6 ай бұрын
7 ай бұрын
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Жыл бұрын
Жыл бұрын
Пікірлер
@user-im9zg2ci1w 19 күн бұрын
わかりやすくとてもありがたいです！！！
@owari463 24 күн бұрын
歪ませるともうノイズも歪みのの一部になるから、できればクリーントーンでやってみてほしかったです
@user-xh5pd4tx5v Ай бұрын
要点がすっきりまとまっていて本当にわかりやすい 無駄が無さすぎる
@TakinamiTakao Ай бұрын
好きで、同じ曲を、２００回以上、聞いていると、自然と、ハモってしまいます。
@4akiNorris Ай бұрын
Hello. You are very knowledgeable and competent in music. I like your videos. For a very long time, I have been looking for jrock drums that would be soft like in nico touches the walls, tatsuya kitani, eve, spyair, nico touches the walls. Maybe you can tell me which vst is best for such styles? I will be very grateful ❤
@kuro2nd Ай бұрын
In terms of recording in Japan, there is a VST called "Tokyo Scoring Drum Kits". It sounds a bit soft to me. For something with a bit more attack that might be suitable for J-Rock, I like Toontrack's "Fields of Rock" quite a bit. Death & Darkness" sounds like it's made exclusively for death metal, but actually if you turn down the effects, it has a surprisingly good all-around J-Rock sound.
@kuro2nd 2 ай бұрын
*Click CC for Other Language Subtitle 00:00 - Start 00:49 - mixwave: Avenged Sevenfold - Brooks Wackerman 05:07 - Soundblind Drums: Counterkit 09:42 - GetGood Drums: P IV Matt Halpern Signature Pack 13:58 - RS Drums: The Fairview Kit 15:59 - まとめ
@sekunamusic3951 2 ай бұрын
参考になりました！ ありがとうございます！
@jdkd6307 2 ай бұрын
この様なソフトウェアの音を、ライブで鳴らす事は可能なんでしょうか？
@kuro2nd 2 ай бұрын
パソコンを持ち込みすれば可能です
@SKB.Marchi 2 ай бұрын
こちらはクアッドコーテックスですか？
@kuro2nd 2 ай бұрын
パソコンのソフトです。
@kars_ 2 ай бұрын
7弦に適したアンプシミュレータ探してたので最高のレビューでした！演奏も超かっこいいです
@kuro2nd 2 ай бұрын
fortinのcaliというのもあるので、そちらもオススメです。近いうちにレビュー動画投稿予定です。
@nogu7111 2 ай бұрын
meshuggah ampは高くて買えないので、ceriatoneのクローンを買いました。 適当なセッティングでもいろんなPAに褒められます笑
@rio1423 2 ай бұрын
定期的にノイズが鳴ってしまい使えないのですがどうしたら良いか分かりますか？🥹
@SeiyaSeiya-xj5th 3 ай бұрын
アンプチューブの音作りがわからなったので凄く参考になりました。ありがとうございます。Boowyの頃の音つくりも今度おねがいしたいです。宜しくお願いします
@kuro2nd 3 ай бұрын
*Click CC for Other Language Subtitle 00:00 - Start 00:45 - 起動デフォルト状態のサウンド 01:11 - 概要紹介 02:33 - 第一印象 03:31 - プリセット紹介 05:21 - リセットした状態からの音作り実践 09:58 - アンプの背面にアクセス 11:10 - 3種のキャビを比較 11:48 - 各種マイク試聴 12:39 - 2本のマイクのブレンド方法 13:44 - 完成したサウンドでプレイ 16:04 - Post EQについて 16:42 - Transpose機能 17:27 - Doubler機能 18:15 - ディレイ、リバーブ 19:13 - リードサウンドのコツ 21:04 - Masterボリュームについて 22:08 - INPUTを下げるのも手 23:05 - ここで作ったプリセットは概要欄からDL可能です Download Presets: www.dropbox.com/scl/fo/780bbfrinugjidgdlquww/h?rlkey=9jloxbvj5etsd0i8twhn0bfiz&dl=0 Neural DSP 公式サイト：neuraldsp.com/
