忙しすぎる
3:20
Ай бұрын
Пікірлер
@kurohiro6528
@kurohiro6528 40 минут бұрын
私はエンジントリマーや薬剤散布など騒音が大きいと思うときにはお隣さんへ挨拶してから、始めています。それで紹介も出てきたりします。何十年も植木屋してますが、トラブルは一度もありませんし紹介は結構いただいてます。
@noharayuki1717
@noharayuki1717 3 сағат бұрын
最高です❤
@はいよろこんで-l7d
@はいよろこんで-l7d Күн бұрын
そもそも腐朽する→バイ菌→消毒の前提が僕は懐疑的です。腐朽菌だけを狙い撃ちしてくれるはずもないと思いますし、かえって健全な再生を阻害する可能性もあるのではとすら思っています
@kenzosan
@kenzosan Күн бұрын
お疲れ様です! そこが肝ですよね^ ^ 教科書通りではない そもそも真空じゃない時点で 菌入ってますよね😂
@ヒコ-c6f
@ヒコ-c6f Күн бұрын
前回、癒合剤(トップジンMペースト)については塗布する必要はないと仰っていましたが、今回の動画では少し仰っている事が変わりましたね。2年前の動画では塗る事を推奨していましたが…。 昨年4月にカシノナガキクイムシにより一部を除いた枝葉が枯死してしまったカツラ(H︰15m C︰1.2m W︰10m 3本立)を地際から0.5m位置で伐採しました。地際から0.5m位置でというのは、地際0.4m付近より直径0.05mほどの胴吹きした枝が 2本伸長していてくれて、その枝を残す為でした。 その地際0.5m位置の切り口にトップジンMペーストを刷毛で塗布しました。翌日再び塗布した面にトップジンMペーストを再び2回目として塗布しました。 1度塗りしたトップジンMペーストが乾いた状態の切り口に再び塗布した事により、現在においても切り口はトップジンMペーストがしっかり粘着しており、切り口が直接外気と接触しない状態になっています。(ほぼ透明な厚い膜が覆っている状態。) 雨水などによる菌の侵入を防ぐため、また癒合を促進するために癒合剤(トップジンMペースト)は塗布するのであり、塗布する意味が無い様なアナウンスはどうなのかなと思いコメントさせて戴きました。長文失礼致しました。
@kenzosan
@kenzosan Күн бұрын
お疲れ様です! 貴重なお話ありがとうございます^ ^ 今後癒合剤は時間の経過と共に 薄くなると思いますが 今後も被せ塗りしていく予定ですか?
@ヒコ-c6f
@ヒコ-c6f Күн бұрын
@kenzosan コメントありがとうございます。 今現在の状態で再びの塗布はしませんが、経過を見ながら時期をみて塗布する予定です。 ちょうど1年前に、ケヤキ(H︰20m C︰1.8m W︰10m)を5本剪定(地際より約8mの位置)しましたが、その際にも同様にトップジンMペーストを剪定日及び翌日と2度塗布しました。 昨日ケヤキの切り口を見たところ、まだトップジンMペーストの膜はしっかり確認出来ていました。ケヤキについてもカツラについても癒合しにくい樹種ではあるので、時期をみて再びの塗布は行う予定です。
@kenzosan
@kenzosan Күн бұрын
@ 二度塗りが凄く良いみたいですね^ ^ 勉強になります☺️
@yoshiasuka5397
@yoshiasuka5397 Күн бұрын
あ〜言いたい事言ってくれてる。そうなんだよね。あと折れた枝が枯れる時と枯れない時とか、かえって人間が関与した事で枯れる事が多いような
@kenzosan
@kenzosan Күн бұрын
お疲れ様です! おっしゃる通りです😆
@yoshiasuka5397
@yoshiasuka5397 Күн бұрын
はじめまして。もう何十年前になりますがめちゃくちゃ馬鹿だの無視された。たった1回しか切り口に塗らなくいいってなんかおかしくないって言った事から。業者とか、年配の方とかが使っているのでほとんど間違いないって。昔から少数派とか若者が何か言っても聞く耳持たない人多い。
@kenzosan
@kenzosan Күн бұрын
お疲れ様です! 分かります😅
@ローマン-v8n
@ローマン-v8n Күн бұрын
