Пікірлер
@user-jn5vy9gn2x
@user-jn5vy9gn2x 7 күн бұрын
ホツマツタエによると、 内宮、外宮が建てられたのは、古墳時代の倭姫以降で、伊雑宮の場所は、アマテルカミ(男神)が最盛期の祭政を行なった場所で、もちろん古い時代からの場所なので、こちらが主と考えてもよいのではと思います。
@user-py2uh7wu3c
@user-py2uh7wu3c 9 күн бұрын
私が知っている桃太郎の話では、桃太郎一行と共に白鬼が帰る。 その白鬼の許嫁がキレて鬼蛇と化して、白鬼を追いかけ回し、最終的には白鬼は無惨に殺されたというものですね。 “蛇と化して追いかけて来る”の部分ですが、昔話の『安珍清姫』ってのがありますね。
@user-kh6jp1en6t
@user-kh6jp1en6t 10 күн бұрын
牛頭天皇≒素戔嗚が水神の一面を持つことで納得しました。地元だと昔氾濫が多かった川の堤防に素戔嗚社が祭られていることがままあります。
@user-zr8bk5me9o
@user-zr8bk5me9o 11 күн бұрын
白雪姫は、私が 子供の時 読んだのは、母親が 白い雪が ふる日に、黒檀が窓枠の窓辺で、糸紡ぎを している時、針で指をさして 雪に 血が落ちた。それを 見て「雪の ように 白く、黒檀の ように 黒く、血の ように 赤い、女の子を 生みましょう」と 言った。まもなく 髪の毛は 黒檀の ように 黒く、肌は 雪の ように 白く、唇は 血の ように 赤い、美しい 女の子が 生まれた。つまり 三原色 だったんですね。
@boyjpjp
@boyjpjp 13 күн бұрын
柔術では親指は急所でそこを握る掴むと相手は無防備の状態になり自由自在に相手を引き回す事ができるようです。
@user-cn8tf7ii4o
@user-cn8tf7ii4o 13 күн бұрын
リクエストいいでしょうか?三輪氏を調べて欲しいです深い歴史があります。天皇家と深いですどうかお願いできないでしょうか?
@user-yukkuri-hurukiwotazuneru
@user-yukkuri-hurukiwotazuneru 13 күн бұрын
ちょうど第1弾が1万再生を突破したので、第3弾でも近々作成しようと思ってました。三輪氏ですね。歴史もあり派生も多い氏族ですが、何しろ10分で複数の苗字を紹介する動画なので、どこまでお話できるかわかりませんが、参考にさせていただきます。
@user-cn8tf7ii4o
@user-cn8tf7ii4o 13 күн бұрын
ありがとうございます。
@user-ve1yc2pg2f
@user-ve1yc2pg2f 14 күн бұрын
復活ありがとう😊
@user-qd7bs3nf4d
@user-qd7bs3nf4d 14 күн бұрын
村の長に捧げられる〇奴隷やから美女なんやろ知らんけど 秘密にしてたからおっさんが代理にされても困るし56そうと思ったら仕返しにあったんやろ
@HHK-mm5tr
@HHK-mm5tr 15 күн бұрын
なかなか面白かったです。わかりやすい説明でした。また次回も期待してます!
