KZ
bin
Негізгі бет
Қазірдің өзінде танымал
Тікелей эфир
Ұнаған бейнелер
Қайтадан қараңыз
Жазылымдар
Кіру
Тіркелу
Ең жақсы KZbin
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Жазылу
安眠文学館
眠りを誘う文学系朗読チャンネルです。
青空文庫で公開されている近代文学の短編小説や随筆の中から、できるだけ多様な作家の短い作品を朗読します。
朗読の後に「談話室」でささやかな解説トリビアもおしゃべりします。
少しずつでも、レパートリーを増やしていくのが目標です。
【館長の自己紹介】
はじめまして。館長のまんじり亭がんぽんです。
まんじりは居眠りするさまです。まんじりともしない、という表現はたまに見かけますね。
岩本素白によれば、無用の知ったかぶりをすることを「がんぽんち」というそうです。
これを借りて、自分への戒めをこめて「がんぽん」としました。
元教員ですが、子どもの頃から朗読や放送劇を聞くのが好きだったことを思い出して、自分でも朗読をしてみたくなりました。引退後の趣味ではありますが、長年にわたって学生さんを安眠に導いてきた授業の実績(?)には、密かに自信を持っています。それで、寝落ちしてかまわないけれど、最後まで聞いていただけたらうれしいかも、というチャンネルを作りました。
どうぞよろしくお願いいたします。
#文学#小説#随筆#朗読#睡眠導入#安眠
42:02
空知川の岸辺(国木田独歩)
Күн бұрын
25:53
新秋雑想・滞欧の思い出(小出楢重)
14 күн бұрын
35:05
光雲懐古談3(高村光雲)
21 күн бұрын
28:00
二階から2(岡本綺堂)
Ай бұрын
34:50
新訳徒然草(与謝野晶子)1
Ай бұрын
27:36
山之口貘の随筆4篇
Ай бұрын
27:38
真夜中から黎明まで・初秋海浜記(豊島与志雄)
Ай бұрын
26:04
牢屋の原(長谷川時雨)
Ай бұрын
24:59
めでたき風景2(小出楢重)
2 ай бұрын
33:39
光雲懐古談2(高村光雲)
2 ай бұрын
24:35
赤い船のお客・島の暮方の話(小川未明)
2 ай бұрын
29:08
二階から1(岡本綺堂)
2 ай бұрын
22:50
めでたき風景1(小出楢重)
3 ай бұрын
32:13
西班牙犬の家(佐藤春夫)
3 ай бұрын
43:43
光雲懐古談1(高村光雲)
3 ай бұрын
34:17
みみずのたはこと2(徳冨蘆花)
3 ай бұрын
33:09
みみずのたはこと1(徳冨蘆花)
4 ай бұрын
37:52
武蔵野 後編(国木田独歩)
4 ай бұрын
34:20
武蔵野 前編(国木田独歩)
4 ай бұрын
16:36
隠遁者の梟(薄田泣菫)
4 ай бұрын
39:39
山上湖へ(若山牧水)
4 ай бұрын
25:01
銀杏の寺・寺町(岩本素白)
5 ай бұрын
21:03
三本の棗・乾あんず(片山広子)
5 ай бұрын
20:05
磯部の若葉(岡本綺堂)
5 ай бұрын
17:41
草の汁・木の芽・雲の匂い(薄田泣菫)
5 ай бұрын
21:59
野道(幸田露伴)
6 ай бұрын
26:16
西洋の唐茄子(長谷川時雨)
6 ай бұрын
29:14
穢土寂光より(飯田蛇笏)
6 ай бұрын
14:53
祇園の枝垂桜・小唄のレコード(九鬼周造)
6 ай бұрын
Пікірлер
@時広真吾-q3t
8 күн бұрын
何度もため息をつきながら拝聴。廃仏毀釈の言葉は聞いていたけれど、その現場を体験したからこその生の状況が伝わってきます。繰り返されるこの愚行は全ては人間の欲。当時の政府の政策とはいえ。無知により失われていった美しきものたちへ哀悼。
@雨森みちる
10 күн бұрын
もっとも新しい作品を拝聴しながら、遠い昔の日本に思いを馳せました。現代文に翻訳しながら聞き取る作業は、英語や韓国語やスペイン語の映画を耳で聞きながら、スーパーに目を走らせる作業に似て、何時も寝落ちするどころじゃ有りません。 ゆるりと流れる河 の様なお声に感謝しつつ。
@nyatta
19 күн бұрын
野村胡堂の『奇談クラブ〔戦後版〕07 観音様の頬』 の元話なのでしょうか?