こんにちは😃園芸大好き素人です! 3年前の1月にうちのシャラの木?ヒメシャラ?の大きな枝を切ったので癒合剤を塗りました。心配だったので2月も3月も塗りました。でも、4月になるとそこから樹液が流れて来ました🥲 切り方が悪かったかも知れません。でも、もしも癒合剤を塗っていなければもっとドバドバ出ていたと思います。 翌年もまた塗りました。その春は樹液は出ませんでした! もしかすると、プロの植木屋さんが切るとそこから樹液は出なかったかもしれないですね。
@kenzosan
@kenzosan Күн бұрын
お疲れ様です! 追い塗りされたんですね 尊敬いたします^o^✨
@コーセーリタ
@コーセーリタ Күн бұрын
沖縄です 前回『虫が入るから塗れ』と教わりましたとコメントしました。 何の虫が入るのか先輩に聞いたところ樹液に誘われてカミキリムシやアリ、シロアリが入るとの事です。沖縄は果樹を庭に植えてる人が多いからかもしれません。因みにトップジンより殺菌成分の入ってないカルスメイトのがしっかり固まるから良いと教わってます。 樹液が固まるまで虫が寄らなければ、大丈夫との事です ホンマかいなって感じですが 実際に塗らずにアカギやホルトノキ、シークワサーなどにシロアリやカミキリムシに入られ木が弱りサービスで薬を入れる事が何度かあったそうです。 KZbinで癒合剤は必要ないと言う意見がいくつかありました。と説明した所 『その意見はたぶん正しい。虫が入る入らないってのも正直気休め程度。じゃあ何故塗るのかって言うと、お客様から印象が良いから。サービス感出るし、丁寧にも見えるし、正直素人の方には意味ないって説明してもわかって貰えない事も多いし、やっといた方が印象が良い。もし枯れてしまったとしても最大限の努力をしたと言い訳にもなる』 との事でした。 『例えるなら自分の子供が小さな怪我した時、勝手に治るけど、保育園とか小学校の先生が絆創膏出して貼ってくれたら嬉しいだろ。どうせ絆創膏なんてすぐ剥がれるし、ほぼ意味ないけど、貼ってくれないよりはなんか良いだろ。カサブタできるまでの気休めそれと一緒だ』と言われました。自分は何だか納得してしまいました。 しかしケンさんのおっしゃる通り、大事なのは枯れない事。剪定の仕方や経過観察をしっかりやっていこうと思えました!いつも為になる動画ありがとうございます!
@kenzosan
@kenzosan Күн бұрын
お疲れ様です! 先輩の意見は正直でいいですね^ ^ 沖縄の環境は少し特殊かもですね こちらが色々教わりたいです^o^✨
@杉山高春
@杉山高春 Күн бұрын
世の中正論だとコメント少ないんですよね😅確かに1回トップジン塗って2回目塗る方がどれだけいるかと言ったらいないですよね、屋内なら雨風で流れる心配は無いですけどね、塗った枝塗らない枝2回塗った枝どれだけ違いがあるかデータが無いから分かりませんが、ただ多少の殺菌効果はあるのかな、私桜はバラ科の中でも菌に感染しやすいんで塗り梅は塗りません。
@kenzosan
@kenzosan Күн бұрын
お疲れ様です! その使い方は凄く良いと思います😆
@忍たま-NIN
@忍たま-NIN 2 күн бұрын
癒合剤の使い方というか考え方を丁寧に解説頂きとても参考になりました。使ってしまうと無農薬ではないというのはご指摘のようにハッと思い起こされました!正しい切り方をすることがまずは大事であることも改めて勉強になりました!確かに癒合剤塗った後はほったらかしで何気に無意識にチラ見して変化ないのをやり過ごしている感じですね。ご質問ですが公園のサクラは太い枝を切った切り口が真っ黒になっているのをみかけます。これはクレオソートなど防腐剤を塗っているのでしょうか。癒合剤と防腐剤の使い分けなどあるのでしょうか??
@kenzosan
@kenzosan Күн бұрын
お疲れ様です! クレオソートは生きた木にはよくないので 癒合剤のラックバルサンかもしれませんね^o^✨
@shogomasuda4796
@shogomasuda4796 2 күн бұрын
とても参考になりました。ありがとうございました。 刃が緩んだ場合のナットの閉め方が難しそうなので、まだやったことがありません。 又ナットを外した後、 元に戻す時の締める強さは決まってるのでしょうか?
