ThreePs. Portfolio film
1:06
3 жыл бұрын
Пікірлер
@五十嵐秀雄-k3d
@五十嵐秀雄-k3d Ай бұрын
私はNHKとかフジテレビなどの、計算機の仕事をしていました、今は技術系の番組がありません、嫌なこと言いますが、ごめんなさい、もし戦争が始まれば文科系は兵隊に行きますが、技術系は行かないで、嫌な兵器の開発をします、又高校の時に、大学の選択に、技術系は上位の人が多くなってきていますよ。
@jisyu
@jisyu Ай бұрын
技術系はそのようですね。日本でも核兵器の開発から戦艦やはたまた風船爆弾まで理系や工学系、技術系など兵器転用に関われる人間は兵器開発に回され、女学生であっても兵器の生産工場や国内で学徒の看護婦として日々働いていた…と様々な方からお話を伺いしたり見聞いたしました。 戦争の番組に関われたことで様々な経験をされた方々からインタビューをお聞きできたのは貴重なお話しとして心に残っています。 一方何も特技の無かった祖父は特攻兵として徴兵、出兵前に終戦を迎えたのでその話などもよく聞いていました。 ロシアとウクライナのニュースなどを見ているとドローン兵器で操縦者が求められていたり、ロボット犬が対地雷用や偵察用として投入される実験がはじまっていたり、昔とは違った動きが見えはしますが、兵器の威力強化や命中精度の向上などを考えると総力戦になりやすい傾向にあるのかな…?などと考えてしまいます。 そんなことが起こらないための歩みの大切さを日々感じております。 映像系がプロパガンダのみに使われるような情勢にならないことを祈っております。
@五十嵐秀雄-k3d
@五十嵐秀雄-k3d Ай бұрын
@@jisyu 本当にテレビは今後つまらなくなりますね、私もNHKにいるとき、おもしろい話がありました、私は一階の食堂に行くなと言われました、そして気になるので一階の食堂に行ってみると、なんだか知らないが、私のそばに黒柳徹子さんが来て、私と夜飲みたいというので、行きました、なんだか知らないが、そんなことが、数十回起こり、なんだか知らないが、私は逃げました。これ以上書くとテレビの悪さが出てきますので、これでやめときます、貴方の動画は本当の事を書いています、これからもよろしくお願いします。
@KK48102
@KK48102 3 ай бұрын
コメント失礼します。 PENTAX MXを使用して6年ほど経ちますが、今でもピント合わせに苦戦してます。 色々な方のMFレンズの動画を見ていてこちらの動画がおすすめに出てきました! 主が現像してピントが合っていないと後悔すると仰っており、とても共感してしまいました。 同意見の方がいてついついコメントをしてしまいました。 これからも動画投稿を頑張ってください!
@jisyu
@jisyu 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ピント合わせの練習は人それぞれ習得法が違うので色々な意見があって、私の経験則をお話しさせていただきましたが一部でも共感していただける方いらっしゃって嬉しいです! ピントマンの方にお話を伺った際も「ずーっとやっていたら勝手にピントが合うようになっちゃっていました…今は細かく見なくても考えずに勝手に合っちゃうんですよ」とおっしゃっていたので感覚を完全につかむまで頑張ってくださいね!
@そら-b3z6k
@そら-b3z6k 3 ай бұрын
とても参考になる動画で助かってます! 録音機についてなのですが、ショットガンマイクに付ける録音機のオススメはありますでしょうか。できるだけリーズナブルなものがよいです、、!
@jisyu
@jisyu 3 ай бұрын
リーズナブルな価格帯でいくつか挙げてみました。 あくまで値段を抑えて自分が購入を検討している場合はこれを視野に入れるという視点で見ているため、使い方によってはオススメの個人差はあるかと思います。 ZOOM F3(32bitの音割れを気にせず録音できる小型機としてXLR2本までの入力可能) amzn.to/3zoqwNU TASCAM DR-40X(24bit収録ですが本体内蔵マイクでステレオ収録も出来て現場によって外部ガンマイクと使い分けが可能) amzn.to/4eIS1lu DR-10X(超小型で1入力だけですが、電源駆動マイクにも対応していて録音性能は十分。マイクに直接させるし、XLRケーブルつけてもOK) amzn.to/3zqEezV
@usjMaccha
@usjMaccha 3 ай бұрын
4:50 ヘッドホンなどで聞く場合は、その収録機に直接ヘッドホンを付けるで大丈夫ですか?