@kuro2nd 3 ай бұрын
*Click CC for Other Language Subtitle 00:00 - Start 00:45 - デフォルト状態のサウンド 01:12 - 機能概要紹介 03:31 - プリセット紹介 05:41 - リセット状態から音作り実践 06:51 - ペダルエフェクト 08:59 - マイキング 10:57 - 空間系エフェクト 12:10 - 感想・まとめ Neural DSP 公式サイト：neuraldsp.com/
@user-id8fm3sg3v 3 ай бұрын
いくらで購入しましたか？
@remeoct17 3 ай бұрын
すみません。教えてください。 ホストがCubase13でMacBook OS Sonomaなんですが、ez drummer 3は使えますか？
@a_hill_fighter 3 ай бұрын
logicProで利用する際、この動画にあるようにプラグインとして選択するにあたり、プラグインの選択肢にシンセサイザーvが現れないのですが何か設定されましたか？
@user-nv4rm5hx8v 4 ай бұрын
この時代Babyface10万円以下・・・ うらやましい
@user-do6zc8co5p 4 ай бұрын
よっぽど拘りなければイージー3で良いと思うなーー
@user-go1cc8ot6d 4 ай бұрын
「何をしたくて」「こうしました」をはっきり説明してくれてますので、 それ大事！って反応し易く、おかげで大変身につき易かったです。ありがとうございます。
@kidpow 4 ай бұрын
wiki読んでるだけじゃ駄目でしょ。 間違ってる訳では無いけど、薄っすらした話で終わってる。 メモリ節約の話に触れるなら、どの様に圧縮してたかとか、分かりやすく説明するべき。 話の中の方法だけじゃ64に収まる訳がない。
@kito2581 4 ай бұрын
v5から参戦したものですが、こういう動画を見ると当時の熱気や雰囲気を思い出してエモいですね笑
@sharpset 4 ай бұрын
EZDrummerは3になって随分よくなりましたね。プリセットがいいので時短になります。 あたりまえなのですが空気感、ダイナミクスにかなりの差があるんで、音はSD3の方がいい。 今ならSD3がセール中で４万円きってるので頑張ってSD3買うのがおススメ。
@kuro2nd 4 ай бұрын
*Click CC for Other Language Subtitle 00:00 - Start 01:05 - ミックス、エフェクト機能が大きく異なる 03:57 - サウンド比較 05:05 - 同じMIDIでサウンド比較 05:11 - ♪ SD3 Pop Rock Preset 05:47 - ♪ EZD3 Pop Rock Preset 06:44 - 別のプリセットで比較 07:00 - ♪ SD3 Metal Preset 08:22 - ♪ EZD3 Bright Room 09:21 - ♪ EZD3 Tight Room 10:05 - ♪ SD3 Dry Seventies 10:31 - ♪ SD3 Jazz Preset 11:03 - 拡張パックの話 11:24 - ♪ EZX Hard Rock 11:59 - ♪ EZX Duality II 12:12 - ♪ EZX Modern Metal 12:47 - ♪ SDX Death & Darkness 13:11 - ♪ SDX Fields of Rock 13:48 - ♪ SDX Legacy of Rock 13:59 - EZdrummer用の拡張パックはSuperiorでも使えます 15:48 - まとめ
@user-zi8lu7lc7x 4 ай бұрын
1:24 1:46
@user-xh3xe1sm6f 4 ай бұрын
ハイドじゃなくてヒデじゃなくて、、？
@drummingjeremy11 5 ай бұрын
How do you like it compared to Submission Audio's libraries?
@playthe-glay-guitar 5 ай бұрын
導入したばかりなのでめちゃくちゃ勉強になります！ありがとうございます！ 日本語と英語を使い分けて発音させるところ目からうろこでした
@user-db7qz3hh3w 6 ай бұрын
10:50 同じ音の歌詞が続く時カンマを入れると良いですよ！ 「ま/ほ/お/を/」のとき 「ま/ほ/お/ 'を/」って入力すると発音を分けた感じになってくれます。
@BagusWibisono 6 ай бұрын
hi, how about sound/tone and feel quality of this wireless?