@kenzosan
@kenzosan Күн бұрын
お疲れ様です! キツく閉めれば作業がしんどくなりますので 少しゆるめにして手首を内側に締めるように 切れば楽に作業が出来ますよ^o^✨
@kenzosan
@kenzosan 2 күн бұрын
皆様コメントよろしくお願い致します^ ^
@イマイタカシ-q8m
@イマイタカシ-q8m 2 күн бұрын
こんばんは🐾(=^・^=)🐾。 ずいぶん長くこのチャンネルを拝見させていただいてます。 自分がケンゾーさんに思うことを……失礼します。 ↓ 幅広い知識の「百科事典?」 あるいは いいにくいことを非難覚悟で述べる 「男前」やと、感じます。 なぜだか毎回、ガン見😳してしまいます。
@kenzosan
@kenzosan Күн бұрын
イマイさんお疲れ様です! いつも見て頂き感謝です^ ^
@イケザワ-g3w
@イケザワ-g3w 2 күн бұрын
果樹園で使っています言われるようにしばらくして見に行くと十分ついていない場合や彼が入っている場合がありました。気が付いて塗り直しましたが結構高いので木工ボンドを塗ってみました
@kenzosan
@kenzosan Күн бұрын
お疲れ様です! 木工ボンドもありですね😁
@maron3008
@maron3008 2 күн бұрын
木を枯らしている業者って多いですね。 そもそも、切ってはダメな切り方をしている業者がいますね。 私の住んでいる地域でも同じです。
@kenzosan
@kenzosan Күн бұрын
お疲れ様です! 免許いらないですもんね😅
@maron3008
@maron3008 Күн бұрын
@@kenzosan さま 生き物を扱っているので、生き物を扱っているので、免許というか資格を持った人や経験年数がある人がやってほしいですね。 趣味の領域みたいなスキルで公共の木を切るっておかしいですね。
@ok-nekonote
@ok-nekonote 2 күн бұрын
ホント正論やと思います😊 ずっと同じこと思ってました。スッキリしました✨
@kenzosan
@kenzosan Күн бұрын
お疲れ様です! 嬉しいコメント ありがとうございます😊
@nobi_soramin
@nobi_soramin 2 күн бұрын
最近は庭先で紅葉を見なくなったので、刈り込みも暴れてるのもむしろ想像がつかないです。ケンチャンのお話を聞いて、再度自然なのびのびした大きな紅葉は何故美しいのだろう...と考察してみましたが、枝の延び具合の影と、葉が重なった影とかが美しいんでしょうかね。紅葉のお世話をしてみたくなりました
@kenzosan
@kenzosan 2 күн бұрын
お疲れ様です! それが伝わって 良かったです😆
@kamui607
@kamui607 2 күн бұрын
技術職というところで剪定の仕方など勉強することが多そうなイメージがあり、気安く入れるイメージは無いものの、 自然に関われる憧れと、何よりこの仕事をしていれば昼飯が美味しく食べられそうなところが羨ましいですね。
@kenzosan
@kenzosan 2 күн бұрын
お疲れ様です! それはありますね😆
@とっきゅう-s3l
@とっきゅう-s3l 3 күн бұрын
その通りだと思います
@kenzosan
@kenzosan 2 күн бұрын
@@とっきゅう-s3l お疲れ様です! 嬉しいコメント ありがとうございます😊
@金敷力男-q7b
@金敷力男-q7b 3 күн бұрын
😅大変分かりやすく解説ありがとう😉👍️🎶
@kenzosan
@kenzosan 3 күн бұрын
お疲れ様です! 参考になって良かったです☺️
@kagotya
@kagotya 3 күн бұрын
知らなかった。 こういう事を教えてもらえるのは、大変ありがたい。 信頼できるチャンネルだと思います。😄
@kenzosan
@kenzosan 3 күн бұрын
お疲れ様です! 嬉しいコメント ありがとうございます😆
@ja6luj
@ja6luj 4 күн бұрын
R7.1.14 千葉在72歳男。庭に10年以上 幹8センチ丈3mのビワの木が ありますが実はなりません。実をつけるにはどうしたよいでしょうすか。
@kenzosan
@kenzosan 3 күн бұрын
お疲れ様です! 種から育ったビワでしたら 実をつけるまでに10年以上かかりますので そろそろ成るかもですね^o^✨
@ja6luj
@ja6luj 3 күн бұрын
@kenzosan わかりました。ありがとうございます。もう切り倒そうと思ってました。もう少し頑張りますありがとうございます。目から鱗です。
@neilwaters8562
@neilwaters8562 4 күн бұрын
The excessive pruning of street trees in Japan might help prevent damage during typhoons, but when you also consider heat stroke from increasingly hot summers and a lack of shade you realise it's a net loss. It's a nonsensical policy.
