ブルックナーは、ずいぶんと前に２番と５番でデビューしましたが、1、3、6、7番とデビュー待ちです。ちなみに、4番がベーム/ウィーンフィルです。そろそろ抜け番も買って聴いてみよっかな。

７拍子は体に悪そう？ですね😂

ただいま〜。土曜日からの山ごもりから帰ってきました。スマホのメーカー問わず、電波の通信不可の地域があるということに、安心感を感じたりします。さて、休み明けにはつらいプロコフィエフ、他の曲のカップリングでお付き合いする程度で、一曲しか知りません。名曲かどうかも判定できませんし、理解する知識の高みも目指すことも出来そうにもありません。そんな私ですが、この曲はどうだろうか、というご案内も興味があるところです。

お孫さん登場となりますと、超絶技巧も丸美屋には敵いません。じいちゃんばあちゃんのお迎えが居心地が良ければ、バッハもブラームスも居場所はありません。せめていちにち、孫殿に好かれるようにしましょう。ところで、丸美屋といえばエイトマンふりかけには世話になりました。エイトマンシールの入った「のりたま」美味しかったですね。

少しくらいは、画面の菓子の缶のお話をして下さってもよろしいかと思うんですが。ムーミン谷にわりと近くに住む私には弾む話題になりそうな気がしたのですがねぇ。今日はシューマンのピアノ曲ばかり聴いていました。ながら仕事に向いていることを発見しました。

この作品は○○に捧げる、というのは小説や詩集の冒頭でよく見かけます。献呈ほどは重々しくもなく、物より心ならなんとか叶えられるかもしれない私向きかも。胸の内の想い出の小箱をそっと開けて、一編の詩を捧げたいかの人は、もう夢でしか逢えない。

献呈で今ひとつわからないのは、献呈された作品の法的位置付けで、そこまで解説された書き物をみた事無くモヤモヤ感があります。所有権も全て献呈される人に移るという位置付けなのか、単に感謝のお気持ちを表明するだけのものなのか...

バルトークはあまり馴染みがありません。調性が合わないって言うのかしらん。人の好みにとやかく意見はしませんが、私にとってはきっと良さが解らずじまいなんだろうな。

黒川芽以演じる響カノン、結構好きです。おっと、これは、名曲探偵始まって以来のコメントになりそうだ！

知らない人のために、「おしゃかわ」とは、以前放送されたTVドラマ「地味にスゴイ～校閲ガール～」で石原さとみ演じる河野悦子（略してコーエツ）に秘かにつけられたあだ名で「校閲部のような地味な部署でおしゃれなどしても無駄でかわいそう」という意味です。

職場ホルン女子が所属するアマオケ（の一つ）は敢えて来年ブルックナーを取り上げるようです。 ちなみに、この↓中にホルン女子とフルート旦那がいます。そして忍者が客席にｗ kzbin.info/www/bejne/aXzYop-AntqXpLc

生誕年、切りが良いところで、シュトラウスⅡ世かビゼーは採用不可でしょうから、とっておきのラヴェルは如何でしょうか。ちょっと半端で190年のサン=サーンス、180年のフォーレもお声が掛かるのをお待ちのようです。すでに、340年のバッハやヘンデル陣営は半ば諦めムードが漂っています。さて、どうなさいますか。

「忘れられたピアニスト」とありますが、私には「覚えられたピアニスト」のひとりです。新たに好みの曲に出会えた時のように、演奏家もまたそれを楽しみにしたいと思います。４回のオロスコ特集、今回で幕をオロスコしましょう。

ラフ2は、シュトレーゼマン指揮千秋先輩で決まりです。 シュ「そこはもっと気持ちを体で表現して」 千秋「・・・」 シュ「例えばこう、もだえるみたいに・・・」 千秋「俺はそういうタイプじゃ・・・」 シュ「千秋はぜんぜん自分のことが分かってない！観客への魅せ方、これも大切な勉強です！」

ただいまー！ラフ3はデイヴィッド・ヘルフゴットが思い浮かびます。社員ー！

そういえば、ラフ３のレコードがあったはずが、見つからないので昨年新たに購入したのでした。いちど聴いて疲れちゃいました。ドゥダメル/ユジャ・ワンですが、元気いっぱいの演奏でよろしいのですが、私に元気が足りなかった時に聴いてしまったのかしらん。

ラファエル・オロスコは知らなかったです。調べたらもう昔に亡くなっているんですね。今度KZbinで探してみようかなと。 昔はベートーベン以外のピアノ曲はあまり聴いてこなかったので。でも、興味をそそられました!