@jisyu
@jisyu 3 ай бұрын
基本は収録機に直接機密性の高いヘッドホンをつけて直接聞きます。 収録機によってはヘッドホン音量最大にしてもモニター音量が小さい場合間にアンプなどの音増幅器を挟みますが、その際はアンプ性能によってノイズの聞こえ方が変わってしまうのでそこも注意しながら聞く必要があります。
@usjMaccha
@usjMaccha 3 ай бұрын
@@jisyu ありがとうございます
@usjMaccha
@usjMaccha 3 ай бұрын
収録機を入れる肩掛けポケットみたいなのはどこで買えますか?
@jisyu
@jisyu 3 ай бұрын
その収録機専用のやつをメーカーが出していれば銀一さんやヨドバシカメラさんなどで購入できますが、自分は適当なやつをカスタマイズするのでダイソーなどで買ったやつに穴を開けたり雨避けをつけたりして使用しています。
@Akaruki7741
@Akaruki7741 3 ай бұрын
自分はiPhoneで撮影はしてるんですが、マイクとか三脚とか、その周りの機材をギチギチに固めてますね。
@jisyu
@jisyu 3 ай бұрын
どんどんスマホカメラの性能物凄く上がって十分良い映像撮れるようになりましたね! 最近の自主映画では音と光とアイディアで差がつくことが多くなった気がします。
@Akaruki7741
@Akaruki7741 3 ай бұрын
自分は合成がめんどいのでプロジェクターを背景にしてプロジェクションマッピング(とは言っても小規模ですが)で済ませたりすることが多くて。やはりVFXとか合成とかってめちゃくちゃ時間かかるし、出来たはいいとののレンダリング時間がバカ長かったりしますからすごいと思ってしまいますよ
@jisyu
@jisyu 3 ай бұрын
米津玄師さんのMV「毎日」でもネタとして使われていますがCMなどの撮影界隈でもLEDウォールスタジオが最先端になってきましたね! kzbin.info/www/bejne/eIqqoGiqa9eXd5osi=1KzTHvzWFTjC2nkQ&t=40 問題としてはスタジオ代がバカ高い所ですが、プロジェクター投影と似たような感じですね。 LEDウォールだとちゃんと光も環境光になるし役者もグリーンバックよりやりやすいので一般化してくれたら楽でいいのですが…。笑 グリーンバックは自由度が高いので内容に応じて使い分けられていくのでしょうね。
@Akaruki7741
@Akaruki7741 3 ай бұрын
@@jisyu 一般化されたらめちゃくちゃ幅が広がりますね。映画の撮影に限らず集合写真とか、行事写真とか、天気とか気にせず撮影できますから
@Akaruki7741
@Akaruki7741 4 ай бұрын
最近、やっと台本の第一原稿を書き終えることができました。現在は残りの出演者の交渉や、台本の修正を重ねてます。応援チャンネルさんがめちゃくちゃ参考になるんで、そちらも頑張ってください!
@jisyu
@jisyu 4 ай бұрын
動き出したら動き出したで作品は大変なこと多いですが良い作品にしていってくださいね! チャンネルの方も参考になりそうなことが浮かびましたらまた動画作っていきたいと思います。ありがとうございます!
@Akaruki7741
@Akaruki7741 4 ай бұрын
自主映画を配給してくれる会社も最近はあるらしいですから、公開の幅が広がってきたと言えますね。
@jisyu
@jisyu 4 ай бұрын
映画祭で賞を取った自主映画は結構配給会社入っていることが多いですね! と同時にタチの悪い配給会社と言うものも存在していて、契約金が高い割に何もしてくれなかったり手数料割合がめちゃくちゃ高いなど…作り手を食いものにしている方々もいるので、その辺に詳しい方に相談する必要が出てきているかと思います。結構ある話なのでお気をつけてくださいね!
@Akaruki7741
@Akaruki7741 4 ай бұрын
@@jisyu やはり実績やレビューなどをしっかりと確認するのが大切と言えますね。
@djrWkdakal
@djrWkdakal 4 ай бұрын
Which do you prefer, Cdng or brow? I wonder why
@jisyu
@jisyu 2 ай бұрын
I overwhelmingly like Cdng.