@user-pd3kj1mc8g
@user-pd3kj1mc8g 15 күн бұрын
めっちゃ面白い。なんでこのチャンネル参考文献もしっかりしていて学びもあるのに、あまり知られてないんだろ? もっと伸びてほしい。
@tomsu4315
@tomsu4315 16 күн бұрын
今回も非常に丁寧な解説・編集で見入ってしまいました。 境界が大きなテーマとして取り上げられていましたが、学生時代に我が国では古代より辻や坂に橋、山と里の境目などあちらとこちらを分ける境界において祭祀が行われていたことを匂わす物が出土する事があると聞いた覚えがあります。 この動画で境界という概念が洋の東西、また国毎にどう変化するのか興味が湧きました。 いつか動画で取り上げて下さらないかなぁ~と不躾ながら期待しつつ次の動画も楽しみにしております。
@user-yukkuri-hurukiwotazuneru
@user-yukkuri-hurukiwotazuneru 15 күн бұрын
ありがとうございます!!! 大変励みになります。 境界はいつか扱ってみたいテーマの一つですので、その際、他国についても触れれたらやってみますね! (自国以外あんまり詳しくないので、期待には応えられないかもしれないですが……)
@WinderRisp
@WinderRisp 16 күн бұрын
なかなか出会う機会が少ないジャンルなのでとても興味深く聞かせてもらいました なんとなく人身御供も貧困な村から徴税や略奪として女性が奪われていたのが悲劇として残った(もしおっさんが奪われても物語として印象に残らず語り継がれない)んじゃないの?とか思ってました
@user-yz7ov9mk9y
@user-yz7ov9mk9y 15 күн бұрын
おっさんじゃなくて女性が捧げられるのは、平安末期〜室町時代とかの中世日本あたりでは、女性が男性の『所有物』の物扱いだったからかなと私は思いました。物だから替えがきくので。 子供や老人や女性は『人間』という立ち位置の価値観ではなかったと聞いたことがあります。当時の『人間』は成人男子だけだった共通認識が当時あったらしいです。…しらんけど。
@user-xg5gq1zt2t
@user-xg5gq1zt2t 17 күн бұрын
人身御供と人柱ずっと同じものだと思ってた。
@user-yukkuri-hurukiwotazuneru
@user-yukkuri-hurukiwotazuneru 16 күн бұрын
いつもありがとうございます。大変励みになります!助かります!
@user-yl1yb8gq5m
@user-yl1yb8gq5m 17 күн бұрын
今回も素晴らしい動画ありがとうございます、内容も演出も素敵でした。 次も楽しみにしております。
@user-seidoutatemekamen
@user-seidoutatemekamen 17 күн бұрын
遠野物語は実在の人物、地名、事件出てくるのスゴいよな
@hiroshinsn
@hiroshinsn 17 күн бұрын
レレのおじさんは呪術使いなのかな?
@user-yl1yb8gq5m
@user-yl1yb8gq5m 23 күн бұрын
苗字シリーズ、続き待っております!!!
@user-yl1yb8gq5m
@user-yl1yb8gq5m 23 күн бұрын
最高のチャンネルを見つけてしまった…!! 素晴らしい動画をありがとうございます!!!
@user-lk6gv1sv4p
@user-lk6gv1sv4p Ай бұрын
政治的に偽書とされてそう
@user-qd4bt3qt1s
@user-qd4bt3qt1s Ай бұрын
陰陽師(くたびれサラリーマン)
@user-qd4bt3qt1s
@user-qd4bt3qt1s Ай бұрын
奥州藤原系譜と大江系譜のものです。。家督継承方法が同地域の中で異質だった家です。
@user-qd4bt3qt1s
@user-qd4bt3qt1s Ай бұрын
スサノウより牛頭天王が前というのは、研究者からきいたらわからないそうですね。 また蘇民将来と混ざったのは、平安時代の祇園時代ではないかと論文に書いてましたね。 なぜなら、伊呂波字類抄より前にあったとされる続日本紀の備後国風土記が実際に散逸以前の内容が本当なら完全に蘇民将来と別の神ではないかと言ってましたね。また八王子も完全に書物によってちがうなんなら初手が名前すら書いてない。また牛頭天皇も色々な要素があり、発生したのが奈良に突然あらわれ、中国にも韓国にもない神でありますので海外の由来があっても完全に日本独自の謎の神だと思いますね。なんなら、常世の神が流行った時ににてますよね。