初めましてのピアニストですが、名前が何か気になるというか、聞いたことがあるような。「オロスコ」で調べましたら、指揮者と画家で案内されました。当の本人はどこえやら、ピアニストのオロスコでやっとこさ登場しました。おかげさまでまだ見ぬ音楽家を幾人知ったことやら。

5年程前にブラジルで食べましたよ。シュラスコという肉料理。スコししか合ってない（笑）

オレたちひょうきん族のオープニングに「木星」が使われていたのは比較的知られていると思うけど、山村美智子が初代ひょうきんアナということは知られているだろうか？ あと、「アミダばばあの唄」は桑田佳祐がプロデュースというのも知られているだろうか？ 番組の終わりの「ひょうきん懺悔室」で神父役を務めたのが番組プロデューサーの横澤彪だったことは蛇の足だと思う。

部屋に隠れて、割りばしやら編み棒でエグモントや1812年を振っていた私は、どんなイメージの人なんだろう。見られたことはなかったけれど。

指揮者になる人は、明るくて率直、生徒会に積極的に関わる人、というイメージ？・・・誤解ですｗ さて、今日18歳の誕生日を迎えた我が家の高3女子が（忍者の知る限りでは初めて）男子に誘われて先ほどディナーデートに出かけて行きました。何も手（耳）につきません。

音楽以外の楽しみというと、やはり〇人と（以下自粛

「復活」はいちどでも生オケで聴きたいと思います。若い頃は幾度かチャンスがありましたが、仕事と酒の毎日で、音楽から30年ほど離れてしまっていました。「復活」を初めて聴いた時のびっくりこいたことを懐かしく思い出します。アバド、もう一度アバヨ。

ただいまー！季節の変わり目に弱い忍者です。在宅勤務が始まる前から一食、二食抜くのは当たり前で、最近ではお昼にコンビニ弁当を食べていると「弁当食べてる！」と突っ込まれるほどになりました。さて、本日の某クラシック系ちゃんねるのLIVEでリクエスト曲が取り上げられたようですが、帰宅が遅く間に合いませんでした。

消化不良になるくらい身体が食べ物を受けつけるということですから、身体が若いということです。楽しい時間を過ごしたせいもあり、身体自体も心同様に活発になったようですね。私も明日は不用品の整理をしようかと。普段から気にしていることは直ぐに実行すると幸福な毎日が訪れるとかで、先ずは、溜まった書類と、読み終えて繰り返し読むことのない本を処分しようかと。消化不良にならないように一気にやります。

忍者にはBBQをやった記憶がありませんが、野外学習でジンギスカン鍋をした記憶はあります。 食事は、肉、卵、大豆、乳製品など高タンパクな感じですが、米、パン、麺類など炭水化物を過度に摂取していますのでダメダメです。

私もストコフスキーのバッハを所持しています。加えて、50年ほど前に購入しましたシンセサイザー演奏のレコードもありました。なんとミリオンセラーにもなったそうな。たぶん、バッハお近づきの気持が湧いて購入したのだと思います。１、２度聴いてそのままになりました。私が希うバッハの曲想とは全く違いますものね。私の住む辺りは、今朝が１８℃、現在でも２１℃位で、すっかり秋模様。長袖長ズボンで１日過しました。

それは意外な情報です😮

ていうか、時々思うのですが、ひとそれぞれの嗜好にとやかく言いにくかったり、あえてなにも言うことが出来ない、そうした関係が、皆それぞれを仲間意識のような細い糸で繋いでいるのだと思います。そうした良心は理屈なしで大切にしたいと思います。運命も新世界も聴く機会は減り、英雄やドボ8を聴く機会が増えても、やはり運命や新世界は私がクラッシックの曲が好きになるきっかけを作ってくれた曲ですから。ブラームスの1番もしかり。カラヤンをあえて批判して、通ぶっているのをたまに見かけますが、それもどうかと思いますね。今日はひとそれぞれの嗜好の表現についてひとこと言っちゃいました。あれこれ勝手言えるのは、そのことについて知識があるか、それとも深く考えたことがないか、どちらかか。私？もちろん後者。