@talphonse737
@talphonse737 4 ай бұрын
conon newF-1を持っているのですが 今フイルムが高くて36枚撮りしか売って無くて isoをなかなか変える事が出来ないから F-1にはiso200を入れて 暗い所ではデジカメにFDレンズ付けることを検討してるんですが デジカメのマニュアルフォーカスって目で見て合わせるしかないんですかね? 昔のカメラだと半円が有ってそこを合わせたらピントが合うんですが そういった物って無いんですかね?
@jisyu
@jisyu 4 ай бұрын
半円懐かしいですね! デジカメだとカメラによりますがライブビューにしてピーキングで確認するか、MF時拡大表示などを利用するしか浮かびません。 CanonのC系などには▼マークで表記などがあるのでメーカーやカメラシリーズによって他にもありそうですね。 どちらにしろファインダーの場合センサー→画像処理エンジン通過後の画像をファインダーに送っているカメラでないと厳しいかもしれません。
@talphonse737
@talphonse737 4 ай бұрын
@@jisyu なるほど 各メーカーそれぞれで 補助的な物は有るのですね もし 買うなら店頭で確認した方が良さそうですね ありがとうございます
@gafgafgafgafgaf
@gafgafgafgafgaf 5 ай бұрын
初級から上級レベルの練習まで、また誤った練習方法を避ける考え方まで網羅的で大変勉強になりました。 ありがとうございます!
@jisyu
@jisyu 4 ай бұрын
私個人の経験論なので合う合わないやその人その人に合った練習方法はあるかと思いますが、考え方の部分が大切だと思うので参考になれば幸いです!
@k.k.k.k.9580
@k.k.k.k.9580 5 ай бұрын
4:33〜
@jisyu
@jisyu 5 ай бұрын
見ていただいてどんなところに興味を持たれるか反応がわからなかったのでコメントありがとうございます!
@k.k.k.k.9580
@k.k.k.k.9580 5 ай бұрын
21:16〜, 25:09〜
@k.k.k.k.9580
@k.k.k.k.9580 5 ай бұрын
6:56〜
@k.k.k.k.9580
@k.k.k.k.9580 5 ай бұрын
6:28〜, 9:25〜,
@k.k.k.k.9580
@k.k.k.k.9580 5 ай бұрын
9:14〜
@jisyu
@jisyu 5 ай бұрын
@金くれだれか
@金くれだれか 5 ай бұрын
基本スマホ撮影で外付けのミニマイクがあるんですけど、やっぱこういうのも欲しいな…
@jisyu
@jisyu 5 ай бұрын
私もカメラ用ミニマイクから始まり、ガンマイク、ピンマイクと使うようになりました。 なくてもなんとかなりますが、あれば撮影の幅が広がりますよね。
@Omusubi56
@Omusubi56 5 ай бұрын
本編見ました。キャラが濃かったですね、ストーリーは王道ですが、キャラのおかげで斬新に感じました。自主映画の中では傑作だと思います。僕も参考にして映画作ります
@jisyu
@jisyu 5 ай бұрын
コメントありがとうございます!そう言っていただけると有り難いです! これ以前は少し変わった作品ばかり作っていたので『普通の作品は作れないの?』と映画祭で言われた言葉がきっかけで作った作品になります そのため仰る通り王道にチャレンジして当時の全力で面白い作品目指しました 多くの他人を巻き込んだ作品として初でもあり、ガンマイクもこの作品から導入して失敗しながら色々勉強になった作品です 是非是非良い作品作り上げて下さいね!
@Countless_Eyes
@Countless_Eyes 6 ай бұрын
ガンマイクの基礎ありがとうございます マイクの距離向きブームやケーブルの扱い方どれも重要ですね、よくわかりました 音は作品のクオリティを上げるものでなく、維持するものだということが良くわかりました
@jisyu
@jisyu 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 私自身音に関してあまり聞ける方がいなくて苦労したので少しでも参考になれば幸いです!