@ZXFILE901
@ZXFILE901 Ай бұрын
佐藤氏は下野守の藤原秀郷流です。 佐野の唐澤山に城を築いているので佐野の藤原氏説が出たのでしょう。 奥州藤原氏は秀郷流なので、佐藤が奥州藤原氏からでたというのは言い過ぎかと思います。また全国佐藤会は藤原秀郷を始祖としています。 ただし秀郷は八幡号を授かったので 八幡様と関係があるというのは頷けます。
@user-tn1kt8ke8x
@user-tn1kt8ke8x 2 ай бұрын
古史古伝の中で、取り上げられることが少ない『先代旧事本紀』の詳しい解説ありがとうございます。 京極夏彦先生の代表作『魍魎の匣』に出てきており、作中で京極堂が「平安時代くらいには出来ていたんだろうね。物部氏の先祖が記していたものとされる」と述べています。 『先代旧事本紀』に載っている祝詞について言っているところで出てきます。 他の古史古伝は信じないのですが、『先代旧事本紀』は他の古史古伝とは一線を画す物だと思っています。
@user-ng3wo3wj6v
@user-ng3wo3wj6v 2 ай бұрын
私の町の神社も牛頭天王を奉る祇園社で素戔嗚尊となった神社なのですが、私が若い頃は御祭神=牛頭天王(素戔嗚尊と同体)となっていた説明が近年、素戔嗚尊としか表記しなくなりHPも御由緒絵巻を読まないと牛頭天王だと解らなくなりました😓 kumata.jp/
@user-ng3wo3wj6v
@user-ng3wo3wj6v 2 ай бұрын
杭全神社祇園社の疫病封じの夏祭りです☺️ kzbin.info/www/bejne/m4PbZYp5mshnhKMsi=AdHlaE1gBScrddA0
@korigashi_y
@korigashi_y 2 ай бұрын
次回楽しみにしてます!
@korigashi_y
@korigashi_y 2 ай бұрын
めっちゃ面白い……
@YANAGITAtokinori
@YANAGITAtokinori 2 ай бұрын
地元では八雲神社と改称されている。合祀されていることもある。
@shibamofumofu4983
@shibamofumofu4983 3 ай бұрын
グリム兄弟の兄ヤーコプは、昔話の収集編纂を進めるうちにドイツ語研究にのめり込み、ドイツ語研究の基礎を築いたと言われてますね。 アンデルセンが作品を持ち込んだ時にはヤーコプは興味を示さず、アンデルセンは落胆して帰国しましたが、後に弟ビルフェルムがアンデルセンの元に訪れて、誤解を解いたなんて逸話もあります。
@shibamofumofu4983
@shibamofumofu4983 3 ай бұрын
現代人から見たら、荒唐無稽で資料にならないと思っても、当時の人々は想像以上に知的で作者も版元も、どうしたら出版出来るか心得ていたのでしょう。 取り締まる側も、物によっては案外ゆるかったかも知れませんね。 草冊子や黃表紙などの本も出版され続けていますし、特に発禁されているわけでもなさそうですから。
@shibamofumofu4983
@shibamofumofu4983 3 ай бұрын
脱線します。 祇園祭の山鉾巡行は元々盂蘭盆会が起源で、本祭は夜間に巡幸する神輿渡御です。 神輿に移される御霊も牛頭天王でしたが、解説にもあったように明治以降に素戔嗚尊に代わりました。 夜間に神輿渡御が行われるのは、客神は夜に来るという考えかあって、その名残と思われます。 山や鉾の緞帳は町衆が財力を持ち始め、有力商人が財力を誇示するために輸入した物が始まりで、日ユ同祖論などの海外起源説とは関係ありません。
@user-ye2zd9px2t
@user-ye2zd9px2t 3 ай бұрын
子供の頃に観た、野口英世の映画で女性の邸宅に行った時にその家の方が箒を立てる描写ありました
@user-nq5vu8sp6c
@user-nq5vu8sp6c 3 ай бұрын
広峰神社のホームページ見ると素盞嗚神 別称牛頭天王って書いてますね! 一度消されたものが復活したのか総本山だけはその名前を守っていたのか興味深いです!
@tomsu4315
@tomsu4315 3 ай бұрын
今回もとても凝っていながら見やすい動画で楽しめました! 色の話は大変興味深いです。緑色ってどことなく生命に関する色かと思ってましたが所変われば~ですね ぜひ「色」に関する歴史・民俗の動画を見たいです!
