コメントありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、かなり前に作成した動画なので、文献は分からなくなってます💦 いろいろな文献を少しずつ参考にさせてもらって動画でまとめてます🙇

26回午前26

コメントありがとうございます。 申し訳ありませんが、国試までに解説動画を作る時間ができなさそうなので、細かい所はお伝えできません🙇 取り急ぎ動機づけについて↓ 「何か行動を起こす時の心理的な源」的なもの。目標に向かう理由です。 ⚫︎内発的動機づけ→向上心や探究心など。何かのためじゃなく、自分の中から湧き上がる意欲的なもの。 ⚫︎外発的動機づけ→報酬や賞罰などが行動の源になってる。「給料をもらうために働く」「罰を受けないために規則を守る」みたいな。 他の〇〇動機づけも、いろいろな行動を起こす理由として分類されています。 「動機づけがなんのためのものか」というより、「人がこの行動を起こすのは〇〇動機づけが働いているから」と考えると良いかと思います。

リニア補聴器の場合は17dB低く調整するといいようです！ 基準の設定の定義としては77dB低い…で合っていると思いますが… 補聴器専門ではないので、もしも違ってたらすみません🙇

はっきりとは言えませんが、先行研究では視床の損傷により言語情報への反応水準が低下するため、と報告があります。

単純に「OSPL90」というと、補聴器の利得を最大にして、いろんな周波数で90dBの音を入力したときに何dBで出力されるか。というものです。 このOSPLを測定して、高周波数（1000Hz、1600Hz、2500Hz）で入力したときのそれぞれの出力を平均したものが「HFA-OSPL90」になると思います。 僕が補聴器専門じゃないので詳細が違ってたら申し訳ありませんが、国試解く上ではその解釈でいいかなと🙏

苦手のレベルによるので具体的なアドバイスは難しいですが… 近くに教えてくれるクラスメイトや先生がいれば、直接教わるのが1番だと思います。 基本の部分が理解できれば、応用して分かることが増えるかもしれません。

アクセント辞典によると尾高型っぽいですね。

純音…というか、クリック音やトーンピップと比べて、周波数特異性が高まるみたいですね。 細かい仕組みは難しすぎて僕には理解できないので説明できませんが！

常染色体劣勢遺伝なので、必ず発症するわけではありませんがパートナーも異常遺伝子を持っている場合は遺伝（発症）すると思います。

@@derettoch ありがとうございます。

ありがとうございます😊 立派にSTを続けられていて嬉しいです！ これからも一緒に頑張りましょう！

胎児にできる、頭部や頚部の元になる膨らみです。 ご自身でも調べてみてください。 すぐ出てきます。

コメントありがとうございます😊 そう言ってもらえると大変嬉しいです！ 今後も頑張ってください！

コメントありがとうございます。 申し訳ありません、電気に関しては全くの専門外なので増幅度の区別というのは分かりません。 動画にある解説は、単純に問題文にある増幅の数値と対応して考えています。 もしかしたら音響増幅にも計算のバリエーションがあるかもしれないので、その時はすみません😵

すみません、かえって分かりにくかったようなので、書き直します。 本来、dB というのは、単に倍率を表すだけで、特定の単位とは紐付いていないですよね。 だから、20dB 増幅と言ったとき、それは「100倍にした」というだけの意味で、何を100倍にしたのかという情報は含まれていません。 直前に基準の音圧が示されているので、この場合は「音圧が100倍になった」と理解するのが順当かと思われますので、結果的に、音の強さは一万倍になります。 よって、SPL 表示するなら 40dB 増幅と考える必要がある、というのが自分の考えです。 もしこれが間違いであれば、ご指摘いただけたら幸いです。

僕の知識不足で申し訳ありませんが、dBが特定の単位と紐付いていると思って解説していました。 音圧レベルは20dBの増幅で「音圧10倍、強さ100倍」と認識しているので、確かに問題文に何を100倍したか書かれていませんが、音の強さが100倍になったと解釈しています。SPLで考えても同じと考えています。 STの国家試験ではその考え方で問題が解ける…と思いますが、間違った見解だったらすみません。 それ以上深い知識は持ち合わせていないので十分な説明ができず申し訳ないです😵

@@derettoch 再度のご返信ありがとうございます。 すみませんが、dB が特定の単位と紐付いているというのは納得できません。 SPL の計算でも、基準は「P/P0」でしょう？この時点でそれぞれの単位は約分されて、計算結果が無単位数になるのは自明だと思うのですが。 他のどんな単位を使っても、ここの事情は同じだと思います。

すみません、多分、ここで議論しても仕方がないと思いますので、ご返信は不要です。 ただ、音響と言えども、収音から拡声まで、ほぼ全て電気と関わりがありますので、音屋さんが電気に関心がないとしたら、寂しいことだと思います。 （ちなみに、自分は音響メーカー勤務で、電気屋ではありませんよ）

コメントありがとうございます😊 力になれたならよかったです！

コメントありがとうございます！ 見つけてもらえてよかったです😊

コメントありがとうございます😊 お役に立ててよかったです！！

ありがとうございます😊 なるべく投稿できるようにしますね！

自信はありませんが… 基本的に同じではないでしょうか？？ 動いている部分が同じなので、働いている筋も同じではないかと。 複数の筋が協調して収縮や弛緩していると思いますが、声帯の振動と閉鎖は呼気を伴うかどうかで変わるんじゃないかと思います。 自信ありませんが(^^;)

お祝いありがとうございます😊 2年後も間違いなく応援してます！！ 頑張ってください！

コメントありがとうございます。 ご指摘のとおり、補聴器装用時は外耳道共鳴による増幅は消失するので、動画内の説明は正しくないですね！ 申し訳ありません😵 純粋に補聴器で増幅される利得と、外耳道共鳴を含んだ裸耳利得との差、と捉えてよいと思います。

ご返信ありがとうございます。 今後も先生の動画を拝見して研鑽に励みたいと思います！

ありがとうございます😊 リクエストやコメントしてくれてましたよね？ 学生時代から、今も観てくれてて嬉しいです🙏 これからもお互い頑張りましょう！

ありがとうございます😊 愛媛大会で挨拶してくれたあの方ですねー！僕も嬉しかったです🙌（次の神戸学会も参加します） そして、こちらこそご結婚おめでとうございます🎉 これからもお互い頑張りましょう！

⁠​⁠@@derettochそうです〜！！今年の学会も行きたかったのですが、今回は勤務先で留守番になりました😌おそらく順番としては来年はいけると思うので、その時はまたご挨拶させてください！デレット先生に誇れる何かが見せられるようにまた1年間日々の臨床を頑張ります🤭🐹🌼

ありがとうございます😊 今でも観てくれてるんですねー嬉しいです🙏 これからも頑張ってください！！

ありがとうございます😊 卒業しても動画観てくれて嬉しいです！ これからも頑張ってください！