@kenzosan
@kenzosan 3 күн бұрын
ナンセンスなんですよ😭
@忍たま-NIN
@忍たま-NIN 4 күн бұрын
癒合剤について植木屋職人仲間での取り扱いが分かれているのは面白いですね。うちは家庭菜園で果樹育ててます。癒合剤は気休めで保険として使ってます。トップジン使う場合は樹高2メートル以下の果樹で病気などで枯れ込んで勢いの弱った枝を切る時のみで比較的太目、直径気持ち2センチ程度くらいまでです。本当に少量しか使わないので余り過ぎてしまいます。それ以外は使いませんが鉢植え樹高1メートル以下のサクランボは剪定すると枯れ込むことあるため枝も比較的細いのですが塗りやすさからトップジンではなく木工用ボンドを癒合剤として使ってます。果樹以外の庭木は原則使いませんが樹種や剪定時期によって例えばヤマボウシは夏場勢いよく枝葉が広がりイラガなどがくるため強剪定すると切り口から樹液があふれ出てきますのでトップジンを塗っても樹液があふれてくるのは止まりませんし塗らなくて放置しておいても自然に乾くようですが、塗った方が傷口周囲の樹皮が乾かず肉盛りして土手が形成されやすいようです(夏場にヤマボウシを剪定するのはNGかもですが)。基本、果樹も庭木もこのような場合を除いて1年を通じて剪定する際は癒合剤は使っていません。使わないことで菌の類に感染してしまうことはありませんが、むしろ、病気で枯れ込んだと思われる枝を切るときはそんな時に使う専用のノコを使って使用後にバーナーで気休めで加熱し通常剪定に使うノコとは使い分けをしています(トマトなど病気に感染した株をカットしたハサミを健康な株に使うと感染するため使い分けとバーナーでの炙りをしているため使い分けがクセになっている)。個人的には癒合剤は使わなくてもよいが使った方が安心で気休め的なものととらえていて1本トップジンがあれば余ってしまうため使いたいなら100均の木工用ボンドでも十分ではないかと思っています。トップジンがない昔の時代でも剪定はしていたはずですが必須ならなにがしかの予防技術が植木屋さんの中で伝承されているでしょうからそれがないということであればやらないよりはやった方がよいといった位置づけかもしれませんね。いつも植木屋さんの立場での歯にきぬ着せない率直なご意見には納得できるものがありますし果樹など専門外については含まないことを前置きされるところも好感もてました。
@kenzosan
@kenzosan 3 күн бұрын
お疲れ様です! 貴重な情報ありがとうございます^ ^ 塗っとけば気分的に安心する みなさんこの感じですね 私もそう思いますよ😁
@ikospbv
@ikospbv 5 күн бұрын
自分は桜にだけは塗るように教わりました🌸
@kenzosan
@kenzosan 5 күн бұрын
お疲れ様です! テングス病の対策には良いみたいですよ🙆
@ikospbv
@ikospbv 5 күн бұрын
@ お返事ありがとうございます! 知らないことだらけなので、知識を深めていきます。
@高ごん田
@高ごん田 5 күн бұрын
この薬剤で殺菌保護被膜をつくって病害の感染を防ぐもので効果は2か月とありますが、うちでは塗ってる切断面ではカミキリムシに入られていないので、太いところにはおまじないで使っています。殺菌効果は感られないかな。
@kenzosan
@kenzosan 5 күн бұрын
お疲れ様です! おまじない 笑 最高です😆
@よしひと-g2t
@よしひと-g2t 5 күн бұрын
流石に、、、。サンダルみたいな足元でゎ😂 お身体だけゎ大切にして頑張って下さいねぇ😊
@kenzosan
@kenzosan 5 күн бұрын
お疲れ様です! ありがとうございます😆
@田宮俊英
@田宮俊英 6 күн бұрын
毎回勉強させてもらってます。そうですね。盆前と正月前はどこもかしこも植木スッキリが当たり前の様になってますよね。シルバー人材センターにお願いしても予約でいっぱいでたまに通りすがりの方からどこにお願いしてもいっぱいでお願い出来ないかなとかお話しもらいます。先程話されてたように定番になってますね。言われてた通り切ったら伸びるの繰り返しです。クロガネモチはもみじみたいに徒長枝が目立ちますね。 無駄な剪定はしない、先を見越して切る事も大事ですね。