@a6kf 6 ай бұрын
M3の32GBは大丈夫でしょうか？
@private_vlog_Gossan 6 ай бұрын
カラオケ機器に接続できますか？
@loveliesbleeding 6 ай бұрын
移民の唄リズム❤
@ernest.miller.hemingway 7 ай бұрын
めちゃめちゃ太いですやん、完全に人間ですやん
@kenmak8729 7 ай бұрын
動画の趣旨とは違ってしまいますが、今回のようにAmplitube→NedIRと接続した場合、IRの後ろにAmplitube搭載のディレイとかリバーブ使いたい場合、もう一台Amplitubeを立ち上げてAmplitube→NedIR→Amplitubeという流れにしますよね。これ、IKにはなんのメリットもないけど、Amplitube上で別のauをセンドリターンみたいに使える機構にしてくれたら色々助かるよなと思います。総合型AmpSimulatorでそういう仕組みのものは現状外でも全く見かけないですね。
@hotatekaibashira 7 ай бұрын
一網打尽大好きです
@mioppchannel 7 ай бұрын
本当にこのが曲好きです。 産まれてきてくれてありがとう❤❤❤❤
@user-qi7co2tw7e 7 ай бұрын
Logic Proで読み込みたいのですがezドラマー3ってvstファイルをLogic Proのaudio内に入れるやり方であってますかね？
@t.w.6664 7 ай бұрын
スーパーファミコンの音源CPUは8ビットの6502に近い物でした。その為インデックスが8+8の16ビット、つまり64kiBが一度に扱える限界だったのです。ファミコンのROMカセットでは、バンク切替ICを内蔵して高容量を実現していましたが、SPC700用には用意されなかったので、64kiBで何とかするしか無かったのです。しかもSPC700からはカセット内ROMにアクセス出来なかったのもまたイタいところでした。ただ、DSPはかなり高度な機能を持っていたため、64kiBの中で音色データとプログラムを如何に上手く作れるかが、コンポーザーやプログラマーの腕の見せ所てした。
@MarcBoraDAWmusic 7 ай бұрын
Daisuke san, Thank you very much for your analysis and comparison. 👍I also followed you on "Spotify" ❤
@cockatiel-diary 8 ай бұрын
めちゃくちゃ分かりやすいです。😊
@_minniewantsapples2242 8 ай бұрын
ご紹介されている機種を今買うとなるとmacOS Sonomaが乗ってくるんですが、DAWなどのアプリや各種ドライバとの互換性は大丈夫なんですかね？安定するまでもう少し待ったほうがいいような気がするんですが。
@kuro2nd 8 ай бұрын
こればっかりは試してみないとわからないですね。macOS 14のSonomaがリリースされたのが2023年9月ということはまだ2ヶ月ほどで、メーカーによっては対応が追いついていないところもあるかもしれません。ただ近年の個人的な経験としては、OSが新しくなったことで一切起動すら出来なくなるということは少ないので、そこまで恐れるものでもないかなと思ってます。
@ranmeg5895 4 ай бұрын
@@kuro2nd 音楽制作用にM3シリーズの購入を検討していますが、現時点での評判はどうでしょうか？
@kuro96 4 ай бұрын
@@ranmeg5895 appleシリコン(Mのあとに番号が付くCPU)であれば新しいに越したことはないと思います。M2までは良いけどM3はソフトと相性が良くないというのは今のところ聞いたことがないです。
@FINALCHANCETV 8 ай бұрын
すみません！androidスマホにもつかえますでしょうか？
@miracle-mint 8 ай бұрын
いつの間にそんなメモリ容量に、、ちなみにわたしは16GB😂
@miracle-mint 8 ай бұрын
わたしでしたら、M3Macminiに外付けGPUをThunderbolt4接続ですね✨
@YsAbTones 8 ай бұрын
can i ask what power amp did you use to capture those IRs?
@user-nc1zr5zv1x 8 ай бұрын
めちゃくちゃ良い
@user-gc8bl1cv8r 9 ай бұрын
ファイルからドラックあんどドロップ出来ないんですけどどうしたらいいですか
@user-gc8bl1cv8r 9 ай бұрын
文字が白のままでドラックできないです
@ssuhung 9 ай бұрын
解説がすごく詳しくて、助かります！大変ありがとうございました！
@kuro2nd 9 ай бұрын
ありがとうございます。良くないところにも触れたかったのですが、そんなにありませんでしたね笑 実戦で使ってみてあとから感じたところは、スライドのアーティキュレーションがうまいこと抜けてこない印象でしたので、何かしら工夫か、あまりスライドに頼らないフレージングの方が良いのかもしれません。引き続き研究してみます。
@t1t190 9 ай бұрын
タブふアルトもっとのびSo Nice Play！かっこいい
@kuro2nd 9 ай бұрын
00:00 - Start 00:44 - デフォルト状態の音：Default Sound 01:33 - 収録内容、音域 02:43 - サウンド：Sound (Heavey, Clean, DI) 03:36 - トーン：Tone, Sub 04:32 - ヒューマナイズ：Humanize 05:24 - ミュートノイズ：Muting Noize 06:15 - ピッキング：Alternate Picking 07:19 - 運指：Fretting Logic 09:36 - 弦指定：String Position Override 10:34 - スライド：Slide 11:32 - ベロシティ＆ピッチ：Velocity Curve & Pitch 11:52 - CPU、出力：CPU Scaling & Output 12:14 - まとめ