@チビなゆ
23 күн бұрын
大好きな本です。時雨さんのようなお嬢様でも、文学的才能の持ち合わせもありませんが、育った環境になんとなく親近感を持って読んだのを思い出し、久しぶりにまた読みたくなりました😊
@nyatta
Ай бұрын
22:00 死んでるんですけどね。
@teddybear_wkk
Ай бұрын
羊の鳴き声、犬たちの吠え声、一群の動きや空気が、当方の気持ちを作品の中に引き込む。 朗読してくださりありがとうございます。
@nyatta
Ай бұрын
高村光太郎の詩人としての才能は父親譲りだったんですね。そして手先の器用さは祖父・父・子と三代続く血筋なんですね。
@nyatta
Ай бұрын
はて?野道の草を摘んで焼き味噌を付けて食べて酒飲んで春の風情を楽しむ通人の話、何処かで聴いたぞと思っていたらこちらで聴いた幸田露伴だったんですね。教えて頂かなければ、無駄な労力を費やしても正解には辿り着けなかったと思われます。 朗読とご教授ありがとうございました。
@miyuki-m8u
Ай бұрын
「陰翳礼讃」で一番好きな朗読です。欲を言えば全文聴きたいくらいです。
@sayokoadachi
2 ай бұрын
私が小さい時 母が”アッパッパ”と言っていたのを覚えています。
@佐々木栄子
3 ай бұрын
すごく 朗読 よかっです。 心が癒されます。 今 「夜明け前」読んでます
@麗子鈴木-d5t
3 ай бұрын
良い声ですね。とても心地良くいやされます。
@相沢ひゅうが
4 ай бұрын
いつも楽しく聴いています。思いつくとすぐに旅に出る牧水の様子が面白いですね。若山牧水の紀行文をまた朗読していただきたいです。『みなかみ紀行』をリクエストさせてください。
@sayokoadachi
4 ай бұрын
雨の日に香を燻く、雨の日に香水をまく、素敵ですね。私はキリスト教ではありませんが 人の悪口を言わないという事は簡単な事のようだけど難しいことかもしれませんね。努力しようと思いました。
@北村あけ美
5 ай бұрын
美しい風景….
@さささ-t4k
5 ай бұрын
とても聴きやすい口調と抑揚に引き込まれるように聴き入ってしまいました。個人的に全く触れてこなかった文学にこうして行きずりの袖が触れるように接することができて嬉しく思います。これからも応援しています。
@家田満
6 ай бұрын
小山清の作品、いいですねぇ。彼のほかの作品も取り上げていただけたら幸いです。
@家田満
7 ай бұрын
横になって館長の声を聴いていると、心が落ち着いてきます。ありがとうございます。 小山清の作品を取り上げてもらい嬉しく思います。彼の作品、例えば「落穂拾い」なども朗読していただけるとありがたいのですが。
@りん-i5b6w
8 ай бұрын
千曲川のスケッチ 題名がとても良いですね まさに小諸の風景をスケッチしていますね。観察力が素晴らしいです。 朗読ありがとうございます。
@りん-i5b6w
8 ай бұрын
興味深く聞きました。 その時代の情景が目に浮かび楽しかったです。
@北村あけ美
8 ай бұрын
朗読ありがとうございました。安眠文学館でなければこの作品に触れる事など生涯ございませんわ
@北村あけ美
9 ай бұрын
昨年夏太宰の生家の金木を訪ね、それから日本海沿いに南下する旅をしました。 今夜は京都も雪、そして思い出の東北の雪はもっと美しく、哀しく楽しいでしょうね、
@マーコマ
10 ай бұрын
とても良かったです!ありがとうございます。
@マーコマ
10 ай бұрын
大変聞きやすかった。ありがとうございます!
@北村あけ美
10 ай бұрын
確かに孤児院の2人の少女の介護への視点がいいですね(彼女らは介護なんて言葉を知らないところもいい) それにしても近代文学の美しいこと
@mymahalia
10 ай бұрын
柿の若葉は美しい→「石垣と共に多いのは、柿の樹だ。黄勝ちな、透明な、柿の若葉のかげを通るのも心地が好い。」
@mymahalia
10 ай бұрын
「イギリス海岸」ははじめて読んだ(聴いた)。この朗読がなかったら この名作も読まずに終ったろう、感謝です。
@ewsn.rx33521
11 ай бұрын
「公正・公平な表現・言論の自由」を願っている者ですが、北海道 白老町にある「国立の某博物館」には何かと問題があるようで、ある意味、日本の危機と考えている人がいるかも?知れません。 だから一人一人が色々と考えることが とても重要だと思われます。 残念ながら オールドメディア(テレビや新聞等)の「報道しない自由の行使」によって、ほとんどの人達が 何も知らない状態になっています。 問題提起している動画が今までに沢山あり、再生リストにまとめたものもあります。 先ずは「知ること」が大切であり、無関心は「罪」ではないかと思われます。 少しだけでも 関心を持って、幾らか知った上で 某博物館に訪れるのも、良いかも知れません。 もう そろそろ「平和ボケ・無関心」 状態からの卒業が 必要だと思われます。
@nyatta
Жыл бұрын
心温まる朗読と共に示唆に富む解説・解釈ありがとうございます。 おかげさまで『季節はずれのミストレル(ミストラル?)』という歌のフレーズの意味を今日初めて知る事が出来ました。”季節外れの季節風”・・・谷村チンペイさんR.I.P.