@Akaruki7741
@Akaruki7741 7 ай бұрын
初めまして。 自分も映画を作ろうと思っている者で 、早速一作目の脚本執筆に取り掛かっています。元々作りたい映画があったのですが、それを作るために経験を持っていたほうがいいかなと思いつくっています。 役者はかなり大切ですよね。どれだけ多くの人が携わっていても、スクリーンに映るのは役者のみ。だからこそ、役者の雰囲気でけっこう作品も変わりますよね。自分は、演劇で一緒にやった仲間に、出演を頼むのもありかなーと。完成したら、プライムビデオとかで配信したいですね😂 長文失礼しました。
@jisyu
@jisyu 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 やってみると見えてくる事が沢山あるので経験大切ですね!ぜひ頑張ってください! 役者の雰囲気や演技の種類によって全く違う作品になりますよね。バック・トゥ・ザ・フューチャーのマイケルjフォックスじゃない役者で撮影された全く同じシーンとか見ても、とても同じ作品とは思えませんでした。 好きな演技の役者と作っているか否かは、現場でも編集でも作った後もストレスも違うので是非仲間に頼んで作ってみてくださいね。 長編でしたらアマプラ配信できるので頑張って下さい!
@Akaruki7741
@Akaruki7741 6 ай бұрын
@@jisyu ありがとうございます。プリプロ、順調に進んでいます!ひとまず、脚本を完成することを第一の目標にします!
@りんご漫画家映画監督アニメ
@りんご漫画家映画監督アニメ 7 ай бұрын
これは勉強になりますね! 瞬きはしがちだなぁ 自分の10作目の映画 ランドセル男は 僕が主役でして ふらふらしたりもあえて ナチュラル及びキャラの特性と思い、していたのですが その演技のあたりどう 評価されるのかすごく興味あります
@jisyu
@jisyu 7 ай бұрын
いつもありがとうございます! キャラ特性って難しいですよね。 動きは形態模写ではなくその人の精神状態からそういった形態になってしまう動きになっていればリアリティになって良い仕上がりになりますよね。 役者としてもやってみて難しくもあり楽しいところですね!
@jisyu
@jisyu 7 ай бұрын
因みに以前の添削話から時間経ってしまったのですが、添削させていただくとしたら10作目がよろしいでしょうか?
@りんご漫画家映画監督アニメ
@りんご漫画家映画監督アニメ 7 ай бұрын
@@jisyu では10作目に致しますか!よろしくお願いします🙇
@kouoboro
@kouoboro 9 ай бұрын
グリーンバック合成、面白そうですね。 そして奥が深いです。 四半世紀前の自主制作もの(ビデオ作品)を再編集した時に使った無料ソフトにクロマキー合成があったので色々試してみました。 素人の合成だったので雑でしたが、この動画を見てここまで気を使ってやらないと駄目だったのだと痛感しています。 もう機会もないかも知れないですが、今度自主映画を撮る時には是非参考にさせて頂きます。 有益な動画を有難う御座いました。
@jisyu
@jisyu 8 ай бұрын
簡単に出来るようになったグリーンバック合成も仕上がりランクを上げようとすると色々と気を使うひつようがありますね。 これをやってもVFX特化の方からすると遊びの範疇だ!とお叱りのお言葉をいただくくらい奥が深いですね。 自主映画は完成度も大切ですが、関わった方々が参加できてよかったと思うことも大切だと思うのでもしまたグリーンバック合成を使った作品を作る時は思い出してやってくださいませ。
@だいすけ課長-t6o
@だいすけ課長-t6o 10 ай бұрын
逆光だと明らか色薄くなるよなぁこのレンズ。
@Dubindustrial
@Dubindustrial 11 ай бұрын
test have error imho, mov and gop have exp+ it see about dark, and because ligths have overligth
@questmoviefactory
@questmoviefactory 11 ай бұрын
自分の映画では絶対にロケしないハウス撮影なので、色々と細かい部分が参考になりました。ありがとうございます。
@jisyu
@jisyu 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。 様々な場所での撮影はやってみて初めて気が付くことも多いと思いますので、今後何かの役に立てばうれしいです。
@sai3183dayo
@sai3183dayo 11 ай бұрын
マスクが下がってきて可愛いです。 有能な情報ありがとうございます。
@jisyu
@jisyu 11 ай бұрын
いやはや…喋りとマスクは相性悪いですね💦 お恥ずかしい限りですが内容が少しでも役に立てば幸いです!