@kenzosan
@kenzosan 6 күн бұрын
お疲れ様です! 疑問を持って 色々試しながら 自分のスタイルをあみだす事が 必要ですねー😁
@一斎藤-z5m
@一斎藤-z5m 6 күн бұрын
京都の植木屋です。トップジンやカルスメイト、ラックバルサンなどありますが、桜で強めの切り戻しをした時にラックバルサンは使いましたが、動画の様に私も懐疑派ではあります。3年もすれば、ひび割れて逆に中に雨水が溜まり、腐れを催していた、なんて経験もあります。あくまで、最初の数ヶ月の切り口保護、に塗らないよりマシ、程度に用いています。まあ、木工ボンドでも良いのですが。肝要なのは、適正な切断(剪定)箇所と角度でしょう。後、剪定前には必ずヤニを落とし、ライターで鋏や鋸はさっと炙り殺菌はします。知り合いの樹木医にも必要かと聞きましたが、お茶を濁された回答でした。ただ、絶対無駄!と言い切ってしまうのは本職として無責任な気もするので、私の意見は、あれば塗りなさい(切口直径に依る)、程度です。
@kenzosan
@kenzosan 6 күн бұрын
お疲れ様です! 貴重な情報感謝します^ ^ 樹木医にお茶を濁された回答 最高です笑🤣
@niwahide
@niwahide 6 күн бұрын
中村さん、お疲れ様です! 今年もよろしくお願いいたします🙇 とても興味深い内容でございました。 たしかトップジンの殺菌効果は2ヶ月位だったと思ます。 正しい切り方をしていればあまり気になりませんが、サクラや大きく切った後には塗る様にしています。 メーカーさんの見解を是非聞いてみたいですね✨
@kenzosan
@kenzosan 6 күн бұрын
秀さんお疲れ様です! 環境や条件、樹木の状態などなど 細かいことを言われたら 真実は闇の中ですよねー🤣
@scoriacone2088
@scoriacone2088 6 күн бұрын
メーカーに問い合わせれば答えてくれるのではないですか?
@kenzosan
@kenzosan 6 күн бұрын
お疲れ様です! 結局答えはでませんので 初めにもいいましたが 誰を信じるかだと思いますよ😌
@ともひろ-l9v
@ともひろ-l9v 6 күн бұрын
中村さん最高🌷
@kenzosan
@kenzosan 6 күн бұрын
お疲れ様です! ありがとうございます☺️
@はいよろこんで-l7d
@はいよろこんで-l7d 7 күн бұрын
昨日はまさにそれを塗る作業をしていました。私も長年疑問に感じていました。貴重な真実の動画ありがとうございます。私も癒合剤は必要がないという結論です。塗っても腐朽する、塗らなくても同じ結果を生むこともありまたその逆も然り。それが事実。けんちゃんが仰るようにあくまでそれが効くのではないかという「説」にすぎない。 そのようなものは「効かない」とするのが正義です
@kenzosan
@kenzosan 6 күн бұрын
お疲れ様です! 同じ考えですね😁
@northnorthwest9022
@northnorthwest9022 7 күн бұрын
農業の人は厚労省の職場のあんぜんサイトで毒性を確認・理解して使う方がいいと思います。 むしろ庭木程度に使うのが無難だと思います。
@kenzosan
@kenzosan 6 күн бұрын
お疲れ様です! 農薬ですもんね😅
@忍たま-NIN
@忍たま-NIN 7 күн бұрын
極寒での外作業時の服装動画、とても参考になりました!気になっていた汗冷えについてもとても参考になりました。猛暑の際の空冷動画でとても詳しく検証されていたので冬場の作業着動画、待ってました。ワークマンの上衣も気になりましたが「いいものは高い」は名言ですね♪
@kenzosan
@kenzosan 7 күн бұрын
お疲れ様です! 参考にして頂きまして ありがとうございます^ ^ 嬉しいコメント感謝ですー^o^✨
@ルースター-q1j
@ルースター-q1j 7 күн бұрын
かつお節がいいとは聞きますね
@kenzosan
@kenzosan 7 күн бұрын
質問いいですか 鰹節が根を枯らすんでしょうか?