忍者にとってブラームスは稀代の編曲家ですので、交響曲第1番はむしろ好きな方です。てゆうかホルンの使い方が上手い曲はだいたい好きです。

まだそこそこ暑い日もあるので熱中症お気をつけ🥵

誰かさん？呼ばれましたか？（笑）

たまたま昨日、９番をながら聴きしました。やはりマーラーは、生オケで聴きたいですね。KZbinで見たアバドの復活は良かったけどなぁ。もうしばらくで引越しするアバドよ。アバヨ。

昨日はシベリウス、今は惑星を某クラシック系ちゃんねるのLIVEで聴いています。ゲテモノ好きではありません。

娘が「くらくら寿司に連れてって」と言うので連休中に行ってくる予定です。

100％片思いは忍者の得意技です。（イモ欽トリオ「ハイスクールララバイ」より）

100%の満足には、きっと反動がある、という理由もない思考の習慣に取りつかれてしまっている自分に気付くことがあります。「腹八分目」という考え方もいまいち好きになれない変てこりんな自分がいたりします。まあ、ありのままの自分でいられて、なお他人に好かれる人が羨ましい。さて、来年１月にポゴレリッチが我が街にやってきます。コンサートを楽しみにしています。

どこの世界でも奥さんの影響力が少なからずあるということですね😊

シベリウスやグリーグを聴くと内側から揺さぶられます。北海道の景色は北欧のそれとそっくりです。寒さ（雪）に耐えられるようでしたら移住をオススメします。忍者はこりごりですけど。

連休中はアナ・デ・アルマスが出演している映画ばかり見ていました。残念ながら無臭ではありません。

ヴィム・ヴェンダース監督作品ということで、昨年末に観てきました。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブとパリ・テキサスがお気に入りです。パーフェクト、難しいですね。

オーロラは北緯45度の故郷で写真に写ります。肉眼では空がかすかに明るいくらいですけど。 おやすみなさい。

もしかして、エコノミー症候群ですか。私も同様でたまに利用する飛行機も席は通路側。会社員現役の頃は、幾度となく電車の途中下車をいたしましたが、それ以前に、飛行機は怖いのでできたら乗りたくはありません。よって、海外のコンサートイベントも行けずじまいです。今日は夕方の雨のせいか、過ごしやすい夜になりました。良い夢を見て明日を迎えたいなぁ。

(February 10, 2020 ファツィオリジャパンより)事故から10日経った2月9日、アンジェラはファンに対しFacebookでこのニュースを発表し、多くの慰めの声が寄せられています。この事故は、１月にベルリンで行なわれたベートーヴェンのヴァリエーション録音直後のピアノの搬出時に起きました。落下によるピアノの損傷は、修復不可能なほどで、同じピアノを一から作り直すことも難しいそうです。

唐沢さんの期間、記載の1/31&2/7で放送曜日が合致するのは2011年、2012年、2013年の３択ですね。

クラッシックカフェですか。そんな昔に放送してましたか。調べましたら、ＮＨＫの放送局で過去の放送内容がわかるとか。しかし、そこまでは執着はしませんかね。帰りの上り坂を忘れましょう。帰りはタクシーで。

前にもコメントしたような気がしますが、スペインと名の付く曲には好きな曲が多いです。リムスキー＝コルサコフ：スペイン奇想曲、シャブリエ: 狂詩曲｢スペイン｣、ラヴェル：スペイン狂詩曲 また、ファリャと言えば三角帽子と恋は魔術師。今でも断捨離できずに持っているムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団のLPには、狂詩曲｢スペイン｣とスペイン狂詩曲、そして三角帽子が収録されています。

東京は陽射しが痛く感じるほどで、１日中家に籠もる始末です。モーツァルトのピアノソナタとフォーレ、ラヴェル、ドビュッシーのピアノトリオを聴いて過ごしました。コーラスの暗譜から解放されて、ゆったりした時間が仕事を苦痛にさせません。明日は内田さんによる２７番を聴いてみようかな。　　　　夏を惜しみ雷神空を駆けめぐる

お久しぶりです。 風邪ですか？ドイツは気温が1週間前迄は35℃もあったのに昨日から20℃前後に冷え込んできました。 さて私事ですが、来月からスイスの ヌシャテルという街に引越します。 65歳から働きながら年金を頂きます。(残念ながらドイツ語圏ではなくて、フランス語圏なので1年後には、語学検定A1を取得しなければいけないそうです。頑張ります。 お互い体調を崩さぬ様に頑張りましょう、