@ひろちん-e5i
@ひろちん-e5i Жыл бұрын
ショットガンマイクを上から向けるために、安いおすすめの機材(棒状のものでケーブルも引っ付けられるもの)を教えてください。
@jisyu
@jisyu 11 ай бұрын
遅くなりました。もう解決されているかもしれませんが一応お応えしておきます。 ガンマイクのマイクブームポールは極論言うと伸縮して軽ければ何でもいいと思います。先端にネジを付けられてマイクのショックを吸収するショックマウントが取り付けられればブームだろうが一脚だろうが伸縮性物干しざおだろうが何でもよくて、自主映画だとたまに手作りしている方なんかもいらっしゃいます。 ケーブルがぶらぶらしないように巻き付けたりマジックテープなどで留めるなど工夫は必要になってきます。 色々不具合を考えたくない場合はマイクメーカーが出しているカーボン製のブームを買うとまぁ過不足なく安定と言った感じです。 僕は現在動画とは違うRODEのブームポールを使用していますが、廃番となってしまっているようで参考に出せずに申し訳ないです。
@montblanc9546
@montblanc9546 Жыл бұрын
これって 電○制作の映画とかだと「グリーンの衣装NG」とか「映り込むものNG」とか「透明なものNG」とかもう撮影本位に小道具決めたりとか商品本位に撮影方法決めたりするんですよね。 私スチールやってるんですけど、白バックのとき白い衣装禁止とか言いたいですね。白バックのときに透明なもの禁止とか。
@jisyu
@jisyu Жыл бұрын
どこ主導かによっても変わってきますよねー! 技術のことを知っているところだと当然のようにやってくれるところもあったり、知っているくせに仕事の扱いが小さいとそこまで考えてくれていない現場になったり…結局手間と時間かけるのは技術側なので止めていただきたいですよねー!
@montblanc9546
@montblanc9546 Жыл бұрын
@@jisyu そういう、あたかも第三者意見装って自分に都合のいいほうに誘導するのやめてください。じゃあ今後僕の主導でやります。
@montblanc9546
@montblanc9546 Жыл бұрын
@@jisyu ということで、私の意見をもらったあなたはコンサルティング料金いただきます。五十万円請求します。
@montblanc9546
@montblanc9546 Жыл бұрын
@@jisyu 五十万円マダー?
@montblanc9546
@montblanc9546 Жыл бұрын
@@jisyu 僕の主導なんですよ。
@のんきポテチ
@のんきポテチ Жыл бұрын
どんなアイデア(ジャンル、内容)にするかって言うのが結構悩むところですね。
@jisyu
@jisyu Жыл бұрын
そうですね。それによって監督目線の演出も変わるし、プロデューサー目線の広げ方も変わるので難しく大変なところですね!
@のんきポテチ
@のんきポテチ Жыл бұрын
@@jisyu返信ありがとうございます。現在アイデアの構想が終わりそうです。あとはこの動画を参考に作っていきたいと思いますね。
@jisyu
@jisyu Жыл бұрын
@@のんきポテチ 構想も大変ですが実働しだすとより現実と向き合うことになり大変なことが多くなると思いますが完成まで頑張って走り切ってくださいませ!
@yoppy1167
@yoppy1167 Жыл бұрын
最近の番組ってテロップ多くて邪魔な気がします…… テロップでネタバレ?みたいなのも多くてなくてもいいんじゃないかと思います
@jisyu
@jisyu Жыл бұрын
私もそう思います。テロップを多用し始めた張本人ディレクターの話を聞いたことがあるのですが、賑やかしとぼーっと見ていても内容がわかるようにした。との事で、それが発展してネタバレまでしているように思います。やり過ぎは見ていて痛々しくも感じてしまいますね…。
@P丸様-r8g
@P丸様-r8g Жыл бұрын
才能にあふれている もっと有名になれると思う
@jisyu
@jisyu Жыл бұрын
嬉しいコメントありがとうございます。 器用貧乏で色々やってしまうため一流まで特化するものはありませんが様々な知識をリンクした応用は得意なので、今後もそういったことをアウトプットしていきたいと思っています。 少しでも有益だと思っていただけたら嬉しいです!