@350yun8
@350yun8 7 күн бұрын
一度も使ったことない派(一般人)ですけどおまじないのようなものだと思ってます 人事を尽くして天命を待つみたいな?
@kenzosan
@kenzosan 7 күн бұрын
お疲れ様です! その通りですよ😂
@hosochan5137
@hosochan5137 7 күн бұрын
確かに、なんとなく塗ってました。 昔の給食のドレッシング色に違和感は感じてましたが‥
@kenzosan
@kenzosan 7 күн бұрын
お疲れ様です! 私も同じでしたよ😚
@Pippi-t3z
@Pippi-t3z 7 күн бұрын
ケンさんの動画値打ちあると思います!
@kenzosan
@kenzosan 7 күн бұрын
お疲れ様です! 嬉しいコメント ありがとうございます^o^✨
@akb6786
@akb6786 7 күн бұрын
人間でも傷には薬を塗りますよね。傷が自力でかあーされるまで
@kenzosan
@kenzosan 7 күн бұрын
お疲れ様です! 人間と樹木は同じでしょうか?
@良一-l1t
@良一-l1t 7 күн бұрын
切り口面に菌が付着・増殖して枝や幹の奥へ奥へと腐れが進行し、ボロボロに凹んでしまうか、奥に腐葉土の塊を作った状態になり、雨水が溜まり始めると更に腐れは深く進行していき、枯れるか枝や幹は折れる。 木は自分を守るために切り口にカサブタのようなものを作り、菌と水の浸透を防ごうとするが、大きな面積の切り口では全面を覆うカサブタが出来上がるのが遅れ、腐れのほうが勝ってしまう。 癒合剤は、菌と水から守りカサブタを作らせるため塗る。 カサブタができれば癒合剤は必要ない。
@kenzosan
@kenzosan 7 күн бұрын
お疲れ様です! 芯材部まで自然に塞がる樹木は少ないですが 塞がらない芯材部の処置は大丈夫でしょうか?
@shi-ryu8yi
@shi-ryu8yi 7 күн бұрын
木は切られた切断面から菌が幹の中へ入ってこないよう枝の組織との境に防御層を作ります。 癒合剤はその防御層が出来るまでの間の応急措置としての役割りでしょう。傷口を塞ぐカルスの成長だけが木自身の防衛方法ではありません。 つまり太い枝になるほど防御層の形成に時間が掛かるためその間菌の侵入から守るのが癒合剤。細い枝は自力での治癒力が速いため塗ることが少ない。 カルス形成ばかりに目が行きますが、切り口を塞ぐまでは小指ほどの枝でもとても長い時間が掛かります。 防御層が作られる前に腐朽菌が枝の組織から幹の中へ突破する方が深刻です。なので私は癒合剤は必要だと考えています。
@kenzosan
@kenzosan 7 күн бұрын
お疲れ様です! カルスメイトはどう思われます?
@shi-ryu8yi
@shi-ryu8yi 7 күн бұрын
@@kenzosan カルスメイトは使ったことがないのでわかりません。 癒合剤を使わない派の理由はカルス形成を遅らせる、との研究結果が元となってるんでしょうね。 自然治癒力の妨げになるようでは癒合剤を使うべきでないのは当然のこと。しかし日本での気候条件や樹種はアメリカとは違いコジット論にすべて当てはまるわけではないとする日本の研究者もいます。私はカルスより先に形成しなければいけない防御層の完成までのつなぎとして癒合剤を使っています。
@kenzosan
@kenzosan 5 күн бұрын
@ 防御層の完成まで菌の侵入を 防ぐ効果はありますか?