@nyatta
Жыл бұрын
是非とも谷潤先生の「ハッサン・カンの妖術」とも併せて御紹介して下さい
@nyatta
Жыл бұрын
朗読もさることながらがんぽん様の解説・解釈が楽しみです。勉強になります。
@北村あけ美
Жыл бұрын
吸気が鐘の声のように…
@永田幸子-t1y
Жыл бұрын
何時も朗読下さりありがとうございます。本文もさることながら解説が とても勉強になります。これからもお身体に気をつけて ずっと朗読下さる事をお願いします。
@北村あけ美
Жыл бұрын
芥川龍之介は稀な天才であるのに、普通の人情 しかも特に優しさを持ち合わせておられたように思います。 朗読は癒されます😊
@mm-oi8og
Жыл бұрын
がんぽんさんのさびのきいたお声で深い味わいのある朗読でした。解説もすばらしく中島敦の宇宙的発想がよくわかったような気がします。
@北村あけ美
Жыл бұрын
泉鏡花で秋が来ました
@北村あけ美
Жыл бұрын
国木田独歩がこんなにステキだったとは…!ありがとうございます
@はもき
Жыл бұрын
谷崎潤一郎 むちゃくちゃ嫌いです。
@ととねこ-z1n
Жыл бұрын
片山広子のエッセイ2つありがとうございます。心地よいです。
@6ykng9
Жыл бұрын
吸気が気になります。
@6ykng9
Жыл бұрын
アクセントが、、、
@takahashikamekichi
Жыл бұрын
『武蔵野』の続編といえるでしょうか?「武蔵野の面影は、今はわずかに入間郡に残れり」と書き始めた独歩ですが、『武蔵野』を読み終わってみれば、当時の東京の近郊まで広くイメージを広げている。そして、この『忘れえぬ人々』になると、さらに西日本の海や山の風景にまで描写が広がっていて、極端にいえば「芸術的なインテリ同士の理屈の論議なんて、どうでもいいのだ」「そうではない観察や描写こそが大事なのだ」と言いたげな作品のようにも思えます。
@北村あけ美
Жыл бұрын
この夏一番の文学
@kyoni8687
Жыл бұрын
言葉の正確さとお声の良さ、すばらしい朗読でした。ありがとうございます!
@radiogaga5673
Жыл бұрын
片山さんの燈火節は私の座右の書物です。97歳になる伯母にも献呈しました。その後新編前のものをやっとのこと見つけて、寝室の箪笥の引き出しに入れて時々そっと取り出して数篇読んでみる。
@radiogaga5673
Жыл бұрын
素白先生の中でも一番好きな随筆です。東京の古地図を脇に置いて何度も舐めるように味わうのが私の夜の楽しみです。概して生粋の東京人というのは静かで地味な生活をしているのかもしれませんね。学生時代の友人もそういう感じでしたね。ゼミの先生もやはりそういう方でした。もう半世紀も前の事ですが。
@ととねこ-z1n
Жыл бұрын
とても落ち着く素敵な声です。作品も良く。片山広子さんの十数分以上の作品、もっと読んで下さると嬉しいです。軽井沢は何度も聞いています。
@松永和幸-d8t
Жыл бұрын
失礼ですが、佐賀県、有田焼、の手前に、黒髪山、黒髪神社、が、まりますよ、修験者の、山ですが。~
@yousukeangel
Жыл бұрын
素敵です!作品のチョイスもお話も。 私もお香をよく焚くのですが、雨の日は湿度を含んだ空気の中に香りがより奥深くたゆたう感覚を感じます。
@藤田博美-i7c
Жыл бұрын
私の義母も、52才で、心臓発作で永眠した息子が、部屋へ入って来た。足痛いのかと聞いてくれた。嫁の私は夢見たのでは?と、聞き流してしまいました。今、あれは本当に幻を見たのだと、申し訳なく思います。