズはもちろんのこと、考えることも好きで…、楽しんで動画を作って公開しているだけですが…、少しでもお楽しみいただけたのでしたら、うれしいです。 　作品の中で描かれていないことを、あれこれ推測することも楽しみのひとつだと存じます。 　どのように考えるかは人それぞれ…、冒険をした勇者の数だけ、（作品の中で描かれていない部分に関して）想像する世界があって良いのだと考えております。 　私は、登場人物それぞれには「さだめ」があり、それは変えられないと考えております。つまり…、「時のオーブ」を壊してローシュさんと再会した…、それはセニカさんから見た世界。ローシュさんにとっては、（突然消えて？）はぐれてしまったセニカさんを見つけただけ…。そして結局、二人にとっては悲劇の「さだめ」は変わらない…と。しかし、それはあくまでも私の考えです。 　婢凪さんのお考えは、私とは違いますが、婢凪さんの世界として価値があるもの。私は尊重いたします。

Cyril’s MTRさん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　正誤表によりますと…なるほど電気式気動車が登場する「気動車でＧＯ！！」でしたか。 　パンタグラフが無いことを「仕様」と言い張るより、お書きになっているぐらいの「創作」をするほうが良いと存じます。

I Ichiさん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　通常の戦闘以外で力尽きた場合には生き返らないという…ロールプレイングゲームの「お決まり」ではありますが、お書きになっている通り、疑問の湧くところだと存じますし、私もそう思いますが…。 　以下のように解釈しております。 　賢者であるセニカさんが「ザオラル」や「ザオリク」を使えることは、仲間であるウラノスさんは知っているはず。 　ローシュさんの命を奪ったウラノスさんは、恐らくロトゼタシアで一番の魔法使いですから、あらゆる蘇生術が及ばないようにすることもできたのではないかと…。

@@user-Kaishin なるほど👌そういう解釈いいですね。 ドラクエ３でオルテガ父さんが力尽きた時も勇者なり僧侶か賢者がザオリク使えるやんって突っ込んだ記憶があります😁 もちろんストーリー上大切な名シーンなんですけどね。 ドラクエ過去作からずっと好きな者としては11はホントに名作ですよねぇ👍

I Ichiさん、御返事をくださいまして、ありがとうございます。 　ローシュさんやオルテガさんなどの、物語の展開で迎える最期は「さだめ」であって、それには逆らえないということが根底にあるのだと存じます。 　『３』のリメイク版では、その「さだめ」を覆しますが、それは人間を超越した力によるものだからか、あるいは、幻なのかも知れません…。 　ファミリーコンピュータ版の１作目から始め、『３』を中心に４作目ぐらいまでを熱心に冒険した（一応『８』までは経験していますが…）私にとりまして、『１１』は私自身の「過ぎ去りし時を求めて」でもあったような気がいたします。 　『１１』は、後付けではありますが…「ロト伝説」の原点。そして、ハードウェアの進化によって、堀井雄二さんが思い描き続けていらっしゃる世界を、ようやく実現できるようになった作品ではないか存じます。お書きになっている通りで…特別な作品だと感じております。

@@user-Kaishin あ

一つ疑問 勇者ロウシェが殺されてしまった時間軸における主人公の王家の血筋はどこから来てるのだろうか？ロウシェに 弟とかいてという感じなのかな？

小澤和久さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　せっかく書いてくださったのですが…「かなたねな」の意味が分かりません。意味を教えてくださいますようお願い申し上げます。

かなたねなの意味はやなゆはかたやで

めーぼんの子どもさん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　このような「仕様」にした理由は分かりませんが…「手抜き」に感じます。「手抜き」が鉄道の大切な部分に多くて…、これは何のゲームなのでしょうかと…。

@@user-Kaishin 返信ありがとうございます‼️ 皆さん期待していたのに少し残念です。 僕もこれのためにPS4と電車でGO買ったんですけどもっとリアルにしてほしかったですね。 重くなるなどの配慮でしょうかね。

めーぼんの子どもさん、御返事をくださいまして、ありがとうございます。 　『電車でＧＯ！！』のために、ＰＳ４までお買い求めになったとは…、それだけ期待なさっていたということかと存じます。 　お書きになっているように、処理を軽くするためということもあるかも知れません…。ただ、どこに重きを置くか…ということが、メーカーは少々ずれているような気がいたします。残念です。 　私は、改善を願って、メーカーのサポートへメールを書き、そして、御視聴いただいたもののように、違和感を動画にしております。バグの報告もいくつかしておりますので、それが修正されるときに、違和感の少ない、より楽しめるものになっていれば…と願っております。

ぬこまっしぐら.さん、御視聴くださった上に、コメントをくださいまして、ありがとうございます。 　ＰＳ４版も含め、改善されることを願っております。