@nick53744
@nick53744 7 күн бұрын
素人です。 太めの枝を切ったときは癒合剤を塗っていますが気休めというか罪滅ぼしみたいな感じで塗ってます。 塗るならせめてカルスができるまで塗り続けないとあまり意味がないんじゃないかと思いますが プロが剪定している木でもそこまでやっている人は私の身近では見たことがないです。 出典は明らかではないですがCODIT論のShigoさんは何も塗るなと言っていたようです。 おそらく木工用ボンドに殺菌剤を混ぜたようなものだと思いますが、それでどこまで殺菌剤の効果がどこまで持つのかという疑問は感じます。 ただ人の家の木を切ることがたまにありますが、やれることはやっておこうという気にはなります。 剪定の分野は厳密に科学的に正しいことをやっているというよりは、こうすればうまくいくだろうという経験則によるところが多いと思います。
@kenzosan
@kenzosan 7 күн бұрын
頭良いですね 分かりやすいです☺️
@shi-ryu8yi
@shi-ryu8yi 7 күн бұрын
癒合剤を塗るなと反対するのはアメリカと日本の気候条件が違うことが挙げられると思います。 博士の実験は日本とは異なるアメリカでの実験結果で、日本のような多湿な気候では腐朽菌等の悪性菌が繁殖しやすい環境であるため、逆に癒合剤は効果があると推奨する研究者もいます。 それに当時のアメリカの癒合剤は粗悪なものが多かったことも問題視されてたそうな。 癒合剤を使う派、使わない派の論争はまだ決着が付いていませんから今後どんな結論に至るのか注目したいです。因みに私は使う派です。
@綾葉-h4q
@綾葉-h4q 7 күн бұрын
同じ状況下で樹を剪定後、塗った場合と塗らなかった場合の樹木の経過観察して、結果塗っても変わらなかったなら信憑性ありますが、それ位しないと断言はしてはいけない気がします。 是非検証をしてみて下さい。
@kenzosan
@kenzosan 7 күн бұрын
お疲れ様です! 仕事で結果的に塗った枝 塗らなかった枝がでますが あまり変わらないですよ☺️
@あの-v7c
@あの-v7c 7 күн бұрын
おっしゃる通りですね。 癒合材を塗る事で 自分はお客様に 「木を労っていますよ」という アピールだと思っています。
@kenzosan
@kenzosan 7 күн бұрын
お疲れ様です! 同感です😂
@shnfapuweo
@shnfapuweo 7 күн бұрын
私はトップジンMペーストは、他の消毒剤や除草剤と同じように適用するものには効果があると思っています。 箱を見てもらえば分かりますが、適用病害と使用方法が書かれています。 成分はチオファネートメチルで、リンゴの腐乱病やサクラのてんぐ巣病などには、成分が内部に移行して殺菌効果があります。 つまり、全ての病気・植物に対して効果があるわけではないです。しかし、他の薬剤と違い副作用が少ないのでとりあえず何にでも塗っておけるといったとこでしょうか。 庭木に関しても効果の有無があると思いますが、大抵の元気な樹木なら適期に切れば、自分で直してくれます。
@kenzosan
@kenzosan 7 күн бұрын
お疲れ様です! 農薬ですもんね😊
@Hikaru356
@Hikaru356 7 күн бұрын
お疲れ様です! 癒合剤塗る、塗らない、どちらにしろコジットで正しく切らないといけません。
@kenzosan
@kenzosan 7 күн бұрын
お疲れ様です! おっしゃる通りです😁
@Hikaru356
@Hikaru356 7 күн бұрын
@@kenzosan コジットで切っても腐朽菌入ります。 切り口周辺で腐れを防ぐか、中まで腐るかなんです。正しく切ると防御層ができます。 正しく切る事が剪定とプロの条件だと思います!
@chari-chari-charirin.
@chari-chari-charirin. 7 күн бұрын
ド素人なので言われるがままでした😁他の方のコメント見ると本職や専門家の方が多いんですネ😧ケンゾウさん!これからも素人でも分かりやすい動画期待してます🌳
@kenzosan
@kenzosan 7 күн бұрын
お疲れ様です! 承知致しました😊
@drankark.k6563
@drankark.k6563 7 күн бұрын
素人で庭の剪定を時期的におこなってますが、黒松なんかも切ったことありますが、今までそのまま放置してても枯れたことはないですね。
@kenzosan
@kenzosan 7 күн бұрын
お疲れ様です! 真理ですね😊
@shinnosukeworld-el5mg
@shinnosukeworld-el5mg 7 күн бұрын
正味のはなし確かに値打ちあるなぁ😊
@kenzosan
@kenzosan 7 күн бұрын
お疲れ様です! 嬉しいコメント 感謝です😆