@user-yu1ip1qg4v
@user-yu1ip1qg4v 3 ай бұрын
きうりと言えば原住民とマニ教… 唐においては694年に伝来して、三為の一つの摩尼教となってますね。 ウイグルでは8世紀後半に国教になっていますね 面白いお話をありがとうございました。
@nullgamer6631
@nullgamer6631 3 ай бұрын
古の三原色は興味深いですね。他の話もまた違う見方が出来そう。
@user-nm9ny9mr7b
@user-nm9ny9mr7b 3 ай бұрын
砥石を女がまたぐと割れるといわれてますね。
@user-xo7tz5cy3n
@user-xo7tz5cy3n 4 ай бұрын
大変勉強になりました。 えびす神は、蛭子系とか事代主系とかいろいろあって複雑だなー、という認識でしたが、こんなに奥が深いものだったとは... 美保神社に行ったことがあったのですが、美保関はよい雰囲気の港で、えびす神にぴったりの町だなあ、なんて呑気に感じたのを思い出しました。
@user-xo7tz5cy3n
@user-xo7tz5cy3n 4 ай бұрын
これはまた良いチャンネルを見つけてしまった... 応援しております
@yuga_tsukuda_dayo
@yuga_tsukuda_dayo 4 ай бұрын
勉強になりました。 折口信夫が採集した「リョウエビス」という風習は、鯨を捉えた時に鯨の胎児を取り出して土に埋めて祀ったものらしいです(6:50)。 Bloodborneというゲームに「ゴースの遺児」というキャラクターが登場することを思い出しました。あれのモデルもエビスと考えると色々見え方が変わってくる気がします。だからなんだという話ですが、、、
@user-xg5gq1zt2t
@user-xg5gq1zt2t 4 ай бұрын
ありがとうございます!
@user-yukkuri-hurukiwotazuneru
@user-yukkuri-hurukiwotazuneru 4 ай бұрын
重ね重ねありがとうございます。 励みになります。
@user-xg5gq1zt2t
@user-xg5gq1zt2t 4 ай бұрын
ありがとうございます!
@user-yukkuri-hurukiwotazuneru
@user-yukkuri-hurukiwotazuneru 4 ай бұрын
こちらこそありがとうございます。 楽しんでいただける動画を提供できるよう精進します。
@user-sk6cj4di8d
@user-sk6cj4di8d 4 ай бұрын
うぽつです。 テーマ選びやその内容の濃さ、動画自体のクオリティも高くとても面白かったです。無理せず動画投稿応援しております☺️
@hummer0anvil
@hummer0anvil 4 ай бұрын
武州竹寺や信濃国分寺で蘇民将来符もらってきました
@user-qt3rn8ms9e
@user-qt3rn8ms9e 5 ай бұрын
投稿者さんの考察は間違ってないというより正解ではないかと思います。エビス神はある種の犠牲と恩恵の関係を神格化したものではないかと考えました。動画内でも不自由な身体ということで語られてますが実はエビス神を含む七福神は何らかの障害を持った人をモデルにしてるのではないかという話もあるみたいです。ヒルコがエビス神になる話も障害者が成功者となることを伝えた話かもしれませんし障害というマイナスを打ち消す為に隠れた才能というプラスを開花させたということを伝説にしたのかもしれません。ヒルコ及びエビス神とは物事の関係を表す世界の仕組みを表す存在でもあるのかもしれませんね。 ところで最初の方でエビス神をまつるという話の時に流れてるBGMの名前を教えてもらえませんか?今回の内容とあっていて遠い海の果ての世界の神秘を感じさせる音楽だったので。
@user-yukkuri-hurukiwotazuneru
@user-yukkuri-hurukiwotazuneru 4 ай бұрын
動画内で0:44あたりからのBGMでしょうか? その場合だと、BGM名は「motionelements‗documentary-music」って曲になります。
@user-qt3rn8ms9e
@user-qt3rn8ms9e 4 ай бұрын
そうですね。調べていただきありがとうございます。
@user-yr3ux8tb2k
@user-yr3ux8tb2k 5 ай бұрын
こういうのを見たかった