@Hidetsuguhonda
@Hidetsuguhonda Жыл бұрын
メンタル崩壊してる方今でも多い?でしょうかね。
@jisyu
@jisyu Жыл бұрын
映像業界全体が良くなってきたとはいえ、未だに残り続けているのは厳しい時代に育ってそれが当たり前になっていた世代なので未だに厳しめな業界であると思います。 ある意味昔の世代のメンタルは崩壊しておかしくなっているともいえるかもしれません…。汗 「凄く優しく接しているのに若い人は辞めていく」といまだによく聞きます。
@chage1983519
@chage1983519 Жыл бұрын
勉強になります!有難うございます!
@jisyu
@jisyu Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 少しでもプラスになれば嬉しいです!
@jisyu
@jisyu Жыл бұрын
メートルとセンチとミリを言いかえる時に言い間違ってる時ありますがテロップの距離を参考にしてください。 相変わらず言い間違いが多いですね…汗
@Taro.Takeda
@Taro.Takeda Жыл бұрын
ほ、ほしい、、、
@mapotoful
@mapotoful Жыл бұрын
演技の音声をとる時、ピンマイクとガンマイクの両方を使うことはありますか?
@jisyu
@jisyu Жыл бұрын
人が足りない、遠すぎる、ガンが入るスペースがない、など問題がない限りピンマイクとっている時もほぼ必ずガンマイクでとっています。
@locaalicia_jp
@locaalicia_jp Жыл бұрын
オシャンティーな映像の要素ですか、面白いテーマですね スロー、ボケ、逆光、ドアップのパーツ(目・髪・手足.etc) 、ある意味、現実逃避させるって事がミソなんでしょうかねw 夜間の飛行機を撮影しようとして、マニュアルフォーカスが間に合わなかった事があります 玉ボケの機体から、徐々にピントが合う映像でしたが、意外にカッコ良かった!という経験ありますw 終始ピントが合ってたら現実的過ぎて、ボツにしてたと思います✈️
@jisyu
@jisyu Жыл бұрын
現実逃避ってのはかなりその通りかもしれませんね。 海外旅行が一般的ではなかった時代はハワイやローマなど外国の映像と外国人を多用して非現実感を出したりしていましたもんね。 あーありますね!記録映像にしたいのかイメージ映像にしたいのかなど用途によってボケも強力な武器ですよね。特にマニュアルフォーカスの場合、ピント探りも見ている人は心地よいので大切ですね!
@hayate_films
@hayate_films Жыл бұрын
例えばカットの長い映画というのは具体的に何の映画なのでしょうか?
@jisyu
@jisyu Жыл бұрын
具体的に言うと映画好きがかなり怒ってくるので申し訳ないですが避けさせていただきます。(この程度の再生数のコメントでも荒れてしまうことがあったので…) 作品の良さを分かった上でですが、時代などの違いもあるので、モノクロ映画や昔のフランス映画に多いです。現在の作品はどちらかと言うとカットが長い映画は少ないので第三者に言われたことがないのであれば気にする必要はないかと思います。 「作り手はカットしない意味を感じているが、見ている人にカットしない意味が伝わっていない」場合にカットが長いと受け止められるので、編集時にそこを考えながら編集すれば良いかと思います。 意味さえ通じればカット自体の尺は長くてもカットが長いと感じない素晴らしい作品も多いので単純な尺の長さにとらわれる必要はないですね。 抽象的になって申し訳ないです。
@きょう-n4z
@きょう-n4z Жыл бұрын
映画作りを始めたばかりの学生なのですが、今時の流れに反してついついカットを長くしてしまいます。 勿論、意味があると思ってその長さに編集しているのですが、想定よりも全体の尺が長くなりがちなので、少しずつでもカットが短くなるように意識していくべきか、気にしないでこのままどんどん長くなっていくべきか悩んでいます。 今のところ映画祭などで、1カットが無駄に長いなどという講評をされたことはありませんが、 このままでは気軽に観ようと思ってくれた人に対してハードルになっていってしまう気がしています。 この辺の、人によっての感じ方のズレというのは意識しながら作ったほうが良いでしょうか?
@jisyu
@jisyu Жыл бұрын
こんにちは。映画の場合特殊な層に狙っている訳でなければ「映画を見るぞ!」と思って見に来ている人想定や、映画祭を想定するのであれば1カットの長さよりも構成や流れの緩急を意識した方が良いかもしれませんね。 全カット長め、全カット短めとならないようにジェットコースターのように必要に応じて緩急をつけて流れていくとみる人が満足しやすいですね。 映画祭も審査員が一般人視聴者ではなく「映画好き」な場合が多いので無駄にカットを短くしすぎる必要もないかと思います。 「映画好き層」と「気軽に見る層」を両方満足させる編集は難しいので、自分が狙っている層にしっかりと届く尺になっていれば問題ないと思います。 あくまでも人に言われた時に「僕はこういった理由ここを狙っているのでこうしています!」と言えるようになっていれば、それはその監督の色だと思うので酷評されても監督の色と合わなかっただけだと思っています。 脚本の段階でライト層向けかディープ層向けかなんとなく理解していると思うので作品と向き合って作品にあった尺を狙ってみてくださいね!
@りんご漫画家映画監督アニメ
@りんご漫画家映画監督アニメ Жыл бұрын
この企画いいですね! 参加したいですが どこからできますか?
@jisyu
@jisyu Жыл бұрын
リンク確認いたしました。 体調が回復しましたら動画にしていきたいと思いますのでお待ちくださいませ。
@とわ-g9s
@とわ-g9s Жыл бұрын
三ヶ月前の動画に申し訳ないですが、とても参考になる動画をありがとうございます。また素晴らしい短編映画を提供してくださった小説PVプロジェクトさんにも感謝です🙏 スマホでこんないい映像が作れる時代末恐ろしい。。。
@jisyu
@jisyu Жыл бұрын
本当にありがたい限りです! 映像はスマホで良いものが撮れるので、これからは映像以外のところが作品の基準とされるようになるのでチャンスでもありより難しい時代になってきますね…!
@hamlins6061
@hamlins6061 Жыл бұрын
死ぬまでには一本撮りたいな~なんて空想してます。なによりシナリオが出来ないとな~🤔
@jisyu
@jisyu Жыл бұрын
一作目では反省が多すぎてより良くしたい!と思って何作も作ってしまうのですが、検案しているシナリオや脚本が一番大切でそこには相当な時間を割くべきだと思っています。 いくら時間がかかっても是非いつか良い作品作ってください!
@海賊チャックせんちょ船長
@海賊チャックせんちょ船長 Жыл бұрын
はじめて映像のこと考えて見たんだけど、すごい役にたった
@jisyu
@jisyu Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 オシャレな映像や格好いい映像をいきなり目指す方もいるのですが、こういった基本の積み重ねが大事だと思い基本の動画を作っています。 役に立ったようで嬉しいです。
@appledarwin5262
@appledarwin5262 2 жыл бұрын
グリーンバックの緑色の照り返し抑制のための、テクニックや照明の当て方なども知りたいです。
@jisyu
@jisyu 2 жыл бұрын
グリーンバックの照り返し抑制は非常に難しい所です。 グリーンバックの特性上キーで抜きやすいように非常に発色が良い(照り返しやすい)布である場合が大半です。 一番の対策としてはグリーンバックと距離を取るという事なのですが、大きな布が必要になったり広い場所が必要になったりでなかなかできません。 そうなると出来ることは限られてくるのですが、グリーンの照り返しが乗りそうなところに新たにバックライトなどを当ててグリーンの影響を弱くしたり、グリーンバックに当てている光の反射光を極力直接人物に当てないようにグリーンバック用のライト位置を調整したり、グリーンバックに当てる光をディフューザーなどを使い極力柔らかい光にする…などでしょうか。 スタジオ撮影などでは天井いっぱいにあるライトを覆うように一面のディフューザーが敷かれていることもあり一番現実的なのはこの光を柔らかくすることかもしれません。
@jisyu
@jisyu 2 жыл бұрын
書き忘れたので追記です。 撮影時に映らないグリーンバックや対象物と被らないグリーンバックを極力どかしたり、白布やカポックなどで遮ってあげると対象物への照り返しが減ります。 足元が映らない場合などは足元のグリーン布をどかしたりするだけでもかなり変わってくるので、余裕があればカットによって現場での調整が編集時の大変さを助けることになります。
@pv6299
@pv6299 2 жыл бұрын
でもめっちゃ褒めてくれて嬉しいです!!ありがとうございます!次回作も頑張りますー!!
@jisyu
@jisyu 2 жыл бұрын
次も良い作品作ってくださいね!